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内容(「BOOK」データベースより)暮らしや風習のなかで受け継がれて来た祝いの様式美を100人のパッケージデザイナーがそれぞれの想いをこめて“Reデザイン”。新しい「祝いのカタチ」を提案します。人・時・物・数・事…。さまざまな物語を印象深く彩るハレの営みとして、祝いのカタチを考えることは、祝いのココロを考えること。喜びや感謝のきもち、そして驚きやユーモアをたのしく織り込んだ表現で、観る人をちょっと幸せにする作品集です。【目次】(「BOOK」データベースより)浅野友希子/荒木志華乃/有澤眞太郎/五十嵐政行/池田周平/池田毅/伊郷武治/磯部真吾/伊藤透/井上邦子〔 ほか〕 図書館で見かけて衝動借り。見開き1ページ1人1作品でそれぞれの「祝いのカタチ」が載っています。使える道具だったりラッピンググッズだったりオブジェだったり、色々な人が色々な発想で企画・作成していてとても面白かったです。東京と大阪が多いなぁーって思ったら、東京と大阪であった展覧会の作品集らしい。うっわぁ、面白そうだし見たかったなぁ!なーんとなく大阪と東京で傾向というか雰囲気が別れているような・・・そういうことを思いながら見るのもまた面白かった。小物や文具系はこれ欲しい!って思うものもちらほら。探したら商品化してるかもしれないなぁー和風から洋風まで色々あって、ぱらぱら見てるだけで時間が過ぎる1冊でした。
2011年03月01日
【内容】(「MARC」データベースより)ちっちゃくて、やわらかい。おちゃめで、ちょっとさみしがり…。編みぐるみ猫たちの作り方とユニークな日常生活を絵本風に紹介。ネット上で大人気の、作って遊べるふわふわの毛糸でできた、あみねこの本。 【目次】(「BOOK」データベースより)あみねこがやってきた/遊ぼっ!/なんでもおもちゃ/くいしんぼう/あみねこの習性/もっといろんな座り方ができます/葛藤/ふとんへのねかせ方/さかなマクラ/すき間に〔ほか〕 手芸のコーナーにありましたが、うん、作品集です。ということで画集・写真集カテゴリに放り込んじゃいますよ~表紙の「あみねこ」で満載の1冊。色とりどりのあみねこたちの和む日常を綴った写真が盛りだくさん。台詞が入ったマンガ風の写真や、様々なポーズ・シュチュエーションで楽しめます。編み方や作り方のコツなどもちゃんと書いてあるので、作れる人は自作のあみねこを楽しめるし、作れない私のような人は見ているだけでも和めます^^で、ハンドメイド方面にアンテナを張っていない私は全く知らなかったのですが、これって2005年の発行時にすでにネット上で人気だったそうで。検索してみると次から次へとあみねこファンの写真やブログが出てくる出てくる。そして動画サイトにはあみねこ動画まで!どの子もとても可愛くて癒されます^^あみもの、楽しそうだなぁ…。やりたいなぁ…。
2009年11月13日
内容紹介(アマゾンより)とてもキモい顔なのですが、なんだかかわいい。そんな生物を「きもかわくん」と名付けてみました。この本は、世界中のきもかわくんを集めた写真集です。甲羅にニコニコ笑っている顔のあるカニ、天狗のような鼻を持つ猿、二本の角が生えている宇宙人のような花、真っ赤な唇を持つ魚、ヒゲの生えたちょい不良ペンギンなど、きっとあなたが初めて見る生物も多いはずです。ぜひ手に取って見てみてください。 内容(「BOOK」データベースより)マタマタ、ジンメンカメムシ、オオグチボヤ、テングザル、キンチャクガニ、ヒゲペンギンなど話題の生物が勢ぞろい!!キモい×かわいい生物たちの写真集。 数年前にアバンティの本屋でプッシュされていた本。こーいう本をおススメしてくれる本屋さんって、大好きだわ。カラー写真が豊富で、一体どうしてそんな姿になったのかなんとも不思議なイキモノたちでいっぱいです。が、わりとなー、見たことがある生物が多いんですよねー…。まあこれだけ「へんないきもの」以降のブームで、TVや本が溢れたら…しゃあないのかもしれません。。本のサイズも小さめで、ページ数もまあ普通って具合なので、そこそこは面白いけれどやっぱりちょっとボリューム不足を感じます。あとね、できれば、その生物の全身写真も載せて欲しかった!インパクトのあるカットで責めたいのはわかるけれども、顔だけとか上半身だけとかの写真だと、他の部分も気になるのです。あー、それにしても、本当に不思議な姿ばかり。地球って、本当に広いなぁ。
2009年10月04日
もえる年賀状(2009(丑))毎年数多く発売される年賀状アイテム。これらとは全く違うオリジナリティの高い年賀状素材集。美少女イラストをメインとした定番商品に飽きた皆様にアピールする作品。牛柄のコスプレ美少女・牛と並ぶ美少女・縁起物と美少女・お正月風景と美少女・・・。一風変わった斬新な作品です。 公式サイト本日書店ではっけーんコミックス・ゲーム系の雑誌のコーナーにありました。しょっぱなのページで、「この本に載っているイラスト、また付録CD-ROMに入っているデータは、 コピーしたり、勝手に売ったり、加工したり、個人的じゃないものに使ったり、 ウェブにアップしたり、ファイル共有に流したり、 そういうことは禁止です。 そういうよくないコトしたら、 出るとこに出てもらいます(法的な意味で)。 」と書いてあって、うおおぉ実は素材集じゃなかったのかぁぁぁ!!!と驚きましたが、公式サイトでは個人の使用の範囲なら加工(あけおめ文字入れ等)OKみたいなことが書かれているのでまあいいんでしょうか。立ち読みなのでCD-ROMの中身はわかりませんが、本誌はイラスト集でした~♪1ページ1枚のカラーイラストがこんもり♪色々な絵描きさんの、お正月絵やお正月関係ない絵など盛りだくさんでした。ファンロードさんとこの「コミックイラストロジー」シリーズとかそんな印象を受けました。これのメイキングコーナーとかがない、イラストオンリーのもの。印刷の質・紙質等も特に秀でてるわけではないけれど、だからといって粗悪とはいえない、まあ無難なものという印象でした。一応、私の行ったお店さんでは素材集と受けとったのか、他のコミック・ゲーム系の雑誌やムックは全てがっちりパックしてあるのに、これだけは無防備にそのまま置いててくれたので手軽に中身がチェックできました。絵は、まあいいほうじゃないでしょうか。個人的に当たりもハズレもありましたが、 この辺↑の萌え辞典系よりは外れてません。これらは本当に外と中のイラストの差が・・・・凹(そして解説される肝心のアイテムが絵ではシルエットだけでごまかされて、 女の子しかはっきり描かれていない、など本末転倒も多かったのですよ凹)お値段が1200円ちょいということを考えると、絵を楽しむ分には、まあいい買い物が出来たってところでしょうか。それにしても、牛+女の子って露骨に萌え&色気ですね(*´∇`*)私の棚にも「ホルスタイン花子さん」が居ますが、そうか、来年はこの子のお年なのでしたね!・・・この子飾ってたらご利益あるかな^^←これ持っているんです♪でもって、せっかくなのでご紹介。花子さんの第二段が予約中ですよ~こっちは画像見る限り食指が動かないな・・・。。すいません、表情や顔のパーツ・ポーズ、色々含めて好みじゃない;やっぱり初めの花子さんが可愛いです(*´ω`*)
2008年10月31日
本体価格 1,000円 (税込 1,050 円) 大人気シリーズ「カピバラさん2」が新たな表紙になって再登場!グッツも大人気のカピバラさんの魅力にみんな癒されちゃってください♪カピバラさんの一週間にご招待☆ロフトで立ち読みです。もう、めっちゃ可愛い~~~(*´ω`*)♪♪見ていて頬がゆるんじゃいます。これはすごい!!大小のカピバラさんのぬいぐるみをあれこれセッティングして撮った写真が山盛りで、飲み会についていったり、道を列になって歩いていたり、パン屋のパンにまぎれてみたり///しかも動物園で他の動物の背中に乗ったり、カピバラと並んでくつろいだり///「ねこ鍋」にも「たわしねこ」にもしゃべる犬 カイくんのひとりごとも、イマイチだなーーーと思ってしまったのにカピバラさんにはグッときました(人´∀`)♪ひたすらに、もうひたすらに可愛くて和みます~うーん、最近どんどんカピバラさんにメロメロだ^^
2008年08月25日
写真集最近は映画「さくらん」でも話題の蜷川さんです。この方すごく好きで、クリアファイルやシールも持ってますモバイルHPを開かれた当初の、待ちうけプレゼントもばっちりゲット済み表紙のとおりさまざまな金魚がいっぱいのこの本。魚なんて大嫌い!という人にはおススメできませんがそうじゃないなら一度ぜひ!昆虫に焦点をあてた「Acid Bloom」も大好きです。こちらはますます人を選びそうでもありますが、なんていうか「虫!」って感じではなくもう色の洪水サイトでは収録写真もずいぶん公開されているので、ぜひ検索で飛んでみてください^^ちなみに、サイトでは写真集にサインを入れてもらえるのです送料が高いのが難点ですが、それでもこのサービス、無視できませんね
2006年08月18日
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