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講義中後ろの席から聞こえてきてびっくり。近距離で交わされるネウロトークは聞き流していたものの、次でいよいよ最終回だよ!という言葉にはピクリと反応しちゃいます。うわわ、ついにですかー。19巻までしか読んでいませんですが、そうか、ついに終わるのか。打ち切りじゃないちゃんとしてた終わりのようなので、ネウロ目当てに次のジャンプを買おうか考え中です。-----------------------その後最終巻発売されましたね!お疲れ様でした。ありがとう!
2009年04月17日
A・T(エア・トレック)界のテッペンを決するG・S(グラム・スケイル)トーナメントを控えているイッキ達「小烏丸」。G・Sトーナメント開催を告げる「九つ首の鐘」の9回目の鐘の音が鳴るまで残り数十分!しかし、イッキの怠慢により、「小烏丸」はトーナメントの出場登録が済んでいなかったことが判明!はたして、トーナメント出場はできるのか!?まず、絵が変わりました。これは帯で大暮先生のコメントがあるので、入手予定の方はぜひぜひ帯付をゲットしてみてください^^中も初っ端から最後まで新しい絵の方で描かれているので、正直誰や…??と戸惑うところも少しありつつ。。というか、あんまり男の人が格好良く見えませんでした。ちょっとガッカリ。(特に空と宙が。。。。)お話のほうは、必死に走って間に合ったものの、肝心のイッキが持っていたディスク(?)が他のメンバーのもので、慌てているうちに時間切れ。永久シードで闘う意思のないチームが一つあることに気づいた彼らは、そのチームに出場権を譲ってもらうように交渉に行きます。で、その相手の条件が仮想世界で旧・眠りの森と闘うことだったっていうね。頭にチューブ付けて、22巻でスピット・ファイアと皆がモニタの中で闘っていたように、今度は実際に入り込んで闘うようです。まさかこうなるとは……。旧メンバーの若い姿が見れるのは面白いですが、なんだかへんな感じですねえ。作られた彼らは、当時のままの装備・記憶で、普通に振舞って、しかも新参の梨花などはチームの空気に対して戸惑いを感じていたりなんて。それって現実の持ち主の指先一つで永遠に繰り返す時間でしょ?必要な時だけ機動されるんでしょ?先は無いのでしょ?……なんだか気味が悪い。。何はともあれ、どう転がるかさっぱりなのがエア・ギアですねぇ1巻の頃はこんな風に話が進むとは思わなかったな~本当に、先が読めないマンガです。24巻ではこの件も終了して、無事になんとか出場権を得たりするのかしら。でもってこれからしばらくトーナメントの試合ばっかりになるのかな? 【予約】 エア・ギア(26)
2009年01月31日
こんばんは。16巻を読んだ数日後、古本屋で18巻を発見してしまい、間を飛ばして読んでしまったヒヨドリです。 orzその後の笹塚さんについてはネット上のブログで知っていたので、どうも胸が痛かったです。で、ついその後立ち寄ったコンビニで最新号を立ち読みしてしまいました。数ヶ月ぶりの立ち読みは、衝撃の連続でした。トホホどうも話の流れからは笹塚さんだけじゃなかったのですね、ということが窺えました。ダンボールハウスのおじさん、かなり好みだったのですが、、、えええ……凹さらに、ここに来てバッキリと折れるヤコちゃん……。。。。なんだかんだありながらもネウロを信用し、一緒に居たのに、相次ぐ親しい人の死で折れたヤコちゃんはついにネウロを拒絶し、ネウロの方もそんなヤコに失望したようで引き止めることも無く、むしろ送り出して…。。まさか流石にストーリー的にこのまま決別とはならないでしょうが、それでもこういった場面は胸が苦しいです。別段熱烈なネウヤコ主義者というわけでもないですが、2人には普段のようにお気楽にお馬鹿にいちゃついて(?)て欲しいなぁと願う派ですし。しかし、ちょっとキュンとしたアメリカ人のアンドリューの衝撃の本性(別人だったのでこういう書き方は微妙ですが)といい、サイとカップリングされることの多かったアイちゃんの死での、サイアイ二人のラブラブ妄想が打ちのめされたあの展開にはじまり、シックスの部下のリコにキュンキュンしたもののあっけなすぎる死亡で、これまたシックスとのラブラブ妄想完全否定ですよコレっていう。さらにまさかまさか!の笹塚さんに、ダンボールおじさん。。。本当に、本当に、どんどんお気楽な萌えに走れなくなっております。ネウロ。いや、健気な皆様や心の強い皆様は隙間隙間の萌えで妄想を続けておられるのでしょうが、すいません私には出来ません……。あまりの衝撃の連続、ドタバタうふふな日常の変貌に、次のイベントではオールキャラギャグ本やほのぼの日常系、そして痛いネタのないラブラブ本を買い漁ってしまいそうです。
2008年11月23日
教団本部に「色」のノア・ルル=ベル率いるアクマ達が侵入、科学班スタッフに襲いかかる!仲間を救うべく奮闘するアレンに、元帥達も参戦し局面の打開を図る!! 一方、イノセンスを離しているリナリーは--!?すいません立ち読みです。。14巻に続いて「本部襲撃」編です。でもってまだまだ先が見えません。とりあえず、、、、、、もう続きを読むのが怖いです。。。外での活動が涙涙な話しが多い分、辛い出来事が多いエクソシストのお仕事の分、黒の教団本部でのお話しはあったかくって楽しくって、年頃のアレンたちが年頃らしくおちゃめにはっちゃけて居られた、まさしくマイホームという場所でした。やっと安心できるところでした。(それはコムイさんやリーバーさんたち科学班の気配りの賜物でもあるわけですが)が、が、そんな本部がノアとAKUMAの襲撃で一気に惨状へ………見渡す限り血と涙と肉片の惨劇状態。。。うわーーーん、科学班のみんな大好きだったのに!!特にMyダーリンのリーバーさんがすごいことになっていたり、同じくMyダーリンのコムイさんが身を切られるような苦しみを味わっていたり、エクソシストも傷つき苦しみ悲しんで。。。もう、当初のように萌えがどうだこうだと言っているムードではありません。。。ああ、救済されるのでしょうか。期待したいのですがすいませんが想像できません。よくある大団円的な終了が果てしなく遠そうです。しばらくは、彼やあの子やあの人たちが、にこにこイライラきゃぴきゃぴと元気に過ごしている日常ギャグストーリーが中心の同人誌に逃げようかと思っています。脳内補完、脳内補完。しかし、リナリーはいじいじしているなぁ。今回も前回も、いじいじしすぎだろう。。。エクソシスト暦が長いのだから、もうちょっとしっかりしてて欲しかった。だんだん囚われのお姫様みたいにかごの中で泣いているだけのような気がしてきて、すいませんがどんどんリナリーにイライラしてしまう今日この頃…。
2008年07月06日
一応最新刊までは全部読んでたんですが、その最新刊で好きキャラが2人もえらいことになってしまって、もう涙で先が読めないよ!!という感じだったので今更ですが、読み直してみました。まず、1巻読んでびっくりだったのが、主人公とヒロイン以外の人物の「レギュラー外扱い」ですwwや、誰というでもなくズバリ、オニギリくんとカズくんなのですがね。↓ ↓2巻からはメインキャラで活躍してて、見せ場もどっさり、重要キャラな彼らですが、1話はもう、なんか・・・かろうじて帽子と体系という特徴でしか見分けられないwはてさて、スケボー漫画のスケボーくらいに重要な「エア・ギア」で使われる道具、「エア・トレック」に出会った主人公がチームを作って、自分たちのフィールドを広げ、チームのランクをあげていく・・・という、よくある少年漫画ものな流れなわけですがそれがとっても懐かしいです。そうそう、はじめはこんな感じだったんですよね。今ではもう、なにがなんやら複雑に絡み合うストーリーでおまけに悲しくて、最初の「強くなろうぜ!上に行こうぜ!」って単純な流れなど見る影もない進展っぷりです。この頃の、ご近所のチームVS小烏丸(主人公たち)で戦いつつも、ちゃんと高校生を満喫してるわいわいがやがやしたノリが一番好きだったなぁ。あれ・・・?そういえば、オニギリくんは最近何をしているんだろう?カズくんはどんどん重要なポジションになっているのに、いつからかオニギリくんをすっかり見ないようになりました。。別に好きキャラとかそういうのでは全く無い(失礼だ(*´∇`*))ですが、それでも初めからずーーーっと主人公とつるんでよき友達やってた彼なので、最近の置いてけぼりは流石にかわいそうなのですが。でも、とりあえず、ちゃんと完結するのかしら・・・?というのが一番の感想。●自分用メモ●・・・お金が出来たら買う本すもももももも(9)Liar game(5)BLACK LAGOON(7)ちょこっとヒメ(3)【予約】 dear (11)Hellsing(9)
2007年12月28日
やっと4巻まで揃えましたこれ、子供の頃アニメでやっていて大好きだったんですよね~ボディコンで強欲で強い美神さんが大好きで、これまた欲望に忠実でエロ~い横島さんも大好きで。思い起こすと今言う「萌え」「キュン」などを感じていたことは疑いようもなく三つ子の魂云々と言いますが、当時の私の性格・趣向に多大なる影響を与えてくれた一つだと推測できます(私っていつから腐女子要素持ってたんだっけ??とか考えると、何がなんだか分かっていなかった頃の行動から、すでに怪しい要素が思い浮かび、どうやら存在はじめくらいから見直さないとどうにもならなそうなことが発覚した今日この頃。)鬼太郎にも夢中だったことを考えると、妖怪・化け物好きも相当幼少期からのようです;話自体はおぼろげだったのですが、あのOPのサビ部分がいつまでも記憶に残っていたのです。で、先日ニコニコに登録したことでOPを久しぶりに見て、そのままアニメを数話見ていると無性に原作が読みたくなり購入。やっぱり面白いです~~~頑張ってワイド版20巻まで集めるぞ!↓これも欲しいなぁ~ゴーストスイーパーGS美神 DVD-BOX(DVD) ◆20%OFF!【送料無料選択可!】ゴーストスイーパーGS美神 Gorgeous Songs / オムニバス (國府田マリ子、...
2007年09月04日
エリアーデ、そうエリアーデ。ここにきてエリアーデ。やばいです。大好きです今回みたいなシーンにセリフ!!さすがだぜ、エリアーデ姐さん!!姉御ですぜぃ!!・・・すみません、職場のコンビニで当番終わってから泣きながら読んでました。(ああ、同僚よ、そんな目で見ないでください。。) TVアニメ『D.Gray-man -ディーグレイマン-』 携帯ホルダー 「ラビ」↑ちょっと可愛くて気になってます。コムイさんは、コムイさんはないのか・・・?? 何故!!??
2007年02月23日
表紙のとおり斑目様ご活躍万々歳号でございます。-----毎度ネタばれ注意-----反面、平子がまったく出てなくてちょっぴり寂しかったり。確かにラブ☆センサーにはひっかかりませんが、ラブ抜きでなんだかあの子達気になるんですーーー。しかし、雨竜とか恋次さんに喜助さんとか喜助さんとこのマッチョさんも活躍してないし、チャドも織姫もかっこ悪い(って言っちゃだめだろうけどさ)面でうまってるし、ちょっと肩透かしを食らった感じかしら。一護はまだまだ迷ってる途中だし。君も本当に色々溜め込んじゃって・・・。まぁ、斑目様とルキアちゃんの戦闘シーンが素晴らしいのでプラマイはちょっとプラ寄りって感じです。てかルキアちゃんをこっそり守る白哉兄様にどっきどきです。傷ついたり苦悩したりという場面についてはあえてコメントなしと行きます。だって、そういうとこでトリも思うところはありますが、それ語ってると夜が昼になってまた夜になっちゃいますからとりあえず、コン可愛いわーー。ぬいぐるみバージョンで欲しい。でもって斑目の狂気が垣間見えて(ってレベルでいいの?アレは。)また火が付いちゃったのでありました。過去話の恋次もぎゅーって抱きしめてぐりぐりしたいくらいに可愛くて可愛くて久しぶりに熱が上がるとどこまでも上昇する気があるので、そのうち二次創作に激しく嵌りそうでちょっと怖い・・・
2006年08月09日
待ってました~♪ 正直、連載開始時はなんかなぁと思っていたのですが、いいですねぇコレ。ネウロの道具達や犯人達の奇妙にねじくれたデザインが好きです。あと、同情の余地も理解のかけらすら怪しい犯罪理由やら、なんかもうほんとにキます。今回しょっぱなからカミキリムシだったのは、昆虫好きとしてはグッときましたが、皆様いかがお過ごしでしょう?(違)今回はいつになく弥子ちゃんが悩んだり戸惑ったり(でもしっかり大食)Xも暗躍中で8巻ではネウロと再開かな?本筋が絡むだけあり、大層気になる終わり方ですね。------以下ネタばれ有 箇条書き的感想--------ていうかX!お前はほんまに何者だ!!今回はおつきの女の子となんだかラブリィな会話までしてくれちゃって。というか自由の女神はしょぼいでしょう。もらっても困るって(笑)「誰にでもなれる」細胞ってだけならまだなんとかですが、池の中でおやすみですか・・・そうするとあの時はエラ呼吸かしら。てことはネウロもそれくらい出来ちゃうの?あ、なんか普通にやっちゃいそうだ。 で も っ て、総理殺人事件で怒られてるチビさん(暴言)がめっちゃかわいいんですけど!謀系統の作品だとあそこでおっさん達に「責任とってもらおうかなぁ(にやにや)」と襲いかかられるでしょうね。なんて、冗談ですって。やだなぁ(滝汗)雑用君(元)の出番が全くなかったのにちょっと涙。前回活躍しすぎたからかしら。。
2006年08月08日
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