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5月に初めて分裂したカリビアンディスクオレンジそのバブルディスクが2度目の分裂をしようとしてる雰囲気 見えにくいと思いますが、口は2個になって、ポリプはっきりと真ん中で分かれてる。けど、まだ離れてないって感じ 前回の分裂で離れた小さい方のバブルディスクは最近、流されたり、逆さまになっていたりで、ちょっと勢いがなく縮んでますが・・・ どんどん分裂して行くと面白いけど、そもそも分裂って何で起こるん子孫繁栄 一種の繁殖行動マルチカラーのバブルディスクが欲しいなぁ~ってずっと思ってるけど、なかなか見つからない上に、ネット上で見つけてもレアだからすぐに売リ切れてしまう鮮やかなブルーのバブルディスクも欲しいなぁ~けど、これもあんまり見かけないね今日はこれから娘と2人でお出かけするんだ~前からちゃ~んと言ってあったので、皆了解してくれてる悪いけど、男3人には外食してもらうんだママと娘はフルコースが付いてるもんで3人で焼き肉に行ってくるとか言ってたけど。。。ダンナちゃんは今日はゴルフに行ってる。ママたちと入れ替わりで帰ってくると思うけど・・・この暑さの中でゴルフした後、焼き肉に行く元気あるんかなぁ~元気を取り戻すために焼き肉かママたちは楽しんできますその報告はまた明日
2011年07月10日
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あんなに元気だった30cm水槽のウミキノコ。。。 昨日、見るとこないだの換水時まで元気だったように思うのに、その後頭をもたげてるなと思っていたら、折れてる 確かにあの時、何度も岩を触って向きを変えたりしたけど。。頭が重そうだったからしたことで、まさか折れるとは。。。そしてその折れた所を見ると、腐ってるような・・・悪い部分は吸い取って、オキシドールで治療してから岩に戻しました そして、今朝見ると バルタン星人がツマツマしてる ガ~~~ン状態が良くないことを物語ってる今のうちに健康そうなところだけ切り取っておく方がいいみたいと思いつつ、今日のところは何もしてないという・・・手遅れになるぞ早よ、しぃ~~~やちょっと気になること。ベントラエイトの中でただ1匹のマーシャル産オス 残りは全部クック産のせいか、イマイチ馴染めない様子入海時は最後に入海したにも関わらず、いち早く泳ぎ始めたのに、最近になってから、あまり姿を出さなくなりました全く出てこないわけではないのですが、岩陰からこちらを見てることが多くなりました餌はちゃんと食べてるのか、それが気になりますマーシャル産の仲間がやっぱり要るのかなベントラメスの治療の為に水産用テラマイシンを今日も経口投与しましたが、そのあとでハッと気づいたのが。。。 ピンクのマメスナが変な閉じ方周りのマメスナはみんな普通に開いてるのに 何でフタイロくんが横に乗ってるから。。。。。ではないですひょっとして、水産用OTC散(水産用テラマイシン)を含ませた餌が大量にここに落ちて残餌となって影響が考えられなくもないけど、それなら横のマメスナだってちょっとくらいは閉じてもおかしくないはず約4時間後に元通りに開いてきましたが・・・ 何かビミョ~~~また明日もOTC散は経口投与しますが、餌の落ち具合とそのあとのマメスナの様子をちゃんとチェックしときます
2013年05月11日
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以前にてっぺんだけが咲かないって言ってたマメスナがありましたが・・・ つい最近になって、やっと復活しました 色も若干変化しましたが、多分擦れなどで調子悪かったのが、ようやく復活出来たんだと思います。以前ショップさんと話をしてたんですが、マメスナって意外と擦れに弱くて、入海させてなかなか咲かないのがあるならそれは擦れによるダメージだそうです今日はこんだけ、いじょ
2013年05月25日
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つい先日まで綺麗に開いていたマメスナが突然、閉じたおととい辺りからどうも開きが悪いなと思っていたが。。。。どんなかと言うと、写真を見て見てぇこれが、よく開いていた時の それが今日はこんな風に。。。。 過去にもあるこんな風に開かなくなって、段々とポリプが減少して、いつの間にか全くの岩だけになってしまったことでは他のマメスナはどうか。。。。 ほとんどのマメスナはちゃんと開いてる。中には少し開きの悪いものもあるが。。。これのように しかしながら、全く閉じてしまっているのは上の写真1、2枚目のマメスナだけなんだなぁ。。。。マメスナは飼育容易なサンゴとして紹介されているが、前にも言ったように、ママは決して簡単とは思わないんだよ。。。ボソ蛍光灯で飼育出来るが、メタハラ直下は尚成長すると言われている。で。。。。水質はもちろん綺麗にこしたことはないが、幾分淀んでいる方が成長するとも言われているしかも、ミドリイシが飼えるような思いっきり綺麗な水では飼育は困難とも。。。ではママの水槽の水が綺麗過ぎるハハそれはあり得ないなブッブゥ~じゃあ、マメスナすら飼えないほど水質が悪いのかと言うと、そんなことはないと思う先日来不調だったユラユラ系も何とか持ち直して、今では元気になっている ホレ、この通りじゃ~不調の時はここまで開いていなかったから・・・。照明はと言うとメタハラ直下にあるし、あと考えられるのは「水流」ということでほんの少しレイアウトを変えて、パワーヘッドの向きを変えた。今までよりもこのマメスナに水流が強めに当たるようにこれで、2,3日様子を見てみることにするそれでも開かなかったら。。。。もぉ・・・あかんなそれともう一個、キャベツのようなトランペットコーラルが開きすぎて・・・・ その下に配置してたツツウミヅタに接触しそうだったので、ツツウミヅタを動かして向きを裏返してみたら・・・・・・ 決して接触してなかったのに、閉じてるポリプがあるヤバイヤバイトランペットの毒性は強いんで、触れてなくてもモヤモヤ~と毒を漂わせていたものを感じ取ったのか遠く離したけど、時既に遅しだったかこれも様子見だ~
2010年07月13日
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つい1週間前にこのように綺麗な姿を見せてくれていたトランペットコーラルですが、昨日お伝えしたように、おとといの水換えの後から不調に・・・水質に問題ありで溶けだしているのかと思っていましたが、これはサンゴの病気と言われるブラウンジェリーのようですブラウンジェリーは気に入った個体に寄生するようで、水槽内に蔓延するものではないらしいので、とりあえずはこのトランペットコーラルに処置を施さねば・・・白くプヨプヨしたものが覆っていますこのまま放っておくとあっと言う間に個体全体に被害が広がるのでどうしたものかと・・・本当は病気が広がっている部分の骨格を(病気でないところまで大きく)ポッキンするのが良いみたいですが、かなり広がりが見られるのと、骨格と言っても太いし固いと、そこで、淡水浴を試みました1,2,3・・・20秒そして、まだ残っているプヨプヨをスポイドで吸い取りましたこの大きなスポイドはヒラムシ退治にも大活躍しましたが、今回もまたまた「GOOD JOB」簡単ラクラク吸引!あくあ工房いちなま 極吸 きわみきゅう綺麗に吸い取った後のトランペットコーラルさて、病原虫がどこまで死滅したかわかりませんが、もう一度あの見事なポリプを見せてほしいものです
2009年03月13日
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コケ取りにはもってこいのご存知シッタカ 逆さまに落下して気付かないで居ると、になってますよね水槽の背面を覗くといっぱい殻が落ちてますガラス面を掃除してもらおうと追加したのはいいけど、入海から1週間もすれば、もう空になってるのも居るしそれよりも、コケを掃除してくれる代わりにサンゴも平気で蹴落としますよねホンタコが落とされて、下にあるオオスリバチに接触一部が溶けてしまいました オオスリバチは丈夫なので、ここからどんどん浸食して・・・というのはないと思うのですが、ホンタコが傷ついてなければいいけど。。。。シッタカは有難いようで、こういうの困りますよねそこで、シッタカのようにコケ取りピカイチくんで、落下しても自力でちゃんと引っくり返って元に戻れる良い子ご存知ないですかコイソガイって戻れましたっけグッズじゃなくて、生物兵器でヤドカリは候補になしマガキ貝も砂のコケ取りにはいいけど、候補から外れ。ダカラガイも元に戻れないので却下サンゴを倒す、落とすはとりあえずこの際仕方ないとして・・・(いいんかい)これは良かったってのが居れば教えてくださいあ。。。見た目が虫みたいな気持ち悪いのもアカンです
2012年11月14日
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呼吸が速くてずっとパクパクパク状態で苦しそうだったカクレボス昨日は餌に反応するけど食べれないと言った様子が見られて心配でしたけど、今日は一昨日、昨日に比べて元気になりました 餌も追いかけて食べてくれたし、水槽の中も右往左往して行動範囲が以前と同じに基本的にはトランペットのところに戻ってきますけどね。 何が起こっていたのかわかりませんが、皆さんが仰るように便秘の疑いがあったので、豆キチ1号さんのアドバイスを受けて、一番簡単に手っ取り早く出来る新ビオフェルミンを粉にして投入やってみましたすり鉢で3錠を細かく粉状にして、飼育水に溶かして投入しました(3錠はすりつぶすと粉がすり鉢に付いて残るので実際には2錠強かも。)飼育水に溶かさなくてもそのまま投入でも行けそうでしたそれが功を奏したのかどうかはわかりませんが、とにかくボスは元気を取り戻したように見えます完全とは言えない気もするのはまだちょっと口のパクパクが速いです。今回ボスが調子悪かったことで何故かある日突然、カクレ群たちから背面に追いやられて前面に出て来れなくなってたブラックオセラリスが以前のように前面に平気で出てくることになったのが不思議 まだしばらくボスから目が離せませんが、峠は越したかもですまだまだ長生きして欲しいのでとりあえずホッとしました
2015年06月21日
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昨日のブログで1週間に1回の換水を怠ったと言いましたが間違いです。1週間に2回の換水です。2回にすることで1回の換水量が少なくて済むので一度に大量にするより楽と思って週2のペースで換水してました。が、この時、週2どころか週1すらしなかった。。。1回の換水量が少ない分、換水しなければ水の汚れの蓄積も多くなるわけです。ホンタコの溶けは無茶な治療の為に、徐々に腐るというものでなく異常な溶け方だったにもかかわらず換水しなかった訳ですから、水質の悪化は言うまでもありません。よって今回の白点病発症を招いたものと思われます白点キラーは規定量を10倍以上に薄めて10分以上かけて朝晩2回の投入を5日間とあります。5日間投入しても全く変わりませんでした。変わらないどころかベントラは減る一方です5日間で治らない水槽では10日間。。または取れるまで投与した報告がある。最終的に白点は取れたとのこと。20日間添加したという方も。。。。白点には淡水浴とよく聞きますが、間違ってるとの報告をされてる情報もあり、結局何もしないのが一番良いという情報もあり、一体何が良いのやらわからなくなりました白点の様子を見てると朝は多く、午後になるとやや体から少なくなるので、頃合いを見計らって換水をしました。週に2回ではなく週に3回、1回40Lです。白点キラーも7日目を迎えた頃チヂミトサカは限界 ハードコーラルに害は出ませんでしたが(最終的にはミドリイシはダメになりました)どうもソフトコーラルは相性悪いみたいです。スターポリプもメタリックグリーンだったのが、茶色に 大きなヘアリーディスクも委縮し開かなくなりました マメスナはあまり変化なしですが、強いて言えばやや開きが悪い個体もあり。白点キラー8日目、9日目も全く白点が少なくなったとは言えない状態でした。あんなに華やかに泳いでたベントラたちの姿はもうありませんたった1匹残っただけ。悪夢としか言いようがありませんでした10日目。。。。もう白点キラーの添加は止めることにしました。ベントラ(最後の1匹)の白点は全くと言っていいほど取れてません。どんなに薬を投薬しても幼生が生まれて寄生するのを抑えるには追い付かないようです。それよりもサンゴ(ソフトコーラルとミドリイシ)の調子も悪いし、このままだと魚にも影響は少なからず出ていると思われました。ベントラはフラフラで、いつも泳いでる場所とは違うところを泳ぎ、挙句の果てには砂の上で体を休めるようにして岩に身を寄せてしまいました朝からずっと。。。。こういう状態になるともう最期を迎えることになるんですよねこのベントラを失えばベントラは全滅ということになります。(最終的にはベントラ全滅という結果になりました)そして、寄生する宿主も居なくなるので白点も収束に向かうと思われますがどうでしょう。。。白点のことを色々と調べましたが、白点にかかった魚が居たら新魚は数週間から1ヶ月迎えてはいけないと言われます。ワタシもそうなんだと思っていましたが、何の根拠もないらしいです。要は個々の魚の体力、免疫力により発症するかどうかが決まるようなものなんですね。事実クマノミ系は全く発症なし、ハタタテハゼは個体差あり、全く出ない個体も居れば発症してる個体も居る。ベントラが減り始めた最初の頃に入海させたタイガークイーンも個体差で発症の有無があります。このタイガークイーンも餌は食べてますがあまり前面に出て来なくなったのでどうなるかわかりませんが、生き残って欲しいです
2015年09月24日
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投入した水曜日、嫌な茶コケのような藻のようなものが付いてたマメスナが・・・・ご覧のとおり、綺麗サッパリ無くなってる 一体誰がやっつけてくれた多分シッタカこんなに綺麗になってラッキーほとんど追放したはずのイエローーポリプでしたが、マメスナの中に埋もれるように生き残ってる数本のポリプ この数本だけ残しておこうと思って残したけど、まだ他にも居た。砂に埋もれてたのかどこからか現れた ホントに生命力が強いんだわ~~
2015年01月25日
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