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これは、地域経済活性化の好機だ。ホテルなんてインフラは不要だ。海、川や湖であれば岸を整備すればよい。そしてお金を徴収する。そのためのNPOをSPCで作ればいい。そしてそこに雇用と海洋資源確保の養殖のスキームを作ればいい。そしてメタバースの世界とシンクロさせればいい。いつもリアルで行けるとは限らないので行けないときはメタバースの世界で釣行すればいい。そして事業に興味のある人はNPOに出資して養殖事業をすればいい。ポイントとはリアルな世界と必ずシンクロさせること。そしてそこにこのスペーシアベース。アウトドアにラグジュアリなホテルは必要ない。駐車場と温泉それでいい。そしてプラスアルファゴミ箱。必ず釣り客にはごみ収集を強要する。そしてごみを散乱させるものには相応のペナルティを与える。そしてこれは所得に応じた累進で行う。金の使い方の知らない成金を排除する。いや彼らに強制的に課金し、そのお金の使われ方基金に困る人や災害被害にあった人への使われ方を強制的に見せるそうして教育する。当然日帰り客からも駐車料金は徴収するからだ。IT化はマストだが、どの程度実施するかは難しい。雇用を生み出さないといけないから。このビジネスモデルはあらゆる観光に適用できる。お金の有効活用。そして真のエリート教育のできない国に代わってSPCでそれを実施する。道徳教育を柔らかく(?)行う。ストレスフリーな世界への第一歩ではないか。定年後はこういくことを考えて動かす。真の政治家かな。
2022.09.11
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経済学部出身者は退くべきだ、あらゆる企業の役員から。エコノミストのプロとして生きるべきだ。理科系出身者も同じ、あくまで技術の専門家として力量を発揮すべきだ。東京電力の事態を鑑み「つぶしのきく学部」「ジェネラリスト」たる法学部出身者こそこの難局の先頭に立たせるべきだ。会社の人事部もそれを理解すべきだ。なぜ公共の施設やライフラインの拠点に電力が供給できないのか何故供給できないように設計してしまうのか。社会インフラという概念であらゆるサービスを定義していないからだ。そしてこの発想は法学部的発想がなければ無理だ。人は最後に判断する際必ず自分が根底に持っている考えに影響される。それが門地であり宗教であり学問である。これは否定できない。きれいごとでは語れない。経済学部優先の時代は終焉を迎えている。それに気づかない、気づいていても退かないものは愚か者だ。今こそ社会インフラを経済的観点ではなく法学的観点で見直すべきだ。実はこれは社会インフラだけではない。政治も企業もだ。これが実践できない限り、日本の将来はない。。。。
2019.09.14
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おそらく人間は(私を含め)大多数の中間層は年功序列が過ごしやすいし、安定して能力を発揮できるでしょう。今の政治や世の中の流れは、上位数パーセントの人や下位数パーセントの人のためのものと感じているのは私だけでしょうか。せっかく中間層重視の政権を辛抱できずに投票行動を起こした中間層の人は平凡の重要性、消費の重要性をもっと認識すべきです。中間層、そこそこの学歴と良識を持った人が、安心してゆっくり仕事や生活ができる社会、それを守る政治が日本には必要では。上位数パーセントはほっといてもやるし、下位数パーセントは結局手当しないといけない。注力すべきは大多数の平凡な中間層なんです。地方とか東京とかではないんだよな~。ま、家庭教師つけて裕福な家庭に育ったのに早慶いけない人にはわかんないよな。○○ミックス様
2015.01.02
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