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信州伊豆でもペンション経験があるオーナーが日々のペンション経営（ノウハウ書も完成）で感じたこと述べています。（冬期は休業中にため全く関係ない勝手な話が多いです。）
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2015年07月07日
テーマ： 今日の出来事(293309)
カテゴリ： 政治について
ただいま、なでしこ・マーガレット・エゾスカシユリが沢山咲いています
YouTubeのオイラのチャンネル
以前のブログで NHK受信料のこと を書いたが、
あれ以来、NHKについて分からないことがないくらい、徹底的に調べてみた。
受信料制度を現状のまま存続させたい人は「ＮＨＫと利害関係がある人だけ」と言っても過言ではないくらい、受信料に疑問をお持ちの方も多いことでしょう。
ＮＨＫというのは、知れば知るほど「振り込め詐欺」よりもたちが悪く、
お金がある人は払いたくなくても集金人対応が面倒だから支払ってしまっていることも多いと思うが、その結果として、弱い人に対してのみ強くあたる、組織の手助けをしていることになっている。
つまり、見もしないし、払いたくないと言っている、法知識のない人に対し、正確なことを言わずに威圧して日常茶飯事的に強制的に払わせようとしている。
そんな人に、絶対おすすめな商品があります。
「NHKだけ映らないカットフィルター」（放送法64条を参考にしてください）
を筑波大学システム情報系准教授、掛谷英紀氏が開発し、商品化しています。
NHKは「このフィルターを取り付けても簡単に外せるので、受信料支払い義務がある」
と放送法64条を勝手に解釈しているが、
だとすれば、簡単に取り外すことができないように壁に埋め込むなどの加工れば、間違いなく支払う必要が無くなるし、
掛谷英紀氏は、アンテナ装置を進化させた
「NHKだけ映らないアンテナ」 も開発している。
これを取り付ければ、今後半永久的に受信料を支払う必要が無くなるであろう。
実際に、この商品を取り付けたことにより、裁判も起こしている人がいる。
NHKは必死になってこれを阻止するために、強力な弁護士4人をたてて対抗している。
たいへん高額であろう弁護士費用はみなさまの受信料から支払われている。
NHKだけ映らないTVがあれば買いたいという人も多いことだろうが、
どうして、このようなTVが売られていないのかというと、
NHKが特許の関係でそういったTVを販売できないように圧力をかけているようだ。
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