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元旦から一日も休むことなくコツコツとやっておりましたのに(涙目)今月の赤点占い70点(泣)いつもは110点くらいいただけるのに・・・(大泣)--------------------------------------------一日が終わった。占いの仕事の代償は体の芯まで疲れ果てる精神疲労。一刻も早く帰り、眠りにつきたいのだが・・・出掛けに部屋のドアにかけておいた結界が、ミルティクが使えるベットがないことを告げていた。武力を誇る国の王に求められるものは、力だけではない。国を存続させるために欠かせぬ優秀な子孫を多く残すこと。王位継承者であるアウィンの女好きを、責めても仕方が無いことくらいミルティクにはよくわかっていた。どこか泊まる所を探すしかない・・・か。古都は場所柄、宿代も高い。思案するミルティクの脳裏に浮かんだのは、昼間来た男の記憶の中ですらあれだけの生命力を放っていた赤い動物。この大陸に流れ着いてから、どこか悪いところがあるわけではないのに、祖国にいた頃とは比べものにならぬほど、カリスマ・力が落ちている主。赤い動物の生命力の源がわかれば、主も元の輝きを取り戻すのではないか・・・ミルティクはテレポーターでアウグに飛んだ。
2008年01月31日
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昨日の狩場の混みように呆然としておりましたら経験値とドロップ2倍でしたのね・・・先日の1.5倍とスフィアですっかり満足しておりましたので何が起こったのかと(涙目)トランにいるモンスさんと周りにいるプレーヤー+ペットさんの数がほぼイコールという混雑を拝見できるなんて・・・(泣)別の意味の経験値をいただいたような気になりました(大泣)------------------------------------------------男が話した内容・・・最近話題の食品偽装であるが、実のところ、多少材料の質を下げようが、気がつかない消費者が大多数であるというのが、ここまで偽装が拡大した原因であり、死亡者が出たわけでもないあたりが、騒ぎはするが、いまひとつ厳重に取り締まれないという現状であった。このまま騒ぎが沈静化するのを待ち、今までどおりボロ儲けしたい。が、偽装を、触れただけで見分けるような奴にうろうろされたら、収まる騒ぎも収まらなくなる。男がこの赤い動物のことを上に報告している間に、それは姿を消してしまったのだが、上層部の連中から、何が何でもそいつを捕獲してくるように厳命され途方にくれている。”偽装するほうにも、それを見破ろうとするほうにも有益な動物というわけか・・・”ミルティクはパチンと指を鳴らした。「お探しの動物はアウグの教会で飼われているようですね」男が大急ぎで退出するのを丁寧に見送って、ミルティクは苦笑した。「ただ・・・その教会に押し入るのは無理だと思いますが・・・」ミルティクの頭に浮かんだのは一見清楚なただの教会。しかし、そこを守るのは、この世界では支援ビショと呼ばれる者たち。更に彼女たちを束ねているのは”二つ名”を持つ高位神官。街中で使える程度の攻撃など彼女たちには通用するわけがない。”手に入れられればお金にはなりそうですが・・・”そんなことで手に入れた金を、主が好まぬことをよくわかっていた。溜息をついてから、ミルティクは次の依頼人を満面の営業用スマイルで迎え入れた。
2008年01月30日
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12月決算の弊社は現在決算業務のまっただなか・・・(涙目)1年で最も多忙な日々でございます(泣)でも・・・これが終わればしばらくはまったり~昨年は京都でございましたが、今年の寒さにさすがに^^;;;今年は箱根にいたしました金曜夜から日曜夜までおでかけですそれを励みにあと3日、頑張れ私--------------------------------------------------目の前に座っているのは、自称商人という依頼人。が、普通の人間には感じられぬはずの依頼人席の結界に思わず顔をしかめたあたり、ただの商人ではあるまい。「うちの取引先の店からクレームが来ましてね・・・納めた品物の中に粗悪品があるというんでそんなことはないはずだと見に行きましたら、変な動物が品物を選り分けていやがるんですよ。そいつが投げ捨てたのが、このもろこしでして・・・」市場中をまわって、品物を選り分けていたその変な動物が、今どこにいるか探して欲しいという。「それではお探しのものを、なるべく詳しく頭の中に思い浮かべていただけますか?」目の前の男が目を閉じると、ミルティクは印を結んで男の額に触れた。流れてきた映像は、恐ろしいほどの生命力に溢れた何やら赤い動物。更にこの男が持ち込んだ、その赤い動物が投げ捨てたというとうもろこしに触れる。”何だこれは!?”ミルティクは、とうもろこしを手で払いのけた。祖国では王立学術院生として王立薬草園を管理していた彼は、この作物が怪しげな薬物で促成栽培されたものと見破った。ミルティクは再び印を結ぶと、無言詠唱でかなり強い催眠術を男にかけた。下手をすれば、催眠状態が解けた後、術の痕跡が残りそうな強さではあったが、かけ損ねてこの男の本当の目的を知ることが出来ないことを危惧した。「何故、この赤い動物を探す?」
2008年01月29日
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久しぶりにGvがございました。気が付いたのが15分前(涙目)今回も皆様に消耗品をいただいての参加。ビショは心臓とフルチャが切れたらただの壁---を実感いたしました(泣)最後までなんとか立っていられましたのは皆様から潤沢に賜りました物資のおかげ(感涙)ギルメンの皆様のご厚情ご高配にあらためて感謝したGVでございました(深謝)------------------------------------------いつもの部屋でティーカップを手にしたふうの顔が曇った。「どうかなさいましたか・・・?」給仕係がおそるおそる尋ねる。「なんじゃ、これは!」ふうはカップを下ろす。この時期の楽しみ、F.T.G.F.O.P. (フィナー・ティピー・ゴールデン・フラワリー・オレンジ・ペコー) の紅茶のはずであったが・・・「これのどこにゴールデンティップスが含まれておると申すのじゃ!わらわの舌を試すつもりかえ?!」ちまたを賑わしていたのは「RED STONE」の噂だけではなかった。誰もが知っている老舗の食品会社から相次いで発覚したのは食品の偽装。賞味期限を誤魔化すのはまだましなほう、ふうが気づいたように、材料の質を落として元の値段でさばくようなことがまかり通っていた。シーフギルドからの上納金が商人ギルドからのそれを上回った。それがすべての発端であった。今までは二つ返事で商人ギルドに有利な計らいをしてくれた国会議員たちが、掌をかえしたような態度をとり始めていた。それもこれも、少し前ならば誰も近寄れなかったような危険な場所で狩りをする冒険者が増え、シーフにしか見えぬ宝をちゃっかりいただく機会が増えたため。このままでは、今まで積み上げてきた利権をシーフギルドに奪われる。そんな危機感が一連の偽装の原因のひとつであった。勢いづいたシーフギルドは、これに乗じて商人ギルドの信用を失墜させようとしていた。
2008年01月28日
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昨年が暖冬だったせいか今年の寒さが身にしみます(涙目)σ(=^‥^=)春のお菓子が食べたいじょ/(=・x・=)\ディオ作りたぁ~~~い寒がっていても仕方ないものね(泣)マフラー巻いて、手袋はめて、セーターにコートを着て八百屋さんまでおでかけ。小粒イチゴ、買ってまいりましたお砂糖とレモン汁、白ワインをかけて1時間。2人でつぶして頂戴ね♪(=^‥^=)ノ/(=・x・=)\ノ ゼラチンふやかして、イチゴと混ぜて生クリームを泡立ててあわせます^^冷蔵庫で冷やして--- 一足早い春の味。ごちそうさまでした--------------------------------------祈りの間にはふう1人。中央に描かれた魔法陣からシャボン玉のように浮き上がる水晶球を時に眺め、時に手に取り、本来あるべき場所に置き直してゆく。ダメルで起きた異変により時空に生じた歪みは思いのほか大きく調和を司る彼女はそちらの修復に力を注ぐことを強いられていた。その間にも、次々に届けられる「RED STONE」を探す者たちの情報。ガディからは開くことが可能なタウンポータルの数が増えているという報告が届いていた。あの異変はただの始まりでしかない。”これは・・・”ふうの目が、浮き上がってきた水晶球のひとつに釘付けになった。”強すぎる輝きじゃのう・・・この世界に留まらせるのは危険じゃ・・・”ふうは大きく溜息をついた。過日発生した時空の歪みは、この光源体を、被光源体を伴わせ、時間をねじ曲げ、この時代に呼び寄せてしまっていた。”300年は、ずれておるな”そのまま彼らの世界に戻すこと叶わぬ・・・”大儀よのう・・・”ぼやいても仕方がないとわかっていた。「古よりの盟約にのっとり、我は願う、この地に調和をもたらせたまえ」目の前の水晶球は魔方陣の中央に現れた円柱に吸い込まれた。”時がまいりましたら必ず御国にお返しいたします。それまでご辛抱下さい”ふうは両手を合わせ深々と一礼した。世界の調和を保つためには、抜きん出た者の力をこんな風に、ふうの一存で封印しなければならないことがある。それも彼女の役目。わかっていても、やりきれない。こんな時は・・・「誰かおるか?」すぐに侍女頭が現れる。「お茶の支度をしてたもれ♪」
2008年01月27日
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尋ね人にお目にかかることができました(涙目)H様、大変お待たせいたしました(泣)また、お戻りになられる日を心よりお待ちしておりますm(__)mこの件でご高配賜りました皆様、篤く御礼申し上げます。いつもいつもお世話になるばかりで本当に申し訳ございません(大泣)ごきげんよう^^----------------------------------------「お疲れさまでしたぁ~」ようやく人がとぎれた小屋の中でミルティクは大きく伸びをし、立ち上がった。「今日も一番人気でしたねぇ~。さっすがぁミルたまぁ~~~(はあと)」「お疲れさま。ねぇ、クラレ、レッドストーンって知ってるかい?」受け取った場所代を数えていたクラレの手が止まる。「ろくな噂は聞きませんよ・・・」いつもとは違った口調でそう呟くと、クラレは作業に戻る。「そうか・・・つまらないことを聞いたね。それじゃあ私はこれで」「あの石に関わるとろくなことがないそうですよ」小屋を出ようとしたミルティクにクラレ早口でまくしたてた。「ありがとう、クラレ。よく覚えておくよ」宿に戻り、結界に異常がなかったかを丁寧に調べ部屋に入る。ぐっすり眠っているアウィンに心の中で”ただいま戻りました”と挨拶すると、自分も隣のベッドにもぐりこむ。体は疲れているのだか、妙に頭が冴えていた。お守りがわりに首にかけている、はじめてアウィンと出会った時にもらった赤黒い石を握ってみる。「なんだか胸騒ぎがする・・・・」そのまま口にするには危険すぎる、”どんな願いも叶う”という石のことが気になっていた。
2008年01月26日
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1/25(金)16:00 ~ 1/26(土)2:00 まで[約 10時間] 戦闘による取得経験値【1.5倍】狩場、混んでおりますでしょうね・・・(涙目)とりあえず、お夕食の支度とお夕飯、お片づけしてから狩場探しいたします(泣)-----------------------------------------フランデル大陸には冒険者を束ねる公社という組織があり、地道に功績を積んでいけば”二つ名”がつきはじめてまっとうな存在として認められると聞く。逆に言えば、いくら腕に覚えのあるアウィンでも、所詮新参者の若造に、ろくな仕事はまわってこない。”これじゃぁ、ミルのヒモじゃないか!”フランデルに来た頃は、”こんな代物はノドを通らんぞ”と顔をしかめていた安い酒を、1瓶飲み干す順応力を見せながら、酔ってはくだを巻く主君を、どうすることも出来ない己の非力さが悲しい。今は少しでも稼いで、安宿を出て、どこかに家を借りたい。それがミルティクの望み。「で、その石を手に入れることが私の望みなのだ」目の前に座っているのは恰幅のよい中年の男性。一般の人々が外で並んでいるのに、この男は到着するとすぐ、裏から案内されてここに座った。「眉唾ものの占いでも、聞かぬよりはましだろう」横柄な態度の男に、あくまで笑顔で接しながらミルティクはテーブルの上に並んだ様々な色と形の小瓶のひとつを優雅な手つきで引き寄せ、蓋を開けた。最もこれは演出。中身はただのハーブであるが・・・王立図書館に籠もり、独学で修得したものの中に占星術と催眠術があった。ミルが生来もつ近未来を見る力に占星術と催眠術を駆使すれば、占いをはずす方が難しい。まずは軽く催眠状態にして、男自身のことを聞き出す。”国会議員か・・・金にものを言わせて待ち時間なしで占わせようという、よくいる輩だな”「石について話しなさい」男の額に人差し指をあてて聞く。「わからない・・・が、その石があれば、どんな願いも叶うと聞く。レッドストーンと呼ばれる石だ」感情の無い声がたんたんと告げる。「レッドストーン・・・」ミルティクは何気なく復唱し、慌てて印を結んだ。が、ときすでに遅し。いくつかの思念が物凄いスピードで集まり、あたりを窺った。”この大陸では、その石は、とんでもない意味を持つようだ”何かを探し続けるいくつもの思念を丁寧に散らし、己の周りに幾重にも結界を張り巡らせるとミルティクは男に向き直り、パチンと指を鳴らす。「残念ですが、お探し物はすぐには見つからないと思われます。でも、それに辿り着く手がかりは、大陸中に転がっていますね。古都周辺だけでなく辺境の村や町でも情報を集められるのが得策かと・・・」男は不満そうに鼻をならしたが、ミルティクがとびきりの笑顔でじっと見つめると「ま、わかっていたことだ」と呟き、立ち上がった。「あなた様に幸運が訪れますように」自分もすっと立ち上がり、男の手をとると自分の額に当て祈りを捧げる。明らかに嬉しそうな様子を見せた男は、ぽんと100万ゴールドを支払い出て行った。「毎度ありがとうございます。またのお越しを心よりお待ちしております」ミルティクは深々と頭を下げた。
2008年01月25日
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先日の【全ワールド臨時メンテナンス】への対応として『プチポータル・スフィアー』[3時間期限版]【2個】いただきましたこれでいつでも新生ボトル姫ディオのバフォクエできますわ(感涙)/(=・x・=)\ディオです(はあと) σ/(=・x・=)\まだ177です;;あら・・・そうだったわね(涙目)------------------------------------------自分の選択が間違っていなかったことは確信しているのだが・・・アリアンの酒場で安酒をあおって沈没してしまったアウィンに、無言詠唱でヘイストの応用をかけると、ミルティクは彼をおぶって立ち上がった。「いつも大変だねミルさん」扉を開けて見送ってくれたマスターに妖艶に微笑み、会釈すると外に出る。自分にも無言詠唱でヘイストの応用。自分よりはるかに重いアウィンもこうすれば楽に運ぶことが出来る。その日暮らしの傭兵が多いこの街の木賃宿に戻り、主がゆっくり眠れるように上着を脱がし、汗を拭ってやってからベットに運ぶ。鍛え抜かれた上半身の左上腕部に残る傷跡。効かぬとわかっていてもその傷に回復魔法をかけてからそっと布団をかぶせた。丁寧に一礼してその場を離れるとミルティクは、それまで着ていたロングコートを脱ぎ、全身を黒いローブで包みフードをおろした。「いってまいります、アウィン様」部屋と出入口に結界をはり、何かあればすぐわかるようにするとミルティクは場所記憶で古都に向かった。古都のはずれの一角。気味が悪いほどよく中ると評判の、美貌の占い師の小屋の前には、すでに長蛇の列が出来ていた。「ミル様、遅いですぅ」「申し訳ありません。アウィン様が酔いつぶれてしまって・・・」「はいはいはいはい、言い訳はいいからすぐにお仕事おねでぇす(はあと)」ミルティクには生まれつき、目の前の人間の近未来が見えた。ものごころついた時からそうだったので、他の人にそれが見えないことのほうが不思議だった。幼い頃はそれでよく失敗をした。家にとってはお荷物な虚弱体質な上、妙に予言めいたことを口走る少年など、質実剛健、現実主義の人々には気味が悪いだけであったから。が、ここフランデル大陸の古都では、それは金になった。
2008年01月24日
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昨日、ログイン。アリアン銀行で荷物整理をして外に出ようといたしましたら・・・出られませんでした(涙目)公式サイトもでしたので、諦めて執筆活動~♪かえって、夜更かしになってしまったのは内緒でございます(泣)今朝、拝見いたしますと1/22(火)21:21頃より、ネットワーク機材に予期せぬ不具合が発生したことにより、『クライアントが起動しない』『ゲームにログインが出来ない』などの症状が発生しておりました為、【全ワールド臨時メンテナンス】を実施させていただきました。【実施時間】・1/22(火)21:21~ 1/23(水)01:15(約234分間)公式サイトより抜粋全鯖とは豪気な・・・(違)この度の、ネットワーク障害発生に伴い、1/22(火)21:21以降、ゲームにログイン、及びプレイを行っていたお客様のキャラクタープレイデータに関しまして、最大で1/22(火)21:21頃まで、[プレイデータが戻る]可能性がありますことを、ご報告させていただきます。公式サイトより抜粋・・・・・・・・・いろいろ大変でございますのね(大泣)-----------------------------------------------------そう、この国に生まれなければ・・・頭脳明晰にして気品のある容姿。戦士や剣士には向かぬ虚弱体質であることを差し引いても、彼は間違いなく賞賛されるべき存在であった。が、この国ではそれは何の意味も無い。「過分なお言葉いたみいります、アウィン様」丁寧に頭を下げたミルティクはアウィンの腕にかすり傷を見つけた。「これは大変。失礼いたします」祈りの詠唱「我に治癒の力与えたまえ」ミルティクの掌から光が溢れ、アウィンを包む。傷が消えた。「凄い・・・ミル、君って本当に素敵だ!」アウィンはミルティクに飛びつくとその頬に口づけた。「これ、お礼にあげる」ゴソゴソとポケットを漁り、取り出したのは赤黒い石。「城の宝物庫で見つけたんだ。見つけた時は真っ赤に光って綺麗だったんだけど・・・外で見るとそうでもないや」「アウィン様~~~どちらでございますかぁ~~~」たくさんの人の気配が近づいてきていた。「そんな大切なもの、いただけませ・・・あっ・・・」お付の者たちが彼を探す声が耳に入るや否や、脱兎のごとく駆け出すアウィン。そのスピードたるや・・・ただですら体の弱いミルティクにあとを追うことは不可能であった。手の中に残った赤黒い石をガウンのポケットにしまい、ミルティクはビワの木に向かい何やら詠唱する。彼の目の前には丁度食べごろの実が、どこからか現れた皿に綺麗にもられ浮かんでいた。それを両手で掴み引き寄せる。「そこの者、王子を知らぬか?」ミルティクは片膝をついて顔を伏せながら「あちらに向かわれました」と答え、その皿を差し出す。「王子様がご所望でございましたので、お取次ぎを願います」問いかけた兵士が後ろに控えていた者に合図し、進み出た兵士が、皿を引き取った。「邪魔をした」目を背けながら通り過ぎる兵士たち。「いつ見ても気味が悪い奴だな・・・」聞こえよがしに言われることは慣れっこ。だが・・・頬が熱かった。軍人の家系に生まれた見るからに虚弱な長子。使用人にすら半ば無視されて成長してきたミルティクに、あんな風に抱擁されキスをされた記憶はない。純粋に畏敬の念すら伝えてきた澄んだ瞳の少年。あの日、ミルティクは己が仕える価値のある主君を見つけた。
2008年01月23日
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会社からの帰り道昨日が大寒でしたのを骨身にしみて感じられるさむさでございました(涙目)皆様におかれましてはお風邪など召しませぬように(泣)-------------------------------------------------こんな風にじろじろ見られることには慣れていた。少年はといえば、年のころは14,5歳。黄金色に焼けた肌、アメジストのような紫の瞳、軽くウェーブがかかったような栗色の髪をし、腰には見事な細工が施された剣を下げている。2メートルを越す木から落ちてきたときの身のこなしは、若豹を思わせるしなやかと鍛えあげられていなければ到底出来ぬ華麗さを伴った動き。やがては、この国の民にとって理想的な戦士または剣士に育つことだろう。一方のミルティクは、シルバーの髪、プラチナのように輝く瞳をした透き通るように白い少年。長い手足、ひょろひょろと伸びた体は目の前の少年より頭1つ大きい。「お前、女か?」少年はおそるおそるミルティクに近づいてきた。「いえ」年下の少年のぞんざいな口調に気を悪くした風もなく、ミルティクは微笑んだ。少年はミルティクの正面に立つと背伸びをして彼をじっと見つめた。「お前、名前は?」「ミルティク=ルティスと申します」目の前の少年が誰であるのかをミルティクは知っていた。というより、この国で彼を知らない者はいないであろう彼こそは、第一王位継承者アウィン。王立薬草園は城壁の中にあったので、彼がここに現れても不思議ではなかった。「ミルでよいか?」「御意、アウィン様」膝まづき主君に対する正式な礼をしようとしたミルに、自分もしゃがんでその手をとるアウィン。「アウィン様?!」「ミルは家臣ではない。友達だ」少年は満面の笑みを浮かべていた。「ミルはいままで私が見た中で一番美しい。男だけでなく女でもミルほど美しい者は見たことがない。家臣にするには勿体無い」
2008年01月22日
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昨日に引き続き、青鯖からの素敵なお客様と狩りをさせていただきました。お目にかかれる日を心待ちにしておりましたふもふ様、ちぇる様お2人と同時にご一緒できるなんて(感涙)ブログは鯖の垣根を軽々と越えさせてくださる、素敵なツールでございます-----------------------------------------------「交配は成功か・・・」かがんで植物の生育を確かめていたミルティクは、満足げに微笑むと、手にしていた分厚いノートに何やら書き込んだ。代々この国の参謀役を担ってきた名門ルティス家。文武両道の名を欲しいままにしてきたこの家の長男であるミルティクは、王立学術院生である証、ビロードのガウンを優雅に翻し、己が生まれた邸を遠くに眺めた。明日は一つ下の弟の誕生日。本来17歳まで通う士官学校をわずか15歳で卒業、来月から王宮付の近衛隊に配属が決まっている弟は、一族の誇り。邸はさぞかし華やかに賑わうのであろう。ミルティクは士官学校を1年で退学した。レイピアを持たせたら彼の右に出るものはいないのだが、厳しい訓練に耐えられぬ虚弱な体質のミルティクは、この国では評価の対象にはならない。士官学校退学後ミルティクは、この国ではマイナーな薬学と魔術を学んだ。といっても、3年学ぶともう、彼に何かを教えてくれる者はいなかった。王立図書館に籠もり、多いとはいえぬ文献を調べ、独学でさまざまなこと学ぶ日々。長い間放置に近かった王立薬草園で研究に没頭することが、彼には楽しかった。「どなたですか?!」丹精こめて育てているビワの木の1本から、何かがどさりと落ちてきた。「いてっ」ちょっと顔をしかめたが、俊敏な動きで立ち上がると落ちてきた少年は、驚いたような表情でミルティクを見つめた。
2008年01月21日
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10万HITを賜りました夜に青鯖から素敵なお客様がいらしてくださいました(感涙)前作、おまけにご登場いただき(深謝)、今回は第20話あたりにご登場予定のふもふ様でございます知る人ぞ知る、「無課金の母」(無課金プレーヤーをLv3桁にするのが一番の楽しみ)の某アチャ様とペア狩り中でございましたので、そのまま拉致&スパルタレベル上げ開始(涙目)途中、Gハンにもご参加いただき、たっぷりとお付き合い賜りましたm(_ _)mこれに懲りずに(泣)またのお越しをお待ちしております--------------------------------------------ある世界に、そんな怪物伝説を持つ国がある。その大陸にある国々の中でも武力でその名が轟くダグザ国。やせた土地しか持たぬ辺境の小国であるが、大陸諸国のほぼ総ての傭兵隊隊長は、この国が輩出しているという事実で、この大陸での確固たる地位を得たことがこの国の民の誇り。そんな、武力こそ総てといいう価値観のこの国に、魔法力の重要性を認めさせた王の伝承が残る。この国の歴史に「日輪王」と讃えられる偉大な王と、彼に仕える麗しき魔法使いの物語は、この世界の吟遊詩人たちにより大陸中に広まっていった。吟遊詩人たちは詠う。「城壁の中は靄に覆われ、中の者、指一本動かすこと叶わず。いずこの世界より現れたのか、あまたの魑魅魍魎跋扈し、武勇の誉れ高きものたち、なすすべもなく葬り去られる。化け物たちは「紅き石」欲し、城内を彷徨う。”王の間””宝物庫””王族たちの部屋”石はあらず。城の上空に城内を跋扈する怪物たちより更に怖ろしき紫の多肢生物あり。石を探すことのみ欲するその姿は、空の星々の輝きを月の煌きを奪いて怖ろしき瘴気発せり。”探せ、探せ、探せ、さ・・・が・・・ぁ・・・あ・・・せ・・・ぃ”石を護りしは若き魔法使い。己の力まだ知らず、ただただ、逃げ惑う。若き魔法使いに危機迫り、その命尽きんとするその時----
2008年01月20日
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開設日数:984日(開設日:2005/05/11)当初は一日20HITほどだったこのブログ。1000日足らずで10万HITを賜りました(感涙)PCに疎いくせに(涙目)鯖が違う方にまで、出会うことが出来るこの場所で書くことが楽しくて、今日まで続いております。いつもご高覧下さる皆様に篤く御礼申し上げますとともに、一部の方のリクエストのお応えして、書き出しとラストシーンしか決まっていない(泣)自分が書きたいだけだろうという突っ込みはご容赦くださいませ(大泣)RS異聞記2参りますラストシーンに辿り着けますように(;人;)---------------------------------------------フランデル大陸の極東地域で、長い歴史を誇り、強大な影響力を持っていたゴドム共和国に、後に「赤き空の日」と呼ばれる日に関する、次のような史料が残されている。「およそ五百年余りの昔たるブルン暦4423年6月。俄かに空が黒く成りて3日間彼の状態が続け。続いて十日間明るくて赤き光空を被いし。彼の挙句、赤き光一つの点に成りて南の土地に落ちれり」ふうの運命が大きく動いたのがこの「赤き空の日」であった。この邸の主になることで覚醒した彼女の能力は、過去を鮮明に想起することを可能にした。あの日・・・あの事件の攻防戦の際に放出された強大なエネルギーはふうの先代にあたるブロヌの調和力を超えて暴走し、時空を歪ませ、空間に不安定なポータルの因子を形成してしまっていた。いつ、どこに現れるかが予測不可能な無数のポータルはふうの調和力をもってしても、手に負えない地雷のようなものであった。そう・・・そのポータルはいつも突然現れる。たとえば、イスティス=カイサーが風圧でステンドグラスを吹っ飛ばした時、小さなポタが開き、カムロをこの世界に呼び寄せたように・・・ポタが呼び寄せるもの、また他の世界に飛ばすものは実体だけではない。強い想いはときに実体と乖離し、ポタを通過してゆく。この世界で「RED STONE」探索を使命としていた意識が、「RED STONE」とは無関係の世界で、”赤い石”を、手当たりしだい追い求め彷徨う怪物となり、その世界の物語に不気味な姿と被害を伝えられるものとなることがあった。
2008年01月19日
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たぶん本日とは思っておりましたが・・・(涙目)まさか、こんなに早いとは100000 2008-01-19 04:19:20 iモード様 心より、御礼申し上げますとともに本日出勤の土曜日でございますので(泣)帰宅後、改めてご挨拶させていただきますm(_ _)mまずは、お仕事いってまいります(大泣)
2008年01月19日
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昨日、RS3周年を取り上げましたら、本日ハノブで、こんな光景を目にいたしました(涙目)今やアリアンにその地位を奪われ、その面影はございませんがカムロがコロ適正の時代は、古都と並ぶ賑わいを誇り露天場所争奪戦が繰り広げられておりました・・・(泣)ホームタウンがハノブのマートン様に伺っても昨今、↑のような光景はまず目になさらないとのこと(大泣)レアなタイミングに遭遇できたようです・・・改めて3年の長さを感じた瞬間でございました。
2008年01月18日
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公式ページの雰囲気、随分変わりましたわね「RED STONE」は、2008年1月20日(日)で、3周年を迎えます。と書いてございましたが私の年表では2004年12月18日『RED STONE』 会員登録完了12月21日 クローズβテスト開始,ヴァレリウス(ウィザード)誕生! 2005年1月13日 カムロ(ビショップ)誕生!1月20日 無料オープンサービス開始σ(=^‥^=)はRSよりお兄ちゃんになりますのね^^;;;これに伴い ◆「RED STONE」3周年 大プレゼントキャンペーンが開催されております。2は縁がございませんが(涙目)1と3は参加できそうでございますたくさんの素敵な方々を追い続け振り向けば長い道・・・これからもゆっくりと進んでまいります^^ごきげんよう
2008年01月17日
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15日の夕刊で見つからなかった探し物(涙目)16日の朝刊にはあるだろうと(゜゜;)(;゜゜) キョロキョロ・・・・・・・・・キョロ(。。ヘ))..(・・?)...ヘ(;・・)ゝキョロロ(泣)これはおかしいと、当選番号調べるために下2桁順に並べてある年賀状引き出しから出してまいりました。抽せん日 1月27日?!そういえば・・・お正月になってからも年賀状書きましょうコマーシャル、流れてたわ(大泣)今年から、抽選日変更されたなんて存じませんでしたら、新聞、必死で探してましたのに(号泣)遠い記憶ですが、私が成人した頃は成人の日は1月15日に固定、年賀状の抽選日も1月15日と決まっておりました。どんどん、時代についていけなくなっている自身に直面し、(遠い目)の一日となりました(超号泣)
2008年01月16日
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異聞記を書き始めた時、私の中で出来上がっておりましたのはカムロとディオのキャラクターのみでございました。イス様が描いてくださったCymruのイメージを膨らませ、高校生の頃に書いたお話のモチーフを移設し、インド仏教というより「天空戦記シュラト」を思い浮かべ、書き始めたあのお話・・・お館様であるふう様が登場したあたりから私の手を離れ、キャラクターが動き始めました。それからはあれよあれよという間に話が進み、お名前をお借りしただけのマートン様が堂々の主役をはられ、最後はどうなることかとはらはらしながら書き上げたのが前作でございます。で・・・数名の方のお言葉に背中を押され、10万HIT記念にと書き始めております異聞記2、最初からキャラが動き回っておりますの(泣)一応、最初と最後は決めておりますが、途中何が起こるのか予測ができません(大泣)書き始めたはよいけれど、最後まで書けるのか自信がございません(号泣)途切れ途切れになっても、どうか生暖かい目で見守っていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします(超号泣)
2008年01月15日
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昨日夕刻、ログインいたしましたところ、お知り合いの方、発見”あと30分で出かけます。笑点みたら♪”ちなみにこの方、今年成人式の20歳でいらっしゃいますの^^;;;”日曜の楽しみはやっぱ笑点ですよね♪”し、渋いこと”今夜は友人とオールでお祝いです”とおっしゃりお出かけになられたのできっと楽しい時間をお過ごしになられたことと拝察いたします今年、成人式の皆様は1987年のお生まれ・・・携帯電話とJRが同い年ですのね・・・ギルメンの中にも本日、成人式の方がいらっしゃることと存じます。心よりお祝い申し上げますとともにお若い皆様のご多幸とご活躍をお祈りいたします。ごきげんよう^^
2008年01月14日
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ある方からどうしてもログイン時間があわず、借金を返せずに引退しなければならなくなったので、自分の代わりに返して欲しいとお金をお預かりしております。昨年末以来、ログインする度に”耳”を送らせていただいておりますが、まだ、ご連絡がついておりません(涙目)どなたか、赤鯖ご在住の「チャピー」様とおっしゃる方のご消息をご存知ございませんでしょうか?(泣)もし、お知り合いの方がいらっしゃいましたら、こちらにコメントかメールでご連絡いただければ有難く存じますm(__)mどうぞよろしくお願いいたします。
2008年01月13日
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σ(=^‥^=)カムロだじょ♪最近はディオちんメインで出番がないから;;昨日は、σ(=^‥^=)がほとんど くったじょ (*=^0^=)=3くっちゃ寝正月は結構楽しかったじょギルドに天使のO様戻ってきて下さったし、ワンコのO様Lv600になられたし・・・今年はいい年になりそうだじょ♪ん・・・何か落ちてきたじょ???カムロ・・・(涙目)なんだか思っていたよりも早く10万HITしそうなの(泣)本編無理でもプロローグくらいはお約束どおりUpしたいからそろそろセリフ覚えて頂戴ね(大泣)脚本→ ≡_"〆(。。;) が、頑張るじょ
2008年01月12日
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私・・・一部の方に”廃人”疑惑もたれております(涙目)ゲーマーの世界では”廃人”は最大級のほめ言葉かと存じます。ですから、無課金が15日間でLv175のキャラを育てるのが”廃人”だなんてとんでもございません(泣)σ(=^‥^=)がお世話になっておりますギルド「後衛の愛を♪」の女神様ことO様がLv600になられました課金の方ならどなたでもなれるというレベルではないと拝察いたします(感涙)ギルドホールのペットのお世話、ギルメンの手助け、倉庫へのGv用消耗品の補充、元素集め等々、言うは易く行うは難しことを軽やかにこなしながらのご偉業でございます!心よりお祝い申し上げるとともに益々のご成長ご活躍を心よりお祈りいたしますm(__)m更にもう一言---レベル順にお並びいただいた時2番目と3番目のネクロ様とビショ様同じ方のキャラでいらっしゃいますの(涙目)お一人でLv500↑のキャラをお育てのL様、とても謙虚で細やかなお心遣いの方でございます(感涙)あらためて、こちらのギルドにお世話になれております幸運に感謝いたしますとともに、このような方々のお背中をはるか遠くに追いながら少しずつ、前に進んでまいりたく存じます。Cymru拝
2008年01月11日
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諸事情でGM一ヶ月持ち回りという事態になっておりました「後衛の愛を♪」でございましたが(涙目)この方のご帰還で「ギルド存続のため何が何でも持ち回り」から「折角なのでみんなで持ち回り」という状況に好転するようでございます♪ここにいらしていただきたい方が居てくださること。その有難さをしみじみと感謝しております・・・O様、お帰りなさいませ。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ごきげんよう^^
2008年01月10日
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ご要望にお応えして大きくなぁ~~あれ・・・・・・・・・携帯ではこれが限界です(泣)デジカメ欲しくなりますわね(大泣)
2008年01月08日
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ディオ育成にかかりっきりで年末年始が過ぎ本日仕事始めでございました。そろそろお正月気分から脱却しないといけませんわね(泣)年末、おもわず目がテンになりつつもディオの育児日記をUPいたしますのが精一杯でこちらで取り上げられなかったのが・・・あの、日本経済新聞に全面広告が出ておりましたこと 左におりますのはどう拝見いたしましてもディオたちリトルその下はRSの前にエナエルをしておりましたMUのエルフさんかしら・・・いずれにいたしましても日経とこの広告のなんともミスマッチな雰囲気に驚いておりました。ゲームオンさん、業績よろしいようですわね・・・
2008年01月07日
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いよいよ、最終日でございます(涙目)起床とともにレイス中央予約・・・”空いてます”と言われ、そのまま参加朝食はいただき損ねました(泣)空腹に耐えかね、お昼少し前にいったん離脱。ブランチをいただいてから再び中央予約。4番目でしたので、昨日PT中にいただきましたで秘密に参加させていただきました。初めての秘密でしたので、今回もかってがわからず(涙目)皆様の後ろからボトル投げしながらひたすら走り・・・ラストの宝の山に思わず駆け寄って見回してしまいましたその後レイス中央就職・・・レイス篭り4日目で初めて2倍ボーナスまで賜りディオはになれました皆様の格別のご厚情ご高配を賜り当初の予定より大幅に成長することができました(感涙)あらためまして心より御礼申し上げます。/(=・x・=)\ディオです(はあと) 新生ディオをこれからもどうぞよろしくお願いいたします明日は仕事始め・・・これから先はゆっくりと育てて参ります^^σ(=^‥^=)カムロだじょ♪…ρ(^。 。^、= )そろそろ構って欲しいじょ;;...ρ(。。、)ヾ(^-^;)お、お兄ちゃん^^;;;
2008年01月06日
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お休みもあと2日・・・お洗濯お掃除等の家事をこなしつつ本日もレイス篭りでございました。基本的には2レベル上げたらお家の用事をするというペース。レイスハローワーク近辺を通過しようとする度に適正外の方にお目にかかれたりしておりましたN様、T様、A様、適正ではいらっしゃいましたが、体調が優れないのにわざわざご足労下さいましたK様お気にかけてくださり、誠にありがとうございます(感涙)皆様のご声援を賜り、本日ディオはとなりました。年末年始のお休み中に再生前のLv182は流石に無理かと存じますが・・・(涙目)Lv170台にはなれそうでございます^^;;;残り1日・・・σ/(=・x・=)\ノ 頑張ります
2008年01月05日
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途中、メンテ・お食事・おやつで中断しながらレイス篭りの1日でございましたレイスさんとワイトさんにチャーミング攻撃は効き目がないと伺いましたので火属性ダメージ吸収20%に魅かれて紅い筋 ポーション回復速度80~100%増加チャーミング攻撃+55%(20秒)火ダメージ32~53火属性ダメージ吸収20% をつけてみましたが、予約待ちの狩り中に問題が^^;;;巨人骸骨さんにはチャーミング攻撃、しっかり効いてしまいました昨日までの装備でも抵抗は90%ですので紅い筋は銀行へ(*^-゚)/~PTでは久方ぶりの管理をたどたどしくこなしつつ(涙目)本日ディオはとなりました♪レイス卒業までは・・・遠い道のりでございますわね(泣)
2008年01月04日
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150になりましたので、お兄ちゃんのお古の火・風抵抗装備で抵抗を90%↑にして魔法傭兵の墓に伺いました。・・・・・・・・・あなたはどなた???前にはいなかったモブさんがいてレイスさんの湧きが変わっておりました(涙目)気分は浦島太郎でございます(泣)火力予約の待ち時間に外周でお手伝いいただきました(深謝)その中のお一人のサブキャラさんがレイス秘密適正ということでPTを秘密にした途端、その時リダをなさってくださっていらしたLv400↑の方にポタが出るというハプニングで盛り上がりつつ待つこと30分ほどで/(=・x・=)\ノ♪ ワイトさんお久です(はあと)途中、お食事等で中断、夜またお世話になりそれにいたしましても・・・噂では伺っておりましたがビショ様、支援さま不足、深刻でございますわね(大泣)次からはお兄ちゃん、職安待機にしておこうかしら・・・
2008年01月03日
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本日は恒例の親戚一同が集っての新年会。帰宅は夜となりました。ログインするかどうか迷いましたが、ポタを持っておりましたので秘密だけでもと思いσ/(=・x・=)\始動♪した途端に「滝秘密ポタ2PT全職募集」の叫びが・・・はい、ちゃっかり入れていただきました秘密の入り口で待機中にT様より耳をいただき、秘密終了後はクエをお手伝い賜りました(感涙)お題は・・・ポーター4ことベルラドの頼み事カムロの時はバラバラと画面に広がる木材を必死で拾い集め何度も往復いたしましたが・・・今は3匹倒せば必要数を確保できますなんて楽になったのかしら・・・と街に戻りますとお渡しする方はそのままでございました^^;;;次のお題はポーター5ことクロマティックガード312期の危機これもカムロや初代ディオの時は火力がなくて苦労いたしましたが(涙目)再生したディオの火力にモンスさんサクサク倒れてまいります♪いつもながら手際よくサポートしてくださるお手伝いの皆様のおかげであとゴートマンさんだけという時・・・(遠い目)この後、薬師・密教とこなし最後に残った称号がサバイバルでございます。・・・・・・・・・火力職経験がないため、加減がわかりません(涙目)装備はずしたのにダメをいただけず、監獄まで走ったり、やりすぎて死亡したりと、お手伝いの皆様を散々お待たせして(泣)日付が変わり、これで失礼させていただきました。本日も誠にありがとうございました(感涙)クエはあと、マップと鑑別士のレベルを上げるだけとなりました♪ あら・・・ハトさん、どうしたの?えっ?!・・・・・・・・・・・・そうね・・・メインクエ1・2・3がありましたわ(大泣)
2008年01月02日
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お休みをよいことに、夜更かしばかりしておりますので、初日の出など拝めるはずもなく・・・(涙目)目覚めました頃、お日様は天空に輝いておりました(泣)お昼近くにログイン、狩りでレベルが1つ上がったところでクエをさせていただきました。まずは錬金術クエ(純粋な魔法ダメージ2%増加)カムロや初代ディオには必要のないクエでございましたから初めての挑戦。開始すぐは対象のモブさんの他に”超”のつくモブさんがいるわ♪とピクニック気分でした。が・・・入手した火の元素がはずれはずれまたはずれ以下繰り返し(大泣)やっとUPしたのは15個目でございましたの(号泣)その後は順調に推移。錬金術、ゲットいたしましたその後、ご予定の時間の3分前までお手伝いいただき、マップクエUP(深謝)その方とお別れいたしましてから某天使さまにタクシーしていただき情報サイトをカンニングしながらこれでハトさんから買った物資でお店が開けますいただいた称号は12種類となりましたo(^-^)o夕方から滝秘密、秘密の最中にワルツのGM様より耳を賜りA様にご足労いただいて、ディオ、ギルドに復帰いたしました(感涙)ワルツの皆様、改めましてどうぞよろしくお願いいたします。お夕食の後、狩りをお手伝いいただき、明日はレイスにいってみたく存じます本日も誠にありがとうございましたm(__)mごきげんよう^^
2008年01月01日
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幸多き春を迎えられたこととお慶び申し上げます。平素のご厚情に感謝し皆様の益々のご健康ご多幸をお祈りさせていただきます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2008年 元旦Cymru、カムロ&ディオ拝素材はこちらからいただきました(深謝)
2008年01月01日
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