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久々に楽天散歩をし~てい~た~ら~ほとんど削除されていたぁぁぁぁぁぁ~。コンチクショー。おかげでお礼のカキコができません・・・・。
2006年08月28日
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「ホリエモン」実は昨年3月にライブドアが「ホリエモン」を商標登録出願していました。特許庁はどうやら登録査定を出したようです。他にも何社か「ホリエモン」やら「ほりえもん」などで出願していたそうですが、いずれも拒絶(拒絶理由通知なのか拒絶査定なのかは定かではありませんが・・・)。担当者もコメントしにくいでしょう。まして、商品化も・・・。
2006年08月25日
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昨日、テレビ東京系で「カンブリア宮殿」に新生ライブドア社長の平松庚三氏が出演し、観客席にはライブドアグループの社員70名が参加。平均年齢30歳。若い。平松社長の年齢は60歳。しかしながら、オフの時には愛車のハーレーに乗り、友人たちとツーリング。現在は同社傘下になった「弥生株式会社」を90億円で購入し社長に就任、のち短期間で業績を伸ばし、同社に230億円で売却。ちなみに当時の買収交渉過程で、前社長の堀江氏は一度も現れず、平松社長との交渉は担当の25~6歳のマネージャーに全てを任せていたといいます。ライブドア事件はこれから本格的に白日の下に晒されますが、いろんな意味で社会に多くの教訓を与えたことでしょう。火中の栗を拾った平松さん、頑張れ。
2006年08月22日
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今日はこれを読んでいます。「眞説 光クラブ事件 東大生はなぜヤミ金融屋になったのか」(保阪正康著、角川書店刊)書店では品切で入手困難でした。
2006年08月18日
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歌を上手に歌えない人がいます。いわゆる「音痴」です。もしかしたら、これをお読みの皆さんの中にもいらっしゃるかもしれません。それでは、どうして上手に歌える人と、そうでない人がいるのでしょうか?「音痴の人はなぜ上手に歌えないのか??」音痴は遺伝するという説があります。聞いた時、びっくりしました。しかし、これは俗説です。何ら根拠はありません。実は音痴には二つの種類があります。「耳の悪い音痴」と「ノドの悪い音痴」です。「耳の悪い音痴」の人は耳が悪くて音程を聞き分ける能力が開花していません。そのために、おかしな音程で歌っていても、自分では正しいと思っています。音程がズレていても、自分ではそれに気づきません。また、「ノドの悪い音痴」の人は頭では正しい音が分かっているのに、ノドが言うことを聞かないのです。つまり、ノドの筋肉がうまく動いてくれないのです。「耳の悪い音痴」はなかなか治りませんが、いわゆる音痴といわれる人の大部分は「ノドの悪い音痴」であり、この音痴は訓練すれば治ります。訓練で歌がうまくなるのです。ちなみに私は前者でした。友人たちにカラオケボックスで、散々ダメ出しされながら鍛えられました・・・。
2006年08月17日
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昔のことを思い出すことが少なくなってきました。思い出す機会がないんでしょうね。人間の脳はスーパーコンピュータでも勝てないのに、良い思い出もそうじゃない思いでも私の頭の中からは最近引き出せません。思い出にすがって生きるというのは性に合いませんが、生きたという証は何か残したいものですね。さあ、前を向いて行きましょう。
2006年08月16日
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男性も女性も同様に人の顔は左右対称です。ところが、女性の顔に関しては、右側よりも左側の方が綺麗だとよくいわれます。実際、女性の中にはそれを信じて、写真などを撮る時には左斜めの角度を好む人が多いそうです。はたして左側の方が綺麗というのは本当なのでしょうか?「モナ・リザ」をはじめ、リネサンス以降、女性の肖像画の60%以上は左斜めから描かれているといいます。また芸能人のブロマイドも左斜めから写したもののほうが多いそうです。このことは左側のほうが美しいということの証になるのではと思います。では、なぜ左側のほうが綺麗に見えるのでしょうか?それについては一説に、人は右利きが圧倒的に多く、右利きだと顔も右側がよく発達し、反対に左側の方は全体的にスマートに見えるからだといいます。また右側は敏感で感情が露骨に表れ、左側はそれを出しにくいそうです。
2006年08月16日
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15日、終戦記念日。一般企業は最後の盆休み。世間ではUターンラッシュのピーク。私は普段通り、夕方まで、自宅のパソコンに向かってました。夕方、母の実家へ。目的は、お参り、見送り、親戚とのバカ話、母の忘れ物を引き取りに。この時、ハマッたのが、NintendoDSとPSP。久しぶりに家庭用ゲーム機に触りました。DSでは、「川島隆太の脳を鍛える~」。測定結果。1回目、64歳。2回目、46歳。3回目、38歳。ちなみに実年齢は、31歳。20歳をゴールにしていますが、辿りついた人、います?20代になれば、反射の世界なんでしょう。PSPは「ガンダム・クイズ」。元祖から現在までのシリーズをクイズにまとめているのですが、ほとんど分からず。失敗するたびに弱いモビルスーツに機種変更させられて、益々戦いにくくなりました。たまにまぐれもありますが・・・。もちろんゲームをする前は、先祖の御霊の見送りをし、伯父、叔父、従兄弟、私の野郎4人で食事に出かけました。小さいテーブルに体格の良い男衆が4人。それぞれ、思い思いのうどんやそばをずるずる食べておりました。むさ苦しい面子ではありましたが、身内なので、久々に会っても肩凝らず、話せるものだと毎回思います。
2006年08月15日
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いつまで世界は第二次世界大戦前後の構図に支配されて回るのでしょうか?戦勝国の論理で作られた国連。しかも、アメリカのわがままを抑えられない機構。61年も経ったんだから、そろそろ機構改革しないと、もっと機能しなくなると思うんですけど。毎年、「戦争から生まれた悲劇を忘れるな」とお題目のように言われて久しいですが、毎年開催されているから何となく続けているような印象を抱かざるを得ないです。負け犬根性を植えつけてしまった戦後教育。たしかに良いことも教えています。それと同時に大事なものをどこかに置き忘れてしまったのではないでしょうか?今いろんな形で歪みが出てきています。今まで教えられていたことが本当のことだったのか?果たしてただ何となく鵜呑みにしていなかったか?自分で考えることをせずして、物事の本質は見えてこないでしょう。
2006年08月14日
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小泉さん、靖国参拝するでしょうね。それにしても、靖国参拝がこんなにも問題として大きく他国から干渉されるようになったのは、中曽根首相時代からですかね・・・。先祖の英霊を政争の道具に使っていいのでしょうか?
2006年08月14日
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昔はよく年長者の方に「3人並んで写真を撮ると、真ん中の人が早く死ぬ」といわれ、3人で撮ることに躊躇する人、いませんでしたか?これはもちろん、俗言なんです。現在でも年配の方の中にはそれを信じている人もいます。日本で初めての写真館は文久2年(1862年)、長崎で開店したといわれています。始めの頃は、「写真を撮られると命が短くなる」などと言いふらされ、誰も写真を撮りに行かなかったといいます。写真が魂を奪い取ると信じられていたからです。ところで、3人で写真を撮ってはいけないいう迷信は、どうして生まれたのでしょうか?昔のカメラは写りがよくありませんでした。真ん中の人にだけピントが合い、そこで中央の人は魂が奪われると信じられていました。また、3人で撮る場合、たいてい年長者が中央に位置しますが、年長者は早く亡くなる可能性が高いです。そんないくつかの理由が重なって、「3人で写真を撮ると、中央の人が早く死ぬ」という迷信がどうやら生まれたらしいです。
2006年08月12日
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紙の上に鉛筆やシャープペンシルで書いた字を消しゴムでこすると消えます。これは誰でも知っていることですね。その理由を説明できる人は、意外と少ないのではないでしょうか?これをお読みの皆さんは説明できますか?
2006年08月11日
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世界中には、いろんな挨拶の仕方があります。キスしたり、握手したり、抱擁したり、手を合わせたり、お辞儀をしたり、本当に様々です。世界的に見れば、握手、抱擁やキスが一般的なようですが、日本ではお辞儀をします。「魏志倭人伝」には「下戸(下層階級)が道で大人(身分の高い支配階級)に会うと、草むらに入って道を譲ります。そして、うずくまるか、ひざまずいて、両手を地につけ、恭敬の態度を示す」とあります。その昔。日本人は身分の上のものに対して、ひざまずいたり、腹ばいになって敬意を表していました。そうした挨拶はやがて廃止され、立礼(立ったままでのお辞儀)に統一されることになります。さて、日本人はなぜお辞儀をするのでしょうか?それについては、一説に日本は湿度が高く、身体が汗でベトついているので、握手、抱擁やキスのように身体を触れ合わせるのは、不快感を覚えるからだろうといわれています。
2006年08月11日
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日本人で最も多い苗字は、「佐藤」。全国で約200万人。英語圏では「Smith(スミス)」。数は不明ですが、最も英語圏で多い苗字とされています。ちなみに「Smith」というのは「鍛冶屋」という意味。西欧人の苗字には職業名に由来するものが多いです。「Taylor(仕立て屋)」「Miller(粉屋)」「Butcher(肉屋)」などなど。世界で最も多い苗字は何でしょうか?中国人の「張」です。「張」姓は中国の総人口の1割あまりを占めるといわれます。ということは日本の総人口に相当する「張」さんがいるということですね。
2006年08月10日
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どうしてコーヒーはおかわりできるのに、紅茶はおかわりできないのですか?コーヒーを飲めない人にとって、不公平ではないかとふと思いました。ちなみに私はコーヒー派です。
2006年08月08日
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やくみつるさん、大人気ない・・・。ガッツ石松さん、久々に真面目に話していることろを見ました。お父さん、そのまま貫いて下さい。鳥越さん、お疲れ様でした。
2006年08月08日
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10月より日テレ系で「14歳の母(仮題)」がスタートするという。内容は14歳の女子中学生が妊娠し、生活が一変。いろんな困難を通して成長していく生き様を描く。ちなみに同局は非難は覚悟しており、命の大切さを問いたいとのこと。中学生の妊娠をテーマにするのは、金八先生以来なんでしょうか。間違っていたらごめんなさいね。
2006年08月08日
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来春、テレビ朝日のスペシャルドラマとしてお目見えするそうです。主演は伊藤美咲。相手役の男性は20~25歳で公募とのこと。個人的には実写化してほしくなかったなあ。
2006年08月07日
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1897年2月27日にパリで記録されています。その翌週の雑誌「オートカー」には次のような記事で掲載されたそうです。「先週の土曜日、記者は光栄にも、結婚式に自動車が使われる最初の機会を、この目で見ることができた。注目の車は、新郎新婦が友人たちと披露宴の席に着いていたパティニョール通りのレストランの前に、他の乗り物と共に駐車してあった。この車はM・L・フィッソン氏製作のブルーム型で、ランプには白サテンの薔薇の花飾りが飾られていた。しばらくすると、フィッソン氏自らが運転するこの車が、新郎新婦を乗せ、他の乗り物を率いてブローニュの森を進んでいくのが見えた」
2006年08月07日
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こんにちわ。自宅のパソコンの前に座っていた時のこと。昼過ぎから姉夫婦が来ていて、子供を連れて両親と姉が海に出かけました。姉の旦那さんは、昼寝を久々にしてました。しばらくして、一行は帰って来たのですが、以下の会話で再現。姉「ダディ夫、ダディ夫、今すぐ降りてきて!」私「何?」姉「バンパーが、バンパーが・・・」私「は?」姉「お父さんの車のバンパーが外れた・・・」ということで、外に出て状況を見ると・・・。綺麗に後ろのバンパーが外れておりました。はめ込む手伝いをしたものの、要交換・修理です。ちなみに自宅から車で1分の修理工場は本日休業。明日ですね。びっくりしたのは、「いつの時点でバンパーが外れたのか分からない」という。くれぐれもバンパーを引きずって走らないように。
2006年08月06日
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緊急時のパラシュート降下としては、1808年ポーランドのワルシャワ上空で、モンゴルフィエ気球に乗ったヨルダキ・クラペント氏が、気球の火事に遭って飛び降りたものが最初です。ちなみにこれは、飛行機の出現以前に記録された唯一のパラシュートによる脱出降下です。
2006年08月05日
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1690年にパリで発行されたアントワーヌ・ヒュルティエールの「ディクシオネール・ユニヴェルセル」が最初です。
2006年08月05日
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親思いのいい人だと思います。ボクシング経験のない父の教えを受け、チャンピオンまで駆け上がったわけです。周りが何と言おうと関係なく、亀田家の目指す道を確実に歩んでいるのです。インタビューでとんちんかんなことを言う人が多いですね。「疑惑の判定」といっても、判定したのは3人の審判です。明らかに聞く相手を間違ってます。亀田選手に文句を言って、どうするんでしょうね。ジムの会長に文句言って、どうするんでしょうね。とんちんかんなことが起こる今日この頃ですから、とんちんかんな人もいるのでしょうか。
2006年08月04日
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パソコンテレビGyaO〔ギャオ〕、ご存知ですか?いろんなチャンネルがあります。ニュースから映像ブログまで幅広いです。映画チャンネルもあります。70年代のジャッキー・チェン主演の作品「クレージーモンキー 笑拳」「カンニングモンキー 天中拳」など懐かしい作品がありました。もちろん両方とも観ました。アニメで観たのは「よろしくメカドック」。若い人、ついていけないかも・・・。バラエティも結構民放では流さない番組があります。とにもかくにもアクセスしてみて下さい。面白いですよ。
2006年08月04日
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米国作家のエドガー・アラン・ポー氏の「モルグ街の殺人」です。ちなみに、1841年の「グレアムズ・マガジン」に掲載されました。パリを舞台にして、没落貴族のオーギュスト・デュパンが探偵役を務める設定です。当時は、警察・民間のいずれにせよ、探偵らしき職業が生まれていたのは、フランスだけだったそうです。ですから、フランスが舞台として置かれたのは自然な流れなのかもしれませんね。
2006年08月03日
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教育課程の一貫として、性教育を最初に導入した学校は、英国のアボッツホルム校です。初代校長のセシル・レディー氏の発案によるもので、1889年10月1日の新学期から実施されました。レディー氏はこの改革の理由として、次の二つを挙げています。「心に描く誤った考えから生まれる妄想を避けるためと、友人から誤って教えられることを避けるため」同氏がまとめたアボッツ校における将来の性教育の指針の中で、彼は少年たちを3つの年齢別グループに分類しました。第1グループは前思春期と呼ばれる10~13歳の少年で「誕生と身体の成長と周囲を取り巻く危険について」教える必要があるとされました。第2グループは思春期と呼ばれる13~16歳の少年で「彼らが現在経験している感情の法則を教え、できる限りその感情について考えないよう」教えることが必要とされました。第3グループは16~20歳の思春期以後の少年たちで、「その後の人生の法則」を教える必要が説かれました。同氏の主張は、英国では孤立していて、当時はまったくといっていいほど賛同者はありませんでした。しかし、不思議なことに、道徳家からの積極的な反発もなかったそうです。
2006年08月02日
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TBSが大晦日に放送していた「日本レコード大賞」が今年、番組内容と放送日を変更するとのこと。放送日は12月30日。歌手の方にとっては、掛け持ちしながら各局を移動するのは大変だったでしょう。今年はどんな年末になることやら。
2006年08月01日
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やはりタイトルなんですかねえ。「交際経験のない僕が、3ヶ月でこんな素敵な女性と出会いました!」「ブサイクでもモデル並の美女にモテる。」「ハゲでデブでもスレンダー美女を落とせる5つの方法」男性諸君はこんなタイトルに反応します?「貴女の足を白く細くする10のテクニック」女性の方々には食いつきがよいのでしょうか?
2006年07月31日
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こんにちわ。福岡は梅雨明け以来、暑い日々が続いています。それにしても、なんでかなあと思うことが多いですね。なぜ、自分がされて嫌だと思うことを相手にしてしまうのでしょうか?例えば、営業。モノで溢れかえっている現在。いくら顧客に会っても、要らないものは要らないんです。情けで買ってくれる余裕もありません。売上が落ちたり、伸びなかったりするとすぐ営業のせいにする企業、多いですね。インターネット社会と呼ばれるようになって久しいです。でも、なんでそれを営業の枠組みに取り入れず、従来のやり方で突き進んでいくのでしょうか?過去を断ち切れないものなのでしょうか?あと、なんで営業会議あるんでしょうね?会社の中枢人員を数日前からスケジュール調整させて、会議室に集めることにどれぐらいのコストをかけているのでしょうか?問題解決の手段のはずが、何の解決もせず、議長の叱咤激励で散会。盛り上がるのは、会議後の飲み会。理解できません・・・。
2006年07月30日
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全国的にやっているんでしょうかね?毎年来ると分かっている災害、台風、大雨、地震などなど。大雨のたびに、避難する人が多いじゃないですか。訳の分からない工事をする前に、本来工事が必要な所から取り組みましょうよ。犠牲者が出てからじゃないと動かないのですか?
2006年07月29日
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こんばんわ。昨日福岡市内の図書館に出かけました。文庫棚の中の雑学コーナーがあったので、何冊か手に取るとなかなか笑える内容でした。借りちゃいました。「専門家に聞きました 答えられそうで答えられない素朴な疑問」(幻冬舎文庫)「雑学・世界なんでもかんでも『最初のこと』」(講談社+α文庫)帰りの車の中で、私の恋人が「専門家~」をパラパラ見ながら、ゲラゲラ笑っていました。傍から見ればはっきりいってどうでもいいことなのですが、たまの気分転換には面白いかもしれませんね。
2006年07月28日
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大脳の底辺部にある扁桃体、ここが、モノであれ状況であれ、その好き嫌いを判断しています。判断基準は、過去の経験です。大好物だったのに、食べ過ぎてお腹をこわしてから見るのも嫌になることがあります。これは、扁桃体に「嫌い」という判断基準ができたためです。「嫌い」にも関わらず食べることができるのは、大脳の知的判断によるものです。
2006年07月27日
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こんばんわ。皆さんは、小学校や中学校にいた頃、どんな「ときめき」がありました?私は「席替え」や「クラス替え」などの年中行事が好きでした。席替えの時はどんな人が隣に座るだろうかと思って、密かにときめいたものです。特にときめきを感じたのは、小学2年生から中学1年まで一目ぼれで思い続けた女の子に手紙で告白した時です。結局は振られたのですが、あの時は本当に心躍りました。他にも、長い間疑問に思っていたことが偶然解けた時、何かに夢中になっている時、恋人と二人きりで過ごしている時など。個人的なのですが、「ときめき」は、人生で一番大切にしていきたい気持ちだと私は思っています。「ときめき」という言葉を私の手持ちの現代国語例解辞典で調べてみました。「期待や不安などで、胸ができどきする。心が躍る」と書かれています。つまり、良い感情も悪い感情も含めた胸の鼓動を示しています。「人は年齢で生きるにあらず、胸の鼓動で生きるもの」という言葉があります。私の好きな言葉の一つなんですが、私にとってときめくことは、まさに生きている実感そのものなんです。私は、どん底に立たされた時、「俺は生きているんだな」とつぶやいて救われたことがあります。そうすると不思議なもので、心の安らぎを取り戻すことができました。また、嬉しい時も「俺って生きているんだなあ」と思うことがあります。するとその嬉しい感覚を与えてくれた人の存在そのものに感謝の気持ちがあふれてきます。夢や憧れにときめく。人にときめく。人生にはたくさんの出来事がありますが、自分の歴史を振り返った時、印象に残っている素敵な出来事が必ずといっていいほど喜びや不安も含めた「ときめき」があることでしょう。最近、皆さんは、ときめいているでしょうか?もし、「ときめき」が生きている証だとすれば、大いにときめいていたいものですね。
2006年07月26日
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何かを知っているという感覚があります。知っているはずなのに思い出せない・・・。これは、前頭前野には何を知っているかという、「知識の知識」が蓄えられているからです。思い出すきっかけ、というのもあります。人の名前を思い出せない時、五十音順に唱えてみた経験がある人もいるでしょう。つまり、記憶とは「記憶のきっかけ」と「知っている」という感覚が組み合わさっています。忘れるというのも単純なことではありません。記憶のきっかけが失われることもあります。五十音順でも何でもいいから、記憶の一部がつかまえられれば、視覚イメージや覚えた時に鳴っていた音楽まで、ズルズルと芋づる式に思い出されることがあります。もっとも、知っているという感覚だけが残って、記憶本体がないというケースもあるのです。
2006年07月25日
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ポテトチップスは1853年、ニューヨーク州サラトガ・スプリングズのムーン・レイク・ハウス・ホテルで考案されました。これは同ホテルのジョージ・クラム料理長が「普通のフレンチフライよりずっと薄い」のを欲しがった一人のお客さんの要望に応えたものでした。このアイデアはたちまち好評を博し、「サラトガ・チップス」として同ホテルのメニューにいつでも載るようになったそうです。
2006年07月24日
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こんにちわ。花火の起源を手繰ってみると、古く200年頃の中国で、黒色火薬が発明されたことに始まるようです。外敵の侵入を知らせる狼煙に使用された火薬は、12世紀頃に作られた爆竹やねずみ花火に使われるようになったそうです。その後、ヨーロッパ、世界各地に拡がりました。日本では、戦国時代に戦術として狼煙や、火せん(竹や木の筒などに入れて飛ばす火矢のこと)が用いられ、これが花火の原形だともいわれています。ちなみに、花火として鑑賞されるようになったのは、江戸時代のようです。イギリス国王ジョージ1世の使者が徳川家康に布地や鉄砲と友に花火を献上し、見物したことが当時の文献に記されています。
2006年07月23日
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1980年4月に日本の任天堂が出した「ゲーム・アンド・ウォッチ」です。魅力的な名前ではありませんでしたが、これはあっという間に人気が出て、一つの新しい産業が誕生しました。
2006年07月22日
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実用的な表音速記法を初めて考案したのは、英国のアイザック・ピットマン氏。1837年5月のことでした。
2006年07月21日
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こんばんわ。知らない間に楽天広場も進化していますね。見るたびに驚きます。見るたびに使えない私にとっては、無用の長物なんですよね・・・。本日の福岡は良い風が家に入ってます。夜は寝苦しいのですが、窓閉めます。なぜかというと、蚊が苦手なんです。クーラーをつけたり切ったりして、夜は過ごします。おかげで最近睡眠が浅いです。
2006年07月18日
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こんにちわ。15日からいよいよ公開されますね。小松左京氏の原作は小学館文庫になってすぐ読みました。引き込まれるように上下巻、読了しました。作品中に出ていた壮大なシーンをどれだけ映画の中に表現しているのか、楽しみです。ストーリーとしては、今ならあり得るのかもしれませんね。30年前に世の中に本作が出てきて、映画化されて、当時の学者に影響を与えたというのもすごいです。
2006年07月11日
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こんばんわ。暑い日が続きますね。今はかなりの大雨ですごいことになっています。さて、先月私は会社(とある書店)を辞めました。理由は簡単です。「面白くなくなったから」偉くなっても仕事が面白くなくなると、情熱は冷めます。もともと熱しやすく冷めやすい性格なのでしょう。最近は、読書しに福岡市内の市立図書館へ行ったり、DVDを観たり、漫画喫茶で1日ひたすらコミックを読み漁ったりしています。
2006年07月04日
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こんばんわ。以前は更新率90%台だったのが、57%とこんなに落ちていたのですね。最近私の置かれている状況・環境は大きく変わりました。書店、辞めました。これからどうするかといいますと、内緒です。もう少ししたら、お話しましょう。
2006年06月30日
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(21:34記)こんばんわ。最近は入荷する商品の陳列に頭を悩ませる今日この頃。売る時の見せ方にこだわっています。先週末に発売された「ダ・ヴィンチ・コード(上)(中)(下)」(角川文庫)、初速は順調です。「国家の品格」(藤原正彦、新潮新書)、昨日のやしきたかじんの「そこまでいって委員会」で著者が久々の取材を受け出演。まだまだ売れています。皇室関連を2ヶ月に渡って掲載している「文藝春秋4月号」もぼちぼち売れています。話は変わりますが、両親が本日よりオーストラリアに向けて旅立ちました。土曜日に帰国予定です。久々に「一人暮らし」の生活を送ることになります。思い起こせば、着の身着のままで大阪を落ち延びて、福岡に戻って来た4年前、まさか今日のように書店業に携わっているとは、当時の私は夢にも思わなかったでしょう。人間、どこでどう変わるのか不思議なものです。
2006年03月13日
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(22:12記)こんばんわ。ほんの少し休日出勤をし、リラクゼーションを兼ねて長いコースのリフレ(リフレクソロジー)を受けてきたダディ夫です。施術をした担当の方のコメントを一言で表すと、「貴方の体はボロボロです」たしかに、ガチガチです。肩。腰。腎臓や副腎にも疲れが溜まっているそうですが、どうケアすればよいのやら。最近の私の仕事。お陰様で好調です。今月は予算に対し30%ほど乗せて着地する予定。組んだ予算が低目ってのもありましたが。まあ、普段通りやろうかと思っています。口笛を吹きながら、面白いことを考え、店で表現するだけです。面白い空間、人が集まっている空間には自然と人は集まってくるように思います。今読んでいる本「満天の星」(幻冬舎)
2006年02月26日
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(18:45記)こんばんわ。すっかり足が遠のいてしまっている今日この頃。来て下さる方、お久し振りです。お元気ですか?私は元気です。昨日、大学時代の先輩DS氏の結婚式の二次会に呼ばれていたのですが、行けませんでした。理由?スタッフに再びインフルエンザが出て、調整していたシフトでは店が回らないから急遽フルタイムで出勤したのでした。だから、DSさん、ごめんなさい。電話をくれたDT、すまん。話は変わります。先週金曜日に棚卸を閉店後から開始し、深夜1時半に終了。近くのホテルに泊まり、3時半頃就寝。8時過ぎ、携帯電話の呼び出し音が鳴り、スタッフの低いテンションの声で起こされる。今年のインフルエンザ、すごい。なぜか私はかからない。私含めたスタッフは6名。かかっていないのは、旅館的な接客をする年長のTさんと私だけ。Tさんは、鳥インフルエンザの発生の頃に予防注射を打ったそうで。現状を見ると、効いているんでしょうね。私は病気になる暇がありません。お暇を下さい。今週は歯医者にも行きました。親知らず、抜きました。抜けた歯の部分の歯ぐきに落ち着きを取り戻したら、他の虫歯の治療です。歯医者というのは、いつまでたっても慣れないものです。音。怖がりなんです。今度更新するのはいつのことやら。更新するまでの間に世間ではいろんなことが起こっています。世の中の変化を感じずにはいられない。今言えるのは、経済を動かしているのは「人の心」だということ。小規模の書店にいながら、ふと思う最近のダディ夫でした。
2006年02月12日
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(16:28記)こんにちわ。今日はオフです。起床時間は13時。よく寝ましたが、まだ眠いです。今年に入り、私の置かれている状況、環境が大きく変わりました。時期がくれば、ここでお話しようかと思います。書店業はお陰様で好調です。昨年末から今年にかけてショッキングな事件が数多く露見してます。いろんな情報が錯綜していますが、マスコミの情報は自分の頭で一旦受け止めて、自分の頭で考えて、消化していく必要があります。たしかに自分の頭で考えるより、他人の頭で考えてもらう方が楽ですが、そうなると他人の頭よりも自分の頭は成長しないことになります。それならそれでいいという方はそれでいいと思うんですがね。世論調査やインタビュー、いろんな所に考えられるヒントは転がっています。
2006年01月22日
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(20:34記)長いこと不義理ですみません。久しぶりに更新します。先週から博多の地下街は賑わっています。お陰で忙しいのなんの。商品が面白いように売れる。補充が追いつかない・・・。新刊出せば、すぐ売れる。この勢いは永遠には続かない。永遠なんてない。オフィスビルの会社員と一見の旅行客という二大客層を相手に当店は営業している。年が明けてから、再び店の商品構成を変更予定。今の売れ筋は「東京タワー」(扶桑社)と「模倣犯(1~5)」(新潮文庫)。年末年始は私も「模倣犯」を読破します。今読んでいるのは、「カルロス・ゴーン 経営を語る」(日経ビジネス人文庫)。では良いお年を。
2005年12月29日
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(18:18記)こんばんわ。異動して初めての2連休を過ごしているダディ夫です。求人は無事終了しました。今日から新しいアルバイトが働いてくれています。考えることが多くて、あっという間に1日が終わります。現在、店舗の運営体制の見直しをしているところです。もちろん見直すばかりではなく、通常の店舗運営もしないといけません。売上がある程度伸びてきたら、成長スピードは鈍化します。新たな成長カーブを描くには、私を含めたスタッフの更なるレベル・アップなしには成し得ないでしょう。そうそう、31歳になりました。楽しい時間をすごせました。
2005年12月01日
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(21:13記)こんばんわ。書き出しが「久しぶり」になるほど本日記から遠ざかっているダディ夫です。慌しく日々が過ぎてます。もう年末に近づいているんですね。店内のレイアウトを変更している最中といいつつ、もう1週間経ってしまいました。今週一杯かかることでしょう。なんといっても、「しっくりといくレイアウト」がひらめかないのです。始終うなってます。おかげで、店内の一部のコーナーはがらがら。棚効率は現在無視。ですが、不思議なことに日々の売上は落ちていない・・・。なんとも不思議な話ですわ。今度の日曜日に夜間アルバイトの面接です。来月から早速入ってもらいます。明日から「タウンワーク」に掲載されるので、おそらく受付は明日で打ち止めとなるでしょう。また、気が向いたら更新します。
2005年11月20日
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(18:50記)ここ3日間の出来事です。金曜日は大学時代の後輩KMと同級生RHと櫛田神社近くの二人の行きつけの店にて食事。週末の二人の時間に少しお邪魔したのは、悪いなあと思いつつ、誘って頂いて感謝。土曜日は仕事上がりに思い立って、「TAKESHIS’」を観に中洲大洋へ足を運んだ。最後まで観ても後で考えても、結局よく分からなかった。映画館近くの「ココ壱番館」(カレー屋)で頭の中にクエスチョン・マークを浮かべながら、「コロッケカレー」を食べる週末。本日は惰眠を貪りました。起床時間、15時。この1週間はよく眠れない日々が続き、仕事も少し落ち着いたような気がしたので、充電しました。家の扉を開けて外に出ない「ひきこもり」のオフ。この後、出るかもしれないし、出ないかもしれないし、分かりません。
2005年11月06日
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