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Ruka＊sweetie
2009年9月に第二子出産。 子育てメインのブログになりそうですが、他にもいろんなことに興味があるため話題は日々徒然です。 お気軽にのぞいてください。よろしくお願いいたします。
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2008.11.05
カテゴリ： 想い出。
おはるちゃん、ほんっとによく喋ります。
日がな一日喋り倒すので、うるさいけれど、
親としては面白いし、
コミュニケーションも取れるようになってきたので、
助かってます。
最近は、
大人がはっとするようなことを、時々言うんです。
なんていうか、
多分、子どもが生まれ持っている感性なんでしょう。
それにそのまま言葉がのっかって、
まるで詩のような言葉たちです。
夜（夕方）、自転車に乗っていると
（もちろんそんな遅い時間じゃないですよ～♪）
「うわぁ～～～かぜ（風）がい～～～～っぱぁ～～～～い！」
（※風が強い、という意味です）
「おきさま（お月様）、は～ちゃんまてまて～してるよ！」
「おしさま（お星様）、はしってるよ～～」
（※星や月が、ずっと追いかけてくるものと思っています。
「なんでおそと、まっくらなるんだろうねぇ～？」
（※出た！質問攻撃！今後もっと増えるでしょう。私は「おひさまがねんねするからだよ」と答えておきました。）
なんか、嬉しくなります。
こういう言葉を聞くと。
さらに胸を打たれたのが、
「は～ちゃん、おきさま、ぎゅ～～～～したいの！ママ、おきさま、ととくく？（手が届く？）」
おはるちゃんが、アタマをごんと打ちつけて泣いて、
私が「痛いの痛いのとんでいけ！」をしたあと笑顔で、
「は～ちゃんのいたいいたい、おそらにいっちゃったの！もういたくないよ」
びいびい泣いて、わがまま言って、
手に負えない日もあります。
でも、子どもはそんな、
親の大変な面を見抜いて、埋め合わせてくれているかのように、
毎日こんな、宝物のような癒しをくれます。
「は～ちゃん、ママだ～～～いすきの！（大好きなの）」
といわれたときは、
はっきり言って泣きました。
ずっとこの子をそばに置いておきたいなぁ。
幼稚園とか、入れちゃうのもったいないなぁ～・・・
とか思います。
おはるちゃんの親離れより、
私の子離れのほうが難しいかもしれません。
ほんとうに、いまの、この時間が何より大切です。
時々、息抜きなんかもするけれど、
やっぱりもう、私はおはるちゃんが居ないと成立しません。
これが、お母さんなんだなぁ。
そんな風に思います。
急がないでいいから、
ゆっくりゆっくり、大きくなってよ。
おはるちゃん。
毎日毎日、ありがとう。
日がな一日喋り倒すので、うるさいけれど、
親としては面白いし、
コミュニケーションも取れるようになってきたので、
助かってます。
最近は、
大人がはっとするようなことを、時々言うんです。
なんていうか、
多分、子どもが生まれ持っている感性なんでしょう。
それにそのまま言葉がのっかって、
まるで詩のような言葉たちです。
夜（夕方）、自転車に乗っていると
（もちろんそんな遅い時間じゃないですよ～♪）
「うわぁ～～～かぜ（風）がい～～～～っぱぁ～～～～い！」
（※風が強い、という意味です）
「おきさま（お月様）、は～ちゃんまてまて～してるよ！」
「おしさま（お星様）、はしってるよ～～」
（※星や月が、ずっと追いかけてくるものと思っています。
「なんでおそと、まっくらなるんだろうねぇ～？」
（※出た！質問攻撃！今後もっと増えるでしょう。私は「おひさまがねんねするからだよ」と答えておきました。）
なんか、嬉しくなります。
こういう言葉を聞くと。
さらに胸を打たれたのが、
「は～ちゃん、おきさま、ぎゅ～～～～したいの！ママ、おきさま、ととくく？（手が届く？）」
おはるちゃんが、アタマをごんと打ちつけて泣いて、
私が「痛いの痛いのとんでいけ！」をしたあと笑顔で、
「は～ちゃんのいたいいたい、おそらにいっちゃったの！もういたくないよ」
びいびい泣いて、わがまま言って、
手に負えない日もあります。
でも、子どもはそんな、
親の大変な面を見抜いて、埋め合わせてくれているかのように、
毎日こんな、宝物のような癒しをくれます。
「は～ちゃん、ママだ～～～いすきの！（大好きなの）」
といわれたときは、
はっきり言って泣きました。
ずっとこの子をそばに置いておきたいなぁ。
幼稚園とか、入れちゃうのもったいないなぁ～・・・
とか思います。
おはるちゃんの親離れより、
私の子離れのほうが難しいかもしれません。
ほんとうに、いまの、この時間が何より大切です。
時々、息抜きなんかもするけれど、
やっぱりもう、私はおはるちゃんが居ないと成立しません。
これが、お母さんなんだなぁ。
そんな風に思います。
急がないでいいから、
ゆっくりゆっくり、大きくなってよ。
おはるちゃん。
毎日毎日、ありがとう。
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