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型取り用の原型制作に使うのはいつもと同じ樹脂粘土「premo」です。130度で30分間加熱することで硬化します。硬化後はサンドペーパー等が使えます。大まかな形を作っていきます。IMGP6540 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房IMGP6543 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房これです。ミニスイーツ、アクセサリー、本格的なクレイクラフトに。【世界で一番売れているオーブン樹脂...価格:362円(税込、送料別)
2014.04.12
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丸くなって眠るネコの原型を作るために、まず油土で形作って全体の感じと型取りの分割を考察します。IMGP6539 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.04.10
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鋳造の時の湯道やバリをやすり等できれいに削り、ステンレスブラシで仕上げました。IMGP6440 (640x483) posted by (C)革人形の夢工房
2014.04.06
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これで型取りが終わりました。IMGP6414 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房鋳造で使うのは「ホワイトメタル2種」で、錫・アンチモン・銅の合金で鉛を含んでいません。融点は240度ですので家庭用のコンロで簡単に溶かすことが出来ます。今回はシリコン型の分割がいつもと違うので、ゴムひもで型を締めて鋳造しました。鋳造は作品の倍の重量のメタルを使って流し込みます。湯溜りのメタルの重しでしっかりとした鋳造が出来るので、湯溜りの大きさは重要です。IMGP6415 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房一回目の鋳造は型を温めるのと、空気抜けの具合を見ることが出来ます。IMGP6418 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.04.05
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4分割のうちここまで型取り出来ました。IMGP6409 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房残りの型を同じように型取りします。型取りの時の注意点は、シリコンゴムの主剤と硬化剤の比率を間違えないことと、よーく撹拌して硬化不良を起こさないことです。IMGP6412 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.04.04
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ドラゴンの下側分割部分に油土を置いていきます。IMGP6399 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房型に離型剤を塗り、乾いたところに調合した耐熱シリコンゴムを筆塗後に流し込みました。硬化まで3時間くらいです。IMGP6402 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.04.03
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離型剤が乾いたのを確認して、シリコンゴムを調合して流し込みました。IMGP6389 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房上側半分の型取りが上手くできました。今までの型取りで硬化不良などの問題は、硬化剤の計量のミスがほとんででしたので、目盛の読み間違えには注意です。IMGP6398 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.04.01
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前回流し込んだ耐熱シリコンは気泡もなくきれいに型取りされていました。IMGP6381 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房今度は3分割した下部分の一つを型取りします。いつものように型抜けを考えて油土に埋め、シリコン型に離型剤を塗り乾燥させます。IMGP6382 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.31
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白い部分が修理した所です。今回は上側と下側3分割の4分割の形取りです。下側を油土に埋めました。このあと離型剤を塗ります。IMGP6374 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房離型剤がかわいたのを確認して耐熱シリコンを調合して、筆塗の後に型に流し込んでいきます。IMGP6378 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.30
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これは数年前にここまで作って、型取りが2分割では出来そうもないので放置していたドラゴンの原型です。素材はスカルピーでしたので、強度的にはもろいくて角と背中のトゲが一部欠けてます。欠けた部分を修理しながら型取り分割を考えます。出来れば3分割で行ければ良いのですが。IMGP6348 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.29
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以前作った福招きシリーズのネズミを鋳造します。耐熱シリコン型にホワイトメタルを溶かして流し込んで鋳造します。IMGP5715 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房湯道と湯溜りのついたままの状態です。大体5回鋳造すると2,3個はまあまあの状態で鋳造できます。IMGP5716 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房湯溜りなどを切り落としました。これから鋳造のパーティングライン等を削り落とします。IMGP5718 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.14
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おびなを耐水ペーパーで500番から1500番まで段階的に研いでから、金属磨き剤ピカールで仕上げ磨きしました。IMGP6110 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.12
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湯溜り痕をリューターで削り落とすのですが、周りに金屑が飛散するので透明プラ箱の中で作業します。平らにしたらパーティングラインを削り、全体を軽く磨きます。IMGP6123 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.10
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シリコン型をハタガネで締めて鋳造の用意をします。鋳造は一回では成功しにくいので、最初は前回の鋳造の時に出来た湯溜り部分を使います。ホワイトメタル2種は融点が240度ですので家庭用のコンロで簡単に解かせますが、火傷の危険性があるので革手袋で作業します。IMGP6037 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房これは3回目の鋳造です。1,2回目は気泡が出来て失敗しました。IMGP6046 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房背中側も欠けもなくて、鋳造は成功です。IMGP6047 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.09
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レゴブロックを取り除きました。シリコンの漏れはこれくらいです。IMGP6035 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房気泡もなく型取りは上手くいったようです。このあとが本番の鋳造です。IMGP6036 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.08
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耐熱シリコンを紙コップに取り分け、別に用意した紙コップの硬化剤を(重量比で4%)入れてよーく撹拌します。作業時間は20分間ですので、その半分を使って撹拌します。撹拌したら小筆でシリコンゴムを原型に塗り付けて気泡を予防します。それが済んだら細い糸状になるようにシリコンゴムを型に流し込みます。IMGP6033 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.07
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樹脂粘土は電気炉で130度で30分間焼成すると固くなります。焼成後はカッターやサンドペーパーが使えますので、細かな修正が出来ます。焼成した原型に分割点を付けていきます。この分割の良し悪しで型抜け、型の寿命が決まりますので、よーく見ながら作業します。IMGP6016 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房分割点を付けた原型をレゴブロックの壁の中の油土に埋め、離型剤を塗りました。これが乾いたら耐熱シリコンを流し込んで、型取りします。IMGP6019 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.06
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おびなの背中の帯なども型取りの事を考えて、型抜けし易いようにモールドしていきます。IMGP5984 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.05
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基本の形が出来ましたが、ここから原型の表面に残るスパチュラの痕をすべて滑らかに仕上げていきます。IMGP5907 (640x480) (2) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.04
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おびなも顔の表情は作らないので、大まかに作ります。IMGP5903 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.03
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今回も細かいところは気にしないで、大まかなところを作っていきます。IMGP5894 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.02
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原型に腕を付けてポーズを決めました。IMGP5878 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房左右の袖を腕の動きに合わせて盛り付けていきます。IMGP5881 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.03.01
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女雛はホワイトメタル鋳造出来ましたので、今度は男雛を樹脂粘土で作ります。まず樹脂粘土を少しずつスライスして、手の温もりで柔らかくしていきます。大まかな形を作っていきます。常温では硬化しないので作業時間はいいのですが、繊維の毛羽が粘土に付きやすいのが困ります。IMGP5876 (640x498) posted by (C)革人形の夢工房< premo(プレモ) 5001 ホワイト価格:434円(税5%込、送料別)
2014.02.28
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湯溜りを切り落としてパーティングラインを削り落としました。IMGP5866 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房軽くスパチュラでこすってからステンレスブラシでこすり、金属磨き剤で仕上げました。IMGP5868 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.27
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初回の鋳造は頭部の空気抜けが悪くてきれいに鋳造出来なかったので、頭部に空気抜きの溝を作ったところ、上手く鋳造出来ました。IMGP5858 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房背部も上手くできましたが、おひな様の底部のひけが思ったよりも大きくて少し窪んでしまいました。これは湯溜りの容積を増やすことで、上手くいけばよいのですが。IMGP5857 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.26
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シリコン型と試作用のホワイトメタルを用意しました。このホワイトメタルは鉛を含まないものです。ホワイトメタルは融点240度ですので、コンロの火で簡単に溶けます。火傷防止のために革の作業手袋をはめて作業開始です。IMGP5853 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房メタルが解けてもあわてて流し込んではいけません。酸化被膜を注ぎ込まないように注意して湯をながしこんで、軽くシリコン型を叩いて気泡を抜きます。強く叩くと湯が飛び跳ねて、かなり危険です。最初の流し込みは型を温めるのと空気の抜けの具合をみるためです。頭への流れが悪いので空気抜きの道を付けてみました。IMGP5855 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.24
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シリコンゴムが硬化したらレゴブロックを取り除きます。レゴブロックの間に漏れているシリコンゴムはこのくらいなので、隙間をすべて埋めなくても大丈夫です。IMGP5843 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房シリコン型を割り、油土を取り除きました。気泡もなく上手く型が取れています。次はホワイトメタルを使った鋳造です。IMGP5851 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.21
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耐熱シリコンゴムを紙コップに取り分け、別の紙コップに硬化剤も同じように取り分けておきます。硬化剤は瓶から直接入れてもよいのですが口からこぼれやすいので、ストローを突っ込んで片方の吸い口部を指で閉めて少しずつ取り分けます。硬化剤を入れたら作業時間は20分間ですので、その半分を使って丁寧に撹拌とヘラに付いたシリコンゴムのそぎ落としをします。それが済んだら細い線状にして流しいれます。IMGP5837 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.20
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耐熱シリコンゴムが硬化したので、油土をはがしました。離型剤を塗ってあるのできれいに剥がせました。IMGP5829 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房残りの側の型取りをしていきます。レゴブロックの壁にシリコン型と原型を入れ、油土で湯溜まりをつけたら離型剤を筆塗していきます。IMGP5831 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.19
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型取りに使うのは旭化成ワッカーシリコーンの耐熱シリコンゴムです。これを使う分紙コップに取り分け、硬化剤を混ぜると硬化が始まります。硬化剤を入れたら二つのヘラを使って、紙コップの中身をよーく撹拌します。ヘラに付いているシリコンゴムも交互にそぎ落として、混ぜ合わせます。ここで混ぜ方が不足すると硬化不良という惨事が起こります。IMGP5823 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房混ぜ終わったら安い筆を使ってシリコンゴムを原型に優しく塗りつけていきます。これは原型に気泡を残さないためです。塗り終わったらシリコンゴムを静かに細い筋状になるように流しいれます。IMGP5824 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房使っているのはこれです。私の場合は硬化剤が足りなくなるので硬化剤は1本余分に買っています。耐熱性のある高硬度の型取りシリコンゴム。アクセサリーやメタルジグ、ルアーの制作に旭化成 ワ...価格:3,890円(税込、送料別)
2014.02.17
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油土に原型を半分埋めますが、シリコンゴムからの離形性を考えて埋めないといけません。埋め終わった原型と油土に離型剤を塗っていきます。この後は耐熱シリコンゴムを流して、型取りします。IMGP5821 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.16
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型取りは前後2分割にしますので、型抜けをよく考えて分割線を付けていきます。これが済んだら油土に半分を埋めていきます。IMGP5813 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房油土に埋める前に耐熱シリコンゴムを流し込むための壁をレゴブロックで作ります。レゴブロックは子供が小さいころ遊んでいたものを使っています。240度で溶けるホワイトメタルを流し込むので、シリコン型の厚みと湯(溶けたホワイトメタル)の溜まる部分を付けなくてはいけません。湯溜まりは原型と同じかそれ以上の容積があったほうが、型取りがうまくいくのでその分も入れて壁を作ります。IMGP5817 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.15
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電気炉に入れた樹脂粘土の原型を、130度で30分間焼成しました。焼成後はサンドペーパーをかけたり、カッターで削ることも出来ます。スパチュラでならしただけの表面をサンドペーパーをかけて滑らかにしていきます。IMGP5797 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房使っているのはこれです。 premo(プレモ) 5001 ホワイト価格:434円(税込、送料別)
2014.02.14
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襟のあわせ部分を作りました。この後焼成するので、全体の表面をスパチュラでならします。IMGP5792 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.13
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細かい部分は表現しないつもりでしたが、襟のあわせは作ろうと思います。IMGP5775 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.12
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今回のおひな様の原型は、リアルに目鼻を作ら無い表現に決めました。着物のしわなどもそれに合わせます。シリコン型を前後二分割にする予定なので、型抜けを考えて全体の形を修正していきます。IMGP5774 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.10
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髪の毛のならして冠部分を作ります。全他のバランスをみて削ったり盛ったりしながら、原型の肌をならしていきます。IMGP5742 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.09
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頭部に樹脂粘土を盛り付けて髪型を作ります。細かい部分は気にしないで大まかな形を作ります。IMGP5732 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.07
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おひな様をホワイトメタルを使って鋳造するための原型を、樹脂粘土Premoで作っています。今回は背中の帯の部分にスライスした粘土を貼りつけてから、スパチュラでモールドしてゆきます。IMGP5729 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.06
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胸元の襟のあわせ部分を作っていきます。IMGP5677 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.05
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この原型を基にしてシリコンゴムで型取りして、ホワイトメタルを流し込んで型抜きするので、型抜けの良いポーズということで扇を持たせてみました。IMGP5655 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.04
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樹脂粘土Premoは薄くスライスしたものを、手の温もりで柔らかくして使います。肉付けは丸めた樹脂粘土をカッターで薄く削り取ったものを、貼りつけてなじませてます。Premohhは油粘土とは違ってつなぎ目が少しなじみにくいのと、繊維の毛羽等が付いてしまうのが困ります。IMGP5638 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.03
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細かいところは気にしないで、左の袖部分に樹脂粘土を盛り付けていきます。IMGP5633 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.02.01
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樹脂粘土は薄くスライスしたものを手の温もりで柔らかくして、少しずつ盛り付けていきます。IMGP5620 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.01.30
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樹脂粘土を使っておひな様の原型を作っていきます。おひな様が乗っているのはギターのピックです。細かい部分は気にしないで基本のポーズをきめました。IMGP5611 (640x480) (2) posted by (C)革人形の夢工房
2014.01.29
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銀粘土で作った駒を焼成して耐水ペーパーで研ぎました。仕上げはウィノールを布に付けて、鏡面になるまで磨き上げて完成です。IMGP4582 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2013.11.09
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焼成したばかりの銀粘土の肌はざらざらの梨地なので、耐水ペーパーの500番から段階的に1500番まで使って研いでいきます。IMGP4566 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2013.11.08
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デザインナイフで桂馬の文字を彫りこんだら、電気炉で焼成します。焼きあがった駒は白くなっていますので、ステンレスブラシで磨いてから耐水ペーパーで段階的に研いでいきます。IMGP4563 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2013.11.07
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桂馬の文字をシャープペンで下書きしました。これからデザインナイフで少しずつ彫りこんでいきます。失敗したらその部分にどろどろの銀粘土を筆盛りして、乾燥後にやり直します。IMGP4548 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2013.11.06
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ドロドロの銀粘土を塗っては乾燥、ペーパーをがけを繰り返して、駒が出来ました。これに桂馬の文字を下書きしてから、彫りこんでいきます。IMGP4544 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2013.11.05
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