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こんにちは、今日は私の保有ETFのひとつ、KXI / iシェアーズ グローバル生活必需品 ETFについて書きたいと思います。KXI / iシェアーズ グローバル生活必需品 ETFはその名の通り、生活必需品セクターの銘柄に投資できるETFです。気になる上位投資先はこちら。PROCTER & GAMBLE CO ORD 9.07%COSTCO WHOLESALE CORP ORD 7.72%NESTLE SA ORD 5.09%PEPSICO INC ORD 4.75%COCA-COLA CO ORD 4.54%コカ・コーラやコストコなど、すでにブログでも紹介したものもありますね。超有名企業ばかりです。そこで注目していただきたいのが、3位に入っているNestle(ネスレ)日本でもおなじみ、写真のネスカフェ・ゴールドブレンドやキットカット、ミロの会社です。↓広告です。クリックすると購入ページに飛べますネスレは米国企業ではなく、スイスに本社のある世界最大の食品会社です。スイスで一番有名な会社なのでは・・・?しかし、2024年4月現在、多くの日本の証券会社でネスレの個別株を購入することは難しい状態。(一部の証券会社では取り扱いがあるようなので、ご自身の証券会社でご確認ください)世界的な大企業、しかも日本でも身近な優良商品を扱う会社なのでぜひ購入したい、でも個別株が買えない・・・という訳で、現状一番手軽なネスレへの投資方法としてKXIを購入しました。2024/4/15時点の情報をもとに、現在の我が家の損益率【評価額と損益について】(1口当たりの価格)購入時平均取得価格: 60.15ドル 現在(2024/4/4): 58.26ドル現時点での損益率:-3.07% (配当を除く)配当利回り(年):2.99% (2024/4時点)権利日(振込日ではありません)は年2回(6,12月)もちろん、ETFですので、ネスレの占める比重はそこまで大きくないですが、それでもネスレに投資したい欲を満たせていますキットカットは冷凍させて少し硬くしてもおいしいです。ここまで読んでくださってありがとうございます以下広告です。ミロは多めに入れて混ぜる前に粉をすくって食べています。にほんブログ村
2024.04.15
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私の保有ETFの一つ、HDV / iシェアーズ コア米国高配当株 ETF(iShares Core High Dividend ETF )について紹介します。こちらも以前記事にしたVYM同様、2018年に米国株投資を始めたときに、まず最初に買った銘柄の一つですHDV( iシェアーズ コア米国高配当株 ETF)はその名の通り、高配当銘柄中心で構成されているETFです。米国の財務優良企業の中で配当利回り上位の75銘柄で構成されています。つまり、高配当が期待できるETF銘柄になります購入当初から、下がったタイミングで1口ずつ地味に買い足していますここ半年は本当にきれいな右肩上がりです現時点でHDVの組み入れ銘柄上位5位はこんな感じ1 EXXON MOBIL CORP ORD 8.19%2 ABBVIE INC ORD 6.42%3 JOHNSON & JOHNSON ORD 6.03%4 VERIZON COMMUNICATIONS INC ORD 5.94%5 CHEVRON CORP ORD 5.84%エクソンモービル、ジョンソン&ジョンソン、ベライゾン、シェブロンなど連続高配当でおなじみの、いわゆる配当貴族・配当王と呼ばれる銘柄が上位高配当株ということで、構成銘柄が前回紹介したVYMと似通っています。2024/4/4時点の情報をもとに、現在の我が家の損益率【評価額と損益について】(1口当たりの価格)購入時平均取得価格: 97.11ドル 現在(2024/4/4): 109.11ドル現時点での損益率:+12.35% (配当を除く)2024/4までにHDVからいただいた配当の合計 (家族の口座保有分は除く):203.93ドル(税引き後・振込時価格)現時点までの配当と合わせた投資開始からの損益率 +29.85% (米ドルベース)配当利回り(年):3.39% (2024/4時点)権利日(振込日ではありません)は年4回(3,6,9,12月)現在は円安相場なのでなかなか円をドル転しづらいので、配当金でドルがたまったら積極的に買っていきたい銘柄の一つです↓以下広告です。ETFを知るのに良いと思う本です
2024.04.06
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私の保有ETFの一つ、VYM / バンガード・米国高配当株式ETFについて紹介します。2018年に米国株投資を始めたときに、まず最初に買った銘柄の一つです。限られた資金の中で、有名企業以外あまり知らない米国株の中でどこに投資したらいいかわからなかったため、高配当の企業中心の投資なら、とりあえず配当はもらえるかな・・・と気軽な気持ちで購入しました。その後、コロナショックで一時的に価格が落ち込んだものの、1年程度で下落前の株価に戻り、以後横ばいの時期はありながらも右肩上がりという素晴らしい結果に購入当初から、下がったタイミングで1口ずつ地味に買い足していますVYMはその名の通り、高配当銘柄中心で構成されているETFです。同じバンガードのETFとしてはVTI (バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)やVOO(VOO / バンガード・S&P 500 ETF)の方が主流なのかな?VTIやVOOが、Microsoft、appleなどのIT企業が構成銘柄上位に来るのに対して現時点でVYMの組み入れ銘柄上位5位はこんな感じ1 BROADCOM INC ORD 3.87%2 JPMORGAN CHASE & CO ORD 3.71 %3 EXXON MOBIL CORP ORD 2.92%4 JOHNSON & JOHNSON ORD 2.68%5 HOME DEPOT INC ORD 2.63 %エクソンモービル、ジョンソン&ジョンソンなど連続高配当でおなじみの、いわゆる配当貴族の銘柄や、歴史の長い老舗企業が上位に来ていますね2024/4/4時点の情報をもとに、現在の我が家の損益率【評価額と損益について】(1口当たりの価格)購入時平均取得価格: 104.52ドル 現在(2024/4/4): 119.26ドル現時点での損益率:+14.09% (配当を除く)2024/4までにVYMからいただいた配当の合計 (家族の口座保有分は除く):166.77ドル(税引き後・振込時価格)現時点までの配当と合わせた損益率 +26.37% (米ドルベース)配当利回り(年):2.85% (2024/4時点)権利日(振込日ではありません)は年4回(3,6,9,12月)私は特定口座で保有していますが、家族はVYMを新NISAで成長投資枠を使い積み立てにしています。そちらの新NISAでの損益報告についても今後書いていきます↓以下広告です。
2024.04.06
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2024年3月に、新しくQQQM / インベスコ NASDAQ 100 ETFを購入しました。QQQMの組み入れ銘柄上位5位はこんな感じ1 MICROSOFT CORP ORD 8.83%2 APPLE INC ORD 8.07%3 NVIDIA CORP ORD 5.61%4 AMAZON.COM INC ORD 5.25%5 META PLATFORMS INC ORD 4.97%この下には、ブロードコム、アルファベット、テスラ、コストコ・・・など構成している銘柄はインベスコのQQQと変わらない感じです今回はナスダック銘柄にいろいろ投資したいなーと思い、QQQに比べて一口当たりの金額がまだ安く投資しやすいQQQMを買ってみることにしました。購入時: 183.11ドル (一口当たり)QQQが現在444.95ドルなので、一口半額以下で買えますね。値動きはナスダックインデックスと連動するので、当然QQQとほぼ同じです購入金額が低いので、これからQQQを購入するならQQQMでいいかなと思います!<PR>世界一やさしい 投資信託・ETFの教科書 1年生 [ Dr.ちゅり男 ]ナスダックの成長性に期待・・・。今後経過を発表していきたいと思います。読んでくださってありがとうございます以下広告です↓
2024.04.02
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