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Aug 7, 2007
テーマ： *☆* 初めての妊娠 *☆*(1543)
カテゴリ： 子作り・出産あれこれ
今日の午後から、区の保健所が行う母親教室の 『こんにちは赤ちゃん』
の
第１回目に行く為、有給を取った
彼を見送って、洗濯や片付け、掃除をして午前は終了
お昼に前回のように 美味しいランチ
をしたかったんだけど、生憎保健所の近くには
美味しいお店を知らず仕方なく、家であるものを食べた
時間となり、保健所へ向う
第１回目は予約制で、えっぐのようにママだけ参加は８人、パパと一緒に来ているのが
７組も 居て、平日にも関わらずに参加出来るパパの多さに驚き、同時に羨ましく思えた
えっぐと一緒のテーブルではパパ参加は１組で来月が出産予定だって
他ママさんだけ参加で、１０月とえっぐと同じ１１月予定、みんなシアワセそうな顔してる
講習会が始まり、 『赤ちゃんを迎えるため』 にと言うタイトルで、肌着の種類の紹介をして、
それぞれ最低限の枚数を教えてもらいつつ、全てを揃えなくても、こ～したり、あ～したりと
応用を利かせて用意するといいですよって、丁寧に指導して頂いた
オムツ換えのやり方、注意点なども、知っているようで知らない事もあっては、なるほど～と
感心する事もしばしば
出産して２８日間は 新生児 と言う呼び方で、新生児時期には色んな変化をするって
前半が終了し、休憩までの空いた１０分ほどの時間で、各テーブル毎で話し合ってみて欲しいと
テーマが、 『急に産気づいた時の為にやっておく事』
えっぐ達からは、パパさん組から
○病院の連絡先や実家の電話番号を常にメモで持ち歩く
→携帯の充電切れの恐れもある
○パパが仕事中の時の連絡は会社にする
→携帯が繋がらない、出れない会議中などの為に会社を通すとスムーズ
周りのみんなもウンウンと頷く
他の意見も聞いてみると、
○病院やタクシー会社の番号を見やすい冷蔵庫に貼っておく
○ゴミ収集の曜日と場所
そうだよね～うちもやらなくちゃって思いつつもまだ何も・・・
里帰りする前に一覧リストを作っておこうとは思っているけど、漏れとかありそうだなぁ～
って事で、ボチボチやり始めなくちゃと思った
休憩を挟み、後半はいよいよ 『沐浴の体験』
実物大の赤ちゃんを使い、沐浴バス、お湯、必要なモノ一式本物で、本格的指導
まずは保健士さんが説明しながら、テキスト通りに赤ちゃんをお風呂に入れていく
注意する点もあれこれとあって、これがまだ人形だから大人しく好き勝手に出来るけど、
本番となると、泣いたり、騒いだりとされちゃ、大変だろうなぁ～って
産後のママの体、シンドイのに退院して自分が入れるとなると、それってホント大変な事
里帰りしないとか、旦那様も忙しくお風呂に入れさせられない環境のママも居るだろうに・・・
そう思うと、 恵まれているんだなぁ～ って変な所で有難く思っちゃった
保健士さんの指導説明が終わり、各テーブル毎でみんな体験
新米パパさんのお手並み拝見って事で、みんなで見守っているんだけど、手付きが震えて、
全てが一生懸命で笑っちゃう
体験が済んだパパさん、 妊婦擬似体験ジャケット も着けては妊婦さんの大変さを感じていた
そしたら、数分後そのパパさん、もう１度ジャケットを着させてくださいって頼んで、しかも
それを着けたまま、部屋を出て行っては階段を上り下りまで実体験して、改めて妊婦さん達の
苦労、大変さを身に染みて感じていたの
こんな熱血パパさん、そうは居ない
彼にも見せてあげたかった光景だ
沐浴体験も問題なく終わり、それぞれ体験した感想を述べては、講習会は終了
とてもイイ体験が出来た
出 産 の あ れ こ れ
第１回目に行く為、有給を取った
彼を見送って、洗濯や片付け、掃除をして午前は終了
お昼に前回のように 美味しいランチ
をしたかったんだけど、生憎保健所の近くには美味しいお店を知らず仕方なく、家であるものを食べた
時間となり、保健所へ向う
第１回目は予約制で、えっぐのようにママだけ参加は８人、パパと一緒に来ているのが
７組も 居て、平日にも関わらずに参加出来るパパの多さに驚き、同時に羨ましく思えた
えっぐと一緒のテーブルではパパ参加は１組で来月が出産予定だって
他ママさんだけ参加で、１０月とえっぐと同じ１１月予定、みんなシアワセそうな顔してる
講習会が始まり、 『赤ちゃんを迎えるため』 にと言うタイトルで、肌着の種類の紹介をして、
それぞれ最低限の枚数を教えてもらいつつ、全てを揃えなくても、こ～したり、あ～したりと
応用を利かせて用意するといいですよって、丁寧に指導して頂いた
オムツ換えのやり方、注意点なども、知っているようで知らない事もあっては、なるほど～と
感心する事もしばしば
出産して２８日間は 新生児 と言う呼び方で、新生児時期には色んな変化をするって
前半が終了し、休憩までの空いた１０分ほどの時間で、各テーブル毎で話し合ってみて欲しいと
テーマが、 『急に産気づいた時の為にやっておく事
』
えっぐ達からは、パパさん組から
○病院の連絡先や実家の電話番号を常にメモで持ち歩く
→携帯の充電切れの恐れもある
○パパが仕事中の時の連絡は会社にする
→携帯が繋がらない、出れない会議中などの為に会社を通すとスムーズ
周りのみんなもウンウンと頷く
他の意見も聞いてみると、
○病院やタクシー会社の番号を見やすい冷蔵庫に貼っておく
○ゴミ収集の曜日と場所
そうだよね～うちもやらなくちゃって思いつつもまだ何も・・・
里帰りする前に一覧リストを作っておこうとは思っているけど、漏れとかありそうだなぁ～
って事で、ボチボチやり始めなくちゃと思った
休憩を挟み、後半はいよいよ 『沐浴の体験』
実物大の赤ちゃんを使い、沐浴バス、お湯、必要なモノ一式本物で、本格的指導
まずは保健士さんが説明しながら、テキスト通りに赤ちゃんをお風呂に入れていく
注意する点もあれこれとあって、これがまだ人形だから大人しく好き勝手に出来るけど、
本番となると、泣いたり、騒いだりとされちゃ、大変だろうなぁ～って
産後のママの体、シンドイのに退院して自分が入れるとなると、それってホント大変な事
里帰りしないとか、旦那様も忙しくお風呂に入れさせられない環境のママも居るだろうに・・・
そう思うと、 恵まれているんだなぁ～ って変な所で有難く思っちゃった
保健士さんの指導説明が終わり、各テーブル毎でみんな体験
新米パパさんのお手並み拝見って事で、みんなで見守っているんだけど、手付きが震えて、
全てが一生懸命で笑っちゃう
体験が済んだパパさん、 妊婦擬似体験ジャケット も着けては妊婦さんの大変さを感じていた
そしたら、数分後そのパパさん、もう１度ジャケットを着させてくださいって頼んで、しかも
それを着けたまま、部屋を出て行っては階段を上り下りまで実体験して、改めて妊婦さん達の
苦労、大変さを身に染みて感じていたの
こんな熱血パパさん、そうは居ない
彼にも見せてあげたかった光景だ
沐浴体験も問題なく終わり、それぞれ体験した感想を述べては、講習会は終了
とてもイイ体験が出来た
出 産 の あ れ こ れ
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Last updated
Aug 8, 2007 04:42:02 PM
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