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昨日の授業では、学童保育の運営資金から
様々な現実問題を目の当たりにしては考えさせられました
年々、企業が減少する中、この学童保育施設は
右肩上がりに増加しており、この先も増える一方
反面、学童保育の指導員は足りないという・・・
ほとんどの指導員は長くは続かず
3年~5年で辞めてしまうのがほとんど
それもそのはず、
低賃金で、休みも少なく、体力必要だし、
対子供、対保護者、対職場、対自治体・・・
ストレスは相当なものらしく、他にも
社会保障もなければ、退職金も有給もなし
正直、ボランティア精神が十分になければ務まらないと思う・・・
私自身、福祉事業には興味があって、いつかは関われたらと
思いつつ、その一環で学童保育を学んでは
わわにもプラス、自分にもプラス
卒業したら、指導員になろうって単純な流れで来たけど、
ボランティアでは生活がデキナイ
第一に、指導員になったら、就業時間外にもやる事が多く
わわと接する、費やせる時間が少なくなるのが一番辛い
まだ、授業が始まって7日が過ぎた所・・・
かと言って、指導員は素晴らしい仕事だし、もしかしたら
最後の1ヶ月の職場での実地訓練で変えられない
何かに出会えるかも知れない
だから今、私に出来る事は、学童保育をしっかりと学ぶ事だと
その後で、どうしたいか決めればいいんだと思うのでした
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