つまずく石も縁の端くれ

つまずく石も縁の端くれ

2024年05月30日
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カテゴリ: アート


伊藤潤二の作品は「富江」くらいしか読んだことがない
のですが、とにかく話題の展覧会ということで出かけて


声も出ません。悪夢の世界です。

世代的にはほとんど同世代。影響を受けた本もほぼ同じ。
懐かしいです。







自分の顔が渦巻き状に変化するコーナーには痺れました。




展覧会グッズもとても充実していましたが、これらを
身に着けて街を歩く勇気はありません。(5/11)






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最終更新日  2024年05月30日 18時31分39秒
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