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推している社会人野球チームが、都市対抗野球大会への出場を決めた。地区予選の最後の枠に、滑り込んだ。昨日の3枠目決定戦は、配信で見ていた。が、タイブレークになり、サヨナラ負け。「決勝戦見に行くと負ける」という、自分のジンクスを思い出した。私が配信見ていたから、負けてしまったのかも。そう思い込んでしまったら、今日の試合は、配信を見ることはできなかった。夕方になってから、おそるおそる結果をチェック。勝利の報。やっぱり、私が見なかったからだ。都市対抗も、オンタイムでは見ないことにしよう。
June 6, 2024
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母校出身の子がいる社会人野球チームが、近所のチームと練習試合をする予定になっていたので、早い時間に買い物を済ませ、グラウンドに向かう。入り口のホワイトボードに、何やらピンクの紙。10時半開始予定だったのが、「12:30~変更」と。まじか。昨日の雨で、グラウンド整備に時間かかるのか。車から降りることなく、家へUターン。突然、予定がなくなったので、ABEMAで相撲観戦。我が市だけでなく、県内出身力士にも注目していたら、あっという間にお昼になり、ふと気づけば、昨日から続いてるちょっとだけの体調不良が、また再燃してきたりして、結局、試合は見に行けずじまい。もう来週には、都市対抗の予選が始まるから、オープン戦とかしばらくないんだろうなぁ。せっかく徒歩圏内に球場があるのだから、行けるだけ行きたいんだけどなぁ。
May 15, 2024
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近所にグラウンドのある社会人野球チームと、今日オープン戦を行う相手は、母校のOBが二人もいる東北のチーム。平日昼間。徒歩圏内。私が行かなくて誰が行く。試合開始は10時半。それまでに買い物に出、市役所の出張所で用事を済ませ、もちろん、家事は全部済ませて、徒歩圏内だけれど、車で。連休合間だからかもしれないけど、それにしても、オープン戦なのに観客多すぎ。とりあえず最前列に座ってみるも、途中雨がぱらついてきてしまい、屋根のある後ろの方に移動、半分以上は立ち見になってしまった。試合は1-1の引き分け。相手チームにいたOBのKくんは、スタメンだったものの、打席では、三振、ライトフライ、と凡退。5回までで交代。もう一人のOBのSくんは、出番なし。ピッチャー交代時に、グラブ持って外野へ行き、レフトの選手のキャッチボールのお相手。試合終了後、出待ちしようかとも思ったんだけれど、予想以上に、ベンチの中でのミーティングが長くて、断念。KくんとSくんの、元気な姿が見られたので、よしとする。そしてホームチームには、地元市出身の選手がいることを発見。そして、今住んでいるところ出身の選手も。二人とも、今日は出場機会なし。平日じゃないと来られないし、平日に試合も組まれることも少ないけど、できるだけ足を運びたい、とは思う。
May 1, 2024
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朝から愕然。呆然。高校の野球部の元監督さんの訃報。時々テレビ等で見かけるお姿は、それはもちろん、年は重ねていらっしゃったけれど、教え子のために、始球式やったり、同世代の県内の選手とのトーク番組に出たり、それなりにお元気だと思い込んでいたから。私が高校に入学する前から、監督さんをつとめていらして、甲子園優勝投手であり、優勝監督であったから、とっても有名人。社会の先生だったけれど、担当学年が違ったので、習うことはなく、たまに校内ですれ違ったりすると、「監督だ!」と、わくわくしてしまっていた記憶。「先生」というより「監督」という呼び名が合う。実は、息子が高校生の時、野球部の監督が、同じ姓だったので、まわりは「〇〇監督」と呼んでいたけれど、どうも私はそう呼ぶ気になれず、「先生」呼びしていたことも思い出した。個人的にかかわったことはなかったけど、このショックは、大きい。少年野球の解説に呼ばれた先で体調が急変されたとのこと。最後まで野球にかかわっていらした、というのが、ちょっとだけホッとするところ。合掌。
November 28, 2023
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高校野球秋季県大会準決勝。…敗戦。ここで勝てば、関東大会への出場が決まり、関東でベスト4まで行けば、センバツ出場濃厚、となるのだけれど、5年ぶりのその夢も、絶たれた…。テレビ放送があったので、一応録画予約。なんか怖くて、リアルタイムで見られず、Xで恐る恐る経過をチェック。初回でリードし、少し安心して、テレビをつけたら、すぐに1点差に詰め寄られ、慌ててテレビ消した。追加点、というポストに再びテレビON。そしたら、また追いつかれ。もうこれ以上、テレビで見る勇気なし。決勝見に行くと勝てないジンクスは、中3以来破られていない。そんな縁起の悪い自分は、「ここで勝てば」という大事な試合は、テレビ観戦さえ、許されないのか…と、結構な落ち込み。
October 1, 2023
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近所に練習場のある社会人チームと、母校出身者が数人いる東都1部チームの、オープン戦。徒歩圏内(車で行ったけど)のグラウンドで、こういった試合が見られるのは、なんとも嬉しい。社会人チームの推しは、登板なし。大学生の方にいる後輩くん、1人しか確認できず。それでも、その一人をしっかり追いかけた。観戦者は、十数人といったところか。ホームチームの帽子やらタオルやら、しっかり準備している、昔からのファン、もしくはOBか?熱心にメモを取るご高齢の方や、すっごいレンズのカメラを持ったお嬢さん、などなど。もう常連さんばかりなのかもしれない。ビデオ撮っていたり、球速はかったりしているスタッフと、会話している人もいたし。この一週間で、中学(ジャイアンツカップ)、高校(秋季県大会予選)、そして、今日の大学&社会人、と、4カテゴリを見倒した。なんか、満足したわ。うん、大満足。
August 23, 2023
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昨日に続いて、今日も球場へ。高校野球秋季県大会予選、母校の1回戦。新チームの初戦。水撒きで虹がかかる、という、爽やかな光景に対して、スタンドは熱気のこもった、ほぼ満員御礼。新チームへの期待、母校地元球場、そして、ちょっと苦手意識のある相手。いろんな要素が重なったのかもしれないけど、だからといって、県大会予選の初戦に、平日の9時に、集まりすぎよ。内野席は5000ぐらいだから、3000ぐらいは入ってたかしら。先制したものの、すぐに追いつかれ、すぐに追加点、と、4回で6-2とリード。このままいい展開で行けばいいな、5回後のグランド整備中に食べるのに、今のうちに売店でお昼買っておこう、と、300円で焼きそば。ってか、平日の県予選で売店出てるもの?そして、席に戻って5回の相手の攻撃。2アウト満塁のピンチを三振で切り抜けたら、勢いがついたのか、その裏の母校の攻撃はビッグイニングになり、最後は犠牲フライで、12点目が入り、12-2の5回コールド勝ち。最高の新チームの船出。母校ファンがぞろぞろ帰る中、炎天下のスタンドで、焼きそば食べる、おばさん一人。
August 19, 2023
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ジャイアンツカップの2回戦。一日順延になったおかげで、推しチームの試合が近くの球場に。体調に問題ないことがわかったし、もう、行く、の一択。今夏、母校準優勝の立役者Yくんの出身チームでもあり、数日前には、後輩たちの練習にも付き合っていたみたいだし、ひょっとしたら会えるかも、なんていうちょっと邪な気持ちがあったのも事実。ま、近場の球場ということで、関係者がものすごくたくさん応援に来ていて、キョロキョロもウロウロもできず、純粋に中学野球を楽しんだ。控えメンバーに、まだ声変わりしてない子がいたり、など、この年代ならではの風景も。推しチームは、3-0で勝利。もう、気軽に行ける球場での試合はないので、ネット上で追いかけます。
August 18, 2023
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こんなにうなだれたことなんて、ないんじゃないか、っていうぐらい、テレビの前で、膝からくずれ落ちた。サヨナラ負け。決勝で負けた時の何がつらい、って、喜びのない閉会式の間じゅう、ひたすら立っているバトン部の子たちや、この試合でミスをした選手、打たれた投手、チャンスに打てなかった選手、の親御さんたちの気持ちを思った時。よくやった、頑張った、前を向け、と言われるのだろうけど、たぶん、耳には入っても、心には届かない言葉。もう結果が出たことだから、振り返っても、悔やんでも、しょうがない。優勝校の校歌も聞かず、テレビOFF。試合中継も録画していたけど、みることなく削除。夜のダイジェスト番組も、オンタイムで見ることなく、就寝。SNS上では、母校を称えるコメントがたくさん。そして、新チームに対する期待も。関係者、そしてファンのみなさん、切り替えのなんて早いこと。私は…まだ無理だ。ただの卒業生なだけなのに、入れ込み過ぎてるのかな…。
July 28, 2023
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今月2回目の出社の主人を、駅まで送り、戻ってきて、洗濯物干して、掃除機かけて、休む間もなく、球場へGo!メイン球場は久しぶり。4年前の、あの激闘の日以来かも。(母校関係者には、すぐわかる試合)今までは、暑さとか関係なく、「応援するなら、前の方よね」と、1階の応援団近くを選んでいたけど、今年のこの暑さと、自分の年齢を考えたら、もう2階席一択。SNSでしか繋がりのなかった、4つ下のかわいい後輩ちゃんとお話できた。試合後、ほんとお久しぶりな同期と会えて、ランチすることができた。そして、一番はもちろん、7回コールド勝ちで、決勝進出決定!何度かブログに書いたことあると思うけど、私自身、決勝を見に行って3回負けてるので、明後日は、おとなしくテレビ観戦。主人に「ジンクス破るタイミングかもよ」とか煽られたけど、行かない。だから、今日が今夏、最初で最後の現地応援。決勝戦は、相手が相手だけに、なかなか厳しいだろうけど、頑張ってもらおう!
July 26, 2023
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高校野球県大会、準々決勝。相手は、去年の優勝校。見に行こうと思えば行けたのだけれど、ふと、高校1年の時を思い出す。今日と同じ相手との対戦で、敗戦。それを思い出したら、もう現地には行けない。おとなしく、テレビ観戦。うちのお隣坊っちゃんが所属していたリトルシニアチームの後輩くんが、本日の先発。他の投手陣とは、まったく違うカラーで、相手も意表をつかれたのかな。お隣ママさんが、バッティングのいい子ですよ、と教えてくれたけど、まさに。自身もタイムリー打ったりして、気持ちもノッていったのかもしれない。9回表が終わったところで、雨が酷くなり、1時間半ぐらい中断したけど、それをものともせず、1失点のみで完投。さて、これでベスト4。準決勝は、行っちゃう?
July 22, 2023
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すごく珍しかったかも。母校の試合が、第三試合って。うちの試合目当ての人は、さっさと帰ってね、的な意味合いなのか、第一試合に組まれることが多くて。14時開始予定が少し遅れた。洗濯物は、試合開始前に取り込んだ。そして、テレビが野球、スマホで相撲、両方を見ながら、夕飯の支度。合間に、野球のトーナメント表つけて、相撲の星取表つけて、と、もう、シッチャカメッチャカ。母校の試合も、結局は7回コールドだったけれど、序盤はやきもきさせられたから、一人で物理的にバタついているところに、気持ちも落ち着かなくて。そして、今日、個人的に盛り上がったのが、息子の卒業した中学出身の子が、母校のリリーフで出てきたこと。これだけ投げられる子がいたのに、うちの中学の野球部は、そんなに強くなかった?…と思ったら、この子、硬式チームにいたのね。小学生の時のチームもわかり、いろいろ納得。さぁ、これでベスト8。もう、超強豪しか残ってないよ…。
July 20, 2023
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母校野球部4回戦。一昨日の試合ほどではないけれど、初回から着実に加点し、5回コールド勝ち。最後の攻撃の時には、代打の選手が何人か出てきて、この夏、初めての応援曲も聞けて、よかった。卒業して1~3年目の子たちにも、こういう応援、やらせてあげたかった…。もちろん、コロナ禍ならではのイベント等もあって、貴重な経験はしたのかもしれないけど、やっぱり、運動部の現地応援、って、別格だよなー。…って、自分の現役時代は、全員応援ではなかったから、私自身は、たぶん3年間で3回か4回しか球場に行ってない。それも、県野球場は2回あったか?公園球場とか千葉寺球場、とかの記憶。そして、3年の時は、行けてない。3回戦に行く予定だったけど、2回戦でまさかのサヨナラ負け。開会式には、3年連続行かせてもらったので、応援よりも、開会式の演奏の記憶の方が強い。今日の勝ちで、ベスト16。今年は、現地応援行けるのか、自分。
July 18, 2023
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高校野球県大会、母校3回戦。うちから一番近い球場での開催だったけど、県の高校野球ファンにはたまらない、「伝統の一戦」といわれるカード、混まないわけがないので、現地応援は諦め。そして、それは予想以上のものになった。徹夜組が出たらしい。試合開始4時間前に、駐車場が開門したらしい。前売券持っていても、入れなかったらしい。(球場指定のないチケットのため)当然、当日券の発売も、すぐに中止。外野席もほぼ埋まり、観客数は1万人だったとか。試合結果は、予想外の5回コールド勝ち。今日は、この球場近くのショッピングモールに買い物に行っていたのだけれど、11時過ぎに帰ろうとしたら、母校の試合観戦を終えた人たちの大渋滞にハマってしまった。こんなに早く終わると思ってなかったし。さて。来週はどこかで現地応援行けるかしら。そのためには、勝ち続けてもらわないと。
July 16, 2023
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高校野球県大会、母校初戦。マスクなしでの応援が解禁になり、そうだそうだ、こんな感じだった、と、「戻ってきた感」がひしひしと。いくらシードされてても、初戦って難しいのか、最後の最後まで、ドキドキさせられ、なんとか、初戦勝利。いつもなら、平日で、第二試合で、うまくいけば乗り換え1回で行ける球場、となれば、現地応援一択だけれど、今年は諸事情により、自重。次試合以降も行けるかどうか、まったく先が見えない。行けない、と、わかっていれば、諦めもつくのだけれど、わからない、という状況が、ほんとストレス。だから、今できるのは、「悔いのない一日を」。
July 13, 2023
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母校後輩ちゃんたちが、地元プロ野球チームの応援に。コロナが5類になり、OBが1軍に定着しつつある今年は、応援ももちろんだけど、試合結果にも、どうしても期待してしまう。が、OBくんはスタメンからはずれ、代打出場したものの、2三振。チームも負け。なんだろなー。なんでコラボの日は勝てないんだろうなー。野球の応援は、男子の声が大きい方がめっちゃ好みなので、このコラボの時の雰囲気は大好き。高校野球の時も、男子、頑張ってほしい。ま、個人的な好みだけど。
June 24, 2023
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予定通り、友人次男くんチームの応援に。強風が吹き荒れ、砂煙が舞い、タイムがかかること、数度。フライが上がれば、風に流されて、すべてヒットになり、内野ゴロは、球際で砂がまいあがり、エラーに。外野席の後ろに、八重桜がたくさん植わってるのはきれいだけど、風で花びら舞いまくり。一番心配だったのは、キャッチャーフライがあがって、ボールが流されて捕れず、下にバウンドしたボールが、顔を直撃して、負傷退場した選手。ベンチへも、そこから外へも、両脇抱えられていったけど、大丈夫だろうか。そんな中、友人次男くんチームは、コールド負け。友人次男くんは控えだったものの、バット拾いに行ったり、手袋受け取りに行ったり、元気に走り回っていて、おばちゃんは感無量。試合の前には、挨拶にきてくれたし、前後には友人のご主人ともお話しできたし、大満足。それにしても、噂通りの駐車場の埋まり具合。第二試合だったせいもあるけど、敷地内の他の運動施設も利用者が多いようで、約170台のスペースは満車。仕方なく敷地を出、戻って戻って1km。コインパーキングにとめるはめに。第一試合がコールドもあり得るか、と、ちょっと早めに行ったのだけれど、いい試合してて、延長タイブレークに。そこから結局3時間半、球場にいたのだけれど、花粉、平気だったわ。ただ、目は赤くならなかったけど、日焼け止め塗り忘れた首元が、真っ赤…。
April 12, 2023
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明日は絶対行きたい。さて、今日はどうする?2日連続は、体力的にキツいかな…。もういいや、行っちゃえ!ってな感じで、出発。高校野球、春季大会のブロック予選。やっと一般客も入れるようになったし、県大会出場が決まる試合だし。遠くはないけど、行ったことのない球場。たぶん、現役時代も行ったことはないはず。勝手がわからないまま行ったら、平日なのに、第一駐車場は満車。第二駐車場にも、危うくとめられなくなるところだった。着いた時には、2回裏。母校1点リード。その後も着実に点を積み重ね、6回コールド勝ち。第二試合のスタンドの様子の写真を、Twitterで見たけれど、がらがらで。母校ファンの多さ、そして以前のように観戦できることを楽しみに待っていたか、まざまざと見せつけられた。明日は、友人次男くんチームの応援に、これまた初めての球場に。個人的なシーズン開幕連勝、といきたいものです。
April 11, 2023
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ドラフト会議。母校出身の子が志望届出してなくても、やっぱり気になる。お隣坊ちゃんが中3の時、リトルシニアの全国大会の初戦で対戦した、相手チームのピッチャーくんが、5位で指名。高校の時に指名されず、独立リーグで頑張ってた。その時のチームメイトくんは、残念ながら指名漏れ。お隣坊ちゃんの高校時代の同級生も、何人か志望届出していたけれど、指名されず。県内ボーイズチーム出身で、大阪の強豪校に進学した子も、残念ながら。みんな、何年後かに、指名されるといいな。去年のドラフトの翌日は、反回神経麻痺で、かすれ声しかでないのに、父が電話してきて、ドラフトの話、したっけ。その翌月、病院の付き添いで実際に会話はしたけれど、電話は、それが最後だったな。
October 21, 2022
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ヤクルトの公式Twitterで、点灯しているマジック数と同じ背番号の、昔の選手の画像をupしているのが、楽しい。そしてみんな、この数字なら誰、と予想している。昨日はM6で、宮本さんだった。5は絶対に土橋くんで。直接面識はないけれど、土橋くんのおばあちゃんと、私のばあちゃんが、生前、茶飲み友達で。私の大学時代の友人が、土橋くんと高校一緒で仲良しで、今も、年に何度か、試合に招待してもらってて。そんな感じだから、勝手に親近感。今もコーチをやってるわけだし、M5になったら絶対!…と思ってたのに、2位の横浜が負けたから、マジックは2減って、4に…。嗚呼、5は幻に…。…こんな話、ヤクルトファンだった父としたかった。
September 22, 2022
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WBSC U-15ワールドカップは、アメリカの優勝で幕を閉じた。一週間以上、一生懸命追いかけてきたのも、今日で終わり、いや、昨日で終わっていた。スーパーラウンドキューバ戦での没収試合から、気持ちを切り替え、最終戦では9-1の快勝。銅メダルをかけての3位決定性!と、ネット上で追いかけるだけなのに、気合が入ってたのに、朝起きてみたら、「棄権」の文字。7人以上のコロナ陽性者が出たため、だそうで。結果、4位で終了。こんな終わり方、ないわ…。没収試合も含め、選手たちがかわいそうでかわいそうで。まだ中学3年生。ここで心折れて野球やめたりしないでね。あちこちの高校で活躍するの、おばさん楽しみにしてるから。
September 6, 2022
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ここのところの毎日の日課は、U-15ワールドカップの試合経過のチェック。今までのオープニングラウンドは、侍ジャパンのHPから、一打席ずつの速報を、ひたすら、更新&更新、で、追っかけていたのだけれど、スーパーラウンドになって、J SPORTSで生放送。これは見るしか!と思ったのだけれど、スカパーに入ってるんだけど、見られない?これ、別料金必要なチャンネル?よくわからないから、結局ネット頼み。今日はチャイニーズタイペイに4-6で負け。先制したのに。4回まで5奪三振で、絶好調だったのに。残念。6チームでのスーパーラウンド。1位と2位で決勝戦、3位と4位で3位決定戦、というシステムらしい。なんとか上位2チームに入ってほしい。
September 3, 2022
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侍ジャパンの話。U-15。オープニングラウンドの最終戦は、最終回に一挙5点をあげて、逆転勝利。3連取のグループ首位で、スーパーラウンドへ。明日から、アメリカ、台湾、キューバ、プエルトリコ、と、今日を含めて5連戦。6チーム中4位までに入れば、さらにその先に。そしたら6連戦。なんとか、頑張って。U-18。大学日本代表と壮行試合。U-18の応援は、我が母校が。今年の県大会、現地応援行って聞いてるはずなのに、テレビで音聞いたら、なんだか涙出そうになった。マスクした上での発声がOKだったからか。試合の方は、大学生がしっかりと勝利。でも、高校生唯一の点をたたき出した、広陵の内海くん、あのホームランはすごかったわ。
September 1, 2022
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お隣ママさんと、ジャイアンツカップの話。大学4年生のお隣坊ちゃん、チームのコーチも、今年度で卒業予定だとか。自分がリトルからひっぱってきた選手が、すぐに活躍し、最後はエースとして日本一に、そして、U-15の日本代表にも選ばれ、ワールドカップの地メキシコへと。コーチ冥利に尽きるよね、ほんと。配属先が都内とかだったら、大学卒業後も、コーチとして残れるんじゃ、とか、勝手に思ってる、隣のおばちゃん。
August 25, 2022
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甲子園、始まったけど、テレビにかじりつくわけではなく。たまーに、BGM程度にながしておく程度。ただ、第2試合の終了後、選手や監督へのインタビューを、「伝えてもらいましょう、大坂さん」という実況アナウンサーの声に耳をすませば、大相撲中継によく出られる大坂さん!そして、呼びかけた実況アナは、これまた大相撲ではお馴染みの三瓶さん。母校が出てない年の、新しい楽しみ方を見つけた感じ。
August 7, 2022
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高校野球新シーズンの始まり、秋季県大会予選の組み合わせ抽選。関係者しか入場できないけど、一応、手帳には、球場と開始時間も記入。友人次男くんチームは、予選初戦も強豪校だし、仮に勝っても、強豪校同士の対戦の勝者と。後輩長男くんチームは、普通に考えれば、県大会出場はかたいか。息子の母校は、まさかの連合チームでの出場。息子在学時は、かなり強かったし、女子の多い学校で、男子のほとんどが野球部、という状況だったのに。やっぱり、当時の監督がよかったんだな。そして、その連合チームは、初戦勝てば、県大会出場をかけた試合は、我が母校が相手。母校はもちろん、どこも新チーム楽しみ。
July 31, 2022
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大学4年生のお隣坊ちゃん。内定ももらい、学生最後の夏休みを謳歌中。…といっても、中学硬式野球チームのコーチ業がメイン。それ以外の時間も、野球関連に費やすことが多いそうで。時間のあることを最大限に利用して、チームの卒業生のいる高校の試合に、どんどん出掛けているんだとか。とうとう先日は、隣県と我が県、2試合はしごした後、一旦帰宅してシャワーを浴び、北陸地方の決勝戦に、夜行バスで向かったそう。お隣ママさんは、「何やってんだ、って思いません?」なんて言うから、「いや、そんなことできるの、今年だけだよ」と返事はしたものの、自分の息子がやってたら、そこまでやるか?ぐらいは言ってるかも(笑)。タフさに脱帽。そして、なんか、羨ましい。
July 28, 2022
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今日の準々決勝は、テレビ観戦。さっさと買い物してきて、試合開始からずっとテレビにはりついていたけれど。3回に満塁ホームラン打たれてから、すっかり相手ペース。いいあたりも、ライナーで取られたり、それでゲッツーになったり、運にも見放されていた感じ。今年はここまで、結構ぎりぎりな試合してきたから、Aシード相手じゃキツイかな、とは思ってたけど、ここまで太刀打ちできないとは思ってなかった。残念だけど、仕方ない。もう来週には秋季大会の抽選もある。気持ち切り替えて、新チームに期待。以上、夏終了のお知らせでした。
July 23, 2022
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3年ぶりの野球場。現地応援。昨日の体調不良もすっかり回復。凍らせた濡れタオルに水筒、向かう途中で入場券の前売りを購入したついでに、ペットボトルも3本。平日の、メインではない球場なのに、まぁ入ること入ること。開始30分前に、もう外野席開放。安定した試合で、風もほどよく吹いていて、現地ならでは、の、審判さんの選手への声掛けが聞こえたり、結果として勝って、最高の現地応援だった、で終わりたかった。残念だったこと。相手チームの野次。ケーブルテレビの中継が入っていたのだけれど、その放送でも聞こえていたらしい。自チームを鼓舞する声掛けは、どんどんやればいい。でも、相手を罵倒するような野次は…。頭のいい学校だと思ってたから、余計に残念。そういえば、この相手校の姉妹校の応援団。いつだったかの決勝戦に向かおうと、駅から球場まで歩いていたら、その応援団の乗るバスが横を通り、私やまわりの人(母校の応援T着てた)に、*指立ててきたのよね。そんなことまで思い出しちゃったから、なんかすっきり勝ち!やったー!という気分にはならずに、ほんと残念。
July 22, 2022
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母校野球部、4回戦。第一試合だったので、買い物から帰宅して、2点リードされているところから、テレビ観戦。その後なんとか追いつき、サヨナラ勝ち。今年はなんとも、思っていたのとは真逆な展開ばかり。苦戦することはないだろう、と思われた相手に、ひやひやの展開だったり、ここはヤマかも、と思われた試合がコールドだったり。選手たちは、相手をなめてかかったりはしてないだろう。見てる方が、そういう気持ちじゃだめね。一戦必勝。負けたら終わりなのだから。天気がもって、明日も試合ができれば、次の試合は、現地応援できそう。3年前の甲子園以来の現地。わくわく。
July 19, 2022
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一昨日の母校初戦は、初戦ゆえのかたさもあったのか、1点差の辛勝。テレビ放送はあったけど、出掛けていたので、終わりの方しか見られず。そして本日3回戦。相手はここ数年やけに負けてる進学校。第一試合だったから、さっと買い物済ませれば、家でゆっくり見られるかと思いきや、友人から入ってくる情報は、母校の着実な加点。買い物終えて、ベンチに座り、スマホで5回表の相手校の攻撃を視聴。そして、10-0、5回コールド勝ち。夕方からは、友人の次男くん高校の試合。1年生だからまだベンチ入りはしてないけど、スタンドで応援してるんだから、お仕事中の友人に、LINEでイニング速報しつつ、私も絶賛応援。7回ぐらいから雨が酷くなってきて、どうなることかと思ったけど、無事勝利。今年最初にフルで見た試合は、母校ではなく、友人次男くん高校だった(笑)。今年の秋以降は、プレーする友人次男くんを、スタンドから応援したい。
July 15, 2022
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高校野球県大会の開会式。夏、きた。いろいろ緩和されてきたものの、入場演奏は、録音したものを流し、選手たちは、入場行進したあと、キャプテン副キャプテンを残し、外野席へ移動、となると、個人的な楽しみは半減。それでも、行進する選手たちを見れば、無条件に胸がアツくなる。昨日、行進の練習をしたのであろう、腕を大きく振っていたり、足の左右が合わなくてバタついたり、なんていうのは、なんとも微笑ましい。けれどやっぱり、伝統校の堂々とした姿が好き。今年は一回ぐらい、母校の試合を見に行けるか。コンビニでのチケット購入ができるかどうか、そこが一番の問題だったり(笑)。
July 10, 2022
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馴染みのある学校同士の高校野球決勝戦を、8回9回だけ、テレビ観戦。両校とも、練習しているグラウンドは千葉県内にあるのだから、こっちで試合やればいいのに、とか思いつつ。優勝校の校歌、諸事情により(笑)よく知っているので、一緒に歌ってみた。今年の県大会、去年の独自大会、ともに校歌斉唱はなしだったから、勝利の校歌を歌えることが、こんなに嬉しいことだったのか、と、涙が止まらなくなってしまった。母校でもないのにね。来春のセンバツの頃には、状況は落ち着いているだろうか。来夏は、もう大丈夫だろうか。増えていくばかりの感染者数に、ため息つく毎日。
August 3, 2021
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感動した! 泣けた! と、 なんだか大騒ぎだった我が県の高校野球決勝戦。 母校がその場にいるわけではないし、 どちらを応援しようという気持ちもないので、 その盛り上がりを、すごく冷静に見ていた。 大学時代の友人の知り合いのお子さんがが、 優勝校のレギュラーメンバーだったので、 試合中、やたらアツいLINEが、がんがんと。 読んでいけばいくほど、冷めていく自分の気持ち。 一昨年は、私がまわりを そういう気持ちにさせていたのかも、 と、2年越しの反省。 この優勝校が6年前に初優勝した時の、 決勝の相手が母校。 かなり悔しい準優勝だった。 「記憶に残る決勝戦」的なアンケートだと、 この優勝校関係者は、 必ずこの年の決勝戦をあげてくるわけで、 それがテレビ放送されるたびに、 当時の悔しい気持ちをぶり返されるのが 嫌で嫌で仕方なかった。 今日、これだけの試合をやったことで、 今後そういう企画があったら、 関係者諸氏は今年の試合をあげてくるだろう。 その点に関してのみ、よかったかな、と思う。
July 22, 2021
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母校野球部、準々決勝敗退。 夏、終了、というこの状況を わりと淡々と受け止めている自分。 開会式の入場行進。 足並みはバラバラだし、へらへら笑ってるし、 「一昨年度優勝」なんて紹介されてるのが、 恥ずかしくなるぐらいな。 それが、今年の結果を暗示してたと思う。 敗戦直後は、お決まりの「憂さ晴らし草取り」。 今年は、正直そこまで悔しい感じではないので、 軽く、ゴミ袋1つ分。 暑かったし、そんなに時間かけたつもりもないし、 しっかり虫除けスプレーもしたのに、 6ヵ所蚊に刺されたことの方が、 よっぽどイライラした、個人的夏の終わりの日。
July 19, 2021
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母校野球部、本日テレビ放送なし。 「バーチャル高校野球」さんで、ネット観戦。 買い物に行く前の数十分だけだったけど、 初回の大量得点で、安心して買い物に。 帰宅前には既にコールド勝ちしていた。 いつだったかコールド負けした相手だったので、 イヤな感じがなきにしもあらず、だったけれど、 無事5回戦突破できて、ホッとした。 いやしかし、今日の試合会場は市内だったから、 有観客だったら、絶対行ってた。 駅からはちょっと歩く球場だから、 なんなら、知り合いだったら、駅までの送迎ぐらい、 喜んでやっただろう、ぐらいな。 明日もまた大変な相手。 どことあたっても、 過去の敗戦が浮かんでしまうネガティブさは、 つくづく嫌になる。
July 18, 2021
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母校野球部、4回戦にして初めてのテレビ中継。 試合前、ゲリラ豪雨で開始がかなり遅れたり、 試合中も雷雨発生で中断したり、と、 両チームに同じ条件とはいえ、 なんかこう、テンポよく進まなくて、イライラ。 応援は、控え部員と保護者だけなので、 テレビの前で、校歌やチャンステーマ、歌う歌う。 応援で声出すって、こんなに疲れるんだっけ。 7回コールド勝ち。 先発投手に苦戦したせいか、 コールドという感覚には遠いけれど。 これでベスト16。 まだまだ甲子園は遠い。
July 16, 2021
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6/30の開会式のあと、ずっと雨続きで、やっと本日、母校野球部、初戦。第一試合で9時開始。買い物行って、帰宅後すぐ、梅の木の剪定始めちゃって、家に入ったら、既にコールド勝ちしてた。勿論、勝つつもりでいたから、そこまで試合経過を気にしていなかった、ということもあるけど、それでも、100%勝てるわけじゃない。シード校とか、数年前はベスト8の常連校とか、甲子園出場経験校とか、結構負けてるし、油断禁物。次の試合は3日後。それに勝ったら、そのあとはほぼ毎日試合。頑張る後輩を応援に行きたい…。
July 12, 2021
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オリンピックの関係で、例年より10日ほど早く、高校野球の県大会開幕。去年は独自大会という形だったので、一昨年優勝校ということで、母校が先頭で入場。変わらぬユニフォームを見ただけで、一昨年の数々の熱戦を思い出して、泣きそうになった。なのに。なんだ、あの入場行進は。わざとらしくなく、姿勢がきれいで、いい緊張感をもって歩いている、のが好み。その点、母校は…。バラバラだし、へらへらしてるし。一昨年の優勝校ということで、ネット記事もたくさん出ていたけど、早速、アンチさんたちから総攻撃くらってる。今年は勝ち進んだとしても、この入場行進のこと、ずっと言われそう。とりあえず、そんな個人的なモヤモヤは置いておいて。無観客だったけど、プラカードは部員が持っていたけれど、入場演奏はなかったけれど、行進後は、プラカードと校旗持った部員以外は、スタンドへ移動したけれど、感動の全チーム横並び一斉前進はなかったけれど、甲子園につながる県大会の開会式ができたことは、本当によかった。開会式アナウンスも、高校生が担当できて、よかった。決勝戦まで、無事終わりますように。
July 1, 2021
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高校野球県大会の組み合わせ抽選日。オリンピック開幕前に終わらせるために、日程が全て前倒し。4回戦までは無観客開催が決定しているけれど、それでも当然、母校を中心に、組み合わせは気になる。Bシードの母校は、なかなか厳しいブロックに入った。初戦はテレビ放送がありそう。無観客でなければ、4回戦、5回戦、準々決勝は行きたいところ。準決勝は土曜だから無理かな。決勝は…父の病院の日だ…。共学化した学校が、単独出場。連合チームがいくつもあるなかで、部員が集まってるのはすごい。見慣れない学校名もあったけど、去年から校名変更されていたことに、今更気付いた。何の心配もすることなく、球場へ行けるのはいつになるんだろう。2年前の夏が、懐かしい。
June 10, 2021
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先日、全国大会優勝を果たしたチームのコーチをやってるお隣坊ちゃん。決勝翌日の夕方に帰宅し、同じくコーチをつとめる、在学大学の女子ソフト部の朝練のために、自宅にほとんど滞在することなく、都内のアパートに戻っていった。そして、この土日は、中学硬式チームをみるため、こちらへ戻ってきて。いやぁ、二十歳の若さ、って、すごいなぁ、としか言いようがない。そんな分刻みのスケジュールの中、全国大会の時のお土産を我が家に持ってきてくれた。遊びに行ったんじゃないんだし、気遣わなくていいんだよ、と言うと、いつも応援していただいているので、と、さわやかな笑顔での返事。お坊ちゃんが中3の、最後の夏の大会、全国大会一回戦。たまたま試合会場が、私の実家市内の球場だったので、応援に行った。相手チームには、後に大阪桐蔭や早実でキャプテンをつとめるような選手が集まっていた。完全に力負けして、初戦敗退だったのだけれど、「球場まできてくれてありがとうございました。負けてしまったけど、ふぁどさんの前でヒット打てたことだけはよかったと思ってるんです」なんて、翌日挨拶にきてくれて。15歳の子にこんな立派なこと言われたら、それ以降も、ますます応援するしかないじゃないですか。うちは一人っ子だけれど、親戚のおばちゃんのように応援してる子は、結構います(笑)。
April 5, 2021
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お隣坊ちゃん(新大学3年生)がコーチしている中学硬式野球チーム。本日、全国大会の決勝戦。準決勝までは、HPのランニングスコアを確認するしかなかったのだけれど、決勝戦は生配信があるというので、プレイボールの30分前から、PC前に待機。定点カメラ。左バッターボックスの斜め後ろぐらいから。外野にボールが上がっても、フライアウトなのかヒットなのか、バッテリーのその後の動きでしか判断できない。内野ゴロも、ファーストが映ってないから、プレイ後にアウトカウントが増えたか、ランナーの表示が出るか、で判断するしかなく。それでも、リアルタイムで試合が見られたのは、嬉しかった。序盤は点を取っても追いつかれ、な展開だったけど、中盤から相手のミスに乗じて点を重ね、かなりの点差に。でも相手も強豪チーム、いつビッグイニングがおとずれるか、と、ゲームセットの瞬間まで、ずっと胃が痛い感じがしていた。終わってみれば、10点差という大差での勝利。見事優勝。最後のアウトは、たぶんライトフライだったのだけれど、キャッチの瞬間は映っておらず。しかも、優勝チームにありがちな、マウンドに集まって人差し指立てて、イェーイ!みたいなこともなく、挨拶のために整列しに走ってくる時に、選手同士でグラブタッチとかするでもなく、練習試合の終わりみたいな感じだったので、見ているこっちは、え?勝ったんだよね?優勝だよね?みたいな(笑)。マウンドに集まるのは、コロナ感染対策で禁止されていたのかな。お隣坊ちゃんが帰ってきたら、聞いてみよう。昨日の準決勝では、いつも支部大会でなかなか勝てない相手に勝利。そして、今日の決勝は、のびのびプレイで圧勝。なんか、一昨年の県大会での母校のよう。
April 1, 2021
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生協の配達が来た後、お隣ママさんと立ち話。コロナの感染が拡大してからは、せいぜい5分程度になっていたのだけれど、最近は、おしゃべりもだいぶ長めになってきた。お隣坊ちゃんがコーチとして所属しているリトルシニアチームの話。その坊ちゃんの大学の話、お嬢ちゃんの受験の話。お互いの実家の話。一週間会わないだけで、話したいことがたくさん。特にリトルシニアの話。現在、全国大会出場をかけての支部大会の真っ最中。昨日勝ったお坊ちゃんチームは全国出場決定。私の高校時代の後輩の息子くんが所属している別チームは、昨日負けてしまい、明日の試合に最後の望みを託す。その後輩の息子くんチームの試合会場は、お隣坊ちゃんチームのホームグラウンド。いやぁ、こんなご時世じゃなきゃ、見に行きたかったぞ。そんな感じで、喋りたいだけ喋って、家に入ったら、45分経ってた。(^^;)
November 3, 2020
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都市対抗野球の南関東大会。第三代表を決める試合の経過に、ドキドキしていた今日。戦っている両チームに、母校のOBがいる。しかも、片方は在住市のチーム。練習場は、徒歩圏内。行ったことないけど。ロッテの、コロナ大量感染で、急遽一軍に上がった選手の中に、母校OBのピッチャーくんが。しかも、近々先発予定とまで発表された。雨予報なので、予定通りにはいかないだろうけど、それでも、すごく嬉しいニュース。野球好きを公言してきていたけれど、野球、というよりは、母校、だな。高校野球の秋季大会も、母校が敗退して以来、他校の結果は気にならなかったし。小4の時に、リトルリーグのチームに入れてもらおうとして、女子だから、と断られてショックを受けていたあの時の自分は、どこへいった。
October 8, 2020
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正直いえば、負けるわけないと思ってた。大差で、とは言わないまでも。創部以来、63年間で初の5回コールド負け。夏の県大会のコールド負けだけでいうと、2012年以来。2桁得点を与えたのも、3回目。(うち1回は、勝利)去年の甲子園経験者がいっぱい残っていて、最強かも、と言われていたチームだけに、この結果はショック過ぎて、悔しさを通り越した感じで、ただただ呆然。序盤からエースくんがぼこぼこ打たれる様子に、去年のセンバツの決勝戦を思い出していた。もう、その時点で負けは決まっていたのかも。独自大会は、このあと決勝トーナメントがある。甲子園では、交流大会が始まった。でも、私の夏は終わり。
August 11, 2020
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母校野球部の3戦目は、地区トーナメントの準決勝。とにかくよく対戦することの多い学校で、毎回、苦戦しているイメージがあって、侮れない。「一球速報」さんで観戦した今日も、僅差のゲームをしていたのだけれど、交代した相手ピッチャーが乱調で、6回裏に四死球でどんどん点が入っていった。7点差がついて無死満塁…と思ったら、突然、画面が慌ただしく更新。は? 試合終了?何事かと思えば、走者一掃のスリーベースで10点差、コールド成立。明日の朝のダイジェスト番組(再)で、要確認だわ。(夜の放送は、録画予約が既に3つあって、録れず)スマホ画面の文字を追うだけの試合観戦だったけど、それでも勝利は嬉しいもの。気分よくなって、庭の木の剪定と草取り、頑張った。明後日も草取り頑張りたいので、地区決勝、頑張ってほしい(笑)。
August 9, 2020
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高校野球の県独自大会が、日曜から始まっている。我が県は、8地区に分けてトーナメントを行い、何もなければ、地区代表による決勝トーナメント、という予定。母校は、本日初戦。テレビ中継は、なし。「一球速報」さんだけが、たより。去年レギュラーだった選手の顔と名前は一致している。画面上に出てくる選手の時に、去年時の応援歌を歌ってみたりした。6回裏、ノーアウト満塁。もう1点入れば、コールド成立の場面。バッターは、キャプテンくん。当然、チャンステーマを歌う。押し出し死球で、12-2。6回コールド勝ち。独自大会だからといって、初戦敗退は避けたかったから、ホッとした。独自大会開幕前日に放送された、全出場校紹介の番組を、やっと視聴。シード校などがあるわけじゃないから、全チーム公平に放送。…にしても、母校、短っ。どこのチームも、練習もままならない状態での、動画撮影だったのだろう。練習着を着てるところが多く、普段見ているユニフォームとは違うので、それがまた新鮮にうつった。1年生の入部も遅れて、ユニフォーム等の注文も間に合わなかったのか、中学の時の練習着でうつってる子もいたりして、それもまた楽し。
August 5, 2020
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我が県の高校野球、独自大会の詳細が発表された。県内8つの地区でトーナメント。その後、各地区優勝校による決勝トーナメント。ベンチ入りは20人。無観客。スタンド応援はベンチ入りできなかった部員のみ。応援は声を出さず、拍手等で。せめて3年生の保護者ぐらいは、とは思うけれど、そうすると、保護者を装う輩が出てきそうで…。地区トーナメントは8/2から。母校所属のブロックは、21校中私立は5校。県からの通達で部活の制限があった公立が多い分、練習量によるハンデは少なくて済むかも。センバツ、春季大会、夏の大会、と、既に手帳に書き込んであった高校野球の予定を、泣く泣く消してきたここ数ヶ月。そこに、新しく書き込んだ独自大会の予定。浮かれすぎて、せっかくの機会をふいにすることのないよう。まだ収束したわけではないのだから。
June 17, 2020
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ここ数日、昔、母校が甲子園に出た時の試合動画が、TwitterのTLに流れてきていて。久々に家に一人になった今日、準々決勝を最初から最後まで、見てみた。相手チームには、その後プロで大活躍した選手がいっぱい。そんな試合を、現地で見たんだなぁ…と昔に思いを馳せる。…いやちょっとまて。甲子園での4試合のうち、私が現地観戦したのは、2試合だったはず。初戦は確実にテレビで見ている。3回戦は、試合前に、準々決勝の組み合わせ抽選を見て、勝った方が、その年の優勝校と対戦することが決まり、でも、その試合の相手ピッチャーの前評判がものすごく高かったので、「どうせ対戦するのは相手チームだしね」なんて、誰かと話したのをしっかり記憶しているから、絶対に現地観戦してる。ということは、2回戦、3回戦、を見に行ったのか。それとも、3回戦、準々決勝、を見に行ったのか。記憶のあやふや具合がなんとも気持ち悪く、高校時代の同期の仲間内のグループLINEで、記憶をたどってもらった。学校からデラックスバス(後部座席がシャンデリア付きのボックスシート)で往復した。これは2回戦の時らしい。記憶にある。3回戦の後、新幹線で3人ぐらいで帰ってきた記憶もある。3回戦の翌日が準々決勝という日程になり、急遽宿泊が決定、京都観光もした、というのだけれど、泊まった記憶がない。もちろん京都観光も。みんなの話を総合すると、私は、2,3回戦を現地観戦していたことに。準々決勝の相手が有名選手ばかりで印象に残っていたから、なんとなく現地で見た気になっていたらしい私。(^^;)応援席は、バトン部が遠目に映り、野球部の控えの子たちが中心で、吹奏楽部には、一切カメラが向けられることはなかった。今の「一人一曲」スタイルではなく、校歌含めて5,6曲のみの演奏。母校オリジナルのチャンステーマは、先輩の手書きの楽譜に忠実な演奏。応援の声は、女子 < 男子。(←私好み)「〇〇倒せー!」が許されている。今はグラウンド整備の間に、当時は5回攻撃時に演奏していた「〇高節」は、今のように、笑いをとることはなく、バンカラな雰囲気で。すべてが懐かしい。
May 8, 2020
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センバツ出場校が決定した。秋季関東大会でベスト8どまりだった母校は、補欠校に選出された。関東・東京の6枠目は、良くも悪くも話題になる。ネット上での予想合戦も、すごかった。もちろん、母校を推してくれる声もあったし、一縷の望みを抱いている卒業生含め関係者も多数。準優勝旗を全員で返しにいってほしい、という気持ちもあったけど。秋季大会の結果だけみれば、選ばれるわけがなく。選ばれたとしても、叩かれそうだったし。補欠校に選んでもらえただけでも、すごいことかな、と。よって、「残念」という気持ちは、微塵もなし。春、そして夏に向けて、頑張ってくれよ、という気持ちのみ。
January 25, 2020
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