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田舎の近所人がアイガモ農法に取り組まれています。今年はアヒルだそうです。この前見たときはヒヨコでした。それがこんなに大きく成長していました。もう野鳥に襲われることもないので、網は外してありました。
2022.08.14
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これは早生の品種です。5月10日過ぎに植えた稲は、もう一杯に籾をつけています。病気もほとんどありません。今年は豊作の予感です。一粒の籾から300~500個くらいの籾をつけると聞きました。後1ヶ月もすれば稲刈りが始まります。稲は2ヶ月かけて自分の体を作り(栄養成長)、息つく暇もなく、2ヶ月かけて子孫を残し(生殖成長)、自分の使命を果たすと、短い一生を終えるのです。
2022.08.11
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今日から5連休です。田舎に帰り草刈り作業と野菜の収穫をしました。暑くて汗だくでしたが、夕食のビールがうまかった。つまみは、マーボナスと真っ赤に熟れた甘いミニトマトです。今年は柿が豊作になりそうです。栗が今年初めて実をつけました。コスモスが早くも咲いていました。草刈りは機械の調子がよいと大変楽しいものです。そのために定期的なメンテナンスが欠かせません。手前から背負式草刈り機です。田んぼでも岸の高い畔草刈りに重宝しています。1.5倍先の草も刈れます。但し手元が狂うと大変危険です。鉄心入り長靴と足のガードをつけて作業しています。保護帽、サングラス、空調風神服は必須です。赤い草刈り機は肩掛けです。小回りが効くので狭いところを刈るときに使います。力があまり要らないので、上から下への斜め切りの時はこれを使います。枯草は1週間乾かして、黄色い台の押切で切って畑に漉き込みます。鶏糞などと混ぜて使います。赤い缶は混合燃料です。ガソリンスタンドで買うときは、身分証明書がいります。雑草は次々に伸びてくるので、同じところを年3回刈ります。私にとっては娯楽のようなものです。今日はペットボトルに入れた麦茶を3本飲みました。
2022.08.10
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家庭菜園に取り組んでおられる方は、夏野菜の収穫で忙しいことでしょう。今日はカボチャ、ミニトマト、オクラ、ナス、シシトウの収穫をしました。今はどの野菜も鈴なり状態です。ミニトマトは赤いダイヤと呼んでいます。たくさん獲れますので、子どもやご近所様におすそわけしています。スイカやぶどうや桃などのおすそ分けをもらうこともあります。カボチャ、オクラ、ナス、シシトウは天ぷらにします。これがうまい。週に1回から2回します。あとは焼き肉の時に使います。カレーも野菜カレーにしています。その他マーボナス、糠味噌漬け、カボチャのマフィンなどです。ミニトマトはびっくりするほど甘いです。あとはトマトジュースですね。もっと料理のレパートリーを増やしたい。
2022.08.06
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2022.08.02
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この本の主人公は神谷玄次郎である。江戸北町奉行所の定町廻りの同心である。つまり殺傷事件の刑事である。岡っ引きの銀蔵親分と二人三脚で殺人事件を解決する話が8編ある。江戸時代に実際にあった事件を小説にしているという。玄次郎の推理力は抜群で、卓越した勘とひらめき、さらに鋭い洞察力によって犯人を追い詰めていく。ただしそれは事件があった時だけである。普段の神谷玄次郎の勤務態度、生活態度は問題だらけである。まず真面目に奉行所に出勤しないのである。気が向けば出勤するが、あとはずぼらで適当にしている。欠勤3日というのは当たり前で、上司に疎まれている。そんなことを一向に気にしない玄次郎の態度はいつも顰蹙をかっている。かろうじて首がつながっているのは、いくつもの難事件を解決してきた過去の実績がものをいっている。それがなければとっくの昔にクビになっていてもおかしくない。さらにそれに輪をかけて生活態度に問題がある。現在独身の玄次郎は、蔵前の北にある三好町の小料理屋よし野の女主人お津世という女性とねんごろの仲になっていて、その店に入り浸っている。知り合ったきっかけは、亭主を殺された犯人を玄次郎が捕らえたことであった。以来、玄次郎はよし野のお津世といい仲になったのだ。お津世もそれを受けいれているが、家には3歳の子どもがいる。江戸時代は事件の関係者である小料理屋のママと同心が不倫状態にあることは、決して見逃すことは出来なかったのだ。幼い子供も心の傷を背負う可能性が高い。ちゃんとした嫁も貰わず一家も持たない玄次郎は、上役にやくざな半端者とみなされても仕方ない。だから出世は望むべくもない。この小説を読んで感じたのは、釣りバカ日誌の「ハマちゃん」であった。「ハマちゃん」も勤務態度は問題だらけだった。普通ドラマの刑事といえば、品行方正で非の打ちどころのない役どころが多いが、神谷玄次郎は「はぐれ者」である。藤沢周平氏はどうしてこのようなキャラクターの人間を主人公に選んだのだろうか。私が思うには、理想通りの完璧な人間なんてめったにいるものではない。希望に燃えている瞬間があっても、次の瞬間には自暴自棄になってしまうのが人間だ。病魔に蝕まれることもある。突然家族に不幸が襲ってくることもある。大きな自然災害や事故に巻き込まれることだってある。戦争に駆り出されたり、理不尽な争いに巻き込まれたりすることだってある。欠点、弱点、ミス、失敗、後悔を抱えて何とか生きているのが人間ではないのか。そういう現実の中で危ない橋を渡りながら生きているのが人間である。人を騙したり、人に騙されたりしながらなんとか生き長らえているのが人間の偽らざる事実である。藤沢周平氏は、理想の人間よりも、現実の世界でのた打ち回りながら、一生を過ごす人間を描きたかったのではないか。そういう人の味方であることをひしひしと感じる。だから藤沢周平のファンが多いのだと思う。心の傷を抱えながら、四苦八苦しながら毎日を生きている人にとって、オアシスにたどり着き、一杯の水にありついた気持ちにさせられる。かくいう私もその一人である。
2022.08.01
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この小説は藤沢周平の作品である。江戸時代の話である。三屋清左衛門は藩の用人(藩主の補佐官)まで出世したが、今は引退している。しかし、昔の役職の関係からさまざまな相談事が持ち込まれる。それをテーマにした小説である。その三屋清左衛門は後悔の念で夜眠れないことがあるという。それは、駆け出しのころ、同じ用人の中に小木慶三郎という人物、才覚が一歩抜きんでいる人がいた。小木は容姿端麗、弁舌さわやか、事の処理にあっては冷静沈着であった。藩の要職にいる人間の中には、いずれ小木が藩政の枢要な地位に着くだろうとみていた。その小木慶三郎が突然現在の妻を離縁するという出来事があった。そして身分が格上の家の出戻り女性との縁談を進めているという。その縁談の許可願いが藩主に出されていた。この件については、よからぬうわさが城内で飛び交っていた。立身出世を狙った政略結婚でないかという噂である。あるとき、藩主が三屋清左衛門にどのような噂なのか情報提供を求めた。三屋清左衛門は対抗心を持っていたため、無意識によからぬうわさのについて報告した。それから2年後の秋、小木慶三郎は出世街道から外されて地方に飛ばされた。その後退職まで村廻りの仕事しか与えられなかった。本来は自分を押しのけて、藩主の筆頭補佐官になるべき人が左遷されたのは、自分の根も葉もない噂話のせいではなかったのかと、隠居したころから夢に出てくるようになったのである。私の感想です。人間は後悔する生き物である。後悔することが一切ないと言い切れる人がいるだろうか。あんなことを言わなければ良かった。あんなことをしなければよかった。もっと優しくしてあげるべきだった。辛抱すればよかった。仕事にしても、結婚にしても選択を誤ってしまった。子供をもっと立派に育てることは出来なかったのか。自分を育ててくれた親に対して優しくしてあげればよかった。部下をきちんと一人前に育てることは出来ないものだったのか。どうして仕事に前向きに取り組むことができなかったのか。どうして友達に冷たく反発してしまったのか。そのせいで、自分の一生に禍根を残してしまった。やり直すことができればいいのだが、今となってはどうすることもできない。若気の至りで自分の犯したミスや失敗を悔いているのである。後悔は神経症的不安と同じでコントロールすることは出来ません。せめて同じような過ちを繰り返さないようにすることしかできません。後悔はそのまま持ちこたえて、生活していくことしかできません。そして一生を終わるしかないようです。藤沢周平氏はこの小説の最後でこう締めくくっています。(中風で半身不随の平八が)いよいよ歩く修練をはじめたか、と清左衛門は思った。人間はそうあるべきなのだろう。衰えて死がおとずれるそのときには、おのれをそれまで生かしめたすべてのものに感謝をささげて生を終わればよい。しかし、いよいよ死ぬるそのときまでは、人間はあたえられた命をいとおしみ、力を尽くして生き抜かねばならぬ、そのことを平八に教えてもらったと清左衛門は思っていた。(三屋清左衛門残日録 藤沢周平 文春文庫 436ページ)
2022.07.31
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今の時期この花で癒されています。5月シャクナゲ、6月アジサイ、7月サルスベリ、秋はコスモス、ダリアで季節を味わうっていいと思いませんか。
2022.07.30
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道端でけなげに咲いている花につい見とれてしまいました。
2022.07.26
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今年はナスが大豊作です。ナス料理のレパートリーが増えました。
2022.07.24
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蓮の花は汚い水たまりの中でこの世のものとは思えない美しいものを見せてくれます。
2022.07.22
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2022.07.18
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島根県安来市の足立美術館です。向こうに滝があります。美術館の周囲は日本庭園になっているのです。私が気に入っているのは、河井寛次郎の陶芸です。この隣に安来節の道場もあります。ドジョウ掬いの実演があります。
2022.07.07
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私は片道60キロの田舎で週末の家庭菜園を楽しんでいます。困ったことは今年は空梅雨で日照りが続き、水不足になって苗が枯れてしまうことです。また発芽しないこともあります。生育不良になることもあります。それがこの散水ホースのおかげで解決しました。色々と試行錯誤しましたが、この方法が一番でした。同じようなケースの悩みの方には参考になると思われます。まず畑は家の近くにあります。15mくらいの距離です。散水用の水は井戸水をポンプでくみ上げて使っています。ポンプの電源は雨がかからないところにあります。ポンプのコンセントのところに自動タイマーをセットしています。これは1000円くらいのものです。水道の蛇口は家の前にあります。ポンプから約15mほど離れています。蛇口のところに延長ホースを15m取り付けています。この延長コードは太陽熱でやられないように保護しています。その先にこのタカギの散水チーブ10mを取り付けて畑に引き込んでいます。写真では5mになっていますが、私は10mを買いました。これは1680円でした。時間は朝夕7時です。10分間の自動散水にセットしています。オクラ、サツマイモ、ナス、ニンジン、ピーマンの周りに散水チープを這わせています。トマトは大きくなりましたので、水は不要だと思います。実験の結果問題なく散水できています。これでやっと散水の問題から解放されました。うれしい限りです。興味のある方はホームセンターの店員さんに接続方法など確認されるとよいでしょう。自動タイマーもありましたが、これは少し高価でした。私の場合は簡易タイマーで十分でした。
2022.07.03
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道端に咲く花に元気をもらえるのはうれしいことです。
2022.06.30
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私は田舎でのキュウリ栽培は見合わせています。1週間に一度の手入れでは、キュウリがヘチマのように大きくなるからです。これは通勤途中で毎日見かけているものです。毎日何本も手ごろな実がついています。これをぬかみそ漬けにすると味が沁みておいしいのです。
2022.06.27
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私は生きがい療法の伊丹先生からユーモアスピーチについて学びました。現在ユーモア小話、川柳などのファイルが100枚を超えています。これは不安で押しつぶされそうなときの気分転換に役立っています。たとえば、「粋な国語の先生」を紹介してみます。国語の先生が「○肉○食、○○美人」という四字熟語の問題を出しました。多くの生徒は、「弱肉強食、八方美人」と回答しました。ところが何を考えていたのか、天真爛漫な子が、「焼肉定食、見返美人」と回答しました。採点していた先生は、このユーモアセンスは素晴らしいと思い、配点が3点にもかかわらず4点ずつ与えました。さらに花丸と座布団1枚のゴム印を押してその回答を高く評価しました。それにもかかわらず、35点をとるのが精いっぱいだった子供。ショボン!その話を聞いた父親。ことのほか上機嫌で、今日は家族全員で「焼肉定食」祭りをしよう。おまけはノンアルコール飲み放題だ。チャンチャンユーモア小話や川柳の創作活動は、注意や意識を外向きにするという森田実践になります。ネタを探す。脚色して面白い話になるように工夫をする。他人に披露する。メールなどを送って笑いを振りまく。他人を愉快にし、自分も心身ともに健康になる。そのコツを詳しい人から教わりました。1、毎日、身の回りのネタを探す。すぐにメモしておく。2、話を面白くする工夫をする。起承転結で文章化する。3、2分程度で話できるように無駄を省く。4、事前に友人や家族の前などで予行演習を行う。5、披露する時は、身振り手振りを誇張して、笑顔で行う。他人の面白小話を書き留めてストックするという習慣をつくると、自然に自分でも作ってみたいという気持ちになります。私はこの発表を集談会で行うことを「応用森田・生活森田」と呼んでいます。
2022.06.27
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草だらけですが田舎の野菜畑です。ミニトマトは南米の高地が原産なので雨を嫌います。ビニールの雨よけで育てています。あとナスが2本、シシトウが1本、オクラが1本、カボチャ2本です。ピーマンは枯れていたので植え直しました。その他枝豆、サツマイモ、ラディシュ、ニンジンを植えています。これから収穫時期に入ります。楽しみです。
2022.06.26
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2022.06.25
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田舎の梅の木から1キロ収穫できました。残念ながら収穫時期が1週間遅れました。とりあえず梅酒用ブランデーに漬けこみました。
2022.06.22
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2022.06.21
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3月末に植えたジャガイモが大豊作でした。ミニトマト、ナス、ピーマン、シシトウの収穫が始まりました。カボチャは大きくなっています。サツマイモは日照りの為半分は枯れてしまいました。来年はマルチ栽培を考えています。
2022.06.20
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田舎の近所の人がアイガモ農法に取り組まれています。その推移を見守りたいと思います。田舎へ帰る楽しみがまた増えました。
2022.06.19
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我が家のベランダです。
2022.06.05
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2022.05.31
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私の趣味の一つは、音楽のコンサートに出かけることです。今日は吹奏楽の演奏会に出かけました。歩いて15分のところにある区民文化センターで開催されました。コロナ禍で長らく中断していましたが久しぶりでした。この吹奏楽団も3年ぶりということでした。写真はアンコールで「それいけカープ」「ラデツキー行進曲」のときのものです。ここの吹奏楽団の特徴は、うたごえコンサートを行っていることです。今日は「ふるさと」を小声で歌いました。アンケートの要望に応えて、時代、高校三年生、川の流れのように、三百六十五歩のマーチなどを演奏するそうです。楽器の演奏は森田実践になります。演奏できるようになるまでは大変ですが、人前で演奏できるようになるとしめたものです。おひとつどうですか。私は下手くそですが、チンドン屋のグループに所属して老人ホームの慰問活動をしています。7月から少しずつ再開します。そのための練習が始まりました。
2022.05.21
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近くの緑化公園を散策しました。今日は坂道7000歩のウォーキングでした。鳥のさえずり、池を悠然と泳ぐ鯉に癒されました。犬の放し飼いスペースには多くの犬が駆け回っていました。
2022.05.15
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気持がよい季節になりました。広島市植物公園に出かけました。花と緑がいっぱいで癒されました。今度はアジサイが満開のときにいってみたいです。
2022.05.07
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我が家の畑の裏に天然のフジが見事に咲いています。フジは清楚で品のある花だと思います。田舎の人に聞くと、イノシシがフジの根を掘り返して大変ということでした。
2022.05.05
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今日はお天気も良く気分転換で近くの森林公園に出かけました。桜と山つつじ、チュウリップが満開でした。桜とつり橋の写真を投稿します。テントを張ってバーベキューを楽しんでいる家族連れが何組もいました。子どもたちはとてもいい思い出になることでしょう。昆虫館や遊戯施設がいろいろとありました。私は会社でもめ事があり憂うつでしたが、散策中は忘れていました。この時期、お天気のよい日は外で過ごすのは本当に気持ちの良いものです。この次はさつきが満開のときに訪れたいです。そして緑化公園にも足を伸ばすつもりです。
2022.04.09
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2022.04.02
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私が症状で苦しかったころ、桜には関心がありませんでした。少し楽になったころ集談会に参加するために桜並木を歩いていました。桜が風に揺れて花弁が舞い散っていました。そのとき「ああ、桜はこんなにきれいだったのか」としみじみと思いました。今考えると、まだまだほとんど症状でのたうち回っていたのです。でも、少しだけ桜の美しさに気づくゆとりがでていたのです。今現在神経症で苦しんでいる方に伝えたいのです。症状から解放されるということは、100%症状で一杯だった状態から、3%でも5%でも、他の事に関心や興味が移ってくるということだと思います。それが10%、20%に拡大してくれば、前途洋洋です。あなたはきっと神経症を乗り越えることができるはずです。30%くらいまで拡大できたら、早々と神経症克服宣言をしましょう。そしてそこを出発点にして人生を謳歌していこうではありませんか。私はそういう人を末永く応援していきたいと思っています。
2022.03.28
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今日は墓参りで田舎に帰りました。ジャガイモを植えました。このミニ耕運機は重宝しています。タマネギはすくすくと大きくなっておりました。墓の周りはスイセンが咲き乱れていました。
2022.03.21
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ベランダが一気に華やいできました。ヒヤシンスとムスカリです。アジサイも若葉をつけてきました。桜ももうすぐですね。心がうきうきしてきました。今週はジャガイモの植え付けです。
2022.03.19
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2022.03.13
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我が家から東の空を見ています。この山並みを見ていると生駒山を思い出します。時刻は6時25分です。6時50分ころには朝日が差し込んできます。私は毎日体いっぱいに朝日を浴びます。これがセロトニンを作り出してくれます。今日もよい一日が始まります。
2022.03.10
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2022.03.07
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2022.02.26
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集談会の参加者の人で、朝日新聞の川柳の投稿で1席になったそうです。刺激を受けてさっそく私も作ってみました。ビックボス 高崎山の 猿のことビックボス 家にいるのは おっ家内子どもから 「親父の海」の リクエスト「よっこらしょ」 勢いつけて トイレ行く
2022.02.24
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冬場のシクラメンには癒されます。
2022.02.04
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昨年秋に撮ったダリアです。お気に入りの写真です。
2022.01.22
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広島県はコロナの新規感染者1221人でした。過去最多です。なんとかプロ野球の開幕までには収まってほしいものです。
2022.01.15
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通勤途中でみるエンドウ豆です。毎日見ています。大きくなりました。成長が楽しみです。私が田舎で育てているものより大きいです。今時期タマネギとエンドウとイチゴくらいです。
2022.01.06
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私の付き合いのある人に、ダジャレを使いこなす名人がいます。笑いが絶えなくて、日常会話の潤滑油となっています。ただ問題なのはあまりにも下ネタに片寄っていることです。でも人生の裏も表も知っていらっしゃる女性には大うけです。年配の男性にはそれほどでもありません。正月休みにインターネットでダジャレ検索をして楽しみました。みなさまもおすそ分けです。パンツ破れた! マタかこのバケツ漏れるね。 ソコまで気が付かなかった隣の空き地に囲いができたんだってね! ヘエ!台所はどこにしましょうか カッテにしろそこの椅子をこっちに持ってきて イッスよ電車のドアが目の前で閉まった時。 ああ、シマッタ梅はうめえな!カッターを買ったーやけどをしたんやけど「醤油、それともソース」「そーすねー」「しょうゆうことか」洒落を言うのはやめなシャレ島根県人にシマネェーことをしたとてもこの砂糖は甘いんでシュガーもう引退してもいいんたいコップの水をコブコブ飲んだぞマルガリータ? ううん、丸刈り―たチョコはどこにあるの? ショコラへんにあるよ野口英世の悪口言うなんてヒデーヨ豚小屋をノックした トントン、トントン
2022.01.03
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難い話が続きました。ブレイクタイムです。面白い川柳が見つかりました。ご笑納ください。あちこちで 骨が鳴るなり 古希(コキ)古希(コキ)と病院で サミットしている 爺7(セブン)デザートは 昔ケーキで いま薬無病では 話題に困る 老人会驚いた 惚(ほ)れると 惚(ぼ)けるは 同じ文字薬より 笑って治す 気の病続いて、学会に参加して作ったユーモア小話です。エビデンスという言葉がやたら出てくる。エビフライやチリソースは好物だが、エビデンスという料理は食べたことがない。中華か洋食か、はたまた天ぷらか。ひょっとするとアンデス地方の郷土料理かも知れない。馬鹿だねあんたは! 食い気しかないんだから。医学的証拠のことですよ。一つ勉強になったと喜んでいるのは、ただのめでたい人か。発表している人が、自分のことを「演者は」と言っている。学会での発表者は、副業で歌舞伎役者もしているのか。太郎冠者 「おぬしの悩みは何でござる」次郎冠者 「わしの悩みは対人でござる」太郎冠者 「さて、さて、さて、さては南京玉すだれ」事例紹介で発病した年を「2000プラス✕年」などと紹介している。うかつにも、宇宙戦艦ヤマトの遥かなる宇宙の旅を思い出した。確かイスカンダルという星を目ざして旅立ったはずだが・・・。そういえばまもなくペテルギュースが超新星爆発をするらしい。生きている間に見てみたいものだ。昼間でも確認できるというではないか。何を考えているのだ、話の中身に集中しなさいよ。もしかすると、あなたには参加資格がないのかもしれないね。喉のあたりがこそばゆくなる言葉があります。言い得て妙でございます。「その通りぴったりでございます」ということらしい。本人はこの言葉の使いどころを見つけて喜んでいるのだろう。いつか日常会話で使ってみようと思うのは私だけでしょうか。閑話休題本論から外れて、面白い楽しい話をした後、本論へ戻すことらしい。結語です。恥ずかしながら思わずお尻をまくって逃げ惑う姿を連想してしまった。
2021.12.18
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2021.12.10
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2021.12.05
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近くの山に癒される時期になりました。
2021.12.02
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今年はサツマイモがたくさん獲れました。そこで、焼き芋にして食べることを思いつきました。電子レンジで1分間チンして、この焼き芋製造機に30分入れて焼きます。本格的な石焼き芋よりは多少違いますが、それに近い食感が楽しめます。毎日焼き芋を楽しんでいます。時々サツマイモマフィンも作ります。この製造機はアマゾンで3000円以下で売っています。興味のある方は挑戦してみてください。
2021.11.28
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白菜、キャベツの収穫が始まりました。白菜はスーパーで買うと1玉400円してますね。たくさんできたのでご近所におすそ分けしています。これらを使って鍋料理、スキヤキ、お好み焼き、おでんなどが続きます。鍋料理も毎日では飽きるので魚、カニ、豚肉、キムチ味、アゴ出し味などいろいろと変化を加えています。お酒は今年漬けた梅酒です。いい具合に仕上がっています。趣味と実益を兼ねて至福の時間を過ごしています。
2021.11.14
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