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僕の妹の娘(ようは姪だが)は らにー をけっこう?気に入ってるように見える。2才児の力でペチペチ背中を叩かれても大人しくしてるし、らにー自身こどもが気になるようです。子供好きかどうかはわからない部分もあるけど。さすがレトですね~。散歩中、らにー は姪のまわりをウロウロしたり。さすがに目線が同じだからそれが続くと姪はビビり出しますが(笑)それにしても小さい子の純粋さはただただ驚き、素晴らしい。確かに小さい子には無い知恵がある。そんな小さい子と比べればいろんな事が出来る。しかしその純粋さの前ではあさましさすらおぼえる。妹と姪に付き合って催し物に行ったとき、共同遊び場的な所で遊んでいるのを見ていても、他の男の子や女の子とお見合いになることがあったが(女の子とは一色触発の雰囲気が…であったが)そこに偽りのものは無いように思ったし、見えない心の壁も分厚くもない。それを見たとき思った、いつから人は(皆がではないと思うが)見えない心の壁を分厚く築くのだろう…と。
Nov 14, 2017
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今月から大人気SNSインスタグラムをはじめました。アカウント名はこのブログと同じ 万綴 。よければ覗いて見てください。ブログとはちょっと違うなとは思いつつも、人の多さから投稿のやりがいがあるなとも思いますね。なのでブログの更新は減るかな?まあ今までも更新し続けていたわけではないですけどね(笑)インスタグラムの画像が使えるのでそのインスタグラムから。ジェネラス・ガーデナー魅力的なしべを覗かせ、この秋咲きました。
Oct 30, 2017
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春以降もポツポツ咲いている紫燕飛舞(ツーヤンフェイウー)。 1年を通して花形が崩れないのはお見事の一言。
Oct 9, 2017
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秋バラ。 魅力的なんですよ~。 じっくり咲くから色も濃いし、香りも強い。 花形だって丁寧に咲きましたって感じのしっかりした花形。 でも単輪咲きになることが多いから写真にするとつまらなくなりがちなのが玉にきず。 テス・オブ・ザ・ダーバーヴィルズも単輪咲き。 花の形は非常に良いのに写真はパッとしない。 まあ写真のテクニックがってとこなのだろうか…
Oct 7, 2017
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最初は少ししか植えなかった球根が年々増えて、今年なかなかの数の彼岸花が咲きました。この時期になるとスーッと立ち上がりパアァァっと咲いて、花が終われば水仙の葉を一回り細くしたような暗緑色の葉が出るけどめだたないくらいの寝た状態で茂る葉。変わった植物と言えば変わってますよね。秋の花は他にもシュウメイギク、フジバカマ、ホトトギスなどありますが、彼岸花はそれらより一足早く咲くから「秋だな~」と思います。
Oct 6, 2017
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三尺バーベナ。 草丈高く、各茎の先端に赤みがかった紫色の小さい花の集まりがポン、ポンと咲くナチュラル感のある草花。 わずかな隙間からでも芽を出すたくましさ。 そして蝶が好んで密を吸う花です。 うちの三尺バーベナの常連はツマグロヒョウモン(これはメス)。 蝶が来てくれるのは嬉しいけどこの三尺バーベナ、なかなか直立してくれない… 場所が合えば十分直立できる植物なんですけどね~。 他の場所なら立つのか、バラと育てるとどうしても栄養が十分過ぎて倒れるのか。 はてはて。
Oct 3, 2017
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ついにポケモンGO1000キロ達成! 報酬はこの金色メダルだけですけどね。 歩いたなぁ。
Sep 30, 2017
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ポケモンGOをプレイしはじめ1年2カ月。やっとラプラスをゲットできた!って言っても10キロ卵からなんですよね~。それもこれも2キロ卵からレアポケモン生まれる今のイベントにも関わらず2キロ卵のようにポケストップから量産される10キロ卵のおかげでしょうか。この時のためにジム防衛でコインを貯め、孵化装置を買えたから(今回買ったのはスーパー孵化装置入ってるボックスだけど)良いものの、イベント目玉の一つ2キロ卵が出にくいとはある意味嫌がらせ。
Sep 27, 2017
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朝、久しぶりに和紙の里方面へ散歩。 らにー、和紙の里方面は嫌がることが多いのに今日はめずらしく乗り気のようで、スタスタと来ました。 そしていつも寄りつかない紙の文化博物館の匂い嗅ぎも。 クンクン嗅ぎ回ってガラスの自動ドアまで来たら、な~んか中が気になるようで。 座り込んで覗き込んで。 閉館時間だから開かないんだよ。 開いても入れないけど。 満足して?諦めて?離れたけど、まあまあ時間のぞき込んでいた らにー でした。
Sep 26, 2017
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うちのゴールデン・レトリーバー らにー。いつの間にかもう5歳。(まだ5歳というべきなんだろうか)屋外の広い場所でのボール遊びはさすがに落ち着いた程度にしか遊ばなくなったけど、家の中ではプロレスに引っ張り合いとまだまだ遊びっ気いっぱい。そしてこの後足を広げる寝ころび方も。これ出来る子はずっとこの寝ころび方するのかな?
Sep 25, 2017
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1000キロまであと少しだ!
Sep 24, 2017
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もうだいぶ前になりますが、今年も鹿の子ユリが咲きました。赤鹿の子いまいち場所が合っていないのか年々貧弱になってきているような気が。それに比べオレンジ鹿の子は一向に衰える気配がない。年々背丈が高くなっています。伸びるのは良いんだけど、鹿の子ユリは自立しないからどうやって立たせようかと困ります。これなんかヤマボウシの幹に誘引していて、つるユリです。つるユリって新しいジャンルの確立でしょうか?(笑)
Sep 23, 2017
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楽天で玄米30キロを探すついでに、福井県渾身の新ブランド米 いちほまれ を検索してみました。 いちおうあるにはありましたが… 福井県産いちほまれ6回コース 1袋 5kg (隔月/1年) (代引不可商品)のし・包装不可 5キロあたり約3500円。 ん~たか… うちの食べる米をこれにしたりしたらえらいこっちゃ! 味は気になるんだよね~。
Sep 22, 2017
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前々から頬に膨れた黒ずみがありました。 黒ずんだ角栓かな?それにしても頑固だなと気になっていたけどそのままでした。 そして昨日お風呂に入って鏡を見たら、黒々と浮いているような感じではないですか! これはこれをスッキリさせる絶好の機会と絞り出してみたのですが、なんか角栓っぽくない… なんか爪で摘まめるような… それで摘まんで引っ張ってみたら! 2センチくらいの毛が出てくるではないか! 皮膚の中に毛が伸びてしまうことはあるけど、こんなに長いのが詰まっていたとは… まあでもこれでスッキリした
Sep 21, 2017
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庭の青色フジバカマに。 むむ? イトマル(ポケモンの名前)が。 雑魚ポケモンだけどクモだしいても不思議ではない。
Sep 20, 2017
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タイトルのを書く前に、今日の朝の出来事。 朝ふと手の甲を見ると一匹の蚊が止まっていました。 蚊に刺されても5分くらいでかゆみ収まるから(周りからは異常体質と言われているが)血を吸うのを観察しようとそのまま眺めていました。 プスッと刺して血をススーっと吸ってあっという間かと思ったら、血を吸い出すまでに針(口)を抜いてー刺してーを何回かするのを初めて見ました。 その抜く刺すを見ているものだからなんとなーく抜かれる刺されるの感覚がモゾモゾと(笑)。 そののち血を吸ってパッと飛んでいきました。 話がひじょーにずれましたが、タイトルのギボウシ。 アースエンジェルです。 写真はギボウシの開花時期の写真ですが、葉の密度が増してきてどんどん立派になってきています。 株張りも大きくなって雄大です。
Sep 19, 2017
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朝、玄関近くに見慣れない幼虫がいた。 突起があるからイラガか? いやいやイラガは突起の数ももっとあるし細かい毛もあるから違う違う。 それで家にある昆虫図鑑、イモムシ図鑑をフル動員して調べました! その結果、この幼虫はウラギンシジミの幼虫とわかりました。 食草はフジ、エンジュ、クズなどの蕾、花、幼葉だそうで、うちの庭には藤があるのでいるのは当たり前? 調べてわかったけど、パッと見たときは突起があるほうが頭と思っていたら突起があるほうがお尻でした! いや~ついつい触覚かと。
Sep 14, 2017
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前々から育てたいなぁと思っていたユリ。 それはヤマユリ。 カサブランカ並の大きな花に、白い花弁の中心がほんのり黄色で赤いスポットがあるゴージャスなユリです。 去年の秋に1球だけ植えたら今年の夏、見事に咲きました。 お隣さんとの隙間路地の東側に植えたのが丁度良かったような感じでした。 これ半日でも直射日光当たってたら焼けがひどかったかも…と。 最近は鹿の子ユリにハマっていたけど、大きいユリもやっぱり良いですよね~。 増やしたくなります。
Sep 11, 2017
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エキナセアは優秀です! 半日しか日が当たらなくても生育順調。 西側でも平気で夏越しする耐暑性。 病害虫なし。 バラと一緒に育てても多肥感なし。 花期が長い。 などなど。 なので、うちの西側はどんどんエキナセアが増えていっています。 その中でもピンクダブルデライト(エキナセアの品種のひとつ)は特に強くて株分けすればドンドン増えていくんですね。 ピンクかわいらしく優しく良いんだけど、これだけピンクピンクだと他の色も欲しくなる…。
Sep 7, 2017
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今年はじめての宿根草にチャレンジしました。 それはヤナギランです。 高原の植物なので福井では夏越し出来るかは不安ではありましたが、一度咲かせてみたく。 それで春に植えて。 すくすく育って。 夏前くらいから咲き出しました。 そしてすごい分枝。 てっきりクガイソウみたいに上だけにしか咲かないのかなと思っていたら株一面に花が咲くような感じで。 でも順序良く咲いていくから全体が花のピンクに覆われるって感じではないですね。 植えたのが明るい北側で8月上旬頃までは夏越しできるかと期待できる状態だったのですが連日の熱帯夜で徐々に状態悪くなり、今は来年芽がでたら奇跡だ!と言える状態です。 なかなかね~むずかしい。
Sep 6, 2017
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久しぶりにオムライスを作りましたよ~。 正直、オープンタイプ上手く作れるか不安でした。 なにせ長いこと作っていませんでしたから。 長いこと作ってなかった割には上手く出来たんじゃない?(自画自賛)と安心安心(笑) とろフワ卵でうまうまでありました!
Sep 3, 2017
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らにー、鼻に… ヨーグルトを。 好きのあまりカップに口突っ込んで舐めるのだからヨーグルトがべっとり(笑)
Aug 30, 2017
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毎日朝はおにぎりです。 梅やかつお、鮭フレーク、じゃこワカメなどをループで食べているのですが、今日は「さてなんのおにぎりを作るかな?」と冷蔵庫を開けたら、昨日の残りの海老天が2尾あるではないか。 「これは天むすだな」と。 天むす2個出来上がり うまうまでありました
Aug 26, 2017
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このバラを植えていれば春バラの〆はやっぱりこのバラです。 ニュードーンです。 このバラが咲く頃には気温も高くてニュードーンのソフトなピンクははやく飛んでしまいますよね。
Aug 25, 2017
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去年に続き今年も軒先にかけた巣箱でシジュウカラが2回子育てしました。 2回とも「最近シジュウカラよく来るな~」と思ってたら、いつの間にか雛の声が巣箱の中から聞こえてきて「あ~子育てしてる~」でした。 シジュウカラはツバメのように巣は見えませんからね。 ましてや綺麗に糞の始末するし。 2回目の巣立ち雛。 うぶ毛がちょっと残ってていかも雛!って感じです。
Aug 23, 2017
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6月下旬からブログを書いてるときに他の作業をするのにブログを休止してたら、あっという間に2カ月くらい更新せずになってしまいました。 その間にめっちゃ暑い日もあり、超熱帯夜もあり。 そう言えば今年はまた一段とクマゼミの声をききました。 一度は捕まえてまじまじ見てみたいんですよね~。 まず虫取り網が無いと話になりませんが(笑)
Aug 21, 2017
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今日、うちの軒下の巣箱で今シーズン2回目の子育てをしていたシジュウカラ(同じペアかはわからないけど)の雛が巣立ちました。 無農薬バラ栽培の強い味方。 テントウムシ アブラムシはテントウムシとヒラタアブの幼虫におまかせです。 ハナグモ バラゾウムシの天敵ですが、バラゾウムシはそれ以上にいるようで、うちの小輪のバラは毎年散々です。
Jun 27, 2017
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今シーズンはじめての開花。 アフロディーテエレガフミナ 丈はまだ低く1メートルくらいにしか伸びてないかな。 それでも不向きな西側でがんばって育っています。 インテグリフォリア系なので勝手にバラに絡んでくれないので誘引をしてやらないのといけないのですが、ちょっと雑すぎましたかね。 来年はもうちょっと丁寧に。 エミリアプラター 写真を撮った後には株一面青い花で覆われました。 ここまで生育旺盛だと丈夫ではあってもバラとのコラボは不向きなクレマチスなのかも。
Jun 22, 2017
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バラの横でちゃんとクレマチスも咲きました。 でもバラの盛りを過ぎた辺りから咲き出したから、クレマチスが満開の時は庭の主役はクレマチスな感じに。 ビオラ ソワレ 白万重とレダ
Jun 21, 2017
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うちの赤バラでアンカーのフロレンティーナ。 植えてからそれほど経っていないので花、枝の充実ぶりはまだまだで見応えあるほどではないです。 それにしてフロレンティーナの花持ちは良いですね~。 うちの他のバラはオールドローズ、イングリッシュローズが多いから花持ちが異様に長いようにさえ感じてしまいます。 でもあれです。 フロレンティーナはコルデス社作出の品種なので剛健な雰囲気がちらほら。
Jun 20, 2017
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オレンジ色のイングリッシュローズ、レディ・オブ・シャーロット。 強健みたいですよね。 良く伸びるし、良く咲くし。 でもなーんか、良い!と思えない。 うーんリアンダー(イングリッシュローズの中の系統のひとつ)拒絶症だからか。 レディ・エマ・ハミルトンのほうが好きだわ。
Jun 17, 2017
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クイーン・オブ・スウェーデンの直立さは凄いですよね。 どんな時も真上を向いて咲く。 でも真上しか向いて咲かないくせに目線より上に伸びて咲いたりもするから困ったものでもあります。
Jun 16, 2017
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実際にはとっくのとうに花は終了していますが、ガートルード・ジェキルの花は終了しました。 あとはポツポツ咲く返り咲きと、今年はまたどこまで伸びるか? こう言うのを見ると宴の後って感じですね。
Jun 15, 2017
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レダとか他の一季咲きと同期でお迎えしたマダム・アルディ。 他の一季咲きは植えた(新苗)次の年にはピュンピュン伸び出したのに対してアルディは大人しい伸びしかしなくて「つる扱いも出来るって程大きくなるのかな?」と思ったものです。 でも今ではだいぶん伸びて、しっかりつるバラ状態。 そして花もいっぱい。 アルディのトレードマークのグリーンアイもしっかり。
Jun 14, 2017
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白は光を反射します。 バラも同様で他の色のバラが強光で焼ける中、白のバラは焼けませんね~。 クレア・オースチン 良く伸びるんですよ~。 冬剪定の状態から蕾が付くまでに伸びる枝が長いこと。 フラウ・カール・ドルシュキ 年数が経ってきて下の枝が無くなってきて、見上げる高さにしか花が咲かなくなってきてしまいました。 ハイブリッド・パーペチュアルの花首短い特性もあって綺麗に咲いてても花が見れない。 ねかせる仕立てにできないか思案中です。
Jun 13, 2017
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去年、結局2匹くらいテッホウムシを駆除したような、ジェネラス・ガーデナー。 枯れ枝がいくつか出たので壁を覆っている面積は幾分少なくなりましたが、まだまだ大きく、しっかり咲きました。 花弁が潔く散るイングリッシュローズの中でもジェネラス・ガーデナーは特に散るのが早いです。 見頃を過ぎればバサバサバサと散り、褐色の枯れた花弁が残らず見苦しくないと言うものの、もうちょっと長くても良いんじゃないかなと思う散り様です。
Jun 12, 2017
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万平、最近は散歩の半分以上カートに乗っているけど、散歩中に小雨が降ってくるときはまれにあります。 そんな時は。 カートの覆いを半分閉めてこんな状態に。 これで万平嫌がらないのが何というか。
Jun 10, 2017
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うちではポール仕立てにしてるモス系のオールドローズ、マダム・ルイ・レベック。 冬の剪定は開花の時にてっぺんが伸びすぎないように切り戻しと枯れ枝処理だけ。 小枝は変な形だろうと残しています。 それが良いのか年々花数に増えてきました。 去年からだんだんポール仕立てらしくなってきていましたが、今年は一段と良くなりました。 良い香りとふんわりとした優しい花姿です。 でも花首にはびっしりとバルサム。 さすがモス系です。 そんなマダム・ルイ・レベックの欠点はボールディングになりやすいこと。 今にも咲きそうと目一杯に蕾が膨らんだときに雨が降れば。 悲しい姿が多数出現です。
Jun 10, 2017
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昨日に引き続き西側のバラ。 ダマスク系のオールドローズ、イスパハン。 毎年思うけどイスパハンはうっとりする良い色だな~と思います。 うちのバラの中で似たような色で(似ているようで似てないけど)ガートルード・ジェキルがありますが、それは東側にあるので、さながら東のジェキル、西のイスパハンのような。 いくつかの系統のオールドローズを植えていますがイスパハン、レダ、マダム・アルディとダマスク系が特に調子が良いですね。 この開花時期で気がついたチュウレンジバチの幼虫が群れでいる一枝がイスパハンでした。 まあイスパハン強いし放っておけば良いかと思ってそのままにしておいたら日に日に幼虫の数が減り、遂にはいなくなりました。 肉食蜂やサシガメが狩ったのかな?
Jun 9, 2017
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現在はニュー・ドーンやジャスミーナなど遅咲きのバラが咲いていて、まさに終盤。 しかしバラのブログ更新はまだまだ続きます。 半月はタイムラグが出ているでしょうか(笑) 開花最盛期の西側でおそらく一番目を引いているだろう思われる テス・オブ・ザ・ダーバーヴィルズ。 イングリッシュローズの赤を育てたいといくつか挑戦したけれど枯れずに大きくなったのはテスだけ。 ここまで大きくなったんだからテスだけでも良いかと思いつつも、テスの花姿を見ると「イングリッシュローズの他の赤も見たい!」と思ってしまいます。 イスパハンと良い感じでコラボしています。
Jun 8, 2017
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昨日に引き続きケンティフォーリア系のオールドローズ。 ジュノー。 オールドローズの中でも大きい花でかつ重い。 房咲きになることも相まって堅めの枝のジュノーですが咲けば弓なりに曲がってうつむいて咲くのがいつものこと。 毎年多少の枯れ込み枝は出るもののそれ以上に枝が伸び、年を経るごとに大きくなっています。 ジュノーは強く切るとそこから枯れ込むこともあるので(うちでは)レダと違って冬の剪定・誘引時には誘引できる場所があれば誘引しまくって枝残しまくる感じですね。 作業としては切りまくれるのとどっちが楽なんだろう? ●即納 【バラ苗】 ジュノー (C淡桃色) 国産苗 新苗 ● 【オールドローズ.ケンティフォリアローズ】《NOC-15》
Jun 7, 2017
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ケンティフォーリア系のオールドローズ、シャポー・ドゥ・ナポレオン。 最近樹勢が大人しく枯れ込み枝がまあまあ出てしまっていますが今年も無事に咲きました。 どうも夏に弱る感じが見られます。 オールドローズでもあるし暑さが堪えているような。 半日陰気味の場所に植えてる同じケンティフォーリア系のジュノーは元気なんですよね~。
Jun 6, 2017
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やはりイングリッシュローズ屈指のソフトピンクのバラだと思う。 エグランタイン。 横で咲いているクレマチス ビオラと。
Jun 4, 2017
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去年は西側一面、ニゲラは白しか咲きませんでした。 でも今年は青、青!青! なんか去年、白のニゲラの種がこぼれる前に全部抜いて、かわりに別の場所で咲いていた青のニゲラの種を巻いたような気もするような… でも少しは白も咲きました。 それでその白いニゲラをまじまじ見ていたら、 青いぼかしが。 ニゲラって白と青が変化したりするのだろうか?
Jun 3, 2017
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ブルボン系の絞りのオールドローズ、ヴァリエガータ・ディ・ボローニャは房咲きになると書かれているけど、どうも最近のうちのボローニャは単輪咲きが多い… 去年よりは強めに切ったから去年よりは房咲きが多くはなったけど、房咲きと単輪咲きどっちが多い?となると多いのは単輪咲き。 これだけ伸ばしてれば咲き方大人しくなるかどうなのか。 根元からシュートは出てるし樹勢は旺盛なはず。 冬の剪定でまた考えよう。
Jun 2, 2017
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ダマスク系のオールドローズ、レダの花の崩れにくさはすごいです。 絶対ボタンアイ。 絶対開く。 レダは一季咲きのオールドローズにしてはけっこうチョキチョキ切っても良いバラという認識です。 一昨年、誘引しているラティスが壊れたので自作できるフェンスを作る際にはモダンローズ並みに切らないと作業が出来なかったためバシバシ切りました。 バラ用支柱 ローズスタイル デコレパイプ 長さ 190cmタイプ 1本 片側先端装飾付【薔薇 トレリス バラ ばら 菜園 フェンス 組み立て 支柱 園芸 家庭菜園】 一季咲きのバラでは咲くか心配になる切り方だったので咲くか心配でしたが、見事な大きい花が咲きました。 そして去年は飛び出している枝を切るだけのほぼ無剪定でやってみたら、ボタンアイはあるけど小ぶりでボリュームもない花が多かった。 そして今年はほとんどの枝に鋏を入れるような感じでチョキチョキとけっこう切りました。 その甲斐あって大きめでボリュームある良い花がたくさん咲き、嬉しい限り。 横に咲いてるカルディナル・ドゥ・リシュリューはほとんど無剪定じゃないと花が咲かないから一季咲きのバラでもこうも違うんですね~。
Jun 1, 2017
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バラのパートナーの定番ジギタリスが咲いたらその中の一つの花穂が帯化(たいか)らしき形状。 辞書によると帯化は、[植物の茎の一部が異常に扁平化する一時的な奇形。発生の過程で茎の生長が横方向に特に増加するために起こる]とあります。 昆虫の寄生が刺激源となって生じるとか、栄養過剰で起こるとかありますが、実際なったのを見るのは初めてですね。 去年ここにはクイーン・オブ・スウェーデンを植えて(いっしょに写ってるけど)活力剤や追肥など重点的に見てたのが影響しているのかもね~。
May 31, 2017
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イングリッシュローズのヤング・リシダス。 1本目は失敗して、今育てているのは2本目。 1本目の教訓から2本目は1本目よりは上手くいっているとは思いたいものの、安心できる樹勢ではないです。 もっと上手く育てられるんだろうなと思いつつも、ヤング・リシダスはこういう育ち方の難しい部類のバラなのか?と思いたくもなります。 花を見るとね~しっかり育てたい!とね。 イングリッシュローズの中でもオンリーワン的なバラで魅力いっぱいなんですよね。
May 30, 2017
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らにー、窓際で。 スフィンクス体勢で外眺め。
May 29, 2017
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何百の花が付いたんでしょうかラッセリアーナ。 無農薬栽培のうちでは小輪のバラはバラゾウムシの所業で多くが蕾の状態で落ちてしまうのですが、ラッセは花首にバルサム(松ヤニみたいなもの)が豊富にあるからでしょう。 バラゾウムシには無縁と言っても良いくらいほとんどが開花しています。 他にもバルサムがあるレダ、シャーポ・ドゥ・ナポレオン、マダム・ルイ・レベックがあるけどラッセのバルサム量は多いと思いますね。 触れば指がニチャニチャになりますから。
May 29, 2017
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