全35件 (35件中 1-35件目)
1
セミの鳴き声をよく聞くようになってきた。それにトンボもかなり飛んでいる。まだ真夏にもなっていないのに。今日は曇りで、時々小雨。SNSで拡散されるのは良さそうなのに観客が増えすぎて警備が間に合わず(費用が掛かりすぎる)花火大会が中止される事態になっているという。過ぎたるは猶及ばざるがごとし、ね。私は家から眺めるだけで満足よ。バブルの頃は毎日のように花火があがっていたけれどこの数年は、たま~にしか上がらない。1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる!ガボール・アイこの本を買ってみた。こういうのをじっと見て、同じ形を捜す。それが視力をよくする。眼球ではなく脳を鍛えることになるという。科学的に証明されているというからあんまり面白くないけれど(笑)しばらく続けてみるわ。kororinさんに教えてもらって荒木幸史「秋桜」の世界 を買った。(1円の中古本。もうこの値段はないと思う)定価は2500円画廊でこの方の絵が売っているのは知っていたけれど買えないので(30万円以上?)気に入ったのを小さな額縁に入れて飾る!
2019年07月17日
コメント(11)
伝えることから始めよう自分は伝えたつもりでも伝わっていないことが多い。伝えることにこだわった結果、メーカーも驚くほど商品が売れたというお話。小さなカメラ店だったころは、旅館や旅行に随行し明け方まで現像プリントして朝食時間に間に合わせていたので睡眠時間もなかったそうだ。常にどうしたらお客を喜ばせることができるかを考えていたら今のジャパネットたかたになった。いかに伝わるかを考えている人だから文章は語り掛けられているようで、とっても読みやすい。厚めの本だったがあっという間に読み終えた。カメラ屋さんの前には外国で仕事をしていたので留学して英語とフランス語を勉強し直すのが希望。前向きを撮れなかったが、うちの猫のココアです。オスだから甘えん坊。性格はおとなしいが、時々噛むのが玉にきず。噛むのはどうも愛情表現のようだ。
2017年03月18日
コメント(6)
ジャパネットたかたに勤めている娘は高田明さん(前社長)の大ファン。娘に限らず全国に明さんファンは多いそうだ。その娘から、この本を借りた。伝えることから始めよう皆さんもどうぞお読みください。m(_ _"m)ペコリ地元のサッカーチームをジャパネットたかたは応援していたが、今まで30%だった株式を100%取得したいと言っていた。明さんが代表に就任する予定。(今までの経営状態は悪いのに大丈夫か?)コーラスの指導の先生が入院された。とっても心配だし、しばらく歌えないのは寂しいな。今日もパステル画を描いたが広い景色を描くのは今の私には無謀過ぎた。
2017年03月14日
コメント(6)
普段の買い物を見直して買い過ぎないように気をつけている。本も同じ。昔はどんな悪書でも読まないより読んだ方が良いと言われていたが、本が量産されている現代は、そうとも言えないのでは?新聞の広告欄の本。ネットで良さそうと思った本。切り抜いたりメモしたりしているが、すぐに買うことはしなくなった。これはクロネコヤマトのメール便がなくなったことにも関係している。自分に合わないと思えば即売っていたが、他の配達方法では今までより送料が高くつくし、集荷に来てもらえないので手間がかかりすぎる。メール便よ!復活してくれ!ダメか・・・【送料無料】 長く健康でいたければ、「背伸び」をしなさい / 仲野孝明 【単行本】よく「犬や猫が伸びをするのに学びなさい」と言われているので良さそうな本。がん治療の95%は間違い (幻冬舎新書)[本/雑誌] / 近藤誠/著☆川島なお美さんは手術をしなければ、もっと生きられた☆医者から「胃を全摘」と言われても実際は必要ないことが多い☆がんには「放っておいたら転移する」という性質はないetc.と興味深い。 あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法/金城幸政【後払いOK】【1000円以上送料無料】家族・健康・お金の悩みが消える やんちゃな心の作り方☆脳の「思考」は現実にならない。心の「思い」は現実になる☆ダメな夫には「ありがとう」「さすが」を連発すると変わりだす☆子供に「しなさい」はNG!「一緒にやろうね」と言いなさい====================今日は増えすぎたポックセージを半分掘り起こして分けてあげる準備をした。涼しげで長く咲く花なので喜ばれると思う。(トップの水色の花)久しぶりに手紙を一通書いた。クリスマスコンサート用の楽譜を製本するのに手間取った。それに忘年会のクイズの準備をしていたら夕方になって1日はあっという間に終わった。時の経つのが早すぎる。
2015年12月01日
コメント(0)
【先着限定クーポン配布中!】ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく/堀江貴文【RCP】【2500円以上送料無料】古本はこちら【古本】ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく/堀江貴文【中古】 afb あまりにも本音というか過激なことばかり言ってきた人なので嫌う人も多いけれどこの本には彼の心の底を見せているような気がする。子供のことは全然口にせず、家庭など邪魔だと思っているような感じを受けていた。、だけど先日のテレビでは、子供に会いたいと言っていた。やっぱり普通の感情を持っていたんだ・・・ なにもない自分に小さいゼロを足していくという言葉にも共感する。今回は出所してからも太っていないところが好感!自分もやせろよ!
2014年01月11日
コメント(2)
漫画家のわたなべぽんさんの体験記。(もちろん漫画で) 30キロ減ったぽんさんは、とっても美しい。私も自分の太った体は見たくない。妊娠中はどうしても太るので、そのころの写真は全部捨てた。(⌒▽⌒)アハハ! なんのかんの言っても太るのは心の問題だから、これが一番良いダイエット法かもと思う。アル中の人もニコチン中の人もよくないことはわかっている。でも、体が言うことを聞かない、というか心が負けている。来年の特定健康診査では、何も注意されないように心掛ける。特定健康診査は11か月後だけどね。歓迎したくないことほど早く来るものだ。11か月はすぐに経つと思う。
2013年10月02日
コメント(2)
美味しいと評判がたってもわざわざ食べに行こうと思わない私は変人なのか?テレビでもタウン紙でも美味しいお店のことばかり。身近な材料で作れる料理は真似して作るけど。毎日の食事は自分で作るものだと思っている。(ようだ) そんなごねあも、本は我慢できずに買ってしまう。大体ひと月の食費の半分くらい本を買っている計算だ。(食費が少ないけど)図書館に行くには時間がかかり、交通費がかかるので、古本(できるだけ)を買う方が時間の節約になる。(郵便受けに配達されるので)読みたいと思った時に、長く待つのも嫌だ。気分の盛り上がりというのがあるのだから。 そんな時にどうしようか悩んでいるのは林真理子の「野心のすすめ」。しばらく彼女の序の本を読んでいなかったが、テレビで紹介されていたので読みたくなった。ところが読者のレビューが両極端!否定的な意見もわかる気がする。それでも女性読者をひきつける魅力がある。気になるのでやっぱり読んでみよう。さらっと読んで、また売るかも入れないけど。(笑)
2013年07月06日
コメント(0)
【送料無料】人生がときめく片づけの魔法 この本を私が買った時は「70万部突破」だったのに、 今では110万部だそうだ。 こんまりさんは、まだ27歳。 幼稚園の時から片づけに興味があったそうで、 何でも極めれば仕事になるのだと感心する。 こんまりさんが出演するテレビを見ていると、 どうしても捨てたくなってくる。(実際捨てた) でも、捨てるのはもったいないと思うものがある。 そうだ!Tさんのところへ持って行こう! Tさんは何年も前から、自宅前の広場に 不用品を並べ「よかったらお持ち帰りください」 と書いて不用品を役立つように処分されていた。 まだ顔見知りではなかった頃、私もいただいたことがあった。 今度は私ももらっていただこう。 まだきれい(古臭くない)だけど、使わないそろいの食器類。 二人所帯になったので、使わない大鍋。 気に入って買ったのに、結局使わないバッグ。etc. 貰い手がないと判断したものは、その前にゴミに出した。 結構処分したけれど、こんまり流の片づけ法を まだ完璧に出来ていない。 引き続き片づけを頑張るよ! 今日のごねあの粗食
2011年12月04日
コメント(2)
いつも流行に乗り遅れる。 みんなが騒いでいる間は見向きもしない傾向がある。音楽でも洋服でもそう。でも通りがかった本屋の入り口に平積みされていたので買った。八日目の蝉。【送料無料】八日目の蝉 評判になっているのは知っていた。映画も公開されているのね。夜に夫の病院から帰り、メールチェックもせずに読んだのに、読み終えるのに2時までかかった。誘拐はめったにないけれど、その一歩手前まではよくある話のように感じる。本当は良くないことだとわかっていて、自分でもケリをつけようと思っていてもなかなか出来ないことがある。それが出来るかできないかで、人生が大きく違ってくるのだろうけれど。こんな普通の、弱い人間のドラマが面白い。 ごねあの今日の粗食
2011年05月05日
コメント(4)
夫の病院がイオンを通り抜けたら近道だ。市の中央に位置するので、病院に行くまでに毎日毎日募金を募る団体に遭遇する。今日の団体は大勢で大声でどなっている(そう聞こえる)ので、ちょっと恐怖さえ感じた。毎日毎日募金もなぁ・・・ 出来るだけのことをしようと思った最初の気持ちはどうした? この手の本を読むのも好きだが、差し出す時に「これがなくなった自分も困るんだけど」というぐらい差し出すと良いらしい。 それも喜んでね!なかなかできません(_ _。)・・・シュン 与えるというのは、自分には何も不自由がないということを宇宙に伝える行為です。たとえそうすることで、サイフが空になるとしても、自分の全体感はどこも損なわれず、いずれそのサイフも満たされることを信じていること、与える相手に対する愛情の方が大切であることを示して見せることこそが、何より大事な点なのです。それを信じることが出来れば、実際にそうした真実が見えてくるようになり、まるで天が口を開けたような勢いで、豊かさの恵みが降り注ぐようになるでしょう。 ごねあの今日の粗食
2011年03月21日
コメント(6)
【生声CD&対訳付】【永久保存版】オバマ演説集The Speeches of Barack Obamaオバマ人気に誘われて、つい購入のクリックを押してしまった。格好いいフレーズの一つも覚えようかな、いやそれよりも単語のいくつかでもわかるかな?と思っていたけれど、じぇ~んぜんです。(⌒▽⌒)アハハ!もう40年以上も英語を使うことがないので当然だ。(--〆)昔は(中学生の時)英語の暗唱大会にでたこともあったのになぁ。(遠い目)ウイリアムテルの話だった。永久保存版と書いてあるが、聞かないのならもったいない。やっぱりAmazonで売ろうかな。
2009年01月31日
コメント(2)
先日、maakoさんからいただいた本の中から、最初に読んだのがこれ。遺品整理屋は見た!「明日、あなたの持ち物が遺品になるかもしれない!」遺品整理業とは、一人暮らしの人が亡くなった際に、遺族に代わり故人の日用品や部屋の片づけを引き受ける専門業者。お年寄りの孤独死が多く、何日も気づかれないために、悲惨な状態になっている遺産の整理は、誰にでも出来ることではなさそうだ。とにかく臭いがひどいらしい。お年寄りの自然死だけでなく、殺人、自殺もあり、遺族が誰も見たがらず、業者任せが多い。生きている間の行いがよくなかったと言ってしまえばお仕舞いだが、誰でもこういう状態になる可能性があると思った。家族といっても(同居していない場合)毎日会話をするわけではない。今ではメールで会話することが多いが、「24時間以内に返信しなかったら電話をかけてみてね」と子供たちにお願いしておこう。「えぇ~~?今でもそんなことがあるよ!」と言われそうだけど・・・孤独死の落とし穴として、55~65歳のことを書いてあった。誰も「まだ若いから」と思い、あまり気をつけないそうだ。あっ、そういう年齢だ。まだ先のことと思わずに、自分の持ち物は、常日頃整理しておかなければと思った本だった。家主、不動産業者も必読とのこと。遺品整理屋は見た!
2008年04月16日
コメント(4)
ネット友達のmaakoさんから、本をがたくさん届いた。数えてみたら60冊。(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!今までにもいただいたことがあるが、こんなに大量の本は初めて。劇団ひとりの「陰日向に咲く」もあるし(読んでいなかったので読み始めたら面白い)、ごねあの興味のある本もたくさんある。ブログで紹介した本は、ほとんど読まれたらしい。がばいばあちゃんのシリーズは、ごねあよりも冊数が多い。綾小路きみまろもお好きらしい。(ごねあが買わせてしまった)年齢的な関係で、介護医療の本も多い。瀬戸内寂聴、五木寛之、荻原浩らの小説も数冊ずつ入っている。「遺品整理屋は見た」はごねあも読みたかった。不要になったらAmazonで売っていいという許可もいただいているのだ。σ(^┰゜)へへ maakoさんは、ごねあよりずっと先輩だが、こうして多くの本を読まれるので感心する。ごねあも見習わなければ。歴史物、社会派の分野の本もあって、興味の範囲が広い。これからも本を多く読み続けて、処分するときには、ごねあに下さいませ。(*- -)(*_ _)ペコリ陰日向に咲く遺品整理屋は見た!
2008年04月10日
コメント(2)
人は“口ぐせ”から老化する「老化」とか「呆け」は一番怖いことだから、タイトルを見て買ってしまった。(笑)佐藤富雄さんは、口癖がいかに人生を作っていくか、他の著書でも書いている。良い言葉の書いてある本に付箋をつけて、何度も読み返すより、口に出して自分の耳に聞かせる方が、自分の人生に何倍も効果があるというのだ。そういえば、文字で理解できるのは、かなり割合が低かった。目標やなりたい自分の姿を紙に書いて、さらにそれを口に出して言えばいいというよね。だから「もう若くない」「年だから」「疲れた」というような口ぐせは禁句。人は自分の口ぐせに支配されているというのだ。これからは、マイナスの言葉や悪口は、言いたくても我慢するよ。反対に人を誉めても自分の脳が喜んで効果があると言うから、じゃんじゃん誉めなくちゃ!また歩くことが体の健康だけでなく、脳にも非常に良いと書いてある。サイトカイン10という一種の成長ホルモンが出て、これは年齢に関係なく分泌されるのだ。体が一番喜ぶ食べ方の項には・・・摂取カロリーを少なくすること、特に「1日2食」を勧めてある。やっぱりね!
2008年04月05日
コメント(4)
「まぐまぐ大賞2007」の推薦と投票をした中から、抽選でQUOカードが当たったそうだ。全然覚えていなかったので、ラッキー!という気分。毎年まぐまぐ大賞を選ぶために、読者の推薦と投票がある。メルマガ発行者から「(‐_‐)σアナタの1票をお願いします」のようなメルマガが届く。よほど気に入ったメルマガじゃないと投票しない。推薦文なんて書けないし。そこで推薦文を書いて投票したとなれば、これしかないだろう。1 日 2 食 の 健 康 革 命なかなか完璧には実行できないが、戒めのために読んでおります。このメルマガを10冊の小冊子にしてあって、ごねあは10冊全部そろえた。そして特に10巻目の「さとうさんと上手に付き合う方法別れる方法」は友人にもプレゼントした。1日2食最後の関門。それは肉をやめることでもなければ、少食にすることでもなく、砂糖を絶つこと。世間では塩の取りすぎには注意を促すが、砂糖の摂りすぎには無頓着だ。塩は必要なのに。スイーツの食べ歩き番組は恐ろしく悪い番組だと思う。大食い番組も馬鹿らしい。番組制作費が安いそうだが、あんな無駄をして心が痛まないのかな。1日2色の松井さんは、花粉症の治し方のDVDも製作している。ごねあは花粉症ではないのでDVDは買っていないが、少食にして肉と乳製品をやめることだと思う。巷の花粉症患者は、花粉症の時期に、花粉症対策に1~2万円は使っていると言っていた。あ~、そんな無駄はしなくていいのにね。たいていの病気が少食を心がけ肉と乳製品、砂糖を食べないだけで治ってしまう。肩こり便秘など、大した病気ではないと思われるものも同じだ。便秘は万病の元だけどね。為谷邦男さん、モリコツさん、健康かむかむさんも同じことを書かれていますよ。
2008年03月05日
コメント(2)
話題の本「ホームレス中学生」を遅ればせながら読んだ。古本で500円のを見つけたので、迷わず注文。古本といってもきれいだし、今月は10冊は買ったみたい。古本専門のごねあでっす。一度読んで手元に置く必要のない本は、また売るのだ!「ホームレス中学生」は現在娘が読書中。「ホームレス中学生」は読んだほとんどの人が言っているように、一気に読んでしまう本。田村くんって、なかなかの才能があるのかもしれません。(顔もよく知らないんだけど)あれだけ辛い体験をしながら明るく暮らしていたので、神様がチャンスを与えてくださったのだろう。著者の人柄も感じられるし、こんな本がベストセラーになるのは嬉しい。この本はダイエットに効果があります。(笑)ホームレス中学生 コミックホームレス中学生
2008年02月25日
コメント(4)
「読んだ人の9割が涙した」という鏡の法則。すでに去年ネット上で読んで内容は知っていたが、著者は「成功の9ステップ」のメンバーと知って、コミック版を買った。心というのは宇宙に刻印されて通じるものだとよく理解できる。その人が目の前にいないからと平気で悪口を言ってもバレバレだね、きっと。後半には、鏡の法則のわかりやすい説明と、質問に対する答えが書いてある。素直さが一番だと思うが、心グセというものは、なかなか直らない。これからも何度も読み返したいと思った。過去から開放される「ゆるし」のステップという項目がある。案外誰でも「ゆるせない」と思う人の一人や二人はいるようだ。しかしこれは、いつまでも自分を苦しめることになるのだから、このステップで自分を自由にしたらいいと思う。最後に運命を好転させる「感謝力」というステップがある。運命を好転させる鍵を握るのは、「感謝」「与える心」「ワクワク」の3つの心。その中でも「感謝」はあらゆるプラスの感情を生み出す源になるもの。感謝力を高める3つの習慣1.寝るときに、感謝したい人や出来事を一つひとつ思い出し、 感謝しながら眠る。2.朝起きてすぐに、鏡の中の自分に向かって、「今感謝できることを」 を3つ宣言する。3.「ありがたい」「ありがとう(ございます)」という言葉を口ぐせにする。
2007年07月22日
コメント(6)
相手が真剣に聞かないから、遠慮のない話ができるのが身内だ。 「話を聞かない態度」と「聞いてくれない話のできるありがたさ」のふたつ に支えられて、身内の親密さは成立する。という。あはぁ~、確かに!あぁ、これが家庭かぁ・・・あまり真剣に考えすぎて、腹が立ったりむなしくなったりするわけね。この本の中に書いてある言葉だけど、ひざをポンと打ちたくなった。疲れて帰ってきた旦那さんに、昼間のことを機関銃のように喋る奥さんにうんざりして、帰宅拒否する人もいるらしいが、真剣に聞かなくていいわけだ。聞いているふりをしてしゃべらせればいい。ごねあも「その話は○回目よ!」と言わずに旦那にしゃべらせてあげようかな。(出来ないかも・笑)適当な相槌が打てずに、ずいぶん損してきたような気がする。一人暮らしのさびしさは、つまらない話を聞いてくれる人がいないから?ペットに聞いてもらっている人もいるらしいけど。
2007年06月13日
コメント(2)
なかなか進歩しない夫のパソコン操作だが、毎日練習しようという意欲はあるらしい。そのたびに「もう何回言ったと思う!!」 と癇癪を起こしそうになる。わからないくせにメモをとらないんだからイライラするよ。その上に「お前が勝手に操作するからわからん」と言う。説明しながら操作しているのに、言葉が理解できないからだろう。まぁ、パソコンに限らずよく忘れる人だけど。忘れ方が上手な人です。パソコンに操作の手引書がついてないので、電話相談のときに「別のメーカーにすればよかった」と言うと、「どこも同じです。まだVistaに対応していない」見たいに言われたので、本もないのだろうと思っていた。書店に行けば、な~~んだあるじゃない。(考えたら当然だ!)早く買えばよかったよ。
2007年02月21日
コメント(6)
彼女がニューヨークで一番の花屋さんになれた理由 ---アメリカ大富豪に伝わるお金持ちになる方法---まるで絵本を読むように素直になれて、心に染み込むような本だった。シンデレラが王子と結婚するように【夢物語】のようにとらえる人がいるかもしれない。しかし、不思議な老紳士が教えてくれた【魔法の言葉】を忘れず実行していくうちに彼女の状況は変わっていく。ここを素直に実行することがミソ!おじさんから任された、流行らない小さな花屋をいかにて立て直すか?何もしなければ、何も変わらない。なにかアクションを起こした人にだけ、変化が訪れる。この言葉を思い出した彼女は、まず店をきれいに掃除する。それだけでは売り上げが上がったわけではないが、その変化を見ていた老紳士がいて、豪華な花束の配達を依頼する。教えられた住所に配達に行くと、そこには注文した老紳士がいて、自分へのご褒美だという。売れるお店にしたいと言う彼女の話を聞いて、「私を信じてくれるなら、二つのことを実行しなさい」と教えてくれる。それは・・・1.毎朝、鏡に向かって「今日もきれいね」と声をかける。2.毎日、お店にあるすべての花に「今日もきれいね」と声をかける。というものだった。言葉の力はすごいというけれど、彼女のお店は繁盛し彼女は美しくなっていく。子供にも「お前はいい子だね」と言い続けるとその通りになるという。馬鹿だ、のろまだという言葉を浴びせていると、またこれもそのとおりになる。この本の著者は「運命は口ぐせ決まる」など潜在意識に関する本を多く書かれている佐藤富雄さん。美しくなるのも成功するのも、言葉の力がすごく関係しているらしい。
2007年02月18日
コメント(6)
古本で66円で買ったのに、とってもためになる本だった。残念ながら楽天では品切れ。1999年の本だから、もう入荷する見込みないだろうね。古本で見つける方がいいみたい。欽ちゃんの「運」に対する考え方、こだわり方というのが実にユニークで今までと違う考え方をさせられた。(内容は下のほうに書いてます)テーマは運なんだけど、「この子のためには狭い了見」にははっとする。「優れた家庭は他と違う家庭」という考え方も面白い。もっと面白いと思ったのは「人間の天敵について」1999年ごろに狂牛病なんて言葉もなかったと思うのに、欽ちゃんはこんな風に考えていたんだ。この通りかもしれない。僕はね、牛が怪しいと思うの。人間に天敵っていないでしょ?それに医学だってこんなに発達して、昔は死んでいた病気も治せるようになった。それなのに、地球にあふれるほどは人間は増えていない。どうしてだと思う?そこで牛が怪しいのよ。だって、角があってあんなに大きな体して、襲ってこないとこ。イヤ、バッファローとか闘牛の牛はいいの。抵抗するから怪しくない。家畜の牛だよね、怪しいのは。いやに人間になれなれしい。どうも人間を違う角度から倒しているという気がするんだよね。だまって人間に乳を搾らせたり、肉を食わせたりしてるでしょ。鶏もおんなじ。黙って人間に飼われて、卵や肉を食べさせてるからね。そういう家畜で、人間の口に入るものを提供している動物は怪しいと思っている。なんか人間のお腹に入っていたずらしているように思うのね。神様がなるべく早くには見つからないような病気にして人間を倒すようにしておかないと、人間が際限なく増えてしょうがないからね。そうでも考えないと、自然のバランスということから考えて納得いかないもの。中略人間が気づこうにも気づけないやり方で、神様は人間の数が増えすぎないように、難しい病気になるという形で調節していると思うんだよね。人間というのは欲深いですから、そこを巧くついて、味を美味しくしとけばパクつくというね。神様はそういう、人間の怯えを知らないところをつくと思うわけ。 まだ運はあるか【内容情報】(「BOOK」データベースより)人生を突き動かした「運」の話から、型破りの親子論、“週末婚”的夫婦論まで。笑いの勝負師・萩本欽一がツキに見放されそうなすべての日本人に贈る、最初で最後の人生論。 【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 勝負師(独白/運は人が開いてくれる ほか)/第2章 紙一重(まぐれか真理か/屁理屈か摂理か ほか)/第3章 マスコミは敵か味方か/第4章 父として―冷酷か深い愛か/第5章 夫として―冷淡か深い愛か/第6章 萩本欽一は動くか(「いい人」という呪縛/萩本欽一は動くか)
2007年01月29日
コメント(2)
先日ご紹介したパソコンで読む電子書籍(ごねあは週刊誌の好みの記事だけ買っている)、電子書籍eBookJapanの申し込みはこちらから今日買って読んだのは「男子誕生で急転する天皇家兄弟の宿命」ミーハーでしょうか。天皇家の行く末を案じております。男子は産んでも、平民でよかったと思うこの頃。そのくせ皇室記事は読んでおります。若い夫婦に聞いてみたところ、「子供を二人産むなら、二人とも女の子がいい」と答える人が多かった。父親も女の子を望んでいた。(これは2年前くらいにテレビで見たもの)うちの下宿生は、めざましテレビを見ながら朝食を食べているが、秋篠宮様が出た時に「こっちがお兄さん?弟?」なんぞと言っていた。あぁ、今の若者はこれくらい皇室に無関心なのだと思った。そのうちに皇室番組を特集しても、視聴率は取れなくなりそうだ。
2006年09月14日
コメント(8)
ここ数日送られてくる本がなくて寂しかったが、今日は3冊注文した。全部used(古本)だから送料込みでも2500円。これでまたしばらく楽しめるぞ!でも、書評を読んで良さそうと思って買っても、全然読み進まない本がある。どうも書き手との相性が悪いようだ。先日書店で見かけて買った今評判の本も、どうもその類のようなので、無理して読むことはやめて売りに出した、新刊書なのですぐに買い手がついて良かった。人とのおつきあいと一緒で、気の合う人から知識や情報を得た方が楽しい。夫が下宿生たちに「高校生は勉強と試験ばかりで大変やろうけど、仕方ない。我慢して頑張りなさい」のような言い方をよくする。そりゃぁ学習量は多くて大変かもしれないけれど、勉強も楽しいはず。(全科目とは言えないだろうが)親元を離れてまで勉強したい子ばかりなのだから、勉強の楽しさも知っていると思う。楽しくなければ絶対身につかないって!どうしても苦手な科目は勉強しなくていいって!!やっても身につかないんだから。(というわけにもいかないが)というわけで、本との出会いを楽しんでいるごねあでした。インターネットのおかげで、安く本を買えるし、嫌いな本は(笑)は売ることが出来るし、幸せな世の中だ。
2006年06月24日
コメント(2)
養生の実技(五木寛之)という本を読んでいる。健康法には若い時から興味のある私だが、いろんな健康法を知るにつれておかしいとおもうこともしばしば。この本を読んでいて「うん、そうなのよね!」と相槌を打ちたくなる。●病院は病気の巣である。できるだけ近づかないほうがよい。(言えてる)●腹筋運動をあまり熱心に続けると、ウエストが太くなる。(あらら)●不安と罪悪感を持ってタバコを吸わない。気持ちよく一服する。 o( ̄ー ̄;)ゞううむ●同じ国籍の料理を毎日続けて食べない。(私はほとんど日本の料理)●先発はほどほどに。皮脂や歯垢にもそれなりの役目がある。 (それもあるだろうけど、五木寛之さんは年に1~2回しか洗髪 しなかった。今は2ヶ月に1回だったか?きたないの!しょっちゅう 洗うからかゆくなるそうだ)●1日に何回か大きなため息をつく。深いため息をつく回数が多いほどよい。 (ため息ではなく深呼吸がよさそうな・・・。ため息は運が落ちそうだ)●あす死ぬとわかっていてもするのが養生である。子供の頃からカラダの弱かった五木さんの、自分の体の声を聞くという養生法はなるほどと思う。長い腰痛との付き合いで、痛みを感じない歩き方を身につけられた。腰痛の原因も精神的なことがあるらしい。頭痛の前の自分の体の変化の捉え方も大いに参考になる。なんだかんだと病気をたくさん持っている五木さんが、普通の人の何倍も仕事をこなしている事実。絶対休めない2年半のテレビ番組を持っているときに、ひどい腰痛に襲われながらも澄ました顔でビデオに映られたことだろう。番組は見ていないけれど。【体験と偏見による養生の実技100】というのがあるが、ごねあが同感したり、面白いと思うものを書いてみる。1.よく噛んで食べるが、週に一度くらいはあまりかまないで呑み込み 消火器を目覚めさせる。10.捻挫は少々痛くても歩いて治す。11・サプリメントは気休め程度に飲む。1種類の薬を長期服用しない。18.食べすぎより、少食のほうがよい。 食事は20代で腹十分、30代で腹九分、40代で腹八分、 50代で腹七分、60代で腹6分、70代で腹5分、80代で腹4分、 90代からはカスミを食って生きればよい。 o(*^▽^*)oあはっ♪22.固有名詞や単語を忘れることを気にしない。新しい情報を多く インプットする人は、はみ出す言葉も多いのは当然。忘れない人は 新しい情報を入れていない固い頭だということ。42.片足で立って靴下をはくときは、重心を下腹部におくとふらつかない。 コツが呑み込めない人は、「重心は下腹部に」とつぶやくだけでよい。 下腹部を意識するだけで違ってくる。46.便意をこらえない。それを感じた時は、すぐにする。(これ大事!) 重要な会議中でも、中座すればよい。 (;-o-)σォィォィ・・・ 世界に命ほど大事なものはない。核ミサイルを発射するかどうかの 重要会議中でも、断って中座するくらいの気持ちで。49.人間は地球という生命体の寄生虫。その虫にまた沢山の寄生虫が 共生している。その寄生虫をすべて殺してしまえば、宿主も死ぬ。57.病院に行きだすとクセになる。58.早期発見は幸運ではない。発見されたことがすでに不幸なのだ。 早期発見によって助かる人もいるが、不幸につながる人もいる。62.医者と弁護士の友人は、一生もたないですむほうが幸せである。71.ストレスは外的な状況ではない。受け止める側の問題だ。 ストレスがガンの原因であるなら、医師と政治家は全員ガンになるだろう。 (原因がわからないときの逃げにストレスという言葉が使われている ような気がしている。自分の心が弱いのもストレスのせいにしているような)81.自分を叱咤激励しておこなう養生は役に立たない。気持ちがいい からやる、これが基本だ。93.体に良い、といわれることは、何でもやってみる。本当にいいこと 以外は、どうせ続かないのだから。94.健康法は目の色を変えてやらない。「趣味は養生です」というぐらい がよい。まだまだ面白い言葉があるけれど、眠くなったので寝ます。お休みなさい。
2006年05月30日
コメント(4)
おもしろい題名の本を見つけた。「人は見た目が9割」 なんてホントかな?著者が書いた同じ戯曲でも、俳優や演出の違いで、天と地ほどの違いが出るということを感じてから、この本が生まれたようだ。著者も書いているが、初対面でもこの人とはうまくいきそうとか、気が合いそうにないとかわかるものだ。「外見の威力」のすごさを具体例を挙げて書いてある。我々は言葉では、7%の情報しか、受け取っていない。本当にたったこれくらい!?少なすぎる。でも、普段その人を深く知るきっかけがないときには、外見とちょっとした話し声でその人を判断している。日本では自己アピールする話し方の勉強は、あまり(ほとんど)していないが、外見を磨く勉強も必要だと感じた。外見といっても、身なり服装、化粧などだけでなく、雰囲気、眼光、声の出し方など多くの要素が含まれる。例としてたとえば声。通販会社「ジャパネットたかた」の社長の声を分析すると、人をひきつける要素が多く含まれているという。商品知識や流暢な弁舌なら高田社長より優れている人は多い。高田社長はちょっと訛りが残っているし、いわゆる「いい声」でもない。しかし、彼の声は伝達する内容にマッチしている。だから効果的なのだ。返事を何度もするのは否定的なとき。本当に自分の場合を考えてもそうだ。その通りだと思うときは「はい」だけど、嫌な時は「はい、はい、はい」となってしまう。「髭はコンプレックスの表れ」だそうだ。周囲の人を見たら、そうかもと思えてきた。本の内容は楽しいし、自分を効果的に演出する助けになるかもしれない。人は見た目が9割 喋りはうまいのに信用できない人と、無口でも説得力にあふれた人の差はどこにあるのか。女性の嘘を見破りにくい理由とは何か。すべてを左右しているのは「見た目」だった!顔つき、仕草、目つき、匂い、色、温度、距離等々、私たちを取り巻く言葉以外の膨大な情報が持つ意味を考える。心理学、社会学からマンガ、演劇まであらゆるジャンルの知識を駆使した日本人のための「非言語コミュニケーション」入門。 【目次】第1話 人は見た目で判断する/第2話 仕草の法則/第3話 女の嘘が見破れない理由/第4話 マンガの伝達力/第5話 日本人は無口なおしゃべり/第6話 色と匂いに出でにけり/第7話 良い間、悪い間、抜けてる間/第8話 トイレの距離、恋愛の距離/第9話 舞台は人生だ/第10話 行儀作法もメッセージ/第11話 顔色をうかがおう
2006年04月07日
コメント(8)
私はよく古本を買っている。古本といっても、今まで買った本はほとんど新品同然だった。本当に古い本(出版年月日が)もあるし、書き込みのある本もあるが、かなり安ければ私はこちらを選ぶ。17日に注文したら、その本を出品した人からメールが来ていた。「17日にクロネコメール便でこちらを発送しますが、北海道からですので、2~4日見ていただければと思います」注文したこちらは長崎県だ。でも、今日昼前には届いていた。(2日で届いた。48時間はかかっていないようだ)タイミングがよかったのだろうが、速達並みですごいなと思う。(今はこの速さが普通ですか?)私も古本を売っているが、先日集荷をお願いする電話をかけていたのに、取りに来なかったことがある。これで丸24時間のロスだ。(あの人は以前から頼りなかったと言うと、別の人が来るようになった。私もクロネコメール便と契約している)本が早く着いたことに喜んだが、封筒を開くと、なんだか嫌な予感。( ̄▽ ̄;)!!ガーン 以前私が買った本じゃないの!シリーズが出ているので、別の本だと思い込んでいた。その頃は古本が売れることも知らなかったし、必要な部分だけを切り取って処分している。本はきれいだし、又売ってやる!(自分のミスは棚に上げて)売れればいいけど・・・
2006年01月19日
コメント(4)
時の人、江原啓之さんの本を読んでみたくなった。目に見えないものの力を信じているし、間違った生き方をしているなら訂正したいと思うから。波長とかオーラは目に見えなくても誰もが感じていることだ。やっぱり一番気をつけるべきは言葉。言霊の持つ力を大切にしなければいけないと反省させられた。松居一代さんの本にもこの人は出てくるが、やっぱりお掃除が大事。風通しの良い気の通った家にすることだ。掃除をすることでバリアが張られ、悪者の侵入も防げるとか。これは実感としてわかる。鉢植えは好きでいろいろ持っているが、「おもと」が玄関にいいそうなので今度買おう。面白いのは?夫と仲が良くなかったので、一緒の墓に入りたくないと別に用意した墓に入った人がいるけれど、その霊は後悔している人が多いという話。骨はタダのカルシウム。魂は自由に動けるのだから、嫁ぎ先の墓に入りなさいと言われている。江原啓之さんは武蔵野音大で声楽の勉強もしているんですって。一度歌を聴いてみたいものだ。テレビで歌ったことがあるのかな?
2006年01月13日
コメント(2)
絵本なのに、これだけ人の心をつかむのはなぜ?絵本なのに、小学校の教科書にも載ってしまった。(4年生と5年生の教科書)絵本なのに、朗読され劇になり、ついに映画にもなっている。幼い子どもだけかと思ったら、大人も感激して、一気に6冊読んでしまったと言っている。NHKでもずいぶん前から放送されていたのねぇ。小さい子とテレビを見ることがないので気づかなかった。おおかみとやぎが仲良くなるなんて、ありえない話なのに感動を呼ぶって、どういうこと?読み聞かせに最適なテンポのいい文章。かみあわないようでかみ合った会話。ばれそうでばれない展開は、読み聞かせている大人もとりこにする。大人も子どもも、続きを考えずにはいられない本・・・クリスマスプレゼントに、ずいぶん出たようだ。お年玉にもいいかも。
2005年12月22日
コメント(2)
楽天の現金問屋 卸のオクムラからきたメルマガをご紹介。「生協の白石さん」って人気があるようだけど、どんな本?と思っていました。ほのぼのする本ですね。o( ̄ー ̄;)ゞううむ 何で人気が出るかわかりませんね。----------------------------------------------------------------ある大学の生協の購買部に勤務する白石さんが、生協への要望を自由に書ける「ひとことカード」から来る質問に1枚1枚、回答を手書きで掲示板に張り出されたものを紹介したものです!これがまた良いんです。 生協の白石さん「生協の白石さん」--------ひとことカード「単位が欲しいです。」白石さん「そうですか、単位が欲しいですか。私は単車が欲しいです。お互いがんばりましょう。」--------ひとことカード「牛を置いて。」白石さん「ご要望ありがとうございます。本日丁度職場会議が開かれたのですが、結果、牛は置けない、と決議されました。即決でした。申し訳ございません。」--------ひとことカード「ロックの3大要素をおしえて下さい。200字以内」白石さん「焼酎・梅酒・ウィスキー。200字も使わずに失礼いたしました。」--------ひとことカード「白石さん、好きっす。」白石さん「光栄っす。」これ以外にも生協の取扱商品についても色々な質問や要望が載っています。この本を読んで感じたことは、ただ単に白石さんという方の質問に対しての回答が載っているだけなんですが、1人1人の質問や要望にに対して、実直に答えている!あなたの意見・要望は受けましたよ、あなたのメッセージは確かに受け取りました、っていう事に対してのコミュニケーションが実在する、返事がある、ということが大切であると実感しました。-----------------------------------------------------------------お礼にオクムラの宣伝です。現金問屋 卸のオクムラ【オープン5周年記念】★本日から送料無料セール開催♪
2005年11月29日
コメント(2)
資源ごみの日に捨ててあったのをいただいてきた。つまり拾ってきたわけ。本も喜んでいることだろう。(笑)私に拾ってもらって。全12巻の本だ。料理の本がきれいだと言うことは、ほとんど使用されていないということ。本を見ながら作れば絶対汚れる。料理の本って、内容はそんなに変わらない。誰が書いた本かっていうくらいで。でも著者によって参考に出来る部分が違う。この本は10年前に出版されていて、あの有名な千趣会の出版。私も38年前に千趣会出版の本を買ったことがある。よく利用した。その後も料理の本はずいぶん買ったが、その本の全部を使うわけではないので、必要な部分だけを切り抜いたりして、自分の本を作ってきた。そうしないと目的の料理を探すのも大変だし、本も邪魔になってくる。今度もそういう作業をしているところ。私は身近な材料で、基本的な料理をキッチリと作ることと、ちょっと目先の変わったアイデアのある料理などが好き。豪華な料理はお金持ちさんにお任せする。成人病にもならずにすむしね。(⌒▽⌒)vこれは作ってみたいというものなどを切り取っている。また私のレパートリーが増えると思う。この本の前にも全巻物を拾ってきたが、それは大学へ進学した娘が持っていった。拾ってきたものでも嫌がらず(だってきれいだもん)、賞味期限もあまり気にしない良い子だ。(笑)賞味期限は日付がないと判断できない人(味覚嗅覚が乏しい人)のためのものだと思っている。(〃^∇^)o_彡☆あははははっ今日作ったこの本に載っていた料理。「玉葱のひき肉のせフライ」。なんのことはない。椎茸の上にハンバーグのタネみたいなのを乗せてフライにするのと同じだ。料理は同じ材料でも形を作ると、見栄えのする料理に変身するから面白い。
2005年11月26日
コメント(6)
人気サイト『貧乏料理道場』の熊手さんのビンボーぶりが本になった。とっても楽しいサイトで、私は日記を読みに行っていたのだよ。帯には「ビンボー道カリスマが贈る!」なんて書いてある。誰でもカリスマになれるらしい。(〃^∇^)o_彡☆あははははっ熊手さんは21歳で現役の大学生。滑り止めで合格した大学に通うが、どうしても第一志望の大学へ行きたく「大学に通いながら受験にかかる費用を自分で準備できるなら」という条件付で許してもらう。大学に通いながら受験勉強をするなら、バイトをする時間がない。支出を減らすしかないと考えた熊手さんの「貧乏料理」生活が始まる。そして今ではすっかり身についている様子。文章が楽しくて、全然悲壮感がないところがいい。しか~し、「おたすけ貧乏料理レシピ50」には、肉なんて全然見当たらない。熊手さんは「贅沢は敵だ!」と戦争中のようなことを言っているがそれに匹敵する食生活かも。「前よりなぜか健康になりましたが、覇気はなくなりました!」だって。これこれ!甲田先生の半日断食健康法に近いじゃないの!!覇気はなくなっていないから本が書けたのさ!楽しいタイトルを紹介しときます。●特売日を調べて死ぬ気で早起き●貧乏オーラを発する●麦茶のティーバッグは2度使う●お腹が減ったら歯磨きをする●いま持っているものをとことん利用する●暖房の代わりに腹筋50回●強靭な肉体を作る(賞味期限切れの食品のために)●想像力を働かせて幸せな気分になる笑いながら節約できるところがミソだ。大学に通っている娘に送ってやろうっと。 上京ひとり暮らし極上の『清貧らいふ』なのだ
2005年11月05日
コメント(6)
夫が日本大地図を欲しがっている。テレビで大々的に宣伝している。26日の朝刊には立派な小冊子型の広告が入っていた。ネットで買えばポイントをもらえる。今なら楽天はポイントが3倍になる。と思ったけれど、楽天もAmazonも扱っていないようだ。ユーキャン出版局のホームページからしか買えない?しかもオフラインで買うのと、まったく同じ条件。何でもネットで買ううまみがあるものなのに、ちょっと残念。値段が良いだけに、ちょっとこだわっているごねあでござんす。私も欲しくなってきたらしい。
2005年09月28日
コメント(4)
私はどういうわけかテレビを見ない。テレビがついていても顔をそむけるというのではなく、人がつけたテレビをなんとなく見るだけ。自分でスイッチを入れて見ることがほとんどない。これを見たい!と思っても、たいてい忘れてしまっている。録画しておくほど見たくないらしい。そんな私が必ず見ていたのが「古畑 任三郎」だった。その頃何歳だったのか、末娘と一緒に見ていた。(9年前だから9歳だ)娘はビデオに録画して何度も見るほど好きだった。面白いのは、離れて暮らしている子供4人も古畑 任三郎が好きということがわかったこと。ネットで三谷幸喜の本に出会った。(ご存知でしょうが、古畑 任三郎を書いた人です)「この人本を書いていたんだぁ。当たり前よね。脚本家だもの」文章は舞台やテレビの新作発表のときの記者会見、あのしゃべりとちっとも変わらず面白い。病院の待ち時間とか、気分転換するときにお勧めだ。ブログ書く途中にも読んでいる私・・・ オンリー・ミー
2005年09月03日
コメント(4)
本棚に本が入りきれなくなったとき、私も本を売ってみようと思ったら、思いのほか簡単にできた。配送する手間はかかるけれど、捨てるか邪魔になるだけの本がお金になるのはありがたい。この場合メール便の登録をしておかないと、手間の軽減にならないみたい。本がいくらきれいでも本の相場はいろいろで、思ったより高く売れるかと思えば、利益が出ないからやめておこうと思うものがある。売れる本も底をついて本代の収入もわずかなこの数月。メール友達が読み終えた本を送ってくれた。「着払いで送って!」と頼んでいたのに「元払い」にしてある。利益が出たら送料だけでも送らなきゃ!ブックオフ(古本屋)で買い、インターネットで売ってかなりの収入を上げている人がある。(そのノウハウを売っているけれど、どうしようかな?)これなら私にも出来るかな?と思うけれど、残念なことに私の住む地域にブックオフがない。ブックオフよ、私の町にも来て!人気の本は出品した途端に買い手がつくものだ。でも人気があるからって良い本とは限らないことがある。(好みだけど)人気の本を買ったけれど(古本)つまらなくて、又すぐ売ってやった。(〃^∇^)o_彡☆あははははっ人気のあるうちは高い値段で売れる。文庫本が出来てしまえば、元の本の値段が下がるようだ。これは売り手には困る。(笑)ネットって便利だな。出品しておけば、そのうちに「売れました。すぐ発送してください」とメールが来て送るだけでいいんだから。私の場合、図書館に行くには交通費がかかるし、好きな本は手元において、何度も読み返したいし、遠慮なく書き込みたいので、古本を買うのも大好き。(買う方が多い)
2005年07月23日
コメント(0)
昨日のことだったけれど、訪問者に「三木谷社長さん」とあるじゃない!(゜∇゜ ;)エッ!? 三木谷社長が来てくださったの?早速表敬訪問してみると、30代だというし、住まいも違うみたい。「三木谷社長」にハンドルネームを変えてからカウント数が多くなったんだって。そりゃそうだろう。その前には「ヒロシくん」という人が来てくれていた。そのときも表敬訪問したら、あのヒロシくんばりに短いネタで面白くて、レスがすごかった。今度は捜して行ってみようっと。カウント数を上げるには、日記の内容よりハンドルネームか?今日の花は「ウキツリボク」。
2005年06月12日
コメント(2)
全35件 (35件中 1-35件目)
1