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敵は、人の脳をうまく使ってコントロールしてきます。脳内に敵がいる、という問題ではなく、自分の脳として敵が存在しています。その他に、自分の脳を通して外部から人をコントロールしている時も出てきました。特殊な敵だと思いますが、頭の良い奴でまるで脳のような敵も出てきます。これが人の脳にいる時もありますが、脳にいるのではなく腹にいたり、肩にいたり、背中などにいて、人の脳とつながりを持ちコントロールしてきます。まるで腹や背中などに、自分の脳があるような状態なのです。脳内のいろんな部位にいて、自分のように意思を持ち、変なものにも反応してくるので、濁った音楽や、取り憑かれたものに共鳴してしまい、それが自分の意思のように感じてしまうのです。自己中になるのも脳をコントロールされたら、防ぐことは難しいことになります。みなさんも自分だと思っている考えや、意思がもしかしたら自分のようにいる敵の意思なのかもしれません。
2020.03.03
昨日の昼近くに、エホバの証人の男性がインターホンを鳴らして勧誘に来ました。家のインターホンは、電話機と連動しているので電話機を取り対応しました。話が終わって受話器を置くと、私の耳にモワッとした敵が憑いていた事がわかり、勧誘男からの敵が憑いていたのです。すぐに自分の耳の対処を始め、勧誘男の影響も排除するために話をした男の対処も始めました。ところが、何体かいつも通り対処をしていて、耳の状態が全く変化なく敵が憑いたままの状態だったので、色々チェックしてみました。今までも宗教勧誘(キリスト教系が多い)はあったので、宗教の抱えている邪悪なものを対処する事は普通にありました。しかし今回は対処しても消えず、何か違う事が起きてると思いチェックしたら、対処するために見ているものがズレ、対処してるものがズレ、全く敵が消えなくなっていたのです。こういったズレ方を、勧誘男が来る前まで普通に対処していたのに、その人と少し会話しただけで対処全体をズラすような事は、今までありませんでした。ずれた状態を戻して調べてみたら、エホバの証人の宗教そのものが強い力を持つわけではなく、たまたま来た勧誘男が、ずば抜けた力を持っていたようなのです。キリスト教系の人が宗教勧誘する事はよくありますが、やっている人は良い事をやっているつもりで行動しているみたいですが、法律に触れるわけではありませんが、犯罪のように最悪な行動をしています。宗教を勧誘した人達に、自分たちが憑けている物凄い邪悪なものを憑依させ、自分たちの宗教を広めようとしているのです。勧誘された人が断った場合、現場の勧誘した人は2度と来なくても、自分の中に勧誘した側の見えない強い敵が入り込んでしまうので、自分の意思と関係なくその敵と共鳴してしまう事が起こるのです。敵が直接入り込むと、宗教に共鳴しやすい状況になってしまうのです。それが自分の望む事、望まない事、そんな事は関係なく起きてしまうのです。これが強いコントロールになります。自分の意思は関係なくなってしまうのです。
2020.01.14
11/14の大嘗宮の儀の後から、氷川神社がものすごい利用のされ方をしています。氷川神社に昔いたのは、あまりレベルの高くないやつが多かったのですが、今は違っているので注意が必要です。全部の氷川神社をチェックしたわけではありませんが、ちょっと次元の違う普通の神ではないやつが出てきます。もうじき正月なので、神社に行く人も多いと思いますが、今回は今までと違いものすごく動きが変わっているので、近寄らないほうが良いでしょう。
2019.12.31
11月14日に、大嘗祭がありました。それ自体は問題なかったのですが、その中の大嘗宮の儀が大きな問題を抱えていました。私の周りにも、11月14日の大嘗祭をテレビでみて、動けなくなるほど体調が悪くなった人も出ました。特に大嘗宮の儀の時間帯に、どんどん体が重くなり体調が悪くなる人もいたので、この儀式で大きな動きをした見えない世界の奴がいたという事でしょう。大嘗宮の儀の後から、天皇の顔と波動が変わっているのが気になっています。見た目ではなく、波動で感じる事が出来るようになると、かなりヤバイ見えない世界のモノから受ける影響が少なくなります。でも、自分から望んでヤバイモノの波動を受けている人が、ものすごく多くいるので世の中も悪くなるし、体調も悪くなる人が多いように感じています。
2019.11.26
久しぶりに書きますが、物凄く大きな動きが出てきたようで、対処に追われてブログを書くことができませんでした。10月22日の即位礼正殿の儀があった日、皆さんは大丈夫でしたか?何が大丈夫か?その日TVを見て体調が悪くなった人や、TVを見てなくても頭が痛くなったり、気分が悪くなるなど調子が悪くなった人がかなりいました。私も気がつかなかったのですが、その日の昼ごろから空気が変わり、何かが起こったと感じて対処をしていました。もう天皇を含めた人間の動きではなく、天皇や皇后、皇室といった人間界の方ではなく、言葉は難しいのですが、天皇家を維持するための見えない世界の動きが、物凄く現れてきたみたいです。そのために今までにない動きによって、体調が悪くなる人が物凄く出ています。ミタマ開きやクリーニングなどの今までの対処は、過去の影響を処理する動きでしたが、今対処しなければならないのは、過去の事では無く今起きている事を対処する必要が、物凄く大きくなってきました。この10月22日に何が起こっていたのか?全部見つける事はできていませんが、全ての人に今までにない新しい次元が憑けられて、体調が悪くなっているのは見つけました。それ以外に、天皇、皇后に物凄いレベルの代々天皇家に関わる奴で、今まで出てこれなかった次元にいた奴が、ついに現れ2人に憑いたようです。延期になっていたパレード(11月10日)を見た人も当然影響を受けています。この動きの大きな部分は、10月22日の前からあったようで、半月ほど前から変な動きがあリました。10月22日の当日に、滅多に出てこない次元の違う、レベルの高い天皇家とつながる、神と言われているとんでもない邪悪が動き、日本だけでは無く世界中の全ての人に大きな影響を与えています。対処の都合であまり書けませんが、普通に神社にいる天照神と違って、悪い意味のプライドが出まくっている皇室天照が中心に居て動いています。
2019.11.14
アセンションという言葉、私も10年以上前に聞いたことがありました。当時、どういうことが起こるのか、ネット上に書かれていることを見て、ピンとこなかった記憶があります。当時の記憶では、次元が上昇して神の世界も大変なことになり、人間界もそれに合わせて大変なことになる。そんな記憶が残っています。そして今、次元上昇は確かに終わっています。まだ動きがありますが、アセンションとしての動きは終わっています。2009年頃から始まった動きは、2012年頃に終わりました。でも、このことに気がついたのは、最近になります。人間界は確かにひどい世の中になっていますが、人間界が次元上昇したのかといえば「NO」になります。神の世界での大きな動きが起こり、その世界はなぜか地球に重なっているので、人間界にその影響が現れるということのようです。正しい流れを持つ世界を利用して邪悪な神が自分たちの世界を、他力本願で作って広げていたのです。根本的に正しい流れを利用して、もっと自分たち邪悪な神の世界を作り出したのが今回の動きのようです。今まで簡単に地球のある現場に出てこれなかったレベルの高い奴が、次元上昇したことで出やすくなってしまったようです。次元上昇として、今までいた場所から、正しい流れを利用して引越しをしたということです。私はもろに影響を受け、大変な状況になっています。10年ほど前までの対処は、人のいる世界の現場にいる敵の対処だけしていれば、体も楽になり解決していました。それが今は、現場に神などの敵がいないのです。(レベルの低い奴はまだ残っています。)現場に居ないからといって、敵が存在しない訳ではありません。昔からいた次元では無い上昇した次元に移動して、邪悪な神は存在しています。この上のレベルの奴が出てくる前は、神は正しいものとして人の前に出て動いていました。それが動きを変え、もっと上のレベルの奴が出てこれるようになると、現場にいた神などは自分の直系の奴の流れを受け、どんどんひっくり返っていったのです。ミタマ開きなどの対処では全く通用しなくなったのは、こう言った昔からの流れと違い、どんどん変化している現場の状況が動いているために、今までの対処が通用しなくなていったのです。このブログもなかなか更新できなくなっているのは、ここに書き込むと動きが変わり、対処がいきなりできなくなることが多くなったこともあります。
2019.07.29
前回、木子、火子、土子、金子、水子、のことを書きました。その続きはすぐに出ました。曜日だとすると残りの、月子、日子はすぐに出ました。それ以外に、魔神の子、天照の子、天皇の子、稲荷の子、閻魔の子、天命の子、平成天皇の子などが出ています。皇太子も出ましたが、今天皇家内に皇太子は存在していません。子(こ)と読む必要があるようで、「し」ではダメなようです。皇太-子(こうたいこ)と読むみたいです。
2019.07.22
稲荷神社から「子世界」がでてきました。すべての稲荷神社に子世界がありますが、現場ではなく全く違う別の次元に出ています。この「子」という存在ですが、子供ということでは無いようです。子という名前の敵だということです。稲荷神社に祀られてる神の名前は、ネットを検索すると出てきますが、それはあくまで現場の話で、もっと上のレベルの奴が動けば現場の奴はひっくり返ってしまうのです。さらに「子」という奴は、陰陽五行の奴ともつながりがあって、木子、火子、土子、金子、水子、といった形で出てきます。水子は、生まれる前の子供や、生まれて3歳くらいまでに亡くなった子供の供養で寺などに供養する場所がありますが、子供ではないので同じ水子と言っても違うものと考えてください。稲荷神社ですが、有名な稲荷神社、どこかの神社の敷地にある稲荷神社、全く地図にも乗らない個人の庭にあったり、家の中に祀っている稲荷神社も子世界を抱えています。さらに特別な「子」が個人の稲荷神社にいることもあって、その周りに大きな影響を撒き散らしている奴もいました。現場の神社には◯◯が祀られてる。といったことが書かれていますが、はるかにチカラを持った上の奴が動けば、祀られてるはずの奴はそこにいられなくなり、全く違う奴がいることは普通にあるのです。
2019.07.14
人の体内に、神、仏、霊などいろんなものが入ってきますが、体調が極端に悪くなる奴と、そんなに影響の出ない奴がいるようです。ミタマとして人の体内にいた四次元神は、昔から体内にいる事が普通だったので体に負担の少ない状態で居られるようです。いる場所にもよりますが、八百万神や神話の神、仏など、四次元神と同じように体内にいると、人の体的にはものすごく負担になり影響が出ます。物凄く取り憑かれている人が、話をしたり何か音を出すと、私にはかなり耳障りな波動が乗って伝わってきます。おそらくこの波動を理解できなくても、なんとなくやな感じに聞こえている人は多くいるように感じます。その逆に、自分と同じ系統の邪悪なものが取り憑いていると、耳障りにはならず邪悪なものを受け入れてしまう事もあるのです。私は何年も前からテレビでCMが流れると、音楽が酷すぎて音を消すかチャンネルを変えるようにしています。学芸会のような質の悪いアイドルの歌も、同じように聞こえています。これが良いと思って聞ける人は、かなり強い邪悪なものが憑依、一体化、次元の違うところで重なっているなどしていると思って間違いないです。早めに対処して邪悪な奴を消さないと、憑いてる場所から炎症が起きて痛みが出たり、その場所が病気になったりと、自分のせいではないのに苦しむ事も多くあるようです。
2019.05.30
何度もブログを書こうと思っていますが、何年か前なら対処をして、しばらくの間落ち着くので、書き込む時間がありましたが、今は1日で状況が変わってしまうので、ゆっくり書き込む時間がありません。平成が終わって令話になりました。4月30日は、年末の大晦日のような空気で、次の日は正月みたいな空気になっていました。4月30日は、テレビなどでもカウントダウンをしてたので、大晦日のような空気が出たのかと思っていましたが、5月1日は起きた時に正月のような空気を感じました。まだテレビを見たり、新聞を読んだりする前の段階で感じた空気です。完全に何かが動いて、変わったという事のようです。もちろん調べて対処をしましたが、かなり大きな動きなので完全に終わっていません。年末年始の時も、同じように何か動きがあるようですが、今回の動きを担当が違うようです。今回報告できるのは年末年始の動きで、2019年の運気を現すために動いていた奴が12体いて、それが日本の中で今年の配置場所にいた事がわかりました。これって、毎年少しずつ場所を変えて配置されていたという事なのです。今年の場所は6箇所、1.山形県宮内町-長谷観音に2体。2.福島の会津若松に2体。3.成田さんに2体。4.栃木の神ノ主山に2体。5.平安神宮に2体。6.徳島の三所神社に2体、出ました。昨年は少し場所が違っていたようだし、来年になるとまた違う場所が使われるようです。こいつら12体の他に48体いて、それがローテーションしているようです。その48体が待機していた場所が、飛騨高山になります。全部で60体いたその年の運気を作り出してる奴は、神や仏ではなく全く違った奴のようです。
2019.05.07
私もミタマに憑いていた思凝霊などのゴミを取る作業を、10年近く前までやっていました。東日本大地震が起こる前まで、順調にやることが出来たのですが、状況が変わってそれだけでは済まない時代になってきました。今回の話は、ミタマ開きをやっていた頃の話です。ミタマ開きの対処が終わって、部屋の片付けや資料の整理をして、手伝ってくれた人と食事に出かけようとした頃に、それは突然やってくるのです。未だに正確な答えは判っていませんが、対処をしている最中や、終わってすぐではないタイミングで、攻撃というより空気が重くなり、締め付けるような上からの圧力があり、鼻とかリンパ、胸にかけて物凄く重たい痛みがジワっと現れてくるのです。普通の攻撃とは違い、外から攻撃しているのではなく、中から溢れてくる感じに思えました。それが2時間〜4時間ほど続くのです。どうも人が触ってはいけないものとしてミタマがあるようで、それを対処したことで動きが出ていたように感じます。正しくはそんなものがあってはダメなので、邪悪なものが自分の力を見せつけるために、ミタマに影響あることをした人がいると、大きな波動攻撃をしていたように感じます。2012年頃から、邪悪が今まで人の中にあったミタマを全て出して、動きを変えた所からミタマに関する動きが変わりました。ところが、最近その頃の重たい波動攻撃があったのです。アゴの辺りから胸にかけて、かなりきつい締め付けるような重たい攻撃が現れたのです。すぐに調べて対処を始めましたが、根本にたどりつけたのかわかりません。2012年当時と同じような波動攻撃が来たので、その当時のことも含めて調べ直しました。まだ根本的な奴にはたどり着けていないと思いますが、現場にいる神や仏では無い、現場の神や仏の名前と同じ奴でも全く違った次元にいる、レベルも違った奴が出てきました。ミタマに関係しているので、四次元神が多く出てきました。ただ、四次元神としてのフルネイムではなくて、省略されていたり、混ざり合っていたりしています。その当時ミタマの対処後に重たいきつい波動攻撃をしていた奴として出たのが、岩之、八大龍、造主、月の高次元、観音神、造主造女、呪月陰陽、永久の命、造女、閻魔素、裏長谷観音、陰陽五行自然神。こいつらは、その当時動いていたようです。
2019.04.02
神社や寺などに行くのは、危険だとだいぶ前から書いていますが、10年ほど前のことが、今になって改めて危険だということが出てきました。この事は説明が長くなるのでまたの機会に書きますが、伊勢の内宮で起こった、その当時伊勢の現場にいた天照では無くて、別次元で現場には出てきていない、もっとレベルの高い天照大御神の方が隠れて動いた事で起こっていました。正月に神社や寺に行って、手をあわせる人は多くいると思います。寺は仏像という物が存在しているので、何が祀っているのかわかりやすいと考えている人も多いでしょう。神社には、何を祀っているのか本殿を見てもわかりにくいのです。でも、それは全て現場の話で、実際に祀っている物、祀っているつもりでも本当は全く違った奴がそこにいる事は、非常に多くあります。それもず〜っと同じ奴がいるのでは無く、入れ替わる事は多くあります。神社や寺、仏像などに祀っているはずの奴がいる事は、今やほとんど無くなっています。そこに全くの別次元で重なっている事が、多くなっています。重なるという言い方も的確では無くなっていて、別次元がその場所にある、というかその位置にあるという感じになるのです。例えば10年ほど前だと、急に咳が出て止まら無くなった場合、その当時なら、口内に入り込んだ奴か、喉奥、のどちんこに張り付いた奴など、現場の世界にいる奴が原因に成るので、対処するのがスムーズにできました。今は、口内や喉奥、のどちんこでは対処ができ無くて、その周辺にいる別の次元を見つけないと、対処ができないのでいつまでも咳が止まらない状況が続くのです。現場ではないのにいつまでもいるので、位置という次元、場所という次元が存在していると考えたほうが自然に感じます。結果として体に痛みや不調が現れるのですが、体側の場所では無く、体にエネルギーを送っている命と呼んで良いのかわかりませんが、命側で起こっているトラブルが、体側に現れてくるので体のどこかの場所が痛みを持っていたり、不調になったりしているようです。これを放っておくと、結果として病気が発症してくるので、対処が必要になるのです。
2019.03.27
まだこの世界に現れていない敵は、現れる為に現場にいる人のエネルギーを使って、出てくるという事がわかりました。別の次元で人に重なっているので、現場の近くにいる状態になります。しかし、この現場の近くにいる状態では、対処をしたくても現れていないので、見えないし対処が出来ません。この時現場に現れる為に、人のエネルギーが必要になります。人のエネルギーを使って現場に現れる事ができます。これが敵の都合でエネルギーを使われている場合と、そうではない場合があるようです。それは、頭に重ねて存在している敵の次元が影響する場合です。脳のどの場所という問題では無く、脳に重ねている敵の次元が幾つもあり、そこに敵が何体も存在しているのです。これは今まで現れてこなかったので、見つける事が出来なくて対処する事が出来なかった事です。頭の前側-前頭、頭の後ろ側-後ろ頭、頭の外で両横側-外頭、頭の中側-内頭、首の神経の所-首神経になります。この場所に敵はいますが、通常は全く見えなくて現場には出てきません。スマホやゲームなどを使いまくっている人は、前頭をものすごく使っています。前頭にエネルギーが多く使われている事で、本来出てこないはずの敵にエネルギーが多くいく事で、現場の世界に現れてきます。別次元にいるはずの敵が現場に現れてくるので、スマホを電車やバスの中、歩いている時などたえず使っている人から、周りにいる人に対して攻撃しているように敵が現れてきます。すごく難しい話ですが、周りに攻撃を撒き散らしている人がいるという事です。攻撃している本人は、その事に気がつかないので、攻撃を受けている人だけが辛い思いをします。この事は判断も難しいのですが、その攻撃を自分に憑いている奴が呼び込んでいる場合もあるので、中心となっている奴を見つけるのは難しくなります。
2019.03.19
世の中が良くなるように、7年以上休みなく対処を続けていますが、やっと判明してきたことがあります。2010年頃から、人の味方と思っていた神や仏がだんだんと動きを変え、邪悪のコントロールする動きの中でしっかり役割を持っていました。人の味方では無くしっかり敵だと出て、人のために協力することは無くなってきました。表向き露骨に敵対する事がなくても、裏で人をコントロールするための動きは露骨でひどいものがありました。ミタマや霊体に関しても同じように2010年頃から、だんだんと動きが変わってきました。私もミタマに憑いた大量のゴミを取る作業をしていましたが、その頃から使えるミタマの数が減っていったのです。2012年には全てのミタマと霊体が邪悪な生まれだとわかる動きになり、ミタマ開きという作業がそのままだと出来なくなってしまいました。邪悪な動きは、人の中にあったミタマや霊体が2012年頃に、全ての人から無くなった事があります。人をコントロールするために必要だったミタマや霊体が、邪悪の生まれで人をコントロールするために必要だったというものなのです。対処が出来てしまう人が出てきた為に、昔から存在していたミタマや霊体をそのままでは利用できないから、大きく動きを変えてきたのです。その当時のミタマと霊体は、人のいる世界と同じ世界に存在していました。ところがその後、いろんな形に変化させてミタマと霊体を存続させていたのです。人のいる次元界だと対処をされてしまうので、次元を変えて存在したり、ずれた次元を作り出していたり、ミタマや霊体そのものの形を変えて残るようにしていました。1番大きな事は、2010年頃から邪悪の動きが変わっていたという事です。現場の世界に出てくると私に対処されてしまうので、現場ではないずれた世界を作ったり、元の形を変えていたりしました。しかしそんな目先の変化では通用しないと感じて動いたのが、現場にいるものでは使えない。だから現場ではない世界で、人をコントロールしていた次元界そのものを、現場に表す動きが出てきました。その大きな動きが、2011年3月11日の東日本大震災に現れてしまったのです。邪悪は地震を起こそうとしていたのではありません。今まで現場に出てくるのはレべルの低いやつになるのですが、現場には出てこれなかったレベルの高い次元にいるやつが、現場に現れようとして動いた結果が3月11日の大地震になったのです。現場に現れたのかというと、現場の近くまで出てきていますが、まだだてきていないのが現実になります。
2019.03.13
10年以上前に、ある寺に行った時の事です。その当時は神とも仲が良く、物凄い数の神がいつも一緒にいました。そんな当時、神社や寺、不動尊などを浄化しに行く事が多く、たまたま行った寺には横の方に水子の供養する場所があった記憶があります。その場所は濁っていて、その当時何もする事なく無視をしていました。ところが、向こうは一緒に行った者と私の能力を利用できると思ったみたいで、隠れて入り込んでいたのです。私たちの体調の悪さは、すぐに反応が出るのではなく徐々に出てくるので、いつもらったのか判断が難しくなかなか気がつく事が出来なかったのです。水子供養のこの場所に行く事がなくても、影響を受けている人はかなり多くいるようです。水子の事をネット上でも調べてみました。水子についての情報が知りたかったのですが、ネット上では水子供養に関する事ばかりであまり参考にはなりませんでした。直接対処を進めながらいろんな事を調べていくと、ネット上で書かれている事は、子供が生まれてくる前に流産や中絶などする事で、祟りや呪など起きてしまうからしっかり供養しましょう。という事が多く載っていました。生まれてからでも数年以内に亡くなると、しっかりした供養が必要になると書かれている事が多かったように感じました。子供が生まれてくる前に恨みや呪を持っていたら、それは今起きている事ではなく、前世などの生まれる前に起きていた事が原因になります。まだしっかりした意識はないので、母親が恨まれるような事は起きません。流産や堕した事で、亡くなった子供から祟りが起こる事はあり得ないのです。しかし呪や恨み、祟りなど何かしらの影響が起こります。これは亡くなった子供の事ではなく、その向こう側にいる強い能力を持っているやつの影響になるのです。まだ全体がはっきり見えていませんが、今の時点で影響が出ているのは、水子供養の場所やそこに置いてある銅像などから、かなりヤバイ波動が出てきています。そして予想外だったのは、水子供養の寺などによくある観音像です。私が昔言った寺には、水子供養の場所に錫杖を持った僧侶の銅像、ここから水子の向こうにいるとんでもないヤバイ波動が出ていて気がつく事が出来ましたが、その近くに観音像があってこれが連動して、水子の向こう側のヤバイ次元とつながり攻撃的な波動を出していたのです。水子の供養なら全く必要がありません。その向こうにいる奴とつながりを作らないように、そこを対処する必要が出てきました。水子ではなくて、その向こう側のコントロールしている奴こそ対処が必要なのです。呪、祟り、恨み、念、憎しみなど、すごく強い力を持っているのでこういった事を抱えている場合は、早めに対処をすべきです。観音像は、寺ではない場所でも置いてあるので、そこから悪い影響が出ている事があると言う事は、今回の事出始めて知りました。もう1つ、昔は医療が発達していなかったので、水子の邪悪な流れを持つような子供が生まれても、すぐに亡くなり生きていく事が出来なかたのです。医療の発達した現在は、昔だったら亡くなっていた子供が邪悪な流れを抱えて生きていく事が出来る世の中になってしまったのです。
2019.03.03
神や仏などと戦っておりますが、あと何十年もやることは出来ないと思うので、どこかで私の知っている情報を報告したいと考えておりますが、やっぱり言えないこともあるのですごく悩んでいます。何年か先に、何か今より踏み込んだ報告をしたいと思っています。今対処をしていると、宗教的に現場で言われていることと、現場からつながるその先では、手前で見ると合っている事担っても、全く違った事が幾つも出ています。現場で言われている事は、結構嘘ですね?っていう事が多くあります。本当の報告したいという気持ちは大きくなっています。
2019.02.24
自分で対処が出来るようにしたいと思う方は、とても多いと思います。よく「自分で対処できないか?」というメールをもらう事があります。物凄く現場の敵やレベルの低い敵なら、ほとんどの人が対処出来ると私も思っています。ところが、対処をするのに問題があるのです。自分が対処をしているつもりの相手がいても、自分が邪悪なものに利用されていたりコントロールしてる奴がいる場合、実際に対処をしている事と全く違った所に影響が出てしまう事があるのです。それは自分がやっている事と違って、利用されたら止めようがなく、新たな敵を生み出していたり、敵を助ける動きになったりするのです。こういった判断は、何年も対処をしている私でも難しく、対処の終わった後の空気感やその後の確認でしか見分ける事が出来ません。対処が出来ていない人の場合は、利用される事も少なくなりますが、特別な能力を持っている人の場合は、利用のされ方が違って来るので利用されていないかチェックが必要になってきます。中途半端に対処をしてしまうともう1つ、大きな問題があります。人の対処をした場合、その人の前世、その人の抱えている奥深い事すべてを受けてしまうという事なのです。対処をした事ですべて終わっているのなら問題はないのですが、その対処の上がいた場合、問題は解決していないので、恨みや呪、場合によっては祟など、理不尽な事であってもその人の全てを対処した人が受けてしまう事があるのです。私も4〜5年前までやっていた事が、数年経ってからその続きが現れ出して、後処理に何年も費やす事になってしまいました。攻撃がこっちに来るのでほっとく訳にいかず、とても苦労した印象が残っています。もし、それが対処できないレベルの敵だったら、中途半端にやってしまった場合終わる事はないので、その人の来世以降に呪や祟のように、ず〜っとつきまとう事になります。自分で対処をしたいという気持ちもわかりますが、その後の事を考えるとやらない方が良いというアドバイスしか、考えられないのです。人間界で言われている宗教的な話では、全く終わらない奥の深い話になるので、本当に出来る人にやってもらう事をお勧めします。
2019.02.09
今年の正月は、初めて「正月」や「大正月」っていう敵が出ました。面白いのは、12月31日まで全く出てこなくて、1月1日になって出はじめたのです。もちろん正月や大正月という単体でなくて、幾つか混ざった状態で出てきました。そして、3日までは物凄く出ていましたが、5日頃になるとほとんど出てこなくなり、今は全く出てきません。きっと来年の正月になるとまた大量に出るのでしょう。結構対処はしましたが、どのような流れなのかよく解らないうちに消えたので、全容がつかめていません。
2019.02.06
年が明けて神社に行く人が多くなる季節です。10年以上前は、神社の本殿に神がいたこともありましたが、今はほとんどの神社に神がいません。すべての神社を見たわけではありませんが、昔はいた神社でも、今はカスみたいな神でも入ることができないようです。現場の世界に出てこれないレベルの高い奴が、現場に重なっているので、現場ではそこにいるように思えるのですが、現場にはいないのです。去年の正月はチェックしていませんが、今年は神社や不動尊、寺などの現場に神や仏はいないようです。相当強い力を持っているようなので、現場にいるものでは太刀打ちが出来ないので、神社や寺などにいることが出来ないようです。昔から出雲大社に居なかった大国主ですが、初めてまともに出てきました。少し説明がいる話になります。京都に関係する敵が幾つも出ていました。「京都」って名前の場所では無く、その名前の敵だったり、京って奴、京神業、京都としている京都として出てきます。これは、太陽神としていたり、現場に存在する太陽とは違って、太陽として当てはめられてる存在になります。実際の太陽ではないのに、太陽と名前が付けられて存在しているということみたいです。京都としている京都だけで無く、実際の太陽ではないけど、太陽として存在してる天照。現場のものではないけど地球としている大国主。現場のものではないけど、月としている○○。実際の地底ではないけど、地底としている奴など、現場にあるもの、いるものとは違って当てはめられている奴が出てきます。大国主は、地球として当てはめられているようで、実際の地球ではないけど地球として存在していました。現場ではないために、出雲大社にはいることが出来ないようです。こういった現場に出てこれない奴が、重なって別の世界で存在しているようです。
2019.01.02
昨日の続きになりますが、現場の宗教的には閻魔、観音、不動明王などと、神は別の宗教となりますが、今出てきている奴は一緒のように感じています。今の時点では推測になりますが、現場では別々の宗教であっても、上のレベルでは神や仏などいる次元は違っても同じ流れを持ち、同じ方向に向かって動いているように感じています。ただ、いる次元が違うので人に対してのアプローチが違ってきてるようです。その者たちの言葉をおろす人の能力が、どの次元にヒットしやすいか?この事によって現場サイドでは、別々の宗教になったように感じます。念、呪、祟などの特徴のある敵の能力を持つ人もいます。こう言った能力に『嫉妬』というもっと強くでる能力を持つものもいました。陰陽や風水なども、何かを守るために作り出した奴がいて、その中で人がどうやって生きると幸せになるのか?陰陽を研究している人も多くいますが、こういった事は邪魔だと感じています。邪悪が作った陰陽がなければ、もっと自由に生きていけるはずなのです。1番問題なのは、すべての人に憑いてる自分のようにしている自分じゃない邪悪な奴が、何体もいろんな形で存在している事です。こいつが邪魔で、簡単に出てこないしなかなか対処できないのですが、こういう奴がいなければ体の負担も少なくなるし、憑いてる事で病気になる事も減るのです。こういう邪魔な奴を対処するべきだと思っています。
2018.12.21
少し前からですが、神武天皇、アメノミナカヌシが出てきました。他にもいっぱい出てきていますが、この2体はいままでもほとんど出てくることは無く、ついに出てきたって感じです。まだまだこの先の出方で、その場所にいる中心的な邪悪が変化する可能性があります。今出てきているのは、どこかの神社が出てきても、本殿やその辺りにある建物にはいなくて、そこの下に出てきます。別の次元か何か世界があって、それが建物などの下の場所になるようです。そして平地の場合は少なくて、丘のようにちょっと高くなっている場合が多く出ます。まず東京に陰陽枠が出て、その中心が赤坂見附と溜池山王の間にある日枝神社に出ました。役小角が修行した金峯山、これを目黒不動尊と繋ぎ、目黒不動尊で神と仏をミックスさせています。目黒不動尊の本殿ではなく、丘のように高くなっているその下に出てくるのが、神武天皇と死神女です。目黒不動からは役小角と役小角女も出ます。京都ではなく昔の京の時代にも死神女。蔵王山に後伏見天皇と不動明王神。東照宮の下に陰陽羅盤。高野山の下に陰陽羅盤。神田明神の下に観音神。羽黒山下に死神男。勝沼の大滝不動尊の1つ向こう側の山に神武。その近くにある兜山に閻魔神。山形県宮内町の長谷観音の下に死神男。亀岡城跡の下にアメノミナカヌシ女。箱根山の下に宇宙神。これ以外にも結構いろんなのが出てきています。神社に誰が祀っているという話では、レベルの低い全然手前の事になるので全く役に立たない話なのです。神社の本殿よりそのの下にもっと大きな力を持つ奴が存在しているので、本殿にいる奴程度ではすぐに入れ替わってしまう事が多く、そんな場所にお参りに行っても全く違うものすごくやばい邪悪な奴がいる事の方が多いのです。神社や寺のそばを通っただけで調子が悪くなった人って結構多くいます。お参りしたり墓参りをしてすぐではないけど、暫くしたら調子が悪くなっていたという事も多くあります。皆さんが思っているものがいなくて、全く違った奴がいる事は今や普通の事なので取り憑かれてから対処するのではなく、その前に防ぐ努力が必要な時代のようです。ちなみに、陰陽や風水は邪悪です。こんなものがなくなった方が、皆さんも振り回されず自然に生きていく事ができると思っています。
2018.12.19
人はいろんなものを抱えています。魂や霊体に関係した事が終わっても、その次、その次、その次といろんな敵が出てきます。いろいろ対処を続けていてわかってきた事は、新しく現れているように感じますが、今まで表立って現れていなかっただけで、人として生まれる前から抱えていた事が出てきただけのようです。出てくる順番というのか、敵のレベルによって、下のものが消えればその次がスタンバイしているのですぐに出てくる、そんな感じになっています。そして、幾つもの事が同時に動いているので、1つや2つ対処が終わっても、体が軽くなってきたりしないし、痛いところが消えてもすぐに痛みが出てきます。もの凄く厄介な事になっています。最近の対処で体が楽になったのは、天海と嫉妬です。この嫉妬は、人間界で言われている嫉妬の意味だけではないようなので、今後判明したら報告したいと思っています。天海は、こちらの能力が欲しくて入り込んで、自分のレベルを上げていました。こちらの持ってる力に対して嫉妬していたので、嫉妬天海として対処できましたが、そこからまだ奥に続くようなのですが、それがわかっていません。これ以外にも出ていますが、今回報告出来る事はここまでです。
2018.12.04
何日か前に王仁三郎の事を書きましたが、現場レベルの話ではありません。今出てきている対処はビッグバンより前から存在しているやつの対処になります。王仁三郎という人が、地球や宇宙が生まれるより前から生きていたわけでは無く、辿るには王仁三郎から繋がりを見ていくしか無いので、ビッグバンの頃の話になっても王仁三郎として繋がりを見るのです。ということは、王仁三郎からつながる何かは、ビッグバンより前から生きていたということになります。あと対処していて出てきたことは、そこの宗教の元になる出口ナオには黒天照がいて、王仁三郎には黒天照男が憑いていたようです。男と女の天照がそれぞれに憑いていたことで、前世から繋がりがあると言う事より、人間が生まれるより前から繋がりのあるものが人に憑いていたので、前世からの繋がりのように思えたと言う事です。これを読んだ方が感違いしないで頂きたいのは、この宗教だけの問題と捉える事はしないようにして下さい。結局すべての宗教は上のレベルで繋がっているので、宗教間でどんなに争っていても、その上の動きで最終的にはコントロールされている事が多いのです。そして1番の問題は、皆さんの本当の自分はどこにいるのか?これが最大の問題になります。
2018.10.29
何日か前に王仁三郎の事を書きましたが、現場レベルの話ではありません。今出てきている対処はビッグバンより前から存在しているやつの対処になります。王仁三郎という人が、地球や宇宙が生まれるより前から生きていたわけでは無く、辿るには王仁三郎から繋がりを見ていくしか無いので、ビッグバンの頃の話になっても王仁三郎として繋がりを見るのです。ということは、王仁三郎からつながる何かは、ビッグバンより前から生きていたということになります。あと対処していて出てきたことは、そこの宗教の元になる出口ナオには黒天照がいて、王仁三郎には黒天照男が憑いていたようです。男と女の天照がそれぞれに憑いていたことで、前世から繋がりがあると言う事より、人間が生まれるより前から繋がりのあるものが人に憑いていたので、前世からの繋がりのように思えたと言う事です。これを読んだ方が感違いしないで頂きたいのは、この宗教だけの問題と捉える事はしないようにして下さい。結局すべての宗教は上のレベルで繋がっているので、宗教間でどんなに争っていても、その上の動きで最終的にはコントロールされている事が多いのです。そして1番の問題は、皆さんの本当の自分はどこにいるのか?これが最大の問題になります。
2018.10.29
書きたい事は山のようにあるのですが、書くと対処に影響があるので書けない事がかなり多く出てきています。こんな状況も問題ですね。すべての神、仏、宗教など、対処を進めていくと、みなさんの所で言われている話と違った、ひっくり返った状況になってきます。ひっくり返っていないのは、本性を見せていないだけ。個別にメールを書こうと思っていた事ですが、対処で忙しく返事が出来ないのでこの場で書きます。龍の事で書かれていた方がいましたが、良い龍と悪い龍って話は、龍もすべて邪悪なのでそこに同情してはダメなのです。最近の対処で出てくるのは、大本教にいた王仁三郎がもの凄く出てきます。今の出方は、大本教とは全く関係のない状況ででてきます。基本的に能力の高い人だったので、利用されるか自分で動くかのどっちかだと思います。このほかには天照です。いろんな形の天照が出ますが、基本的には1種類ではなく、もの凄く多くの種類の天照がいるので誰が中心なのか全くわかりません。王仁三郎は、今生きている人で能力を何か特別な持っている人に対し、その能力を利用したいのか、その人をコントロールしたいのか細かい事はわかりませんが、大量に入り込んでいるので入り込まれた人は、かなり体がきつくて体調の悪い状態になっています。入り込まれている人で、10体〜20体ほど王仁三郎がいるので、普通の状況ではなくなってしまいますね。
2018.10.21
もの凄く抽象的にしか書けないことです。7月中の西日本の大雨による災害、その後の暑くて信じられないような高い気温、そして観測史上初めてとなる東から西へ移動する台風など、ありえないようなことが続いています。西日本の大雨の時に、まずありえないと感じて対処を始めました。今まで天気をいじっている奴がいて、災害を起こす状況になれば、反応が出る災害が起こる状況になるまで見つけられず、対処も出来なかったのです。今回も同じような状況で、広島や岡山、京都(京都でも西よりの場所)など、今までと違う動きが出ていました。大雨の災害が起こってから、もの凄く暑い気温になり、これも普通の事では無いので何か見えない力が働いていると思って探していましたが、反応も含めて全く出てこなかったのです。4日(土曜)に、日本だけでなく地球規模でやっている奴がいると思って探したら、出たのは手前側の奴でしたが、探した瞬間に『こいつはレベルが高い』と感じ、災害や攻撃をしようと思って動いたのではなく、何かをやろうと思わなくても現れてしまう空気を感じました。あまりにレベルの高い奴なので、こっちの動きを邪魔するつもりがなくても、自然に邪魔をしてしまう状況になるようです。西日本の大雨による災害も起こそうと思っていなかったけど、力が強すぎて大きな災害になって現れたように感じました。このレベルの奴が出てきたら、抑える事は簡単に出来無いし、災害を直接的に起こそうとしてい無いので、すぐに見つけるのは難しいのです。
2018.08.04
ブログを書こうとすると邪魔が入ったり、書く時間がなかったり、書きたくても書けない位有名な人のつながりが出たり、非常に困っています。今回の話です。人をコントロールする力を持つ、邪悪な敵の話は前からしていましたが、今までの比では無いコントロール力を持つトップレベルのやつが出てきました。暫く前から対処していますが、全体が未だにつかめないし、つながりもよく分からない状態です。今の時点でチェックしている状況で、ほぼ全ての人が影響を受けコントロールされています。その力の強さは、人に対してだけではなく、ほとんどの神や仏などコントロールの影響を受けるほど、ものすごく強い力なのです。それは全容が見えていないので、はっきりした名前がまだわかっていません。今の段階で『神話神』と呼んで対処しています。この神話神は、古事記や日本書記などに書かれている神話に出てくる神たちを想像してしまいがちですが、この神たちは神話神の直系ではなく、全てコントロールされている事で神話神の流れ通り動いているのです。この神話神の直系の流れを持つやつは、数日前までほとんど出なかったのです。神話神自体も、直接的に姿を現さないので、もしかしてまだこの世界に現れていないようにも感じています。しかし、自分の姿を現さなくても強い力でコントロールが出来るので、自分のやりたい事を神を使って表したり、人を使って現す事が出来ているようです。いろんな天照がいる事は前に書きましたが、ほとんどの天照が強い力でコントロールされて動いています。神系の中で数少ないコントロールされていないやつが、日之出生魂です。完璧なコントロールでは無いですが、コントロールによってうまくいってい無い自覚はあるようです。この「神話神」と呼んでるやつ、レベルが違いすぎます。
2018.07.23
目に、敵は多く入り込みます。今までも敵を見つけて対処してきましたが、反応が出なくても目が痛かった事がなんどもありました。いろいろ探していたら、黒目に何体もレベルの高い敵がいました。そのほか、眼球にも敵が何体も入り込んでいました。簡単に見つからない隠れた場所に、まだまだ敵が大量にいるようです。自分なのか、自分のようにしている敵なのか、今の状況ではほとんど判断出来ない感じになっています。自分の意思だと思っている事が、自分では無く、自分のようにしている敵の場合があるのです。見つけるのも大変です。
2018.05.29
いつもとちょっと違った話です。携帯や人を含めたモノに宿る邪悪な敵のことです。私が20年以上前に、地方のテーマパークで演奏の仕事をしていた時の話です。冬のもの凄く寒い時の演奏中に、突然ベースの音が小さくなり、演奏していた本人も驚いてベースアンプのボリュームをフルに上げたのですが、全く上がらなかったことがあるのです。小さくても音が出ていたので、シールドやベースを含めた機材トラブルでは無かったようで、その時の現場では理解不能のトラブルが起こったのです。その時、照明のスタッフが「ベースアンプの所に誰かいる」と無線で話していました。このスタッフには何か見えていたようで、ベースアンプと重なる位置にいた何かの影響で音が出なくなったということなのです。こいつは、単独ではありませんが「玉依姫」という神が、そこにいてトラブルが発生したのです。単なるオバケレベルではなく、もっとレベルの高いやつが関係していたので、ベースアンプというモノに影響が出てしまったのです。これって、今の時代なら携帯やパソコンに邪悪な神が入り込んで、フリーズしたりトラブルで動かなくなる事と同じなのす。こういったレベルのトラブルなら、対処をする事で解決出来る可能性が高いのです。
2018.05.15
対処が大変で、報告することは山のようにありますが、ブログを書いてる時間が無くて、久しぶりの報告になります。皆さんの中心に、自分の中心といったほうが良いのでしょうか?自分自信の中心に、自分のように存在する邪悪な神が出ました。ほとんどの人にいて、今まで出てきた、外部から入ってきた憑依、宿る、重なる、憑く、一体化などとは違って内部にいるヤツで、それも自分の中心にいるのです。自分のエネルギーの沸き方が、体の中心から浮くのが正解なのですが、中心にいる敵が強い場合はその周りから沸く感じになり、不自然になります。これとは別に、肉体の肉にいる敵が出ました。部分的な場合もありますが、どちらかというと、神が現れて来るというより、分子や原子レベルでモノに憑いている感じがするのです。体の中心にいるヤツは、性格的なモノが人から出てしまうのですが、肉にいるヤツは、そいつの性格が人から出るというより、コントロールする力が強いように感じます。どっちにしても体の中に居るのは、邪魔なので消し去る必要があります。
2018.05.07
ちょっと対処の話と違うんですが、気になった事があります。歩きながらスマホを使っている人を見て感じたのが、直接五感で感じている以上の六感を、自分で捨てている状況を作っているように感じました。六感には、いろんな意味で空気感が含まれているのに、それを歩きながらスマホを見て、自分で枠を作って五感止まりの状況を作り出しています。日本人に与えられた、もっと広がりを受け取れる感覚的な空気感を、自ら止めて、体に直接的に感じる事だけを受け取るようにしています。いや〜勿体無い。話をしている相手、食べ物や品物を作ってくれる人、いろんな事に人が関係していますが、それらの人が抱えている波動や空気感を逃しているのです。受けなくて良い波動ってもの凄くあるので、気がつく事でかわす事も出来る場合があります。でも気がつかなければ、もろに受けている可能性があるのです。五感以上の響きって、絶対に必要だと思っていますが、20年ほど前と比べて、もの凄く受け取れなくなっているように感じます。これってただの感ではないのです。
2018.04.08
皆さんに、なかなか報告が出来なくて申し訳ないです。新しい事は毎日大量に出てきていますが、それが合っているのか?敵が見せてきているのか?確認している時間が無く、そのため報告する時間が取れなくて今日になってしまいました。もちろん報告出来無い様な内容の時もあるので、その辺のバランスが非常に難しいと感じています。呪などと一緒に金神の事が多く出ていましたが、最近は『祟り』が出てきました。祟りなら昔からありますが、今まで出てきた神の祟りは、人が生まれてきてから、神に対して何かやってはいけ無い事をして、それで神に祟られるという事が普通でした。今出てきているのは、人として何かした事で祟りが起きているのでは無く、人として生まれてくる前から祟りが起きているので、それを探すのは非常に大変な状況です。祟りを抱えている人が、直接他の人に攻撃しているのでは無く、祟りを受ける事で周りに撒き散らす状況になっています。このレベルの祟りで出てきているのが、呪と念が掛け合わさって、今の祟りが出てきている感じがします。それが古神道の祟りの姿の様です。
2018.03.27
今出てきている事が全てではないと思いますが、レベルの高い金神の話です。金神には何種類かルートがあるようで、皇室ルートが2種類、金神の直接のルートが1種類、今の所出ています。今の時点では全てが判明したわけではないと思いますが、金神直接のルートに呪をかけてコントロールする奴がいました。金神に呪をかけていた事で、冷静さを失った金神本体は、イライラして波動を撒き散らしていました。自分でもおさえがきかない状況で、周りに攻撃波動が出てしまったようです。この金神にかかっていた呪を、解決する事が出来たので、新しい情報が入ってきました。金神の直接ルートの奴は呪が解決したら、ものすごく冷静で筋の通った話が出来て、今までの敵とは全く違った質を持っているようです。敵の質を持っているので、仲間として一緒にいるわけにもいきません。でもこちらの動きに入り込んだり、仲間のような動きをしてしばらくしたらひっくり返ってしまう敵の動きとも違うようです。こんなに冷静に話が出来て下心無く、いられる敵は初めて見ました。こういった奴が中心にいたら、今のような敵の世の中でも今とは違って、もっと筋の通った世の中になあるように感じています。
2018.03.02
自分の中にいる敵が出たのですが、通常は出てこなくて、自分の状態によって現れてくるヤツのようです。前向きに意識して行動している時は出てこないのですが、無意識の時や、頼っている時などに現れて来て、自分の意識もコントロールして、自分自身として現れてくるヤツになります。無意識の時にこいつに出てこられると、自分では防ぎようの無いミスをしてしまい、周りにいる人達から通常ではありえないほど怒られたり、評価を下げたり、自分が思っている以上に大事になってしまうのです。自分が普通の状態なら防げることでも、強いコントロールなので、無意識にやってしまうのです。こいつは自分の中にいるヤツなので、取り除かない限り死ぬまで一緒にいることになります。厄介なのは、無意識の時や油断している時に起こることが多く、いつもならやらないような事でもやってしまうのです。車の運転の、アクセルとブレーキの踏み間違いも、こいつらのコントロールで起きている事もあるようです。出てくるのは、複合的に混ざり合っていますが、神や方位神などが多く出ます。怨霊、摩多羅神、ウガヤキアエズ、天津神、天照、スサノオ、荒金神、太陽神、陰陽風水、ホムスビ、歳殺神、心霊女、神世界、ホデリ、月読み、鏡、木の神、生神、ワタツミ、ニニギなどが出ました。防ぐのは、対処が1番良いのですが、自分で出来る事は、念や呪の波動を出さない。イライラしない。こういった波動に共鳴する敵(神など)を呼び込まない事が大切です。前向きに行動し、絶えず無意識の状態を作らない。神社や墓参りをして願い事をして頼る状況を作らない事も大切です。自分の中の隠れているヤツがいつもいるので、そのコントロール波動が自分と共鳴した時に現れるので、出てきたら本当の自分の意思は、自分の体なのになぜか通用しない状態になります。とにかく無意識の時間を作らない事が、防ぐコツになるのですが、皆さん結構無意識に行動している時間があるので、止めるのが難しいのです。
2018.02.01
体に対して、憑依、一体化、同化、宿る、重なるといった直接的な邪悪の動きでは、反応が出なくなってきました。反応が無いから敵がいないのかといえば、体に負担があったり、痛みがあるので間違いなく敵がいる状況なのです。いろいろ探して出てきたのは、皆さんがいる世界の動きでは無く、全く違った世界が今皆さんがいる世界に重なっている事で、体に影響が出てしまうようです。人や物のある現場の世界にはいないのに、別の世界で人や物に重なる状況を作り出し、結果として体に影響が出て、現場の世界に現れて来る事が出来るみたいなのです。こういった敵のいる世界から対処しないと、敵は消えないようで、正面から対処してもダメみたいです。
2018.01.27
日本に昔からいる、かなりレベルの高い金神(こんじん)。宗教に力を与えたり、戦国の武将にも力を与えて居ました。戦時中はヒトラーに、最近では金正恩に力を与えているので、非常に危険なヤツです。この金神は、いろんな種類がいます。ネット上で探すと載っているのが、大金神、姫金神、凶金神、凶吉金神、艮の金神。これ以外に出てきたのが、坤金神、坤金神女、裏艮金神、咒金神女、造主金神、荒金神、貴船命金神、女金神、示現金神、出羽金神、長谷観音金神、(二条城の)二の丸庭園金神、生霊闇金神、他にもいくつも出ています。性質は、力づくで押さえ込む、強引な感じを受けました。かなり強引な攻撃をしてきます。結構危険な性格をしているので、こんなヤツを祀っちゃダメでしょうと思っていますが、祀っているところもあるのです。酷いのは、金神を祀っているとは書いていない神社に、祀られている事なのです。祀っている本人も知らないで、金神を祀っているパターンのようです。
2018.01.20
正月も無く、毎日対処していますが、新しい事が出てきてブログに載せたい事がいっぱいあります。でも、対処を進めていくとひっくり返ってしまう事も多くあります。今回、神社の鏡について出てきた事があるので報告します。対処していると、いろんな神社に祀られていると言われているその神がいる事は凄く少なくて、全く違った神などがいる事が多くあるのです。今回の報告では、神社に祀られてる鏡の話です。表向きどんな話になっているのかは、関係ありません。すべての神社ではありませんが、幾つかの神社の鏡は、鏡の向こう側にある世界が現れるように、本来出てきてはダメな世界が、鏡を通して出てくるようにしています。これが本来必要のない神のいる世界なのです。今回出てきたのは、鹿児島-霧島神宮、京都-貴船神社の奥宮、徳島の三所神社、京都-伏見稲荷、鹿児島-龍宮神社、宮崎-高千穂神社、山形-出羽神社、千葉県茂原市の龍田神社、宮崎-天岩戸神社、目黒-大鳥神社、千葉県酒々井の麻賀多神社、京都-御辰稲荷神社に、鏡の向こう側にある世界が出てきました。正月これらの神社に行った方は、今出てきているレベルでは、かなりヤバイものが憑いている可能性が出てきています。嫌な世の中ですね。
2018.01.15
いろんな種類の邪悪たちと話もしたし、戦ってもきましたが、よく言われるのが敵として消すのでは無く、一緒にやっていけないのか。私も神や仏など、一緒に世の中を良くしていこうとしていた時代があります。邪悪や神など、表面上は仲良くして協力してくるように見せてきます。味方に入ってきて隠れて動かれた時には、こちらの負担が何倍にも大きくなってしまい、解決するまでもの凄く苦労してきました。そういった事が何度も起きています。良い事やキレイな事を言ってる神などは、ほとんど現場の神です。今の世の中全体をコントロールしている邪悪神のレベルは、現場の神のレベルではありません。例えば現場にいる天照大御神は、上のレベルであっても別の名前にならずに、同じ系統なので天照大御神となってしまいます。ただ出てきたときの空気は別物なのです。この上のレベルの邪悪神だと、現場での味方のような空気が(特別な場合を除いて)無くなってきます。一緒にやっていけないのかと言える人が接している神は、おそらく現場の神なので味方のように感じてしまうのだと思います。しかし、現場の神のルートの上をたどると、味方のように感じる事は出来ないと考えています。そのレベルだとモノマネがうまく、本当の自分を隠して表面上の顔を作れるので、騙されてしまう人も多くいると思います。この神たちの本質を見た事があるかどうかで、言う事は変わってくるでしょう。そして、前から書いている事ですが、どのレベルの邪悪神にコントロールされているのか?このコントロールがあると、邪悪神でも敵だと思えなくなるのです。信じる神が自分と一緒に居ても、体調が悪ければそれが答えです。邪悪神は、波動が悪いので、体に負担があり、体調が悪くなってきます。今の世の中は、かなりレベルの高い悪いものが普通に出てきているので、日常の生活をしても体に負担があって、調子の良い状態になる人は少ないと思います。この世の中を変えたいですね。そのために私は戦っています。
2017.12.26
10日程前、いろいろ対処を進めていたら、ニニギがわからないように隠れた世界で私に重なっていました。対処をしていると、段々と体が軽くなっていくのです。わからないようにニニギがいた事で、体調も悪くなっていたのです。単なる憑依や私をコントロールする為に重なっていたのでは無く、敵を対処するエネルギーを盗んでいたようです。今まで対処をしていて、ニニギが出てきた事がありませんでした。今回出てきたのは、単に神が出たという事では無く、『神話』という別格な存在の神たちが現れてきたようです。今回出てきたニニギは対処して消えましたが、ニニギはこいつだけではないという事です。誰が作っているのかわかりませんが、コピーしてペーストする程度の感じでニニギを含めた神は存在しています。どう存在するのかというと、次元やレベルの違う同じ名前の神が2桁どころか、3桁くらい存在しています。その中に男も女も存在していて、種類の違う奴もいますが、ニニギという名前でたどれてしまうので同じ種類だと考えています。今対処している「神話」レベルの神は、神社などにいる事は無く、全く別の世界(または次元)にいて行動しています。神社などにいる奴は、同じ天照でも分神や現場用に合わせたレベルのものになっています。ず〜っと出てこなかった大国主やスサノオなど、現場で言われているのと全く違う性別であったり、質や性格が違っていたりしています。体の痛い場所や違和感のある場所にる奴で、仏(ほとけ)祖先というのが出てきました。体内のいろんな場所にいて、こいつも対処すると体が段々と軽くなっていきました。私の場合は、耳、鼻奥、腹、首、右肩、左肩、背中などから20体以上出てきました。こういった体に負担のある神や仏などが、皆さんの体にもいっぱい居て、体調が悪くなってしまう人も多く出ています。本当の神は、人にとって負担のある敵だという事を知っておく必要があると思います。
2017.12.26
本来、邪悪な神や仏は時間軸を持っていません。時間軸を現す体を持って生きている人は、「今」というタイミングで自分を現しています。邪悪な者たちは、人の生きるタイム感から見ると基本的に過去に生きているのです。体を持たない邪悪は、時間という存在が無いので、「今」というタイミングで何かを現す必要が無いのです。その代わりに人のいる世界に現れてくる為に、時間軸を持った人の体や物を利用してきます。人は時間を飛び越えて、未来や過去に行く事はできません。邪悪は過去から今に現れてきます。体を持た無い邪悪は、通常「現在」にいるのかと思っていたら、「過去」に存在しています。この「過去」も時間軸を持っている人の過去と同じ場所では無く、邪悪が作り出した過去にいるので、我々がイメージする過去世界と違うようです。さらに本当の「未来」ではなく、邪悪の作り出した「未来」も存在するようなので、話が複雑になってきます。この邪悪未来は、邪悪のいる過去の変形と言って良いと思いますが、邪悪が現したい世界「邪悪の未来」になっているようです。まだ細かく書く事が出来無いのですが、本当の正しい未来は、時間軸の先にある世界では無いようです。皆さんが思っている未来ではなく、もっと違った世界のようです。しかし、この正しい未来とつながら無いように、邪魔をしているのが、レベルの高い神、閻魔、陰陽、風水、森羅など人をコントロールしている邪悪たちがやっているのです。
2017.12.12
人によってコントロールする為に憑いてる敵が違うので、何に対して共鳴してるのか、その反対に反発するのか全くわからないのです。憑いてる事すら分からない場合もあるのです。邪悪同士でも全てが共鳴している訳では無く、反発して争っていたり、中の悪い奴らもいるのです。もうじき初詣の季節です。神社や寺に行って、体調が悪くなる人もいれば、なんとも無く過ごせる人もいます。理由は色々ありますが、土地も含めたその場所に何がいるのか?という事が大切ですが、祀ってあるものが普通にいる事は、おそらく無いでしょうね。そこにいるものに対して、自分に憑いてるものがぶつからないのか?共鳴しているなら、邪悪同士でもそれほど問題は無いでしょう。でも、暫くしてから体調が悪くなったり体が重くなる事もあるので、注意が必要です。邪悪なヤツが憑いたすぐのタイミングが、1番違和感があるのでわかりやすいのです。重くなったり、痛みが出たり、変な違和感を感じる事があるのですが、時間がたつとその違和感が消えて体の中に入り込んでしまうので、今度はわかりにくくなるのです。でも、なんか体調が悪いな。と思う感じが残る人もいます。年を重ねるごとに、邪悪なものがいっぱい入り込んでくるので、ひどい波動を出している人も多くいます。そういった場所に行か無いように、注意してくださいね。
2017.12.09
沖縄の久高島。神の島と言われているようですが、対処を進めているととんでもない邪悪なヤツが出てきています。だいぶ前にも久高島の対処はしましたが、その時は表面上の対処だったようです。木や花、人の心(心と言って良いのかわかりません)が、どこかに連れて行かれていたので調べたら、久高島につながりました。普通に見ても何も出てこなくて、いろいろ見方を変えてチェックしました。アマミキヨが降り立ったと言われている場所など、久高島の幾つかの場所から反応が出ました。現場の場所ではなく、浮いた状態で敵が出ました。敵の名前がないので「浮き神」としましたが、森羅万象の空気感と重なる敵の空気を感じました。久高島の浮いた場所に、大森羅浮き神。そこから、久高島の流れを持つ大国主女、それと大国主男。呪の波動はものすごく現れています。さらに、呪魔術、陰陽師、オミズ男(オミズヌノミコトとつながりを持つもっと上のポジションの神)、伊勢魂魄結界、鬼閻魔、橋姫などがミックスして現れてきました。そのほか対処をして出てきた場所は、霧島神宮、与論島、西表島、波照間島、沖縄の古宇利島、北九州市の和布刈神社、栃木県-毘沙門山、山形県-宮内の長谷観音、羽黒山など、他にも対処の都合で書けない場所が幾つも出てきています。久高島は、予想以上に凄いものがありますね。パワースポットと言われていますが、パワースポットは邪悪の力が強いのでそこから何かを得るのではなく、邪悪の強い力でコントロールされてしまうことのほうが多くあるのです。
2017.11.11
なぜか邪悪なものが作った運命と宿命が、すべての人に憑けられています。ほとんどの人が運命を持っていて、自分が選択してきた生き方を、自分の生き方の様に思わせて、実は運命のコントロールという状況にしていた様です。私にも宿命が憑いていましたが、生まれてくる前から憑いている宿命では無く、2010年に憑けられた宿命でした。対処して消しても、すぐに宿命を憑けてきたので、自分の生まれ持った事では無く、邪悪なものが憑けてきてるのは明らかでした。こういった運命を宿命が、すべての人に憑いているので、自分の意思で選択して生きてきたと思っていても、邪悪なもののコントロールの可能性が非常に高いのです。人間の意思なんて、もの凄い強いコントロールの力の前では、ほとんど役に立ちません。それほど強い力になります。自殺をしたい人がいても、人間の意思であれば止まる可能性は高いですが、コントロールしているものの力だとすれば、そこを止めない限り、自殺が今すぐ出無くても止める事は簡単にできない様です。非常に残念ですが、人をコントロールする能力はもの凄く高いのです。今までも何人か自殺をしたい人を止める事が出来ましたが、絶対に止めるかといえば、難しいという事になります。運命と宿命は、この事におおいに関係がある様です。
2017.11.02
昔から臭い人はいますが、最近臭いの際立つ臭い人が増えている気がします。対処をするときにおばけ臭い人や、そんなにおばけ臭い臭いは強くなくても、付けてる香水などが異様に混ざって臭い人は昔からいました。最近の臭い人は、昔よりクローズアップして異様に臭さを感じるのです。柔軟剤などでも臭いやつはありますが、元の匂い以上に際立って出ている感じがしました。食べ物でも異様に匂うものがあるようです。厄介なのは同系統の邪悪な奴が自分にいると、そのきつい匂いもほとんど感じることなく気にならないようです。ところが周りにいる人には、くさく感じてしまい、中には耐えられないほどきつい匂いになるようです。臭い香水を付けていて、それが全然平気な人は、かなり強い邪悪なものが憑いている可能性があります。食べ物に憑いていることもあり、それを食べることで体から匂いを発信することもあります。これは素材の匂いではなく、匂いを発信する敵がいることで起こることなのです。街の中を歩いていて、急に匂いのキツくなる場所など、そこにヤバいものがいる可能性が高いのです。気を付けてください。
2017.10.22
10年近く前ですが、神社に神が居て、その頃は人間の味方のような顔をしていました。中には偉そうな態度の神もいましたが、それは裏世界のヤツなので全く質の違うヤツで、数は少なかったように思います。その当時の人はどうかというと、まだミタマや霊体を持っている人が普通にいる時代で、中には裏世界のものすごい力を持ったヤバいものにコントロールされている人もいましたが、そういった人は数が少なかったですね。それが最近は、ミタマや霊体を持っている人がほとんどいなくて、裏世界のヤバいヤツにコントロールされている人がものすごく増えてきています。生まれてきちゃダメでしょう。と思ってしまう人も結構いるのです。昔は露骨なコントロールが出ていなくても、最近は直接的なコントロールが出てきています。艮(うしとら)の生まれの人もいるし、艮の流れを持っている人もいるのです。人に対する攻撃が凄くて酷いのです。普段はおとなしい人でも、艮を含めた本来出てきてはダメな裏世界の流れを持っていたり、コントロールされている人は、突然人が変わったように切れたりすることもあります。こういった人のコントロールは、時々出るということなのですが、完璧にヤバい人の場合は、いつもヤバい状態になっているので、安定してヤバい人もいるという事を知っておいたほうが良いでしょう。
2017.10.17
少し前ですが、艮(うしとら)の金神(こんじん)というのを対処しました。1体だけではない様で何体もいるみたいですが、まとめて対処したかったのですが無理でした。この「艮」(うしとら)は方位をあらわす言葉ですが、それ以上に敵の持つ何かを感じていました。人によって吉方位と凶方位がなぜか違うという事に、納得出来ない何かを感じていました。この事は、昔だったらそういうもんだと思っていましたが、対処を進めていくと、絶対に邪悪の力が陰陽や風水に関係していると思えてきたのです。まだ全容はわかりませんが、すべての人の中に方位に関係したヤツ、「方位神」が存在していました。人の中に方位神がいる事で、どこかに行くと良い運気が受け取れたり、悪い運気になってしまったりするのです。方位神がいなければ悪い影響は受けなくなるのです。私にも方位神がいました。乾(いぬい)です。しかし、6年程前に何かの対処で消していた様で、いまは存在しません。そのため風水や陰陽の運気を体が受ける事はないようです。方位神を対処すると、そこに関係してた敵が何体か出てきます。通常の読み方でほとんど問題ないのですが、「未」(ひつじ)は対処するときに読み方が違う様で「未」(み)と読む必要がある様です。坤(ひつじさる)も読み方がそのままでは、敵が出てこないので「坤」(みさる)と読む必要がある様です。結局、風水や陰陽は邪悪の力が関係しているので、良い悪いの影響は受けない方が良いのです。しがらみがない様に対処した方が、トラブルも減ってきます。子(ね)北、丑(うし)北北東、寅(とら)東北東、卯(う)東、辰(たつ)東南東、巳(み)南南東、午(うま)南、未(み)南南西、申(さる)西南西、酉(とり)西、戌(いぬ)西北西、亥(い)北北西、艮(うしとら)北東、巽(たつみ)東南、坤(みさる)南西、乾(いぬい)北西
2017.10.02
ここに今起きていることを書くと、それを見た人から情報を受け取り、今対処している状況が寝ている間に変わってしまう事が何度もあるのです。対処している事が空回りしたり、無駄になる事など普通に起きています。書きたい事は毎日多くあるのに、書くと対処が進まなくなるので書けない状況が続いています。直接メールで対処依頼をされたり、相談されてくる方もいますが、そのメールに返事を出す事が出来ない状況になっているので、非常に申し訳ないと感じています。相談や対処依頼される方のメールには、もの凄く色んな敵が乗って来るので、何年か前と違い今は蓋をあける事が出来ないし、相談に対し返事をする事で、今行っている対処が無駄になる事もあります。暫く前から返事をしていませんが、無視している訳ではないので、この状況が落ち着くまで待って下さい。今、皆さんの周りには、10程の次元や世界が重なっていて、手前からレベルの低い敵がスタンバイして、皆さんと共鳴したりコントロールする状況を作り出しています。自分がレベルアップすれば、手前の敵は用済みとなり次のレベルの敵が登場してきます。自分がレベルアップしなければ良いのか?というと、そんな事はなく、特に能力を持っている人には、上のレベルの敵が向こうから今いる敵のレベルを超えてやってきてコントロールするので、もっと強い力で動かされてしまうのです。能力の高い人には、男と女の両方が存在していて、表立って動いている方と隠れて動く方があるようです。天照大御神も女性神ですが、天照大神として男性神が存在しているように、女性しか生まれてこない家系に女の敵が影響していますが、もの凄く隠れた所に男敵がいて動いています。性別はその逆もあります。自分の体と違った性別に自分がなりたくなっている場合、この強いレベルの敵の影響の場合もあるようです。
2017.09.24
何ヶ月か前に天照大御神に関係した、いくつもの名前を出しました。この続きと、男か女か、そしてもう一つもの凄く出てきた神の名前のことになります。アマテラシマススメ大神(男)天照大御神(女)天照大神(男)アマテラススメ大神(男)アマテラスオオヒルメノミコト(女)日之出大神(男)オオヒルメノムチノカミ(女)オオヒルメ(女)オオヒルメノミコト(女)スメ大御神(女)オオヒルメムチ(女)それと、天照御魂神(みたましん)、天照密教マリア、裏天照日ノ大神、天照日之出大御神、天照日之出大神、これらが出ています。そしてもう一つの神の名前ですが、日之出系になります。天照と日之出、この2つが次元を飛び越える事が出来て、敵の中でも中心的存在になります。私が最初に知ったのは、4次元神の日之出生魂です。もの凄く複雑にいろんなものと絡んでいるようです。死之出、白日之出、日之出死神、日之女、日之霊、日之女死魂、日之女死霊、日之出男、日之出女、日之出森羅万象、日之出閻魔、日之出大国主、日照ガイコツ、日之出の親神、日之出隠れ閻魔、邪悪日之出、霊日之出、裏大元日之出教、邪悪日之出大御神、日之出生神、日之出閻魔陰陽師、こういったものと絡んでいますが、まだまだいくつもあるようです。日之出系はめちゃくちゃ頭が良く、たちが悪いのです。
2017.09.02
ほとんどの人が神社に行くと、願い事をしています。この神社は、表側の存在なのでレベルの低い仕事の出来ない神のいる場所になります。たまたま対処をしていた時に見つけたのが、日本中にある慰霊のための記念碑の事です。事故や災害などで多くの人が亡くなってそこに慰霊の記念碑を作ると、そこは神社とは違い、その場所で人が手を合わせた時に願い事はしないはずです。亡くなった人に対して、命に向き合って手を合わせると思います。通常の神社にいるレベルの低い神と違い、裏の世界や、隠れた世界にいるレベルの高い神は願い事をされるのを好みません。まだ細かい事は判りませんが、これが神と人の接点になるように思います。でも、神が正しいモノであったなら良いのですが、邪悪生まれの神しかいないので、裏世界のモノでも、隠れ世界のモノでも邪悪にとって都合の良い状況にしかならないのです。話を戻しますが、何もイベントが無く、その場所に昔からあるだけの記念碑だと問題はないのですが、毎年何かしらのイベントがある場合は、何か特別なものが現れてしまうのです。今回見つけたのは、毎年イベントをやっている日に現れる邪悪な神の事です。8月6日に広島平和記念式典の日に、その場所の地下に現れる天照大御神、上空に天照大神。8月9日に長崎平和記念式典の日に、その場所の地下に現れる天照大御神、上空に天照大神。6月23日に沖縄の慰霊の日に、その場所の地下に天照大御神、上空に天照大神。8月12日に群馬県の御巣鷹山の慰霊式に、その場所の地下に天照大御神、上空に天照大神。調べたのはこれだけですが、他にも慰霊のための場所は見事に邪悪な神に利用されています。これらはその日にしか現れないのです。そして多くの人が集まっているその場所で、天に天照大神という男の神、地には天照大御神という女の神が現れ、人の純粋な慰霊の気持ち?を利用して天と地をつないでいます。上と下をつなぐ事で、今までは地球上の現界に出てこれない敵が、出てこれるようになっているようです。表世界の神社では無く、裏や隠れ世界の通常は出てこれないヤツが、人と接点を持つために慰霊のために建てられた記念碑と、その場所に集まる人をいろんな形で利用しています。
2017.08.30
人間をコントロールするミタマや霊体、これらはレベルが低くもっとレベルの高いものが入れられていました。昔ミタマとして入っていたのが、4次元神と呼ばれていた神達です。この4次元神のミタマが入っていた当時、親神の4次元神は一部の神を除き、ほとんどの神が仕事出来ずに何もしない状況でした。そして何年も前ですが、邪悪の性質を表し出したので4次元〜6次元の神を対処しました。しかし、今でも残っているので不思議に思っていましたが、最近答えが出てきました。裏の世界にいるヤツ、隠れた世界にいるヤツなど、表の世界にいて仕事が出来なかった4次元神は、人間と接点を持つ為にいた奴らで、実際にいた本体は隠れた世界で動く奴らだったのです。この隠れ4次元神が、人間の中に入っているのです。隠れていた4次元神だけでなく隠れ5次元神や隠れ6次元神、隠れ7次元神なども出てきています。今対処すべきなのは、ミタマや霊体ではなく、隠れた世界にいる4〜7次元の神としている奴らなのです。そしてこいつらが人の中以外にいる場所が、また問題なのです。
2017.08.27
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