明日(と言っても、もう今日ですけど)ビビを病院に連れて行きます。
皆さんのあたたかいご支援・貴重な情報、そして、尊敬するリーダー先生のセカンドオピニオンを無駄にしないよう、しっかり診察を受けて、ドクターと会話して、こちらの希望も伝えなければ
わたしのヘンテコ&インチキ&中学生英語で、ビビの投薬履歴、セカンドオピニオン、要望、質問を書き出したので、そのレターを持参して、困ったらソレを「エイヤッ」と、ドクターに突き出そうと思います(笑)
今、夜中の2時過ぎですが。。。相棒先生が、仕事のかたわら、わたしの英語レターを添削してくれています。。。す、すまぬ、かたじけねぇ
あとは、英語の病名を調べておいたので(医療用語は特に難しいのです)それも印刷して持っていきます。
ちなみに、英単語はこんな感じです
副腎皮質ホルモン(ふくじんひしつホルモン)
corticosteroid
副腎皮質ホルモン過剰症
hypercortisolism
副腎皮質機能亢進症(ふくじんひしつきのうこうしんしょう)
hyperadrenocorticism
--->どちらも副腎皮質ホルモンの過剰分泌を原因とする病
糖質コルチコイド(とうしつコルチコイド)= グルココルチコイド
glucocorticoid
---> 副腎皮質ホルモンの1つ、タンパク質を糖化させる
Cushing’s syndrome
---> 糖質コルチコイド過剰による病(慢性)
脱毛
loss of hair
掻痒(そうよう)=痒み
pruritus
角化不全
dyskeratosis
擦過傷
abrasion
痒み止め
antipruritic
---> 薬品名は分からない。
拮抗(作用)
antagonism
ホルモン剤
hormone drug
治療
(medical) treatment
---> 副腎皮質ホルモンと拮抗するホルモン剤の投与で治療を受けたい。
膿皮症
pyoderma, pyodermia
---> 副腎皮質機能亢進症の合併症
complication of hyperadrenocorticism
ホルモン剤投与よりも膿皮症の治療を優先させ、まず皮膚の正常化を目指す方法も有る。
抗生剤
antibiotic
以上です。
では、明日、がんばってきます。。。おやすみなさい
ビビ、2才5ヶ月になりました。 2013.02.21 コメント(2)
ビビ、そろそろかもしれません。 2013.02.13 コメント(4)
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