2016年04月07日
XML
鯛のあらが出ていたので、買ってきて潮汁(うしおじる)にしました。大阪で
は「 鯛のおつい 」と呼んでいます。良い切り身でもいいのですが、鯛からだし
を出すのが目的なので、あらでもかまいません。鯛の身(またはあら)を焼い
て焦げ目をつけ、それを酒としょうゆで調味した澄まし汁に入れて、煮立てま
す。今回はほかに長ねぎ、エリンギ、菜花を使いました。写真では鯛が沈んで
しまって見えませんし、菜花も火が通りすぎました。でも美味しかったです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022年12月06日 16時28分36秒
コメント(0) | コメントを書く
[ちょっと工夫でこの美味さ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

コメント新着

はなだんな @ Re[2]:「続^2・とうがんの酢の物」 YoshicoHino さん、書き込みありがとうご…
YoshicoHino @ Re:「続^2・とうがんの酢の物」(11/10) ほんとに胡瓜、うそのような値段、今日1…
はなだんな @ Re[4]:「続^3・貝割れ菜と平天の澄まし汁」 YoshicoHino さん、書き込みありがとうご…
YoshicoHino @ Re[3]:「続^3・貝割れ菜と平天の澄まし汁」(11/05) はなだんなさん、お気持ちわかります。 我…
はなだんな @ Re[2]:「続^3・貝割れ菜と平天の澄まし汁」 YoshicoHino さん、書き込みありがとうご…
YoshicoHino @ Re:「続^3・貝割れ菜と平天の澄まし汁」(11/05) これからは、温かいものを身体が欲します…

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: