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即決♪ こういうの好き!! 新平成の伊能忠敬 歩いてつくろう日本地図
2014年04月12日
こちらのショップとにらめっこ。
2011年10月23日
最近、こちらのミニブログにハマっていて1日、3,40回更新しています♪http://twilog.org/haolong0720
2010年08月24日
ども、ハオロンです。アメブロはじめました!!こちらです。 ハオロンのソースの旅日記http://ameblo.jp/haolong
2009年06月12日
メルマガより引用します。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ いよいよ明日で、僕も出たことがある(笑)、某恋愛番組が最終回を迎えるそうです。 いやぁ、まさか自分があの番組にでるなんて、実は思っていませんでした。 元カノに振られしな、”あいのり”でも出て彼女探せば!?とか言われ、WEBで”あいのり”と検索。 ホームページを見ながら、履歴書を書いて、プリントアウトして送って、半年後の忘れた頃に電話が来ました。 いわくオーディションがあると。オーディションも、1次から3次オーディションぐらいまであって、最終オーディションが居酒屋で開催されるんですね。しこたま飲ませて、へべれけになってから最終オーディションが開催されます。 一番緊張したのは、最終オーディションの一個前のオーディションです。 だって、居酒屋でテレビを作っているスタッフとただ酒が飲めるって思ったら、とてもワクワクして(笑)。 話のネタに、どんな人たちが番組を作っているのか、聞きまくってやろう。 自分がでるつもりなんて、サラサラなかったです。 その時、二人ぐらいこの人たちはキャラ濃いなー、絶対テレビにでそうだ、、、っていうオーディション参加者と内緒で写真撮ったりして。 その二人はやっぱり僕のあとに、テレビに出ていました。 アホみたいに酒飲んで、楽しく話を聞いて、ハイおしまい、、、と思っていたら、たしか1ヵ月後ぐらいに、1週間後旅にでられない?と唐突に電話がかかってきました。 たしか、僕、仕事あったので、断ったんです。そうしたら、いろんなメンバー間のバランスとかあるから、次のチャンスは1年先かもしれないし、数年後かもしれないよ、、、 、、といわれ、3日間ぐらい考えた後、行くことにしました。旅している間、事務所とか家賃とかいろいろあるんだけど、とりあえず、いっちゃえ!! みたいな感じで。 どこに行くかも分からず、フジテレビのディレクターと一緒に30時間以上かけて、ついた国はマダガスカル。 そっから、ま、ドタバタの僕のたびが始まったのです。。 旅行中の家賃や出て行く固定費はどうしたのか?父と元カノに30万円ずつ、借りました。 こんな機会、そうはないだろう、と思ってとりあえずいくことだけ考えたんですね。 出てみたら、見ているのと大違いで、めちゃめちゃハードで1日目に帰りたくて泣きそうになりました(笑)。 なんて場違いなところにきちゃったんだろう?? に、、、逃げたい!! 30過ぎのおっさんが来るところではなかったです(笑)。番組史上初めて骨折するわ、すべて空回りするわで最悪だったのですが、なかでも、かなり堪えたのは、この出来事かも。。 ↓★あいのりのちょっと引いちゃう裏側(笑)。http://sakutto-1oku.com/c/00121.html↑ 個人じゃ逆立ちしてもできないような体験をさせてくれた某番組。今の気持ちはやっぱり、感謝です。 本当、人生、体験しないとわからないことばかりですね。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ メルマガより引用。
2009年03月22日
激しい感情の中に【怒り】という感情があります。これはとても爆発的なエネルギーです。 司馬遷などは、その力で52万文字以上におよぶ史記を完成させたくらいです。 僕はとても感情的な人間で、能力的にもほかの人と比べて優れているほうではないので、喜怒哀楽の感情のエネルギーは、ともすれば僕の生きるための原動力になってきました。 そして僕はできるだけネガティブな感情を封印しよう、封印しようとして来ました。 封印しよう、、という表現は的確ではないかもしれません。 実際はあるのにないものとして扱おう、もともとなかったものだと考えていたのかもしれません。 特に僕は「えー格好しい」なので(笑)、そういうの恥ずかしいですからね。 それで、、です。ある方に紹介していただき1週間、とことん自分と向き合うという研修に参加して来ました。 集中内観というものです。 1日15時間、7泊8日でただひたすら特定の人に対してしてもらったこと、して返したこと、迷惑をかけたことを思い出していくということをやります。 正直、あまりにも辛かったので2日目の夜、逃げて帰ることを決意するほどでした。 言い訳できない環境でずっと自分と向き合うのはとても大変でした。 指導していただいたN先生ご夫妻より、実行しなくても思ったことも、心の世界では実際にしたことと同じですと聞き、迷惑をかけたことの中に、自分が当時頭の中で考えていたことを正直に打ち明けていきました。 僕は父も母も思春期から大人になるまで、とても激しく憎んでいたことに気がつきました。 重度のADHDの性質を持つ、超人的に社交的だけど掃除ができず、経済観念がほとんどない母。 その母とケンカをするのがいやでできるだけ接触することをさけ、20年以上家庭内別居をしていた父。 甘えたい時期を監督者のような立場でずっと母に接してきたこと。小学校高学年から母をあだ名で呼んでいたこと。 それは父が死ぬ最近まで続いていたこと。 事あるごとに心の中ではそんな母と母を僕に押し付けた父を責め続けていました。 僕の心の叫びは相手が嫌がることをわざとしたり、自我を殺したり、自分を責めたりしてなんとか僕の気持ちが伝わることを祈り続けるというものでした。 そんなことをしても伝わることはないのに。。僕の気持ちは荒みきっていました。 僕はあまりにも辛かったのでこの感情に蓋をして生きていくことにしていました。 さて内観です。 こういったドロドロを心の奥底に秘めながら、してもらったこと、して返したこと、迷惑をかけたことを思い出していくわけです。N先生が1時間に1度ほど、どんなことを思い出したか、聞きにやってきます。僕は正直、僕の育った環境の特殊性なんてこの方に分かる訳がないと思っていました。 してもらったこと? 迷惑をかけられてばかりだ。 僕はそんな中でも真っ当に道を外すことなく生きてきたんだ。 こんなことが7日間も続くのか、、正直しんどい。 しんどすぎる。 とりあえず1,2個みつけて、それらしいことを言ってその場を凌いでいました。7泊8日、、、長いなぁ。。こんな気持ちのまま7日間も続くのか。あまりまじめに課題をやっていない自分をそっちのけで、仕事のこととかを考えたりしていました。 しかし、8万円も払って富山までやってきたのです。このまま何の成果もないまま7日間終わったらどうしようという、とても利己的で浅ましい理由により、真剣に自分をみてみようと思っていた3日目の朝にふと思いました。 7日間なんてあっという間だ。 この環境で何も発見できなければ、それが一生続く。。 なにか1個でも、自分が投資した時間に見合うものを見つけて帰ろう。 そうしてまた、してもらったこと、して返したこと、迷惑をかけたことを思い出していきました。 内観がすすむうちに、父が一生懸命仕事をしてお金を稼ぎ家族を支えていたことが如何に大変だったか、そしてそのことに対して尊敬も感謝も僕はほとんどしておらず父が如何に寂しい思いをしていたか、心のそこから実感しました。 留学により身分不相応なほど高額な教育費を父にかけたのも、僕はこれだけこころの傷を受けたので当然だ。 お金がなくなったらすこしは母との仲が良くなるだろう。 そんな気持ちが100分の1ほどありました。 どれだけ僕の将来のことを思い、自分の命を削るような思いで留学させてくれていた父に対して、僕は心ではそんなことを考えていたんです。 あまりの醜さ、親不孝に僕は声を上げて嗚咽をまじえて慟哭しました。 そんな自分にいつも愛を注いでくれていた父を僕は心の中でいじめ続けていたのです。 残酷すぎました。 情けなくて情けなくて、今となっては返せない恩に愕然としました。 なかなか出てこなかった母への”していただいたこと”もポツポツとでてきました。 頭では分かっているつもりでいた【生んでいただいた】ということ。 僕という人間に世の中で一番関心をもってくれていること。29歳のとき、失恋したばかりで酷く落ち込んでいて、死にたいと思っていたとき実家に帰る機会があり「遠くに行ってしまいそうな目をしている。 遠くに行かないでね」といわれ「なにいってるの?」と返したけど、部屋を閉めて「この人には分かるんだな」と思い号泣したこと。 アメリカの大学の卒業式で名前を呼ばれたときにいすの上に立ちながらマフラーを回しながら大声で僕の名前を叫んだこと。シカゴの中国領事館の近くの貧民街で2人組にお金を要求された相手と一瞬で友達になってしまい紹介されたこと。 そしてあと数日の命となった意識のない父にキスしてくれたこと。こうやってひとつひとつ、そしていろいろな人に対して”してもらったこと””してかえしたこと””迷惑をかけたこと”を思い出していきました。 僕は【怒り】の感情を封じ込め、その怒りの感情を力にして生きてきたような気がします。 そのことに自分自身、気がついていなかった。いや、気がついていても知らないフリをしていた。 そして怒りがなくなってしまったら僕から【力】がなくなってしまうのではないかということを恐れていた。 その自分を直視する勇気が僕にはなかった。 自分が心の奥に隠していた【怒り】を僕自身が認めることにより、その怒りに隠れて見えなかった【愛】を発見していきました。自分はただ生きているのではなく生かされているということを知りやっと【怒り】のエネルギーを手放す勇気が出ました。たった8日間で僕の封じ込めた【怒り】が完全になくなったとは思っていません。 なぜイライラしたり、時々われを忘れるような強烈な感情が自分を襲うのか、その正体がつかめた感じです。 僕は父と母に愛されていたという事実の発見。そして僕の屈折した父と母への憎むという愛情表現とそれが生んだ悲劇。 後悔と感謝。 無駄に使われた大事な人生のエネルギー。「してあげる」ではなくて「させていただく」前者は【我】で、後者は【感謝】。前者は行動でパワーを奪われるのに対し、後者は行動でパワーをもらえます。まるで走っている最中に充電するハイブリットカーのような効率です(笑)。僕はずっと前者でした。 こころ、疲れて当然です。 絶対後者のほうが【楽】です。 こころのプリウスに乗り換えます、これから(笑)。 なぜ生きるのか?そんなこと考えるより、どうやって生かされてきたのか?を知る。なぜ生きるのか?の答えはそこにあるような気がします。 本当の自分を知り、発想の軸を【楽】に変えてくれる集中内観。興味がある方は是非↓を見てみてください。 7日間も自分を見つめる機会なんてそうそうありません。http://www.e-naikan.jp/heart/01/index.htmP.S. 本当に大事なのはこれからです。
2008年11月22日
一年前の今日、2007年7月20日。僕はこんなメールを貰った。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ タイトル:誕生日ですね 誕生日おめでとうございます。34年前、夜中1時過ぎに、田園調布病院から誕生の連絡が入り、駆けつけました。あっという間に、過ぎました。愛する家族を持った幸せな生活を、これからも大切に守ってください。ちち~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ どんなプレゼントより心が喜んでいた。僕はこんなメールを返した。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ タイトル: Re: 誕生日ですね ありがとうございます。子供を持って初めて分かる親の気持ちがあります。本当に大変だったと思います。 ひとつひとつ味わいながら楽しんでいきます。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 子供を見る度に、最近どんどん父の気持ちが分かってくる。あっという間に34年間が過ぎるってどういうことなのかな?楽しかったのかな。 あっという間だったという表現、僕は楽しい時に使う。 彼もそうであったと僕は信じたい。 僕も楽しんでいこう。僕は人生を尊敬、感謝、この世に生まれた喜びの表現で満たし、全力で生きていきます。 ハオロン
2008年07月20日
小さい頃、地元の河川敷で凧揚げ大会がありました。僕の父は、竹と和紙で1メートル四方ぐらいのたこを作成し、その和紙にはねぶたまつりみたいな絵を描いて、それはそれは立派な凧でした。 いざ凧揚げ大会当日。 たこが空に舞い上がることはありませんでした。なんどやっても、ドンと地面に落下してしまいます。 僕も妹もすぐに飽きてしまい枯れ芝生の上をダンボールで滑る遊びにハマっていました。 そのうち、タコ糸もこんがらがってぐちゃぐちゃになってしまいました。 父は真剣な表情で竹をけずって凧のバランスを変えたり、こんがらがったタコ糸をほどいたりしていました。 とりつかれたように夢中に、真剣にやっている父の姿は、遠巻きにみていましたが、とても格好よかったです。 サラリーマンで、日曜も休めず、水曜日が休みだった父。僕が知らない昼間のお父さんは、ああいう真剣な目をして仕事をして家族を養ってくれていたんだろうか? だったら、すごくうれしいな。 結果、結果とよくいいます。たしかに結果が大事なのは百も承知なんですが、なにか一つの目的の元に集中して頑張っている姿、そのものに僕はとても魅力を感じます。 舞い上がらなかった凧。 それを空に上げようと全力を尽くしている姿。ゴールすることが美しいのではなく、ゴールに向かっている姿が美しいんだ。人生は点ではなく、ずっと繋がっている線なのだから。 枯れ芝生の匂いとともに、よみがえる思い出です。またあそこに寝っ転がりにいきます。凧揚げもなんかやりたくなってきました(笑)。
2008年07月06日
【自分をいったいどう扱ったらいいのかわからない】こうやったらこうなる、ここのスイッチを押せばこんなことが起こる。そんな取扱説明書があったらいいなぁ、、、 ほかの誰かではなく、万人に共通する方法でもなく、世の中にたった一つの自分の取扱説明書。 先週末、小淵沢でソースというワークショップを受けてきました。13時間にもわたる徹底的に自分と向き合うセミナーで、恐ろしく疲れました(笑)。 なにをするかというと、心地よいこと、楽しいこと、ワクワクすることを過去からさかのぼって思い出していくという作業を続けます。 延々と続ける。 一人で思い出す、ペアを組んで会話をしてみて思い出す。 思い出して書き記す。 1日目はそればかりやります。 こんなんでなんか意味があるんだろうか(笑)?半信半疑のまま1日目、終了。 2日目にいよいよ本格的なまとめ作業が始まります。自分を表すキーワードを、ソースプログラムの手順に従い抜き出し配置すると、、 おお! これは!! そこには扱い方が分からなくて、困っていた自分の取り扱い説明書がありました。 これで完成!というものではなく、【これからどんどん育っていくであろう取扱説明書】です。 たったひとつの自分の取扱説明書。 面倒くさいけど、自分で作った自分の取扱説明書。 これですべてが解決!なんていうものではないけど、ここにヒントがありますよってやさしく自分に語りかけてくれてくれる取扱説明書。 興奮というより静かな力が湧いてくるのが特徴です。僕が受けたワークショップはコチラです。http://sakutto-1oku.com/c/00083.html↑ ヴォイス社の公認ソーストレーナーのおずこと岡崎よしあきさんのメルマガ、ブログでその存在を知り、【ソースワークショップ 山梨】と検索し、こちらを受講しました。 ヴォイス社のトレーニングを受けた正式トレーナーが全国にいらっしゃるみたいで、もしかしたらお近くで開かれているかもしれません。 是非探して見てください。 自分とともに育っていく取扱説明書、入手できます♪
2008年06月19日
甲府の事務所、洗面所の横においてあるスチール製のスケルトンラックにキスをした。 もともと新宿の事務所に置いてあり、1月に甲府に持ってくるか、とても迷ったものだった。 置き場所が浮かばないから。 結局、甲府に持ってきたのだけど、どこにおくのかやっぱり持て余していた。 引越しのダンボールも数箱、片付かなくてそのままになっていた。 定年後、独立開業した行政書士の父に、有限会社の本店移転登記を依頼した。その仕事の納品に父は2008年2月、ハオロンプランニングの甲府事務所にやってきた。 片づけが大の苦手の僕を前にし、父はささっと残った数箱の段ボール箱の中身を収納場所に格納し、片付けた。 置き場所に困っていたスケルトンラックは洗面所に配置することにした。 しかしそこにはどうしてもタオル掛けのでっぱりがあり、うまくその場所に置く事ができない。 父と二人で考えた。僕: ”息子が遊びに来たときに、よじ登って倒れても危ないなぁ”そんなときにふと閃いた。そうだ、タオル掛け、一回取って、スケルトンラックをいれて、その後またタオル掛けをドライバーで止める。 そうしたら、転倒防止にもなるし、スッキリ収まるし、一石二鳥だね!! 僕と父は、スケルトンラックを成功裏にその場所に収めると、素晴らしいアイデアが沸いて解決し、共同で物事を達成できた喜びに酔った。 あっという間にずっと僕が片付けられなかった段ボール箱を片付けてしまった父に僕は”やれやれ、やっぱり、この人にはかなわいないなぁ。”なんて、ちょっと誇らしく、そして悔しく思ったのだった。 事務所から見える山梨の山々に、”こんな景色、ありえないね。 写真に取りたいぐらいだ。いい所だねー。”と 彼は言った。 僕は”ありがとう”と言った。山梨や静岡に住んでいる人は、山を見ても当たり前の光景でそんなに感動しないんだけど、見慣れない関東人にとっては見るたびに心を癒してくれる大自然の造形で、僕はドライブ中に見た山の美しさに運転しながら号泣したことがあったぐらいだ。 最初に山梨に来たとき、高台から山を見渡して思わずこんな言葉が出た。”こんなところで子育てできたら幸せだろうなぁ。” 言葉には力がある。 いろいろあって、その通りになってしまった(笑)。 僕が父と最後に交わしたやり取りは、移転手続きの手続きの不備を指摘して、それに父が対応し、その報告メールだった。 日を増すごとに、心から色が消えていく。僕は、自分自身が心の絵の具になればいいと、強がりを心に念じながら、ただただ、失ったものの大きさに心が崩壊していく過程を、静かに他人事のように見守っている。大好きだったあなたがこの世からいなくなって僕はさびしくてさびしくて仕方がない。 日増しに大きくなっていく喪失感に僕は身を任せている。 父と二人で協力してやった最後の作業。 その象徴のスケルトンラックが、いとおしくていとおしくてたまらなくなり、一度キスしたあと、またもう一度、冷たい鉄のスケルトンラックにキスをした。 甲府駅の近くから、汽車の汽笛が聞こえている。
2008年04月06日
父と本気でケンカした記憶は今まででたぶん1度しかない。高校生ぐらいのときだったか。 その時、父の言ったことが忘れられない。 ”もっと俺のこと、いたわれよ!”思春期で、父のすべてを否定していた僕は、まさかそんな言葉が父からでてくるとは思っていなかった。 僕にとって父は強く、たくましく、とてもかなわない存在だったわけで、そんな人からいたわってほしいなんて言われたことが信じられなかった。 たぶん、その1回だけだったかもしれない。 本気で彼とケンカをしたのは。 それ以外は、腫れ物に触るような感じで、お互いやり取りをしていたような気がする。 彼が自営業をはじめてからは、自営業歴8年の僕は先輩風を吹かせていた。 組織の中で通じた理屈を、僕はことごとく否定して、父を焚きつけていた。 父は、定年後に独立して自分でやろうと思ったのは、お前に勇気付けられたからだといってくれた。 照れくさかったけど、嬉しかった。 組織と比べて圧倒的に自営業は立場が弱い。そして、自営業者のほとんどは、その恐怖から自分を奮い立たせるために威勢のいい言葉を放つ。 そうしないと不安で不安でしょうがないからだ。 僕は父には自営業は無理だと思った。 彼は優しすぎる。そんな中、3年をすぎ、やっと彼の努力が実りだして一番これから充実した時間をおくれるというときに、父は倒れた。 無念だったと思う。 僕は、彼が定年後自営業をはじめてからほめたことがなかった。1度もないような気がする。 僕はとても父に厳しかった。 僕が1月に入院中、手術前に甲府にお見舞いに来た。僕は、そんな暇があるんだったらすこしでも仕事優先して頑張ってと伝えた。 彼は、自分の仕事がどんなにうまくいきだしているのか僕に語っていた。 僕は鬱陶しかった。 なんで俺が入院しているのに、自分の仕事の話ばかりしているの?って心の底から思った。 僕はなんか厳しいアドバイスをしたような気がする。それを見ていた妻は、あとで僕にこんなことを伝えてくれた。”きっとお父さん、ハオちゃんに褒められたんじゃないかな?” 僕は褒めなかった。 父自身、自分とのバランスもあまりまだ取れていなかったし、エネルギーの流れとか不自然な気がして、これでもかというほど偉そうな事を僕は父に伝えた。 まだまだこんなもんじゃないでしょう、あなたは、という気持ちもあった。 父は家族の中で一番健康で、会うたびに聞き飽きるぐらい健康自慢をしていた。自分が死ぬなんてことを微塵も感じていたなかったであろうことは、容易に想像できる。 ギリギリで僕で何とかなりそうなぐらいの借金を残して、勝手に彼は逝ってしまった。 僕の人生の中で、彼ほど僕が頼り、心のよりどころにしていた人はいないのかもしれない。 日増しに喪失感が広がり、今この瞬間に会いに行きたい衝動に襲われることが最近増えてきた。 その手には乗らない。もっともっと強く生きて、天国であった時には、頭を小突いてやる。コノヤロウ!って。 僕は彼が3年前に独立してからというもの特に彼に対して厳しかったけど、愛していなかったわけではない。 逆だ。 僕は誰より彼の成功を願い、それに一番、近道になるようにできる限りのことをしていたつもりだ。 ほどんど、褒めなかった。 でも、僕は彼を愛していた。 僕の妻は、この数週間の一大事にでさえ、僕の感情に共感するどころか”しっかりしろ!” ”そんなんでやっていけるのか!”と僕に発破をかけた。なんて女だ!と思わなかったといったら嘘になるが、僕が父にもっていた愛をきっと僕に向けてくれているのだろうと感じた。 まだまだそんなもんじゃないだろ、お前は。 頑張れよ!!そういう形の愛もあるんだね。 優しいだけが愛じゃない。 こんなときこそ、僕を叱り飛ばすような妻は僕にちょうどいい。本当、僕は甘いところばかりだから。 結局、僕は父と真剣に向き合ってケンカをしたことは、人生で1度しかなかった。 もう1回ぐらい、ケンカしたかったなぁ、本当。精一杯生きて、そして、僕の時間が終わった時、それを味わえたらいいな。 それまで、頑張っちゃおうかな。。待ってろよ、親父コノヤロー!!ハオロン
2008年03月25日
おとといは取手の自宅の父の部屋で、そして昨日は代々木の父の事務所で一晩を過ごす。 あるじを失った代々木の西尾行政書士事務所。 妹と二人で片付けに来た。 8割が資料や本。 服や孫の写真。管理人さんが隣に住んでいてとても素敵な方でいろいろ話をしてくれた。 行政書士や社会保険労務に関する本は、父の同業の方に貰っていただこうと思っている。 そしてあとの大量の本は、ブックオフに取りに来て貰おう。 妹は茨城県の土浦、そして僕は山梨の甲府にいる。片付けにこれる日は限られている。 一つ一つやっていくしかない。 現実味がまったくないまま、あわただしすぎる日々が過ぎ去っていく。ネットでは相続放棄や、相続についていろいろ調べた。 人がただ【存在する】ということだけで、どれほど価値のあることなのかその逆の事象を体験することにより痛感している。
2008年03月24日
父が2008年3月14日に亡くなりました。 63歳でした。虫の知らせってあるんですね。 1月、僕は3週間入院していたのですが、その時なぜか父のことばかり考えていました。父の仕事を手伝ったり、一緒に何かをやっている夢ばかりみていました。 3月8日、くも膜下出血で倒れ、意識が戻らないまま14日に逝去。 最後の言葉は”救急車なんて呼ばなくていいよ。”だったとのことです。 なんとも父らしいというか。自分が死ぬなんて事を微塵も感じていなかったあの人らしいです。 自分の最後だとわかったら、いったいどんなことを彼はいったんだろうなぁ。 なんか、これ一生僕、考えていきそうです。 今年にはいり、父に僕の会社の役員報酬を渡していました。本当に少ないけど、とても喜んでくれました。 それが安心させちゃったのかな。 父の死から怒涛の1週間がすぎ、時間がたてばたつほど現実感がなくなっていくかんじがします。 なにか、自分が自分なんだか誰なんだかわからないような気持ちになっています。 5キロ痩せました。 僕も家庭があるので、前を向いて頑張ろうと思っています。本当は、もう2度とお父さんと会えなくなって寂しいようって泣きたいのですが、それはもうすこし経ってからになりそうです。
2008年03月22日
小学校2年生、7歳のとき。 産休で若い代理の男の先生がクラスを受け持つことになった。 不器用で、いつも失敗していて、先生の中では一番下っ端で、いつもおどおどしていた。 だけとそんな彼は一番生徒との距離が近かったんだ。 僕はなんかその先生が好きだった。先生らしくなかったけど、応援したいって思っていた。授業参観が迫っていた。 先生は日増しに緊張していった。 宿題なんてやったことはない。 勉強も授業中だけ。そんな僕だったけど、なんかその先生をたすけられると思って授業参観の前の日は、生まれて初めて予習をして、僕は授業に臨んだんだ。 僕はその先生が大好きだった。 そしてその先生に褒められたかった。 なんか彼を助けたかった。 彼が言葉を発すると、一番先に手を上げて答えていた。 彼が僕に、そっと近づいてきた。 僕のそばまで寄ってきた。 小さい声で彼は僕にこういったんだ。【 知ったかぶりをするんじゃない。】衝撃というより打撃だった。 頭の中が文字通り真っ暗になった。僕はあの時以来、人を好きになるのは怖いことだと思った。今でも正直、すこし怖い。 人を好きになることは傷つくこと、そんな気持ちが、まだ心の中にある。 そうだ、タイムマシンであの時へ行こう。彼の変わりに頑張った僕を褒めてあげよう。 たった一言、その先生になってあのときの僕を褒めてあげよう。ありがとうっていってあげよう。 タイムマシンであの時へ行こう。先生、もうちょっと落ち着けばいいよって、彼の友人になり横に立って彼の肩を抱いてあげよう。 ちゃんと生徒をやる気にさせている最高の先生だよって、彼に言ってあげよう。 あのときの彼を包んであげよう。 あのときの僕を包んであげよう。頑張ったね、偉いねって、あのときの僕と、あの時の彼に伝えてあげよう。タイムマシンに乗って、彼ら2人を抱きしめてあげよう。 僕には今、その愛がある。過去はいつだって変える事ができる。過去はいつだって変えられる。 ハオロン
2008年02月22日
最近、ブログもこっちメインです♪http://archive.mag2.com/0000133179/index.html↑ みてみてくださいね。 今日はその中からピックアップ。ちなみに現在ハオロン、入院中です♪■ 小突こうと思っていたドクター 僕の入院している県立病院は、ドクターが少なく、給料も安く、激務なので、いつもお医者さんは不機嫌気味なんですね。 患者どころじゃなく自分のことだって手に負えないみたいな。 以前、妻が妊娠したときもこの病院に来たのですが、その時は僕がキレて私立病院に変えたこともありました。 説明もしないし、流れ作業で、それでいて会計には長蛇の列。 診療5分、会計でお金を払うために待つ時間2時間みたいな。。 よくある光景なのかもしれません。 、、、で僕が患者になりました。増す不審。 イライラ。 僕は真剣に【機会があったらコイツを小突いてやろう。 きっといい勉強になるはずだ。 ほかの人のためにもなるぞ。。】 患者でありながら、血の気の多い僕の思考パターンはだいたいこんな感じ。、、、でそれがドンドン大きくなっていく。 10%ぐらいの確率で、本当にそういうことを実行に移し、それによって起こるトラブルもたくさん。 ま、でもこれってぜんぜん健康的じゃないですよね?心理的にいっても、出口のないところに想いが鬱積していく。 感情が流れない。 塞き止められている。ジョングレイ博士の”傷の癒し方”理論の2つのうち、1つ目。ネガティブな感情が【怒り】である場合は、その内側にある【悲しみ】を味わうこと。 ネガティブな感情が【悲しみ】である場合は、【怒り】でそのエネルギーを外に向けること。 多くの場合、男性のネガティブな感情は【怒り】 女性のネガティブな感情は【悲しみ】であるみたいです。 僕はやはり【怒り】なので、正義感とか、男性性とかそういうのとりあえず捨ててみて【悲しみ】を感じてみることにしました。 ”僕の人生の一大事だっていうのに、なんでこの人はこんなに事務的にものを扱うように僕をみるんだろう?【悲】” ”もっと親身になって聞いてくれるだけでも、僕は心から直ることができるのに、、【悲】” 悲しい理由を一つ一つ挙げていき、その気持ちを味わいました。なんか、怒りがどんどん中和されていきました。 女性の場合、【悲しみ】が心を支配した場合、逆に【怒り】の感情を味わうことで中和できます。 20分以上この作業を繰り返しても、効果がない場合、それは目の前に起きていることにもっと深い自分の昔と繋がっていることがあります。 その場合、もっと深い自身との会話が必要です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~■ さらなるプロセス ネガティブな感情には大まかに4つに分類されます。それを順を追って、【しっかり】味わいます。 まず、【怒り】 怒っている理由を全て挙げ、自分はそれに共感して心の声をバックアップします。 いいとか悪いとかはあまり考えないでください。 それが終わったら 【悲しみ】を味わってください。 頼りないとか、情けないと思わないで悲しい感情を全て出して、そして心からその悲しさに共感します。 それが終わったら【恐れ】です。 あせりなども【恐れ】に入るでしょう。ここも、あたかも小さな小さな子供がいうことのようにその心の声、全てに心を傾けましょう。 社会性とか、いってはいけないとか、考えないでください。 そして、【恐れ】を全て吐き出す自分を、受け止めるだけ受け止めます。 そして、最後は【後悔】です。 ああしておけばよかった、こうするべきだった、あの時こうしておけば、、、などなど思いつくこと全てを聞いてあげてください。 上の4つの感情を全てはききって、自分に聞いて貰いましょう。出すことがとても大事なんです。 僕は、上記の”小突きたいドクター”にこれを実施したんですね。頭の中で。 時間だけは無駄にあるし、せっかく意味のある経験をしているだから、いままでの自分とは違う挑戦をしてみようと。。 不思議なことが起こりました。4つの感情を吐き出すだけ吐き出して自分を見てみると、今度は僕の力、”愛”のフォーカスが対象になっているものに移るんです。 僕の心の中には、人の命を扱う責任感の重い仕事で、激務で緊張も絶えず、次から次へと仕事が来て疲弊しきっているドクターがいました。 あの人は人一倍責任感が強いのかもしれない。 あの人は人と深いつながりを持つことがとてつもなく恐ろしくなるような出来事が今まであったのかもしれない。 あの人だって、本当は人間らしくしっかり前を見て尊敬を集める中で仕事をしたいと思っているのかもしれない。 僕があの人から、それをさえぎる要素を取り去ることができる力があるとしたら、いったい何ができるだろう? それから僕は、心の中の”小突きたい感”から”この人が今よりもっと幸せに充実した時間が遅れますように”と会うたびに心の中で唱えることにしたんです。 そうしたら、そう思ったと同じか、その瞬間ぐらいから顔に笑顔がでるようになり、親身に話ができるようになりました。。 今までの僕だったら、、負の感情を、外側に爆発させるか、その強大なエネルギーをひたすら溜め込みそれをみないことにして、ないことにして、結局その刃で僕自身を苦しめていたのではないか? そんな気がします。 とても大きなネガティブな感情の裏には、大きな【愛】があります。そして、その【愛】をつむぎだすプロセスが、【怒り】【悲しみ】【恐れ】【後悔】の4つを味わいつくすことだったんです。 感情こそ僕のエネルギー。 僕、そのもの。ネガティブな大きな感情も、僕の一部。 僕そのもの。 入院中に僕に起こった出来事です。素敵な経験を命がけで体験できた僕の運に感謝。
2008年01月25日
今日は吉祥寺で開催されている望月さんの宝の地図セミナーに参加しています。 10時から、なんと8時間!! そして明日も8時間ということでカバンごとセミナー室へ置いて懇親会へ。 懇親会が終わり吉祥寺の駅で気がつきました。あっ、携帯とカギ、カバンの中だ。。 うーん、ツイています。(笑)歌舞伎町の事務所に帰っても入れません。(笑) 実はこんなことしょっちゅうあります。楽しいです。 財布には3000円しかありません。明日の午前10時まで吉祥寺で一人どうやって過ごすか?今から考えます♪ とりあえず、ネタとして面白かったんで、漫画喫茶にて。。。 吉祥寺にカプセルホテルあるかなぁ。。。
2007年07月14日
ども、久々です。 ハオロンです。たこそん一家と現在6人で韓国に来ています。 明日はシンガポールへ。 子連れ旅行2組いるといろいろ助け合えていいです。 空港でチェジウに会いました♪ シンガポール、まだホテルとっていません(笑)。ま、いけばなんとかなるでしょう(笑)。
2007年06月18日
今日は義弟の結婚式。息子は1歳4ヶ月になったばかり。 まぁ、じっとしてはいられません。。 食事なんてほとんど食べた気がしません。酒は相変わらず飲んでいましたが(笑)。。。。 結婚式に参加しながらこんなことを考えました。ハオロンの心:”今、怪獣のように暴れまわっているこのチビが結婚するときは、いったいどんな感じなんだろう。 俺は今と同じように仲間や家族、友人を大事にしながら、人生を心のそこから楽しんでいるだろうか? そうありたいなぁ。。 そうあろう。。” なんていうんでしょう?あの、、、、つまるところ、僕の伝えたいメッセージはいつも、ひとつだけなんですね。。 僕、生まれてきてよかったです。 僕は運がいいです。今、ここに存在していること。 それは喜びのカタマリです♪ あと、100年もない人生です。僕は、今のそのまんまで、ずっとずっと生きていきたい。いずれ終りが来るこの命を、すべての瞬間を慈しんで生きたい。 暴れ狂うチビを前に、そんなことを考えていました。僕は生まれてこれて、幸せです。
2007年03月24日
詩:不平等がなんだ! 作詞: ハオロン いいかげん目を覚ませ!世の中が平等じゃないだと? あたり前じゃないか! そんな平等だれがあんたに保証したんだ? 甘えるのもいい加減にしろ! 生きていくとは、常に今与えられた環境の中で、自分が最大限なにができるかの勝負なんだ。他人なんてどうでもいいんだよ。 あんた自身を大事にしないでどうするんだい?あんたの人生だろう? 平等じゃない世界に幻滅しただと?御伽噺じゃないんだよ、生きていくっていうことは。 すべての人に平等なのは、命は一つしかないってことだ。 時間もすべての人に対して平等だ。それ以外、どんな平等がほしいんだい? 目を覚ませ!一つしかないお前の命を大事にしろ!一人しかいないおまえ自身を大事にしろ! 平等がどうだなんて、くだらないことを考えるのはそれからにしろ! そんなに平等がほしいんだったら、あんたが命がけで他人の平等を守る存在になれ! 生きろ!無料メールマガジンハオロン★楽しくサクっと1億円より抜粋
2007年03月04日
2007年2月23日 16時40分。(シンガポール時間)汗をだらだら垂らしながら、ビールを500ML飲んだ後これを書いています(笑)。 たぶん、気温は30度ぐらい。スリッパ買っちゃおうかな。ハオロン@シンガポール 昨日の夜から食欲がすごい。食べ物がおいしい。 とにかく興奮しているからだと思う。今日はちょっと無理をいって昼寝をさせてもらうことにした。 眠たくて体力がない状態で人に会うのも失礼なきがして。25日にリチャードタンとのアポイントを入れなおしてもらった。 TAKAは打ち合わせに。 昼寝からおきて一人だけなので、午後2時半からブラブラ街中を歩く。 中国語で看板がでているので、とても親近感がある。 北京ダックのお店があり、そこに入り、カールスバークの瓶ビールとご飯の上に北京ダックを乗せた遅いお昼。ビールのグラスには氷を入れてもらった。 北京ダックのせご飯味、最高! 思わずおかわりしてしまった。 ホテルの両替では1シンガポールドル、82円。北京ダックご飯 三ドルX2 ビール 4ドル。 高いのか安いのかわからない。 今ぼったくられても何も分からないかも(笑)。 インド系の人、中国系の人、マレー系の人入り乱れている。雑多な雰囲気が最高だ。 タバコを売っているお店でびっくり。たばこの箱のすべてに40%ぐらい、さまざまなガンにかかった人の写真が添付されている。 ”これを吸い続けるとこうなります。” アメリカでも10年以上前にこういうポスターがはやっていた。 日本ではできないだろう。 日本の財政自体、ニコチン中毒だから。 本質から目をそむけ続けると、手遅れになるまで、気がつけない。僕には言葉という複数の目があるため、物事がほかの人よりちょっとだけ立体的に見える。 とても幸運なことだと思う。 店の主人が英語で話しかけてきました。”このノートパソコンいくら?”答えながら、途中で中国語に。こういうときいつもハオロンは適当にこたえます(笑)。向こうも僕と話したいだけなので、本当はパソコンより僕に興味があることをしっているから(笑)。 いろいろ興味津々のようです。ハオロン:日本の雑誌のライターで、あまりにもこのお店がおいしかったので紹介記事をかいているんです。 ご主人、友達にそのことを自慢しています。おっと、ワインをご馳走してくれるといって、グラスワインが来ました♪ なんか、無性に楽しいです♪ 飲んじゃいましょう。 タダでくれるそうです。今日、最後のメール、ビールでほろ酔い、ワインを飲みながら終了です♪また明日! 春節が近いので、そちらこちらでお祭りのようなドラの音が響き渡っています♪ ハオロン 毎日ハオロンの今が届くメルマガネット起業の王道★ハオロンの楽しくサクッと1億円♪http://www.mag2.com/m/0000133179.html↑ 解除はこちらから。
2007年02月23日
最近のハオロンについて、だれかが書いた文章があります。面白いです! http://blog.mag2.com/m/log/0000207977/108256913.html↑
2007年02月17日
ふとどうしても書き留めておきたいことがあり、起きてきたハオロンです。 僕のメルマガの大ファンのあなたのためだけにこれを書き留めます。 親愛なるハオロンさんへ。 興味のない方は飛ばしてください。 僕が小さい頃、一番嫌いだったこと。 大嫌いだったこと。それは僕の両親がケンカをすることでした。心が引き裂かれる思いがずっとしていました。そのときにできた心の傷はたぶんまだ癒えていないでしょう。 僕はそういう時、耳を塞ぎながら泣いていたんですね。今でもその気持ちを一瞬で、吐き気を催すぐらい思い出すことができます。 僕の息子は1歳になったばかりです。まだ、話すこともできません。 自分の欲望の赴くままに生きています。原始感情だけが彼を支配しています。 子育ては命がけです。中途半端な気持ちではできません。 僕と嫁さんは、もっている命の全エネルギーをそそいでその子を育てています。 それでもですね、僕らもまだ親として幼いですから、親としてまだ1歳になったばかりですから、ほんのごくたまに、息子の前でケンカしてしまうことがあるんです。 そういうとき、彼はちょこっと立ち上がりながら僕らの両膝の上をつかんで、見上げて、笑顔を振りまくんです。 やめようよって。 そんなのやめようよって。 次の日なんて、いつも机の上にあるものを全てひっくり返さないと、我慢できないでギャアギャア暴れまくっていたのに、おとなしくしっかりいい子にしているんですね。 あんなに小さいに、僕がいい子じゃないからケンカしたのかなとかおもっているのかな。。 なんか、一人になったときにね、ボロボロなきだしちゃいました。もう申し訳なくって、もう申し訳なくって、僕が小さい頃一番いやだったことを思い出したんです。 こんなにちっこいのに、もうそういうの絶対わかるんだな。。ゴメンねって。 ゴメンなさいって。 もう心からおもっちゃいました。 本当に、俺らまだまだだなって。 親としても全然未熟だなって。 ただしさを主張しあうことが、どれだけ意味のないことか、僕は心の底から味わいました。 どっちが正しいかなんてこの世の中において、まったく意味がないんだということ僕のメンターである息子に教えて貰いました。 本当、ごめん。 俺、君の事生んでくれた人、どんなに理不尽なことがあったとしても男としてこれからずっと大事にしていくからね。 だから、まだ未熟な俺のとこ、許してね。 本当にゴメンね。絶対にもう君の事、悲しませないからね。
2006年12月19日
ハオロンです。人間立場が変われば、考え方も変わります。僕も例外ではないようです。 昔、電車の中で子供がグズっていると、こう思いました。”なんなんだよ、しっかりしつけてくれよ、ウルサイなぁ。。”今はこう思います。”うわっ、お母さん大変だなぁ。 あれはキツそうだな。。” 実際、その人の立場になってみた経験がないと想像すらできません。 こんな変化もありました。 昔、僕には外見で可愛い赤ちゃんと可愛くない赤ちゃんと分けてみているところがありました。 最近は、赤ちゃんという存在そのものが可愛くて外見とかそんなんじゃなくなってしまいました。 僕も人間という動物ですから、環境の変化により僕の中の母性が育ってきたからだと思います。 ビジネスには厳しさと優しさが両方必要です。父性と母性と置き換えることもできます。 最近あたらしくはじめた仕事も軌道に乗り出しました。きっと僕の母性と無関係ではないはずだと、勝手に思っています♪
2006年12月10日
昨日、こんなことがありました。 保育所の歌のお兄さんが、サンタさんの歌を歌っています。いろんな動物がサンタさんにプレゼントをねだりにきます。 サンタさんはやさしい声でそれぞれの動物に最適なプレゼントを渡していくんです。 動物たくさんいて、いろんな動物みんなにやさしくプレゼントをあげるんです。 その時、ふと考えました。あれ、もしかしてこれから俺がサンタになるんだって。 俺みたいな不完全な人間だってサンタさんになることができるんだって。 真剣にサンタさんの歌を聞いている息子を抱きながら、下を向いて泣いているハオロン。 俺、生まれてきてよかった。こんな俺でもサンタクロースになれちゃうんだ。 なんて幸せなんだろう。もう号泣です。 昔、僕が幼稚園や小学校のころ、授業参観で後ろでよく大人が泣いていたんですよ。 まったく意味が分かりませんでした。 やっとわかりました。 そういうことだったんですね。(泣) 僕はまだ、サンタクロースを信じています。 サンタクロースは実在します。 サンタクロースとは、夢を持ち続けて生きていくことの素晴らしさを忘れないよう、前を向いて生きていこうと、自分だけではなく、ほかの人にまでその心を配れる”人間の愛”です。 どんなにつらいことがあったって、自分がどんなにきつかったってほかの人に愛を配る、人間の否定しようがないくらいステキな部分、それがサンタクロースなんです。 こんなちっぽけで、不器用で、不完全な俺だって 今、抱えているこの小さな命の前では、サンタクロースになることができるんだ。。。 その事実を前にして、生まれて来れたことの幸せを考えたら、うれしくて、うれしくて、うれしくて、涙がとまりませんでした。 お父さん、お母さん、僕を生んでくれてありがとう。僕は生まれて来れて本当によかったです。 ありがとう。 サンタクロースは実在します。僕は昨日、サンタクロースに会いました。P.S. いきなり号泣しているハオロンに主婦仲間も方々は分けも分からずドン引きでした(笑)。あいかわらず、ハオロンは女性をドン引きさせまくっているようです(笑)。
2006年12月05日
ども、楽天日記ではご無沙汰しています。最近のハオロンはというとメールマガジンにハマっていまして、多いときは一日に5通ほど書いています(笑)。 バックナンバーはこちらですので、もしよろしければ見てみてくださいね♪ハオロンが1日5通も書いているメールマガジン
2006年11月26日
ハオロンです。友人の産婦人科医師、半熟玉子さんが、本日ウーマンヘルスケアセミナーを開催します♪ 今、なんか面白そうなことないかなぁ、、と思っているあなた!是非参加してみてくださいね♪「自分でできるセルフケア」をテーマにウーマンヘルスケアセミナーを開催します。昨年から何度かセミナーでお話させていただいていますが、おなじみの女性ホルモンやピルについてだけでなく、女性に多いお悩みとその解決法をお話させていただく予定です。更年期症状のセルフチェックやうつ状態のメンタルチェックなどのワークも取り入れた、参加型のセミナーを考えていますので、よかったら遊びにいらしてくださいませ。こんな方には特にオススメです。・いざって時に病院に駆け込みたいのになかなか行けない・小さな症状で度々不安になる・将来妊娠できないのではないか不安になる・自分の健康に自信が持てない・周りに筋腫や卵巣嚢腫になった人がいて自分もなるのではないかと不安まだ内容の詳細は色々考え中なのですが、キネシオロジーの実演や、簡単なストレス解放の方法なども実演させていただこうかな~なんて思っています。時間が許す限り、健康相談もお受けしたする予定ですので、お気軽にお申し込みくださいね。日時 : 2006年11月25日(土) 14:00から16:00場所 : 女性と仕事の未来館 第2セミナー室 東京都港区芝5-35-3 TEL : 03-5444-4151定員 : 30名 (先着順。定員になり次第締め切らせていただきます)参加費 : 3,000円事務局 : (有)キュベル詳細・お申し込みはこちら→https://secure11.hs.kddi.ne.jp/love-body-cafe.jp/seminar.html 告知が遅れてすみません♪なほみちゃん、いろいろ頑張ってるねー♪ ダイエット関係の企画、いろいろおくれててすみません。 今度一度打合せをしましょう。ハオロンもかなり師走に向け、バタバタしています。またBEに遊びに来てね♪ 息子の誕生日プレゼントもありがとう!!
2006年11月25日
ハオロンです。立ち位置って大事です。 僕が自分を守るため設定したルールのうちのひとつに”いい人だと思われたい病”がでてきたときには行動を起こさないというものがあります。 今こうしておけば、いい人だと思ってもらえる。。 そんな感情が出てきた時は、その行動を絶対にしない。徹底的に守ることにしています。 結局は、自分が自分でいられることが一番幸せなわけです。 メールマガジンも語弊があること覚悟で言わせていただくと、削除してもらうために書いています。 削除してもらうため?はい。 そうです。 僕は何通も何通もメールを送ることにより、すこしでも多くの人に解除をしてほしい。 その先にあるものは何かというと、僕が僕のままでいることを楽しんでくれる人たちだけがどんどん残っていく。 そして、すこしずつだけどそういった人たちだけが増えていく。 無料レポートやなにかの縁でこのメールを見てくれた人の中から自分と本当に相性のいい人だけが残っていく。 そんな心地のよい空間があるでしょうか?最高です♪ そのために、どうしても破ってはいけないルール。 それは、”いい人と思われたい病”の封印です。 僕が僕でいることにより、あなたが今よりもっと勇気を得て、もっと幸せになり、もっと豊かになるのであれば、それに勝る喜びはありません。 目指すところはそこです。僕はこのメルマガを書き続けることにより、それを実践していきます。 興味のある方だけ、これからもお付き合いください♪よろしくお願いします。最近ハオロンが一番自分を吐露している場所
2006年11月25日
犬飼ターボさんのオレンジレッスンが、大阪のふみちゃんより届きました。 ここにでてくるモデルになった女性が、ふみちゃんとルナちゃんなんです。 ふみちゃんにはいろいろ仕事でお世話になっています。とても綺麗でいつもハオロンもデロデロになっています(笑)。 来週の友人の結婚式には、犬飼ターボさんにもまたお会いできそうです。あっ、もうひとりここにでてくるメンターのモデルになっている人がいます。僕、実はその人ちょっとだけ苦手なんです。 その席で今よりちょこっと仲良くなれたらいいな、、なんて思います。 とにかく、オレンジレッスン、これから読みたいと思っています。ふみちゃん、贈ってくれてありがとね♪
2006年11月14日
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ まぐまぐ殿堂入りメルマガ インターネット起業の王道 ★ ハオロンの楽しくサクッと一億円♪ 11日(土) 女性限定極秘セミナー開催♪ 残3名~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~>>音声挨拶3 http://sakutto-1oku.com/ai/003.WMA~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【購読解除方法】0からの起業に役立つお得情報発信メルマガサクっと1億円♪は弊誌無料レポートの請求で無料購読登録を致します。メルマガの解除はいつでもコチラから可 > http://sakutto-1oku.com/数通読んで万一つまらなかったら解除して下さい。毎号全力で書きます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 昨日は午後8時に寝たハオロンです。 さっき起きました。嫁さんと息子と同じ部屋で寝ることに決めてから寝不足が続いていました♪~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆目次☆ ■ 11日(土) 女性限定極秘セミナー 開催♪■ 編集後記~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■毎日更新♪ 本日のインフォカートランキング Best100!! http://haolong.com/pro/style/infocartTop100.html~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~■ 11日(土) 女性限定極秘セミナー 開催♪ ゲスト:ハオロン♪ ハオロンです。11月11日土曜日、新宿にて最近独立したばかりで飛ぶ鳥を落とす勢いの堀口ひとみちゃんとコラボセミナーを開催します。 いつも美人ばかり集まることで有名なひとみちゃんセミナー!!ハオロンも以前受付でお手伝いをしたりしました♪http://plaza.rakuten.co.jp/haolong/diary/200607010000/ この度、縁あってひとみちゃんのセミナーのゲストスピーカーをさせていただくわけですが、ここでひとつ暴露します。 このセミナー、女性がもっと綺麗になるというテーマで開催しているシリーズなのですが、ハオロンの情報商材処女作、 『腕立て伏せが3回もできなかった33歳でも 3週間で体脂肪を7キロ落とした魔法の方法!』 http://taishibo-down.com/とテーマがバッチリかぶっています。【※内緒】参加者にはこの情報商材【14800円】差し上げます♪ もちろん、短期間で健康的に綺麗に痩せるコツもバッチリ話しちゃいます。 さらにさらに、インフォカートアフィリだけで月収150万円を超えたハオロンのこれからの情報起業戦略も暴露します♪ ひとみちゃんのセミナーシリーズのテーマは自己実現でもあるので、皆さんにこんな方法もありますよーという延長線上で話してしまいましょう(笑)。 大サービスです。 ハオロン、喜んで貰うためになんでもします。隠すということを知りません(笑)。 本邦初公開情報満載です♪ お待たせしました。 セミナーの概要は以下のとおりです。★セミナー概要【ご案内】■日時:11月11日(土)13:30開始(13:15入場)■場所:新宿NSビル13F D教室 http://www.shinjuku-ns.co.jp/access/index.html■参加費 8000円 ■セミナーBAG販売しております。レディース 15000円 (ブログに掲載させていただいておりますBAGのご購入ご希望の方は、お振込み後ご配送させて頂きます。)■お振込先:三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 0600367 ホリグチヒトミ(お申し込み1週間以内にお願い致します。)↓ 申し込みフォームhttp://www007.upp.so-net.ne.jp/pearlplus/sub4.html 紹介しておいて申し訳ないのですが、あと3名で締切だそうです。興味がある方は今すぐ申し込んでくださいね!もしかして、参加募集が終了している場合はご容赦ください。その可能性もぶっちゃけ高いです。。↓ お申し込みは今すぐ! http://www007.upp.so-net.ne.jp/pearlplus/sub4.html【昨日の時点であと3名で締切でした。。】、、、というわけで、11日お会いすることができるあなた!あなただけのために、90分、ハオロン全力でしゃべります!ご期待ください♪~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~■ 編集後記 月曜日から2日間仕事で大阪に行くかもしれません。今月は18日にも大阪に行きます。 大阪、大好きなんです。どうも、大阪ではハオロンみたいなやつ、意外と”アリ”みたいなんです(笑)。 ハオロン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~■メールマガジンポリシーこのメルマガ宛に頂いたメールは、お名前を伏せた上で、事前に通告することなく、メルマガやレポートで引用させて頂くことがあります。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ インターネット起業の王道 ★ ハオロンの楽しくサクッと一億円♪ * 発行元:有限会社ハオロンプランニング こんな自分に必要でしょうか? ○○をかったけどXXはどうなの?などなど商材購入に関する相談はお気軽にメールください♪状況によっては買わないほうがいい時もあります。アドバイス致します♪ ハオロン haolong@haolong.com~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2006年11月04日
最近またあいのり見だしています。なんかまたすごいのがメンバーにはいってきましたね♪ あの、新メンバーが入る瞬間はでてても、みててもワクワクします(笑) MIXIで最近多いのが台湾からのマイミク申請。こんな感じ。我是台灣人,在電視上看到イ尓感覺很幽默風趣,想把イ尓加入我的mixi,想認識イ尓,謝謝. 意味は、、、中国語の分かる方に聞いてみてくださいね♪↑うまいんだなぁ、コレが! 食べたい!!
2006年10月30日
結果というものはいつも2歩遅れでやってきます。 がむしゃらにやって、なにもかわらず、さらにがむしゃらになってやっても変わらない。 ”よし、こうなったらとことんやってやるぞ!! ”その覚悟ができた瞬間、全てが変わりだします。 ハオロン
2006年10月28日
詩:マヨウコトはイイコト 作詞:ハオロン 迷うことはいい事です。想像してみてください。 選択肢もなく常に何かを強要されている状態を。 迷うということは自由の証明です。自分の行く道は自分で選ぶことが出来ます。 迷うことが出来る自由。 その自由を楽しんだってなんらバチは当たりません。迷うことはいいことです。 人には常に選ぶ自由があります。
2006年10月15日
その時点でもっている力を全て出し切ると、さらに別の世界が満面の笑みであなたの到来を歓迎してくれます。 ハオロン
2006年10月14日
MIXIのあしあとという機能があるのですが、大体10分いないぐらいのものしか残っていません。 これってどうやってそれ以上みれるのでしょうか?だれかやり方を知っている人がいましたら、ハオロンにこそっとおしえてください。
2006年10月13日
おばあちゃん家に預けていた10ヶ月の息子が、口の中を怪我してしまったらしく大泣き。 尋常な泣き方ではないので、急遽病院につれていくことに。 おばあちゃんは人一倍責任感の強い人なので、かなり参っていたみたいでした。 車で駆けつけ、ふたりで病院へつれていってみてもらったら、傷がちょっとある程度で、痛み止めをもらって帰ってきました。 痛みという体験自体初めてで、息子はびっくりしていたみたいです。 友人の結婚式に参加している嫁さんがいる結婚式会場に帰り立ち寄り、お母さんにあったら泣き止んで落ち着きました。 人生初体験の”痛み”という感覚をお母さんに受け止めてもらえなくて、大泣きしていたみたいです。 やはり母というのは人間にとって特別な存在なんですね。
2006年10月12日
あいのりに興味がある人だけのSNSを見つけました♪ ↓こちらになります♪楽しそうですね♪ 500人限定だそうですよー!!
2006年10月11日
出し惜しみをしなければ常に最速で成長できる♪今の最高を今にぶつけよう!
2006年10月10日
ビジネスには母性と父性、両方必要です。母性とはすべてを理屈ぬきで受け入れる寛大さ、そして父性とは厳しさをもって律する強さです。 どちらかがかけていても、ビジネスとしてうまくいきません。 母性だけですべて受け入れるだけで。律する強さがないと、ビジネスにはなりません。 ただのいい人、もしくはただの自己満足です。 父性だけで強さや律する心だけでもうまくいかないんです。人間は感情でうごく生き物だからです。 厳しいだけでもダメ。 愛を持った厳しさ。 母性と父性。 その二つが揃ってはじめて、ビジネスとしてしっかりと回りだします。
2006年10月09日
たたかう君の唄を たたかわない奴らが笑うだろうファイト!冷たい水の中を凍えながら昇ってゆけ!!詩:中島みゆき
2006年10月08日
今あなたの周りに起こっている全てのことに対してあなたは準備が出来ています。 感謝して受け取りましょう♪
2006年10月07日
なにかに打ち込んでいると、ほかのいろんなことに対するアイデアがどんどん沸いてくる。 ヒマだー、つまらないなー、などと思ったらひとつなにかを決めて熱中してみよう。
2006年10月06日
あなたの収入はあなたが幸せにした人の数と幸せにした質に比例します。 [幸せにした人の数] * [幸せ度合い] = 豊かさ働いても働いても楽にならない人は、誰を幸せにしているか、ちょっと立ち止まって考えて見ましょう♪ P.S. だからインターネットというメディアの爆発力は凄まじいんです♪ 秘密情報
2006年10月05日
毎日があっという間に過ぎていきます。 やりたいことばかりです。やらなければいけないこととやりたいことがあったら絶対やりたいことを優先する。 強く楽観的にそれをできる環境を作ることが、働くということだとおもいます。 やりたいことをやっている人の近くにいるのは楽しいものです。ほかの人を楽しくすること、楽にすること、 それが 傍(はた) 楽(らく)ことだと、僕は勝手に思っています。 ハオロン
2006年10月04日
一度はがむしゃらにやってみないとなにが必要なのかわからない。なにが必要なのかがわかるとまた道が見つかる。
2006年10月03日
11月11日(土)にセミナーをやります。 紹介者にハオロンと書いていただくとちょっとしたプレゼントをハオロンより差し上げます♪ ただ30名限定で毎回あっという間に定員なので、もう締切かも、、、です。↓詳細はコチラです。丸坊主ハオロン最新動画公開ちぅ♪
2006年10月02日
忙しすぎてなにをやっていいかわからないときはチャーンス♪ なにもやらない、、、をしよう。
2006年10月01日
今新宿のスポーツオアシスが改装工事中。 なので今日はサウナに行った。 千円ちょっと。新宿のスポーツオアシスって、ジムなんだけど、スパとしてもレベルが高いなぁと思った。 サウナも大浴場もミストサウナも露天ジャグジーもある。早く改装工事おわらないかなぁ。 かなりいい気分転換になっていたことにいまさらながら気がついた。 なくなってみてはじめて気がつくことも多いですね♪
2006年09月30日
なにか困難があったときに 自分に理由を求める人は前に進み 他者に理由を求める人はその場所から 動けない。 小さい差だけどその差は かなり大きい。
2006年09月29日
人間理屈では動かない。 感情だけで動いている。 それを一番教えてくれるのは 子供だ。 まず感情を受け止められなければ 話にならない。 それができるようになって いろいろもっとうまくいくようになった♪ いろんなこと教えてくれるなぁ。 ありがとう♪
2006年09月28日
一番大事なものは健康、、、思い知りました。 徹夜して、人と会って焼肉屋さんいってはしゃいで、、、、6時過ぎにダウンしてしまいました。結局11時間ぐらい寝てなんとか普通に戻りました。 徹夜とかある一時期無理をすると、そのしわ寄せがほかのところに来るので、バランスをたもって無理をしないのが、実は一番最速なような気がします。 無理をせず自分のペースで楽しみましょう。
2006年09月27日
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