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2005/11/11

今週のワッツ

(6)

テーマ：ＳＭＡＰが大好きな（興味が）ある人♪(3746)

カテゴリ： SMAP

「相変わらず僕のあらぬうわさが流れて、ワッツに届いています」という第一声で始まりました。
最初のFAX「木村君、『千と千尋』のカオナシの声をやっていたというのは本当ですか??」というもの。
そしたら突然「あ～、あ～、あ～、あ～」ときむさんがセクシーな声を(≧△≦)
個人的にはきむさんのカオナシもいけると思ってしまいました(^_^;)
残念ながら、カオナシの声はきむさんではありませんでした。
でも、きむさんはカオナシの声が誰なのか調べたらしいです。
その結果、文学座の俳優さんということが分かりました。
しかも、カオナシの声の俳優さんは「もののけ姫」に出ているらしいです。
きむさんは、ジブリの作品は「ぱんだこぱんだ」を含めて全部持っているそうです。
しかしハウルを除いては…。そしてきむさんが「まだ、届いてねーや(笑)」の一言でタイトルコール!!

2枚目のFAX「インターネットでハウルのHPに行って、分かったことなんですが、
「世界の約束」、最初は拓哉君が歌っていたというのは本当ですか。
実は宮崎監督に木村君歌ってみればと言われて、拓哉君が歌っていたのに採用されず、
倍賞さんの歌が採用されたって本当ですか」というもの。
きむさんの答えは「俺、取ってないし～」でした(笑)

「そして今週のワッツは木村拓哉32歳最後のワッツ。
来週『ヘイヘイヘイ』と言っている時は33歳。ゾロ目すごくねー」と一言。
そうですよね。来週の日曜日にきむさんは33歳のお誕生日を迎えるんですねぇ…(´▽｀)

3枚目のFAXは「古本屋でファースト写真集を買いました。
中1の時に好きな女の子がいて、告白したけどフラれた子がいましたが
どんな子でしたか。にゅくい子だったんですか??」というもの。
「この時、うさ話で話したんじゃないかな??」ときむさん。
その女の子の名前とかが、今でも全部出てくるそうです。
きむさんの中学校では、教室に行ったら自分の名前が貼ってある席に座るらしいんですが、
窓側の前から2番目のしかも、先生の机に近い席で「なんだよ～。この席…。」と思っていたら
隣の席に誰かがいすを引く音がして、ふっと横を見たら
ヤバかったみたいです(笑)小4、小5、小6にも好きな女の子がいたけど
隣に座った女の子を見た瞬間に、小学校の好きだった女の子の面影は風船のように消えたそうです。
その女の子のおかげで中学校生活が楽しかったそうです。そして部活動も楽しかったそうですよ。
違う部活だったけど、同じ場所で部活をやっていたようです。
「疲れたなぁ～」と思って遠くを見ると
その子がいるので元気になれたそうです。ちなみにこの子はバトミントン部だったそうです。
そして、とうとうきむさんの告白タ～イム!!
「俺、ずっと好きだったんだよねぇ」と言ったら、その子がFAXの紙がなくなりますよという
警告を知らせる赤いラインと同じくらいに顔が赤くなったそうです。
「俺いけた??」と思ったら、「ごめんなさい。私バトミントン部の先輩に好きな人がいるの」
その瞬間、きむさんが初告白は終了…。そして「守ってあげたい」が2曲目にかかりました。
この曲は告白した後、聞いたらまるで見透かされたような感じになったと言っていました。
ちなみにこの曲は告白した後、ずっと聞いていなかったそうですよ。
その次の日から「学校に行きたくないなぁ」と思っていたけど
2学期の席替えで、セパレートされてよかったと言っておりました。
それから2学期の席替えで隣に座った新しい子もはっきり覚えているらしいです。
なんと、しかもきむさんはその子から告白されたんですが
すでに「そんなこと言われてもわからねぇ～」って感じになっていたみたいです。
改めてそのことを話していたら、花は詰まっていても心は通ったそうです。
FAXを送ってくれた子に「ありがとう」と言っておりました。
でもワッツでファースト写真集の話が出てくるとは思いませんでした。
懐かしいですねぇ～。私は当時、予約して買っちゃいましたよ(^_^;)
今は古本屋に出回ってるんですね。ある意味、すごく貴重かも…。

3枚目FAXは「SMAPは将来どうなるの??できれば、私が死ぬまでSMAPを続けて欲しい。」というもの。
きむさんからは「年功序列で俺、先逝くぞ」と的確な答え(笑)
この番組が始まった時、22歳でスタッフの記憶によると
その当時のきむさんは「30歳過ぎてSMAPやってたらキモクねー??」と言っていたらしいです。
でも、30歳を過ぎても気持ち悪くないそうですよ。
実際にこの番組を始めて10年くらいになるけれど、年を重ねていくのはいいものだそうです。
重ね方によってはすごく楽しいって。
SMAPはどうなるんだろう。バンドとして考えると
一度解散ということになってもまた復帰するバンドもいる。
ローリングストーンズはすごいですよ。でも、うちらはバンドじゃないからなぁ～。
でもそれが面白いところなんだ。ライブに対して、やりがいがあるなぁと思った。
義務感にかられてライブはやりたくない。
これが義務感に変わった時、また変わるんじゃないかなと言っておりました。
そして「キムタク、ラジオでこんなことを言ってSMAP解散か！？」とか
言われてもかまいませんよと強気な発言をされておりました。
最後に「逆に50歳過ぎてSMAPやってたら面白いよね。
そこまで続けられたら誇らしく思えるんじゃないかな??」とも言ってくれました(≧▽≦)
そして3曲目は「世界に一つだけの花」がかかりました。

最後のFAX「刺激の強いトークご苦労様です。12歳の私にはきついところがありますが、
ところで拓哉君が12歳の時はどんな子でしたか。今のようにエッチでしたか」というもの。
エッチかどうか。きむさんったら小4の時とかは、スカートめくりをよくやってたそうです。
でも今、娘を持つ父親としては、そんなことをした子は
公園の端に呼んで「お前何やったかわかるな??」と聞きたくなるそうですよ(笑)
そして本題の6年の時はどうかというと、スイッチが入ったのが幼稚園の頃に始めた剣道。
6年生の頃は少年剣士だったそうです。

今日はなんかすっごいまじめなワッツでございました(笑)

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