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関西讃岐うどん巡礼・1日3軒の旅の最後は、三ノ宮まで移動して【かま釜うどん】に突撃。釜玉うどんが名物のお店、卵やその他食材は淡路島産を使っているようです。そして、もう一つの特徴は、圧力釜を使ってうどんを湯がく製法。モチモチ感が出るらしい。店内一番奥のテーブル席に陣張り。清潔でカフェのような店内、カウンターから見える竹林、オシャレですがな(^.^)メニュー物色。各種うどん。セット系。こちらは男性客向けメニュー。女性客がターゲット?創作系うどんもいい感じ。今回のオーダーは、前出の名物”釜玉うどん”の中から、「明太子バター釜玉」をチョイス。先に卵を絡めて、上にトッピングする形。これにかつお醤油を掛ける。文字通りモチモチ感満載。讃岐うどんほどコシがないと書いていたが、しっかりとした力強さはある。うどんの熱でやや固まった卵の所がまたうまい。明太子とバターでさらに旨味とコクが倍増。新製法を売りにした同店の”釜玉”は、確かにクオリティーが高いうどんでした。ごちそうさまでした。これで関西讃岐うどん巡礼も6店舗制覇。兵庫県12店達成まであと6店。【かま釜うどん】食べログ:http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28037495/お店HP:http://www7b.biglobe.ne.jp/~kamkama/index.html兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町4-7-6 078-242-0026営業時間11:30~15:00(LO14:30)17:30~21:00(LO20:30)定休日:火曜日←ポチッと押して下さい。ご協力お願いします
2015年10月18日
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前投稿の【よつ葉】から隣町の板宿へ移動。そこそこ都会の路地裏に同店はありました。その名も【おうどん くるみ家】といいます。外観はカフェのようにオシャレですね。入口すぐのところにうどん打ち場があり、外からでもそのパフォーマンスが伺えます。テーブル席を多めに設定してある店内。筆者はいつものごとくカウンター端っこに陣張り。カウンターは3席のみ。メニュー物色。かけ系&カレー系。天ぷら入り系。ぶっかけ系、筆者は熱ぶっかけ系(^<^)釜揚げ系。今回はこの中からシンプルに「釜あげうどん(熱)600円」をチョイス。トッピング系、この中から「とり天」をチョイス。しばしの待ち時間後、メインが”たらい”でご登場!そこそこの量のうどん。見た目でもつるつる感が漂っています。とり天、カリカリの衣がジューシーで柔らかい鶏モモ肉の天ぷら、天つゆ付。ものすごい高クオリティーの天ぷらです。このお店では天ぷら系も外せない!(^^)!うどんは一言で言えば”やさしい”うどん。むやみにコシを主張することなく、柔らかさがとても上品。スッとのど元を通り過ぎるやさしさがとても心地いい(^.^)。つけ出汁も濃過ぎず、小麦の風味を邪魔しない。う~ん、うまかったわ!(^^)!ごちそうさまでした。【おうどん くるみ家】http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280110/28040860/兵庫県神戸市須磨区前池町2-8-3 藤井ハウス 1F078-731-1313営業時間:11:00~14:30 17:00~21:00定休日:月曜日←ポチッと押して下さい。ご協力お願いします
2015年10月16日
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仕事が休みの水曜日。今回は思い切って「関西讃岐うどん巡礼・兵庫エリア」をはしごすることにしました。数ある登録店の中から、1軒目は”7番礼所”、東須磨にある【よつ葉】をチョイス。シンプルな店構えですが、うどんのクオリティーは筆者の折り紙付です。突撃前に入口の黒板メニューをチェックして。。。さらに日替わりランチもチェック。それでは入ってみましょう。入口のところにカウンター席が3席ある以外は全てテーブル席となっています。改めてメニュー物色。内容もシンプルな構成。ただ丼物も豊富なので、ガッツリ派閥の方にもおすすめ。そして今回はこのメニュー群の中から、「焼きなすぶっかけ 770円」が目に止まりオーダー(^.^)湯がく時間10分程度の待ち時間のあとご登場。熱にした麺はそこそこの量、大根おろしに鰹節、ネギそして、風味たっぷりの秋なす焼きなす!(^^)!表面がつるっつるの麺はコシが強過ぎず、のど越しがバツグンに良し。いやぁぁぁ、うまいっス!ものすごく上品な麺、見た目よりも味が濃くないぶっかけ出汁。この出汁と焼きなすの相性がまたバツグンのコラボ!(^^)!1軒目からこのクオリティー!最初からいい店に出会えました。2軒目に続く。ごちそうさまでした。【よつ葉】食べログ:http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280110/28026179/お店ブログ:http://blog.zaq.ne.jp/udonyotsuba/兵庫県神戸市須磨区大田町7-2-2078-736-3628営業時間:11:00~15:00(L.O.14:30)/17:00~20:00(L.O.19:45)(水曜日はランチのみの営業)定休日:月曜日☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。←ポチッと押して下さい。ご協力お願いします。
2015年10月14日
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三宮の東門街、きらびやかな街に多数の飲食店。食べログで「一人でも行ける居酒屋/三宮」で検索。何か縁を感じました。10坪ほどの居酒屋【山田太郎】に突撃。カウンター席が5席ほど。ここに陣張り。とりあえずの生ビールを注文して、メニュー物色。「あぶり〆さば」をオーダー。出来た頃にはすでに日本酒へ移行。「八重垣」という姫路の銘酒をチョイス。酒の種類も豊富。またご主人の日本酒に対する情熱も高い。落ち着いたら、いよいよ同店自慢の石焼きに移ろう。豚肉・鶏肉・野菜など、ご主人厳選素材をセルフで焼くスタイル。自分好みに仕上げることご出来、筆者にはうれしいスタイルです。今回は、豚肉部門から「鹿児島産豚・五種盛り」をチョイス。色も鮮やかな豚肉の5つの部位が登場してテンションアップ。好きなように焼いて行きます。タレは岩塩・肉みそ(同店オリジナル)・わさびの3種類。ますは肉みそを付けて、うおおぉぉ、うまい!「マスター!こ・こ・これに合う酒をお願いします!」「新潟の越乃中川なんてどうでしょう?」ぐおおぉぉ、うまい!我慢出来ず今度は地鶏(赤鶏)をオーダー。これも美味かった。美味しい料理と美味しい酒を頂きながら、ご主人と「ドカベン」について談義。ここは再訪間違いなし。ごちそうさまでした。【呑み処・一品料理 山田太郎】http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28043498/兵庫県神戸市中央区中山手通1-5-9 クリスタルコート2 1F050-5571-9626 (予約専用番号) 078-321-1615 (お問い合わせ専用番号)17:30~ネタ切れまで定休日:日曜日ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします
2015年07月31日
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神戸市垂水区に仕事で行った際に発見しました、【もっこす 舞子店】に突撃。入口すぐに券売機があって、そこで食券を買って席につきます。この度はチャーシューメンとご飯をチョイス。無造作に散りばめられたチャーシューが美しい(^.^)脂身の少ない豚肉使用。量的にはトンカツ1枚分くらいあるボリューム。やや細麺でコシの強い麺。好みで硬さも調節してもらえる。スープは播州系に背脂がやや多めのタイプ。コクもあって美味しいではないですか。にんにく系が中心の無料トッピングが多数。黄色い厚切りのたくあんもいい仕事をしています。なかなかパンチのあるラーメンでした。ごちそうさまでした。【もっこす 舞子店】食べログ:http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280110/28021016/兵庫県神戸市垂水区清水が丘3丁目4078-781-3366[月~金]8:00~翌2:00[土・日]24時間営業(金曜朝8:00~日曜翌2:00まで通し営業)早朝割引は5時から定休日:無休☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします(^.^)
2015年03月06日
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垂水に仕事で行ったついでにランチ決行。第二神明道路・大蔵谷ICを降りてすぐのところに”長崎ちゃんぽん”の文字を発見。いい立地のお店です。【十鉄 神戸西店】というお店。 (株)ジー・テイストという上場企業が運営するチェーン店。このちゃんぽんのお店は今のところ9店舗。兵庫県では同店のみとなります。それでは突撃します。と入口のPOPを見ると「前払い制」と書いてあります。セルフ?さらに中に入ってメニュー物色。ランチタイムのセットがお得のようです。単独メニュー。ちゃんぽんだけでもスープの種類でいろいろ分けられていますね。迷います。メニューが決まったらレジへ進みます。こちらでオーダーして先にお支払。番号札をもらってカウンターに着席。料理は席まで持って来てくれます。店内レイアウトは、厨房に近いところに対面式のカウンター席があります。顔の高さにパーテーションがありますので、前席の人はそんなに気になりません。窓際に沿って4人掛けテーブルがズラリ。家族連れでも大丈夫。漬物BAR。食べ放題(笑)そしていよいよちゃんぽんのご登場。しゃきしゃき野菜たっぷりでビジュアルはいい。まずはスープから。くせのない豚骨系スープに炒めた野菜のエキスが溶け込んで、甘みを醸し出しています。程よい濃厚さもありうまい!(^^)!極太麺。コシもしっかり。伸びにくいように工夫も感じられます。これにご飯とからあげ3個を追加オーダー。から揚げは330円、1個110円かぁ・・・、やや割高。大胆さには欠けるが、上品な長崎ちゃんぽん。麺もスープもクオリティーは高いと思います。できれば、二郎系のようなメニューも作ってもらえれば、大食漢のお客さんには喜ばれるかも。次回は違うスープのちゃんぽんに挑戦してみよう。ごちそうさまでした。【十鉄 神戸西店】http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280111/28041507/兵庫県神戸市西区伊川谷町有瀬775‐7078-978-5255営業時間:10:00~21:30(LO21:00)(株)ジー・テイスト:http://www.g-taste.co.jp/☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします(^.^)
2015年02月11日
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先日、明石免許更新センターに用事があり、その前にランチで神戸市垂水区の【ひつじ家】に行って来ました。ほぼ住宅街にあるので、とにかく道路沿いの看板を凝視しながら走っていると発見しました。専用の駐車場は特になく、お店の前に車を止めて、いざ突撃。入口には何やら、他の店のちらしや名刺が・・・。常連さんに親しまれている感がよく出ていますね。店内は洒落たバーの雰囲気。ロッジ風で温かくてアットホームな佇まい。写真ブレブレですが(笑)テーブル席。今回はこの4人掛け席に座りました。ここでまず大きいコップでウーロン茶の登場。これはいきなりうれしいサービス。メニュー物色。リーゾナブルなランチメニューが揃います。どれもうまそー!その他の1品メニューも安いっ!ちょっとご紹介しておきましょう。300円の小皿メニュー、こういうのはひとり呑みの時に助かるメニューです。とりあえず料理にもいいですね。人気の土鍋麻婆豆腐。今度は500円メニュー。これは酒の肴にもってこい系。ちょっとずついろんな料理が楽しめます。中華だけでなく、居酒屋的な創作料理があるのが人気の要素かも知れない。ご飯もの。食ってみたい(^.^)デザートもありますよん。おまかせコースも1000円(3品)から。基本コースが1800円なら気軽に注文できますね。そして今回は2人で行ったので、ひとつは日替わりの「おすすめ定食900円」、この日は海鮮中華粥。土鍋で熱々に炊かれた中華粥は薄めの味付けで食べやすい。アクセントに餃子(春巻き?)の皮?を揚げたものとザーサイの千切り、ネギが用意されていて、入れるとキュッと味が引き締まる。海鮮も具だくさんで、出汁もよく出ていてうまい!(^^)!小皿はチャーシューとごぼう・にんじんの酢漬け。いい箸休めです。そして、もうひとつは「やみつき麻婆豆腐定食700円」をオーダー。冬瓜や根野菜が入った野菜スープにサラダとポテトサラダ。この麻婆豆腐は今回のターゲットでもある。濃厚な赤味噌ソースにピリッとした辛みが心地よい山椒。塩気が濃すぎない味付けながら、深みがあり、豆腐の硬さも絶妙の麻婆豆腐。今まで食べたことがない新しい味。当然、ご飯に掛けたら。。。うまいわなぁ~。1品1品の創作力と味付けのクオリティーが高い。ボリュームもあってお腹もいっぱい。いいお店ですね(^_-)ごちそうさまでした。【ひつじ家】 http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280110/28032356/兵庫県神戸市垂水区西脇2-5-3営業時間:11:00~15:00(ラストオーダー14:30)/18:00~22:00定休日:毎週日曜日☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします(^.^)
2015年01月09日
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先日、神戸に仕事で行った時にランチしたお店【農業高校レストラン】。 筆者の地元、加古川にある『兵庫県立農業高等学校』の卒業生が学校とコラボして立ち上げたお店。面白い企画のお店として人気があり注目されています。入口で出迎えてくれる農具たち。こうやって見るとかっこいいモニュメント(^.^)店内に入ると県農関連グッズが飾られていて、ちょっとした博物館。この棚の右手と奥の2か所にカウンターが設置されています。レトロな雰囲気も併せ持つ店内レイアウト。2階にはテーブル席がある模様。では、いつものごとくカウンター端っこに座ってメニュー物色。地産地消の典型的なメニュー構成(^O^)ビジネス街という場所柄、お持ち帰りの弁当にも力を入れていますね。お昼からコース料理もいただけるようです。ボリュームのありそうな内容です(^.^)そして、この度は同店一番人気の『県農御膳 900円』をチョイス。野菜のプロが育てた食材を純粋に味わえるお惣菜がズラリと並ぶ。手前のご飯は「五ッ星お米マイスター」厳選。みそ汁は田舎味噌仕様で風味がよく野菜具だくさん。ベビーリーフサラダ・季節の茶碗蒸し・茄子の揚げ煮・かぼちゃの甘煮。素材を生かしつつ、ひと手間加えたお惣菜。さんまの唐揚げ・すだちにゅうめん・切干大根・ホクホク大根の竜田揚げ。さんまの唐揚げの香ばしさで、さらに野菜たちが生かされる。大根の竜田揚げは初めて食べる食感、うんまい!(^^)!+100円でコーヒーと本日のフルーツが追加できる。この日のフルーツはシャキシャキの梨。これはお得。体の中から大地のエネルギーがいただける御膳でした。また同店では定期的に、県農の生徒さん達が作った新鮮食材を販売する直売しているようです。生徒自身が店頭で販売することもあるようで、良い経験が出来る企画ですね!(^^)!お野菜だけでなく、畜産物も県農食材を使用。ガッツリ系のメニューもありますぞ。夜の居酒屋にも興味が沸いて来ますね。ごちそうさまでした。【農業高校レストラン】神戸市中央区多聞通1-1-2 太古堂ビル 1F~2F078-341-7377[月~土・祝・祝前]11:00~14:00(ランチは数量限定)17:00~24:00(L.O.23:00ドリンクのみ23:30)[日] ランチ営業なし17:00~23:00(L.O.22:00ドリンクのみ22:30)定休日:不定休☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年09月30日
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JR元町駅の東側の大通りを北へ3分歩いた所に、淡路島の食材を使ったカレー専門店【オノコロカリー】があります。もうオープンして6~7年になるらしい。ビルのB1にあり、正面の階段で降ります。まるでオシャレなBARの雰囲気(^.^)カウンターとテーブル1席だけのこじんまりとしたお店です。いつものようにカウンター端っこに陣を張ってメニュー物色。ワン・ベースのカレーにトッピングを加えるシステムです。そして今回は「ロースカツカレー880円」に玉ねぎ100円+大盛り100円をチョイス(^u^)。サラダも一緒に盛り込んだカレー皿は40~50cmある長細い陶器、まずはビジュアルよし(^O^)。素揚げした玉ねぎの香ばしいアクセントもよし。ロースカツは厚切り仕上げ、でも柔らかくジューシー。このカツはうまし!ルーに辛みはほとんどなく、色んな野菜を磨って合わせて、野菜の上品な甘みを最大限に醸し出した出来上がり。見た目よりもトロトロ感がある(^O^)。うまいっ!淡路島のおいしい食材と、手の込んだ奥の深いカレーに感謝。 ごちそうさまでした。【オノコロカリー】神戸市中央区下山手通4-1-19078-321-603311:00~22:00(L.O)定休日:日曜日☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年08月30日
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三木市と神戸市西区の市境、175号線から少し入った所にある有名カレー専門店【カウボーイカレー (COWBOY CURRY)】に行ってきました。ログハウス調の外観なんですが、店内はもっとログハウス調(^O^)座席もパーテーションで区切られて焼肉店のようなレイアウト。テーブル席しかないので、この度は一番奥角のテーブルに陣を張った。メニュー物色。と言っても、実は今回はターゲットが決まっていた。それもカレーではなく、この「ジャンバラヤ」だ。上にザリガニが乗っていて珍しいので、気になっていたのだ。オーダーしてしばらくすると、スタッフの方から「今日はザリガニがありません、ザリガニ抜きなら出来ます。」とのお達し(ToT)。それならカレーにしようと改めてメニュー物色。どれも美味しそうで決めかねていると、ふたたびスタッフさんから「カッパカレーはどうでしょう?おススメです」とのお達し(^.^)。何カレーなのか分からないまま、おススメの言葉にそのままオーダーした。すぐにサラダが出て来て食べながら待機。しばらくしてメインのご登場。想像通りきゅうりが乗っているわけではなかった笑。黒い独特のルーに、何やらゴロゴロっと肉らしき固まりが・・・。ルーは甘みが強くコクがあるのにフルーティーさもある。材料の旨味をじっくり引き出した濃厚なカレーです。そして、謎の「カッパ」とは、肉の部位のことらしい。『牛の前腹の皮と脂身の間にある赤いスジ肉。』ビーフシチュー風。柔らかく煮込まれているが、煮崩れはしておらず、程良い歯ごたえは残っています。スジ肉の一番おいしい食べ方かも知れない。あっと言う間に完食(^O^)。ルーがたっぷりだったので替え飯でもすればよかった。まぁ、次回は大盛り、トッピングなど、マイメニュー作成に挑戦しよう!ごちそうさまでした。【カウボーイカレー (COWBOY CURRY)】神戸市西区神出町小束野58-101078-964-334511:00~15:00/17:00~21:00(L.O.20:30)定休日:水曜日(お盆期間、年末年始は除く)☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年08月23日
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引き続き神戸ランチのご紹介。JR兵庫駅から北へ数分歩いたところにある親子丼専門店【まごころ手と手】に行ってきました。ビル1Fの角にあります。看板には元気に『淡路どり』の文字。朝挽きの鶏を新鮮なうちに淡路島から直送しているそう。まぁ淡路島は近いので、すぐに届きますね(^O^)。外観から想像するより意外と狭い店内(すみません)、カウンター6~7席、4人掛けテーブル1卓で10人も入れば満席。メニュー物色。淡路どりの親子丼をメインにしているが、他にもおいしそうな丼がいろいろある。拘っている玉子の出汁巻きも食べてみたい。オリジナルの創作丼。奇抜な丼みたいだ(^.^)。ブログ用ならこちらか笑。しかし、やっぱり看板メニューは外せないので、『淡路どりの親子丼』をチョイス。この時、店内のお客さんも全員これを注文していた。5分程度待っただろうか、親子丼の登場。横に広く浅めの丼に入って、最初は蓋がついたまま出て来た。蒸らすタイミングもあるのだろう。絶妙の玉子の固まり具合。2個は使っているのだろうか、フワフワ感がいい。鶏肉も柔らかく味が濃い。ご飯と具のバランスのいい親子丼。結構ボリュームもあるが、もっとたくさん食べたい方は大盛りもおススメ、同値段で注文できる!(^^)!。かつお風味たっぷりの赤だし付きで880円はいいお値段ですが、素材の質を考えれば納得(^O^)。接客もよく、楽しいランチとなりました。穴場的なお店ですが、そんなに分かりずらい所ではないので、是非行ってみて下さい。ごちそうさまでした。【まごころ手と手】神戸市兵庫区大開通6-2-2078-779-673311:00~15:00(L.O.14:30) 17:30~21:30(L.O.21:00)定休日:毎月18日と不定休☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年07月01日
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順番表に名前を書いて、車の中で2時間待ち。。。こんな経験を淡路島(淡路市志筑)でした方も多いだろう。そう、あの『はなふく』がJR灘駅の近くのマンション1Fに【ラーメン まぜそば 縁(えにし)】という店名で、1年2ヶ月ぶりに復活した。他にも飲食店があるものの、本当にマンションに囲まれた住宅街の一角。外観はカフェのようですね。さて、11:30オープンの同店。10時45分に到着。すでにお二人様ご行列(*_*)。3番目を確保。何故か前のお二人様は傘をさしている。日よけ用か雨傘か分かりませんが、店前の行列様用に準備してあるのだ(^O^)11:15頃、準備が完了したのか、やや早めの開店。カウンター7席、4人掛けテーブル1卓。計11人が1回転目の席を確保できる。筆者は3番目、よし、いけた!カウンター端っこに陣を張ってメニュー物色。さっぱりとしたメニューですわ笑。 ラーメンは4種類。「鶏濃厚ラーメン900円」をチョイス。待っている間に色んなものをチェック。各席に扇子が置いてある。熱い方は気休めにかいでみよう!余計に熱いかも知れない笑笑笑。そしてお待ちかねラーメンの登場!このラーメンスープは過去最高峰のドロドロ感を演出した濃厚鶏スープ!(^^)!。カレーうどん並の粘度かもしれない。エキスの凝縮感も半端ない。臭みを感じさせず、これだけの鶏の旨味を抽出出来るのは、さすがプロの仕事!さすが有名店!生の新タマネギのぶつ切り入り、これは淡路島時代の流れを汲んでいるのかな。これも鶏とマッチ。麺はやや古褐色の平打ち極太麺。この麺に濃厚スープがまとわりついてきて、もたまらんねん(^O^)チャーシューは厚くカットされた柔らかいバラチャーシュー。青系のネギ、これは京都系の流れか。とにかくもうこれ以上の具も必要ない。さらにサイドメニュー物色。最初は普通にご飯を、と考えましたが、「〆ごはん100円」に興味が沸きオーダー。 お茶碗1/3くらいのご飯に、叩いたチャーシュー、ネギ少々。 麺を食べたあと、これをスープの中に投入して・・・なんともクリーミーな雑炊、リゾット?・・・とにかく不思議な味だ(^.^)。クオリティーの高い料理を2度おいしくいただいた気分だ。他の方は麺大盛りにしたり、替え玉を注文したり、ラーメンライスでいったりとさまざま。正解は無く、自分の好きな食べ方でいいのだ!(^^)!満足のラーメン遠征。夜はまたメニューが変わるので注意(まぜそばがメイン)。ごちそうさまでした。【ラーメン まぜそば 縁】神戸市灘区岩屋北町5-2-32 サニーハイツ灘1F070-5262-367711:30~14:00/18:00~21:00定休日:水曜日、木曜日の昼☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年06月29日
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神戸市西区岩岡は播磨町とご近所さん。その田畑広がる道路脇にポツンと現れるコーヒー・カレーと書かれた看板。ここがカレーで人気の高い【あじーる】です。さっぱりとした外観。では入ってみましょう!カウンターの前がオープンキッチン。その他のスペースには広々とレイアウトされたテーブル。木目調がなんとも清潔感があって落ち着きます。それでもって店内も広い!(^^)!団体でも対応できるテーブルもある。家族客なども多い証拠。実際、平日なのに2世帯家族もたくさん来店していた。さて、メニュー物色。基本、カレーかカフェ。ベースを決めてからオプションを決めていくタイプ。本日の設定は「カキフライカレー+きのこミックスをトッピング、ごはん大盛り、辛さはレベル4」。そして出来上がったのがこのシロモノ。カレーベースが出来上がっているので、完成も意外と早い。でっ!写真から読み取れるだろうか…、珍しくシャバシャバ系のカレーなのだ!某大手CoCoカレーをもっとシャバにした感じ。色は薄め。パッと見て、インド系のカレーっぽく見える。しかし味は完全になつかしい雰囲気を持つ日本カレー。くどくないさっぱりしたカレーだが、決してコクがないわけではない。始めて味わうカレーだ。カキフライは荒目のパン粉で仕上げているので香ばしい。トッピングしたきのこは薄味のせいか、風味がダイレクトに口の中で広がる。ミニサラダ付き。手作りと思われる福神漬けも、辛くなく食べやすい。カレーの辛さはレベル4にしたが、個人的にはほとんど辛くはなかった。子供さんでも好んで食べれるカレーと言えよう(^O^)。もちろんお子様カレーもあるわけで(^.^)また、同店が子供さんに人気のあるもうひとつの理由がこれ。店舗横に牧場があるのだ。愛想の良さそうなヤギ。箱をずっとかじって、一切こちらを見なかったポニーっぽい馬。牧場もきれいに手入れされていて、とても清潔(^O^)。こりゃ動物たちも幸せや。一風変わったカレーが食べたくなったら、一度訪れて見て下さい。ごちそうさまでした。【あじーる(食べログ)】神戸市西区岩岡町岩岡2058078-967-2230AM10:00~PM9:00/定休日:木曜日☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2013年11月13日
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☆2012.8.31訪店時の記事です。こちらのお店は昔から通っていました。人気お寿司屋『増田屋・平磯店』へ行って来ました!(^^)!。以前から大ネタ・安価・おいしいで有名なお店でしたが、久しぶりの訪問、開店11時から賑わってました。本日はお店の一押しランチ「上にぎりランチ」を選択。大振りのにぎり10貫に赤だしが付いて、なんと1550円。なんじゃ~、このコストパフォーマンスは!1個の大きさはこんな感じ。私でもひと口ではキツイ大きさ(笑)。飾りのバランより大きいですね!(^^)!。メニューも豊富な上に、安い。まずは圧巻のランチメニュー! 刺身・揚げもの・焼き物などメニュー多数。居酒屋的に利用するのもおススメです。本日のおすすめメニュー。旬の魚が山盛り。淡路島産のハモ・穴子もしっかり載ってます。その他のおススメの黒板メニュー。どれもこれも食べてみたい。店内の雰囲気。カウンター内は忙しいので職人さんやスタッフはてんやわんや。カウンター席風景。1階に4人掛けテーブルが4卓ありましたが、お店自体がビルなので、上階に行けば団体さんから宴会さんまで何でも来い!です。平磯海釣り公園の近く。マリンピア神戸、三井アウトレットにも近いので、お買いものがてら行ってみるのもよし。有名店なのでご訪問のお時間にお気を付けて。最後に、ついでで散歩に行った平磯公園からの淡路島と明石大橋をパチリ。美しい(^.^)☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2013年10月08日
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