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占い師 蓮実玲

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どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
中野@ すげぇぇぇぇぇぇ!! ちょ!!なんか適当にやってたらマネーも…
MATUDA@ なんじゃこりゃぁぁぁっぁぁ!! ちょwwおまwwww ネタのつもりがマジ…
地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
2005.01.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は、友達数名で集まり先日亡くなった友達のところにお線香を上げに行って参りました。

御焼香させていただいていても、なんだか実感がわいてきません。

まるで、覚めることのない悪夢を見ているかのようでした。

知らせを受けたときも、しばし呆然としてしまっていて、ただただわけがわからなかった。

念のため携帯に電話してみても繋がらなかったし、これは現実にあったことなのか?と目の前の現実を疑うばかりでした。

この現実を受け入れるためには、時間が必要なのかも知れません。

主人がこの世を去ったとき、当時の自分が何を感じ何を考えていたのか正直思いだせません。

死を悼む気持ちも、この子たちを(一番上の子が小学2年、1年、年中、年少、一番下の子が1歳でした)どうやって育てたらいいかなんてことすら考えていられなかった。

はすみんは、あの子達がいてくれたから、ここまで生きながらえてこれたけれど、もし何もすることがなかったら、と考えるとゾッとします。

残された者にとって、どんなに苦しくても、つらくてもその条件の中で生きて行く、ということが課題のひとつなのではと考えられるようになったとき一筋の光が見えたような気がしました。

故人の御冥福と、御家族の方々に少しでも早く笑顔が戻ることを願ってやみません。







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Last updated  2005.01.30 00:45:14
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