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2023年02月02日 庭のメダカのバケツ 布袋あおい たくさんあったが -3cの気温で枯れてしまった03月15日 庭のメダカ バケツの中にいるが 下の方だなあ 越冬して肥えている03月19日 金魚10匹 買ってきて バケツにいれておいた03月20日 あたらしい 布袋の今年のもの 買ってきた バケツにいれておいた03月21日 今年も 黒のメダカ10匹 買ってきて バケツにいれておいた03月22日 今年は ひめだか 新しく 10匹 買ってきて バケツにいておいた04月01日 昨年のメダカ おおきいのはいるが あまり上にあがってこないなあ04月30日 ヒメダカ 用心深く あまり 上にあがってこない すぐに隠れるなあ05月01日 黒メダカ10匹 こちらも あまり 上に上がってきていない すぐに隠れる05月05日 昨年の黒めだか おおきいのがいるが 動きは ぶらふらしているなあ05月10日 昨年のメダカ 2匹 ならんで泳いでいる まあまあだなあ05月15日 今年の買った新しいヒメダカ 10匹 隠れているのが多い たまに上にくる05月25日 昨年の黒のメダカ こちらは ぼーとして のんびりしている 05月28日 これも 昨年の黒のメダカ ゆっくりと 上を泳いでいる 06月01日 庭のバケツのヒメダカ 1匹だけが 上を泳いでいる06月20日 庭のメダカのバケツ 中の藻の花が咲いてきている 小さいが白い花だなあ06月21日 庭のバケツの ヒメダカ 上の方で およいでいる まあまあだな06月25日 庭のバケツの中の藻 今年は 藻にも花が咲いている 沢山の花が咲いているなあ06月28日 庭のバケツの中の ホテイアオイ ブンケツして どんどん 増えている07月28日 庭のメダカのバケツの中 藻の花 花がさいているか 黄色の花もでてきている07月30日 庭のメダカ 藻がおおいので すぐに隠れてしまう 藻が隠れ家となっているなあ08月01日 庭のメダカ 上に ぼーとして ヒメダカが 逃げなくて じーとしている08月03日 庭のメダカのバケツの中の ホテイアオイ 1個が かなり増えている 元気なり08月04日 庭のメダカのバケツの中の藻 白と黄色の花が咲いている 藻の花 なかなか良し08月05日 庭のメダカ いるのだけど 写真とりにいくと 逃げていくなあ 09月05日 庭のメダカ やっと 写真で 撮影したぞ ひさしぶりだなあ09月20日 庭のメダカのバケツ 藻がたくさんあるので 繁茂している 花も黄色の花が咲く09月25日 庭のメダカのバケツ 写真とろうとするが なかなか 出てこないなあ10月10日 庭のバケツの金魚 8匹を4匹づつ 2つのバケツにいれている 下にずーといるなあ10月15日 庭のバケツの中の布袋あおい 今年の布袋は早くも枯れている 天気のせいかな10月20日 庭のバケツの中の 藻の 花 黄色の花か いつまでも 咲いている 元気なもの10月25日 庭のめだかのバケツの中の布袋 また 花が咲いている まあまあ 綺麗なり11月10日 庭のメダカのバケツの中の布袋葵 枯れたのもあり 青いのもあり 色々だなあ2024年01月01日 庭のメダカのばけつ 中の布袋あおいもう 枯れててしまっている02月02日 庭のメダカのバケツの藻 これは まだまだ 藻だらけになっている03月10日 庭のメダカのメダカが 藻がおおいので みあたらない いない みたい03月11日 hcのダイキにいって メダカを売っているかいってみるとあった 20匹買っておいた03月20日 庭のメダカ まだ寒いので めだか底にいる 元気だが でてこないなあ 寒すぎるな03月22日 庭のメダカのバケツ 中には布袋をいれている メダカの産卵のためのも藻なり 役に立つ03月25日 庭のメダカ 藻が多すぎたのか 全滅したが 金魚は 生き延びている おお びっくり04月01日 庭のメダカ バケツの中にいるが ようやく 慣れてきている 写真とっても逃げない04月05日 庭の金魚 昨年の金魚 10匹いたが 今朝みると 7匹がいるようだなあ 元気そう04月20日 庭のめだか 餌やりしていたら 慣れてきて 近づいてくるようになった04月30日 庭のメダカ ヒメダカ これは 色がついているので 見やすい それに 安い05月05日 庭のヒメダカ 餌をやると すぐに 食べに来るようになってきている 餌しだい05月10日 庭のメダカ バケツの中には 藻が大量にいれている 布袋いれたが メダカの卵 布袋には 生んでいないなあ 藻の方に生んでいるのかな あららない 不思議???? 針子 いたら 育ていいこう 05月13日 庭の金魚 最近は 餌にきがついて すぐに 集まるようになってきた 餌にあつまるのが 早くなって すぐに 餌をくれと いいだしているみたい05月15日 昨年の金魚 7/10であるので 生存率は7割なり まあ 元気におよいでいる 3匹は どこにいったのかな 鳥さんかな 飛び出したのかな05月16日 庭の金魚 餌やりしていると すくに 餌をくれくれと 上にあがって 待っている05月20日 庭の金魚 人に慣れてきている 音がすると 餌くれ ポーズになっている05月24日 庭のめだか 金魚は バケツに入れている 1-5はメダカ 6-7は金魚である これは メダカのバケツの3のもの ここには 3匹がいる 昨年のと 今年のと 針子も たくさんいるなあ にぎやかになってきている05月25日 針子 5月1日には 0だった 5/20には 針子 いた 5/25には 針子 たくさん バケツの1-2-3-4には 針子が たくさんいる はげつ5には 針子 いないな 針子 親メダカが近づくと 逃げている 食べられないみたい 針子どうしで 針子をいじめている 小さいが喧嘩好き 縄張り争いしているなあ05月27日 庭のバケツのメダカ 針子が たくさん 泳いでいる が 小さい 小さい 安物のデジカメなので 目標が小さすぎて 写真には 写らないなあ ぼんやり05月31日 庭のばけつのメダカ 針子が たくさんいる 親子でいるが 針子無事なり06月01日 庭のバケツのメダカ 針子はたくさんいる 餌がメダカのものしかない アマゾンで 針子の専門の餌を注文しておいた これで なんとか なるだろう06月03日 庭のメダカのバケツ 中には 藻が たくさんある 布袋葵は毎年5個買ってきている しかし 今年は布袋葵が 成長しないなあ 昨年は布袋はたくさん分裂して増えた 今年は枯れつつある かわりに産卵期を買ってきて スポンジを浮かべている06月05日 庭のメダカの針子の餌 針子の専門の餌がうっているので アマゾンで 買おう06月07日 庭のメダカの針子 カメラ 古いのは写っていない 新しいカメラ買ったのでこれを使おう 3年前のは針子は映らない 新しいのは映る 6年前のは 9800円 3年前のは6300円 今年のは 6600円 安くて便利になっている06月08日 庭の金魚 餌を食べすぎかな かなり 肥えてきているなあ06月09日 庭のメダカ これまでは 黒めだか だったが 今年は追加で ヒメダカも買ってきた 黒メダカ 60円 ヒメダカ 44円 高級メダカ5000円 びっくりした 数万円のもあり06月10日 庭のメダカ 針子がたくさんいる バケツの1-5まで 親のメダカと針子は 共存している06月11日 庭のメダカ バケツの中の針子 元気だなあ 針子動きは良い 親からもすぐに逃げる 敏捷 針子同士はかなり戦闘的だなあ めちゃ動き回る06月13日 庭の金魚 音にきづいて すぐに 餌くれと 集まってくる 慣れてきたなあ06月14日 庭のめだか 昨年のもの いまや食べすぎで だるまのようになっている 餌の食べすぎのメダカ 4-5-6月と 1匹づつ 過食で 死んでいるが まだ 沢山いる 今年のメダカ 産卵が凄いなあ06月15日 庭のメダカのバケツ 中に 針子の専用の保護のネットをいれておいた これでよし06月16日 庭のバケツの中の 針子 かなり おおきくなってきているなあ 餌をどんどん食べている06月17日 庭の金魚 慣れて 餌くれ 餌くれと よってきている 慣れてきているなあ06月18日 庭の金魚とメダカ バケツ1-5には メダカ バケツ6-7には金魚が3匹と4匹がいる06月25日 庭のメダカ バケツの中にいるのが 昨年のめだかと 今年の針子 親子が同居している バケツの中には 藻が大量にあるので 針子は どんどん 増えている 親子同居もok06月27日 庭のめだか ヒメダカ これは 慣れてきている 餌をよくたぺて肥えてきている06月28日 庭のメダカ 今年のメダカは かなり増えてきている 5月はあまり増えていなかったが 6月になって 急に めだか 増えてきている 針子 ちいさいのと おおきいのがいる06月29日 庭のメダカ 針子がおおきくなってきてるのが 増えてきている 賑やかになってきている07月02日 庭のメダカ 針子は5/20日より泳いでいる もう 1cmくらいになつているのもいる 親めだかに追いかけられているが うまく逃げ回っている 小さいが俊敏である07月03日 庭のメダカのバケツ 藻がたくさんあるので 多すぎるくらいだなあ 今年は布袋を入れたが 5個のうち4個が腐ってしまった 1個だけが 無事に成育している 藻が多すぎるのかな07月05日 庭のメダカ 針子も もう 大人のメダカになってきている でも小さい針子も泳いでいる07月06日 庭のメダカ 45リッターのバケツが5個 8リッターのバケツが1個 合計が6個のバケツに 針子が たくさんいる バケツの中には 藻もあり 布袋もあり かなり狭くなっている07月07日 庭のメダカの 針子 次から 次に 針子 生まれている にぎやか なり 針子 親が近づくとスーと逃げている 小さいが素早い動きをしている かなり敏捷である07月10日 庭のめだか 針子の専用の保護器具は 針子の保護のためのものだけど 実際の針子は ここにいなくても 親に食べられこともなく 親から逃げて ちゃんと大きく成育してきている07月14日 庭のメダカ ヒメダカ こちらのバケツにも 針子が 大量に泳いでいる 親にたべられることもなし 針子も みんな仲良く泳いでいる07月15日 庭のバケツの中のメダカ 針子も サイズはおおきくなっている 小さいのもいる 針子も生育しておおきくなっている さらに針子がどんどん 生まれている07月17日 庭のバケツの中のメダカ 黒メダカと ヒメダカ 今年は 2種類いる ヒメダカ こちらは 良く見えるので これも いいなあ 07月20日 庭のバケツの中の針子 餌がたくさんあるので 豚のように肥えてきている07月22日 庭のバケツの中 針子おおきくなっているのもあり また追加の針子も増えてきている 昨年の親めだか 針子 1cmくらいのもの 1.5cmくらいの物 色々 交じっている07月30日 庭のバケツのメダカ バケツの1-2-3-4-5の数がばらばら 平均にならしておく バケツの中のメダカの数を ならしておいた08月01日 庭のばけつ 1-5には かなりの針子がおおきくなってきている 賑やかなり08月10日 庭のバケツ 中には藻が 大量にあり 針子が生き延びれたので かなり増えている08月12日 庭のバケツの中のメダカ 朝には みんな 集団で 泳いでいる 元気である08月15日 庭のバケツにいれている メダカ 針子は200匹くらいはいるようだなあ08月20日 庭のバケツの中のメダカ 針子も おおきくなってきているなあ08月21日 ホテイアオイ 前に5個 かってきていたが 4個が 消えた こんなのは 初めて でも その後 残った1こが 12個になった なんだ これ08月25日 ホテイアオイ またまた 増えてきている 12個が24個くらい また 増えてきている08月26日 庭のメダカ 針子も おおきくってきている 親とおなじくらいになっている08月27日 庭のメダカ はりこ 今年は たくさんいる 想定外の多さとなっている08月28日 庭のメダカ バケツは5個から 9個に増やした 金魚バケツにもいれた 追加も2個09月05日 庭のメダカのバケツ 中の 布袋葵 1個から 20個くらいに増えている 元気だなあ09月07日 庭のメダカ バケツ 45リッターのばけつ 9個に はりこ 分散させている09月09日 庭の金魚 こちらは 新入りの金魚の3匹は その後は 元気なり09月11日 庭のメダカ 増えすぎてきているので 金魚のバケツにもメダカをいれておいた09月15日 庭のメダカのバケツ 中の ホテイアオイ 1個が36個になっている 凄い繁殖力だなあ09月25日 庭のメダカ ふえすぎて 金魚のばけつにまでいれておいた 合計9個のバケツになった10月05日 庭のメダカ 秋になって 元気なり 表面より 低い所を泳ぐようになっている10月07日 庭のメダカ 針子がおおきくなって みんな 秋で気温もさがり すこしおとなしくなった10月20日 庭のメダカのバケツ 今年は 5個のバケツから 9個のバケツに増やしている10月30日 庭のめだか 寒くなってきて めだか バケツの下のほうに移動している11月01日 庭のメダカ 家の中で 水槽をかってきて 6匹をいれみた 元気なり11月05日 庭のめだか のこりのメダカも 11月初旬に かなり 増えすぎて過密で 部分的にしんでいるのが増えている 餌が不足なのかな ????11月15日 庭のメダカ バケツは 9個に入れている かなりの数がいるなあ11月20日 庭のめだか さむくなってきているので メタがは水の中の下を泳いでいる まだ 針子が藻の中゛て およいでいるなあ 針子の2台目だなあコムギ おぺんきょう その 063品種名 農林番号 旧系透名 誕生日 開発者 元になった品種 特徴チクゴイズミ 小麦農林141号 西海171号 1996年 農研機構(旧九州農業試験場) 関東107 号 × アサカゼコムギ農研機構が育成した、西日本を中心に多く栽培されている品種である。「農林61号」など従来の品種に比べアミロース含量が低い「低アミロース品種」で、柔らかくモチモチとした食感が特徴である。はた坊
2024.11.24
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これは 過去の天気図netでもいつでも 過去の天気図をみることができるこれは いいなあ日本での 初めての天気予報は1884-6-1日の 午前6時のものが 最初御雇い外国人が 天気予報をおこなっていたvariable winds., changeable. some rain.これが はじめての 天気予報なり日本の天気予報の近代化は、東京気象台から始まる。東京気象台は、御雇外国人(指導者として雇用した外国人)のイギリス人ジョイネルが、明治政府に気象観測の必要性を進言し、東京府第二大区(のちの赤坂区)に造られた。気象庁の前身である。明治8年(1875)6月1日に地震観測、6月5日には1日3回の気象観測が開始された。この気象台では、明治16年(1883)2月16日、ドイツ人のクニッピングの協力を得て、日本で初めての天気図が作製(試行)され、3月1日から毎日の印刷配布が始まった。同年5月26日には日本初となる暴風警報が発表されている。当初、気象台は、悪天候が予想される時に暴風警報を発表するだけであったが、その後明治政府は、天気予報も出すようクニッピングに要請した。暴風に見舞われる日はそれほど多くなく、その間、気象台は何もしていないのではないかという非難の声が上がったからだという。そうして、翌明治17年(1884)6月1日、ついに、天気予報が開始された。記念すべき最初の天気予報文は、「全国一般風ノ向キハ定リナシ天気ハ変リ易シ但シ雨天勝チ」である。たった一つの文で全国の予報を伝えた予報文は、東京の派出所などに掲示された。フダンソウ おべんきょう その015栽培耐暑性・耐乾性が強いため、都市近郊では夏場に品薄になるホウレンソウの代用品として栽培されてきたが、近年ではホウレンソウの品種改良が進んだことから商品作物としての需要は低下している[6]。一方で、青菜類が不足する夏場に収穫することができ、土質も選ばないため家庭菜園では人気がある[2]。セイヨウフダンソウはスイスチャードやビエトラの名前で種苗店で販売され、食用以外にも園芸用として栽培されている[6]。はた坊
2024.11.25
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2023年01月20日 にら 冬なので 寒さで ちちこんでいる まあ 春まで 待とう02月28日 にら mからgに移動している ニラ すこし 発芽してきている03月05日 にら まあまあ 元気になっているなあ03月15日 にら 発芽したにら あちこち どんどん でてきているなあ03月20日 にら 発芽した分 この後も 成長してきている 新鮮な葉だなあ03月25日 にら どんどん 発芽してきている 元気である03月30日 にら もう 収獲をしても okとなってているなあ04月01日 にら どんどん 収獲をしていこう04月10日 にら 収獲をしておいた04月15日 にら また 収獲をしておいた04月20日 にら その後も ニラが どんどん成育してきている04月25日 にら また 収獲をしておいた04月30日 にら また また 収獲をしておいた05月30日 にら また 収獲をしておいた06月20日 にら その後も 新鮮な葉が どんどん 出てきている07月01日 にら まわりの雑草とりして ニラの葉がでるようにしている まあまあ07月10日 にら また 収獲をしておいた まあまあ07月25日 にら まわりの雑草を取り除いておいた また ニラ 生えてきている08月10日 にら また 新しい葉がてできている 元気なニラができてきている08月20日 にら その後も あたらしい葉が どんどん でてきている ニラも新鮮なり08月25日 にら あたらしい葉は どんどん 収獲して どんどん消費している08月27日 にら 新しい葉は どんどん 収獲していこう たくさんある 08月29日 にら たくさんあるので たくさん 収獲していこう 美味い物である09月01日 にら 花芽が どんどんついてきている あぜ道のにら 花が どんどん咲いている09月03日 にら 畑のにら 花芽ほとってしまっている しかしあぜ道のにら 種取をしよう09月05日 にら 畑のにら 新しい葉のにら 大量に 収獲できている うまい物である09月07日 にら その後も 葉は どんどん 新しいのがでてきている 収獲していこう09月15日 にら あぜ道に生えているニラ こちらは 花芽 どんどん ついてきている09月17日 にら その後も 新鮮にらの葉が たくさんある どんどん゛ 収獲していこう09月20日 にら 元気に育ってきているなあ どんどん 食べよう09月25日 にら あぜ道のにら 花がさいて 実をつけている 花もなかなか 綺麗だなあ09月30日 にら また 収獲をしておいた たくさんあるので どんどん 収獲していこう10月05日 にら あぜ道のにら 花が 咲いている 実もついてきている 元気だなあ10月09日 にら 雨の後の ニラの葉 水玉が たくさんついていいる ニラの葉 水だらけ10月15日 にら あたらしい 葉が どんどん出てきている 種はcutしているので 葉は新鮮10月20日 にら また すこし 収獲をしておいた11月01日 にら また 収獲をしておいた まだまだ たくさんニラさん あるなあ11月10日 にら まだ 畑には たくさんある どんどん ニラを収獲していこう11月15日 にら また 収獲をしておいた11月25日 にら また また 収獲をしておいた12月01日 にら また また 収獲をしておいた12月10日 にら まだまだ ニラ 新鮮な葉が どんどん でてきているなあ12月20日 にら まだ たくさんのニラがある 葉も 収獲できるものが ある12月25日 にら また 収獲をしておいた12月27日 にら 葉は まだまだ 元気なものだなあ いい 感じだなあ12月28日 にら また すこし 収獲をしておいた12月30日 にら まだまだ にら たくさん 収獲できるなあ2024年01月01日 にら 葉は 元気なり またまだ たくさんある01月20日 にら また 収獲をしておいた01月21日 にら 冬でも あたらしい 葉がでてきている ニラは元気だなあ01月23日 にら 冬でも 元気なので 年中 ずーと 収獲できるなあ 間隔あけているので元気01月30日 にら また すこし 収獲をしておいた02月05日 にら 葉の先だけが やや 紫の色になっているなあ でも 元気なり03月05日 にら 結局は にら冬をこして 元気になっている 今年はニラが たくさんあるなあ03月20日 にら 越冬したにら 葉は 元気なり ブンケツさせて 数も増やしている 楽しみだな04月01日 にら あたらしい葉で もう 収獲できる どんどん 収獲していこう04月10日 にら 春のあたらしい ニラ 葉もしっかりと 増えてきている 収獲はok/ok04月13日 にら また すこし 収獲をしておいた04月20日 にら 今年のニラは 元気なり ニラも ブンケツさせて多数の苗に増えている04月30日 にら ブンケツしたので 5つのニラの親株を子株25に増やしておいた これで 25のニラが たくさんできることになる 鶏糞をかけておこうi 5つの畝のはしっこに 5つづつ ニラの分散させた子株を植え付けておいた05月01日 にら こちらのニラ いつでも 収獲できるもの たくさん ニラがある05月05日 にら また 収獲をしておいた またまだ たくさんあるぞ05月10日 にら 収獲できるものが たくさんあるなあ どんどん 収獲していこう05月15日 にら これも 収獲はokなり にら 良い野菜なり05月20日 にら 葉は しっかりと できているなあ 収獲していこう05月25日 にら また 収獲をしておいた05月27日 にら つぎにまた 収獲できるのが どんどん できてきている05月30日 にら また 収獲をしておいた05月31日 にら また また また 収獲をしておいた06月10日 にら 元気なり 収獲できるものが たくさんある06月15日 にら 葉は 新鮮なものが たくさん でてきている どんどん 収獲をしていこう06月20日 にら また 収獲をしておいた たくさんある06月25日 にら 葉は いい感じになっている どんどん 収獲していこう07月01日 にら また 収獲をしておいた たくさんあるなあ07月10日 にら また また 収獲をしておいた07月20日 にら また 収獲しておいた08月10日 にら ひさしぶりに 夏に 収獲をした09月01日 にら 花芽が でてきているなあ 秋だなあ09月03日 にら 猛暑と雨なしに耐えて ようやく 台風のあとに 成育をまた開始しているなあ09月05日 にら 花芽 どんどん でてきいる 秋のしるしだなあ 元気なり09月10日 にら バケツの横のニラ こちらも 収獲できそう おおきくなっている09月20日 にら どんどん ニラ 元気になってきている09月25日 にら また すこし 収獲しておいた09月26日 にら 花芽 でてきている なかなか 元気だなあ09月30日 にら こちらの花芽は たくさんある 種もできてきいるなあ10月01日 にら これも 収獲はできそうだなあ どんどん 収獲をしていこう10月06日 にら 花芽が花さいて 実も たくさんついている ニラは良く増える10月15日 にら 秋になって 成育も良し おおきく なってきている10月20日 にら 元気だなあ たくさん 増えてきている10月25日 にら 残っているにら これらは かなり 元気になってきている 収獲はok10月27日 にら 9月に収獲したにら また 10月には 元に戻っている また 収獲できる10月30日 にら 花芽をcutしていたので ニラの葉は 見事に新撰な葉だらけになってきている11月02日 にら また おおきくなっているにら たくさん ある 収獲していこう11月10日 にら まあまあ 元気だなあ 育ちは良いなあ11月12日 にら また すこし 収獲をしておいた11月20日 にら また 収獲をしておいた光合成 お勉強 その 024光合成の効率[編集]効率は、吸収される光だけを数えるのか、どのような波長の光を使うのかによって決まる(光合成活性放射を参照)。実際に使える波長の光は太陽光のうち45%しか無い。理想的には、チラコイド膜上の反応で光エネルギーからATP、NADPHを作り出す効率は33-35%、炭素固定を行う還元的ペントースリン酸回路を含めて30%ほどになる[22]が、実際には前述のように吸収能率の悪い波長の他、二酸化炭素濃度の不足、最適でない温度、不足する水分、光飽和などによって効率は大きく低下する。それにエネルギーの全てを成長、バイオマスの増加に当てられるわけでもない。結局光エネルギーからバイオマスへの変換効率は3-6%[23]程度である。実際の農業においては、穀物の中でも土地あたりの収量が多いイネ科であっても1%ほどで、さらに可食部はその半分、最終的な食料への変換効率は0.5%しかない。[24]はた坊
2024.11.25
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2023年01月01日 だいこん 1本 収獲をしておいた01月05日 だいこん 春ようのもの かなり遅くに種まきしたので生育はしていない 小さい01月10日 だいこん 葉が 寒さで もう 枯れてきている 今年は寒いなあ かなり冷える01月15日 だいこん 葉が寒さで痛んでいるなあ 寒さも今年は 強くなっている 寒いなあ01月25日 だいこん すこし 収獲をしておいた02月02日 だいこん またまだ 在庫は たっぶりとある02月20日 だいこん のこりは これだけ 少なくなってきた秋の大根08月31日 だいこん hcで また 今年も安物の種をかってきておいた09月01日 だいこん g-1の畝に植え付けておいた09月04日 だいこん すこし 発芽してきているなあ 予定とおりだなあ09月06日 だいこん 発芽して すこし 生育してきてるかな まあまあ09月10日 だいこん 発芽して 2列になって 出てきている 大根は 順調なり09月20日 だいこん こちらにも 発芽している まあまあ たくさん 発芽してきている09月25日 だいこん みずやりをしておいた 雨がすくないので 水も 必要なり09月27日 だいこん まあまあ 順調に 生育してきているかな みずやりもすこしした09月30日 だいこん その後も 生育は 良し おおきくなりだしてきている10月05日 だいこん まあまあ 生育は良し すこし おおきくなってきている10月15日 だいこん その後も まあまあ 元気なり しばらく 様子見していこう10月23日 20日大根の種をかってきた 安いのをみつけて買った 10月24日 g-09の畑の畝に種まきをしておいた 水撒きをしておいた10月23日 ミニ大根の種をかってきた 安いのをみつけて買った 10月24日 g-09の畑の畝に種まきをしておいた 水撒きをしておいた10月30日 だいこん 第一弾 そろそろ 収獲していこうかな11月10日 だいこん 1本目 まずは 収獲しておいた11月11日 だいこん 第二弾のもの 小物の大根 発芽してるが ちいさいな11月20日 だいこん 第二弾のもの 20日大根 数は たくさんあるなあ11月30日 大根 第一弾のもの こちらは まあまあ 元気よく 育っている12月05日 だいこん 収獲はokである たくさんあるでえ12月15日 だいこん 収獲まちのもの 大量にある そろそろ 収獲していこう12月20日 20日大根 ちいさいのが あるので すこし 収獲をしておいた12月25日 だいこん また 1本 収獲をしておいた12月30日 20日大根 こちらも 収獲できるようになっている まだ たくさん あるなあ2024年01月01日 だいこん ねっこは もう okである これから どんどん 収獲していこう01月05日 だいこん ちいさい根っこのだいこん こちらは成長していないなあ 予想より小さいまま01月10日 だいこん 種は300円 できた大根100本 1本は 3円の大根なり01月15日 だいこん また すこし 収獲をしておいた01月20日 だいこん また すこし 収獲をしておいた01月30日 だいこん 赤のもの ちいさいものをすこし 収獲をしておいた02月05日 だいこん また すこし 収獲をしておいた03月01日 だいこん 葉は cutしておいた これで 長持ちする03月05日 だいこん また すこし 収獲をしておいた03月10日 赤だいこん ちいさいの 収獲をしておいた03月15日 だいこん 葉は カットして そのままで 保存している まだ たくさんある03月20日 だいこん 小物のもの 収獲をしておいた たわら型ををしてるなあ03月25日 だいこん 赤のもの また すこし 収獲をしておいた03月30日 だいこん また すこし 収獲をしておいた04月01日 だいこん まだ 在庫はある まだ 利用はokだなあ04月20日 だいこん のこっている大根は 葉をカットしたもの 収獲はまだ できる05月01日 だいこん 葉をかっとしたもの そのまま 残っている05月10日 だいこん 葉のカットしてもの たべてみると 味がなくなっていた でも 食べれる05月20日 だいこん 小物大根の花 たくさん 花がさいている 種がてぎてきつつあるなあ 花も小さくてかわいいものであるが 種は でかい種がついているなあ06月10日 だいこん 小物大根の花 種がついてきているが おおきい種だなあ 11月に発芽して 3月に最後の収獲をした 4月に花が咲いて6月に種 種がおちたら また 秋には発芽するなあ06月20日 だいこん 小物のだいこんの種 もう 枯れてきている これで 落下したタネから 秋には 発芽してくるかな 様子見としよう秋の大根08月05日 秋のだいこんのたねを hcでまた かってきておいた いつもの大根なり09月05日 菌ちゃん畝の場所に だいこん 種きましておいた09月06日 まだまだ 猛暑がつづいているので 日陰をつくるため カバーをかけておいた09月10日 だいこん 発芽したので カバーは 外しておいた とりあえずは 様子見だな10月01日 大根 発芽したが すくに 虫に食われている やばい なくなるなあ10月01日 大根 また ついかの種をかってきておいた10月02日 大根 すぐに また 追加の種蒔きをしておいた 大根2回種まき かぶら4回種まき 青梗菜2回の種蒔き たかな3回の種蒔き10月10日 大根 9/5のもの 残っているのは2本 10/2の物 のこっているのは30本 いつもと違っている まったく育っていない 残りの30本も小さいままなり10月12日 大根 これまで20年間 家庭菜園しているが 大根の種のまき直ししたのは初めて10月20日 大根 2回目の発芽したのは そのご なんとか 無事に 残っている10月25日 大根 1つ目は 残りは2本だけ 2つ目は 小さい苗のままだなあ 様子見だなあ10月30日 大根 その後 苗は ちいさいまま これは そのうち 成長するだろう11月05日 大根 まだまだ ちいさいまま 大きくならないなあ11月10日 大根 第一弾のだいこん のこっているのはこれだけ 1本 まだ ちいさいまま11月15日 大根 第二弾 これも まだ ちいさいまま おおきくならないなあ11月20日 大根 第一弾は 1本だけ 10cmくらい 第二弾は52日すぎても10cmくらい 第一弾は2か月すぎても10cmのものが1本だけ なんでやねん なんでやねん光合成 お勉強 その 025光合成の起源[編集]酸素発生型光合成では2つの光化学系PS IとPS IIが連結して用いられるのに対し、酸素非発生型光合成ではどちらか一方しか使用されない。そのため一般には、PS IおよびPS IIを用いる酸素非発生型の光合成がそれぞれ別個に誕生し、後に融合して酸素発生型の光合成が進化したと仮定する場合が多い[25]。しかし、各光化学系をもつ光合成細菌の起源は現在も不明であり、光合成の起源および進化の順序についてはっきりしたことはわかっていない(藍藻の進化の項目も参照)。はた坊
2024.11.25
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たんぽほ の 花かなり ちいさいなあ茎も ひょろひょろ だなあ花もちいさい茎も ひょろひょろこれは 弱弱しいが さすがに たんぽぽ がんばっているなあコムギ おぺんきょう その 064品種名 農林番号 旧系透名 誕生日 開発者 元になった品種 特徴きたもえ 小麦農林149号 北見72号 2001年 北海道立北見農業試験場 59045(後のホクシン)×北系1354縞萎縮病抵抗性やや強、耐雪性やや強、耐倒伏性強で、北海道において秋まき小麦として栽培されている。はた坊
2024.11.25
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これは 明石の 2014-10月の日照時間合計゛て 147.7hなり一月で 147/330 = 45pctなり一月の 半分しか 太陽は でていないなあ 雨量 最高温度 日照時間8月 130mm 36.9c 287h9月 14mm 34.2c 242h10月 145mm 30.2c 147h8月は 36.9cで 猛暑 暑すぎ9月は 雨が14mmで 水不足10月は 日照時間が半分で太陽不足だいこん 2回の種蒔きして 全滅かぶら 5回の種蒔きして 全滅たかな 5回の種蒔きして 全滅青梗菜 5回の種蒔きして 全滅にんじん 6回の種蒔きして 全滅かつおな 3回の種蒔きして 全滅20年間で 初めての 全滅なり あちゃあ だなあ残っているのはわさびな空心菜ばくちにら くらいだなあとなりのおじさんも 大根の種蒔きして 5回目のものが なんとか 半分くらいが11月になって サイズは 1/3くらいで 成育中くらいだなあプロジェクト2025 おべんきょう その013ジャーナリズム[編集]プロジェクト2025は、ホワイトハウス記者団(英語版)に所属するジャーナリストに与えられる便宜を再考することを提案している[88]。また、公共放送局のPBSとNPRに「よい政策とよい政治(good policy and good politics)」として資金を提供している民間の非営利企業Corporation for Public Broadcasting(英語版)への資金提供を打ち切ることを提案している[89]。はた坊
2024.11.25
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2024年02月15日 今年は ししとう ふしみアマナガ この2つ種から やってみるかな02月16日 のこりの万願寺と ピーマンは 苗から 買ってみるかな03月01日 伏見アマナガ 種をかってきている これも 種から やってみよう03月07日 伏見あまなが 家で 種まきしておく03月11日 伏見アマナガ 種の発芽が開始してきている03月25日 伏見アマナガ 発芽した苗 畑に移動しておいた03月01日 ししとう 種を買ってきている03月07日 ししとう 家で 発芽させてみよう03月11日 ししとう 発芽した03月25日 ししとう 苗をぶらにおいている03月26日 ししとう 苗のpotにいれたもの 畑に 移動しておいた03月28日 ししとう また 苗がたくさんあるので 畑に移動しておいた04月01日 ししとう 苗は たくさんあるなあ どんどん 畑と庭の温室にいれて様子見してみよう04月02日 伏見アマナガ こちらの苗もたくさんあるので 温室に どんとん いれておいた04月04日 ししと苗がう こちらも 苗を どんどん 畑と言えの温室にいれておいた04月10日 ししとう あまっている苗は 畑の温室にも移動させている04月15日 ししとう あまっている苗は 家の庭の温室にも 保管している04月17日 ししとう たくさんある 4本くらいでよいのだけどねえ 余っている 様子見している04月17日 伏見アマナガ こちらの苗もたくさんあるが 予定は4本のつもりだけど 余っている あまりたくさんあるが 一部は 畑の温室にいれて のこりは家の温室においている 畑の温実にいれていると 生育はよくない 庭の温室のは生育が良いなあ 不思議なり04月20日 伏見アマナガ 苗はたくさんある 5月になったら 畑に植えつけよう04月25日 g-1の畝にマルチをしておいた ここに ししとう 伏見などの苗の植え付けをしていこう04月26日 hcでの苗 予備として 買ってきておいた 苗と予備の苗の2刀流で いこう04月28日 hcでの苗 また 予備として 1本 かってきておいた 発芽と苗 どちらが得になるか04月30日 ふしみあまながの苗 残っいるのがあるので これは 畑に移動して植えていこう05月01日 伏見アマナガ 苗がたくさんあるので 畑に移動していこう これで 苗は在庫はお終いに05月05日 伏見アマナガ 在庫の全部の苗 g-1のばしょに移動した これで よし05月10日 伏見アマナガ 家で発芽させた苗 ちいさいが 畑に植えつけている 05月15日 ピーマン 4本 hcでの苗を買ってきて g-01の畝に 植え付けておいた05月20日 ピーマン まあまあ 元気だなあ すこし 成育してきている05月22日 ししとう 苗のもの こちらは 元気なり05月24日 ししとう 苗はたくさんある これから ゆっくりと成長する予定なり05月25日 ぴーまん 4本ある 1本は元気だけど 残り3本はまだ 色がよくないなあ05月27日 ししとう まあまあ 無事に成育中なり05月29日 ししとう まだまだ ちいさいのと 成育の遅いのもあり ゅっくりだなあ05月31日 ししとう 発芽からのものは ちいさいが まあまあ しっかりとしてきている06月01日 ししとう 6月になったので これから 成育が良くなる 楽しみだなあ06月03日 ピーマン こちらも またまだ ちいさいな 色も悪いなあ06月05日 ししとう まだ ちいさいが しっかりと している これから これから06月10日 ピーマン 4本かっているが 1本はおおき 3本はまだ 小さい でも 実はついている06月11日 伏見アマナガ こちらは まだ 苗もちいさいので ゆっくりしている06月12日 伏見あまなが すこしづつ 成育してきている 来週からは梅雨いりして成育するか06月13日 ししとう まだまだ ちいさいが これから 27cくらいになっているので 成長をしてくる06月14日 ししとう 実が すこしづつ ついてきているなあ06月15日 ししとう 発芽させた苗のものは まだ 実がついていないなあ06月20日 ピーマン hcで買ってきた苗は 家で育てている苗より 2倍の大きさとなっている06月23日 ぴーまん また 収獲をしておいた06月25日 ししとう また 収獲をしておいた06月26日 ぴーまん これが 一番 実が たくさん つくものだなあ06月27日 ししとう こちらも 実がすこしづつ ついてきているなあ06月28日 ぴーまん 実がたくさん たくさん ついてきている ししとうは少し 伏見も少し06月29日 ししとう まだ すこし ちいさいなあ もっと もっと おおきくなれ07月01日 ししとう また 収獲をしておいた すこしづつ 実がつきだしてきている07月02日 びーまん たくさん取れている 次は ししとう取れている その次は 伏見の実だな07月05日 伏見アマナガ 実がつきだした 苗のおおきさも かなり大きくなってきた07月06日 ひーまん どんどん 収獲できている たくさん 実がつくものだなあ07月07日 伏見アマナガ 花と実 これから どんどん 実が付きだしてくる07月08日 ピーマン いちばん 実がつくのが 早いなあ 結構と収獲できている07月09日 びーまん また 収獲をしておいた07月09日 ししとう また すこし 収獲をしておいた07月10日 ししとう ようやく 実がつきだしてきている これは 長く収獲できるので楽しみなり07月12日 ししとう 花が咲いている 実も とあとから どんどん ついてきている07月14日 ぴーまん こちらも またまた 花が咲き 実がつきだしてきている07月16日 ししとう またまた 収獲をしておいた07月17日 伏見アマナガ また すこし 収獲をしておいた07月18日 びーまん また 収獲をしておいた たくさんあるなあ07月19日 びーまん また また 収獲をしておいた07月20日 シシトウ また すこし 収獲をしておいた07月21日 伏見アマナガ また すこし 実がついてきている07月22日 びーまん 実が 小さくなってきているなあ 猛暑なので水やりしておいた07月23日 伏見アマナガ 小さい苗が大きくなったなあ 実も大量についてきている07月25日 伏見アマナガ また 収獲をしておいた07月26日 伏見アマナガ また 収獲をしておいた07月27日 伏見アマナガ 収獲をしておいた07月28日 ピーマン また 収獲をした07月30日 ししとう 収獲をした 夏になって 辛くなってきているなあ07月30日 ししとう こちらの苗は 発芽したものだけど 成育が遅い分 かなり 小さいな07月30日 伏見アマナガ 猛暑で水不足になっている みずやり しっかりしておく07月30日 ししとう また すこし 収獲をしておいた 07月31日 ふしみあまなが また 収獲をしておいた08月01日 びーまん また すこし 収獲をしておいた08月02日 ぴーまん その後も すこしづつ 実がついてきている08月03日 ししとう 畑のは 早くから実がついているが 庭のししとう 実がいまごろついてきた08月03日 ししとう 畑の実の収獲 すこし しておいた だんだん 辛くなってきている08月10日 伏見アマナガ 実が 色がついてきている すこし 減ってきているなあ08月11日 ピーマン また すこし 収獲をしておいた08月12日 ししとう また 収獲をしておいた08月14日 伏見アマナガ 実の色が ついてきている みずやりして なんとか もっている08月15日 ししとう 夏なので 実が すくないなあ みずやりしている08月17日 ししとう 猛暑なので みずやり しっかりと している なんとかもちそう08月20日 伏見アマナガ 赤いのも 交じってきている 猛暑で 少ないな 08月21日 ぴーまん すこし 収獲しておいた 猛暑で 実がすくなくなっているなあ08月23日 ししとう また すこし 収獲をしておいた08月25日 伏見アマナガ 猛暑で 実もすくなくなっている08月26日 ししとう こちらも 猛暑で 数は すくなってきている09月01日 ししとう ちいさい実が すこしまだついている そのうち また 元気になるかな09月05日 伏見アマナガ こちらも 赤とみどりのmixとなってきているなあ みずやりしている09月07日 ぴーまん こちらも 赤とみどり 色々となっている みずやりもしている09月10日 伏見アマナガ 赤いのと みどりのと いろいろ あり00月11日 ぴーまん また すこし 収獲をしておいた みどりと 赤がある09月12日 伏見アマナガ 雨がふれば また 新しい実がつくだろう 雨まちだなあ09月13日 ししとう 実がすくないなあ これも 雨がふれば また 延びてくるはず09月14日 ししとう また すこし 実の収獲をしておいた09月15日 伏見アマナガ すこし 収獲をしておいた09月16日 ぴーまん また すこし 収獲をした09月17日 ししとう すこし 収獲をしておいた09月20日 伏見アマナガ みずやりしているので また 緑色の実ができてくるかな09月22日 ししとう また すこし 収獲をしておいた09月30日 ぴーまん まっかな実がついている そのうち 新しいのも実がつくかな10月05日 伏見アマナガ また すこし 収獲をしておいた10月07日 ぴーまん また すこし 収獲をしておいた10月09日 ししとう また すこし 収獲をした10月15日 ししとう まだ 実は 残っている 10月16日 ししとう この分 小さいままであるが 実はたくさついている 頑張っているなあ10月17日 ししとう また 実がついている まあまあ10月20日 びーまん また 秋になっても 実がつきだしてきている10月30日 ししとう まだ 実はついている 収獲していこう11月10日 伏見アマナガ また 収獲をしておいた11月12日 びーまん また 収獲をしておいた11月15日 伏見アマナガ また 収獲をしておいた11月20日 伏見アマナガ これは 11月になっても まだ 実はついてきているフダンソウ おべんきょう その016食用[編集]葉はホウレンソウに似た味わいがあり、おひたしや和え物、スープの実、炒め物、煮込みに利用される[7][2][14]。独特の青臭さがあるため、調理するときはホウレンソウと同様に、下茹でして灰汁を抜いてから料理に使うのが一般的である[2][5]。太い葉柄は、クリーム煮やバター炒めなど、煮たり炒めたりして食べられる[5][15]。沖縄県では冬野菜として利用され、スーネーまたはウサチという和え物やンブシーという味噌煮に仕立てる。はた坊
2024.11.25
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鳩の集団の飛行あちこちと くるくる回りながら飛んでいるどうやって 方向を決めているのかどこにいこうとしているのか ?????? だなあnetでみても わからないと 書かれていた同じ種類の鳥が群れて飛ぶことは、Birds of a feather flock together(類は友をよぶ)ということわざがあるくらい、よく知られていますが、大きな群れを成す動物が、どのようにして協調的な行動をとるのかは、完全に説明されていないそうです。リーダーに従っているのか、それとも単純な行動規則の組み合わせであのようなパターンが生じるのだろうか現在研究中だそうです。しかし、ある個体の飛行時の位置は詳細に決められた社会的地位により決まることがわかったそうで、各個体は主に左目に映った群れメンバーに、よりすばやく反応する傾向が有り、各個体が群れ内の位置に応じた特定の役割をもっていることを、さらに裏付けるものだそうです。スズメ同様に繁殖期はつがいで行動し、それ以外は群れで行動するムクドリなどでも、全く群れとしての行動形態(飛行)が違いますはた坊
2016.11.23
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畑のたんぽぽ良く見ると 茎は10本くらいある花を咲かせて 綿毛を作って 種をどんどん飛ばしているnetでの綿毛と種の数のdataタンポポの綿毛の数と種の数が分かる人いますか?教えてください。 冠毛はタンポポのほうがより細く、また、ブタナやコウゾリナに比べて、倍くらいの60~80本の冠毛が一本の柄から生えているようだ。http://www.technex.co.jp/tinycafe/discovery04.html セイヨウタンポポで200個ぐらい。在来種で60~120個http://gakusyu.shizuoka-c.ed.jp/science/ronnbunshu/061037.pdf#searc...タンポポ 種子 数'綿毛は 1本に60-80本の綿毛がついているとのこと種の数は 西洋たんぽぽで 200個くらい との ことしょーが おべんきょうその11凝固剤ショウガの絞り汁に含まれる酵素のタンパク質凝固作用を利用する使い方がある。中国広東省広州市の沙湾鎮では、水牛乳または牛乳を約70℃に温め、砂糖で甘みを付けた中に絞り汁を加え、軟らかいプリン状に固めたデザート「薑撞牛奶」(広東語 キョンジョンアウナーイ)ショウガ牛乳プリンが名物として作られている。現在は香港、マカオ等にも広まり、甘味処などで食べることができる。沙湾の近隣の仏山市順徳区でも牛乳プリンに加えることもあるが、この場合は凝固剤ではなく風味付けである。はた坊
2016.02.24
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2016年 01月01日 わけぎ 2回目の収穫をした 01月03日 わけぎ 3回目の収穫をした 01月09日 わけぎ 4回目の収穫をした 01月16日 わけぎ 5回目の収穫をした 01月24日 わけぎ 6回目の収穫をした 01月25日 わけぎ 在庫のものは 寒さで やや葉が黄色くなってきている 01月30日 わけぎ 7回目の収穫をした 02月06日 わけぎ 8回目の収穫をした 02月11日 わけぎ 9回目の収穫をした 02月13日 わけぎ 10回目の収穫をした 02月21日 わけぎ 11回目の収穫をした 02月28日 わけぎ 12回目の収穫をした 03月06日 わけぎ 13回目の収穫をした 03月12日 わけぎ 元気になってきている 03月13日 わけぎ 14回目の収穫をした 03月14日 わけぎ 一気に 暖かくなって 大きくなりだした 03月20日 わけぎ 15回目の収穫をした 03月26日 わけぎ 残りもまだまだ 元気なり 03月27日 わけぎ 16回目の収穫をした 04月02日 わけぎ 17回目の収穫をした 04月09日 わけぎ 18回目の収穫をした 04月16日 わけぎ 19回目の収穫をした これにて わけぎ 終了とした 残ってるわけぎは 4月29日に掘りあげて 家の納屋で 保管しよう 秋に また 植え付けるとしよう 04月30日 畑のわけぎ 引っこ抜いて 畑に乾燥のため放置している 05月05日 わけぎ 乾燥したので 家の納屋に移動した 秋まで 納屋で 保管して 再度 畑に植え付ける予定なり 秋になったので 植え付けを開始 09月04日 納屋から 庭に移動した 09月10日 水をかけておいた で 発芽してきた 09月11日 わけぎ 畑に移動した m-06の畑の畝に植え付けをしておいた 09月17日 わけぎ m-06のもの 発芽がどんどん進んでいる 09月18日 わけぎ 余ったものは m-07の畑に放置している 09月22日 わけぎ 余ったもの その後も 場所はなし しばらく 放置だなあ 09月24日 わけぎ m-06のもの なかなか良く育ちだした 09月25日 わけぎ 放置している分 追肥をしておいた 10月02日 わけぎ 放置している分 追肥の効果があり 元気いっぱいに育っている 10月08日 わけぎ たくさん 苗だらけで 生育も良し 10月15日 わけぎ たくさんありすぎ 多すぎる でも これで良い どんどん育てよう 10月22日 わけぎ しっかりと育ちつつある そろそろ 収穫もできそう 10月30日 わけぎ 初の収穫をしておいた どんどん 収穫していこう 11月03日 わけぎ 2回目の収穫をしておいた どんどん 収穫しよう 11月06日 わけぎ 3回目の収穫をしておいた 11月12日 わけぎ m-07の畝の分 大量で元気で 収穫をまっている分 どんどん食べよう 11月13日 わけぎ 4回目の収穫をした 11月19日 わけぎ m-07の分 まあ たくさんある 今年は豊作だなあ 11月20日 わけぎ m-06の分 こちらも 大量にある 今年はすごい量である 11月23日 わけぎ 5回目の収穫をした 11月25日 わけぎ m-07の分 青々としている 11月26日 わけぎ m-06の分 こちらも 大量にある 通路には雑草をひき詰めておいた 11月27日 わけぎ m-07の分 ここにも もみがら どんどん投入しておいた 11月28日 わけぎ 6回目の収穫をしておいた 12月03日 わけぎ m-07の畝の分 これは たくさん大量にある 作りすぎかも 12月04日 わけぎ 7回目の収穫をしておいた 12月10日 わけぎ もみがら まわりにたっぶり ついでに もみがら追加でかけておいた日 12月11日 わけぎ 8回目の収穫をしておいた 12月17日 わけぎ 9回目の収穫をしておいた 12月25日 わけぎ 10回目の収穫をしておいた 12月31日 わけぎ 11回目の収穫をしておいた 2017年 01月08日 わけぎ すこし 葉も黄色の部分もでてきている 氷点下が続いている01月22日 わけぎ 冬で 葉もすこし黄色になっている が まだまだ 元気なり はた坊
2017.01.27
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2023年04月22日 おくら hcでの苗があったので 買ってきておいた05月25日 おくら 種のものも 買ってきておいた 種まきしよう g-7に種まきした05月27日 おくら hcでの 安い苗があったので 2本 かってきておいた06月10日 おくら 2本のなえ すこしだけ 生育してきているかな でも まだ 小さいな06月15日 おくら 種まきした分も 発芽してきている06月18日 おくら 種まきした分 すこし 生育してきている06月20日 おくら 赤おくらの苗の分 まあまあ すこしづつ 大きくなりだしてきているかな07月05日 おくら 葉には 穴があいているが やや 成長してきている07月07日 おくら 葉には 穴だらけ 穴だらけ おおきくなるかな 07月10日 赤おくら こちらも ゆっくりと生育中だなあ まあまあ07月15日 赤おくら また 1本 収獲をしておいた07月20日 赤おくら また また 1本 収獲をしておいた07月22日 赤おくら 実が 1個 また ついているが 遅いなあ07月25日 おくら まだ 苗はちいさいな 葉も 穴だらけのままだなあ07月30日 おくら まだ 小さいので みずやりをもっとやっていこう08月03日 おくら みずやりしたから やや 元気になってきているかな08月10日 おくら かなり 元気になってきている 実 付きだしてきている08月11日 おくら 赤のもの 1つ こまめにとっておいた08月12日 おくら また 収獲をしておいた08月13日 赤おくら また すこし 収獲をしておいた08月14日 おくら また すこし 収獲をしておいた08月15日 赤おくら こちらの苗も ようやく 元気になってきている 遅いなあ08月16日 おくら ようやく 苗も 元気になって 普通になってきた 元気なり08月20日 赤おくら こちらも まあまあ 毎日 実がつくようになってきたかな08月25日 おくら 葉は おおきくなってきている ようやく しっかりと 生育してきている08月30日 おくら どんどん 収獲をしている これくらいでよいのかな 適量だなあ09月01日 おくら 実の収獲を どんどん している いい感じになっている09月20日 おくら ようやく おおきくなって 実もどんどん つくようになってきた09月25日 おくら 普通のは大きくなっているが 赤おくらは 小さいままだなあ09月28日 おくら また 収獲をしておいた10月05日 おくら また 収獲をしておいた10月10日 おくら まだ すこし 実がついてきている10月15日 おくら すこし 収獲をしておいた10月20日 おくら また すこし 収獲をしておいた10月25日 おくら 赤の分 これも 最後の実かな そろそろ お終いに10月30日 おくら また すこし 収獲をしておいた11月05日 おくら また 収獲をしておいた11月20日 おくら もう これで お終いになった 終了なり11月25日 おくら 最後の 最後の おくら これにて 終了なり2024年02月10日 hcで おくら 種をかってきておいた02月15日 おくら 今年は 種をかってきて 発芽させてから 畑にもっていこう 100円なり03月01日 おくら 家で 種まきをしておいた03月07日 おくら なんとか 発芽した まあまあだなあ03月17日 おくら 家で 様子見しておく 発芽下だけだなあ03月18日 おくら とりあえずは 畑の温室に移動してみる03月19日 おくら 苗は 12本ある 温室においておいたが さて どうなるのかな03月24日 おくら 苗はやや よわりつつあるなあ 高温と低温てよわっているみたい03月25日 おくら よわりつつあるので 追加の種をかってきて また種まきしておいた03月26日 おくら 前の残りか まだ 確定していない 追加の物で かなり苗が増えそう04月01日 おくら 発芽してきている おお これでいくと かなり苗だらけになりそう04月10日 おくら 第一弾の苗もすこし残っている 第二弾も 発芽してきている04月15日 おくら 第二弾の発芽もしてきているので 発芽したら 畝にうえつけよう04月17日 おくら 畑の温室のオクラの苗は保管しても弱るのみ だめだなあ やはり日陰の温室だな微生物 おべんきょう その023植物[編集]詳細は「植物」を参照緑藻類は、光合成を行う真核生物の大きなグループであり、多くの微生物が含まれる。緑藻類の中には原生生物に分類されるものもあるが、車軸藻類のように有胚植物(陸上植物)に分類されるものもある。藻類は単細胞として成長することもあれば、細胞が長い鎖状に連なって成長することもある。緑藻類のつくりは多様で、単細胞性のものや群体性鞭毛虫が含まれ、しばしば細胞ごとに2本の鞭毛(べんもう)を持つが、必ずしもそうとは限らず、さまざまな群体性、球形、糸状型も含まれる。高等植物に最も近い藻類であるCharales(シャジクモ目)では、細胞は生物体内でいくつかの異なる組織に分化する。緑藻類は約6,000種ある[74]。はた坊
2024.04.21
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アメダスの dataこれは 2024-11-14の 一日の data1日の24時間の dataが 詳しく 記録されている時間 降水量 露点湿度 蒸気圧 湿度 平均風速 風光 日照時間 mm c hpa pct m/s hアメダスamedasautomated meteorological data acqusition system自動気象゛てータ収集システム1974-11-1で 運用を開始し1979-3月には 国内1316地点で観測所の整備を完了しているおかげて 日本のどこでも 24時間の気象のデータが 手に入るここは 加古川なので近くの明石のアメダスが利用できる光合成 お勉強 その 023光合成速度と外的要因[編集]光合成速度は、光の強さ、CO2濃度、温度などの外的要因を強く受ける。光合成速度は、これらの要因のうち、最も少ない物によって決定される。ただし、利用できる光の強さが限界に達する場合があるなど、例外も出てくる。いずれにしても、光合成速度を決定する要因を限定要因と言う[21]。例えば、10 ℃と30 ℃の環境下で、その他の条件を同じにして光の照度を徐々に強めていった場合には、10 ℃の時に速度の上昇が停止する照度と、30 ℃の時の照度では、30 ℃の時の照度が一般的に高い。つまり、10 ℃の時は温度が光合成速度の限定要因になっている。一方で、光をそれ以上強くしても光合成速度が増加しなくなる光の強さを、光飽和点と言う。一般に弱い光を前提として光合成を行っている程、光飽和点は低い。もちろん、照度・温度・二酸化炭素濃度のどれもが限定要因になり得る。これらの関係は、長さの異なる板で箱を作った際に、水は長さの最も短い板の高さまでしか入れられない事を例に説明されたりする。はた坊
2024.11.24
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ワサビナ(わさび菜、別名:愛彩菜、あいさいな、英:Wasabina, wasabi mustard greens)とは、アブラナ科アブラナ属の栽培品種である[1][2][3]。概要[編集]草丈は、およそ30cm[1][4]。適温は15~20℃で、耐暑性にやや弱い[1]。耐寒性には優れているため、冬でもゆっくりだが、成長する[1][5]。耐陰性にやや弱く、日当たりを好む[1]。原産地は日本[4]。からし菜から品種改良されてできた品種である[1][4][6][7]。一年中収穫でき、特に9月から3月は多く収穫できる[8][9]。葉は緑色で、柔らかい[2][7]。形は長く、ふちには凹凸がある[2][7][10]。また、辛味があり、生のままでも食べられる[2][7][9]。辛味のもとは、イソチオシアン酸アリルという成分で、ワサビやカラシにも含まれている[10]。黄色の花を咲かせる[1]。わさびな2024年08月05日 hcで わさびな めずらしいのが売っていたので 買ってきた 植え付けてみよう09月18日 わさびな 初めてのもの 種まきしておいた09月23日 わさびな 発芽してきている 元気だなあ09月30日 わさびな その後も 元気なり たくさん 発芽して 無事なり10月05日 わさびな たくさん 発芽して 成育もしてきている 一番 元気だなあ10月10日 わさびな これは 発芽して 順調にに伸びている 一番 良く 育っている10月15日 わさびな 成育は良し 元気に育っている10月25日 わさびな はじめて栽培 まあまあ 元気である 収獲もできそうだなあ10月27日 わさびな まあま たくさん 育っている 収獲していこう11月05日 わさびな もう おおきくなってきているし たくさんある 収獲もできる11月15日 わさびな すこし 収獲しておいたプロジェクト2025 おべんきょう その012アイデンティティの問題ホワイトハウスのジェンダー政策評議会(Gender Policy Council)は解散される[86]。政府機関がクォーターを設定したり、ジェンダー・人種・民族に関する統計を収集したりすることは禁止される[86][87]。プロジェクトの寄稿者であるJonathan Berryは、「この目標は、カラー・ブラインド(英語版)へ向かうことであり、特に人種に関しては、人々をカテゴリーに還元できない完全な人間として扱う法律や政策が必要であることを認識すること」だと説明している[87]。アメリカ合衆国国勢調査局は、保守派の原則に従って改革されることになる[86]。はた坊
2024.11.24
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となりの畑のいちじく台木は このように 横に 横に 伸ばしている古い台木で いつも ここから 枝をのばしている収穫がおわれば また 台木のみとなる水がたまりすぎるといけないようでいつも ポンプで 排水をしている鳥にたべられないように ネットをつけて被害を防いでいる なかなか 栽培は 手間がかかりそう絶滅した動物一覧表 おべんきょうその010ペルム紀(二畳紀)アウストラロバルバルス(単弓類)アカントーデス(棘魚類)アルケゴサウルス(両生類)ウラノケントロドン(両生類)エダフォサウルス(単弓類)エリオプス(両生類)エルギニア(爬虫類)エンナトサウルス(単弓類)オフィアコドン(単弓類)カセア(単弓類)クサリサンゴ(腔腸動物、原始的なサンゴ)クテノスポンディルス(単弓類)コクリオダス(軟骨魚類)コティロサウルス(爬虫類)コティロリンクス(単弓類)ゴルゴノプス(単弓類)シームリア(セイムリア.両生類)シムモリウム(軟骨魚類、古代のサメ)スクトサウルス(爬虫類)スフェナコドン(単弓類)セコドントサウルス(単弓類)ディイクトドン(単弓類)ディキノドン(単弓類)ディプロカウルス(ディプロコウルスとも.両生類)ディメトロドン(単弓類)テトラケラトプス(単弓類)ネオサウルス(単弓類)バシグナトゥス(単弓類)パレイアサウルス(爬虫類)プリオノスクス(史上最大の両生類)プロキノスクス(単弓類)ヘリコプリオン(軟骨魚類、古代のサメ)ミクロブラキス(両生類)メソサウルス(爬虫類)モスコプス(単弓類)ラッコケファルス(両生類)リネスクス(両生類)リムノスケリス(爬虫類)はた坊
2016.03.11
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1昨年度はトウモロコシを4月12日に40本を定植した 7月15日に収穫を終了昨年はトウモロコシを4月12日より2日早く4月10日に定植した 7月8日に収穫を終了種の発芽させるのと植え付けのパターンはこの形3月19日 発芽を開始3月22日 発芽75粒3月24日 ボットに種を移動4月01日 苗は定植までボットで育てておく4月10日 苗を畑に定植5月20日 高さ55センチとなる6月11日 ヤングコーンも収穫しておく 高さ160センチ7月03日 本日に5本のみ初で収穫をしておく今年の種の予定甘さビックリ コーン 種の粒75粒キャンティファームさんから頂いた 青とうもろこし 42粒 今年は2種類 黄色と青色のコーン03月19日 黄色の種蒔きした ブランター2個にポット32個 それぞれ2-3個づつ 03月19日 青色の種蒔きした ブランター1個にポット16個 それぞれ2-3個づつ 03月22日 まだ 発芽はしていない もう2-3日かかるかな ???03月23日 まだまだ04月01日 まったく 発芽していない ???04月12日 やっと 青のとうもろこし 発芽した すぐにm-20の畑に移動した04月14日 やっと 黄色のとうもろこし 1-5個だけ発芽した ????04月16日 黄色のとうもろこし 10個くらいの発芽で終わり 全部は無理みたい ??04月19日 16ポットの黄色の苗は畑に定植 m-7の2番にする04月19日 残り16ポットの発芽はダメだったので 再度 種を買ってきて種蒔きした05月17日 キャンティファームさんから頂いた青とうもろこし こちらは順調06月01日 青とうもろこしの雄花が付いてきた 大きくなっている06月07日 青とうもろこしの雌花も付いてきた 黄色の方はまだまだ06月14日 黄色のとうもろこしにも雄花と雌花が付いたぞ 黄色のとうもろこしの種蒔きは半分は残る 黄色の方は第一弾は失敗 再度 やり直しトウモロコシ 第二弾04月19日 再度のとうもろこしの種を買ってきて 種蒔きをした05月04日 発芽が遅い まだ芽がすこししか出ていない ?? 寒いのか 遅いなあ05月05日 なんとか発芽してきた やれやれ05月06日 畑のm-7番に移動 定植した05月17日 16くらいは生き残っている06月03日 まあまあ トウモロコシらしくなってきた これで安心06月07日 黄色のトウモロコシ m-7番にあるのは8本くらい 雄花もまだまだ06月14日 黄色のとうもろこしにも雄花と雌花が付いたぞ第三弾の種蒔き05月06日 ダイソーの種 追加で購入して種蒔きした05月17日 G-22の畑に移動 16本くらい これで予定は終了06月03日 小さいけれど これも遅くなっているが成長している06月07日 g-22番にあるのもすこしづつ成長 16本くらい06月14日 なんとか育ちつつあるとうもろこし青と黄色 どちらにも雄花と雌花がついたこれで 安心 あとは実が出来るのを待つのみ はた坊
2009.06.20
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たんぽぽの 花 綺麗なものであるさしみにつく 菊の花は たんぽぽではない 菊の花らしいnetをみると こう 書かれていたたんぽぽと菊の違いは 見分け方はどうなる?刺身についてることが多いたんぽぽみたいな花は 食用菊だと知って驚いていると思います。 そして、たんぽぽと食用菊には どんな違いがあるのでしょうか?たんぽぽと菊には違いはあるの?そもそもたんぽぽと菊は 同じ仲間の植物なのか? という疑問があると思いますが、たんぽぽは キク科タンポポ属 の総称となっています。 そして食用菊は 食用として栽培されている菊の一種のことを言います。なのでたんぽぽもキク科で 食用菊と同じ菊の仲間ということになり、たんぽぽと食用菊が似ているのも 当然と言えば当然なのかもしれません。たんぽぽと菊の見分け方は?今回は刺身でよく見かける食用菊と たんぽぽの見分け方を見てみましょう。花びらが細長くて先が少しギザギザしている というのが特徴になります。たんぽぽとよく似た食用菊の方は花びらの幅がちょっと広めになっていて先の方がとんがってる形になってます。たんぽぽ:花びらが細長い 食用菊:花びらの幅が広め食用菊を刺身に付け合せるのはなぜ?そして、なんでたんぽぽと似た食用菊が刺身についてくるのかと言えば、菊には グルタチオン という酵素が入っているからです。昔は冷蔵庫のような食べ物を冷凍保存する技術がなかったので刺身を食べたときの食中毒対策として滅菌効果のあるグルタチオンを含んでる食用菊と一緒に食べていたのです。滅菌効果と言えば刺身についてるわさびも同様ですが冷凍保存する技術のない昔の日本ではこのような工夫がされていたということです。 風邪 おべんきょうその06診断アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、以下のケースでは医療機関に受診すべきと勧告している。体温が摂氏38度以上の場合[4]症状が10日以上継続する場合[4]症状が深刻か、普通でない場合[4]風邪の多様な症状は、様々な病因によって発生し、稀に淋病が喉粘膜に発生することでも、風邪によく似た症状が出る。この他にも風邪と紛らわしい初期症状を示す病気は数多くあり、これらを風邪として扱ってしまいがちなことが「風邪は万病のもと」と言われる所以となっている[21]。風疹、麻疹、流行性耳下腺炎などは、症状が非常に特徴的であり、疾患名が特定しやすいので、風邪には含めない(ただし流行性耳下腺炎は、俗に『おたふくかぜ』と称する)。はた坊
2021.03.12
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2017年01月02日 エンドウ 支柱に しっかりと紐で 補強をしておいた 育ちすぎかな01月04日 遠藤 花が付きだしてきている 早いなあ01月05日 すなっぶ えんどう 支柱にしっかりと 固定をしておいた01月06日 すなっぶ えんどう 結構と大きくなっている 大きすぎるなあ01月14日 遠藤 花 咲いた すこし早いけど 昨年並みかな01月15日 すなっぶ えんどう こちらも 元気が良い01月16日 追加のスナップの小物の支柱のもの こちらも 無事に小さいが生育中01月17日 スナップ 遠藤も 花が あちこちに 咲いてきている01月28日 スナップエンドウ 支柱を追加してどんどん増やしておいた01月29日 スナップエンドウ かなり 大きくなってきている02月04日 エンドウ こちらも 氷点下でも 元気なり02月05日 スナップエンドウ こちらも 氷点下でも 元気だなあ02月11日 スナップエンドウ 第二弾の分 こらちも 元気なり02月12日 スナップエンドウの花 あちこち どんどん 咲いてきている02月18日 エンドウ 支柱の紐に つるが上り始めている これで 良し02月19日 スナップエンドウの 第二弾のもの こちらも すこし伸びてきている02月20日 スナップエンドウ 花が あちこち どんどん 咲いてきている02月25日 エンドウの花 キレイだなあ02月26日 エンドウ 春になって勢いがでてきているなあ02月27日 スナップエンドウ これも 春だなあ 勢いがある02月28日 第二弾のスナップエンドウ こちら やや 小さいが これから これから03月04日 エンドウ 生育するにしたがい 紐での固定を追加しておいた03月05日 スナップの第二弾のちいさい分も 紐の固定の追加をしておいた03月11日 エンドウ こちらも 花だらけ 生育は良い03月12日 スナップも こちらも 花がいっぱい咲いてきている03月18日 エンドウ 花がどんどん咲いているが 実は まだ ついていないなあ03月19日 スナップ エンドウ こちらも 花だらけ 元気が良い03月25日 エンドウ 花がさいているが 実はまだつかないなあ03月26日 えんどう 支柱に紐の固定の追加をしておいた03月27日 スナップ エンドウ こちらも 支柱と紐の固定を追加しておいた03月28日 すなっぶ えんどう 花だらけになってきている 実はまだなり04月01日 4月になって エンドウの実やっと つきだした04月08日 すなっぶ えんどう 実がどんどん ついてきている04月09日 エンドウ 実は あちこち どんどんついてきている04月15日 すなっぶ えんどう こちらも 実がどんどん付きだした04月16日 エンドウ スナップ ともに 実が どんどんついている そろそろ 収穫もok04月22日 エンドウ 実も大きくなっているが これは 収穫はあとになる04月23日 スナップエンドウ 初の収穫をした どんどん 豆さん 実がつきだした04月24日 すなっぶえんどう 見た目も たくさん 鈴なりになってきている04月29日 スナップエンドウ 実もたくさん どんどん 実がついてきている すばらしい04月30日 スナップエンドウ 2回目の収穫をした05月01日 スナップエンドウ 3回目の収穫をした05月03日 スナップエンドウ 4回目の収穫をした05月05日 スナップエンドウ 5回目の収穫をしておいた05月06日 スナップエンドウ 6回目の収穫をしておいた05月07日 スナップエンドウ 7回目の収穫をしておいた05月13日 えんどう 収穫をしておいた05月13日 すなっふエンドウ 8回目の収穫をしておいた05月14日 スナップエンドウ 9回目の収穫をしておいた05月19日 スナップエンドウ 10回目の収穫をした05月19日 エンドウ 2回目の収穫をした秋のえんどう10月01日 グリンピースの豆さん 種を買ってきた 庭で 種まきをしておいた10月02日 スナップエンドウ これも 種をかってきて 庭で 種まきしておいた10月07日 グリンピース 発芽してきている もう すこし待って 移動の予定10月08日 スナップエンドウも 発芽してきている 来週に 移動しよう10月14日 グリンピース 発芽したので 畑に移動した これで 良し10月15日 スナップエンドウ これも 発芽したのでm-06の畑の畝に移動した11月03日 m-06のグリンピース 苗は 無事なり11月04日 m-06のスナップエンドウ これも 無事なり11月11日 m-06のスナッブエンドウ 順調に生育している11月12日 m-06のエンドウ こちらも 無事に生育している11月23日 スナップ エンドウ そろそろ 支柱をつける時期になりつつある11月25日 エンドウ 生育は良し 順調である11月26日 スナップエンドウ こちらも 生育は 良し12月02日 エンドウ その後も 生育は良い 順調なり12月03日 スナッブエンドウ こちらも 生育は良し 支柱も そろそろ と12月23日 エンドウ こちらも 生育は良い 支柱をそろそろ つけてみよう2018年01月01日 エンドウ 追肥もしておいた 今週は時間があるので 支柱をつけよう01月02日 スナッブエンドウも 追肥をしておいた これで よし01月09日 エンドウ 支柱をつけておいた でも 風で弱ってきている02月11日 エンドウ 風が 全部 茎をきってしまった 全部 枯れている ありゃありゃ03月04日 スナップエンドウ こちらは すこし残っている まだ 成長してくれそう03月10日 hcでエンドウの苗が売られていたので2本 買っておいた03月11日 hcで スナッブエンドウの苗も売られていた 2本をかっておいた源田実 おべんきょうその051第三四三海軍航空隊司令8月15日、終戦を大村基地で迎える。源田は降伏に驚き、信じられなかったという。翌日に大分の第五航空艦隊司令部へ飛び、海軍総隊参謀副長・菊池朝三から聖旨が伝えられるが、源田、701空司令・榎尾義男、722空司令・岡村基春は納得せず、8月17日に横須賀、軍令部へ行き軍令部部長・富岡定俊少将から説明を受ける。源田は高松宮宣仁親王(同期)にも会い納得する[219]。343空整備主任の古賀良一大尉によれば、15日以降の源田の指揮統率は戦時にもまして見事なもので、毅然とした源田の態度に隊員も励まされたという[220]。源田は「隊員らは厳しい時期に勝利感を味わって帰還していた、彼らは過酷な戦局の清涼剤のような働きをした、分が悪いと感じたのは8月ごろからだった」[221]「あと4つ同じような部隊があれば敵進攻を相当制止できただろう」[222]「圧倒的不利な条件下ではまあまあの戦いが出来た」[223]「自衛官としてアリゾナ州ウィリアムス基地に招待された時、隊員たちの報告以上の戦いぶりを聞かされた」[224]「ミッドウェーの敗戦で自らの仏心を戒め心を鬼にして見敵必戦を心がけていたが、出撃時は無事でいてくれと願っており矛盾した心境であった」[225]「部下には厳しい戦いをさせた、恨んでいる者もいるかもしれないが仕方がない」と語っている。戦後、343空の部下やその遺族たちと集まった際には、自身の指揮下で死なせてしまった部下について謝罪した[226]。19日、錬成部隊のあった松山で源田は「陛下の一言いかんともできない。重臣たちがそそのかしたものなら徹底抗戦のつもりだったが、自由もよい、民主もよい、今日から源田は一個人である。もうこうして諸君らと会うこともないだろう。国家再建は容易ではないだろうが頑張ってもらいたい」と訓示する[227]。本部隊のあった大村基地では「盡忠の誠足らず、事は是に至った。自ら軍令部に入り今回の放送は、陛下御自らの大御心であることが充分納得出来て今帰って来た。之以上戦を続けるとは不忠の臣となる。諸君は直ちに帰郷して祖国再建に立ち上がって欲しい。恐らくこの世の中で諸君と再び会うことはないと思う、皆元気で自分の志に進んで欲しい」と訓示する[228]。高松宮の言葉「陛下を悲しませる行動はいけない。次の世代に譲れる日本の繁栄を復興するために自重せよ」も伝える[229]。源田は戦争中に3度がっかりした瞬間があり、ミッドウェーで四空母を失った時、マリアナ沖海戦敗北、終戦と回想している[230]。はた坊
2018.03.21
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2015年01月18日 晩生のたまねぎ 150本 元気なり 雑草もなし01月24日 中生の苗 50本も 元気なり02月08日 早生 やや すこし 大きくなってきつつあるなあ02月08日 赤たまねぎ げんきになってきている02月15日 晩生のたまねぎ やや おおきく なってきている02月22日 赤のたまねぎも やや おおきくなってきている03月07日 赤のたまねぎ 下の方が赤くなってきている さすが 赤玉だなあ03月08日 おくてのたまねぎも まあまあ 育ってきている03月14日 早生のたまねぎ まだ 太ってはきていない まだまだ 時間がかかりそう03月15日 赤のたまねぎ これも いい感じになってきている03月22日 赤のたまねぎ あまり 変わりはなし03月22日 おくて これは 一番生育が遅いな03月29日 なかて これは まあまあ それなりに成長してきている03月29日 わせ すこし大きくなってきている もう すこしかかりそう04月19日 赤たまねぎ まだ まだ 小さいかな もうすこし時間がかかりそう04月19日 早生のたまねき すこし 玉ができてきている04月26日 早生のたまねぎ もう 収穫してもよさそうになってきている04月29日 早生のたまねぎ 初の収穫をした05月03日 2回目の収穫をしておいた05月10日 赤たまねぎ トウ立ちをしてきている05月16日 早生のたまねぎ 3回目の収穫をしておいた05月17日 晩生のたまねぎ トウ立ちしてしまった05月17日 早生のたまねぎ 4回目の収穫をしておいた05月23日 赤たまねぎ 収穫をした05月23日 中生たまねぎ 収穫をしたたまねぎ トウ立ちしたので どんどん 収穫していこう05月30日 晩生のたまねぎ のこりも収穫しておいた05月31日 中生のたまねぎ 残りも収穫をしておいた05月31日 赤のたまねぎ これも 残りを収穫しておいた今年のたまねぎまだ 苗はうっていないが 畑の場所は決定マルチをつけて 用意をしているタマネギの苗はhcでの販売される苗を買う予定良い苗がうられていたら 即 植え付けできる体制になっているまあ 来月なので ゆっくりとしよう今年の最後の植え付けのたまねぎまだまだ 時間がある ゆっくり しようもう 隣の畑では 種まきをしている発芽して 自分で苗つくりしているはた坊は hcの苗が予約すると 貧弱なものがくるのでhcの良い苗を探して それを買うことしよう昨年の苗は良くなかった今年は良い苗をかってこよう売り出しされれば 買い物しにいこう早生中生晩生と 3つ 植え付ける予定なり今年の作業は タマネギの苗の植え付けもみがら 拾いが 残っている今年の作業の予定は あと2つのみ11月03日 早稲の苗を買い物してきた すぐにm-08の畑に植え付けをした11月04日 畑の写真 まあまあ ちゃんと植え付けた マルチで植えやすい11月07日 中生のたまねぎの苗も買ってきて 畑に植え付けをした11月07日 奥手のたまねぎの苗も買ってきて 畑に植え付けをした11月08日 赤の玉ねぎもかってきて 畑に植え付けをした11月15日 m-20の畑の畝か余っているので ついでに晩生の玉ねぎ100本をかってきて植え付けた11月16日 晩生のたまねぎ 無事なり11月17日 中生のたまねぎ 無事なり11月18日 早稲のたまねぎ 無事なり早稲と中生と晩生と赤と ついかで晩生と植え付けた11月29日 m-20に植え付け玉ねぎ これは 育ちがあまりよくないな12月04日 m-20の晩生のたまねぎ もみがらをたくさんかけておいた これで良し12月05日 m-08の晩生のたまねぎ こちらは 順調なり12月06日 m008の中生のたまねぎ こちらも 元気なり12月07日 m-08の早稲のたまねぎ これも 元気なり12月12日 m-08の赤たまねぎも 元気なり12月19日 早稲のたまねぎ いちばん元気である12月26日 中生のたまねぎ これも 元気である12月30日 晩生のたまねぎ これも 元気なり2016年01月10日 m-20のたまねぎ 晩生 ここの土はあまり良くない で もみがらかけた やはり もみがら 役に立つなあ なんとか 無事に生育してきている やや 小さいけど ok01月11日 m-08の晩生のたまねぎ マルチしてもみがらかけて 雑草もあまりなし 01月16日 m-08の赤玉ねぎ これも元気なり01月17日 m-08の早稲のたまねぎ これは 一番成績が良い 元気なり01月23日 m-08の赤たまねぎ 根元が赤い01月24日 m-20の晩生のたまねぎ 小さいがそれなりに生育中01月25日 m-08の赤のたまねぎ これは早稲なので 楽しみだなあ01月26日 m-08の中早稲 これも 元気なり02月06日 m-08の早稲の玉ねぎ 元気だなあ02月07日 m-08の晩生の玉ねぎ いい感じ02月08日 m-08の中生 これも それなりに いい感じ02月11日 m-08の赤たまねぎ これも 元気は良し02月27日 たまねぎ かなり 大きくなってきている 晩生も元気02月28日 中生も状態は良い02月29日 早稲 これも 良い03月01日 赤たまねぎ これも元気なり03月06日 m-20の晩生の玉ねぎ 育ちは かなり遅いが なんとか かんとか だなあ03月19日 わせ 大きくなって 太りだしてきている03月20日 中生 これも 大きくなってきている03月21日 晩生 ここも 大きくなってきている 良し03月22日 赤たまねぎ これも 良い感じになっている03月26日 m-20のたまねぎ これは 生育がよくないが それなりに03月27日 赤たまねぎ 予想よりも生育は遅い 収穫まで まだかかりそう04月02日 早稲のたまねぎ かなり肥大してきている04月09日 たまねぎ もう 収穫できるようだな04月10日 たまねぎ 初の収穫をした04月16日 早稲は 収穫どんどんできそうになった04月17日 初のたまねぎ 収穫をした いい感じだなあ04月23日 赤のたまねぎ これも 大きくなってきている04月24日 早稲のたまねぎ 2回目の収穫をした04月29日 g-07に たまねぎ 2本あった 何だ これ 残りものらしい04月30日 早稲のたまねぎ 4回目の収穫をした05月01日 早稲のたまねぎ 全部 倒伏している 残りの中生 晩生は収穫は5月の末の予定に05月02日 赤のたまねぎ ためしに掘りだした が まだ 小さいな05月03日 早稲のたまねぎ 5回目の収穫をした05月05日 早稲のたまねぎ 6回目の収穫をした05月07日 中生 晩生のたまねぎ トウがたってきている 良くないなあ カットしておいた05月14日 晩生のたまねぎ 今週もどんどん トウがたつてきている どんどん カットしておこう05月22日 中生のトウ これも どんどん カットしておいた 05月28日 中生のたまねぎ 抜いて 畑で乾燥している05月28日 赤のたねまぎ 収穫をした 良い具合に育っていた05月29日 中生のたまねぎ これも 収穫をした05月29日 晩生のたまねぎ これも 収穫をしたこれにて 全部のたまねぎ 収穫を終了した 出来具合は まあまあ 良しだった秋の種まきの苗の購入10月29日 hcで苗の売り出し中 ナフコで中生のたまねぎ 買ってきて植え付けた g-7-9昭和天皇 おべんきょうその03少年時代1901年(明治34年)4月29日(22時10分)東京府東京市赤坂区青山(現:東京都港区元赤坂)の青山御所(東宮御所)において明治天皇の皇太子・嘉仁親王(後に践祚して大正天皇)と節子妃(後に立后して貞明皇后)の第一男子として誕生。身長は1尺6寸8分(約51cm)、体重800匁(3000g)。その後、翌年の7月末に匐行し、8月初めに摑まり立ち、11月中旬には自分で立ち11月末には何歩か歩んでいる[1]。明治天皇が文事秘書官・細川潤次郎に称号・諱の候補をいくつか挙げさせて選定し出生7日目(5月5日)に明治天皇が「称号を迪宮(みちのみや)・諱を裕仁(ひろひと)」と命名している。称号は「迪宮」「謙宮」の二候補の中から、諱は「裕仁」「雍仁」「穆仁」の三候補の中からそれぞれ選んでいる。「迪」は『書経』の「允迪厥徳謨明弼諧(允(まことに)に厥(そ)の徳を迪(おこな)へば謨明(ぼめい、民衆のこと)は諧(とも)に弼(たす)けむ)」「恵迪吉従逆凶(迪に恵(したが)へば吉にして、逆に従へば凶なり)」に、「裕」は『易経』の「益徳之裕也(益は徳の裕なり)」、『詩経』の「此令兄弟綽綽有裕(これ、兄弟の綽綽にして裕あり)」、『書経』の「好問則裕自用則小(問ふを好めば則ち裕に、自ら用(こころ)みれば則ち小なり)」、『礼記』の「寛裕者仁之作也(寛裕であらば仁の作すなり)」に取材している[2]。同じ日には宮中賢所、皇霊殿、神殿において「御命名の祭典」が営まれ、続いて豊明殿にて祝宴も催され出席している皇族・大臣らが唱えた「万歳」が宮中祝宴において唱えられた初めての「万歳」と言われている[3][注釈 2]。生後70日の7月7日、御養育掛となった枢密顧問官の川村純義(海軍中将伯爵)邸に預けられた。1904年(明治37年)11月9日、川村伯・死去を受け弟・淳宮(後の秩父宮雍仁親王)と共に沼津御用邸に移った。1906年(明治39年)5月からは青山御所内に設けられた幼稚園に通い、1908年(明治41年)4月には学習院初等科に入学し、学習院院長・乃木希典(陸軍大将)に教育された。はた坊
2016.10.30
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ブロッコリーの蕾の収獲は昨年度の収獲は11月14日より始めて4月12日までで25回の収穫をした 今年の収獲は11月28日より4月13日までで 合計48回を収獲した 今年は昨年の25回に比べて2倍の回数となった その後のブロッコリーの3本だけ残していた分の動き4月13日 ほとんどのブロッコリーは撤去する 残したのは3本のみ5月 花が咲いて賑やか 実が付いてくる6月16日 実の部分を刈り取って種を採取する6月26日 種が乾燥したので鞘を踏みつけてバラバラにして中身の種を取り出す種取り用として普通のタイプ1本とスティックセニョールの2本を残していた写真は普通のタイブの1本から採取した種 1本からはこれだけ ---写真の種スティックセニョールの2本からは 2倍くらいの種が採取できている これらの種は もやしとしてブロッコリースプラウトにしてみる予定少しだけは残して9月には秋のブロッコリーの種蒔きにも使う予定種を取って残っているブロッコリーの3本の株そのままにして残しているが ??? どうなるか ???9月に生き返るか 枯れるか ?? 2年目もこの株が生き返るのか ?? この残りの株の撤去はせずに そのままその後の動きがどうなるか 観察する予定 はた坊
2008.06.28
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2024年02月15日 今年は ししとう ふしみアマナガ この2つ種から やってみるかな02月16日 のこりの万願寺と ピーマンは 苗から 買ってみるかな03月01日 伏見アマナガ 種をかってきている これも 種から やってみよう03月07日 伏見あまなが 家で 種まきしておく03月11日 伏見アマナガ 種の発芽が開始してきている03月25日 伏見アマナガ 発芽した苗 畑に移動しておいた03月01日 ししとう 種を買ってきている03月07日 ししとう 家で 発芽させてみよう03月11日 ししとう 発芽した03月25日 ししとう 苗をぶらにおいている03月26日 ししとう 苗のpotにいれたもの 畑に 移動しておいた03月28日 ししとう また 苗がたくさんあるので 畑に移動しておいた04月01日 ししとう 苗は たくさんあるなあ どんどん 畑と庭の温室にいれて様子見してみよう04月02日 伏見アマナガ こちらの苗もたくさんあるので 温室に どんとん いれておいた04月04日 ししと苗がう こちらも 苗を どんどん 畑と言えの温室にいれておいた04月10日 ししとう あまっている苗は 畑の温室にも移動させている04月15日 ししとう あまっている苗は 家の庭の温室にも 保管している04月17日 ししとう たくさんある 4本くらいでよいのだけどねえ 余っている 様子見している04月17日 伏見アマナガ こちらの苗もたくさんあるが 予定は4本のつもりだけど 余っている あまりたくさんあるが 一部は 畑の温室にいれて のこりは家の温室においている 畑の温実にいれていると 生育はよくない 庭の温室のは生育が良いなあ 不思議なり04月20日 伏見アマナガ 苗はたくさんある 5月になったら 畑に植えつけよう04月25日 g-1の畝にマルチをしておいた ここに ししとう 伏見などの苗の植え付けをしていこう04月26日 hcでの苗 予備として 買ってきておいた 苗と予備の苗の2刀流で いこう04月28日 hcでの苗 また 予備として 1本 かってきておいた 発芽と苗 どちらが得になるか04月30日 ふしみあまながの苗 残っいるのがあるので これは 畑に移動して植えていこう05月01日 伏見アマナガ 苗がたくさんあるので 畑に移動していこう これで 苗は在庫はお終いに05月05日 伏見アマナガ 在庫の全部の苗 g-1のばしょに移動した これで よし05月10日 伏見アマナガ 家で発芽させた苗 ちいさいが 畑に植えつけている 05月15日 ピーマン 4本 hcでの苗を買ってきて g-01の畝に 植え付けておいた05月20日 ピーマン まあまあ 元気だなあ すこし 成育してきている05月22日 ししとう 苗のもの こちらは 元気なり05月24日 ししとう 苗はたくさんある これから ゆっくりと成長する予定なり05月25日 ぴーまん 4本ある 1本は元気だけど 残り3本はまだ 色がよくないなあ05月27日 ししとう まあまあ 無事に成育中なり05月29日 ししとう まだまだ ちいさいのと 成育の遅いのもあり ゅっくりだなあ05月31日 ししとう 発芽からのものは ちいさいが まあまあ しっかりとしてきている06月01日 ししとう 6月になったので これから 成育が良くなる 楽しみだなあ06月03日 ピーマン こちらも またまだ ちいさいな 色も悪いなあ06月05日 ししとう まだ ちいさいが しっかりと している これから これから06月10日 ピーマン 4本かっているが 1本はおおき 3本はまだ 小さい でも 実はついている06月11日 伏見アマナガ こちらは まだ 苗もちいさいので ゆっくりしている06月12日 伏見あまなが すこしづつ 成育してきている 来週からは梅雨いりして成育するか06月13日 ししとう まだまだ ちいさいが これから 27cくらいになっているので 成長をしてくる06月14日 ししとう 実が すこしづつ ついてきているなあ06月15日 ししとう 発芽させた苗のものは まだ 実がついていないなあ06月20日 ピーマン hcで買ってきた苗は 家で育てている苗より 2倍の大きさとなっている06月23日 ぴーまん また 収獲をしておいた06月25日 ししとう また 収獲をしておいた06月26日 ぴーまん これが 一番 実が たくさん つくものだなあ06月27日 ししとう こちらも 実がすこしづつ ついてきているなあ06月28日 ぴーまん 実がたくさん たくさん ついてきている ししとうは少し 伏見も少し06月29日 ししとう まだ すこし ちいさいなあ もっと もっと おおきくなれ07月01日 ししとう また 収獲をしておいた すこしづつ 実がつきだしてきている07月02日 びーまん たくさん取れている 次は ししとう取れている その次は 伏見の実だな07月05日 伏見アマナガ 実がつきだした 苗のおおきさも かなり大きくなってきた07月06日 ひーまん どんどん 収獲できている たくさん 実がつくものだなあ07月07日 伏見アマナガ 花と実 これから どんどん 実が付きだしてくる07月08日 ピーマン いちばん 実がつくのが 早いなあ 結構と収獲できている07月09日 びーまん また 収獲をしておいた07月09日 ししとう また すこし 収獲をしておいた07月10日 ししとう ようやく 実がつきだしてきている これは 長く収獲できるので楽しみなり07月12日 ししとう 花が咲いている 実も とあとから どんどん ついてきている07月14日 ぴーまん こちらも またまた 花が咲き 実がつきだしてきている07月16日 ししとう またまた 収獲をしておいた07月17日 伏見アマナガ また すこし 収獲をしておいた07月18日 びーまん また 収獲をしておいた たくさんあるなあ07月19日 びーまん また また 収獲をしておいた07月20日 シシトウ また すこし 収獲をしておいた07月21日 伏見アマナガ また すこし 実がついてきている07月22日 びーまん 実が 小さくなってきているなあ 猛暑なので水やりしておいた07月23日 伏見アマナガ 小さい苗が大きくなったなあ 実も大量についてきている07月25日 伏見アマナガ また 収獲をしておいた07月26日 伏見アマナガ また 収獲をしておいた07月27日 伏見アマナガ 収獲をしておいた07月28日 ピーマン また 収獲をした07月30日 ししとう 収獲をした 夏になって 辛くなってきているなあ07月30日 ししとう こちらの苗は 発芽したものだけど 成育が遅い分 かなり 小さいな07月30日 伏見アマナガ 猛暑で水不足になっている みずやり しっかりしておく07月30日 ししとう また すこし 収獲をしておいた 07月31日 ふしみあまなが また 収獲をしておいた08月01日 びーまん また すこし 収獲をしておいた08月02日 ぴーまん その後も すこしづつ 実がついてきている08月03日 ししとう 畑のは 早くから実がついているが 庭のししとう 実がいまごろついてきた08月03日 ししとう 畑の実の収獲 すこし しておいた だんだん 辛くなってきている08月10日 伏見アマナガ 実が 色がついてきている すこし 減ってきているなあ08月11日 ピーマン また すこし 収獲をしておいた08月12日 ししとう また 収獲をしておいた08月14日 伏見アマナガ 実の色が ついてきている みずやりして なんとか もっている08月15日 ししとう 夏なので 実が すくないなあ みずやりしている08月17日 ししとう 猛暑なので みずやり しっかりと している なんとかもちそう08月20日 伏見アマナガ 赤いのも 交じってきている 猛暑で 少ないな 08月21日 ぴーまん すこし 収獲しておいた 猛暑で 実がすくなくなっているなあ08月23日 ししとう また すこし 収獲をしておいた08月25日 伏見アマナガ 猛暑で 実もすくなくなっている08月26日 ししとう こちらも 猛暑で 数は すくなってきている09月01日 ししとう ちいさい実が すこしまだついている そのうち また 元気になるかな09月05日 伏見アマナガ こちらも 赤とみどりのmixとなってきているなあ みずやりしている09月07日 ぴーまん こちらも 赤とみどり 色々となっている みずやりもしている09月10日 伏見アマナガ 赤いのと みどりのと いろいろ あり00月11日 ぴーまん また すこし 収獲をしておいた みどりと 赤がある09月12日 伏見アマナガ 雨がふれば また 新しい実がつくだろう 雨まちだなあ09月13日 ししとう 実がすくないなあ これも 雨がふれば また 延びてくるはず09月14日 ししとう また すこし 実の収獲をしておいた09月15日 伏見アマナガ すこし 収獲をしておいた09月16日 ぴーまん また すこし 収獲をした09月17日 ししとう すこし 収獲をしておいた09月20日 伏見アマナガ みずやりしているので また 緑色の実ができてくるかな09月22日 ししとう また すこし 収獲をしておいた09月30日 ぴーまん まっかな実がついている そのうち 新しいのも実がつくかな10月05日 伏見アマナガ また すこし 収獲をしておいた10月07日 ぴーまん また すこし 収獲をしておいた10月09日 ししとう また すこし 収獲をした10月15日 ししとう まだ 実は 残っている 10月16日 ししとう この分 小さいままであるが 実はたくさついている 頑張っているなあ10月17日 ししとう また 実がついている まあまあ10月20日 びーまん また 秋になっても 実がつきだしてきている10月30日 ししとう まだ 実はついている 収獲していこう11月10日 伏見アマナガ また 収獲をしておいた11月12日 びーまん また 収獲をしておいた11月15日 伏見アマナガ また 収獲をしておいたコムギ おぺんきょう その 057品種名 農林番号 旧系透名 誕生日 開発者 元になった品種 特徴シロガネコムギ 小麦農林117号 西海120号 1974年 農研機構(旧九州農業試験場) シラサギコムギ × 西海104号兵庫県、佐賀県等の基幹品種で、関東から九州にかけて最大約2.9万ヘクタール(1988年)栽培された。はた坊
2024.11.18
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2023年02月02日 庭のメダカのバケツ 布袋あおい たくさんあったが -3cの気温で枯れてしまった03月15日 庭のメダカ バケツの中にいるが 下の方だなあ 越冬して肥えている03月19日 金魚10匹 買ってきて バケツにいれておいた03月20日 あたらしい 布袋の今年のもの 買ってきた バケツにいれておいた03月21日 今年も 黒のメダカ10匹 買ってきて バケツにいれておいた03月22日 今年は ひめだか 新しく 10匹 買ってきて バケツにいておいた04月01日 昨年のメダカ おおきいのはいるが あまり上にあがってこないなあ04月30日 ヒメダカ 用心深く あまり 上にあがってこない すぐに隠れるなあ05月01日 黒メダカ10匹 こちらも あまり 上に上がってきていない すぐに隠れる05月05日 昨年の黒めだか おおきいのがいるが 動きは ぶらふらしているなあ05月10日 昨年のメダカ 2匹 ならんで泳いでいる まあまあだなあ05月15日 今年の買った新しいヒメダカ 10匹 隠れているのが多い たまに上にくる05月25日 昨年の黒のメダカ こちらは ぼーとして のんびりしている 05月28日 これも 昨年の黒のメダカ ゆっくりと 上を泳いでいる 06月01日 庭のバケツのヒメダカ 1匹だけが 上を泳いでいる06月20日 庭のメダカのバケツ 中の藻の花が咲いてきている 小さいが白い花だなあ06月21日 庭のバケツの ヒメダカ 上の方で およいでいる まあまあだな06月25日 庭のバケツの中の藻 今年は 藻にも花が咲いている 沢山の花が咲いているなあ06月28日 庭のバケツの中の ホテイアオイ ブンケツして どんどん 増えている07月28日 庭のメダカのバケツの中 藻の花 花がさいているか 黄色の花もでてきている07月30日 庭のメダカ 藻がおおいので すぐに隠れてしまう 藻が隠れ家となっているなあ08月01日 庭のメダカ 上に ぼーとして ヒメダカが 逃げなくて じーとしている08月03日 庭のメダカのバケツの中の ホテイアオイ 1個が かなり増えている 元気なり08月04日 庭のメダカのバケツの中の藻 白と黄色の花が咲いている 藻の花 なかなか良し08月05日 庭のメダカ いるのだけど 写真とりにいくと 逃げていくなあ 09月05日 庭のメダカ やっと 写真で 撮影したぞ ひさしぶりだなあ09月20日 庭のメダカのバケツ 藻がたくさんあるので 繁茂している 花も黄色の花が咲く09月25日 庭のメダカのバケツ 写真とろうとするが なかなか 出てこないなあ10月10日 庭のバケツの金魚 8匹を4匹づつ 2つのバケツにいれている 下にずーといるなあ10月15日 庭のバケツの中の布袋あおい 今年の布袋は早くも枯れている 天気のせいかな10月20日 庭のバケツの中の 藻の 花 黄色の花か いつまでも 咲いている 元気なもの10月25日 庭のめだかのバケツの中の布袋 また 花が咲いている まあまあ 綺麗なり11月10日 庭のメダカのバケツの中の布袋葵 枯れたのもあり 青いのもあり 色々だなあ2024年01月01日 庭のメダカのばけつ 中の布袋あおいもう 枯れててしまっている02月02日 庭のメダカのバケツの藻 これは まだまだ 藻だらけになっている03月10日 庭のメダカのメダカが 藻がおおいので みあたらない いない みたい03月11日 hcのダイキにいって メダカを売っているかいってみるとあった 20匹買っておいた03月20日 庭のメダカ まだ寒いので めだか底にいる 元気だが でてこないなあ 寒すぎるな03月22日 庭のメダカのバケツ 中には布袋をいれている メダカの産卵のためのも藻なり 役に立つ03月25日 庭のメダカ 藻が多すぎたのか 全滅したが 金魚は 生き延びている おお びっくり04月01日 庭のメダカ バケツの中にいるが ようやく 慣れてきている 写真とっても逃げない04月05日 庭の金魚 昨年の金魚 10匹いたが 今朝みると 7匹がいるようだなあ 元気そう04月20日 庭のめだか 餌やりしていたら 慣れてきて 近づいてくるようになった04月30日 庭のメダカ ヒメダカ これは 色がついているので 見やすい それに 安い05月05日 庭のヒメダカ 餌をやると すぐに 食べに来るようになってきている 餌しだい05月10日 庭のメダカ バケツの中には 藻が大量にいれている 布袋いれたが メダカの卵 布袋には 生んでいないなあ 藻の方に生んでいるのかな あららない 不思議???? 針子 いたら 育ていいこう 05月13日 庭の金魚 最近は 餌にきがついて すぐに 集まるようになってきた 餌にあつまるのが 早くなって すぐに 餌をくれと いいだしているみたい05月15日 昨年の金魚 7/10であるので 生存率は7割なり まあ 元気におよいでいる 3匹は どこにいったのかな 鳥さんかな 飛び出したのかな05月16日 庭の金魚 餌やりしていると すくに 餌をくれくれと 上にあがって 待っている05月20日 庭の金魚 人に慣れてきている 音がすると 餌くれ ポーズになっている05月24日 庭のめだか 金魚は バケツに入れている 1-5はメダカ 6-7は金魚である これは メダカのバケツの3のもの ここには 3匹がいる 昨年のと 今年のと 針子も たくさんいるなあ にぎやかになってきている05月25日 針子 5月1日には 0だった 5/20には 針子 いた 5/25には 針子 たくさん バケツの1-2-3-4には 針子が たくさんいる はげつ5には 針子 いないな 針子 親メダカが近づくと 逃げている 食べられないみたい 針子どうしで 針子をいじめている 小さいが喧嘩好き 縄張り争いしているなあ05月27日 庭のバケツのメダカ 針子が たくさん 泳いでいる が 小さい 小さい 安物のデジカメなので 目標が小さすぎて 写真には 写らないなあ ぼんやり05月31日 庭のばけつのメダカ 針子が たくさんいる 親子でいるが 針子無事なり06月01日 庭のバケツのメダカ 針子はたくさんいる 餌がメダカのものしかない アマゾンで 針子の専門の餌を注文しておいた これで なんとか なるだろう06月03日 庭のメダカのバケツ 中には 藻が たくさんある 布袋葵は毎年5個買ってきている しかし 今年は布袋葵が 成長しないなあ 昨年は布袋はたくさん分裂して増えた 今年は枯れつつある かわりに産卵期を買ってきて スポンジを浮かべている06月05日 庭のメダカの針子の餌 針子の専門の餌がうっているので アマゾンで 買おう06月07日 庭のメダカの針子 カメラ 古いのは写っていない 新しいカメラ買ったのでこれを使おう 3年前のは針子は映らない 新しいのは映る 6年前のは 9800円 3年前のは6300円 今年のは 6600円 安くて便利になっている06月08日 庭の金魚 餌を食べすぎかな かなり 肥えてきているなあ06月09日 庭のメダカ これまでは 黒めだか だったが 今年は追加で ヒメダカも買ってきた 黒メダカ 60円 ヒメダカ 44円 高級メダカ5000円 びっくりした 数万円のもあり06月10日 庭のメダカ 針子がたくさんいる バケツの1-5まで 親のメダカと針子は 共存している06月11日 庭のメダカ バケツの中の針子 元気だなあ 針子動きは良い 親からもすぐに逃げる 敏捷 針子同士はかなり戦闘的だなあ めちゃ動き回る06月13日 庭の金魚 音にきづいて すぐに 餌くれと 集まってくる 慣れてきたなあ06月14日 庭のめだか 昨年のもの いまや食べすぎで だるまのようになっている 餌の食べすぎのメダカ 4-5-6月と 1匹づつ 過食で 死んでいるが まだ 沢山いる 今年のメダカ 産卵が凄いなあ06月15日 庭のメダカのバケツ 中に 針子の専用の保護のネットをいれておいた これでよし06月16日 庭のバケツの中の 針子 かなり おおきくなってきているなあ 餌をどんどん食べている06月17日 庭の金魚 慣れて 餌くれ 餌くれと よってきている 慣れてきているなあ06月18日 庭の金魚とメダカ バケツ1-5には メダカ バケツ6-7には金魚が3匹と4匹がいる06月25日 庭のメダカ バケツの中にいるのが 昨年のめだかと 今年の針子 親子が同居している バケツの中には 藻が大量にあるので 針子は どんどん 増えている 親子同居もok06月27日 庭のめだか ヒメダカ これは 慣れてきている 餌をよくたぺて肥えてきている06月28日 庭のメダカ 今年のメダカは かなり増えてきている 5月はあまり増えていなかったが 6月になって 急に めだか 増えてきている 針子 ちいさいのと おおきいのがいる06月29日 庭のメダカ 針子がおおきくなってきてるのが 増えてきている 賑やかになってきている07月02日 庭のメダカ 針子は5/20日より泳いでいる もう 1cmくらいになつているのもいる 親めだかに追いかけられているが うまく逃げ回っている 小さいが俊敏である07月03日 庭のメダカのバケツ 藻がたくさんあるので 多すぎるくらいだなあ 今年は布袋を入れたが 5個のうち4個が腐ってしまった 1個だけが 無事に成育している 藻が多すぎるのかな07月05日 庭のメダカ 針子も もう 大人のメダカになってきている でも小さい針子も泳いでいる07月06日 庭のメダカ 45リッターのバケツが5個 8リッターのバケツが1個 合計が6個のバケツに 針子が たくさんいる バケツの中には 藻もあり 布袋もあり かなり狭くなっている07月07日 庭のメダカの 針子 次から 次に 針子 生まれている にぎやか なり 針子 親が近づくとスーと逃げている 小さいが素早い動きをしている かなり敏捷である07月10日 庭のめだか 針子の専用の保護器具は 針子の保護のためのものだけど 実際の針子は ここにいなくても 親に食べられこともなく 親から逃げて ちゃんと大きく成育してきている07月14日 庭のメダカ ヒメダカ こちらのバケツにも 針子が 大量に泳いでいる 親にたべられることもなし 針子も みんな仲良く泳いでいる07月15日 庭のバケツの中のメダカ 針子も サイズはおおきくなっている 小さいのもいる 針子も生育しておおきくなっている さらに針子がどんどん 生まれている07月17日 庭のバケツの中のメダカ 黒メダカと ヒメダカ 今年は 2種類いる ヒメダカ こちらは 良く見えるので これも いいなあ 07月20日 庭のバケツの中の針子 餌がたくさんあるので 豚のように肥えてきている07月22日 庭のバケツの中 針子おおきくなっているのもあり また追加の針子も増えてきている 昨年の親めだか 針子 1cmくらいのもの 1.5cmくらいの物 色々 交じっている07月30日 庭のバケツのメダカ バケツの1-2-3-4-5の数がばらばら 平均にならしておく バケツの中のメダカの数を ならしておいた08月01日 庭のばけつ 1-5には かなりの針子がおおきくなってきている 賑やかなり08月10日 庭のバケツ 中には藻が 大量にあり 針子が生き延びれたので かなり増えている08月12日 庭のバケツの中のメダカ 朝には みんな 集団で 泳いでいる 元気である08月15日 庭のバケツにいれている メダカ 針子は200匹くらいはいるようだなあ08月20日 庭のバケツの中のメダカ 針子も おおきくなってきているなあ08月21日 ホテイアオイ 前に5個 かってきていたが 4個が 消えた こんなのは 初めて でも その後 残った1こが 12個になった なんだ これ08月25日 ホテイアオイ またまた 増えてきている 12個が24個くらい また 増えてきている08月26日 庭のメダカ 針子も おおきくってきている 親とおなじくらいになっている08月27日 庭のメダカ はりこ 今年は たくさんいる 想定外の多さとなっている08月28日 庭のメダカ バケツは5個から 9個に増やした 金魚バケツにもいれた 追加も2個09月05日 庭のメダカのバケツ 中の 布袋葵 1個から 20個くらいに増えている 元気だなあ09月07日 庭のメダカ バケツ 45リッターのばけつ 9個に はりこ 分散させている09月09日 庭の金魚 こちらは 新入りの金魚の3匹は その後は 元気なり09月11日 庭のメダカ 増えすぎてきているので 金魚のバケツにもメダカをいれておいた09月15日 庭のメダカのバケツ 中の ホテイアオイ 1個が36個になっている 凄い繁殖力だなあ09月25日 庭のメダカ ふえすぎて 金魚のばけつにまでいれておいた 合計9個のバケツになった10月05日 庭のメダカ 秋になって 元気なり 表面より 低い所を泳ぐようになっている10月07日 庭のメダカ 針子がおおきくなって みんな 秋で気温もさがり すこしおとなしくなった10月20日 庭のメダカのバケツ 今年は 5個のバケツから 9個のバケツに増やしている10月30日 庭のめだか 寒くなってきて めだか バケツの下のほうに移動している11月01日 庭のメダカ 家の中で 水槽をかってきて 6匹をいれみた 元気なり11月05日 庭のめだか のこりのメダカも 11月初旬に かなり 増えすぎて過密で 部分的にしんでいるのが増えている 餌が不足なのかな ????11月15日 庭のメダカ バケツは 9個に入れている かなりの数がいるなあ11月20日 庭のめだか さむくなってきているので メタがは水の中の下を泳いでいる まだ 針子が藻の中゛て およいでいるなあ 針子の2台目だなあ11月25日 水槽のメダカ 藻がないので 隠れるところがない でも まあ 元気だなあ 壁に自分か映っているので 壁をつついているなあプロジェクト2025 おべんきょう その014プロジェクトに対する反応[編集]LGBTQ+[編集]LGBTQ+の作家やジャーナリストたちは、プロジェクト2025はLGBTQ+の人々に対する保護の撤廃を目指しており、ポルノが「トランスジェンダーのイデオロギーと子供の性的対象化の遍在的な蔓延」であると主張することによって、ポルノを非合法化する決意があるとして批判している[90]。Brynn Tannehillは雑誌『Dame』への寄稿の中で、『The Mandate for Leadership』は部分的には「LGBTQの人々を公共の生活から根絶することを最優先事項にして」おり、ポルノと「トランスジェンダー・イデオロギー」を関連付ける一文を引用し、2023年に行われた他の反トランスジェンダーへの攻撃に関連していると論じた[91]。はた坊
2024.11.25
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2024年02月15日 今年は ししとう ふしみアマナガ この2つ種から やってみるかな02月16日 のこりの万願寺と ピーマンは 苗から 買ってみるかな03月01日 伏見アマナガ 種をかってきている これも 種から やってみよう03月07日 伏見あまなが 家で 種まきしておく03月11日 伏見アマナガ 種の発芽が開始してきている03月25日 伏見アマナガ 発芽した苗 畑に移動しておいた03月01日 ししとう 種を買ってきている03月07日 ししとう 家で 発芽させてみよう03月11日 ししとう 発芽した03月25日 ししとう 苗をぶらにおいている03月26日 ししとう 苗のpotにいれたもの 畑に 移動しておいた03月28日 ししとう また 苗がたくさんあるので 畑に移動しておいた04月01日 ししとう 苗は たくさんあるなあ どんどん 畑と庭の温室にいれて様子見してみよう04月02日 伏見アマナガ こちらの苗もたくさんあるので 温室に どんとん いれておいた04月04日 ししと苗がう こちらも 苗を どんどん 畑と言えの温室にいれておいた04月10日 ししとう あまっている苗は 畑の温室にも移動させている04月15日 ししとう あまっている苗は 家の庭の温室にも 保管している04月17日 ししとう たくさんある 4本くらいでよいのだけどねえ 余っている 様子見している04月17日 伏見アマナガ こちらの苗もたくさんあるが 予定は4本のつもりだけど 余っている あまりたくさんあるが 一部は 畑の温室にいれて のこりは家の温室においている 畑の温実にいれていると 生育はよくない 庭の温室のは生育が良いなあ 不思議なり04月20日 伏見アマナガ 苗はたくさんある 5月になったら 畑に植えつけよう04月25日 g-1の畝にマルチをしておいた ここに ししとう 伏見などの苗の植え付けをしていこう04月26日 hcでの苗 予備として 買ってきておいた 苗と予備の苗の2刀流で いこう04月28日 hcでの苗 また 予備として 1本 かってきておいた 発芽と苗 どちらが得になるか04月30日 ふしみあまながの苗 残っいるのがあるので これは 畑に移動して植えていこう05月01日 伏見アマナガ 苗がたくさんあるので 畑に移動していこう これで 苗は在庫はお終いに05月05日 伏見アマナガ 在庫の全部の苗 g-1のばしょに移動した これで よし05月10日 伏見アマナガ 家で発芽させた苗 ちいさいが 畑に植えつけている 05月15日 ピーマン 4本 hcでの苗を買ってきて g-01の畝に 植え付けておいた05月20日 ピーマン まあまあ 元気だなあ すこし 成育してきている05月22日 ししとう 苗のもの こちらは 元気なり05月24日 ししとう 苗はたくさんある これから ゆっくりと成長する予定なり05月25日 ぴーまん 4本ある 1本は元気だけど 残り3本はまだ 色がよくないなあ05月27日 ししとう まあまあ 無事に成育中なり05月29日 ししとう まだまだ ちいさいのと 成育の遅いのもあり ゅっくりだなあ05月31日 ししとう 発芽からのものは ちいさいが まあまあ しっかりとしてきている06月01日 ししとう 6月になったので これから 成育が良くなる 楽しみだなあ06月03日 ピーマン こちらも またまだ ちいさいな 色も悪いなあ06月05日 ししとう まだ ちいさいが しっかりと している これから これから06月10日 ピーマン 4本かっているが 1本はおおき 3本はまだ 小さい でも 実はついている06月11日 伏見アマナガ こちらは まだ 苗もちいさいので ゆっくりしている06月12日 伏見あまなが すこしづつ 成育してきている 来週からは梅雨いりして成育するか06月13日 ししとう まだまだ ちいさいが これから 27cくらいになっているので 成長をしてくる06月14日 ししとう 実が すこしづつ ついてきているなあ06月15日 ししとう 発芽させた苗のものは まだ 実がついていないなあ06月20日 ピーマン hcで買ってきた苗は 家で育てている苗より 2倍の大きさとなっている06月23日 ぴーまん また 収獲をしておいた06月25日 ししとう また 収獲をしておいた06月26日 ぴーまん これが 一番 実が たくさん つくものだなあ06月27日 ししとう こちらも 実がすこしづつ ついてきているなあ06月28日 ぴーまん 実がたくさん たくさん ついてきている ししとうは少し 伏見も少し06月29日 ししとう まだ すこし ちいさいなあ もっと もっと おおきくなれ07月01日 ししとう また 収獲をしておいた すこしづつ 実がつきだしてきている07月02日 びーまん たくさん取れている 次は ししとう取れている その次は 伏見の実だな07月05日 伏見アマナガ 実がつきだした 苗のおおきさも かなり大きくなってきた07月06日 ひーまん どんどん 収獲できている たくさん 実がつくものだなあ07月07日 伏見アマナガ 花と実 これから どんどん 実が付きだしてくる07月08日 ピーマン いちばん 実がつくのが 早いなあ 結構と収獲できている07月09日 びーまん また 収獲をしておいた07月09日 ししとう また すこし 収獲をしておいた07月10日 ししとう ようやく 実がつきだしてきている これは 長く収獲できるので楽しみなり07月12日 ししとう 花が咲いている 実も とあとから どんどん ついてきている07月14日 ぴーまん こちらも またまた 花が咲き 実がつきだしてきている07月16日 ししとう またまた 収獲をしておいた07月17日 伏見アマナガ また すこし 収獲をしておいた07月18日 びーまん また 収獲をしておいた たくさんあるなあ07月19日 びーまん また また 収獲をしておいた07月20日 シシトウ また すこし 収獲をしておいた07月21日 伏見アマナガ また すこし 実がついてきている07月22日 びーまん 実が 小さくなってきているなあ 猛暑なので水やりしておいた07月23日 伏見アマナガ 小さい苗が大きくなったなあ 実も大量についてきている07月25日 伏見アマナガ また 収獲をしておいた07月26日 伏見アマナガ また 収獲をしておいた07月27日 伏見アマナガ 収獲をしておいた07月28日 ピーマン また 収獲をした07月30日 ししとう 収獲をした 夏になって 辛くなってきているなあ07月30日 ししとう こちらの苗は 発芽したものだけど 成育が遅い分 かなり 小さいな07月30日 伏見アマナガ 猛暑で水不足になっている みずやり しっかりしておく07月30日 ししとう また すこし 収獲をしておいた 07月31日 ふしみあまなが また 収獲をしておいた08月01日 びーまん また すこし 収獲をしておいた08月02日 ぴーまん その後も すこしづつ 実がついてきている08月03日 ししとう 畑のは 早くから実がついているが 庭のししとう 実がいまごろついてきた08月03日 ししとう 畑の実の収獲 すこし しておいた だんだん 辛くなってきている08月10日 伏見アマナガ 実が 色がついてきている すこし 減ってきているなあ08月11日 ピーマン また すこし 収獲をしておいた08月12日 ししとう また 収獲をしておいた08月14日 伏見アマナガ 実の色が ついてきている みずやりして なんとか もっている08月15日 ししとう 夏なので 実が すくないなあ みずやりしている08月17日 ししとう 猛暑なので みずやり しっかりと している なんとかもちそう08月20日 伏見アマナガ 赤いのも 交じってきている 猛暑で 少ないな 08月21日 ぴーまん すこし 収獲しておいた 猛暑で 実がすくなくなっているなあ08月23日 ししとう また すこし 収獲をしておいた08月25日 伏見アマナガ 猛暑で 実もすくなくなっている08月26日 ししとう こちらも 猛暑で 数は すくなってきている09月01日 ししとう ちいさい実が すこしまだついている そのうち また 元気になるかな09月05日 伏見アマナガ こちらも 赤とみどりのmixとなってきているなあ みずやりしている09月07日 ぴーまん こちらも 赤とみどり 色々となっている みずやりもしている09月10日 伏見アマナガ 赤いのと みどりのと いろいろ あり00月11日 ぴーまん また すこし 収獲をしておいた みどりと 赤がある09月12日 伏見アマナガ 雨がふれば また 新しい実がつくだろう 雨まちだなあ09月13日 ししとう 実がすくないなあ これも 雨がふれば また 延びてくるはず09月14日 ししとう また すこし 実の収獲をしておいた09月15日 伏見アマナガ すこし 収獲をしておいた09月16日 ぴーまん また すこし 収獲をした09月17日 ししとう すこし 収獲をしておいた09月20日 伏見アマナガ みずやりしているので また 緑色の実ができてくるかな09月22日 ししとう また すこし 収獲をしておいた09月30日 ぴーまん まっかな実がついている そのうち 新しいのも実がつくかな10月05日 伏見アマナガ また すこし 収獲をしておいた10月07日 ぴーまん また すこし 収獲をしておいた10月09日 ししとう また すこし 収獲をした10月15日 ししとう まだ 実は 残っている 10月16日 ししとう この分 小さいままであるが 実はたくさついている 頑張っているなあ10月17日 ししとう また 実がついている まあまあ10月20日 びーまん また 秋になっても 実がつきだしてきている10月30日 ししとう まだ 実はついている 収獲していこう11月10日 伏見アマナガ また 収獲をしておいた11月12日 びーまん また 収獲をしておいた11月15日 伏見アマナガ また 収獲をしておいた11月20日 伏見アマナガ これは 11月になっても まだ 実はついてきている11月22日 ししとう こちらも また 収獲をしておいたコムギ おぺんきょう その 065品種名 農林番号 旧系透名 誕生日 開発者 元になった品種 特徴ミナミノカオリ 小麦農林160号 西海186号 2006年 農研機構 Pampa INTA × 西海167号暖地向けに改良された、蛋白質に富みパンや醤油に向く品種である。はた坊
2024.11.25
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写真は芽キャベツ アブラナ科の一年草。キャベツの変種のひとつ。別名はヒメカンラン(姫甘藍)、コモチカンラン(子持甘藍)。仏語でシュー・ド・ブリュッセル(chou de Bruxelles)。60-90cmの長い茎の側面に直径3-4cmの小さなキャベツが50-60個つくと宣伝されている 写真 芽キャベツらしく見える2年前の芽キャベツ9月19日にhcで買物して畑に植えておいた分10月06日 15センチくらいの大きさが25センチくらいなった10日20日 25センチが40センチになった 土寄せをしておく カバーも外しておく11月01日 54センチになった 見た目には かなり大きくなっているが まだ芽は出てこない11月7日 よく見てみたら 芽らしきものが あったあーーー これだな11月13日 高さ55センチになる 12日で+1センチ11月18日 高さ56センチになる 5日で+1センチ11月25日 芽らしい物体は 芽キャベツらしき物体にやや大きくなってきている12月08日 見た目も芽キャベツらしい形になりつつある でも高さは変わらずだなあ12月22日 下枝をはらっておく これで芽キャベツの日当たりは良くなっている01月01日 高さを測ってみると 下葉がなくなって低くなる 57から45センチに低くなる01月13日 高さを再度測ってみると40センチしかない 下葉をとっていくと背が低くなる02月06日 もう成長は無理のようだな そろそろ収獲かな ??02月19日 ついに とうとう 収獲 昨年の芽キャベツ芽キャベツをまたまた植えてみよう09月20日 hcにいって芽キャベツ2本の苗を購入 畑のm-8に植えておく10月04日 順調に育っている 2倍の大きさになっている10月18日 虫に齧られて ボロボロになっている どうかいな ???10月24日 なんとか 虫に齧られながらも 大きくなりつつある ガンバレー10月31日 芽ができているか ?? 調べたが まだ出来ていない 点のみ ????11月08日 葉は賑やかに茂っている が 芽はやはりまだだなあ11月15日 追加で追肥をしておいた 鶏糞をドカーンとかけておく 大きくなあれ11月23日 やや大きくなってきたように感じるが どうかいな ?? また 虫がつきだす11月29日 芽が出てきている やっと それらしき芽になりだした12月24日 下の葉をカットしておいた01月04日 その後は あまり変化はなし01月14日 追肥をしておいた 鶏糞をたっぶりと 01月21日 収穫まで あと 1ヶ月となった ウィキペディアによると、芽キャベツの原型は古代ローマで栽培されていた現在私たちが目にする芽キャベツは13世紀ころにブリュッセルで栽培されていたその後オランダ南部で人気が高まり、北欧に広まって、現在では世界中で食されています。との事寒さが増すほど球が締まり、甘みが増す芽キャベツはビタミンB2・C、カロテン、カリウムなどを豊富に含み、小さくても栄養満点です との事ゆでてマヨネーズを付けて味わうのを筆頭に、卵とじ、天ぷらや、刻んでチャーハンに入れたり、酢みそやゴマみそで和えるなど色々と使える との事芽キャベツ収穫は2月の14日にしたサイズは待っていたが あまり大きくはならないまあ こんな物で それなりに育った虫に齧られて ボロボロになりながらも 放置で何も対策もなし虫の好き勝手になっていたが 結果として ちゃんと収穫出来た芽きゃべつは 虫には 強いぞーー今年の芽キャベツ苗の植え付けは9月として 種蒔きは7月にやってみる国華園から タネを購入 5mlあるのでタネは大量にある7月25日 種蒔きした 24potに種蒔きしておいた7月29日 タネが発芽して無事7月31日 畑に移動する m-07に植えておいた8月07日 植えた苗は全部が 無事に生き残っている ok8月15日 残っている苗は半分になっている やはり すこし減った9月05日 芽キャベツも減少していき ただいま残っているのは10本以下になる9月12日 残り2-3本に9月19日 残り1本に9月26日 最後の1本 これだけは 残った第二弾の種蒔き8月08日 種蒔きをしておく 16pot9月05日 全滅した第三弾の種蒔き これは 予備8月15日 種蒔きした 16pot9月19日 全滅した 芽キャベツ 56potを植えつけたが この猛暑で残ったのは 1本で hcでの苗が売られていたので4本を追加した09月26日 hcでの苗の4本をg-10の畑に植えておいた10月09日 あまり大きくもないが 前回の写真と比較すると かなり成長している10月17日 虎の子の種蒔きの分 芯が虫に齧られた ダメかも ???10月24日 2本とも まだ無事10月31日 ボロボロだけど 大きくなっている11月03日 なんとか勢力を回復中 無事に育っている11月07日 残っている4本はそれぞれ ゆっくりと生育中11月23日 残っているのは 3本になりつつある 大きくなっているが背が低い11月28日 芽キャベツの小さいのが ぼちぼちと付いてきた12月12日 背が低い 葉は横に横に伸びている うーん 上に伸びて頂戴ーーー!!芽キャベツ 種蒔きの分 2本 虫に芯を齧られた 葉はボロボロ がそれでも生育中hcの購入分 1本 無事に生育中 こちらは葉はいたって健康 虫がいないただいま 3本のみ残っている芽キャベツの収穫できる数は まだ少ない背が低いので どうも実の数がかなり減りそう ???はた坊
2010.12.18
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唐辛子の収穫した実の乾燥をしている赤いのは もちろん赤くなって乾燥しているが青いのは そのまま 青いままで 乾燥させても青いままである前に青い唐辛子の実を収穫して 袋にいれて日光にあてて乾燥したら橙色や赤い色になって青いままで残る実はなかったしかし今回は雨に当たると駄目なので日陰において乾燥したら 青い実は青い実のままだった???ネットで唐辛子の色のデータを見てみた----昼夜の温度差があると、辛味が強くなる。 実がなってから(青色→黄色→赤色)と変化する。 気温25℃~30℃が一番赤くなる。 気温が15℃以下では、赤色になりにくい。(10月初旬に赤味が無いものは、青唐辛子となる) これをみると 青い実は青いままみたいですネットでひどい記事を見つけた これは中国での話春節前の、市場の農産品抜き打ち品質検査。山と積まれた鷹の爪の、片方は合格品で、もう片方は不合格品。。??こんなものの、どこが悪くて不合格になるの??まだ未熟なのにムリヤリ摘み取ってしまって..ある加工を施して市場に送る..輩がいてごくごく微量とはいいながら、砒素をまぶしてどうにかすると..未熟なものでも真っ赤に変化する..らしい 中国では こんな事をしているのがいるらしい ????おお 怖い 怖い 中国の鷹の爪 安いけど こんなのがはいっていれば とんでもないですねやはり 自分で作った野菜でないと いかんなあはた坊
2008.10.19
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2015年のみょうが 04月19日 2本が発芽してきている よーーし だなあ 04月26日 発芽して 葉も出てきている 05月10日 かなり大きくなってきている 05月17日 背が高くなってきている 雑草も増えてきているな 05月30日 どんどん 伸びてきている にぎやかになった 06月20日 雑草などをとりのぞいておいた 07月04日 まだ 花はでていない あと2週間後くらいあとになりそう 07月11日 花芽らしき芽がでてきている 07月20日 花芽 でてきている 07月25日 花が出てきている にぎやかになっている 08月22日 花がなくなっている また 来月には でてくるだろう 08月30日 そろそろ また 花が出てくる予定だけど まだだなあ 9月になれば 秋のみょうがの花がでてくる予定なり 09月19日 庭のみょうが 花がまだ出てきている 10月04日 また 庭のみょうが 花が出てきている 11月08日 みょうが さすがに もう 枯れだしている 2016年のみょうが 04月16日 庭のみょうが発芽してきている 04月23日 その後 すこし 大きくなってきている 雑草とりして2本が折れた 04月30日 その後 背が どんどん 高くなってきている 05月03日 みょうが かなり 大きくなった にぎやかになっている 05月05日 雑草とりしたとき 折れた2本のみょうが 無事に大きくなっている 折れても大丈夫だな 今年も みょうが たくさん できそうだなあはた坊
2016.05.13
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水路の上で 蚊みたいのが フラフラと 飛んでいるこれは 何かいな ??ユスリカ ????カゲロウ ????蚊 ????カゲロウ(蜉蝣)節足動物門・昆虫綱・カゲロウ目(蜉蝣目)Ephemeropteraに属する昆虫の総称。昆虫の中で最初に翅を獲得したグループの一つであると考えられている。幼虫はすべて水生。不完全変態世界でおよそ23科310属2200種、日本では13科39属140種以上と言われるユスリカ(揺蚊)ハエ目(双翅目)・糸角亜目・ユスリカ科(Chironomidae)に属する昆虫の総称。大部分の種は幼虫が水生で、川、池などほとんどあらゆる淡水域に棲んでいる。他には海の潮間帯に棲むものや陸生のもの、水辺の朽木の中や土壌中などに棲む半水生的なものなども少数ある。中には水生昆虫や貝類に寄生する特殊なものも知られているしばしば川や池の近くで蚊柱をつくる。非常に種類が多く、世界から約1万種、日本からは約1,000種ほどが記載されている。水生昆虫の中では1科で擁する種数が最も多いものの一つである。カ(蚊、英名 Mosquito)ハエ目(双翅目)・糸角亜目・カ科 (Culicidae) に属する昆虫である。ハマダラカ属、イエカ属、ヤブカ属、ナガハシカ属など35属、約2,500種が存在する。ヒトなどから吸血し、種類によっては各種の病気を媒介する衛生害虫である。カゲロウだけでも2200の種類ゆすりかだけでも 10000種類蚊でも 2500の種類もあるらしいこの3つで 14700種類もある ???????水路で飛んでいる虫 1/14700の確率では ユスリカと 判断クルクルと回りながら フラフラと飛んでいる虫といえども 名前はあるはずだけど 知らん 判らん 思い当たらん?????????????はた坊
2010.04.09
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4年前は インゲン豆の種蒔き4月と5月と6月の3回にやってみた1回目 4月1日 2回目 5月15日 3回目 6月1日の3回4月12日に畑に植えて 16本の苗に5月25日に花が咲いて 6月08日から7月20日まで19回収獲3年前は3月から3回 まずは 一回目3月28日 インゲン豆の発芽したポット16個を用意7月06日 収穫は16回で終わり 撤去する6月2日より7月06日まで収穫 全部で16回で撤去インゲンの第二陣5月30日 インゲン豆の つるなし 種蒔きをする 16本7月23日 収穫を終了する 4回で一気に収穫してしまう 撤去する収穫は7月14日より23日まで 9日で4回で終了した インゲン豆の第三陣6月24日 第三回目のインゲンのまめの種蒔きをする7月26日 かなり成長してきた そろそろ花が咲きそうになってきたこの3回目の収穫は8月より開始の予定 これは実はあまり出来ず ダメ 遅すぎた2年前も三度豆 インゲンは3回の種蒔きとする1度目 3月20日とする 5月20日より収穫2度目 4月20日とする 6月20日より収穫3度目 5月20日とする 7月20日より収穫6月蒔きは遅すぎるので 5月20日までに種蒔きを済ませておく第一弾の種蒔き m-83月15日 種蒔きする そのご 霜 霜 霜 なんどもある4月12日 ようやく 豆さんの発芽してきた 寒くて遅く 遅くなってしまっている7月18日 収穫は完了 残滓は撤去したそして第二弾の種蒔きをするぞーー m-74月26日 種蒔き ポットに16個する5月04日 なんとか発芽してきた7月18日 こちらのインゲンも終了 残滓は撤去第三弾の種蒔きもしている g-225月05日 種蒔き ポット16個にやっておく8月16日 収穫して終了第四弾の種蒔き g-105月24日 種蒔きした8月16日 これも収穫して終了第五弾の種蒔き m-706月21日 残っていた種があったので 蒔いておく08月16日 まわりのキュウリの勢いに押されてだめ これは無理 日照不足になったインゲン第一弾と第二弾の収穫は終了第三弾と第四弾の収穫も終了最後の第五弾は回りのキュウリに囲まれて日光不足でダメ これにて終了昨年のインゲン豆インゲンの第一弾04月18日 まずは1回目の種蒔きをしておく 32potの種蒔きをした05月03日 やっと発芽した 15日目05月05日 畑のm-08に移動しておく05月11日 畑にいってみる おお なんとか生延びている okだなあ06月01日 インゲンはそのご15-20センチにはなったが まだまだ小さい06月13日 なんとか花が咲き出している06月19日 実もついてきている06月20日 まずは 初の収穫をしておいた かなり大量の収穫となった06月27日 第二回目の収穫をしておく まあまあ07月04日 第三回目の収穫をしておく 次の4回目で終わりの予定07月11日 第一弾は撤去した 残りは2-3弾の分のみインゲンの第二弾6月13日 家の庭で種蒔きをしておく6月19日 発芽してきた6月20日 その発芽したのは すぐに畑に移動 m-08の畑に植え付けた6月27日 苗は無事に生育している ok7月04日 大きくなっているが 実はまだ 7月11日 花は咲いているが実はまだ 7月18日くらいに収穫できるか ???7月31日 ようやく収穫を開始 通算で5回目の収穫 来週に6回目の収穫の予定8月15日 6回目の収穫をしたインゲンの第三弾 これが最終の予定6月27日 種蒔きした 発芽は予定は7月2日くらい7月02日 発芽した7月04日 畑のg-10に移動した7月11日 すくすく 成長している7月31日 なんとか花が咲き出した 収穫はもうすぐ8月22日 実はできず 高温が続いたので成長はストップした ダメ 撤去第一弾のは06月20日から07月11日まで4回の収穫をした 畑に移動してから1ヶ月と15日 第二弾のも7月18日くらいから 7/31-8/15と2回の収穫の予定 2回の収穫をした第三弾のは8月8日くらいから 8/22-29日と2回の収穫の予定 8/22日に撤去 ダメインゲン豆 6月20日からで 収穫は6回第三弾が実が出来る寸前までいったが 気温が高温すぎて ダメ 実の成長はstopで撤去今年のインゲンさん 収穫は6回にて終了今年のインゲン豆さんそろそろと 開始になる04月03日 hcでつるなしのインゲン豆さん 種を購入04月10日 庭でpotに種まきをしておく 32pots04月17日 発芽はまだ 遅い04月24日 まだ 発芽しない 遅い 遅い 遅い04月29日 やっと発芽してきた 豆さんは全部が無事に発芽した05月03日 これで畑に移動できるくらいになった よしよし05月08日 畑に移動 ok g-10に06月12日 花が咲いている 小さい実も付き出した06月19日 実が大量についている 収穫だあーーーー06月26日 またまた 大量の収穫をした もう 1回はいけるかな ???07月03日 3回目の収穫をした これで 第一弾は撤去とした第二弾は6月5日の種まきとしよう06月05日 二弾の種まきをした 32pot06月12日 発芽してきている06月19日 畑に移動する m-08に植える06月22日 その後も元気だ すこし成長してきているぞ07月03日 花が咲き出している 実もそろそろ付きだしている07月17日 実はまだついていないなあ ??? そろそろだけど ??07月24日 すこしだけ実がついている 猛暑で花が実にあまりならないなあ ??07月31日 今週もインゲン豆さん すこしだけ 少ないなあ08月07日 残りの実をみておく すこしだけ収穫08月14日 今週もすこしを収穫しておく そろそろお終いになりそう ??インゲン豆さん 第二弾も 来週くらいでお終いになりそう ???東日本大震災 3月11日発生8月18日は 既に160日後となったアドバイス聞かぬ首相、退陣は自業自得…亀井氏----------------------------------------国民新党の亀井代表は17日の記者会見で、民主党と自民、公明両党との大連立について、「マニフェスト(政権公約)まで捨ててしまって『あなた方の意見をどんどん取り入れます』とやったら、民主党政権の名をかぶった自公政権になってしまう」と指摘頭の中が空っぽの菅さん 泥亀に 馬鹿といわれる米政府、在京米国人9万人の避難を一時検討---------------------------------------元米国務省日本部長のケビン・メア氏が、19日に出版する「決断できない日本」(文春新書)で明らかにした米国人の避難が提起されたのは、3月16日未明(現地時間)の会議だった。米側は無人偵察機グローバルホークの情報から原子炉の温度が異常に高いことを把握し、「燃料が既に溶融している」と判断。菅政権が対応を東電任せにしているとみて、「不信感は強烈」な状況だったという。米国人の避難を求めた政府高官に対し、メア氏らは「日米同盟が大きく揺らぐ事態になる」と反論し、実行に移さなかったとしている菅さん 放射能が駄々漏れでも知らん顔 で アメリカさん「不信感は強烈」アメリカさんより 超無能といわれても 気がつかない ????間抜け 無能 馬鹿の菅さん 早く やめろーーーーはた坊
2011.08.18
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2年前のサラダ菜春まきは3月から始めて 収穫は5月6日から8月25日まで12回の収穫秋は9月に種蒔きして4回の収穫をしている 昨年のサラダ菜9月16日 種蒔きする プランター2個に種蒔きをしておく9月19日 発芽する10月01日 消滅 ???10月02日 追加の種蒔きする10月07日 発芽する 10月26日 残りは1本のみ 他はまた 消滅 ???11月12日 残った1個 貴重なサラダ菜 なんとか大きくなった12月14日 1個のサラダ菜 収穫する12月24日 チシャの苗に中にサラダ菜があった これはサラダ菜らしい ??今年はサラダ菜 種蒔きは2回したが 全部の苗がどんどん消えてしまった結局 1個だけ 残った ????? チシャの苗の中にサラダ菜があった ??これを そのまま放置??花が咲いて 菊の小さいような花が咲いている畑も広くなったので 放置しているサラダ菜の花 なかなか小さいが綺麗な菊の花が咲いている種を取ったら 秋から どんどん種蒔きするぞーーーはた坊
2009.06.20
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その後の 畦道の でかーーい カラシナ ??? タカナ ??? みたいな野菜 雑草 ??2月の氷点下にもかかわらずまだまだ 葉もデカイし 葉も元気に育っているこれは 勝手にいつも生えてくる 雑草みたいな タカナか カラシナの種類の雑草もう3-4年になるが葉の大きさもタイヤにまけないくらいデカイ栽培しているタカナより 勝手に生えている雑草のほうが デカーーイ雑草に負けるとは 情けないような 雑草の根性に尊敬してしまうような 気になる??????畦道の土が悪いところで 畑よりでかくなるとは ???? 凄いな東日本大震災 3月11日発生02月13日は 既に339日後となった橋下氏の政治塾に応募3千人超、現職国会議員も--------------------------------------------地域政党・大阪維新の会(代表=橋下徹大阪市長)は12日、次期衆院選に向け3月24日に開講する「維新政治塾」について、10日の締め切りまでに3326人の応募があったと発表した。 想定を大幅に上回ったため、維新側は約400人の定数枠を撤回し、大半を受け入れる方針だ。 同会によると、応募者には複数の現職国会議員も含まれるという。受講料は年間12万円。同会は次期衆院選で、「300人擁立・200議席獲得」の目標を立てており、月2回程度の講座のほか、街頭演説も課して塾生を評価し、候補者を絞り込む。 維新幹事長の松井一郎・大阪府知事は「今の政治や行政に対し、自ら参加して変えたいという熱い(思いを持った)人が多くいるということだ」と歓迎した。大阪の小さな動きに 現職の国会議員がくるとは ???民主党も自民党なども あまりに恥ずかしい状態なので 3326人も集まってしまった ??? 野田さん 恥ですよーーーはた坊
2012.02.13
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2023年01月01日 いちご 葉が 紅葉してきている 霜や寒さで かなり葉も痛んできている01月15日 いちご 寒さがきついなあ 葉も 真っ赤になってきいる まだ寒波が続きそう02月10日 いちご もみがらをかけているので すこし 元気になってきているかな02月25日 いちご その後 まあまあ なんとか 越冬したなあ これから 暖かくなる03月05日 いちご なんとか 葉は それなりに残っている これから 生育してくれそう03月10日 いちご その後も 暖かくなりつつあるので元気になってきつつある03月15日 いちご その後 花芽らしいものがつきそうになっている 春だなあ03月25日 いちご やっと 花が咲いてきている これで 安心だなあ04月10日 いちご 花もたくさん ついてきている 元気になっているなあ04月15日 いちご 花が咲いて 虫さんも 蜜をすいてきているなあ 春だなあ04月25日 いちご 花がさいて 小さい実もつきだしてきている 05月05日 いちご 実が かなり 成長してきている もうすぐに収獲できそう05月10日 いちご 実が どんどん できてきている どんどん 収獲していこう05月15日 いちご 赤い実が どんどん ついてきている どんどん 収獲していこう05月20日 いちご どんどん 実がついてきている どんどん 食べていこう05月22日 いちご 赤くなつているのが たくさん あり どんどん 収獲していこう05月30日 いちご もう 赤い実もすくなくなってきた 06月20日 いちご 葉も やや よれよれになってきているなあ07月20日 いちご 雨がふらないので かなり 弱ってきているなあ みずやり 必要かも07月30日 いちご 雨がすくない みずやりして なんとか 持たせている もっと水が必要08月10日 いちご その後も 雨がすくないので よれよれ まあ なんとか 持っている08月25日 いちご 台風が 西にいって 雨がふらないなあ いちごも よれよれ なり09月20日 いちご その後も 雨がすくない 水の不足でよれよれだなあ みずやりしておいた10月10日 いちご すこし 雨がふったので やや 元気になってきているかな まあまあ10月30日 いちご 秋になって おちついている 雨もふるようになって 安定してきている11月15日 いちご その後も まあまあ 元気だなあ12月10日 いちご 葉は まあまあ 元気になってきているかな 12月30日 いちご 冬になって 葉も枯れ枯れ だなあ かなり 寒さで弱っているかな2024年01月30日 いちご 冬のあいだは 葉は赤くなっているなあ まあ しばらく そのままだなあ02月29日 いちご 雑草がおおいので 雑草とりしておいた 03月02日 いちご 雑草ばかりだなあ いちごの葉が みえないなあ あれれだなあ03月20日 いちご いまごろ やっと いちごの葉 でてきている かなり 遅いなあ04月01日 いちご その後 雑草のなかからでも その後は しっかり 生育してきている 花も咲いている04月10日 イチゴその後は しっかりと 葉もでできて 花もさいてきている 雑草に囲まれていても ちゃんと でてくるものだなあ なかなか元気である もみがら たくさんいれているので 元気に回復してきている04月12日 いちご もう 葉もあたらしくなって 花も とんどん さいている 遅いがokだなあ04月25日 いちご 花も咲いている 実も すこしづつ ついてきている04月30日 いちご 雑草の中だけどねえ 花も咲いているし 実もついてきている 順調である05月05日 いちご 赤い実が どんどん ついてきている どんどん収獲していこう05月10日 いちご その後も 実は どんどんついている 雑草もはえているがok05月15日 いちご 雑草のなかでも 実はついている 実はちいさいが美味い05月20日 いちご 雑草だらけだけど 虫よけになっているので これも良し05月22日 いちご 予備の苗があったので もらってきた これで いちご かなり増えてきた05月25日 いちご この苗のランナーが 延びているので 苗を増やしていこう05月27日 いちご 雑草だらけだけど 実は ちゃんと ついている 結構と美味いなあ06月01日 いちご もう 実は赤いのはなし でも ランナーが伸びているので potで苗つくり06月05日 いちご もともと 苗はよその余った苗をもらったもの 多すぎるので 整理しよう しっかりとマルチをして 10本くらいで 育てていけば 良いのかな06月15日 いちご ランナーが たくさんでている potで苗を保管中 まあまあだなあ06月17日 いちご ランナー 12potができている これで 新しい畝で育てていこ07月15日 いちご ランナー 12本 なんとか 無事に 成育してきている これで 増加した これで 合計 8本+4本+12本 24本となっている おおすぎだなあ07月25日 いちご いまごろ また 花がさいてている あれれ 実がつくのかな08月01日 いちご 猛暑がつづくのでみずやりをつづけている08月10日 いちご みずやりしているので なんとかもっている 普通なら 枯れてしまうなあ08月20日 いちご 毎日のみずやりで なんとか かんとか 元気なり08月25日 いちご のこっている苗 全部で20本くらいになっている まあまあ09月01日 いちご ま゛まだ みずやり つ付けている なんとか 無事に夏を超えている09月10日 いちご この後も みずやりしているので 無事なり10月10日 いちご その後にのこっているのは これだけ まあまあ 半分くらいは残っている10月20日 いちご まあまあ 猛暑でも これだけ 残った まあ 良しとしよう10月25日 いちご ランナーで増えたのも 枯れてしまって 元通りになった11月10日 いちご 残っている苗は まあまあ 元気であるフダンソウ おべんきょう その013栽培移植栽培では直播きと同様に種を播き、間引きしながら育てるが、1度目の間引き後の本葉が4枚ころになったときが植え付けの適期である[10]。植え付けは、株間20 cm程度にとって行うが、掻き取り収穫では35 - 40 cmの株間にする[10]。草丈が10 cmになったころから軽く追肥を行う[13]。追肥は窒素肥料だけで十分であり、生育状況を見て必要に応じて与えられる[10]。中耕は間引き時に除草を兼ねて行うが、土寄せはよくないとされる[10]。草丈が15 - 20 cmになったときが収穫適期で、収穫が遅いと葉がかたくなって、苦味やえぐみが出るので若いうちに収穫した方がよい[2][13]。掻き取り収穫では、大きくなった下葉から掻き取って収穫を続ける[10]。はた坊
2024.11.23
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2023年02月02日 庭のメダカのバケツ 布袋あおい たくさんあったが -3cの気温で枯れてしまった03月15日 庭のメダカ バケツの中にいるが 下の方だなあ 越冬して肥えている03月19日 金魚10匹 買ってきて バケツにいれておいた03月20日 あたらしい 布袋の今年のもの 買ってきた バケツにいれておいた03月21日 今年も 黒のメダカ10匹 買ってきて バケツにいれておいた03月22日 今年は ひめだか 新しく 10匹 買ってきて バケツにいておいた04月01日 昨年のメダカ おおきいのはいるが あまり上にあがってこないなあ04月30日 ヒメダカ 用心深く あまり 上にあがってこない すぐに隠れるなあ05月01日 黒メダカ10匹 こちらも あまり 上に上がってきていない すぐに隠れる05月05日 昨年の黒めだか おおきいのがいるが 動きは ぶらふらしているなあ05月10日 昨年のメダカ 2匹 ならんで泳いでいる まあまあだなあ05月15日 今年の買った新しいヒメダカ 10匹 隠れているのが多い たまに上にくる05月25日 昨年の黒のメダカ こちらは ぼーとして のんびりしている 05月28日 これも 昨年の黒のメダカ ゆっくりと 上を泳いでいる 06月01日 庭のバケツのヒメダカ 1匹だけが 上を泳いでいる06月20日 庭のメダカのバケツ 中の藻の花が咲いてきている 小さいが白い花だなあ06月21日 庭のバケツの ヒメダカ 上の方で およいでいる まあまあだな06月25日 庭のバケツの中の藻 今年は 藻にも花が咲いている 沢山の花が咲いているなあ06月28日 庭のバケツの中の ホテイアオイ ブンケツして どんどん 増えている07月28日 庭のメダカのバケツの中 藻の花 花がさいているか 黄色の花もでてきている07月30日 庭のメダカ 藻がおおいので すぐに隠れてしまう 藻が隠れ家となっているなあ08月01日 庭のメダカ 上に ぼーとして ヒメダカが 逃げなくて じーとしている08月03日 庭のメダカのバケツの中の ホテイアオイ 1個が かなり増えている 元気なり08月04日 庭のメダカのバケツの中の藻 白と黄色の花が咲いている 藻の花 なかなか良し08月05日 庭のメダカ いるのだけど 写真とりにいくと 逃げていくなあ 09月05日 庭のメダカ やっと 写真で 撮影したぞ ひさしぶりだなあ09月20日 庭のメダカのバケツ 藻がたくさんあるので 繁茂している 花も黄色の花が咲く09月25日 庭のメダカのバケツ 写真とろうとするが なかなか 出てこないなあ10月10日 庭のバケツの金魚 8匹を4匹づつ 2つのバケツにいれている 下にずーといるなあ10月15日 庭のバケツの中の布袋あおい 今年の布袋は早くも枯れている 天気のせいかな10月20日 庭のバケツの中の 藻の 花 黄色の花か いつまでも 咲いている 元気なもの10月25日 庭のめだかのバケツの中の布袋 また 花が咲いている まあまあ 綺麗なり11月10日 庭のメダカのバケツの中の布袋葵 枯れたのもあり 青いのもあり 色々だなあ2024年01月01日 庭のメダカのばけつ 中の布袋あおいもう 枯れててしまっている02月02日 庭のメダカのバケツの藻 これは まだまだ 藻だらけになっている03月10日 庭のメダカのメダカが 藻がおおいので みあたらない いない みたい03月11日 hcのダイキにいって メダカを売っているかいってみるとあった 20匹買っておいた03月20日 庭のメダカ まだ寒いので めだか底にいる 元気だが でてこないなあ 寒すぎるな03月22日 庭のメダカのバケツ 中には布袋をいれている メダカの産卵のためのも藻なり 役に立つ03月25日 庭のメダカ 藻が多すぎたのか 全滅したが 金魚は 生き延びている おお びっくり04月01日 庭のメダカ バケツの中にいるが ようやく 慣れてきている 写真とっても逃げない04月05日 庭の金魚 昨年の金魚 10匹いたが 今朝みると 7匹がいるようだなあ 元気そう04月20日 庭のめだか 餌やりしていたら 慣れてきて 近づいてくるようになった04月30日 庭のメダカ ヒメダカ これは 色がついているので 見やすい それに 安い05月05日 庭のヒメダカ 餌をやると すぐに 食べに来るようになってきている 餌しだい05月10日 庭のメダカ バケツの中には 藻が大量にいれている 布袋いれたが メダカの卵 布袋には 生んでいないなあ 藻の方に生んでいるのかな あららない 不思議???? 針子 いたら 育ていいこう 05月13日 庭の金魚 最近は 餌にきがついて すぐに 集まるようになってきた 餌にあつまるのが 早くなって すぐに 餌をくれと いいだしているみたい05月15日 昨年の金魚 7/10であるので 生存率は7割なり まあ 元気におよいでいる 3匹は どこにいったのかな 鳥さんかな 飛び出したのかな05月16日 庭の金魚 餌やりしていると すくに 餌をくれくれと 上にあがって 待っている05月20日 庭の金魚 人に慣れてきている 音がすると 餌くれ ポーズになっている05月24日 庭のめだか 金魚は バケツに入れている 1-5はメダカ 6-7は金魚である これは メダカのバケツの3のもの ここには 3匹がいる 昨年のと 今年のと 針子も たくさんいるなあ にぎやかになってきている05月25日 針子 5月1日には 0だった 5/20には 針子 いた 5/25には 針子 たくさん バケツの1-2-3-4には 針子が たくさんいる はげつ5には 針子 いないな 針子 親メダカが近づくと 逃げている 食べられないみたい 針子どうしで 針子をいじめている 小さいが喧嘩好き 縄張り争いしているなあ05月27日 庭のバケツのメダカ 針子が たくさん 泳いでいる が 小さい 小さい 安物のデジカメなので 目標が小さすぎて 写真には 写らないなあ ぼんやり05月31日 庭のばけつのメダカ 針子が たくさんいる 親子でいるが 針子無事なり06月01日 庭のバケツのメダカ 針子はたくさんいる 餌がメダカのものしかない アマゾンで 針子の専門の餌を注文しておいた これで なんとか なるだろう06月03日 庭のメダカのバケツ 中には 藻が たくさんある 布袋葵は毎年5個買ってきている しかし 今年は布袋葵が 成長しないなあ 昨年は布袋はたくさん分裂して増えた 今年は枯れつつある かわりに産卵期を買ってきて スポンジを浮かべている06月05日 庭のメダカの針子の餌 針子の専門の餌がうっているので アマゾンで 買おう06月07日 庭のメダカの針子 カメラ 古いのは写っていない 新しいカメラ買ったのでこれを使おう 3年前のは針子は映らない 新しいのは映る 6年前のは 9800円 3年前のは6300円 今年のは 6600円 安くて便利になっている06月08日 庭の金魚 餌を食べすぎかな かなり 肥えてきているなあ06月09日 庭のメダカ これまでは 黒めだか だったが 今年は追加で ヒメダカも買ってきた 黒メダカ 60円 ヒメダカ 44円 高級メダカ5000円 びっくりした 数万円のもあり06月10日 庭のメダカ 針子がたくさんいる バケツの1-5まで 親のメダカと針子は 共存している06月11日 庭のメダカ バケツの中の針子 元気だなあ 針子動きは良い 親からもすぐに逃げる 敏捷 針子同士はかなり戦闘的だなあ めちゃ動き回る06月13日 庭の金魚 音にきづいて すぐに 餌くれと 集まってくる 慣れてきたなあ06月14日 庭のめだか 昨年のもの いまや食べすぎで だるまのようになっている 餌の食べすぎのメダカ 4-5-6月と 1匹づつ 過食で 死んでいるが まだ 沢山いる 今年のメダカ 産卵が凄いなあ06月15日 庭のメダカのバケツ 中に 針子の専用の保護のネットをいれておいた これでよし06月16日 庭のバケツの中の 針子 かなり おおきくなってきているなあ 餌をどんどん食べている06月17日 庭の金魚 慣れて 餌くれ 餌くれと よってきている 慣れてきているなあ06月18日 庭の金魚とメダカ バケツ1-5には メダカ バケツ6-7には金魚が3匹と4匹がいる06月25日 庭のメダカ バケツの中にいるのが 昨年のめだかと 今年の針子 親子が同居している バケツの中には 藻が大量にあるので 針子は どんどん 増えている 親子同居もok06月27日 庭のめだか ヒメダカ これは 慣れてきている 餌をよくたぺて肥えてきている06月28日 庭のメダカ 今年のメダカは かなり増えてきている 5月はあまり増えていなかったが 6月になって 急に めだか 増えてきている 針子 ちいさいのと おおきいのがいる06月29日 庭のメダカ 針子がおおきくなってきてるのが 増えてきている 賑やかになってきている07月02日 庭のメダカ 針子は5/20日より泳いでいる もう 1cmくらいになつているのもいる 親めだかに追いかけられているが うまく逃げ回っている 小さいが俊敏である07月03日 庭のメダカのバケツ 藻がたくさんあるので 多すぎるくらいだなあ 今年は布袋を入れたが 5個のうち4個が腐ってしまった 1個だけが 無事に成育している 藻が多すぎるのかな07月05日 庭のメダカ 針子も もう 大人のメダカになってきている でも小さい針子も泳いでいる07月06日 庭のメダカ 45リッターのバケツが5個 8リッターのバケツが1個 合計が6個のバケツに 針子が たくさんいる バケツの中には 藻もあり 布袋もあり かなり狭くなっている07月07日 庭のメダカの 針子 次から 次に 針子 生まれている にぎやか なり 針子 親が近づくとスーと逃げている 小さいが素早い動きをしている かなり敏捷である07月10日 庭のめだか 針子の専用の保護器具は 針子の保護のためのものだけど 実際の針子は ここにいなくても 親に食べられこともなく 親から逃げて ちゃんと大きく成育してきている07月14日 庭のメダカ ヒメダカ こちらのバケツにも 針子が 大量に泳いでいる 親にたべられることもなし 針子も みんな仲良く泳いでいる07月15日 庭のバケツの中のメダカ 針子も サイズはおおきくなっている 小さいのもいる 針子も生育しておおきくなっている さらに針子がどんどん 生まれている07月17日 庭のバケツの中のメダカ 黒メダカと ヒメダカ 今年は 2種類いる ヒメダカ こちらは 良く見えるので これも いいなあ 07月20日 庭のバケツの中の針子 餌がたくさんあるので 豚のように肥えてきている07月22日 庭のバケツの中 針子おおきくなっているのもあり また追加の針子も増えてきている 昨年の親めだか 針子 1cmくらいのもの 1.5cmくらいの物 色々 交じっている07月30日 庭のバケツのメダカ バケツの1-2-3-4-5の数がばらばら 平均にならしておく バケツの中のメダカの数を ならしておいた08月01日 庭のばけつ 1-5には かなりの針子がおおきくなってきている 賑やかなり08月10日 庭のバケツ 中には藻が 大量にあり 針子が生き延びれたので かなり増えている08月12日 庭のバケツの中のメダカ 朝には みんな 集団で 泳いでいる 元気である08月15日 庭のバケツにいれている メダカ 針子は200匹くらいはいるようだなあ08月20日 庭のバケツの中のメダカ 針子も おおきくなってきているなあ08月21日 ホテイアオイ 前に5個 かってきていたが 4個が 消えた こんなのは 初めて でも その後 残った1こが 12個になった なんだ これ08月25日 ホテイアオイ またまた 増えてきている 12個が24個くらい また 増えてきている08月26日 庭のメダカ 針子も おおきくってきている 親とおなじくらいになっている08月27日 庭のメダカ はりこ 今年は たくさんいる 想定外の多さとなっている08月28日 庭のメダカ バケツは5個から 9個に増やした 金魚バケツにもいれた 追加も2個09月05日 庭のメダカのバケツ 中の 布袋葵 1個から 20個くらいに増えている 元気だなあ09月07日 庭のメダカ バケツ 45リッターのばけつ 9個に はりこ 分散させている09月09日 庭の金魚 こちらは 新入りの金魚の3匹は その後は 元気なり09月11日 庭のメダカ 増えすぎてきているので 金魚のバケツにもメダカをいれておいた09月15日 庭のメダカのバケツ 中の ホテイアオイ 1個が36個になっている 凄い繁殖力だなあ09月25日 庭のメダカ ふえすぎて 金魚のばけつにまでいれておいた 合計9個のバケツになった10月05日 庭のメダカ 秋になって 元気なり 表面より 低い所を泳ぐようになっている10月07日 庭のメダカ 針子がおおきくなって みんな 秋で気温もさがり すこしおとなしくなった10月20日 庭のメダカのバケツ 今年は 5個のバケツから 9個のバケツに増やしている10月30日 庭のめだか 寒くなってきて めだか バケツの下のほうに移動している11月01日 庭のメダカ 家の中で 水槽をかってきて 6匹をいれみた 元気なり11月05日 庭のめだか のこりのメダカも 11月初旬に かなり 増えすぎて過密で 部分的にしんでいるのが増えている 餌が不足なのかな ????11月15日 庭のメダカ バケツは 9個に入れている かなりの数がいるなあフダンソウ おべんきょう その014栽培病虫害に斑点病や立枯病による病害や、ヨトウムシによる食害がある。斑点病は春先に発生が見られ、葉の輪郭に小型の斑点が現れて大きな被害に遭うこともある[10]。立枯病は、発芽後の小葉が開ききったころに発生し、土が湿りすぎていると発病の要因となので、発芽してからは特に水やりせずに水はけのよい土で育てる[10][4]。病虫害は少ないが、カメムシ、ヨトウムシ、アブラムシなどがつくときがある[13]。密植させすぎないように生長に合わせて間引き、ヨトウムシなどの被害が出たら、虫を捕殺するか、薬液を株元へ灌注する[10][13]。はた坊
2024.11.24
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