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≪百人一首を詠う会≫は、楽しく続いています。毎回2首ずつ、先生に解説をしていただいた後節調に沿ってみんなで詠って楽しんでいます。第70首 と 第71首2022年4月27日でした。第73首 と 第72首2022年5月25日の予定です。第74首 と 第75首2022年6月22日の予定です。第76首 と 第77首2022年7月27日の予定です。 百人一首を詠う会 予定5月25日(水)6月22日(水)7月27日(水)いずれも、午後4時~6時東村山市中央公民館 第3集会室にてどなたも、どうぞお気軽にご参加下さい インスタグラムをされてる方@sigin.moeko 百人一首を詠うで 視聴していただけますのでよろしかったらどうぞ【百人一首を詠う会】月に1回の百人一首を詠う会♪
2022年05月20日
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≪百人一首を詠う会≫は、楽しく続いています。毎回2首ずつ、先生に解説をしていただいた後節調に沿ってみんなで詠って楽しんでいます。第57首 と 第56首2021年8月25日でした。第58首 と 第59首2021年9月22日でした。第60首 と 第61首2021年10月20日でした。第62首 と 第63首2021年11月24日でした。第64首 と 第65首2021年12月23日でした。第66首 と 第67首2022年1月19日でした。第69首 と 第68首2022年2月24日でした。 今月3月23日は、先生に急用が出来てみんなで自主練習をしました・・これまでやった中からそれぞれお気に入りの歌を2~3首選んで、みんなで詠いました。いつもは課題の歌を詠うのが精一杯だったけどこうして改めて、いろいろな歌を詠ってみると百人一首っていいな~と思えて楽しかった~・・・という感想などがありました。 4月は、27日(水)午後4時~6時東村山市中央公民館 第3集会室にて次の第70首と71首の予定です第70首 と 第71首インスタグラムをされてる方@sigin.moeko 百人一首を詠うで 視聴していただけますのでよろしかったらどうぞ【百人一首を詠う会】明28日、百人一首を詠う会 忘れじの ~ 滝の音は
2022年03月26日
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百人一首の会は、公民館の休館などもあり昨年2月から9月まで休んでいましたが、10月から再開しました ところが・・・3回目の緊急事態宣言によって 公民館の使用が不可となり、4月と5月は出来ませんでしたが6月から再々開。明日は、28回目の実施です。 2021年4月28日(27回目)予定 変更2021年6月23日(27回目)実施第52首 明けぬれば第53首 嘆きつつ 明7月28日(28回目)予定です第54首 忘れじの第55首 滝の音は60人定員の大きな部屋で6~7人でやります。参加費1,000円です。どうぞ ご参加下さい。 インスタグラムをされてる方@sigin.moeko 百人一首を詠うで 視聴していただけますのでよろしかったらどうぞ【百人一首を詠う会】百人一首を詠う会、契りきな ~ 嘆きつつ
2021年07月27日
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百人一首の会は、昨年2月から休んでいましたが10月、試しに集まって声出しをしてみましたらほとんどの方が集まって下さったので、11月からまた月1回2首ずつ進めていくことになりました。 その後、新型コロナの感染状況が拡大し、参加者は減りましたが、大きな部屋で、間隔を空け、マスクをし、会の前後にはテーブル等の消毒や、定期的に喚起をするなど感染防止をして実施してきました。2020年11月25日(22回目)第42首 契りきな 第43首 逢ひ見ての2020年12月23日(23回目)第44首 逢ふことの 第45首 あはれとも2021年1月27日(24回目)第46首 由良のとを第47首 八重むぐら2021年2月24日(25回目)第48首 風をいたみ第49首 みかきもり2021年3月24日(26回目)第50首 君がため第51首 かくとだに2021年4月28日(27回目)予定第52首 明けぬれば第53首 嘆きつつ 昨年の夏から、詩吟の会などで公民館を利用していますが、注意事項を守っていれば、安心して使えると感じています。とは言え、みなさん、それぞれ 感じ方や 環境が違います。心配な方にはお休みいただき、安心できる状況になったらまた、ご参加いただけますよう、お待ちしております【百人一首を詠う会】百人一首を詠う会、山川に ~ 恋すてふ
2021年04月10日
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こちら に 第31首までのご案内をしたまま途切れていましたので、記録の意味で・・・(コロナ以前)と(コロナ以後)とに 分けて載せてみます。2019年9月25日(17回目)第32首 山川に 第33首 ひさかたの2019年10月30日(18回目)第34首 誰をかも 第35首 人はいさ2019年11月27日(19回目)第36首 夏の夜は第37首 白露に2019年12月25日(20回目)第38首 忘らるる 第39首 浅茅生の2020年1月29日(21回目)第40首 しのぶれど 第41首 恋すてふ このあと、22回 2020年2月26日の百人一首を詠う会でしばらくお休みとなり、10月28日から再開となりました。【百人一首を詠う会】《百人一首を詠う会》しばらくお休み・・・
2021年04月08日
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東村山市の公民館の休館が5月6日まで再々延長されました。4月5日まで休館という時でも、4月いっぱい 歌や吟詠は 不可でしたので、5月も同じようになるかもしれません。 感染状況は、さらに深刻化するかもしれませんし、《百人一首を詠う会》は、しばらく お休みすること になり、本日、みなさまに 次のご連絡をしました。百人一首を詠う会のみなさま、こんにちは! 東村山市公民館の休館は4月5日まで再延長されていましたが、本日また、5月6日まで再々延長され4月22日の《百人一首を詠う会》は見合せとなりましたのでお知らせします。そして、5月7日以降集会室の利用は出来るようになったとしても、歌や吟詠などでの使用は出来なくなるかもしれません。今後の感染状況はさらに深刻化の一途をたどることも考えられ、5月、6月以降の公民館もどうなるか予測がつきませんので、しばらく《百人一首を詠う会》はお休みとさせていただきます。いつになるか判りませんが、確実に公民館の利用が出来るようになって《百人一首を詠う会》の開催が 可能になりましたら改めてご連絡させていただきます。せっかく覚えていただいた百人一首の節調を忘れてしまわれないように時々は声を出して練習していただけますように、また、会の再開が早くに実現出来ますよう、切に願っております。それまで、みなさま、どうぞお元気でお過ごし下さい。2020年4月3日 百人一首を詠う会 【百人一首を詠う会】百人一首の作者、女性は何人?
2020年04月03日
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東村山市の公民館の休館が5月6日まで再々延長されました。4月5日まで休館という時でも、4月いっぱい 歌や吟詠は 不可でしたので、5月も同じようになるかもしれません。 感染状況は、さらに深刻化するかもしれませんし、《百人一首を詠う会》は、しばらく お休みすること になり、本日、みなさまに 次のご連絡をしました。百人一首を詠う会のみなさま、こんにちは! 東村山市公民館の休館は4月5日まで再延長されていましたが、本日また、5月6日まで再々延長され4月22日の《百人一首を詠う会》は見合せとなりましたのでお知らせします。そして、5月7日以降集会室の利用は出来るようになったとしても、歌や吟詠などでの使用は出来なくなるかもしれません。今後の感染状況はさらに深刻化の一途をたどることも考えられ、5月、6月以降の公民館もどうなるか予測がつきませんので、しばらく《百人一首を詠う会》はお休みとさせていただきます。いつになるか判りませんが、確実に公民館の利用が出来るようになって《百人一首を詠う会》の開催が 可能になりましたら改めてご連絡させていただきます。せっかく覚えていただいた百人一首の節調を忘れてしまわれないように時々は声を出して練習していただけますように、また、会の再開が早くに実現出来ますよう、切に願っております。それまで、みなさま、どうぞお元気でお過ごし下さい。2020年4月3日 百人一首を詠う会 【百人一首を詠う会】百人一首を詠う会、2月の2首を3月に
2020年02月25日
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『百人一首を詠う会』では 月に1回、2首ずつの解説をしていただき、詠って楽しんでいますがチラシを作っていて 男性ばかりが続くのでいったい 女性の作者は何人なのかしら~と番号順に絵札をめくって数えてみましたらな~んと 21人だけでした~仮名文字の古典文学は女性が主体と思っていましたので、驚き、がっかりしました。小倉百人一首では 古い順に番号が付いていて600年代半ば頃から、1200年代前半頃まで、およそ600年ほどの年代の歌で、古い順に番号が付けられています。女性作者の歌の番号と名前を載せてみます。2、持統天皇 9、小野小町19、伊 勢38、右 近53、右大将道綱母54、儀同三司母56、和泉式部57、紫 式部58、大弐三位59、赤染衛門60、小式部内侍61、伊勢大輔62、清少納言65、相 模67、周防内侍72、祐子内親王家紀伊80、待賢門院堀河88、皇嘉門院別当89、式子内親王90、殷富門院大輔92、二条院讃岐10首ごとの女性の数は 1~10首まで、女性2人11~20首まで、女性1人21~30首まで、女性0人31~40首まで、女性1人41~50首まで、女性0人51~60首まで、女性7人61~70首まで、女性4人71~80首まで、女性2人81~90首まで、女性3人91~100首まで、女性1人赤字の女性作者53~62番までは女性が9人で、男性が一人でした。和泉式部や紫 式部、清少納言などの有名な女性たちが 続いていましたがこの時期を除くと、女性の作者はぐっと少なくなってしまいます。現在、第29首までが終わって、8月は第30首からですが、来年の7月までに女性の作者はただ一人だけとなります。今年の3月からも 男性の歌ばかりですので来年7月までの1年4か月間、女性の歌はたったの一首しか 出てこないんですね~【百人一首を詠う会】百人一首を詠う会、16回目のご案内♪
2019年07月29日
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昨年5月から月1回『百人一首を詠う会』を 始めて、 1年2か月が 過ぎました。毎回2首ずつ、歌の背景や 意味、作者などの 解説をしていただき、吟詠を楽しんでいます。昨日、15回目でした。15回目 7月24日 第28首、29首 16回目の8月は、第30首、31首です6月に新しい方、3名が入会して下さいました。月に2首ずつですので、あと3年近くあります。今からでも、どうぞ お気軽にご参加下さ~い【百人一首を詠う会】『百人一首を詠う会』一年が過ぎました♪
2019年07月25日
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昨年5月に『百人一首を詠う会』を始めていただいて、ちょうど 一年が過ぎました。6回目までの第1首から11首までは ご案内して おりますので、そのあと23首までのご報告です。7回目 11月28日 第12首、13首8回目 12月26日 第14首、15首9回目 1月23日 第16、17首10回目 2月27日 第18、19首11回目 3月27日 第20、21首12回目 4月24日 第22、23首 13回目は、 5月22日(水) 午後4時~6時中央公民館 第5集会室にて これから2年目となります。 14回目、6月のご案内です【百人一首を詠う会】明26日、百人一首を詠う会で~す♪
2019年05月20日
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明日、9月26日に 第5回目の 『百人一首を詠う会』が あります。第8首 喜撰 法師(きせんほうし・9世紀後半の人)の わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり わがいほは みやこのたつみ しかぞすむ よをうぢやまと ひとはいふなり第9首 小野 小町(おののこまち・9世紀後半の人)の 花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに はなのいろは うつりにけりな いたづらに わがみよにふる ながめせしまに です。 第6回目、10月24日の ご案内です 明日も新しい方が お二人 いらして下さいます。毎回、松岡先生から百人一首についての解説と発声やアクセントなどの説明もありますので、新しい方にも 安心して ご参加いただけます。どうぞ、お気軽にいらして下さいますようお待ちしておりま~す【百人一首を詠う会】『百人一首を詠う会』9月のご案内♪
2018年09月25日
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暑い最中でしたが、8月22日に4回目の 『百人一首を詠う会』が ありました。第6首 中納言 家持(やかもち・718?~785)の かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける かささぎの わたせるはしに おくしもの しろきをみれば よぞふけにける第7首 安部 仲麿(阿倍仲麻呂・698~770)の 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも あまのはら ふりさけみれば かすがなる みかさのやまに いでしつきかも でした。 第5回目、9月26日の ご案内です 8月も新しい方が お一人 いらして下さいました。毎回、松岡先生から百人一首についての解説と発声やアクセントなどの説明もありますので、新しい方にも 安心してご参加いただけます。どうぞ、お気軽にいらして下さいますよう、お待ちしておりま~す【百人一首を詠う会】『百人一首を詠う会』7月、8月のご案内♪
2018年08月25日
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5月23日に1回目、6月27日に2回目の 『百人一首を詠う会』が ありました。第1回目は、第1首 天智天皇(626~671)の 秋の田の 仮庵の庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ あきのたの かりほのいほの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ第2回目は、第2首 持統天皇(645~702)の 春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山 はるすぎて なつきにけらし しろたえの ころもほすてふ あまのかぐやま 第3首 柿本人麻呂(7世紀後半~8世紀初頭)の あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む あしびきの やまどりのをの しだりをの ながながしよを ひとりかもねむ でした。 第3回目、7月25日の ご案内 7月25日(水) 午後4時~6時 中央公民館 第4集会室にて ご指導・松岡萠洲先生第4首 山部赤人(?~737ごろ)の 田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ たごのうらに うちいでてみれば しろたえの ふじのたかねに ゆきはふりつつ第5首 猿丸太夫(生没年不明)の 奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき おくやまに もみじふみわけ なくしかの こゑきくときぞ あきはかなしき です。 第4回目、8月22日の ご案内 5月と6月に 全く新しい方が4名ずつ ご入会。7月にも 新しい方がいらして下さるようです。毎回、松岡先生から百人一首についての解説と発声やアクセントなどの説明もありますので、新しい方にも 安心してご参加いただけます。どうぞ、お気軽にいらして下さいますよう、お待ちしておりま~す【百人一首を詠う会】『百人一首を詠う会』6月のご案内です♪
2018年07月22日
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子どものころに楽しんだ百人一首がなつかしく 吟詠家の松岡萠洲先生に ご指導をお願いして、5月23日に一回目の 『百人一首を詠う会』が10数名の参加者で、楽しく始まりました~松岡先生から会の趣旨や、発声とアクセントの説明、百人一首についての解説がありました。『小倉百人一首』は、藤原定家によって 100首が 選定され、古い年代順に1~100首まであります。第一回目は、第一首 天智天皇(626~671)の 秋の田の 仮庵の庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ あきのたの かりほのいほの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ・・・でした。 6月27日は、第2首と第3首の予定です。 春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山 持統天皇(645~702) はるすぎて なつきにけらし しろたえの ころもほすてふ あまのかぐやま あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む 柿本人麻呂(7世紀後半~8世紀初頭) あしびきの やまどりのをの しだりをの ながながしよを ひとりかもねむどうぞ、お気軽にご参加下さい。お待ちしておりま~す【百人一首を詠う会】『百人一首を詠う会』が始まりま~す♪
2018年06月03日
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子どものころに楽しんだ百人一首がなつかしく吟詠家の松岡萠洲先生に ご指導をお願いして5月から月に一回 『百人一首を詠う会』を始めていただくことになりました。 毎回2首ずつ教えていただいて、4年余で100首を終えるといいなと思っています。大和時代から鎌倉時代初めにかけての古の人たちの暮らしぶりに思いをめぐらし、くり返し詠っていきながら、声を出す練習と、交流をしていきましょう。始まるまで、まだ間がありますが参加 ご希望の方は、今からでも どうぞ、お気軽にご連絡下さい。
2018年03月29日
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