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テニスの教え子から、ロックコンサートのチケットを貰った、 ロックは全然興味がないけど、何か心引かれる気がして、 バスで沖縄市の会場へ向かった 。 近くまで行くと、外国の人や、沖縄の人が入り混ざり、 手をつないだりしながら、歌を唄いながら歩いている、 自分の直ぐ横を歩いてる女性の手の甲が触れたのでビックリした、すると、笑顔を返したので、なんとなく手を差し伸べた、すると、ごく当たり前な感じで手を握ってきた、よくみると可愛い~ まぶしそうな顔で、見つめる彼女の目は、大きく輝き 髪は、黒く素直に長く伸び風になびく、うっすら、頬と耳を赤くしている、 その視線を直視できず、目をそらしてしまった。 心臓がドキドキして、手から彼女に伝わらないか心配するほどだった 冷静をよそうように、歩きながら、話をした 彼女の名前は、遥花(はるか) 彼女もまた、友達からチケットを貰い、来たらしい、 コンサート会場について、けたましいボリュームで耳が張り裂けそうなのだが 自分の心臓の方が高鳴り、舞い上がり、軽い貧血のようなクラクラ感と 喉の渇きを覚える、この時間が、どれだけ過ぎたか解らないけど、 気がついたら、フィナーレをかざっていた、 ハッと気がつくと最初に手をとり、 今コンサートが終わるまで、ず~と握り締めていた 何だか、恥ずかしくなり、手を離し、 「ちょっとトイレに行って来る」って言うと、「私も」って2人で行った 男子用トイレに入り、手洗いで、顔を洗い、頭を冷やして、冷静になろうとした どうしたんだろう?自分??今の感覚ってなんなんだろう? 鏡に写る自分は50歳のオジサンだ、いくら髪が金髪で若作りだと言っても 10歳ぐらい引いても吊り合わない、 遥花は、何歳ぐらいなんだろう?見た感じは17歳くらいに見える 顔に、何度も、水をバシバシッてぶっつけながら考えた 顔を、ハンカチで拭いて、トイレを出ると、 遥花は、向かいのベンチで、足を組んで待っている、 自分が出てくるのに合わせ立ち上がり手を差し出す、 手を握ると、やっぱり、心臓が高鳴り、心がソワソワして来る 。もっと、知りたいって気持ちになり、バス停へ向かう道の途中にあるカフェに入る やっぱり、コンサート帰りの人々がコーヒーを飲みながら、熱く語っている 奥の白い小さなテーブルに案内され、 座って初めて、喉がカラカラなのに気がつく、 「アイスコーヒー2つ」って注文して、ようやく 自己紹介、彼女は、語り始めた 「私、座波 遥花、27歳、那覇市織名に家族と住んでます、 今日は、友達からチケット貰ったんだけど、ロックって解らないから いく気無かったけど、何故か不思議な感覚がして、今日、最初に手を 触れ合った人により、運命が開くって思ったの、変でしょう?」 それは、それで良いんだけど、「こんな、オジサンでガッカリしたんじゃない?」 って尋ねた、「その前から、色んな人に声かけられたけど、この人じゃないと 思ったの、だけど、ヒーローを見た瞬間、この人だって、 笑顔になったんだよ、逆に変な人って思われないか心配だったよ」って 言われて、自分の顔が火照って行くのが解った、嬉しいような、こそばゆいような アイスコーヒーの味が、魔法のくすりのように感じた 飲み終わって、店を後にした、バス停までは、歩いて5分、 そこから、那覇行きの市外線バスに乗りこむ、 後ろから2列めの奥、町並みが見える側に座る 景色がバスの窓を流れていく、 ガラスの窓には、隣に座っている遥花がうっすらと写っている 今にも消えて無くなりそうな、 だけど、肩と肩が触れ合い、確実に体温が伝わって来る現実と 何とも言えない、夢と現実の狭間をさまよう感じがする ほんとに、彼女は、会って数時間しか過ぎてない自分を、愛しているのか? はたして、自分は、彼女が好きなのか? 暖かい体温が、自分たちの結びつきを語ってる気はする それに、之は、恋なのだと、実感できる 、 言葉は、少ないけど、なんでか、こんなに深い絆を感じられる 座りながら、手を差し出すと、手を握り、遥花は膝の上に乗せた それが、自然だった、1時間後に、与儀公園前で降りて、 市民会館の前を通り過ぎ、寄宮の昔、ガラス工場があった所をとおり 寄宮十字路から、真和志小学校に向かい、それから、織名向けに坂道を上がって行く 500mぐらい行った所に信号があり、その左側に、 薄黄色の2階建ての家がある、 そこが、遥花の家だ、だいぶ歩いて来たけど、疲れも無く、時間が過ぎるのが早い 彼女が、「家族を紹介するから、寄っていって」って、 だけど、きっと歓迎されないんじゃないかと不安が走る 彼女に押し切られる形で、中に案内された、 玄関から上がり、居間を通り抜け、キッチンに、お母さんが居た、 「始めまして、玉城と言います、」 彼女と同じ黒く長い髪で、スラリとした美しい、お母さんだった 「いらっしゃい、ゆっくりしていって下さいね」って、笑顔で歓迎してくれて、ホッとした、 ほんとは、遥花よりも、お母さんの方が、日色に、年齢的には、合う気がした そして2階に上がると、高校生の弟と、大学生の妹がいて、 2人とも、なんだ?この金髪の小父さんは??って顔をしてる 。 遥花の部屋へ案内され、入ったら、まるで、女子高校生の部屋みたいだ、 キャラクターの縫ぐるみ、ポスター、MDプレィヤー、勉強机 シングルのベットにピンクのベットカバー、 しばらくして、お母さんがコーヒーを煎れて持って来た、 遥花は、今日の出来事を、お母さんに話し始めた それを、楽しそうに聞いてる、 1階の方で、ドアが開いて、閉まる音がした お母さんは「ああ~お父さんだ」って下りて行った、 そして又、階段を上がる音が トントントンと そこで、目が覚めた、 なんてリアルな夢だったんだろう~ 遥花は、ほんとに、居るのだろうか??? あまりにもリアルな夢で気になって、仕方が無かった 夢で見た場所に、何度も足を運んだ、 だけど、道路拡張の為に立ち退きで、その家は無くなってた 近くの人に、尋ねたけど、『解らないねぇ~』って言った それでも、気になって、何度も行って、帰りはその近くの 大衆食堂で、食事を取るのが、日課になってた 3ヶ月ぐらいして、食堂のオバさんが、 『ほら、この人よ!あんたが探してた薄黄色の家の人は、』 って、紹介された、夢で見た人より20歳ぐらい上に見えた その人に、不思議な夢の話をしたら、 確かに共通点が多いとのことで、食後に、その人の家に案内して貰った お茶が出され、世間話をしながら、部屋に目をやって ああぁ~って、毛がたってしまった TVの後ろの飾り棚に、自分が撮った子供の写真が 小さな額に入れられ飾られて居た 『この子は、今から、30年以上前に、光明寺の遊び場で 自分が撮ったんですよ~、あの頃は、カメラマンになりたくて良く、 写真を撮ってあげてました、甥っ子達とも気が合って、 5~6回、一緒に遊んだな~、確か、翌週も来るって 約束してたけど、来ませんでしたね 』 『憶えています、実は、その話を聞いて、変な人だったら 大変だと思い、合いに行こうと泣き弱る娘を、柱に括り付けて、行かせませんでした』って涙を流しながら話した 急に不安になって、 『それで、彼女は、もう結婚してるんですか?』 『実は、17歳の時、交通事故で、亡くなったんです』 って、毛が逆立ち鳥肌またまた立って来た お母さんが、落ち着くのを待って、アルバムを見せて貰った、 確かに、夢で見た、姉や弟、お母さんそして遥花が居る、 笑顔が可愛く まぶしそうな顔で、見つめる彼女の目は、大きく輝き 髪は、黒く素直に長く伸び風になびく、 うっすら、頬と耳を赤くしている、 そんな、遥花が、ほんとに居た 嬉しい気持ちと、悲しい気持ちが入り交ざり、動けないでいた その時、お母さんが、7歳の頃の写真を持って 『この時が、遥花の初恋だったかもしれませんね~』 って静かに、呟いた、 7歳の遥花 17歳の遥花 ようやく、心が落ち着いてきた 2人に出会って、良かった 夢に出てきたのは、きっと、 私が生まれ変わる時が来たんだって、 知らせる為だったのかな? 今度は、どんな子に生まれてくるんだろう 赤ちゃんや、子供達に出会う度に、楽しくなります。 この子達も、何処かで、過去に縁があり、 大切な人だったんだろうな~って! 9年も前に書いたのだが、久しぶりに思い出した、もしかして何処かで ヒーローを必要として、向こうも思い出してるかもしれないな? 力になるから連絡してね。
2013年12月29日
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『沖縄でビーチテニスを普及する為の問題点。』沖縄でビーチテニスを普及させる為に、募集したとしたら、沖縄の女性は、集まってきません、何故なら、日焼けするのを一番怖がるからです、沖縄の人でビーチで泳いでいる姿を見たことがありません夕方ぐらいに長袖Tシャツを着て泳いでる人は沖縄の人です、ま~それぐらいだから、ビーチテニスって言うとね~って事になるのです。所が、ヒーローが素晴らしい場所を見つけました、今、波の上ビーチがリニューアルされていて、来年には完成します、超綺麗になります、大きな駐車場、ダイビング専用ビーチ、ファミリービーチ、バーベキューエリア、スポーツエリアなど充実、シャワー室、更衣室、トイレも綺麗です、ビーチテニスを沖縄でやるに当たって、一番の敵は太陽、夏に、陽に当たり過ぎて火傷のようになって帰る観光客をよく見ます、ま~競技中はいいとして、休憩時間や応援する人にとっては地獄です、波の上ビーチの面白い所は、上空を高架橋が渡されてる所で、砂浜でもその下は、影になるのです、それも広く長く、午前中や午後に練習するには、日陰が丁度良い場所だと思います、夏に大会を開いた時でも、影で応援出来るから大勢集まりやすいです、選手にとっても、日陰で過ごす事で、疲労を抑え、良いプレーが出来ますまた、レッスン会を開いても、地元の人の参加が見込まれます、高架橋の下には、壁がいっぱいあり、壁打ちができます、練習や大会が終われば、バーベキューエリアに移動してバーベキューパーティーや表彰式が出来ます、ビーチテニスだけでなく、ビーチサッカーやビーチバレーも楽しめます、これからは、冬のビーチでも観光客を樂します事も出来ます、ITFの大会を開くと、海外や日本全国からも選手が集まって来ます、選手はより多くのポイントを取ってランキングを上げたいのです、グレード1~4まであって、大会の賞金総額で別れておりグレード4の大会は賞金を問わず!グレード3の大会は賞金総額4000ドル~グレード2の大会は賞金総額6~7000ドルグレード1の大会は賞金総額10000ドル以上となっています、例えば、ITFグレード4の大会と、沖縄のレベル別大会を一緒にして大会費から賞金を算出して開催するのは難しく無いと思うし、スポンサーがつけば、グレード1の大会も開ける、波の上ビーチでグレード4の大会、北部のリゾートでグレード3の大会南部地区でグレード4の大会、波の上ビーチに戻り、グレード1の大会これを2週間かけてツアーが出来たら、沖縄はビーチテニスのメッカになり、世界中からポイントを稼ぎに来ると思います。それを実現できるように頑張ります。
2013年12月29日
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『沖縄合宿4日目、最終日も雨でした。』今日は、新潟と東京に帰る最後の日、だけど雨でテニスが出来ない、出来なければ、出来ないなりに出来る事をする、最終日なので、朝ごはんも気合を入れて、ピザやら、フルーツポンチやら、スープやらと作りました、意外と美味しく、おかわりいっぱいしていました、その後、勉強会、『チャンスの神様について』話しました、普通の人は、チャンスが来たのも分からず一生を終えます、よく学ぶ人は、通り過ぎてから、『あれが、チャンスだったんだ』って分かります。だけど、勝利者は、常に、これがチャンスの神様か?待ち構えて確認してる人なのです、試合でも、勉強でも、出会いでも、チャンスの神様が居るのです、神様の存在を信じてるから、必ず掴む事ができるだから、毎回確認する、サナが沖縄に行くって行動のお陰で、秀も行くことになり行くのを渋ってた快も、行く事を決断した、この決断こそ、チャンスの神様を引き寄せるコツなんだよね!何をするにも、神様を信じて、今出来る事を行動して待つ、すると、必ずチャンスの神様が舞い降りる、行動しなければ何も起きない、一生懸命行動してるから何かが起きる。幸せも一緒なんだよね、笑顔で待っているから幸せの神様が微笑んで、愛をいっぱいくれるんだよね、空港に行こうと思ったら上原君から電話『送りますよ』ってほんとに優しく、思いやりがあるんだよね、ありがとう空港に送って貰いました、ヒーローとヒカルはゲートの中まで入れて時間までサナ・秀・快と楽しくお喋り、飛行機の中に入るまで、何度も振り返り手を振っていました、きっと、楽しい思い出がいっぱい出来たと思います。
2013年12月26日
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『沖縄合宿3日目、生憎の雨』今日は、朝からの雨で、秀・快・サナは、ブーイング『雨でもテニスやろう~よ~』なんて、テニスに目覚めて来たかな?ハッハッハヽ(*´∀`)ノ、こんな時は、やる事がある、『勉強じゃ!!』、みんな、シラー快は、勉強なんてやりたくないよ~って騒いでいる、人と比べて負けるのが嫌な3人が揃っている、負けるぐらいならやりたくない!なんて思ってるんだよね、『ヒーローテニス プロへの道』ってヒーローが作った教科書の眼力トレーニングをする事にした、1~25まで、ランダムに書いた数字を、指で押していき、何秒で押せるかという、自分への挑戦なのだ、よ~いドン!でスタート、ヒカルが13秒、サナが32秒秀が38秒、快が68秒、これが今の実力、学習するって事は記憶する事、記憶とは刺激なのだ、だから、出来るだけ速いスピードで五感を使い記憶するわけだ、秀とサナは、焦った時に実力を発揮出来ない、快は周りが上手だと、直ぐに諦め放棄してしまいやすい、秀とサナは、リラックスする方法と指のリズムで記憶させる、快は、伸び率を意識させて教えると、みんな成績が向上した、ヒカルが6秒、サナが23秒、秀が25秒、快が38秒と早くなり、大きく成長した、次に速読、これはサナが他を圧倒した、1分間に2500文字快は1750文字、秀とヒカルは1350文字と変わらなかった、これは、年齢に関係なく、読書力の差だと思う、あっと言う間に2時間が過ぎて終わった、17時からチビジュニアの練習があった、小雨の降る中特訓が続いた、いつ大雨になるか解らないから、大急ぎで頑張る雨が本降りになってきたけどやってると、係りの人が来て、コートが荒れるから、止めて下さいとの事、だけど4時間分はやったかもしれないね~、ヤマトの父が来て、車で家まで送って貰った、ヒーローの家で、軽くクリスマス、大きなチキンを頬張り東京の松久保さんの送ってきてくれた、美味しいケーキを食べる最高でした、今日はヤマトも泊まりに来てくれ、居候が5人もいます。
2013年12月25日
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『一丁目パーラーデビュー』東京の秀・快・新潟のサナと千葉のヒカルコーチの4人は朝から練習、ヒーローは、サンタさんから頼まれたニューラケットにガットを張って届ける仕事があり、残業無事仕事が終わって、4人と合流して、一丁目パーラーに行った、県外から来ると、必ずこの店に連れて行く、何故なら、店のオジサンとオバさんが最高に素晴らしい、厳しいところは厳しく、優しいところは優しく、ヒーローは、こういう人を見ると感激してしまう、また、ここの氷ぜんざいやチンスコウが超美味しいので連れて行く、今日のランチは、この店で食べ放題、好きなのいっぱい食べて!パスタを注文すると、トーストやアイスティーも付いて来て、350円それにかき氷を食べても100円、パイは60円、チンスコウは100円いくら食べても610円ぐらいかな?皆、大喜びでクリスマスイブにかき氷を食べて大満足でした、皆が帰ったあと、オバさんにちょっと引き止められて、ヒカル君、だいぶ変わってきたね、最初の頃の反抗的目つきがなくなり、穏やかな顔になって来て、子供達の面倒が見れるようになって来たね、そう言えば、前に良く来てた甲太郎君も、最初は無口で表情が無かったけど、どんどん笑顔になっていったもんね、人って1年でこんなにも変わるんだね、って言われた、ちゃんと見てくれてる人が居ると嬉しくなります、流石に子供達と接する時間の長いお仕事をしてるだけあって、表情や仕草までも見てるんですね、有難い!その後、4時から6時までテニスして、ご飯が出来るまで近くの公園の長い滑り台に行って、遊んできました、遊ぶ時も、ルールを決めてたり、怖い話や、宇宙人の話をしたりワクワクドキドキ体験が出来るようにしました、思い切り遊んだ後は、お腹が空いて、ミミコーチの手料理いっぱい食べ、美味しかったね~!
2013年12月24日
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☆目線の先には、ボールがある、夢がある、愛がある☆2人にストロークさせて、1人で2人を相手にボールを打ち返したりジュニアが後ろから打ったボールを、さっと避けたり、ロブで抜かれて、ボールを見失ったのに、打ち返せたりすると、『コーチ、魔法使いみたい』ってチビッ子達が言う、これは、決して魔法ではなく、2対1のラリーは、全体視野を使い後ろから来たボールを避けられるのは、見えてるジュニアの目線の先にボールがあるし、表情を見ると、危険な球だと解る、ロブで抜かれた時は、観客の目線の先にボールがあるから、振り向かなくてもある場所が解るし、打ち返せる。この目線の先を利用すると、この人は、どんなのに興味があって、どんな夢を持ってるかもわかり易い、また、コーチが話してる時、皆の目線を見ると、コーチの次に目線が行く人に興味があったり、好きだったりするからズバッと言い当ててしまったり、合いそうなカップルは仲良くさせる事も出来る、目線の使い方で、愛を伝えたり、拒否したり、プレッシャーを与えたり、試合で相手の打つコースが解ったりと凄く面白いからチャレンジしてみてね、目線の先には、ボールがある目線の先には、夢や目標がある目線の先には、愛や恋がある、
2013年12月22日
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『中体連地区大会、負けました!』県大会をかけての試合相手は、教え子の娘が通う学校です、中学の時にお父さんを教えて、30年後に、その娘達と戦うこのパターンがおおいです、教え子がコーチしてて、仕上がりもいいここに勝つ為には、ダブルス1・2は落とせない!そしてシングル1は、難しいから、シングル2・3の1個を取れば、って思い、オーダーを出したら、想定通りだった、これは、行けるかも?って思ったが、接戦でダブルス1を落とした、シングルス2も、勝てるチャンスもあったけど落として、見事、県大会出場を逃がしました、はっきり言って、これが現状です、他のチームとやっても、負けていたと思います、自らテニスを追求していく努力が足りないのと、それを学ばす事が出来なかったヒーローの力不足です、次は後6ヶ月後の中体連まで、これを克服出来るかの戦いです、また、今回の試合で得るのもありました、ララと萌花が良い試合が出来ました、見てて面白かった、これから、どんどん伸びてくると思います、さ~、どんなドラマが待ってるか?果たして自ら行動するか?ヒーローの運命は??楽しみです。もう一つ嬉しい事がありました、引退した3年生が、全員、応援に来てくれました、受験を控えてるけど、校内推薦をパスした人も居るがまだまだ、油断は禁物だけど、頑張って来てくれました、嬉しいので、全員と写真をとったよ~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦2年生とも、あと6ヶ月、素晴らしい思い出を築いていきたいな!
2013年12月22日
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『今年一年、いろいろありました!』今年もいろんな事がありました、県外から大勢の人が、沖縄合宿に来てくれました、新しい出会いもあり楽しかったな~、ヒーローもコーチャーズカンファレンスや北は北海道から、南は愛媛まで、日本縦断テニスコーチングをしたりテニスを熱く語る会をしたり、楽しかったし、思い出もいっぱい出来ました、全国に家族が居るようで幸せでした、宮城・福島笑顔プロジェクトも、新しい出会いもあり☆ヽ(最´∀`高)ノ★県外でも沢山の人を教える事ができました、あと小禄中部活も、よく頑張り、地区大会で2度優勝して県大会は準優勝し、九州大会で熊本にも行きました、お陰で生徒達と絆が深まりました、また、後輩達も頑張り段々と強くなって来て楽しみです。ヒーローテニスに置いては、大人のレッスンが充実してきました、所が、ジュニアやナイターでは、卒業者が多くて、参加人数が少なくなったので募集をしないとね~ヒーロー杯や、Jrヒーロー杯も無事終えたし、サマースクールも忘年会も楽しかったです、個人的には、体調は完璧、風邪ひとつ引きませんでした身体も痛い所も無いし、絶好調だけど、気を付けないとね、でも、進化体操のお陰かもしれません、毎日やってるから!まだまだ、今年の行事も残っています、明日から中体連地区大会、23日に新潟、東京から合宿に来るクリスマスパーティーと年越しパーティーなどなど、来年の目標は、ビーチテニスを普及させる事、テニスに負けないほど、いっぱいの人がやってくれたらいいな?バレーボールをしてた人、バスケットやサッカーをしてた人卓球やバドミントンをしてた人、ソフトテニスやテニスをしてる人全ての人が、勝てるチャンスがあり出来る競技だから超面白いよ~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦お楽しみに~
2013年12月20日
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『沖縄地方も、今日は寒い14度だ!』 2日前は、短パンつけてバイクで移動してたのに、 昨日の夜から、冷え始めて、今日は14度になった、 温度差があるから、余計に寒さをかんじるんだよね。 沖縄の面白い所は、部屋の温度と外の温度が、対して変わらない、何故なら、部屋にストーブやヒーターが無いから、 寒い時は、重ね着をするか、または身体を動かすかで温める近頃は、こたつのある家も増えてきたかな? 温度は下がってるけど、心は燃えている、 明日から中体連の新人戦が始まる、今回のメンバーは テニス経験者が少なく、中学から始めた人が多かったから だいぶ苦戦したが、どうにか仕上がって来た感じがする、 今週は、4回教えられたから良かった、どうにか県大会を目指し頑張って欲しいですね、 後は、他校がどれだけ伸びて来ているか?に掛かっているかな? 1年と6ヶ月にしては、なかなか良い気がする、 1年生も2年生も全員が伸びてるから、選手を選ぶのも苦労する レギュラーでも、その日の調子を見て、良いのを出そうと思ってる今の2年生も、後7ヶ月後には引退を迎えるんだよね、チャンスは今回と来年6月の中体連の2回しかない、この2回で、県大会に行かせなかったら、ヒーローは責任をとって引退する覚悟だ!コーチも一生懸命、部活のメンバーも一生懸命に頑張れば いい思い出が、いっぱい出来るし、教えた部員を誇りに思える、 勝っても負けても誰かのせいじゃなくコーチの責任だからね、 毎年そう言い続けて来たし、常に覚悟してる、さ~頑張ろう~!寒さなんか吹き飛ばして、まずは、14度の寒い部屋で、片付けしないと! 中体連が終わったら、新潟、東京から、子供達が合宿に来るからね。
2013年12月20日
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「昼空の星達」 夜空に輝く満天の星達 見てるだけで 心が和むし 美しい ところが 昼にも星は同じようにあるんだよ!当たり前にあるけど 意外と気づかない太陽の明かりの強さに負けてしまう! 幸せも まったく一緒なんだよね! 教え子の中には、常に構われてないと 不幸せを感じ一緒に相手する人を求める最初はいいが、相手するのも疲れてくる結局 その人から去って行く居なくなると不幸せだから また新しい遊び相手を探す だから 同じ仲間が集まってくるんだよね! 人は 会って無くても 友情や信頼で結ばれている遠く離れて居ても愛情や心くばりを感じる また 自分自身が相手を信じているから安心して 自分のやるべき事を 一生懸命に出来る勿論 時間を作り 最大限に 逢う努力もするし それまでに自分自身も成長していたいね会ったとき何倍も幸せを感じる会えた時は 夜空の星達 会えない時は 昼空の星達が輝いてる心の目で見てごらん? 身近なところにもいっぱいの優しさや思いやり気配りや愛情や友情がみえてくるよ心配しなくても昼も夜も 星空があるように現実社会の強い輝き 刺激的輝きに負けないように家族を信じ 友達を信じ 愛情を信じ 自分自身も信じ成長出来たらいいね!
2013年12月20日
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『今年の暮れから、来年も忙しくなりそうだ!』12月23日に新潟から、紗奈ちゃん(小3)が沖縄合宿に来るそれを聞いた、東京で住んでる紗奈パパの友達、田中さんの子が、『俺も行きたい』って事で、東京から、テニスをしてない子秀(6年)・快(3年)も一緒に来る事になった、親友の田中さんが、また一人増えるわけだし面白そう、メモの代わりにブログに書いて置こう23日ANA465新潟11:20-14:25沖縄 ANA127羽田08:45-11:35沖縄26日ANA466沖縄14:50-17:10新潟 ANA130沖縄14:50-17:05羽田前回、京都から来た中学生のヨッシ~とヒーローは、帰る日を1日間違えて空港に送りとだけたが、航空券でゲートインしようとしたら、止められたらしく、確認したら、翌日のチケットだったらしい、そこで、よっし~は考えた、間違いって言うのもバツが悪いから自分でホテルとって泊まり、翌日帰る事にした、京都に着いた時間を見計らって、よっし~に電話したら、沖縄だった、小さな冒険旅行になってしまったが、こういう事もあるからね、今週は、中体連の地区大会があるし、冬休みにはチビジュニアパーティーをしたいと思ってるし大晦日は年越しパーティーをしたいねまた、来年1月には、教え子の結婚披露宴が2回もある、2月には、佐賀から、沖縄で開かれる九州ジュニアの代表が来る、これも、小学生だった園田あやのさんが、ヒーローに来たのをきっかけにバトンタッチしていき、岡崎さんや古賀さんと伝わり、西口さんと細い縁が8年近く繋がって居るから面白い、先ほどオランダからテニスをやりたいってメールがありました、1月7日、実現できたら楽しくなりそうですね。なんか、こういう蜘蛛の糸を辿るような繋がりから、大親友が生まれる、これが、テニスを教えていて一番面白い所かな?フェイスブックやブログで読んでくれる、見てくれる友達、まだ,あった事もない細い蜘蛛の糸、あなたとも繋がってたらいいね
2013年12月16日
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『ヒーロー忘年会2013』前までは、忘年会に色んなゲームやら面白い企画やら、ヒーローが考え、ワイワイガヤガヤと大掛かりに皆を楽しませていた、所が昨年、急に開いた数人の忘年会をしたら面白かった、あまり、企画などしない、自然の姿が気に入ったので今年のテーマが決まった、『参加者のみんなが主役』これが2013年の忘年会だ、ヒーローは、其々の主役達を見守る側になる事にした、これが面白かった、司会の宏子は、ユーモアたっぷりのトークが絶好調旦那の将仁は、司会のフォローがうまい美奈子は、キラちゃんと久米島から駆け付けて来てくれた美香は、不思議な雰囲気で皆を和ませ上原君は、ジュニアの大会の話で盛り上がり里美さん、千恵子さん、恵さんは、女子トークで騒いでいたし徳嶺さんも、楽しそうにテニスを語っていたし、宮田君も、赤ちゃんが出来、パパとしても成長して来たしみどりさんは、リュウとヒロを連れてきて楽しんでるし上江田君も、駆けつけて来たときから酔っているしミミコーチは、全員と楽しくくっちゃべっているし個人レッスンの高良君の締めが、超面白かった万里は、皆の為にコートを取ってくれる徳嶺夫妻にプレゼントを準備していてくれたしひかるも、トークが成長して、堂々と話してたし、雅海も、静岡の大学へ行き、夢を実現するために頑張ってるし美海も、沖尚で全国大会に行ったり大忙しだったし舞海も、一緒に九州大会に行った思い出や、目標も決まったしちびっ子達は、大はしゃぎして楽しんでいた、ヒーローの仕事は、最後の抽選会だけだったが、抽選番号順に選んで行くのだが、思いやりある皆さん、豪華賞品から消えて行くんじゃなく、其々、似合いそうなのを選んで行き、大きなラケットバックなんかが残りました、こういう素晴らしいメンバーに囲まれ、テニスを教えることが出来幸せです、また、忘年会は楽しいけど、レッスンも同じくらい楽しいって事は、ヒーローにとって、毎日が忘年会なのかもしれませんね。
2013年12月16日
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『教え子達へ』泣きたい時は 泣けばいい笑いたい時は 笑えばいい我慢するから 苦しくなる言いたい事は 言えばいい怒りたい時は 怒ればいい貯めるから 重くなるやりたい事は やればいい決めた事を 真剣にやればいい中途半端だから 愚痴や言い訳が出る人は 自己防衛システムが働き自分を守ろうとするから 逆に傷つく現状は 過去の集大成なのだ一事が万事 今の選択が未来を作る頑張れ!一生懸命に今を生きれ!自分に対して 正直に生きて学べそれが未来を作り 幸せになる道だと思う
2013年12月15日
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『ナチュラルに生きていきたい!』朝、5時前に、自分の血液が流れる音で目覚めた、『ドックンドックン』と血液が流れる音が耳から脳に伝わってくる、よく聞いたら、呼吸のヒュ~って肺に入って行き、吐く音も聞こえる、肺に入って来た酸素を、毛細血管から血液が酸素をうけとって腸で吸収した栄養素と一緒に600億もある細胞まで届けてくれる、まずは、膀胱に溜まったアンモニアを排出しないとって思い、トイレに行った、真っ暗じゃないので電気もつけずようをたしながら、窓の外を見ると、何やら白い影が??そこで、『ゴ~ン、ゴ~ン』と、お寺の鐘の音が響く、ヤバイ!これは、幽霊の出るシチュエーション、急いでベットに駆け込むが、寝れなくなってしまった、それで、また、身体の事を考え始めた、生命の起源は、単細胞生物だったのかもしれない、いわしの群れが集まり、大きな魚に見せるように集まり生き延びる方法を探して、細胞分裂をしたり、菌類と共存したりし始めたのかも?それが集まって、600億の細胞と、数兆個の腸内菌や常用菌が一緒に住むようになり、40億年もかけ、自然淘汰の力に打ち勝ったのだ、所が、顕微鏡が発明され、良い菌や悪い菌に分けられ、人間のうえつけられた清潔感覚で、除菌されたうえに化粧され、日焼け止めを塗りまくられ、共存してきた歴史のバランスを壊す、たった200年で、人間による人工淘汰で、どんだけの生物が滅びたか?人間の作り出す熱やコンクリートジャングルで、どんだけ自然が破壊されたか?人間の浅知恵や遺伝子操作や化学調味料や、化学物質でどんだけ危険な病気や遺伝子をつくりだしているのか?自然にしてるだけで、600億個の細胞に栄養と酸素を届けてくれる身体は凄いと思うし、小さな宇宙だと思う、人間はもっと、ナチュラルに生きて行たいね、たった10分間、細胞に栄養や酸素を届けなかったら、細胞は死ぬ、って事は人も死ぬ、栄養は蓄えられるけど、酸素は蓄えられないから、人工呼吸と心臓マッサージは学んでね。
2013年12月13日
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『お客様は神様です』商売してる人にとって、お客様は神様ですよね、お陰さまで、おまんまが食えるのだから、テニスのコーチにとっては、スクール生は神様ですよね、ただし、未完の神様だと思います、未完だから、足りない部分を補足したり、完成させるお手伝いをしてるわけでですね、なのに、『これぐらいも出来ないのか』って態度や行動をしてるテニスコーチを、多く見ます、確かに学生時代は、花形選手だったかもしれません、一生懸命努力して来たかも知れません、自分にとっては出来る事が当たり前な事が、子供達や、経験の浅い人達にとっては、当たり前では無いのです、コーチとしてチヤホヤされて、特別扱いされていくと、『俺は偉いのかもしれない?』なんて思い始めて、ワガママになったり傲慢になったり、思いやりがなくなったりして来て、一人ぼっちになっても、『何故に皆は俺の事を理解してくれない』と思いながら、他の仕事に移る、だけど、歳をとるにつれ、他の仕事でチヤホヤされる事はなく、『俺にはこの仕事が向いてない』って他の仕事を探す、これを、繰り返す『テニスコーチ崩れ!』って言う人が多く居るって聞きました、勿論、何処かで気づいて素晴らしい成長を遂げた人もいっぱい居ます、出来たら早めに気づかせたいですね、『スクール生は神様』だと言う事をそして、自分の心しだいで悪魔になる事も、甘い誘惑に負けずに頑張って欲しいですね、ヒーローも、気をつけてるけど、何処で負けるか解りません、日々精進ですね、そして、神様達を幸せにしてあげねば、一人一人に感謝して、育てて行きたいと思います。
2013年12月12日
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☆チビッ子達にもダブルスをさせる☆ほんとはジュニアの場合、シングルスしか試合がない、だけど、ダブルスの動きも教えている、シングルはある程度、自分のスタイルで勝つ事が出来る、だけどダブルスは動き、考え方、色んなショット、戦略、ポジション、二人のコンビネーション、間合いの取り方、話し方、サインプレイなど様々な事を考えながら試合を進めるのでシングルスをやる時に絶対に役立つと思っている、練習を進めて行く内にあんなにボレーを怖がっていた子が段々打てる様になってきた、それもやっつけるのが楽しい?って感じで決めていたよ、楽しかったら自然に上手になるしね!ほんとは、10歳までに全てのショットが打てるようにしたいそれ以降は、試合の経験をいっぱいつませたい、1年間で300試合をさせたい、これが理想だけど、最初から、やる気のある子を集めては面白くないし、理想と現実の狭間で揺れているのは確かだね、強くさせたい気持ちと、楽しく生涯テニスをさせたいと言う気持ちもっとテニス頑張れって気持ちと、勉強も恋愛も青春も頑張れって気持ち相手によって、思う気持ちが違ってくるんだよね、人生に正しい道ってのは、無いかもしれない、言われたとおりにする事が、良い事なのだろうか?だからと言って、自分の独りよがりな考えを貫き通すのもどうだろうか?ヒーローは、節目節目に、導いてくれる人が居たから幸せだった、人によっては、それが本だったり、夢だったり、目標だったりするまたは、家族や友達や彼氏や彼女、先生や顧問やコーチかもしれない、自分を成長させる為に求める心と、自分以外の考え方を吸収して少しずつ積み上げて行く事が大事なんだよね、昔、ヒーローが教えていたジュニア達でも、軌道がずれて行く人も居る何処かで、よい指導者にめぐり合う事を心から祈ってますよ、現実から逃げないで、一生懸命がんばってね~
2013年12月11日
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海外に行く時は、航空券だけを買って、後は現地調達、ガイドブックも見ないし、適当に出会うものに感動する、ガイドブックを見ると、写真に写ってるのを探すだけで、こういうのがあるって解るから感動しない、だって出会わなかったら、また、次来る楽しみが出来るしね、特にホテルは大事だよね、この景色の見えるホテルを探す、それも、値段も手ごろなもので、交渉して、安くさせる、あの日本人には負けたよ!って悔しがらせる値段にする、交渉する面白さと、見つけられるか、スリルとサスペンスだ、交渉のお陰で、フロントスタッフとも友達になれるし、面白い情報も提供してくれるし、なによりも、尊敬してくれる、これが楽しい、次ぎの問題は食事だ、ガイドブックを見ないので、自分の目と鼻と感が勝負だ、現地の人しか入らないようなレストランを見つけて入る、外れた事はほとんど無い、そして、何が美味しいかお客様に聞く、『これが美味しいよ』『あれが美味しいよ』って教えてくれるし『味していいよ!』って皿を差し出す人も居る、美味しい美味しいって食べてたら、デザートの差し入れやら、現地の民族舞踊や演奏をしてくれる人も居て楽しい、また海外では、ワンプレート、自分でピザを注文したら、それを一人で食べるマナーがあるけど、ヒーローが取り分けて皆に配ってあげてると目を丸くする人や、若い人は真似する、だって、ピザを一皿なんて飽きるし、色んなの食べたい、7人居たら、七品も食べれるなんて幸せだしね、日本に居ても、沖縄に居ても、何処でも食べ物やさんと凄く仲良しなんだよね、まるで、家族のような不思議なお客さんなのかもね、食べ物に困る事が無いって、どんだけ幸せなんだろう!食べ物やさんには、いつも感謝です、美味しいのありがとう!
2013年12月10日
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☆今日は雨でナイターが出来なかった☆今日は、朝から雨だったので、年末の大掃除に向け片づけを始めた、要らなくなった書類などを捨ててると半年前の写真とかが出てきて、懐かしく皆を思い出した、小禄中の3年生達、引退してから、受験に向けて頑張ってるみんな優秀だから、志望の高校には余裕で行けると思うしそれぐらいの実力があるし、気を抜く人は居ない、全員、安心して見ていられるんだよね、久しぶりに顔が見たくなったよ!片付けは、思い出の品が出る度に中断して、なかなか進まない片付けの達人を呼んでこないと難しいかも?箱から箱に移動する時に30%ずつは減っているが、箱が多すぎて何が入ってるか解らない、昔は無駄な物は持たない主義だったのに、無駄があり過ぎ、50%は、減らさないとね。日頃片付けしてないから、ホコリを吸って、鼻水が、風邪ひかないように注意だ!塵袋を全部使ってしまったので、スーパーにお買い物、帰りに、個人レッスンをしてる高良君のお店へ顔を出すと『コーチ、肉食べる!』って美味しい御取り寄せの肉を頂きました、夕飯にヒカルとミミコーチでレタスにはさんで食べると、最高でした、高良君いつもありがとう~!感謝です。年明けには、教え子の結婚披露宴が2連荘です、みんな、幸せにな~れ!
2013年12月09日
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☆小禄中部活、レギュラー決め!☆今日の部活は、アキヒトとヒカルが手伝いしてくれ、ヒカルは1年生を担当、アキヒトとヒーローで2年生を教えた3年生が引退してから、2年生も先輩としての自覚が出てきたり、1年生とは、パワーの違いも見せるようになってきた、だけど、1年生達は、粘り強い人が多いので、侮れない、ランキング戦でもミズキとチサトは、Bクラスに居る、不思議な事に、2年生達は冬の間に、急に進化する、12月から3月までの間、だれが一番伸びるか解らない、素質じゃなく、頑張る人が結果を出すだけなんだよね、だから、出来るだけ多くの人にチャンスを上げたい、中体連の地区大会、団体戦に出れるのはシングルス1・2・3とダブルス1・2で合計7人に補欠3人2年生が8人と1年生が2人で、試合当日まで張り合わせて大会の時、調子が良かった人を使う、個人戦はシングルス4人と、ダブルス4組、団体戦に出れない2年生は、個人戦にエントリーするけどそれでも、出れない人が居るので、決めるのって苦しいですね。2年生とは、20ヶ月の思い出があるから、どの子も出したいのがヒーローの本心なんだよね、でも勝たないといけないし、1年生も頑張ってるから、決断を出すのも大変だった、後4ヶ月もしたら、新1年生が入って来て、その2ヶ月後には3年生は引退する、部活で付き合うのは26ヶ月なのだ、全然初めてテニスをする子を、試合が出来るようにして26ヶ月で完成させる、人数も多いから、工夫しないと勝てない、ヒーローが教えるのは、平均すると月に6回だから、156回だ、だから、少なくとも少年団で育てて欲しいんだよね、1年生から頑張れば、月6回としても1年で72回小学6年までに432回、中学終了までには600回教えられる、これだと、全国が狙えるんだけどな!
2013年12月08日
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☆2013年ヒーロー忘年会☆あっという間に時が過ぎて、あっという間に今年も終わる、県外から、ヒーローに会いにいっぱい来てくれたし、新しい出会いも、いっぱいあった!ヒーローもコーチャーズカンファレンスに参加して『テニスを熱く楽しく語る会』をして、最高に面白かった、また、6月には、日本縦断テニスがあり、愛媛、大阪、静岡、神奈川、東京、千葉、北海道と回った、新しい出会いもあり、最高の旅となった9月には、宮城県と福島県に教えに行った、ここでも新しい出会いと、2度目あった人は超仲良しになった、県内の大きな出来事は、小禄中が冬と春の地区大会で優勝した県大会は準優勝だったが、九州大会に行く事も出来たしお疲れさん会など、父母との付き合いも充実してたしね~第26回ヒーロー杯やジュニアヒーロー杯も無事に終わったしサマースクールも思い出がいっぱい出来た、ヒーローのレッスンも、復活した人や、来なくなった人いろんな出来事もいっぱいあったな~、竜コーチや、あかりさんに赤ちゃんが出来たのも良かった、楽しい思い出を、皆で思い出しながら、楽しく忘年会をしたいね、12月15日、時間18時~ 場所は、小禄の元ヒーローコートの3件隣、ステーキハウス ファミリーで、飲み放題コースで行いますご馳走も、大きなステーキやピザなど、何が出てくるか解らないけどお楽しみに~、店を貸切してるので大いに楽しめそうです。会費:大人4000円、子供2000円宜しく~♪お問い合わせ090-3790-7000(ヒーローまで!)
2013年12月07日
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1月 大晦日年越しカウントダウンパーティー2月 昔の写真?きっと記事が良かったかも?3月 美海との仲良しツーショット!4月 ヒーローの家での誕生日5月 日本縦断テニスと逢いたい人達6月 中体連地区大会優勝!7月 ヒーローコートでの美海と舞海とみらい8月 30数年前に教えた首里高校メンバー9月 ヒーロー杯に向けての髪型10月 熊本九州大会での舞海とのツーショット11月 3年生を送る会の時の2年生達12月 ビーチテニスの大住さんと一緒-----2013年 月間ベストショットで、玉城 弘さんの1年を振り返りました!2013年は合計674枚の写真をアップし、43,513いいね!、3,051コメントをもらうことができた最高の1年でした!
2013年12月06日
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ヒーローは、外食ばっかりして、グルメでしょうって、よく言われるだけど、意外とグルメでは無いんですね、トリフやフォアグラ、イベリコ豚や霜降りステーキトロやカニやイクラや貝などの寿司や高級食材、あんまり好きではないですね、ステーキも霜降りより、ロース、フレンチよりイタリアン肉より野菜が好きで、取り敢えず食べるものがあれば大丈夫、ラーメンでもインスタントカレーでも何でも美味しく感じるし食べられる事に感謝です、また、お酒もあまり飲めません、お歳暮にウイスキーが来るほどお酒好きに見えるみたいですが、アルコールは、超弱いです、お酒は飲めないけど、ワイングラス一杯ならって言ったら、翌年のお歳暮から、ワインが増えました、そででも、一杯で何時間でもお付き合いできます、タバコも吸いませんし、キャバクラとかも行きません、厚化粧してる人は、仮面をかぶってるみたいで怖いです、夜の世界も知らない事ばかりなので苦手です、カラオケも、音痴だから苦手だし、麻雀もしません、意外と面白みの無い人かもしれませんね。ヒーローからテニスを取ったら、何が残るんだろう?多少、勤勉さはあるかも?ですね、工夫する知恵はあると思います優しさや思いやりはあると思います色の黒さは勝ってるかも?かっこよさは無いし、ユーモアのセンスも無い!やっぱりテニスを抜いたら、一気に価値が下がりそう、頑張ろう!
2013年12月05日
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☆ヒーローの理想の家☆こう言う家を、低コストで供給出来たら地球温暖化阻止に役立つだろうね~、 結婚したら、月々3万円を生涯しはらうだけで自分の物になるってシステムにしたらいいね~電気代も水道代も要らないしね。NYの建築家スコット・スペクト(Scott Specht)氏の デザインしたグリーンな家「Zero House」です。この家、電力は完全自給自足で、広い屋根に効率性に優れたソーラーパネルを装備。これで家中の消費電力はカバーできるんだそうです。 使い切れなかった分はバッテリーに備蓄できるので、どんより曇り空の日が続いても1週間は平気。電気代の請求書ともサヨウナラできそうです。 屋根には容量2700ガロンの水槽タンクもあって、貯めた水の重みからくる水圧で勝手にパイプに水が流れる仕掛け。トイレの水を流すと地下コンポスト槽に貯まって、そこで汚物を有機的に分解してくれる ので下水パイプも不要です。 壁と天井には消費電力を抑えたLED照明が取り付けられていて、 電球の玉ひとつ変えず最大10万時間光ってるそうですよ? 勝手に自家発電できて、勝手に10万時間光ってる家ですね。グリッド(送電網)から離れた、贅沢な暮らしのスタイルと言えそう。
2013年12月04日
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北海道の旭川から個人レッスンに来た田中さんは、福岡の樋口君の友達だった、東京の稲津さん、静岡の竜コーチは、後輩の又吉君の仕事仲間だったり、信頼する人だったりした、神奈川で拉致されて、千葉までつれていかれたハッピーコーチは、奥さんや子供達、松久保さんや川村さんにも合わせる為の縁であった、田中さんの転勤で帯広で紹介された井上さんも、大親友に育った、静岡から引っ越して来た、あかりも、神奈川から来た宮田君もフランスに行ってる甲太郎も、偶然出会ったのではなく、出会うべきして出会った、必然なのだ、1億分の1の確率が、当たり前に起こってる現実がある、過去に教えたレッスン生も、今教えてるレッスン生もフェイスブックで、今読んでいてくれる人達も、偶然に見てるわけではなく、偶然に出会ったわけでなく必然なのだ、この出会いで、自分が何を学び、何かを伝える役目がありそれが、何なのか?って何時も考える、出会いは、学び成長する、出会いは、伝え成長させるだから、出会うたびにワクワクして来る、出会ってくれた人ありがとう、( ・∀・) イイネ!押してくれてテンキュー読んでくれて感謝、レッスン受けてくれて自分が活かされるんだよね、自分が、今やってる事も、後で『な~んだ、この為の事だったのか』って解るから、今を一生懸命にやる。『この出会いに偶然は無い、必然なのだ、学ぶために、伝える為に』
2013年12月04日
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☆5歳と11歳に試合をさせたら?☆ジュニアのレッスンの時、休んだ子が多いと、 休んだ人が損するぐらい、来た子を強くしたいと思うんだよね、ヒーローは月謝だから、来ても来なくても収入には変わりないけど来た人が、今だけじゃなく、頑張る力を育てて、 将来大きく差を着けさせたいと勝手に思ってるんだよね、その為には、1日が大事だから、出来る人に教えるんではなく、 出来なくても、少しずつ成長したい人に教えたい、 自分達の成長は自分では、解らないはずだけど、 毎日の積み重ねを見てると、積み重ねの先に未来が見える、 一日1mmの成長が、一年で36、5cm、一〇年で3m65cm 今より、動けるようになるから凄くなる、これが、スピードも、コントロールも、パワーも、技術も工夫や戦術やコンビネーションも、メンタルも、また勉強も思いやりや、優しさ、厳しさも、人間性も、信用も同じく向上していく、 今が、未来を創るんだよね、だから、方向性の間違ってる人には厳しい回答をする、その人が良くなって欲しいから、単に同調して慰める方が楽だけど自分に都合が悪くても、良くなる為にどうにかしたいと思う話がそれたがヒーロージュニアでは、4歳から中学2年生までも一緒に、 大人では、初心者から県代表選手や、県外からトップ選手もやって来て一緒にする時もある、そういう時に、強いから弱い人とは練習にならない って思うと、練習相手が少なくなる、だから、弱い人を強くすれば、強い人と練習も試合も出来る強い人が、もっと強い人と試合した場合、コントロールミスは致命的だ、 打つコースを指定すれば、来るところが解かれば、打ち返すのは容易だ5歳と11歳のシングルスをさせてみた! 5歳はシングルスコートの4分の1、11歳はダブルスコート全面これは、5歳が勝った、次は11歳はシングルスコート全面、これは、11歳が勝った、そして面白い事が解った、 試合の中のボールが落ちた場所は対して変わらなかった、 問題は心だったと思う、11歳はダブルスコート全面だと カバーしないとって思う気持ちが力ませる、シングルスコートだと慣れて安心感があるから早く動ける、 5歳は、全面だと何処に打っても入る気がして思い切りがいい、シングルスコートだと、拾われるので、早く決めようと力ませる心の違いでテニスも変わってくるから面白い、プロも5歳も考え方、ミスの方向は変わらないのかもね。
2013年12月03日
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中体連地区大会まで、あと20日、全員のレベルアップを図る為シングルスの練習をしたいのだが、24人も部員が居ると、レギュラーだけの練習になり、翌年には選手が育たない、なので、全員を強化する為に、テニスコートを区切って新しいコート分けをした、テニスコートの大きさは、どんなボールも追いかけたら取れる広さなのだ、だけど、取れないレベルだと無駄になる、だったら取れる大きさで練習する方が無駄が無いし、追いかける癖がつく、 5人ずつ4クラスに分けて、各課題で試合をさせる、Dクラスは、取り敢えずラリーで繋げるようにするレベル、2ゲーム先取Cクラスは、サーブが入り試合が楽しめるレベルで、2ゲーム先取Bクラスは、負けたくないし、強くなりたいレベルで、4ゲーム先取Aクラスは、より実践に近い環境と、下から伸びてくる選手に負けない必死さと心の強さを教えたい。 練習後に早速、クラスを分けて試合をさせようとしたら、 『コーチ、こんな小さなコート嫌!』とか言ってたけど、 試合が始まると、頑張れば取れる範囲のコートだから、ミスが少なく、白熱した試合が続き、面白かったよ、 部員達も、試合に夢中になって時間を忘れて頑張ってた、 試合終了後に、ミーティング! 『ナダルに、アレーで試合をしようと言ったら、直ぐにチャレンジする どんな条件を与えても、直ぐに夢中になり、それを楽しむ、 40度を超える全豪、粘り強く肉体的タフさが必要な全仏、 雨や、イレギュラーで精神的タフさが必要な全英、 熱狂的応援とスピードとパワーテニスに打ち勝つ全米、凄いね! 風や雨が降るのも、体調が完璧でないのも、相手がクレームするのも 条件の一つ、それらに負けないように楽しみたいね。』って終わった。
2013年12月03日
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☆ビーチテニス初体験☆ハワイで、ビーチテニスを見てから、凄く気になってた、 日本にもビーチテニス協会が出来たので、 前から問い合わせをしてた、そして、土曜日に、 協会の大住さんが来てくれて、いろいろ教えて貰った、県外にはビーチテニス協会が出来てるのに、 日本一ビーチが似合う沖縄に無いのがおかしいし、 観光立県というならば、そういう働きかけも必要じゃないかと思い興味を持って話した、もって行き方次第では、テニスで言う、ITFのG1レベルの大会も開けるんじゃないかと思い、ワクワクしました、 今日は、美らサンビーチで体験会をしました、ビーチテニスは、砂の上だからバウンドしませんし、させたら負けです、ビーチバレーやバドミントンや卓球の要素も必要になってきますし、 総合ラケット競技って感じです、それに裸足でやるから、足の裏が気持ちいい、いつも、テニスの教え子には、芝の上を裸足で走れよって言ってるが、 誰ひとり実行する人はいないけど、ビーチテニスは楽しくて、 激しい動きがあるから、これだったら喜びそうです、サーブはバレーボールと同じ1本だけ、コート内だったら何処に打ってもよし、 数え方はテニスと同じカウントで、ノーアドバンテージ、 6ゲーム3セットマッチで行います、ウォーミングアップにボレーボレーをしたら、ほとんどテニスの打ち方に似てるし、打ち返せる、 所が、ネットより少し低いボールを強打すると直ぐにアウトする サーブの練習後に、初試合をしました、サーブを打つと、直ぐに前に落とされ決められる、サーブを打って素早く前に詰めようと思ったらネットする やってるうちに段々と要領が分かって来ました、 3セットも、相手してくれ、凄く勉強になりました、 一緒にプレイしたメンバーの、お子様達とも遊ぶことが出来て凄く楽しかったですね~、これはテニスのトレーニングにもなるし、普及させたいな~ちょっと頑張ってみるか! — 場所: 豊崎 美らSUNビーチ
2013年12月02日
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