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November 28, 2006
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カテゴリ: カテゴリ未分類
マスコミ直伝、「頭がよくなる方法」その1

●「頭がいい」のが重要なのではない。「考え続ける」ことが重要なのだ

1 「頭がいいかどうか」ということが、よく話題になりやすいですが、
  実は、そのこと自体はどちらでもいいことです。
  考え続けない限り、頭も良くならないし、
  たとえ、いま良くても、いずれ悪くなっていきます。

2 問題点は3つ。
  A「自分は頭が悪いという、根拠のない思いこみ」
  B「それゆえに、自分の頭で考えようとしない」
  C「自分にも周囲にもそのイメージが定着し、本当に考えなくなってしまう」

3 【Aの解決策】
  「自分は天才だ」と根拠がなくても思いこむ。これがスタート。

4 【Bの解決策】
  「天才」と思いこんだ頭で、わからなくても考え続ける。
  考え続けることで、必ず、頭は回転するようになっていく。

5 【Cの解決策】
  うまくいったときには、自分にも周囲にも、「あ、わたし天才だから」と気軽に言う。
  そうすることで、そのイメージが定着し、自分の天才性を信じられるようになる。
  考え続けるので、さらに頭の回転数も上がり、
  周囲も「あの人は、キレる」という目で見始める。

6 事実、私自身もこの方法を使っています。
  今では、周囲の人からも「生まれつき、天才なんだね」と言われたりもしますし、
  もちろん、自分でも「頭の回転力」だけには自信を持っています。
  頭がいいわけではなく、「考え続けている」から、現在があるのです。


 そのキッカケは、根拠はなくとも、「自分は天才だ」と思いこみ、常に考え続けること。
 考えることをあきらめないこと。考えて、考えて、考える。

 私たちは、もともとは、全員が、「天才(天から才能をあずかっている)」のですから。

 つまり、「頭がいい」のが重要なのではありません。

 「考え続ける」ことが重要なのです。





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Last updated  November 28, 2006 11:44:02 AM
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