ヒロシ夫妻の不動産投資日記

最高に美味しいのである。


今までは、クアアイナが最も好きであったが、


バウンズが断トツの店になってしまった。


そして、味の評価は正しくされて、


二号店は東京ミッドタウンにあるのである。


個人的には日本で２番目に美味いと思っている。



左門さんが東京にいらしたときに、Ｔ社長。とも行き、


別の日に嫁とも行ったのである。


そして、目的のベーコンバーガーを食した。


やはり旨い。


本当に美味しい。


で、疑問が生じた。


どれくらい美味しいのか？


物差しで計ることはできないだろうか。



はっちゃけー！

☆ ！


ひらめいた！



同時に〇クドナルドのバウンズバーガーを食してみよう！


そうすれば、どれくらい美味しいかが解るはずだ。


そう考えたのである。


で、バーカーバウンスの次に〇ックに行き、


購入して、食した。


雲泥の差であった。


あまりの美味しく無さに気分さえ悪くなった。


順序としては、


〇ックの次にベーカーバウンスに行くのがいい。


悪いほうから良い方に流れを作ることの大切さを


知った瞬間であった。





話を戻す。


一般的に賃貸の客付けの営業は、


悪い物件を先に見せ、疲れてきた頃などに、


素晴しい物件を見せ決めてしまう。



この事を知っていながら、


真っ先に1番イイ物件を見せてしまったのである。


その後、外壁の色がムラサキやピンクなどという部屋を


廻ったのである。



が、


安くて素晴しい物件であるから、


どんなに他の大家さんががんばろうが、


付いてくれると思っている。



後輩は「少し考えさしてください」と、


意味深な言葉を残し、白プリを降りていった。