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民法第一条第三項=権利の濫用は之を許さす刑法36条=(正当防衛) 第三十六条 1 急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない。 2 防衛の程度を超えた行為は、情状により、その刑を減軽し、又は免除することができる。 日本国憲法第三十八条【不利益な供述の強要禁止、自白の証拠能力】 =1 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。 2 強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。 3 何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない。 。。。。私が云った「泥棒だ詐欺だ!」を書類に書けなかった事実で副検察官殿は私の言い分が間違いではないと認めた事になるのではないでしょうか?!私は前泊までして時間厳守で行ったのに5時間も拘束された事になり 水の一杯も出してもくれず岐路に着くのが日もどっぷり暮れてからで家に着くのも遅くなり疲れ果てました。その翌日お昼前まで眠ってましたが昼食に起こされ、食事後お腹の調子が悪くなりトイレで用を足すも出ず、気分も悪くなり前の風呂の洗い場で休憩しながらトイレと風呂を行ったり来たり状態でそのウチ暑くて裸になり休憩してると 疲れた為か?気絶してた様でした(;´・`)>フゥ...娘が夕飯の6時頃になっても私が食べに来ないので心配になり私の家に呼びに来たら「全裸で風呂場で死に掛けてる~」と思ったそうです。「お父ちゃん!」と声をかけると薄目を開けてうなづいたらしいがまた目を閉じて体は動かない様子だったらしい。それからいろいろありましたが・・・。とにかく遠路はるばる検察庁まで行っただけでも疲れるのにその上 腹立たしい論議・扱いをされて急性腸炎の状態になったんですわ~(;^_^A徐々に思い起こせば本当に腹立たしく 『兵庫県の悪政!』 を大勢の皆さんに知ってもらいたくて書きました。コメントお待ちして居りますo(^-^)o
2006.02.09
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7ヶ月も経てようやく話しを聞こうと云うのです。私は待ってましたとばかりに出かけるのです。万が一 出頭時間に遅れ間に合わない場合があったとしたら検察に申し訳ないと思い 前日の19日に出発し赤穂のホテルで前泊し、翌日朝食後早めに出発して社市の検察庁へ着いたのは予定の2時よりも早く12時でした。検察庁の場所を確認後その裏手の方にある図書館で時間をつぶしました。ようやく2時の指定の時間に検察庁に出頭致しました。私は耳が聞こえにくいので通訳の様な人と行動を共にしていますが、検察庁では筆談でもいいと思い一人で出頭しました。(図書館で待たせた。)まだ若そうでしたが副検察官と書いてた様に思いますが・・・(名前は記憶してませんが)まぁ感じの良い人物でしたが、やはりあの巡査の論の方を信用して私の言葉はあまり信じない様子でした。いろいろ話ししていくウチに不信な事も多く・・・?例えば1)私の車のナンバーも間違って記載していたのか? 検察官が 「海南市に照会しても不明で和歌山県田辺市にそのナンバーの車が存在している。」と云うのです。 その田辺市の車の持ち主(所有者)の名前を書いた書類まで見せて私に何か嫌疑を掛けてる様でしたが 勿論私は16年12月20日にあの源田哲也なる巡査とスピードの件での問題のナンバーも、 今日社検察庁に乗りつけた車も同じナンバーまた同じ車だと物的証拠がありますから 副検察官も何も言いません又言えませんが、嫌疑を掛けてたのは確実です。 このバカな一巡査源田哲也なる人物の為に私はとんだ濡れ衣を着せられたのは確かなのです このぼんくら巡査は 私から反則金の切符を取れたので、嬉しさのあまりナンバーも間違って記載した様です。 私の事を 詐欺的な方法でスピード反則キップを切った所に大きな落とし穴があった訳です。 私はまだまだこの件についてはどんどん書きます。 でも普通のサラリーマンの場合は 忙しいあまり この反則金を泣く泣く払うでしょう。 源田哲也なる巡査も、私も泣く泣く払うべしと勝手にそう予測して車のナンバーなどどうでも良かったんです。 県警本部は金さえ入ればそれで良いのですから! その反則金を払わない人もたまにはあるのです。 誰でも払ってくれると思い込んだこの源田哲也なる巡査は いつもの調子でナンバーもよく確認せず およそで書いたのでしょう。それは私としては非常に迷惑。 副検察官は私の目の前に田辺市在住者の車のナンバー氏名その他の書類を置いていました。 それは私を試すつもりなのか? 私は「えらい邪魔な所に他人の書類を置いてなぜかなぁ?」と内心思っておりましたが 副検察官は何もその件では言わないので私も無視してました。 色々と調査の方法も少し変わった質問方式でした。 その後 初めて私の前にある田辺市在住者の書類について私に話しましたが、全くバツの悪い副検察官でした。 源田哲也なる巡査の調書を正しいと思い込み 私を自動車泥棒かもと疑い その書類をわざと私の席の前へ置き 反応をつぶさに観察していたのです。 何の事やら知らぬ私は 邪魔なそれも他人の書類がなぜか?と 今思い当たる事は 私がその書類を見てビクつくかと期待していたのに私は何の反応も示しませんので ようやく気づき、駐車場に置いてある私の車のナンバーを確認に行ったところ 源田哲也なる巡査の間違いの様だと気がついたのです。 途中、余談の中で副検察官が私に対し 「あなたは非常に不思議な人やなぁ。30年も40年も無事故無違反の運転者とは会った事もない。 今までに初めてあなたの様な人と会う事ができた。この永い期間を無事故無違反で・・・」と、 前後、間を置いて3回も繰り返し云いました。 今考えると、副検察官は私に対し 「あなたには参った。これは私の負けです。」と、云ってるものと思います。 2)偽の調査書類?なる物が・・・ 私は前回に載せた青色切符にはサインしましたが、見た事もない書類を見せられ驚きました。 「私がスピード違反をしました。」と私が署名し拇印を押しているではありませんか?! その書類は私が何も知らぬ間に、あの巡査が勝手に私の名前を署名し私になりきって?拇印ま で押して 偽の調査書類をちゃんと作成しているのです。 初めにあの巡査を「ぼんくら」と云いましたが、ここに訂正させて頂きます。 あの巡査は人以上の悪知恵の持ち主か又は幹部の入れ知恵か・・・? 本物の悪人だとも思います。 拇印の場合は調べればはっきりわかる事! 本人の知らぬ間にちゃんと偽の書類もどんどんと作成されてゆくのですわ。この様な兵庫県警察本部も、やはり民主警察官と云わなければならないのでしょうか?この若い副検察官もやはり同じ穴の狢で、県警本部とも繋がっている様です。この偽の書類を私にそっと差し出した時、私は「なんや?私の氏名も書き拇印も押してるがこんな物は知らない。」「偽の書類まで作ってるなんぞ~」と、きつく問い質しましたが検察官は黙ってその書類を引き下げました。が、うっすらと笑ってる様に見えました。まぁこの偽書類の件も兵庫県警察本部も社検察庁も皆知ってていつも通りの事の様にやってるのだと思います。腑に落ちない件での罰金でも、皆さんは 時間に余裕がない所為でついつい払ってしまうので検察庁まで出向く人が居ないに等しいので、偽の書類も飛び交ってるのでしょうね~o(´д`)oァー源田哲也と名乗るあの巡査は最低の巡査です。この巡査一人の知恵で、偽書類作成やあの大掛かりな危険な集金方法ができたとも思えません。兵庫県警察本部も検察庁も・・・(;^_^A社検察庁副検察官にあの様な 非常に危険な方法で反則金を取るのは「泥棒だ、詐欺だ!」と、私は何べんも申し上げました。が、私の云う事を事細かくワープロで記載しているのにその「泥棒だ、詐欺だ!」と云った事のみ記載しないのです。私は「記載せよ。」と何度も云うがなぜか?しない。その論争をしていると、側に居った検察事務官が口出ししてきて「あんた、泥棒だ詐欺だと云うが その反則金を払ったのか?」と私に問いました。が、私は勿論そんなバカな反則金は払いません。その事務官が云うには「払わないのなら泥棒とは云えない。あんた、払ってから云うてくれ!」との事。そんなバカな・・・ォョョ(ー_ー;) 読者の皆様にお聞きします。 どう思われますか?私の論とこの事務官の言い分と どちらが正解か?!泥棒とは 金銭・物品を持ち去る事のみが泥棒か?反則金を払え払え!と催促する事も・・・確かに泥棒とは云えないかも知れないが、問題はその内容にあり何度も申し上げているところの 危険な方法でのスピード違反の取締り方。さて、では事務官殿が云われます反則金の支払い・・・これを払ってからは泥棒だの文句を云ってももう遅い!この反則金を払ってからは 何を云ってももうお終いです。一巻の終わり!反則金を払うと云う事は不正な悪辣な泥棒の様な危険な方法で詐欺した事も、そのスピード違反も正当な方法であったと私は認めた事になります。その後泥棒!と云ってももう遅い。そんな重要な反則金ですよ。 その重要な反則金を先に払ってから泥棒と言ってくれ!と云う事務官。これも又最高の悪人ですよね。何もかも知っててそんな事を言う。検察庁なる所は悪人のたまり場の様です。その人達の言う事はみんな嘘で固まってるようです。さて、泥棒とは?他人の家に無言で入っても泥棒とは云わない。無言で入った人が、たとえばタンスの引き戸(又は金庫)に手をかけた時にその時に窃盗罪が成立する。『金銭・物品を持ち去らなくても』これは、法律学者の論ですから本当はどうかなかなかむづかしいですよね。終わりに一言反則金を払ったら終わりです。何を云っても通らない。本当に重要です。反則金を払ったらその件について認めた事になり、払わないウチは何ぼでも文句云えば良い。警官は2名共口を揃えて違反を申し立てても、彼らは同類で証言効果はありません。呼び出されたら検察庁まで行って文句を云えば良いのです。参考までに・・・刑法36条 民法720条 日本国憲法38条私は古い六法全書を持っています。昭和53年版(岩波書店)民法第一条第三項も参考までに。私は55年程になりますが無事故無違反です。話しは戻りますがこの副検察官とは、途中一回休憩して5時間もいろいろ論議していました。ようやく終わったのは7時で日もどっぷり暮れてました。途中の休憩は話しすぎでのどが渇いたので常備のペットボトルを図書館に待たせている連れに預けてたのを取りに行った為です。「水の一杯も出してくれやんのか?」と問うも「あっちのそっちに自動販売機があるわ。」と答えましたわ。ォョョ(ー_ー;) 「あなたは非常に不思議な人やなぁ。40年も50年も無事故無違反のこんな人に会ったのは初めて。」 と、云いましたが 私はもう80歳!長時間くだらん質問で時間潰しで体力的に私を困らせようと計画している様にも思えました。副検察官は若い。体力的には私の負けは明らかです。続く!
2006.02.05
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誰しも一度は 交通違反などで納得のいかない取締りを受けた事があるかと思いますが、私も平成16年12月20日友人と二名で城之崎温泉へ一泊旅行に車で出発、私の自宅海南市から出かけました時の出来事です。阪和自動車道→近畿自動車道→吹田中国道と進入して中国道を下り滝野町から加西インター付近へ来ると覆面パト?〔こげ茶色した乗用車で屋根の真上に赤い小さなランプがくるくる回転する様な変な車〕が追い越し車線をゆっくり走行していました。私の車と一時平行していましたが、知らぬ間に後方100メートルでした。その確認後私の車の前方を軽自動車がまったり走ってましたので、それを追い越そうと追い越し車線に入ろうとしましたら、その変な車は〔覆面パト〕は猛スピードで私の車のすぐ後ろに・・・。私は危険を感じ 私もスピードを上げ軽自動車を追い越し走行車線へスピードをゆるめ入りました。後ろから猛スピードで追いついたその変な車は、私の車の前へ出てバックウィンドーに電動表示で「スピードを緩めよ!左に寄れ!」と電気仕掛けの表示をして左に止まれの指示で止まりましたら警察官が車から降りてきました。その警察官は「ここは80kやでぇ。あんたスピードの出し過ぎやでぇ。」と云った挙句「わしら、80kで走ってるんやでぇ。」とも云いました。私が80kぐらいで走ってたところ、前方の軽が遅すぎたので追い越す為だけに一瞬80k以上になったでしょうが・・・。それよりも、私の車後方100mに下がってた覆面パトが一瞬にして私のすぐ後ろに来る為には一体何キロで追いついたのでしょう?告知書には112Kと記してありました。覆面パトのメーターがそうだったとの事です。が、私のメーターはさて何Kだったのでしょうか?80kで走行中、前方の軽自動車があまりに遅いのでブレーキを踏む程なので仕方なく追い越し斜線に出てアクセルを少し踏み込んだら、後方の車が猛スピードで近づいてきたので危険を察知しアクセルを踏み込んだのです。高速道路の追い越し車線をゆっくり80kで走ってるのも速度違反?かとも思いますが・・・。それと、高速道路の左側路肩へ駐車させる事も違反か?とも思います。が、何せ相手は警察官!少し頭が悪いのか?こんなぼんくら巡査と論議していても時間の無駄だと思い、巡査の書いた交通反則告知書なる書類にサインしました。その時、仮納付期限12月27日までと書いてありました。この巡査は兵庫県警察本部交通部高速道路交通警察巡査『源田哲也』と名乗る人です。この巡査は年齢も若い所為か?非常に危険な運転方法でスピードを上げさせ、速度違反で反則金を取ってまぁ泥棒の様なやり方です。反則金の納付は私の場合はしません。その時この巡査は、喜んで次の加西のサービスエリアへ上がって行きました。私から¥25,000の反則金を取ったのでサービスエリアで休憩でもしたのでしょう?!私はその後、気分悪いも仕方なく予定通り城之崎温泉に行き一泊致しました。兵庫県も財政難と聞いてますが、この様な詐欺的な泥棒の様な非常に危険な方法で反則金を集め、万が一大きな事故にでもなった時 兵庫県警察本部の幹部等は知らぬ顔で済ますのでしょうか?!さてそれから、納付期限12月27日までとありましたが、私は勿論納付などしません。納付どころか危険な目にあった分損害賠償をしてもらいたいくらいです。しかし、毎月の様に4、5回反則金の納付書を送りつけてくるのです。その金額は¥25800に延滞金まで付けて納付せよと云ってくるのです。私もイライラして体調を崩しました。 その内17年7月20日に社市検察庁へ出頭せよ!とのはがきが届きました。既に7ヶ月も経てようやく話を聞こうと云うのです。私は待ってましたとばかりに?出かけるのです。が・・・(;^_^Aこの続きは また後日。
2006.02.04
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