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休息の中で。
思えば、このブログを書き始めてから、早いもので、8年も経ってしまいました。きゃあ～、気が付けば、自主脱会してから、10年以上も歳月が流れているんですね～。いやはや・・、私、歳を取る訳です・・・。最近、すっかり心も体も休めて、ぐ～たらな生活をしているのですが、特に心をゆる～く、ゆる～く、させていただいています。そのおかげで、少しずつ体調が良くなってきて、本当に嬉しいです！！改めて、健康であり、体調が良いということがどれだけの幸せなのかということを実感しました。まだ、完璧によくなったわけではないのですが、体調が酷かった頃に比べると、かなり違います。働き方も少し考え方を変えてみようと思いました。きっと人生半ばを迎え、生き方を変えていくときが来たのでしょう・・。より私らしく生きていきたい・・。どうにかなる・・。きっと・・。焦らない・・・。大丈夫。なんとかなる・・・。現になんとかなっている・・。なんだかんだでも・・・。ぶつけられた車も全額保障でなんとか無事解決できました。鈑金屋さんが、とてもよくしてくれて、新車同様のような形で修理してくれました。もう少し自分を労わって生きていきたい・・。もっと自分のこと大切にしていいんだな・・としみじみ感じています・・。これから、もう少しゆったりと生活していきたい・・・。
2014.10.28
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気づいたこと。
底辺這いつくばるような、絶望感や悶えた期間を通し、少し気付きがありました。私自身の体調もすこぶる悪く、更年期症状なのか、痺れや関節のあちこちの痛み、倦怠感、何とも言えない神経の違和感など、どうにも体が厳しい・・。精神的にも意欲がどうしてもわかず、気力もなく、家事もままならず、ほとんど自宅に引きこもっている状態・・。どうしてしまったのだろう？私ってこんなんだっけ？そんな中、間がさす・・ではないですが、久しぶりに外出し、車をショッピングモール駐車場にきちんと入れて停めていたのに、突然、脇から突っ込まれてみたり・・。そして完全に相手が悪い状況なのに、相手の保険屋さんが間に入ってしまってスムーズに話が進まず・・。なんて、運が悪いとしか言えないことが相変わらず、めんめんと続いていて・・・。お祓いでもした方がいいんじゃないかしら？と常々思うことしきり・・。また極め付けは、こういう状態に、娘のいろいろ持ち込んでくる学校関係トラブルは私にとって相当打撃になってしまいました。にっちもさっちもいかずとはこのこと・・・。もう完全にお手上げ状態・・・。さすがの私も気力も意欲も完全に無くしてしまいました。身体も拒否状態・・。身悶えしても身悶えしても・・・、ますます泥沼に入っていく・・。しかし・・・、少しだけなのですが、そんな中でも気づきがありました。ちょっと心を開いてみようかなって・・。こんな状態なのにこう私の本心は叫んだのです・・。UCを辞めて、すべてのことに猜疑心を持ち、私自身かなり警戒心を持って、生活していました。社会全体が敵みたいな・・・。確かに色々なことがありすぎてしまって、自分を精一杯守ろうとしていた過剰反応なんだろうけれど・・。特に娘を守らなくっちゃ・・という思いが異常に強かったように思います。もう少し、自由に心を柔軟にしてみようかな・・って。もう少し、人を信じてもいいのかな・・って。何か根拠があるわけないのだけれど、何かがあったわけではないのだけれど・・。少し、自分が変わっていかなければならない時がきたのかな？って思い始めているところです。ところで・・、やはり私が望むような自助会みたいな場所ってないのですね。元の人同士で、お友達になれたらいいのになあって思うのですがね。ネット上だけではなくリアルでも交流必要だと思うのですが・・。ごくごく自然に、できたらな・・と思うのです。子育てのこととか、将来のことや、仕事のことなど・・。自分のことや、家族のこと。趣味な話・・。普通のお友達のような。でも普通のお友達には出来ない体験者しかわからないあの関連話も勿論のこと・・。そういうことが出来るための、自然と出会える、また話せるきっかけつくりの場所が具体的にあればと思うのですが、意外と無かった。まあ、大体の人はそんなことはネット上でだけでも十分なのかもしれませんが・・・。ネット上だからこそ、話せることができるし、出会いもある・・。だけど、直接会うっというのも、また一味違うと思うのだけれど・・。無かったら自分で作ればいいのかしら。まあ、それも出会いなのかもしれません。私、アホたれですけれど、今現在出会っている人をもっと大切にしなくちゃって思いました。こんな私でも、結構色々な人に助けられていることに今更ながら気が付きました。そんな人たちに感謝です。そして大切に思いたいです。もしかして、私孤独って思っていたけれど、違うのかも？そう、このブログを読んで下さっているそこのあなたもそうです。本当にありがとう・・・。感謝です・・。もう少し前向きに生きていきたいと思いました。頑なだったのは私の方かもしれないです。少なくとも私のことを知って下さり、少しでも心に留めてくださっている方に対し、ありがとうを伝えたいです。そしてこれからも宜しくお願い致します。このことが、私の今の’気付き’です。
2014.09.05
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夏の終わりに。
いつの頃からだろうか？なんだかそれまで現実がしっかりとクリアに見えて、感じられていたのに、意識が遠のくというか、何とも言葉では表現できないのだけれど・・・。夢のような、毎日がぼんやりとして見え、意識がはっきりと持てないような感覚に襲われている。頭がぼーとするような、いつまでも夢の中にいるような・・・。いや、夢であってほしいと願っている思いが強すぎて、自覚のないまま過ごしてしまっていて・・・。私の人生の中で、あまりにも強烈すぎたのかもしれない・・。あそこにいた時間の長さ、人生を懸けてしまった重み・・・。今更ながらに何も解決していず、うわべだけの上塗りをするだけで精一杯だった・・・・生きていくのに精いっぱいだった・・、そうでなければ生きていけなかった・・ということにようやく気付き始めている。整理しなければ・・、きちんと。そうでなければ、先になど進めない。命短し乙女・・・。そうこうしているうちに、私の人生終了してしまうではないか・・・。最近身内のお葬式がとても多くなり、死に直面する機会が増えた・・。人間の一生なんて本当にあっという間である。私はこのまま、こんなことをしていて、一生を終わるのかしら？カルトに捧げた人生なんて、本当に惨めすぎて、悲しすぎて、切なすぎて・・。余りにも辛い・・。どうせなら、本当に真理であり、正しい道であって欲しかった・・・です。私は未だに夢の中を彷徨っている感覚である。どうにかしなくちゃ・・、どうにもできない・・。私は一人でモガイテいる・・。誰にもスガレズニ・・・。助けてください・・と声も出ずに・・・。身動きが取れず・・・。たった一人で・・・・。どうなっちゃうんだろう？
2014.08.21
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自助会を教えてください
脱会者の自助会に参加したくて、ネットで調べてみました。 検索方が悪いのか、なかなか見つけられない。都内がよいです。 私も早いもので、自主脱会してから、気づいたら１２年ぐらいたっちゃいました・・。 やはり、自分ひとりでは限界がありそうです。 痛感・・。 やはり同じ境遇にあった人たちとの具体的な、継続的な交流が必要ですね。 都内希望。もしご存知の方がいたら教えてください。 宜しくお願いします。
2014.06.06
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仕事辞めました。
にっちもさっちもいかなくなって、全く身動きが取れなくなって、どうにもできなくて、自分を壊したくなくて、私は結局仕事を辞めることを決断しました。公共機関の労働相談も何度もしました。やはりすべてのアドバイザーが口を揃えて、”それはもう辞めたほうがいいですね～”でした・・。私の話を聞いて、あまりにも職場環境の悪さに絶句していました。しかし、本当に近年はいわゆるブラック企業が蔓延しているとのこと。病気（うつ）になってしまう前にそこから逃げたほうがよいということでした。４８歳という年齢になって仕事を辞めるにはやはり覚悟がいりました。果たして次の仕事が見つかるのか？就職活動の難しさ・・・・。十分すぎるほど知っている・・・収入の途切れる怖さを知っている・・・。まだ一年勤めていないので、失業保険は勿論でない。しかし、とても１年なんて勤められなかった・・・。ああ～、安定した生活なんて程遠い・・・。また職探しを始めなくっちゃ・・。そしてどうしたら、まともな職場に出会えるのだろう？ああ～、そうか！まともじゃないから、次から次へ人が辞めて求人を出すんだね。まともなところは誰も辞めないよね・・。私も絶対辞めないもの・・。就職活動、椅子取りゲームだよね・・。また無職生活の始まりです・・・。
2014.06.02
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凛と生きる。
私は”凛として生きる”ことが好き・・。。改めて、そう感じます。汚されるくらいなら、死んだ方がマシであり、喜んでそういう道を選ぼうと思う。しっかりと前に顔を向けて・・・。決して自分のそういった信念を侵害されたくないし、私の最後の砦の、誇りは決して捨てまい・・。一人、一人色々な生き方があってよいと思う。だから、私は、生きるために、自分自身の良心を偽り、迎合してもそれはそれでその人の価値観であり、それを認めます。しかし、私もだからこそ、私は私の、自分の思いに素直に生きていきたい。そして、強い精神力を持ちたい・・・。あまりにも理不尽さ、人の汚さ、醜さ、まるで地獄図のような”職場”の環境で働いてみて、改めて強く感じたことです・・・。人は、こうやって醜い心を形成せざるおえないのだな・・・。自分を守る為に・・、自己防衛の為に、人を攻撃し、心が荒みきり、またずるく生きていくしかなくなるのだな・・・。そこにはモラル性なんて存在するはずもなく・・・。その人自身も自分が何をやっているのかわからなくなっている。どんどんわかならなくなって・・、そしてどんどん伝染していく・・。大人たちがこうだから、子供達は、もっと悲劇である。
2014.03.16
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人生の再出発の為に。
早いもので今年も師走を迎えます。本当に一年一年があっという間に過ぎ去っていきます。私も来年、年女・・・。人生半分きたと言う事でしょうか？娘が生まれてここ１０数年、自分のことより、周囲のことがやたら忙しく、パパのことや娘のことを中心に（特に娘）考えざるをえない状況でした。いよいよ、私の総清算の始まりをしなければならない状況になってきました。遅まきながら私自身の、人生前半のお片づけの始まりを迎えたようです。最近、ブログを更新していない間も色々なことがあり、わさわさしていました。私自身手をつけていなかったこと、社会保険のこともその中の重要なポイントであります。とうとう社会保険庁のほうから”督促状”が来てしまいました。これに対応しなければ、財産差し押さえへのカウントダウンが始まってしまいます。献身していた元食口の皆様・・・。この未払い年金の問題はどうしていますか？また今は支払っていますか？出来ていますか？そして未納期間はどうしていますか？今は遡って１０年は払えるそうですが、トータルおよそ180万円なり・・。そして私は、今後年金を支払っていくとしても、60歳までの期間あと12年・・。年金支払い義務期間の最低25年には10年＋12年で22年。3年たりません。だから63歳まで働いて支払い続けなくてはなりませんね。そして、この180万をどうやって支払うかなのですが・・・。そして昨日、父と話す機会があったのですが、実家の凄い実態が明らかにされました。正直非常にショックです。まあ、薄々気付いてはいましたが・・。私はこんな家庭環境・状況だったから、ＵＣに長い間献身的に尽くしてきたのでしょう。今一度私の存在価値、家庭での立ち位置が明確にはっきり、理解されてしまったわけです。詳細は今日ここには一言では書ききれませんので、次回に回すとして、少し触りだけでも書いてみます。私の両親はかなり財を築いており、そうざっと最低1億は下らない現金があり、その他不動産、土地が多数あること、また以前にもブログで書いたように、毎月入ってくる年金だけでも、我が家の今まで貰っていた給料の最高額を比べても、それ以上にあるという状況であり、今現在住んでいる持ち家も土地ももちろん私有であり、家賃がないため、かなりの余裕を持った生活であるということ。それを私にはほとんど秘密でありました。意図的に伝えていなかったのです。それどころか、逆にお金が大変だというニュアンスさえことあるごとに口走っていました。あたかも余分なお金など持ち合わせてはいないという感じに・・・。しかし、現実を知らないのは私だけであり、両親、弟はそれを全て知っていて、ここ数年前から私を完全に抜きで、そしてそれは母親の独占により、生前分与を母親が溺愛する特別な息子の私の弟に不動産や５～６数千万のお金が流れていて、最近弟は3件目のマンションを購入したのですが、名義は弟で、支払いはキャッシュで私の母親が行ったそうです。その他にも、弟が大学時代はもちろんのこと、社会人になった今日まで、ことあるごとにお小遣いと称し、何十万というお金を毎月あげ、また弟も何か必要になると電話一本でお金を送金してもらうという生活をしていたのは薄々知ってはいましたが・・・。そして弟の一回目の結婚式のときも、電話一本で”○○の口座に入れておいて”と一言で、400万円の金額が送金されたことは知ってはいましたが・・・。おそらく2回目の結婚式のときも同様なことが行われていたのは想像にがたくはありません。（今まで忘れていたことが今回の話を聞いて、思い出されてきました。）そして父の財産も元気で生きているうちにということで、どんどん父の口座から母の口座へ母が勝手に移しているらしく、そのワンマンなやり方に父が面白くなく感じ、私にそのことについて愚痴ということで伝えてきたのです。そういう経過があり、私は今回のことを知ることになりました。また父親に遺言状を早く書けと幾度となく迫っているようです。母親の暴走はここ最近激しく、全て息子（私の弟）に財産は全て譲渡したいらしいです。そして着々と事は進んでいるのです・・・。私はあまりお金に対して、執着はありませんが、色々な意味で非常に衝撃を受けました。そして悲しくなりました。これも色々な意味で・・・。この件に関しては、また次回に書きたいと思います。それともう一件・・・。ＵＣの件のこともいよいよ具体的に清算、もしくは整理をする時がやってきたように思います。このことも次回に書きたいと思います。
2013.12.15
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UCは、簡単に言ってしまえば。
そう簡単に言ってしまえば・・、UCは最悪のブラック企業だったってこと。 そう、それだけのこと・・・。 UCの中身を知ってしまえば、この世の中のブラック企業の裏と表を理解することが出来る・・と思います。 もっと言ってみれば、企業にとどまらず、学校や政府や・・、小さな単位であれば、どろどろの家庭とか？？ 腐った組織ということです。それにすべてが通じてしまう。ああ～、またか・・・・という感じ。 何が問題かって、そう・・。それに自分の人生をかけちゃったってこと。馬鹿としか言いようがないではないか！単なる馬鹿では収まらないか（笑・・なんであんな思いになれたんだろう？本当にアホやなあ～！！って呟いていみる・・・。 でも皮肉だねえ～。UCの組織を見本とするかのごとく、今の世の中、人をいかに欺いて、騙して、一儲けして、お金を戴くかということや、自分の欲望を満たすかという輩や組織が、繁殖して増加していることか・・・。UCを離れてみて感じること。この世も普通に横行していたってこと。悪行が・・・・。あまり代わり映えしないってこと。それでも騙されて、知らぬ間に悪行を行っていたっていうよりずっといいけど・・ね。こんな重い気持ちに捕らわれず、私も人生をすかっと楽しみたいです・・・。私の楽しみってなんだろう？安らぐってことかな？気心知れた仲間と語り合うってことかな？家族かな？心が平安でありたいです・・・。さあ、私は生きている！
2013.10.06
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色々ありました。
時間があっという間に過ぎ去っていきます。大分ご無沙汰してしまいました・・・。季節は相変わらず、めぐりにめぐって・・・。体調の異変もあり、なかなかブログまで出来なかった。目の不調、大腸がんの疑い、更年期なのかなあ？病院に行っていないため、原因はわかりませんが、手足をはじめ、体中のどうしようもない痺れと虚脱感。時々、寝ているのも辛くなってしまいます。また、もしかしてリュウマチかも？と疑われる指の関節の腫れと痛み・・・。片方の指だったのが、どんどん広がって今現在両手のすべての指の関節が腫れて痛く、物も掴むのも辛くなってきました・・・。こんなにいっぺんに体調に異変が出るとは思いませんでした。また娘も学校生活、色々あります・・。受験して私学に入学しても、どこまでの価値があったのか？しかし・・、確かに言える事は、あのときのあの状態ではそれしか選択の道がなかったのです。そしてその選択をすることより、ある一定期間娘の精神を守ることが出来ました。しかし・・、無事合格をもぎ取っても、いざ新しく再出発という都合の良いことは出来ないものですね。それは私自身がUCに20年以上もの間、捕らわれて、その後そのから抜け出たって、課題は別の意味で山積みになっていて、一種の苦しさ、生き辛さからは逃れることはそう簡単には出来ないということと同じであると感じます。頑張るしかない・・のです。そうそう、”進撃の巨人”に娘と二人で嵌っています。TVの方はとりあえず第一弾は終わっちゃいましたが・・。漫画コミックの方は益々盛り上がることでしょう・・。”駆逐””この世界は残酷なんだから・・”この言葉が娘は嵌ったようです。13歳にして、世の中の不条理を多く経験し、学んでいます。一種こういったコミックが人気があるというのは世の中を反映していますね。娘、今日も立体機動装置を付けて、学校に向かっています。これなくしては闘えません・・。今日も無事帰宅して来れる様お祈りしています。
2013.10.02
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近頃の子供が荒れているのは？
親がお金を稼ぐことを中心とした生活をしていて、子供に愛情を注ぐ時間、向き合う時間が極端に少ない。 第三者（例えば、保育園など）に朝から晩まで預けて、実の親が子供と接する時間が少なく、親自身も忙しく時間に追われていて、子供を落ち着いて養育することが出来ない。 そのすべての中心が経済中心になりがちな価値観からくるように思われます。 確かにお金は本当に必要・・・。そういう世の中だから、社会もそういう状態になっているし、そういう方向に流れていくのは仕方が無いとは思います。 待機児童の問題も大きく取り上げれているけど、そもそも、きちんと自分で子供を育てていこうという環境や姿勢が無いということに対し、問題はないのだろうか？なぜ、待機児童の問題が？保育園に預けたい人が多いから、保育園が足りない・・。そもそも保育園に子供を預けて働きたいから・・。もしくは働かないと生活できないから・・・。とにかく、子供を長時間預かってもらうところがないと、働くことが出来ないから・・・。 今の子供達を観ていて、両親からの愛情不足なのではないかと感じること多し・・。 もう少し落ち着いてじっくりと育てていく環境が社会全体としてあってもいいのではないだろうか？親は子供ともっとじっくりと向き合うべきではないだろうか？そういった時間がとても大切に思います・・・・。 子育てって、当たり前だけど、人間教育をしなければいかんですよね。人格を育てていかなければいけないと思うのだけど、いったい誰がするの？自分の子供に・・。それは当たり前だけど、親でしょ？家庭でしょ？基本的なことは家庭でやるべきでしょ？その部分は他人ではないでしょ？その土台があってこそ、社会教育が出来るし、始まるのではないでしょうか？ 今の人工的な子育て、子供達を取り巻く環境（特に家庭環境）に危機感を感じるし、こういった愛情が満たされなかった、家庭で心の絆を構築できなかった子供達が、問題行動を起し、加害者になるし、成長してからも問題のある大人たちになってしまうのではないか？どんどん住みずらい低俗な世の中になってしまうような気がします。もっと人材を育てることに重きをおく世の中になって欲しいと思っています。
2013.07.04
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闘いの日々続行
相変わらず、就職活動は厳しく、実は先月６月、ほとんどボランティア同様の仕事をしていました・・・。内容がとても変わっている仕事で、いやはやこの歳まで、こんな仕事があるとは、こんな世界があるとは、知りませんでした。世の中は広いです！！経営も任されることにいつの間にかなってしまい、ちょっと怪しげだったので、辞退させていただいた次第です。 家族を抱え、この歳になり、冒険は出来ません。どうしても慎重になります。二度と騙されたくはありませんし・・・ね。また振り出しに戻り、職探しをしたいと思います。人生は色々学びですね・・・。本当に、知らないことだらけ・・。まだまだ、人生初心者です。今回のことを通しても、なかなか多くを知ることが出来ました。精神的な学びを得ることが出来、感謝です。この感謝な気持ちを持って次のステップを踏んで行きたいと思います。娘のことも少しだけ報告です。私学に入学して早いものでもう３ヶ月過ぎ、今期末テストの真っ只中。娘頑張っています！そう、無事私学に入学しても闘いは続行中です！色々な事件がありました・・・。話には色々聞いてはいましたが・・・、中学生になると色々あるということは。それなりには覚悟はしていたつもりでしたが・・・。驚きの連続です・・。娘、学校にて、窃盗の被害者に何度もなりましたし、・・・またいじめも陰湿です。（娘はいじめの被害者にはなってはいませんが、周囲が凄いらしい）また今の時代の中高生のトラブルのトップのうちの一つライントラブル・・。（これも娘はラインをしないので、関わってはいませんが）まあ、凄い、凄い！！入学早々、さまざまな事件勃発。まるで学園ドラマです。また興味深いのは、娘の行っている学校は、ある程度優秀なお子様が入学している学校にも関わらず・・・です。いや、そういう学校だかららしいのですが・・・。しかし、救いなのは、流石私立です。学校側の対処や、姿勢、そしてモラル意識の高さはなかなか良いです。学校の先生は見て見ぬ振りはしませんし、その原因が何かということを十分すぎるほどご存知でした。入学早々から次から次へと起る事件がめまぐるしく、本当に頭をハンマーで殴られたようになってはいましたが、私達親子は負けませんよ！娘もかなり精神的に強くなりました。親子で洗礼を受けたような感覚です。今の世の中が荒んでいるのなら、強い精神力を持って断固として闘うのみです。私も陰になり日向になり、娘を支えていきたいし、一緒に闘っていこうと思います。闘いの日々は終わるはずも無く、続行中です・・・。そんな中、今期末テストの真っ只中です。 娘よ、共に頑張ろう！！
2013.07.02
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面接
昨日やっとこさっとこ面接までこぎつけたが、なんとお互いにミスマッチの予感。明日の月曜日に結果が来るそうだが、私の方でも断ろうかと思っている。今回の仕事は、事務ワークではなく、ショッピングモールに入っているテナントの接客業を選んでみた。しかし、接客業の場合、大抵、土日祝そして時間も昼間までではなく、最後の締め（２０時、２１時とか）までやって欲しいとのこと、そして選択性のほとんどないシフト制でもOKという人材を求めていることが多く・・、昨日の面接もまさにその通りであった・・・。この条件では、子供を抱える身としてはとても難しい・・・。ああ～、以前の仕事探しのときの教訓の一つであったではないか？思い出しましたよ。ショッピングモールのテナントの仕事は難しいよ・・って。女性って、本当に子供を産むと、職場との両立、そして職場復帰は難しいです。ましてや、再就職はもちろんのこと、年齢も、絡んでくる・・・・。昨日面接していただいたリーダーの人も３０代前半の独身の女性で、結婚して早く子供欲しいのだけれど、この仕事を続けている限り、それが出来ないと嘆いていた。なんだか女性の場合、仕事とそれに対する人材がうまく回っていないということを強く感じる。これが非婚率の増加、少子化の原因の一部になっているんじゃないかな？と考えさせられた面接でもありました。日本社会の労働に対するしくみが現代社会についていってない・・というか。さて、さて・・、また振り出しである・・。どんな仕事がいいのかな？ そうそう・・、近場のスーパーのレジの仕事も昼間はパートさんが大勢居て足りていて、もう募集していないんだそうで、夜出来る人、そしてやはり、土曜日曜祝日出来る人募集中だそうです。こちらの方はやはり人材不足で、急募だそうで・・。はてさて・・、どうしたものやら・・・。時間がもったいない。そして働かざるもの食うべからずの言葉が私をますます焦らせます。就職活動続行中。
2013.05.19
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就活は難航中
昨夜、帰宅したパパさんが私の顔を見るなり、いきなり「どうしたの？大丈夫？寝てた？」と言ってきました。 そう私の顔はかなり、疲れ切っていたらしく、生気が失せていた様です。いいえ、寝ていたのではありません・・。昨日は一日中PCにへばりついて、就活していたのだ。もうげっそりしてしまいました。病んでいる目はもちろんのこと、全身がこってしまって、背中は痛いは、肩はコチコチになるは、精神的にもうつ状態に近いものになってしまった。就活中の大学生達が、３０社・４０社エントリーして駄目だったという意味が今更ながらに納得してしまう・・・。なるほどね・・。そしていまどきの就職活動はスマホなくしては出来ないというのも本当に頷けます。そして・・、こんなことしてては、確かに、疲れ果てるし、精根尽きるし、その成れの果てにはうつ病にになってしまう、引き篭もりになってしまうということも十分に納得です・・・・。今の若者は大変です。こんな引き篭もりのような就職活動なんて・・・、頭が変になりそうです。そして、現に私は・・、実は早速昨日やらかしてしまいました。そう、ある派遣会社のオペレーターさんと思わず、言い合いのけんかになってしまったのですよ。電話で・・・。最近の求人ってこの派遣業からの紹介というのがはたまたホント多いですよね。フリーペーパーに載っていた求人でフリーダイヤルでの電話の受付だったので、早速電話してみたら、やはり、ネット上でのエントリーが必要で、電話だと拉致があかない。電話でもネット上でのエントリーの紹介、やり方の話だけということになる。結局何もかもネットなんだ。そのオペレーターさんの言い方や電話での態度が本当になっちゃなくて、ついつい、私我慢できず、言いたいこと言ってしまったのです。相当、PC疲れがあったのだと思います。きっと、ここの派遣会社からの紹介はおそらくないでしょうね。きっと私の名はブラックリストとしてデーターに残るでしょう。驚くことに１５年以上前に派遣会社に登録していたデーターが未だに残っていたらしく、空恐ろしいものを感じました。今日も病んでいる目とカチコチの体でPCとにらめっこです。今日も就職活動真っ最中で、家に引き篭もっています。外はこんなに良い天気なのに・・・。ああ～、背中が痛いです。頑張らなくちゃ・・。どうか良い職場に巡り合えますように。
2013.05.15
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今時の職探しの方法
このご時勢、確かにネット社会だということは理解できる。しか～し・・・、ここまで依存していていいものだろうか？？少し変ではないか？？職探しがここまで、ネットという媒介体を通して活動しなければならないということに物凄い抵抗感を感じてしまう。エントリーというものも一体なんなのだ？！どんな仕事があるのか？ということを調べ上げるのもネットで、そしてそこには必ずエントリーしなければならない・・・・ということがほとんどである。そして返答もほとんどがメールである・・。きっとその職場の人間に直に生身で出会うチャンスなんて、本当になくなってしまう。要するに、リアルで出遭うチャンスさえ得るのが難しいのである。しかし・・、よく考えて欲しいと思う。人を雇うのに、直接、その人に会わなくてどうするのだ？？会わないどころか、声すら、聞くことができないのだ・・。それで本当に良い人材が、選択できるとは毛頭思わないのだけれど・・。結構本当の意味で必要な人材がいたるところで埋もれているかも？？ 確かに採用する側にしてみれば、ネットである程度人材を絞れるし、手間はかなり省けるかもしれない。しかし、それでいいの？？？携帯に、スマホ、モバゲー、IT産業・・・。儲かってますね。今のコミュニケーションはほとんどがこの類である。何事も行き過ぎ、偏りすぎは良くありません。こんなことやってるから、コミュニケーション能力がなくなっちゃうんだと思う。今の世の中変だよ。変！！大きな声で言いたい。変だと思わない？私、断然、昔の方が良かったです。生き易かった・・・。 しっかし・・、職探し、どうしよう～。とりあえず、ネットで、エントリーしてみたけれど、きっと無理だと思います！！ははは・・・。＊今日はどうしようもない文章ですみません。
2013.05.14
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引き篭もりの心境
ふう～・・。なかなか思うように就職活動が出来ない・・・。やはり新聞を取り、折込求人広告で探すのがベターなのか？・・・。どうしよう・・。少し就職活動で動いてみると、やはり年齢の壁が大きくのしかかる・・。私がある程度幾つか習得した資格や経験を生かす仕事で私の希望する職場というと、結局事務系になってしまう・・。しかし、これは本当に高い年齢の壁があるのだ。そしてその年齢の壁を唯一打ち破ることができるのはきっとスキルと経験・実績であると思う。（それだって、やはり３０代までらしいし、４０代後半はどんなに実力あっても再就職は難しいという）しかし、私はなんとも中途半端・・・。とんでもなく、年齢の割には、何も出来ない・・。やっぱり、妥協して、働くしかないのか？もう本格的に社会復帰するには、手遅れなのか？もう、パートタイマーで、誰でも出来る仕事、いつでも求人しているような職場で、ある意味、自分の可能性を諦めて、中年おばちゃんとして働いていくしかないのか？もちろんそういう職場を軽蔑しているわけではないし、毛嫌いしているわけでもなく、ただ、そんな職場が自分には合わないし、合わなかったということだけの話なのだが・・。妥協と、はたまた自分の感情を一切否定するなら、どんな環境でも耐えられると思うが、（現に前の職場の経理事務などそうだった）本当にそれでいいのか？結局心を束縛されたままであるような気がしてしまう。それともそれは単なる私のわがままなのか？忍耐がないだけなのか？なんだか自分が訳わからなってきてしまって・・・。皆さんはどんなふうに仕事って見つけているのかな？特にある程度年齢を重ねている人・・、どうしているのかな？もちろん、ご主人さんがきちんとした仕事を持っていたりすると、単なるパートで扶養範囲などとなる人が多いとは思いますが・・・。内分この家庭条件も私とても中途半端なもので・・・。元食口は、とても難しい。また、本格的な職探しに辺り履歴書を作成するので、改めて自分の経歴を振り替えり、愕然としてしまう・・・。ましてや学生あがりなんだ、私・・・。頑張らなくちゃいけないのだけれど・・・。色々考えると、あそこを離れても、自己否定が結局必然的なのか？呪縛から逃れるのにはどうしたらいいのか？それとも、諦めなければ道は開けるのか？今とても迷っている・・・。どういう路線で進んでいくのか？しかし、生きていくために、私どうしていいのかわからなくなっちゃった。甘いのか、私・・・。でも本当にどうしていいのかわからないのだ！今日も職探ししています。
2013.05.13
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職探し
体調も少し良くなり、動けるようになってきたので、職探しをし始めました。日中お天気がよく、体調も良いのに、することもなく（単にやる気がないだけなのかもしれないが）うちに篭っているのもそれはそれで相当ストレスが溜まり、精神的に落ち込み、うつ状態になってしまいます・・・。金銭的にも必要なのももちろんそうだけど、もう仕事もせずに自宅に篭るのも限界がきています。仕事を始めたいけれど、なにをどうしていいかわからなくなっちゃた・・。どうやって仕事を探せばいいのか？ もちろん、今の時代ネットやら求人情報誌やら、たくさんツールは溢れています。溢れかえっています・・。確かに。 しかし、本当に自分に欲しい情報がなかなかありません・・・。以前のように、妥協妥協で仕事を探して、劣悪な労働条件、職場環境は、もう避けたいです。長く、勤められる職場に出会いたい・・。労働条件もまともなところを希望します。決して高望みはしません。普通でありたいです・・・。でも意外にないんですよね・・。仕事の内容は基本的に何でもやるという覚悟はある程度していますが、以外に職種によって職場の環境（特に人間関係など）とかがある程度察しがついてわかってしまうというところが、今までの経験上あるので・・・かなり躊躇してしまう自分がいるのです・・。かなり、ここ７年ぐらいに経験した職場環境、状況の厳しさ・・・、トラウマになっているらしく、動けません・・、簡単には・・。ああ～、どうしよう・・・。頑張らなくちゃいけないのに・・・。動けない・・。自分でも自覚がないくらい、さまざまなトラウマがあるよう・・・。これから、職探しに行って参ります・・。
2013.05.10
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映画を観ながら。
体調がすぐれなかったが、なんとか起き上がれる状態になったので、昨日レディースディということもあり、金銭的に危機感を覚えかなり躊躇したが、思い切って映画を観てきた。”リンカーン”である。中高年の人が多く、夫婦で来ている方も多かった。ふむふむ・・。 黒人奴隷解放の条例の判決直前最後の４０日間に焦点を絞った内容だったが、心が激しく揺すぶられ、かき乱され、涙が溢れて止まらなかった。監督スピルバーグは何を感じ、何を訴えたかったのだろう・・。色々な思いが湧く・・・。気付くと、中高年の男性も多くの人が泣いていた。男性の場合だと違う観点で観るんだろうと思いつつ、泣いている男性の心理を妄想してもみた。子育てをしているせいか、自分の子供の頃の気持ちも蘇ってしまうから不思議である。子供の頃から読書好きだった私は、黒人奴隷解放運動の本にも嵌まった。小学校の低学年の時に”アンクルトムの小屋”という本を読み、感銘を受けたことがきっかけである。また私が宣教で行っていた国が、アフリカであり、奴隷の根拠地だったこともあり、なんとも言いがたい気持ちにもなった。そんなこんなのことを諸々思いつつ・・・。昨日・・・、私は少し自由さの喜びを感じた。それは・・、娘に縛られなく行動できる時間の喜びということ。思えば、カルトからの脱出も娘の存在がきっかけだった。しかし・・・、いつの間にか、その娘を中心とする生活・・、それがだんだんエスカレートしてきてしまい・・・、娘最優先から、そこから自分でも気付かないうちに、完全自己否定、自己犠牲のような生活になってしまって・・・いたのかもしれない。子育てって一種そうなる期間もあるのだと思うけれど、徐々に子供の成長と共に変化していかなければいけないのに、私ったら、またカルトみたいになっていたのか？？だからね・・、昨日自分のやりたいこと、娘抜きで行動したときに、迷ってしまうことが実に多かった。何をしたいのか、何を食べたいのかすら、決断が出来ない・・。悩む、悩む・・。どうしよう・・・・って。単なるランチにしても、自分が何を食べたいのかなんだか判らなくなってしまっていることに気付いた・・・。ずっと、ずっと、自分を殺してきた・・・。それすら気付かずにいた・・。少しずつ、少しずつ・・・、自分を解放していきたい・・・。自分をもっと愛さなければいけない・・・と感じた・・。これからの人生の課題はそれかな？？
2013.04.25
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体調がすぐれない・・。
娘が入学して、ほっとするもつかの間・・。自分の体調が極端に悪くなってしまった・・・。今までに経験したことの無いなんともいえないだるさと、体の不調・・。そしてまるで熱があるかのように悪寒が止まらない・・・。 どうしちゃったんだろう？私・・・。考えられるのは、更年期・・・。以前から少ずつ、感じてはいたが、いよいよ本格的にホルモンバランスが崩れ始めた感じである・・。 病院に行きたいけれど、信頼できるところ知らないし、また治療費も馬鹿にならないので、行くに行けない・・。ドラッグストアーで、コマーシャルでやっている”命の母”を買おうと思ったけれど、それも値段が高くて買う気がおきない・・。 職探しどころじゃなくなっちゃった・・。今娘が学校に行っている間、ほとんど寝ている。横になっていても大変なんだけれど、まだマシにはなる・・・。寝ても寝ても、、疲れが取れない・・。また社会復帰＝職探し・・が遅れてしまう・・・・。 頑張らなくちゃ・・・。頑張らなくちゃ・・・。でも、体が動かない・・・。
2013.04.22
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娘の卒業、そして新しい門出
卒業式は参加しませんでした。その日の午後、校長室にて証書をいただき、無事小学校生活とはおさらば・・ということになりました。春休みは本当にだらけた生活を送っていて、やっと大手をふるって外出できるということで、あちこちいろんなところへ行きました。しかし、変なことにも嵌ってしまいました。それはゲーセン・・・。親子で一緒だからいいでしょう～ということで、不良親子の出来上がりです。私も学生時代真面目だったもので、一度もこんな遊びしたことありませんでした。だから、本当に新鮮な驚きと刺激がありました。笑ってしまう人生勉強って感じ・・。（変な意味で）とにかく、へ～って感じ。ゲーセンっていってもメダル遊びなのだけれど・・・ね。大人買いをしてしまうと、一種の賭け事に近い感覚になりますね・・。お金の無駄遣い・・。判っていますけど、半分やけくそだったり、不良少年の気持ちがなんとなくわかったり・・・。そう居ますよ、ゲーセンには。学生服来たいかにも不良って男の子の集団や、そして、最近多く見かけるのはご老人達でした。こんなんで新鮮な驚きを感じるなんて、私って本当に子供の頃真面目だったんだなあ～って勝手に思う・・。因みに今はゲーセンって言うより、”アミューズメントセンター”って言うらしいけれど・・。本当に娘の好きなことして大いに遊んだ春休みでした。勉強もしなければいけなかったのですけどね・・・。さて入学式も無事になんとか終了し、娘の新たなステージが幕を開けました。どんな未来が待っているのでしょう。親として、精一杯サポートしていきたいです。金銭面、とにかくどうにかしなくちゃ・・・。まだ私はぷ～たろうのまんまです。そろそろ、職探し始めなくっちゃ・・。
2013.04.16
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二人きりの生活
娘は相変わらず、学校に行っていない・・。学校側からも連絡も無く、全く音沙汰無しである。公立ってこんなものなのかしら・・・ね。今は卒業に向けての準備が進んでいるはずで、卒業式の練習やら、６年生を送る会、感謝の集い、お楽しみ会など小学校生活の最後の行事が目白押しである。娘はもちろんそれらには一切参加しない予定である。娘はずっと私と一緒である。私も仕事をそろそろ始めなくてはとは思うのだが、娘が入学してからでないと無理かな。当然、昼間、私と娘の２人きりの生活の毎日である。 不健全なのは百も承知・・・。そんなこと判りきっている。しかし、どうしろというのか？ きっとこんなにのんびり過ごせるのも今しかないのだろうから・・とやはり焦りの気持が湧き出てくる思いをかき消すように、私は自分自身に言い聞かせ、今このときを過ごしている。ず～と出来なかった部屋の片付け、処分すべき物を整理しています。新しく、新しく出発したい・・・。今はまだまだ寒いけれど、春が来て暖かくなる頃には、気持ち晴れ晴れ、再出発できるだろうか？いや、絶対しなければ・・。絶対するぞ！！少しでも過去のしがらみから逃れられるように、そして悪いものを断ち切れますようにと思いを込めて、少しずつ家の片づけをしています・・・。どうか明るい未来に向かって歩き出せるように・・・。
2013.02.18
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保証人
私立中入学手続きに保証人の書類が必要で、同居している者以外という限定だったので、しかたがたく、今回私の両親に頼まざるおえなかった。私の両親は中学受験に対しては随分前から頑固として反対していた。よってずっと内密に進めてきた。だから、この書類を頼むのにかなりの覚悟と、それなりのアプローチが必要だった。 ただただ住所・氏名・電話番号・印鑑の記入だけなのだけれど・・・。先日実家の方へ久しぶりに行ってきた。娘も連れて行った。話を切り出すのに、手が震えて、心臓がばくばく・・・。ようやく書いてもらえた・・。確かに書類を書いていただいたことには本当に感謝しているし、またもちろん全く、何も期待はしてはいなかったけれど・・・、せめて、せめて・・。私にはどうでもいいけれど、孫の立場である娘には”おめでとう。頑張ったね”くらいの一言ぐらいはけじめとして言ってもらいたかったというのが本音である。それは娘の成長の為と、節目節目のけじめの為など、色々な意味合いを含めてである。それも一切無かった・・・。それすら・・・。なぜか、とてつもなく寂しかった・・・。わびしかった・・。娘に申し訳なかった・・・。でも仕方があるまい・・・。私は娘がどんなに頑張ったかを知っている・・・。母親の私がわかっているだけでも娘の心の支えにはなるのかな・・・。 私は娘に人をねぎらうことを教えたい・・・。人としてどうあるべきか、わかる人間に私自身もなりたいし、娘にもなってもらいたい。一つ一つ反面教師として成長していきたい・・です。
2013.02.15
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自分の力で扉を開ける
娘はなんとか自分の力で自らの人生の扉を開けることが出来た。とても感慨深い。娘は自分の責任を見事はたしてくれた。あとは私・・。私は自分のやっていることギャンブラーだと思う。私立の学費って本当に高い・・。私は自分でなにをやっているのかと思うことがある。 この私の経済観念って、未だに実はUCの頃の感覚になってしまっているのだ。たくさんたくさん献金してきた。いつも追いつめられて、経済活動やってきた。タダ働きをず～としてきた。収入が無くてもなんとかかき集めたり、経済復帰をして、何百万という単位の献金を出してきた。トータルでは千万超えるかも・・。ゲストの分入れなくても・・。これを考えたら、自分の子供の為に学費を出すということがどれくらい出しがいがあるというものか・・・。それと協会幹部達が自分のご子息達の為に、海外留学や、教育資金にどれほどのお金を使ってきたか・・。しかも日本人からの、私達からの献金で・・。そして日本人の末端の祝福家庭の子供達が貧困で喘いでいる。２世がさんざん大事とか、世界のリーダーにならなければならないと言われつつ・・。それを思うと、思わず・・・。私はとても悔しい・・・。また、そうやって一方で自分の不安をかき消している・・のかもしれない。とにかく多くのマネーが必要です。私学へ進むということは・・・・。 次は私の出番です。娘が小学校卒業したら、今度は私が自分の責任を果たす番・・。いよいよ本格的な職探しです・・・。私は本当にギャンブラー・・・。後がありません。安定性ということには程遠い人生です。とにかく今度は私が頑張る番です。
2013.02.03
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春よ、来い！
毎日寒い日が続いている。あと２ヶ月もすれば娘は小学校卒業・・・・。しかし、おそらく卒業式には出るまい。 そういえば、大阪市立の高校の体育科で、教員の執拗な暴力が原因で自殺してしまった生徒が話題になっている。そう、生徒同士のいじめ問題だけでなく、教師からだって、生徒を自殺に追い込むことにもなってしまうことだってあるのである。 娘が生きていて良かった。我が家は小学校に見切りをつけて、それは苦渋の選択だったけれど、今年の４月から新しい出発の足がかりをつくろうと、今親子で闘いに臨んでいる。娘はきっと新しい道を切り開くことになるだろう。私も、私も・・・・、新しい道を開きたい。自分自身の為の・・。春よ、来い！遠き春よ！自分自身の手で切り開くのだ。手足を縛られ、身動きできなかったけれど・・・。今も出来ていないけれど。まだ命がある。感謝です。
2013.01.23
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明けましておめでとうございます～＾＾
またまた新しい年が明けてしまいました。年々年が明ける回転が速くなっているような気がしています。2月生まれの私は来月47歳になります。もう47歳なのか・・・。まだ47歳なのか・・。社会的立ち位置と、精神年齢はまだまだヤングだと思います。今年は娘の中学進学もあり、いよいよ家族一人ひとりが自立していく年にしていくべく、私も熱烈に社会復帰を切望しています。娘が9月から不登校になり、仕事も辞めているので、再就職、一からの出発です。あっという間に50歳にもなることでしょう。正社員になりたいな・・。50歳を目前に控えながら、こんなことを願っています。それか、会社でも立ち上げるか？今の時代どんな道で食べていくのが良いのか？人生ようやく半分といったところか。しかし・・、確実に体の老いは来ています。もう目を酷使するようなことも出来ないし・・。（仕事にならないと思う）試行錯誤中・・。今後のことはどんな風に人生最後を飾るのかということになってきています。
2013.01.06
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正しい判断が出来ない。
不安定だな・・・。いよいよ私もここまできてしまっかなり精神的にたのか？でもどんな状態になっても娘だけは守らなければ・・・という思い。 親であれば当たり前の思いだとは思っているが、私の場合はちょっと異常なのかしら？ なぜ、これほどまでに娘に執着してしまうのか？自分でもよくわからないが、一つ言える事は、娘が生まれてから、自分自身のすべてを娘に注いできた・・・。娘は私の生きるすべてだった。だから・・、あんなに傾倒していた、夢中になっていた、ＵＣに対しての疑問をしっかりと自覚できるようになったのだと思う。娘の存在が私の目覚めていく突破口になっていったのだと思う。普通の感覚を取り戻す為の・・。でも、でも・・・、私の今の状態は異常に違いない・・。私は私の行き方、人生を、しっかりと歩んでいかなければならない。そうでないと、きっと家族全員共倒れだ。 私はきっと今正しい判断が出来ていないのではないか？ほとんど娘の将来や今現在のことを考えての将来設計のことなのだけれど・・。 今一番特に悩ましいこと・・、それはなぜ、この土地に住んでいるのか？なぜ、住み心地が良かった土地を離れて7年前にここに来てしまったのかということ。すべて私の最終的な決断によるもである。 我が家は私の最終決断により、動いている。 私は自信が無い。自分の判断力や情報能力やその他諸々に自信が無い。人脈もなければ、金もない。おまけに、健康面でも心配も出てきた。最近、視力の劣れもそうだが、脳みその方も心配になってきている。もしかして、若年性痴呆症かも？と思うことがたくさんあり、きちんと診察さなければと本気で考えている。 しかし、私が万が一、病気にでもなったら、状態に異常をきたしたら、誰がパパさんと娘の今後を世話をするのだろう？特に娘のこと、心配である。今現在人との交流が途絶えている中で、またそういう状態になっても気付く人が果たしているのだろうか？心配である。私が倒れたら、またはどうにかなってしまったら、我が家は・・。
2012.11.11
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力が湧かない！
私こんなにパワーが無い人だったけ？自分がすっかり変わってしまったことに気付く・・。なぜこんなにカラカラなのかな？人とのコミュニケーション不足？ 世界中で私と娘と、たった二人っきりになったような・・・・感覚にいつも陥ってしまう。 皆さんは人との繋がりってどれくらいありますか？ なんとかこんな状態を打破したいと思うのだけど・・・。全く手立てがないのだ。どうしたらいいのだろう？ やらなきゃいけないことたくさんあるのに、出来ない。家事や仕事だって、お金もたくさん稼がなければならないのに、思うようにみんな出来ない・・・・。力が湧かないんだ・・・。
2012.11.08
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文さん、亡くなっても・・。
文さんが亡くなっても、私自身の今の生活は変わらない・・・。時は取り戻せないし、今の環境を劇的に変化させることなど到底無理な話である。それこそ、ゲームのリセットを現実世界に望んでいるようなものである。なぜ、人は選択ミスをちょくちょくしてしまうのだろうか？ 小さなことなら、”ああ～、間違っちゃった！”で済むんでしょうけど、それが人生に重大な、しかも取り返しのつかないぐらいの内容だったら、悔やんでも悔やみきれなくなっちゃう・・。私って、特に重要項目において、ほとんど選択ミスしている・・・。本当にお馬鹿さんだ・・。なぜ、あんなカルトの世界に首突っ込んで、自分の大切な人や時間、そして自分の多くの可能性を皆無な物にしてしまったんだろう？そう破壊してしまったんだろう？なぜ、あんなくだらないマッチングとやらのＵＣでいうところの祝福という名の結婚をしてしまったんだろう？なぜ、人として一番とも言える結婚相手を厳選して選ばなかったんだろう？なぜ、こんな生活力の無い、絶対にこのマッチングでなかったら出遭うはずも無い縁もゆかりも無い相手との結婚を受けいれてしまったのだろう？そして娘まで設けてしまって、取り返しのつかないことをしてしまった・・。せめて・・、せめて・・、結婚相手だけは、一般常識の範疇の人であったなら・・・。ここが原点なんだろうと思う。なぜ、切り捨てることができないのだろう・・。一層のこと切り捨てたい！そうしたら再出発できるだろうか？そうしたら、少しでも人生が開かれていけるだろうか？いつもいつも悶々としている。こんな男と結婚したくなかった・・。したくなかった・・。結婚とは家庭を持ち、生活を共にし、共に生きていくパートナーである。文さんが亡くなったからって、この男との結婚生活をさっさと切り捨て新しい生活を歩むなんてこと、そう簡単にできるはずもないじゃないか？カルト的な土地に間違えて引っ越してきてしまったことさえ、すぐに他の土地に移り住むということがなかなか出来ないというのに・・。（でも、絶対に絶対にこの土地から脱出したいと思う。でも早くて2・3年後ぐらいになっちゃうかな？）いつの日か私はこの夫という名ばかりのポジションの男を切ることができるのだろうか？呪縛から早く逃れたい、自由になりたい。結局のところ、私が私らしく生きていくには・・、離婚しかないのかもしれないと思う。
2012.10.28
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学校へ行かない日々
娘が学校に行かなくなって1ヶ月以上が経過した。だんだんそれに対し違和感を感じなくなり、普通の日常のように思えるようになってきた。人間の適用能力って凄い・・・。それにしても2人だけの生活・・・。私の会話する人は娘だけ・・・。そして娘の会話する人も私だけ・・・・。 これって異常だよね・・。 こういう状態にもだんだん慣れてきて普通に感じるようになるのかな？
2012.10.23
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高いぞ～、税金関係
なんて高いのでしょう～！！本当に、どうかしているよね・・・。なぜ、ひと月の収入が20万円切るというのに、国保、県民税、市税合わせて、毎月7万円弱の支払い可能だというのだろう？はあ？？？これに本当は国民年金も支払わなくてはいけないのに、それじゃ、毎月10万円超えてしまうがな・・。税金関係だけで・・・・。給料の半分以上！！骨の髄までしゃぶられる感覚・・・。おかげで、国民年金は払っていない・・、払えない・・・。免除の申請をした方が良いと思うかもしれないが、これがまたまた基準が高すぎである。以前通らなくて、申請するのを止めた。 それにしても国保は高すぎ・・・。完全掛け捨てで、凄い額。めったに病院に行かない我が家は、実費でかかった方が完全に安いよ！！ 頑張らなくちゃね・・・。 母は夜働きます。もう職種は問うつもりはない。日銭でもなんでも稼ぎましょう・・・。（でももちろん、健全な仕事でね・・・。）生きていくために・・・。そして・・、娘をチャイルド・プアに決してしない為に・・・ね。しかし・・・、日本の政府、しくみ・・・・、財政・・・、どうにかしている・・。なんだか、江戸時代の士農工商みたい・・ね。
2012.10.20
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好奇な目と不登校
娘が学校に行っていないということが徐々に周囲に知れ渡っている気配。小さい市で、コミュニティーが狭い地域柄なのであっという間だ！好奇な目・・。私だけでなく、娘にも容赦なく向けられる。そんな日常生活・・・。それは決して暖かいまなざしではなく、あくまでも冷ややかである。この土地に引っ越してから、この、人の冷酷さ、狡さ、残酷さを存分に嫌というほど感じてきてはいたが、やはり、こちらが弱っている時は結構精神的にこたえるものだ。 娘よ、そして私・・・。頑張って耐えよう～。耐えて、耐えて・・、耐えまくり・・、将来の糧にしていこう・・。悔しさをバネにして・・、いつかいつか、立ち上がったときの肥やしに出来るように。 今はひたすら耐えよう・・。 娘よ・・・。ひたすら申し訳ない・・・。 なぜ、こんな土地に来てしまったのか？なぜ、こんな土地で幼少から思春期まで過ごさなければならなくなってしまったのか？すべては私の選択ミス・・。本当に本当に・・・、ごめんなさい・・。 娘よ・・・。申し訳ない・・・。母の実力不足であった。選択ミスであった・・。 私はあなたを愛していると言いながら・・・・、あなたを悲惨な環境に追い込んでしまっている。あなたを幸せにしたいのに・・・。したいのに・・・。出来ない・・。出来ない・・。もがけばもがくほどに・・、益々、暗闇に落ちていく・・・。 しかし・・、しかし・・、負けたくない。環境に負けたくない・・。そして自分のくじけそうになってしまう弱さにも・・。 娘を守りたい・・。 小学校終了まであと6ヶ月を切った・・。早く、時よ、過ぎ去れ！一番苦しんでいるのは娘・・・。私は何をしてあげられるのか？ どうか、どうか、無事元の娘のまんまで、なるべくトラウマを持たないように、中学生になれることを願う。新しく出発するその日まで・・。あなたらしくいてくれることを願う。壊れないことを願う・・・。引越しもしようね。今すぐは難しくてごめんね・・。あと少し、あと少し・・・。なんとか雨風をしのごう・・・。母はなんとかあなたを守りたい。只、只・、それだけ・・・。私の力量不足が本当に情けない・・・。 今はじっと動かないさなぎになろう・・。いつか飛び立てる日まで・・・・・。
2012.10.13
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うつ状態
最近うつ状態が激しい・・。 かといって、病院に行き、医者から”鬱ですよ”と診察をされたわけではないが、本当にすべてのことに意欲が湧かない・・。病院に行くべきかな？と思うが、どこの病院へ行くべきか未だに判らないでいます。自分のかかりつけの医者もいない私なのですが。 さて、それでも娘が一緒にいれば、なんとか理性を取り戻せる。しかし、私一人になると・・。ず～と長いすに座っている。ぼ～とＴＶをつけて、それを眺めている。何時間でも。家事なんてホント手につかない。やはり、一番億劫なのは料理かな・・・。本当にやる気が出ない・・。買い物もめんどくさい・・。行く気になれない・・。 どうしちゃったんだろう、私・・って感じ。一人だと本当に危険・・。ひたすら、ひたすら・・、ぼ～っとして・・時間を潰している・・・。人が居たら、なんとか自制心で、正常な姿を形だけでも保とうとするし、保つことが出来る。（出来ていると思う）それが一人になるとてんで駄目だ！でも、私一人ぼっちでいる時間が本当に多い・・・。パパさんは、相変わらず早朝5時過ぎに出て、夜、早くて10時過ぎかな？当てには全くならない・・。でもパパさんはパパさんなりに頑張っているとは思う。だから、全く当てにもしていないし、要求も無い、出来ない・・。今現在、いやず～っと、孤独感を感じてやまない・・。もうかれこれ、ここに引っ越してきて7年が経とうとしているがその間、一日中人と話さないことなんて日常茶飯事だったから・・・。明らかに異常だと思うのだけれど・・。まあね、まあね・・。今の世の中こんなもの・・・。でも、こんなもんでいいの？？たまたま電話相談でお話した弁護士さんがちょっぴりいいこと言っていた。”世の中は確かに大変です。悪事を行う人もたくさんいますし、不条理なこともたくさんある。だけど・・、逆にいい人もたくさんいます。あなたを助けてくれる人もいるはずです・・・。必ず。”なんだか当たり前のことだけれど・・、今の私にはちょっぴり、嬉しい一言だった。精神的にどうしようもなく危機感を感じる時は、無料電話相談に電話をかけています。とりとめもない話になってしまって全く解決にはならないのですけど、精神安定剤のようなものかな・・・。母は頑張らなくちゃいけないのだけど・・。せめて娘の前ではいつも明るく陽気なママでいなくちゃね・・。頑張ろう～。
2012.10.11
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不登校と思いがけない多くの出費
休業宣言と言いながら・・、気まぐれに書いていこうと思っていたら、書きたいという思いが湧き、日記を書いてる。本当に気まぐれ日記・・・。自分でも笑えます。さて・・、私も仕事を辞め、娘も学校に行かなくなると・・・。当たり前なのだが、出費が意外に大変なことに・・。電気、水道、ガスなどの光熱費が大幅にアップ。そして・・、引き篭もりにならないように、なるべく昼間は外出するようにしているのだが、近隣の目がある為、外出は目下自転車ではなく、自家用車。よってガソリン代。本日もガソリンの減りが激しく、早速スタンドへ・・。そして何よりも食費。ランチも外食。娘が望んだストレス解消の為に・・。始めは許していたが、さすがに、ちょっとこれは見直ししなければならない・・。今日はおにぎりを作って持って行った・・。以前だったら、このランチは娘は学校で給食。（一食280円）私は職場が近かったので自宅へ昼休み帰宅して、納豆ご飯やら、普段の残飯整理をしていてお昼を買ったことはほとんどなかった。しかし、今現在、私の収入は無くなり、おまけに出費が大幅にアップ。ああ～、大変。 これから節約をどうするかである。それとなんとかして収入を考えなくっちゃ・・。ああ～、あの昨年の娘の担任の、現6年生の主任先生様は、来年の春ご退職を迎え、数千万円という桁違いの退職金をゲット出来るのである。夫も子供もいないというのに・・・。私には守るべきものがあるのに、あるのに・・、守ることが出来ない。そしてこの先生からは娘を守ってあげることが出来なかった・・・。本当に悔しいし、悲しい。でも・・、でも・・・、凛とした立ち姿は決して失うまいと自分自身に誓いたい！
2012.10.10
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休業宣言
暫くブログをお休みさせていただきます。また気が向いたら書きたいと思います。
2012.10.04
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娘の卒業式
先日、私達家族3人で６ヶ月早い娘の卒業式と、卒業祝いをやりました。 卒業式といっても、けじめをつけるということだけの目的で、お祝いということで、娘の行きたいところと、今まで欲しかった３ＤＳのゲームソフト２個、ショッピングモールでステーキレストランと回転寿司ではないちょっとした高級感のあるお寿司屋さんに行きました。 娘大喜び！！しかし、出費がかさみましたが、ここはしかたがあるまい・・・。さいふの紐を大きく緩めました。こんなとき、パパさんは何も言いません。すべて受け止めてくれます。気持ち的にとても助かります。経済的には、私のパートの収入が無くなったので、かなり厳しい現状。（わずかなんだけど、このわずかが結構重要）娘が昼間居るので、昼間は働けない・・・。パパさんが11時過ぎに帰宅するので、その後の深夜にパートにでも出るしかないかな。そうなってくると、やはり、近所のコンビ二かな？早速就職活動開始しなければ・・。 娘は、今学校行かずに、うちにいます。ゲーム三昧、漫画読み放題、ＴＶ見放題の毎日。時折漫画を書き、相変わらずワードでなにやら小説を書いています・・・。 こんな生活もありかな・・・。こんな生活が、こんな日がこようとは、数年前には想像していなかった・・。突然やってくるものなのですね・・。ここまで至るまで闘いは長かったけれど・・・。でも、一度はこの世を捨てた身でございます。なぜかそんなに違和感を感じません。焦りも・・ね。只只、、怒りは湧いてきて仕方がありません。 あんな不条理な行いをしても、全くのペナルティも与えられず、権力を振りかざし、自己顕示欲におぼれて、犠牲者出しても、のうのうと今でも平然と生きている、未だに権力を与えられ、教壇に立っている、そんなことに腹が立ちます。そしてその元凶の昨年の未婚女性の担任は6年を最後に持ち、教師全体の主任というポジションに就き続け、最後の教員生活に華々しく花を飾り、来年の3月に定年退職予定。そして退職金を数千万（5千万、6千万とも言われている）貰うのである。最近いじめの自殺の問題がマスコミを賑わせていますが、本当に手に取るようにその現実が、事実が理解できる。”自殺といじめの因果関係を決して認めない”まさしくその通り。”不登校と先生の娘に対してやり続けてきたこと（私は先生からのいじめだと思います）”学校側も絶対に認めない・・・・。そして昨年のことなので、過去のことだと言う、終わったことだと言う・・・。娘の不登校は、さまざまな要因があると学校側は言う・・・・。 学校とのこれ以上のやりとりはこれ以上やっても無駄であると判断したが、ただただ悔しい。学校ってなんなんだろうか？義務教育って何？結局、学校関係者もしくは教師の単なる高級収入の得られる職場確保っていったところか？しかも先生、生徒間ではどんなことをしても性犯罪以外ほとんど処罰などない。ましてや言葉の暴力なんて、もみ消すには、密室状態の教室、ましてや小学生。それは簡単なこと。すべて生徒のせいにしてしまえばいい！という・・。その収入は国民の血税ということを忘れてはなるまい・・という基本的な概念なんてあるはずも無く・・・。なぜ、いじめをした生徒が処罰される昨今、逆に教師は何をやってもいいというのか！！私は決して許さない。故に、ある意味絶対に負けない！今は負けても、不死鳥のように蘇ってみせます。
2012.10.03
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登校拒否
とうとう娘が学校に行くことを辞めました。 きっともう小学校に行くこともないでしょう。今までよく忍耐し、頑張ったと思います・・。 学級崩壊状態を見て見ぬ振りをし続けた担任。その事実を知ろうともしなかった、知りたくも無かった、校長、教頭をはじめとする学校サイド・・。 また市の教育相談所の貧弱さ・・。存在価値の無さ。まともな娘がとうとう限界にきてしまいました。娘が壊れる前に、こちらから退散させていただきたいと思います。 ＵＣのようなカルト集団以外にもこの世の中には、おかしな団体、組織がたくさんある。そして地域が・・・。人生はサバイバル・・。生き残りをかけた闘いだということを感じる。食うか食われるか！！ 食われる前に逃げたいと思います。どう考えてもおかしな組織、集団に、なぜ所属していないといけないのか！！ 今更ながらになぜ、こんなカルト的な地域、市に引っ越してきてしまったのだろう？ 映画の”ヴィレッジ”というのを思い出します・・。今のパートの仕事も辞めなければいけない・・・。娘を日中ずっと一人にするわけにはいかない・・・。はてさてどうするか？？いつもお金との闘いだ！
2012.09.23
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夏休みも終わり。
まだまだ暑い日が続いているが、夕方近くになると、その暑さの中にもかすかに秋の気配を感じるこの頃・・。時間は確実に流れている・・・。 いよいよ来週より娘の学校が始まる。暫し休戦だったけれど、またやってくる。張り詰めた日々が・・・・。 緊張してきた・・・。
2012.08.29
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ジャーナリスト山本美香さんの死
久々に心が震えてしまいました。 くだらないちんけな政治家達の発言や、自己中心的な経済界の人達。娘の学校問題もそう・・だ。皆皆、自分のことばかり。私利私欲が当然として、そういう人達が地位も名誉も財産も権限もすべてを握っている。日本だけではなく、世界を見ても・・・・。エゴの塊ばかり・・・にうんざりしていた。とても希望が見いだせなくて、光が見えなくて、絶望していて、それでもなんとか、なんとかどんなに理不尽なことがあろうとも、踏みつけられても、なんとか生きていこうと日々日々過ごしている。 家族３人で肩を寄せ合いながら・・。雨風をしのいでいる。 そんな中、ジャーナリストである山本美香さんの殉職は、私の心の中に衝撃が走った。稲光のように・・・。 涙が溢れた・・・。 崇高な思い・・。そんな尊い精神を抱えて、生きている人達がいる。まだまだ、いる。表には出てこないけれど、水面下ではいるんだ、こういう人達が・・。黙々と、活動しているし、生活している。自分の志をしっかり持って、粛々と実行している。日々日々闘っている・・・。 そんな人達の存在がとても嬉しかった。少し、力を得ました。命を懸けて伝えたかったもの、しかと受け取りました。
2012.08.26
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ＵＣについて
私という人物について、ＵＣの存在をどう意義付けるのか？もう忘れた方がいいと思う。現在の生活圏の中においても、完全に縁は切れているし、またネット上の交流でさえ、縁がなくなってはきている。自分が無理やり縁を切るという形を取らなくても自然とそういう形になっていっているのがとても不思議である。故に、きっと私にとって、必要の無いものになりつつあるのか？しかし・・。２３年間も関わってきた私・・。どうしても私という存在を形作っているのは否めない・・。そして・・、決定的にＵＣと関わってきたことを忘れ去ることが出来ないのは、やはり、自分の子孫を残していること。私の一粒種。一人娘のこと。これは絶対的に否定できない・・・。辛いし、苦しい・・・。ゲームのようにリセットできたらどんなにすっきりすることか！！子供産むことがどれだけ責任あることだったのか！以前の私は思いもよりませんでした。娘を思うときに、やっぱり私は一生背負っていかなければならないのだと、考えてしまう。いつ私はＵＣから解放されるのか？一生懸けても無理なのか？
2012.08.20
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ソンミョﾝ氏の危篤
おとついの夕方のニュースを見ていたら、文鮮明氏の危篤という情報が目に入ってきた。うちのパパは興味津々であり、興奮状態だったけれど、なぜか私はとても冷めていた。なんだかね・・・・。今更よね・・・。この人は逆に周囲の幹部達に踊らされていたのでは？取り巻きサン達は、きっとこの人の死後も、自分達の私利私欲の為に、またごたごた騒ぐことだろう。そして崇高な思いの純粋な末端の信者の人達が、私利私欲に踊らされているのにも気付きもせずに、また多くのお金を要求され、新しい摂理とらやが始まるのだろう。一生涯、きっと奴隷だ・・・。でも、絶対に、騙すより、騙された方が、まだ、まともな人間の人生を歩めるのではないかと思う。文鮮明氏、あなたの危篤、あるいは死に対して何も感じない自分が幸いに思う。
2012.08.17
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遅ればせながら、報道特集について。
日記に書くのが大分遅れてしまいましたが、久々にＵＣについて報道特集でＴＶでやっていましたね。 偶然にも誰にも邪魔されること無く、娘もちょうど留守にしていて、一人でじっくり番組を見ることが出来ました。やはり、、娘には見せたくありません。皆さんさすがに歳を取られましたね。文氏はもちろんのこと、韓鶴子女史、そしてあんなに若かった国進氏。 特にこの国進氏の堂々たる自信と確信に満ちた言葉と態度がとても印象に残りました。 本当に良いことを言うんだなあ、これまた・・・・。 だから私だって、自分の人生をかけたし、すべてを捨てたのだ。本当に目指しているもが本物だったら良かったのに・・・・。今だって時々思います。本当に正しいことをやっていて欲しかった・・・。人類の平和の為に、そして神様の為に、本当に、活動したかったし、そうであって欲しかったです。 一途でまっすぐで、純粋だったあの頃の自分を思い出し、感慨深いものを感じました。まぼろしの世界に酔っていたのですね・・・。やるせないです・・・。
2012.05.02
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体調不良
あれから、体調を崩してしまい、久々に発熱。大人になってからの発熱はきついですね。３８度以上出ると、本当に辛いです。熱が上がる時のあの嫌な寒気と節々の痛みがきつかったです。主婦は体調悪くても寝込んでいる暇はないですし、今はようやく熱は下がりましたが、声が出ません。ふ～、学校のこと、胃が痛くなります。小学校って、本当に地元のカラーが出ます。娘は、頑張って新学期通っていましたが、一人ぼっちだそう・・・。もう限界状態で、来週どうなるかわからない・・・。クラス替えも極端なものだったから、娘が気が合いそうな子はいなく、皆無のメンバーになった。皆気が合いそうな子達は、あの担任のクラスに行ってしまったのだ。なぜ、こんなにも極端なクラス替えをするのだろう。 全てあの元担任の御指名なんだと改めて実感してしまう。そう、どこの小学校もそうなのだとはわからないが、元担任が次のクラス替えは決めるから・・・。そのまま学年が上がった元担任は自分の思いのままにクラスメートを決めることができるのである。ましてや、この元担任しか持ち上がりになってる先生はいないので、邪魔されること無く彼女の自由に決定できるのは言わずもがなである。 一番敵に回したくない人を回してしまったという訳ですね。ここまでくると、確かに媚でも売っている方が子供を守れたという訳である。どんなことをされてもじっと忍耐して・・・ね。 完全に敗北かもしれない。この地域に住んでいる限りは・・・。 我が娘は、学校でも完全に孤立化してしまいました。やたらにスポーツや勉強が出来て、目立ってはいけなかったのだ・・。相当地味に遠慮しているように一生懸命努力してはいたのだけれど・・・。出来るものは出来る・・・。仕方が無いではないか！！ 了解です・・・・。了解です・・・・。 このままでは大事な娘が壊れてしまう。 この土地を離れるしかないのかもしれない。ここにいてはいけないのかも・・・・。避難をするしかないのかも・・・。 引越しは労力がいります。もちろん、かなりの出費もある。今まで何度もしたので知っています。子供がいる引越しは大変です。そして、転校も・・・・・ね。でも考えなくてはいけないのかな・・・。真剣にね・・。あと少しで卒業なのだけれど・・。もう一刻の猶予も無い状態になってしまった・・・。
2012.04.21
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新学年始まって。
新学年が始まり、一週間過ぎました。新しい担任、クラスメートが決まり、先日、授業参観、懇談会、役員決めがあり、小学校に久々に行って参りました。初めぐらいは様子見ておかなくてはと、重い腰を上げて・・・。 学校の様子は相変わらず・・。担任変わっても、昨年度の担任が話に聞いていた通りちゃんと持ち上がりになり、他のクラスを持ち、最高学年の６年をまとめあげる、主任であるのは変わらないし、父兄も生徒も変わる（そして替わる）はずも無く、うちの子の小学校、人気がないので、選択制の為、生徒の数も激減していて、たかが６０名の生徒のクラス替えなんて、してもしなくても同じ顔ぶれ、いつものメンバーである・・・。父兄もしかり・・。もうすっかり、派閥は出来ていて・・・、まるで今現在の政治家の様子を見ているよう・・。本当に凄い、凄すぎる・・・。私は久しぶりの学校だったが、以前よりも父兄、去年の担任も益々ヒートアップしているご様子で、完全に引いてしまいましたよ。 役員決めは、父兄の仕切り屋ｸﾞﾙｰﾌﾟが物凄い盛り上がり・・・・。そのメンバー酒盛りも凄くて・・・。この日もそんな感じ。酔って気分を高揚させて、やたら、盛り上がっている。特に役員決めの中の６年生の父兄にとって重要な卒業制作委員はその派閥軍団、仕切り屋軍団が絶対的にやりたいらしく、事前に綿密に打ち合わせをしてた模様・・。当日も最終打ち合わせのランチをして最終決定をしたらしく、表向きは、懇談会中に担任を囲んでの話し合いなのだが、既に中身は決まっていたものでありました。 そして、卒業制作委員以外のクラスの役員を引き受ける人が最終学年になると本当に決まらず・・・、うわさにも勝る長時間の粘りの話し合いになりました。まず懇談会自体参加者がうちの子のクラスは半分にも満たなかったのが、驚きでした。只でさえ、人数が少ないのに・・・・・。私は今年は、完全にスルーしたいと思います。役員も最後の６年でやりたくなかったので、今まで既に何回かはやってきたので、ＯＫということにしましょうということで。手は最後まで挙げませんでした。案の上、他の人に決まり・・。どうにか、２時間以上、予定より、１時間オーバーで終了し、精神的に、とても疲れた一日となりました。少しうつ気分・・・・。今も続いています。そして、娘と私にはこの小学校に居場所は無いのだということ再認識した一日になりました。神様は決して無駄なことはされない、与えないというけれど・・・、なぜ、私はこの土地に引っ越してきて、なぜ選択制だったのにも関わらず、この小学校に自分の子供を入れてしまったのだろう？と未だに考えてしまいます。馬鹿だと思うんですけど・・・。だってもう７年もここに住んでいるし、もう子供が６年生にもなっているのですから・・。本当に馬鹿げた思いだと自分でも思うのですが、いつもいつも考えてしまい、子供には申し訳ないと思ってしまうのです。本当にごめんね。なんでこんなに合わないところに来ちゃったんだろう？もう学校にはどうしても重要で行かなくてはならないこと以外は絶対に足を運ぶまいと誓いました。もちろん・・・、子供にも了解済みです。うちの子・・、学校行かないかもしれないし・・・。小学校生活６年間長いです。長かったです。だけど、あと少し。早くシガラミやら圧力やら精神的な圧力から解放されたいです。一層のこと、日本の田舎か、海外にでも逃亡したいな・・・。
2012.04.14
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心に花束を。
桜満開ですね。毎年見事に花を咲かせて、人の心を癒し、元気付けてくれる・・・。 本当に凄いと思います。 やっぱり、自然の力って素晴らしい・・。 そして・・、神様を感じざるを得ないです。もっともっと自然に寄り添い、自然に立ち返った生き方をしていきたいです。 なんだか長い間、肩に思いっ切り力を入れて、眉間に皺を寄せて、心を暗くして、自分を一生懸命追いつめて、追い込んで、閉じ込めて、生きてきたんだと実感する此の頃です。 もっともっと自由になっていいのではないか？もっと自分を解放していいのではないか？ そしてもっと開き直って、自分をさらけ出していいのではないか？そんな声が心の中から聞こえます。少しずつそんな方向で頑張っていきたいです。父が最近私に言う言葉。「おおらかに、おおらかに、小さなことに捕らわれず、どんと構えて肝っ玉母さんになれ！」本当にその通り・・。私いつの間にか、小さくまとまっていた。こんな私じゃなかったはず・・・。いつの間にか臆病になっていたように思う。父は時々、とても良いこと言うんですよね。さすがだと思うときがあります。
2012.04.08
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今日から4月。
新しい年度が幕明けしました。 気持ち新たに心機一転していきたいです。 娘の学校問題もどうなるかはわかりませんが、担任が変わるので、ほっとしているところです。学校ちゃんと行けるようになるかしら？ ようやく桜も開花し始め、遅かった春ももうすぐそこです。 寒い冬が長かったせいか、いつにも増して、春が待ち遠しかったです。 私の心にも花が咲きますように。すべての人の心にも・・・。人生は本当に不思議ちゃん・・。 不思議ちゃんで一杯ですね。 目の前の些細なことでも心に明かりを灯せるように、心がけて生きたいです。
2012.04.01
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変な世の中？変な地域？
娘の学校生活もまるでドラマかのごとく、激しい展開になっています。いつしか小説化しようかしら？ ここの地域だけの問題なのか、世の中がこういうものなのか？ こんなに不条理やエゴや私利私欲がまかりとおってしまう、そしてそのことが権力により、許されるどころか、守られてしまうなんて、どう考えてもおかしいと思うけれど、現実におこっていることなのです。詳細は身元がばれてしまうかもしれないので書けないのが残念ですが・・・。 さて、今の娘の担任の教師は、娘にいつもこんなことを言っていたそうです。娘は怪訝そう顔で聞いていたそうです。娘は、担任からそう言われるのが何かの思いがあるようで嫌だったと言っています。「いいわねえ～、本当にいいわね～、あなたは・・。こんなにもお母さんに、愛されて。」いつもうらやましそうな顔をしていたそうで・・・（娘談） そして色々な事件が勃発し、とうとう、私はあまりにも理不尽さに耐えかね、直接その教師に私の父と共に、直談判しに行ったら、なんと、最後は泣き落としでした。突然、「ごめんなさい、私事なんだけれど・・。（急に泣き出す）」私の父を見ながら「お父様の後ろになんだか私の亡くなった父の霊が見えて・・・（泣く」私に向かって、「個人的な思いなのだけれど・・・。ああ～あなたはいいわね～。こんなにも愛されて、幸せね・・。（泣く」「本当に羨ましい・・。あなたが羨ましい・・。ごめんなさい、こんなこと言っちゃって。」「○○ちゃん（娘の名前）も本当にいいわねえ～。（泣く・・。こんなに仲の良いご家庭に恵まれて育って・・・・」こんなことをネチネチ言いながら、泣き続け、「羨ましい」の連発でした。私も思わず、心の中で、うちだって本当に今まで親子の闘争歴史がどれだけあったか！と思いつつ、「先生・・、私のうちも今まで本当に色々あったんですよ！ねえ、お父さん、今だからこんな風に話しているけど・・」（実際、約20年間断絶状態でしたものね）と言ったのだが、教師は泣くばかり・・。「本当に羨ましい！！」そして最後は教師の方から私達にハグしてきたのです。なんだか、全く娘の話題から反れてしまって、非情に腑に落ちないで話し合いは終了しました。この教師、絶対におかしい、精神的に病んでいると、父とも話し、結論づいたのですが、問題はこの教師が全くあいも変わらず、自分のスタイルを貫き通し、まだ暴走し続けていることです。校長にも相談はしたのですが・・。もちろん公務員なので、よっぽどのことが無い限り（犯罪）解雇はできませんし・・ね。 1年間ですっかりクラスの生徒達を完全に洗脳し切ったこの担任教師の下、学校での娘の居場所はますます無くなっているようです。もう娘の選択はもう学校に行かないということしか残されていないような気がします。もう行かなくていいかな？と・・、親も思い始めています。こんな精神不安定な教師に大事な娘をこれ以上壊されたくありません。私は絶対に娘を守りたい！娘の人生はまだまだこれからなのですから・・・。 さてどうしましょうか・・・。
2012.03.11
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どうしたらいいのでしょうか？
娘の精神状態が極限に来ている。かくいう私もだ。 もう絶対学校に行かないと言っている。それはとっくの昔から始まってはいるのだが、ずうずっと、ここまでなんとかひっぱってきた。そんなに教師という立場は偉いのか？人権を踏みにじっても許されるのか？権力という恐ろしい魔物に私はどう立ち向かったらいいのか？ 平等・公平・正義はもはや死語なのか？ きっと多くの親子がこういった不条理の中で今までもがき苦しんできたに違いない。学校という名の、閉ざされた世界で起る多くの出来事。 教師ってそんなに偉いの？ もし、自分が絶対である！こんなに生徒の為に私は全力を尽くしている。私は正しい！と思っているなら・・・、それはもはや、生徒達にとって、”悪の存在”になるかもしれないという自覚をしっかりと持つべきである。どれほど、教師という立場の人間の一言や、行為などが、子供達の基礎的な人格形成に影響を与えると思っているのか？私は子供を守る為にどうしたらいいのか？このままでは娘が壊れてしまいます。
2012.02.26
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カルト的な香り
今の娘の担任、本当に危険である。1年ごとにクラス替えをする為、いよいよ学年のまとめをする時期にきているが、顕著に危ない状況になっているということが次々に現れてきている。 娘は昨年度の担任、今年度の担任とずっと忍耐し続け、学校に通い続けている。何度行きたくないと行ってきたことか・・・・。 今の担任は昨年度の担任の非ではない・・・。 すっかり生徒達を洗脳し切っている。親の愛に飢えている子供達をマインドコントロールするのは、1年間あれば十分である。 その様子は北朝鮮にも似ている・・・。 担任の先生は、まず、親の愛に飢えた洗脳しやすい、そして尚且つ、誠実に先生の意向に沿ってくれる女の子をクラスの中で選び、教育していく。その子を学級委員長に先生自ら任命して、一学期早々からやらせてきた。そして、それと同時に、その取り巻きさんたちを先生自ら教育していき、その学級委員長を徹底的に立て、従うようにしていく。そして他のクラスメートはこのメンバー達に従うように仕向けていく。また重要なポイントは”家族”という言葉。学級は”家族”なのだそうだ。聞こえは確かにいい・・。素晴らしい・・かもしれない。そしてクラス内に起きていることや、学校の出来事などは、決して両親に言ってはならない・・・。その理由付けは”親に心配かけてしまうから。君達はもう高学年なんだから、親に言ってはいけないよ”ということらしい。一見最もそうであるが、実は、これが、父兄が学校のことを把握できない事情にもなっている。もともと放任の親がそろっているのに、子供からサインを出さなければどうやって知ることが出来るのか？うちの娘は、逆になんでも親に話してくれるので、先生に散々怒られた。”なんでお母さんに言うの？”私が学校のことで単純なことで先生にお話したときも、うちの娘が後で先生に怒られた。”あなた、またお母さんに話したでしょう、話してはいけないよ。どうして話すの？” どう考えてもおかしい・・・。 そして道徳の時間や、学級会の時間が長く、おまけにそれだけで足りないのか、帰りの時間も他のクラスがとっくに下校しているのに、1時間の延長はざらである。またその類の宿題がたくさん課題として出されるのである。そして、子供達は帰りの時間過ぎても自宅になかなか帰らない。クラスで、先生とお話をしている・・・。何をその間やっているのかは具体的にはわかるはずもなく、なぜならうちの娘は嫌でそれに参加しないで帰ってくるからだ。忙しいというのもあるけれど・・・。 そして、もう1年も経たないうちに、クラス全体は先生の思い通りになってしまっている。一人先生が立てた女の子をクラスメート皆で奉っている。その子には尊敬語を使わなければならない。崇拝しなければならない。そういう態度を取らなければならない・・・。その子に絶対的に従わなければならない・・。先生も決してその子のことはみんなの前では叱らない。その代わりに褒めちぎる。いつも・・・。いつ何時でも。うちの娘が、同じ同級生なのだからと普通の態度を取ったら、他のクラスメート達に、注意を受けた。皆”そうだ！そうだ！”と言った・・・・。皆から”○○さんに誤れ”と攻め立てられた・・・。 絶対おかしい！おかしすぎる・・・・。このクラスはカルト集団か？
2012.02.25
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独裁政権のような世界
また学校の話題になってしまいますが、地元の小学校というと、そこの地域性が最も現れるような気がします。 以前にも書いたと思いますが、私はここの地域には本当に合わない・・。住んでもうかれこれ、7年目になろうとしていますが、一向に慣れる気配すら感じない。もう諦めもあります。所詮合わないものは合わない・・・。それなりに努力はしましたが・・、本当にこればかりはしかたがあるまい・・。そして何よりもやっかいなのは、ここの市はかなり周囲とは違っていて近隣の市からも孤立していて、独自の文化・風習・感覚があるため、ここで慣れきってしまうと、よそにはいけなくなってしまう傾向にあるらしい。よって、同じ市に住んでいる人達同士で結婚して夫婦になっている家庭がとても多く、3世代で住んでいる方が大部分を占めていて、よそからほとんど転入して来ない。一例をあげると、娘が行っている小学校で、担任が調査した結果、クラスの7割の生徒の親が子供と同じ学校の出身だという驚きのデーターでありました。こういう中に、この土地に縁もゆかりも無い、私達一家が引っ越してきたということは、どういうことなのか・・ということです。最初は気付きませんでした。スーツケース一つ持ち、色々な国に一人で行って言葉も通じない中、どうにかなるさ・・とやってきた自分に何が想像できたでしょうか？そんな食口魂、冒険心、開拓精神・・、悪く言うなら、無鉄砲な私の性格があだになったのは言うまでもありません。無理に自分の感覚を合わせようとすると、きっと自分自身が破壊されると危機を感じているほどなので、よっぽど合わないのだと思います。そして、私が最も苦戦している一つは、子育ての世界。ここの地域の子育ての人達（要するに母親達ということ）は、放任主義。関心がない・・。人任せ。しかし・・・、一部教育熱心な裕福層の家庭は、既に小学校から受験して地元にはいない。そう・・、格差が物凄くある地域なのです。よって、公立の地元の小学校では何が起っているのか？学級崩壊しても親は見て見ぬふりなのか、ほとんどの親が関心無し。学校任せである・・。親は自分のことが精一杯で（経済だけでなく遊びを含め）子供のことなんて構ってられないのだ。このことは学校の先生も言っていたことだから、私の偏見ではないと思います。 よって、ここに全く親の目が行き届かない小学校が成り立つのです。そして・・、校長よりもベテラン教師（だから校長は何も指導できない）が裸の王様のごとく、学校を支配し、クラスは独裁政権”と化するのではないかしら？と感じています。
2012.02.19
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偏見と闘い、生きる
世の中偏見はたくさんあるとは思う。どんな不条理の中でも生きていかなくてはならないのは世の常であると思う。 だから、きっと普通の人は大抵、なるんべくこの偏見を受けないように受けないように、そういうことがなるべく自分の身に降りかからないように、生きているのではないか・・・。最近私は今何と闘っているのかと自分自身にずっと問うていました。そして、 きっとこの世間一般の偏見と闘っているのだ・・と気がつきました。 なかなか、面白いではないか？UCにいたときも、確かこの”偏見”と闘っていたはず。だから、迫害を乗り越え、主権復帰やらして、世の中になんとかして認めてもらおうとある意味必死であったような気がする。いつの日か必ずわかるときが来ると連呼しながら・・。もちろん、認めてもらうということがとんでもなく方向違いであったけれど。結局そこから抜け出たって、同じことなんだ。この偏見のまなざし・・。これは私が・・、そして娘がずっと背負っていかなければならないものなのか？仕方が無いことなのか？ 娘の4年の学級担任にさえ、こう言われたのを私は忘れることが出来ません。しかも初顔合わせの面談の日。「お宅、就学援助もらってるんでしょ？そんな家庭が教育に対して関心があるなんて、信じられない。そして今まで見たことも聞いたこともない・・・」そしてあざ毛笑うような、軽蔑したまなざし・・。忘れることができません。その先生は超ベテランの先生で、ここの地域の父兄からも絶大なる信頼を受けていて、生徒にも人気のある女性の先生でした。その他にも屈辱的なことをたくさん言われました。娘がどんな扱いを学校で受けているのか、想像付くかと思います。しかし、娘は頑張っています。いつかは・・・いつかは・・と思っています。なんだか・・、UCにいたときみたい・・・。そんなきっかけが、貧しくても、立派に娘を育てることを強く心に誓うきっかけになっています。娘を絶対に守る！！強く雄雄しく生きていきたい・・・・。
2012.02.12
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楽天ブログの閑古鳥
なんだか、楽天ﾌﾞﾛｸﾞが新しいシステムなってから、閑古鳥が鳴いているような・・・。私のブログはもともと閑古鳥鳴いてましたから、益々・・という感じ。 皆他のブログに流れているのかな？なんだか寂しいです。皆さん、卒業されていっているのかもしれませんね。 いつまでも引きずるのは確かによくありません。ましてや、自分で選んだ伴侶を持ち、家庭を持っているのなら、自然と遠ざかってもいけることでしょう。そして、幸いにも忌々しい祝福という名のマッチングでの結婚を免れた方、もしくは破談した方、その選択は決して間違ってはいません。前途は希望しかありません。まっさらになって、自分で選んだ道を後腐れもなく、進むチャンスを握っているのですから。私もそろそろ、このブログを閉鎖していこうかしら・・・。だって限りなく独り言に近い状態になっていますから・・・ね。私は、私が犯してきた罪を一生涯背負いつつ、一人娘をきちんと育てるという責任を全うすべく、生きていけたらと切に願っています。
2012.02.08
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