HIRO.F's Scrawl

Free Space

☆復活！！Fairlady GS130Zのお部屋
☆Fairlady Zのおもちゃのお部屋
☆おもちゃ＆漫画部屋公開

☆SUZUKI GSX-RとΓのお部屋
☆SUZUKI ALTOのお部屋
☆SUZUKI ADDRESS V100のお部屋
☆SUZUKI GAGのお部屋
☆車にまつわるエトセトラのお部屋
☆車、バイク関係の漫画のお部屋

☆ネコちゃんのお部屋
☆HIRO.Fの所有するCDなどのLIST
☆HIRO.F's SHOP☆

Calendar

AQUOS R7,R5G,R,Xx106SH,206SH,404SH,003SH

(262)

藤浪13勝！！！！良太が試合を決める一発！！！！

テーマ：タイガース党(8334)

カテゴリ：阪神2015

藤浪-呉昇桓完封リレー！！
藤浪8回0失点9奪三振！！13勝目ハーラータイ！！
大野に投げ勝った！！！
エラーの後の良太のホームラン！！久々に気持ちの良い当たりでした！！
犠牲フライの追加点も大きかった！！
ヤクルトがサヨナラ勝ちしてしまったけど、巨人が負けた！！
さらに混戦が続きますが藤浪以外も勝ってくれ！！！！

1回表
　【大島】　レフトヒット
　【亀澤】　ピッチャー犠打
　【ルナ】　セカンドゴロ
　【平田】　セカンドゴロ
1回裏
　【鳥谷】　ショートゴロ
　【大和】　ファーストファウルフライ
　【マートン】　レフト線ツーベース
　【福留】　ライトフライ
2回表
　【森野】　フォアボール
　【エルナンデス】　ピッチャー犠打
　【藤井】　センターヒット
　【杉山】　空振り三振
　【大野】　空振り三振
2回裏
　【ゴメス】　ショートゴロ（エラー）
　【新井】　センター２ランホームラン　Ｔ2-0Ｄ
　【俊介】　センターヒット
　【鶴岡】　空振り三振
　【藤浪】　ピッチャー犠打
　【鳥谷】　ファーストゴロ
3回表
　【大島】　ファーストヒット
　【亀澤】　セカンドゴロ
　ランナー亀澤が二盗アウト
　【ルナ】　レフトヒット
　【平田】　ショートゴロ
3回裏
　【大和】　センターフライ
　【マートン】　レフトフライ
　【福留】　ショートフライ
4回表
　【森野】　サードライナー
　【エルナンデス】　レフトフライ
　【藤井】　空振り三振
4回裏
　【ゴメス】　サードゴロ
　【新井】　見逃し三振
　【俊介】　セカンドゴロ
5回表
　【杉山】　レフト線ツーベース
　【大野】　スリーバント失敗
　【大島】　レフトフライ
　【亀澤】　セカンドゴロ
5回裏
　【鶴岡】　レフト線ツーベース
　【藤浪】　ピッチャー犠打
　【鳥谷】　フォアボール
　【大和】　ファーストゴロ
　【マートン】　ショートゴロ
6回表
　【ルナ】　空振り三振
　【平田】　ライトフライ
　【森野】　フォアボール
　【エルナンデス】　見逃し三振
6回裏
　【福留】　キャッチャーファウルフライ
　【ゴメス】　ライトフライ
　【新井】　サードゴロ
7回表
　(守備交代）今成　サード
　【藤井】　レフトフライ
　【杉山】　ライトフライ
　【大野】　空振り三振
7回裏
　【俊介】　ショートゴロ
　【鶴岡】　空振り三振
　【藤浪】　センターフライ
8回表
　【大島】　センターヒット
　【亀澤】　空振り三振
　【ルナ】　ライト線ツーベース
　【平田】　空振り三振
　【森野】　フォアボール
　【代打・小笠原】　サードフライ
8回裏
　(守備交代）荒木　セカンド
　【鳥谷】　空振り三振
　【大和】　レフトヒット
　【マートン】　ライト犠牲フライ　Ｔ3-0Ｄ
　【福留】　ショートゴロ
9回表
　（投手交代）藤浪　→　呉昇桓
　(守備交代）関本　ファースト
　(守備交代）坂　セカンド
　【藤井】　レフトフライ
　【代打・和田】　センターヒット
　(代走）桂
　【代打・赤坂】　キャッチャーファウルフライ
　【大島】　レフトフライ

新井選手 2回裏センター第4号先制ツーランホームラン
打ったのはツーシーム。自分のスイングができました！ここからも引き続き、気を引き締めていきます！

“エース”藤浪の快投で連敗ストップ
代打・小笠原をサードフライに打ち取った瞬間、藤浪は右手のこぶしを力強く握り締めた。

2点リードで迎えた8回。2本のヒットと四球で二死満塁のピンチを招き、打席に小笠原を迎えた。ここでバッテリーは全球ストレート勝負を選択。2ストライクと追い込んでからボール3つでフルカウントとするも、6球目の154キロ直球で仕留めた。

リードした鶴岡が「打ち取るために、一番いい真っすぐで行っただけ」と言えば、中西投手コーチも「当然、真っすぐ（勝負）。前に飛んでいなかった」と、藤浪の直球の威力を信じていた。

「ストレートにこだわりがあったわけじゃないですけど、初球（154キロ）、2球目（153キロ）と押し込んでいる感じがあった。鶴岡さんのリードの中でも、合っていないというのがあったので」

本人も手応えを感じながら投げていたようだ。

9回は呉昇桓にマウンドを譲ったため、目標としていた180投球回にはあと1イニング届かなかったが、節目のシーズン200奪三振はクリアした。

「真っすぐ、変化球ともに精度が上がった。ボールの成長が数字に表れているのかなと思います」

セ・リーグの日本人投手が200奪三振を達成したのは、04年の井川慶（現オリックス）以来だという。かつては虎のエースだった井川。藤浪もその域に近づいているということか。

チームの連敗を3で止める快投で、リーグトップタイの13勝目をマークした。奪三振王と最多勝をダブルで狙える位置にいるが、「個人タイトルを取れるに越したことはないけれど、いまはそういう時期じゃない。毎回しっかりゲームを作ることを心掛けたい」ときっぱり。

「優勝できる位置にいる。ここまで来たら何としても優勝したい」

藤浪は“優勝”の2文字をはっきりと口にした。それが最高のモチベーションだ。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう