1頭分
1 酒1合 味醂半分 鍋に入れ火にかけてアルコールを飛ばす。
2 臓物を入れ、砂糖をひとつかみ投入し、まぶす。
3 濃い口醤油5勺を入れる。
4 煮立ったらヒタヒタ(臓物の頭が出ない程度)になるまで加える。
5 再度煮立ったら、アクを取り、落としぶたをして弱火して30分煮る。
6 味を見ながら追い水、酒を加えて調整する。
7 5の際、大根の端切れや生姜を隅に置くと、匂いが弱まる。
8 コツは、最初薄めの味仕立てにすること。一気に濃くして、更に煮込むと辛くなる。これ常識。
本匠のマタギOさんに臓物を貰いました。明日朝、挑戦してみるつもりです。これまで妻の手による味でしたが、つね三のこさえ方とどう違うのか、楽しみです。写真は明日アップします。今から大分空港向け。高速道路を2時間走ります。そうそう、阪神カップはクレラントの複勝で勝負します。
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