こどもの好きな「おはなし」のパターン。あるべきところ、自分の居場所に落ち着いて、ほっとできるという絵本。
ちいさいおうち | くまのコールテンくん | どろんこハリー | |
↑白黒の絵なのに
子供はとても喜びます |
ちゅうちゅうとおなじく バージニア・リー・バートン わたしもこの本が 大好きでした。 |
ことばを楽しむ絵本。
のはらうた(1) | ことばあそびうた | ふうせんねこ | |
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ピーターラビット
のシリーズシリーズの中で意外と数少ない小さな子が楽しめる3冊。
モペットちゃんのおはなし新装版 | こねこのトムのおはなし新装版 | |
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私は長女でした。この絵本はこどものころのわたし向け。↓
フランシスのいえで |
我が家では、下の子が20歳になりました。今でも、子供と絵本を楽しんだ日々は懐かしい貴重な日々です。ときどき、ラジオの「おはなしでてこい」に、子供が小さい頃読み聞かせをした本が登場します。「覚えてる?」と聞くと、23歳の息子も「ぞっとするほど覚えてるよ~。」などと答えます。