「きらりの旅日記」

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ほしのきらり。

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2016.05.29
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カテゴリ: テレビ

笑点新メンバー「林家 三平」・・・とは?


2代目『林家 三平』

はやしや さんぺい

本名=海老名 泰助(えびな たいすけ)

1970年12月11日 ~45歳

さんぺい.jpg

東京都台東区根岸出身の日本の落語家、タレント

出囃子は『祭りばやし』

二代 林家三平と表記されることもある

前名は、林家いっ平

落語協会真打

かつては、タレントとしてホリプロにも所属していた。

ねぎし三平堂堂長

英語が得意であるばかりでなく、中国語もできる。

笑点のメンバー

左利き




初代林家三平と海老名香葉子の次男

祖父は・・・7代目正蔵

兄は・・・9代目正蔵

長姉は美どり

次姉は泰葉

義兄は、峰竜太

甥は、下嶋兄

母方の伯父は、釣竿職人の中根喜三郎

父は二代目が9歳のときに死去した。

東京都立竹台高等学校を経て中央大学経済学部国際経済学科入学。


落語の師匠は、初代より一門を相続した林家こん平である。

後見人として泰葉の元夫である春風亭小朝

(三平曰く、「元お兄ちゃん」)がいる。

芸風としては、爆笑王である父とは異なり本格派を指向している。

三遊亭王楽、3代目桂春蝶、2代目林家木久蔵、

月亭八光との五人の通称『坊ちゃん5』として

落語会を開催する等の活動を行っている。


2003年の8月27日・28日・29日フジテレビ制作の全国ネット情報番組

『めざましテレビ』軽部真一さんの夏休み代理として芸能キャスターとして抜擢。


2005年の大銀座落語祭より中国語落語に挑戦し、

2005年秋には中国・青島での高座に上がった。

演題は、2005年「時蕎麦」、

2006年「動物園」、2007年「お菊の皿」。

2011年に、時代劇『水戸黄門』での共演が縁で、

女優の国分佐智子と結婚することとなり、同年3月22日に婚姻届を提出した。

2016年5月29日 日本テレビ「笑点」レギュラーメンバーとなる。



【略歴】

1989年 - 11月、大学在学中に林家いっ平として林家こん平に弟子入り。

1993年 - 11月、二つ目昇進。

1999年 - シンガポールで江戸落語では初となる英語落語を披露。

2002年 - 9月、真打昇進。第19回浅草芸能大賞新人賞受賞。

2009年 - 3月21日、林家三平を襲名。

2016年 - 5月29日、笑点新メンバーに加入。



【襲名】

2009年3月21日、鈴本演芸場で2代目を襲名した。

以後全国各地で襲名披露興行催行。

これに先だって2009年3月8日に両国国技館で

三平襲名記念公演「日本全国感謝の会」を開催した。

司会は徳光和夫・小島奈津子。

出演者はビートたけし、松坂慶子、舘ひろし、師匠のこん平をはじめ、

林家木久扇、三遊亭楽太郎、三遊亭小遊三、立川志の輔、

春風亭小朝、春風亭昇太、笑福亭鶴瓶、柳家花緑など。

来賓者あいさつで、ビートたけしに

『小朝の魔の手から逃れ、金とコネだけで見事、三平を勝ち取った』と言われた。

舞台袖で聞いていた母海老名香葉子は、たけしの毒舌のあいさつにただ笑っていたという。

会場に両国国技館が選ばれたのは、

第65代横綱であった貴乃花部屋師匠・貴乃花光司の勧め。

両国国技館でこのようなイベントが開催されるのは初めてであり、

日本相撲協会も協力している。

また石原裕次郎が初代三平と親交が深かった事から、

石原プロモーションも製作協力をしている。

・・・・以上 ウィキパディアさまより・・・

「笑点」は、あまり見ませんが・・・気になる新メンバーですヨね

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最終更新日  2016.05.29 18:08:27
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