全57件 (57件中 51-57件目)
ミュージカル『レ・ミゼラブル』をロンドンで鑑賞する為に・・・練習しています(^0^)♪~♪ 「民衆の歌」です。 ←パリのルーヴル美術館「民衆を導く女神」ドラクロア作フランス革命のお話 映画「レ・ミゼラブル」では・・・ フランス国旗を掲げながら歌っていますね(^0^)♪ せめて・・・サビ部分だけでも歌えたらと練習しています。 "Do You Hear The People Sing?" ぽち。このサイトなら歌えるはず!? Do you hear the people sing ? 戦う者の Singing the song of angry men ? 歌が聴こえるか? It is the music of the people 鼓動があのドラムと Who will not be slaves again ! 響き合えば When the beating of your heart 新たに熱い Echoes the beating of the drums 生命が始まる There is a life about to start 明日が来たとき When tomorrow comes ! そうさ明日が! きらり。やっと・・・歌えるようになりましたが どこで・・・ブレス(^0^)すれば良いのでしょうか? 息苦しいんですが・・・・ 「民衆の歌」全体の訳詩は・・・日本語 『民衆の歌』 戦う者の歌が聴こえるか? 鼓動があのドラムと 響き合えば 新たに熱い 生命がはじまる 明日が来たとき そうさ明日が! 列にはいれよ 我らの味方に 砦の向こうに 世界がある 戦え それが自由への道 戦う者の歌が聴こえるか? 鼓動があのドラムと 響き合えば 新たに熱い 生命がはじまる 明日が来たとき そうさ明日が! 悔いはしないな たとえ倒れても 流す血潮が 潤す祖国を 屍超えて拓け明日のフランス 戦う者の歌が聴こえるか? 鼓動があのドラムと 響き合えば 新たに熱い 生命がはじまる 明日が来たとき そうさ明日が! どうしてもドラクロアのこの大きな絵画を思い出してしまいますね!映画のシーンも思い出しながら・・・・・・・・・・・ぽちっとな
2013.01.07
コメント(11)
3連休の中日・・・朝から映画館へ行って来ました! レ・ミゼラブル・・・・見て来ました(^0^)♪ ロンドンで、ミュージカルを鑑賞する為の・・・(下見) とても良かったですよ・・・・お勧めできます (全体的に・・・大急ぎで、小さくまとまった気もしますが) この映画の素晴らしい所は、 普通は、ミュージカル映画って歌を録音してから・・・ 俳優が「口パク」で撮影するらしいけど・・・ この映画は・・・「生歌」であり、 楽団もセットの裏で演奏しているのだとか!? ライブっぽい臨場感を・・・バリバリ感じました 驚いた所は・・・冒頭のドックヤード ジャンバルジャン役 (ヒュー・ジャックマン)の・・・激ヤセ振り! 死にそうな囚人だから・・・ 年月を経るに従って・・・お金持ちになり ドンドン太る! 映画の為に、短時間に14kgの増減は・・・お見事。 美しい歌声と臨場感・・・お見事。 映画『レ・ミゼラブル』=HPぽち。 久しぶりランキング2位。感謝の・・・・・・・ぽちっとな
2012.12.23
コメント(6)
年末年始の一番に観たい映画・・・『 レ・ミゼラブル』今更ながら、どんなお話なのでしょうか?世界43カ国、 21ヶ国語で上演され、 各国の劇場観客動員数記録を塗り替えるとともに、 27年間という驚異的ロングランと6千万人を超える動員数を達成した 伝説の大ヒット舞台ミュージカル「レ・ミゼラブル」が、 ヴィクトル・ユゴーによる原作の壮大なスケールはそのままに、 名匠トム・フーパーの手で鮮やかにスクリーンに描きだされる。 主演ヒュー・ジャックマンを筆頭に、 アカデミー賞受賞の実力派ラッセル・クロウ、 アン・ハサウェイ、 アマンダ・セイフライド、 エディ・レッドメイン、 アーロン・トゥヴェイ、 サマンサ・バークス、 ヘレナ・ボナム=カーター、 サシャ・バロン・コーエンなど錚々たるキャストが集結。(作品資料より) 解説・・・・ 映画『レ・ミゼラブル』 ←HPヴィクトル・ユーゴー原作の大ヒットミュージカルを 「英国王のスピーチ」のトム・フーパー監督が映画化。 19世紀のフランスを舞台に、 自分を偽る生き方を強いられながらも、 人としての正しい道を模索する男ジャン・バルジャンの生涯を描く。 出演は「X-MEN」シリーズのヒュー・ジャックマン、 「グラディエーター」のラッセル・クロウ、 「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイ。 あらすじ ・・・・映画『レ・ミゼラブル』 格差と貧困にあえぐ民衆が自由を求めて立ちあがろうとしていた19世紀のフランス。 ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、 パンを盗んだ罪で19年間投獄され、 仮釈放されたものの生活に行き詰まり、再び盗みを働く。 しかし、その罪を見逃し赦してくれた司教の慈悲に触れ、 身も心も生まれ変わろうと決意。 マドレーヌと名前を変え、 工場主として成功を収め、 市長の地位に上り詰めたバルジャンだったが、 警官のジャベール(ラッセル・クロウ)は 彼を執拗に追いかけてくるのだった。 そんな中、以前バルジャンの工場で働いていて、 娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、 バルジャンは彼女の幼い娘コゼットの未来を託される。 ところがある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、 法廷で自分の正体を明かし再び追われることになり、 ジャベールの追跡をかわしてパリへ逃亡。 コゼットに限りない愛を注ぎ、 父親として美しい娘に育てあげる。 だが、パリの下町で革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発、 バルジャンやコゼットも次第に激動の波に呑まれていく......。 ウイキペディアによる『レ・ミゼラブル』・・・・あらすじ1815年10月のある日、 75歳になったディーニュのミリエル司教の司教館を、ひとりの男が訪れる。 男の名はジャン・ヴァルジャン。 貧困に耐え切れず、たった1本のパンを盗んだ罪で トゥーロンの徒刑場で19年も服役していた。 行く先々で冷遇された彼を、司教は暖かく迎え入れる。 しかし、その夜、大切にしていた銀の食器をヴァルジャンに盗まれてしまう。 翌朝、彼を捕らえた憲兵に対して司教は 「食器は私が与えたもの」だと告げて彼を放免させたうえに、 二本の銀の燭台をも彼に差し出す。 それまで人間不信と憎悪の塊であったヴァルジャンの魂は 司教の信念に打ち砕かれる。 迷いあぐねているうちに、 サヴォワの少年プティ・ジェルヴェ(Petit-Gervais)の 持っていた銀貨40スーを結果的に奪ってしまったことを司教に懺悔し、 正直な人間として生きていくことを誓う。 1819年、ヴァルジャンは モントルイユ=シュル=メールで『マドレーヌ』と名乗り、 黒いガラス玉および模造宝石の産業を興して成功をおさめていた。 さらに、その善良な人柄と言動が人々に高く評価され、 この街の市長になっていた。 彼の営む工場では、 1年ほど前からひとりの女性が働いていた。 彼女の名前はファンティーヌ。 パリから故郷のこの街に戻った彼女は、 3歳になる娘をモンフェルメイユのテナルディエ夫妻に預け、 女工として働いていた。 しかし、それから4年後の1823年1月、 売春婦に身を落としたファンティーヌは、 あるいざこざがきっかけでヴァルジャンに救われる。 病に倒れた彼女の窮状を調べた彼は、 彼女の娘コゼットを連れて帰ることを約束する。 実は、テナルディエは「コゼットの養育費」と称し、 様々な理由をつけてはファンティーヌから金を請求していた。 それが今では100フランの借金となって、 彼女の肩に重くのしかかっていた。 だが、モンフェルメイユへ行こうとした矢先、 ヴァルジャンは、 自分と間違えられて逮捕された男シャンマティユーのことを 私服警官ジャヴェールから聞かされる。 葛藤の末、シャンマティユーを救うことを優先し、 自身の正体を世間に公表する。 結果、プティ・ジェルヴェから金40スーを盗んだ罪で ジャヴェールに逮捕される。 終身徒刑(=終身刑)の判決を受けて監獄へ向かう途中、 軍艦オリオン号から落ちそうになった水兵を助け、海に転落。 通算5度目となる脱獄を図る。 そして、1823年のクリスマス・イヴの夜。 今は亡きファンティーヌとの約束を果たすため モンフェルメイユにやって来たヴァルジャンは、 村はずれの泉でコゼットに出会う。 当時、コゼットは8歳であったにも関わらず、 テナルディエ夫妻の営む宿屋で女中として ただ働きさせられている上に夫妻から虐待され、 娘たちからも軽蔑されていた。 ヴァルジャンは静かな怒りをおぼえ、 テナルディエの要求どおり1500フランを払い、 クリスマスの日にコゼットを奪還する。 道中、後を追ってきたテナルディエを牽制したヴァルジャンは、 コゼットを連れてそのままパリへ逃亡する。 パリに赴任していたジャヴェールら警察の追っ手をかいくぐり、 フォーシュルヴァン爺さんの協力を得たふたりは、 ル・プティ・ピクピュス修道院で暮らし始める。 母のことをあまり覚えていないコゼットは、 ヴァルジャンを父として、 また友達として心の底から慕い、愛し続ける。 ヴァルジャン自身もコゼットを娘として、 あらゆるたぐいの愛情を捧げる絶対的な存在として、 彼女にまごころからの愛を注ぎ続ける。 フォーシュルヴァン爺さんの没後、 パリのプリュメ通りにある邸宅に落ち着いたヴァルジャンとコゼットは、 よくリュクサンブール公園に散歩に来ていた。 そんなふたりの姿をひとりの若者が見ていた。 彼の名はマリユス・ポンメルシー。 共和派の秘密結社ABC(ア・ベ・セー)の友に所属する貧乏な弁護士である。 ブルジョワ出身の彼は幼い頃に母を亡くし、 母方の祖父に育てられたが、17歳のとき、 ナポレオン1世のもとで働いていた父の死がきっかけで ボナパルティズムに傾倒し、王政復古賛成派の祖父と対立。家出していた。 マリユスは美しく成長したコゼットに一目惚れし、 「ユルシュール」と勝手に名づけ、 何も考えられないほど彼女に恋焦がれてしまう。 テナルディエの長女エポニーヌの助けを得て、 マリユスは「ユルシュール」の住まいを見つけ、 同じころ彼に惚れていた「ユルシュール」ことコゼットに、 ようやく出逢うことができた。 この出逢い以降、ふたりは互いを深く愛し合うようになる。 だが、1832年6月3日、コゼットはヴァルジャンから、 1週間後にイギリスへ渡ることを聞かされ、 それをマリユスに話してしまう。 ふたりの恋路は突然の別れという最大の試練に塞がれてしまった。 コゼットと、 彼女に絶対的な愛を捧げるジャン・ヴァルジャンと マリユス--この3人を中心とした運命の渦は、 ジャヴェール、テナルディエ一家、 マリユスの家族や親しい人々、 犯罪者集団パトロン=ミネット、 そしてABCの友のメンバーまで巻き込んで、 『悲惨な人々』(レ・ミゼラブル)の織りなす物語をあちこちに残していく。 大きくなった運命の渦は、 七月革命の影響で混沌のなかにあるパリを駆けまわり、 やがて1832年6月5日に勃発する六月暴動へと向かってゆくことになる。 これは、ひとりの徒刑囚が偉大なる聖人として生涯を終えるまでの物語であり、 その底を流れているのは、永遠に変わることのない真実の『愛』である。 永遠に変わることのない真実の『愛』に・・・ぽちっと
2012.12.19
コメント(12)
年末年始の映画に見たい映画の調査をしてみると・・・ 『ホビット思いがけない冒険』←HP映画『ホビット 思いがけない冒険』 『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』で米アカデミー賞を受賞したピーター・ジャクソンが、J.R.R.トールキンによる長く愛されてきた名作「ホビットの冒険」を3部構成で映画化。ジャクソン率いる製作チームが世界的に大ヒットさせた「ロード・オブ・ザ・リング」3部作に登場する中つ国の、その60年前を舞台に展開する。 解説・・・・・ 「ロード・オブ・ザ・リング」3部作のピーター・ジャクソン監督が、同シリーズの60年前を舞台にした小説を映画化するファンタジー3部作第1弾。中つ国を舞台に、ホビットのビルボ・バギンズが魔法使いガンダルフやドワーフたちと冒険を繰り広げる。出演は「銀河ヒッチハイク・ガイド」のマーティン・フリーマン。2D/3D同時公開。 あらすじ ・・・・『ホビット 思いがけない冒険』 ある日、ホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は 魔法使いガンダルフ(イアン・マッケラン)から、 スマウグという恐ろしいドラゴンに奪われたエレボールのドワーフ王国を取り戻すための壮大な冒険に誘われる。 伝説的な戦士トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)率いる13人のドワーフたちとともに旅に出た彼の行く手には、 ゴブリンやオーク、凶暴なワーグや魔術師たちが跋扈する危険な荒野が待ち構えていた。 目指すは東にある"はなれ山"の荒れ地。 険しい山々を越え、 エルフ族のエルロンド(ヒューゴ・ウィーヴィング)や ガラドリエル(ケイト・ブランシェット)との出会いを経て旅は続き、 ゴブリンのトンネルで、 ビルボは自分の人生を永遠に変えることになる ゴラム(アンディ・サーキス)と遭遇する。 もともと控え目な性格のビルボだったが、 地下の湖畔でゴラムと2人きりになったとき、 自分にも知恵や勇気があったことに気付く。 さらに、そこで彼が手に入れたのは、 ゴラムが"いとしいしと"と呼びかけていた指輪だった。 そのシンプルな金の指輪は、 見かけからは想像できない大きな力を持ち、 それはビルボが想像もできない形で、 中つ国すべての運命に結びついていた......。 ・・・・・・・・・・・・・・・・えええっ!!!!! もう~ロードオブザリングの世界に入りそう・・・ぽちっとな
2012.12.18
コメント(0)
昨夜TVで見たのは『007 慰めの報酬』ダブルオーセブン なぐさめのほうしゅう・・・ 来月ロンドン旅行に行くので機内で最新作を見れるかも知れないので・・・見ちゃいました!どんな映画なのでしょうか????『007 慰めの報酬』ダブルオーセブン なぐさめのほうしゅう 007 Quantum of Solace 007シリーズの第22作目となる映画作品。 2008年10月31日にイギリスで公開された。 ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド2作品目。 映画本編はシリーズ初の続編となっている。 原題の「QUANTUM OF SOLACE」は イアン・フレミングの短篇集『007号の冒険』 (新版は『007/薔薇と拳銃』) (創元推理文庫刊)に収録されている一篇 (収録題「ナッソーの夜」)から取られているが、内容はまったくの別物である。 【ストーリー】 ・・・・小説版・・・・・・・・・・・・・・・ バハマの首都ナッソーで総督主催のパーティも終わり、ボンドは総督のバミューダ在任時の部下マスターズの話を聞かされることになった。 マスターズは小心者で、フライトアテンダントのローダと結婚できたのも、ローダの気まぐれからだった。 ローダは、すぐに結婚生活に退屈し、おおっぴらに地元のプレイボーイと浮気をするようになった。 マスターズは、仕事に支障が出るほど動揺し精神的に不安定になった。 見かねた総督は、暫時の休息をとらせるためアメリカでの仕事に派遣した。 半年後、マスターズがアメリカから帰ってくると、 小心者ながらも気の良かった性格は一変し、 ローダに対して冷酷にそして完全に無関心になっていた。 更に一年後の離任の際、マスターズは家財すべてを売り払い、 自分にひどい仕打ちをしたローダを無一文の状態で置き去りにしていった。 ローダは地元の人達にあざけられ売春婦に身をやつす寸前までいったが、 当時のバミューダ総督の計らいでジャマイカへ渡っていった。 総督は、「この悲劇はローダがマスターズの心に残っていた最後の "Quantum of Solace"(慰藉いしゃ(慰め)という感情の量)を 粉々に打ち砕いてしまったから起きた」と説明した。 そしてボンドに、 「彼女はジャマイカで良縁を得ることができた、今日の主賓夫妻の妻だ」と教えた。 ・・・・映画版・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 前作『007 カジノ・ロワイヤル』からの続編で、 相変わらず組織から理解されずにいたジェームズ・ボンドは、 将来を誓い合いながらもヴェネツィアで死んだ 英国財務省のヴェスパーを操っていた男、「ミスター・ホワイト」を 唯一の手掛かりとしてその背後にある組織を探っていた。 場所はイタリアの古都シエーナ。 ボンドはアストンマーチン・DBSで謎の組織の構成員が操る アルファロメオ・159と激しいカーチェイスを繰り広げた末、 何とか銃撃をかわしてミスター・ホワイトを「M」のもとに連行するも 尋問中に仲間内で突然の裏切りが起こる。 結局、ミスター・ホワイトは裏切り者の手引きにより逃走、 ボンドは裏切り者を追跡の末、生け捕りにせず殺してしまう。 だが、裏切り者の遺した手掛かりからボンドはある一人の男の存在に辿り着く。 ドミニク・グリーン、この男の表の顔は グリーン・エコロジーを謳ったNPO法人「グリーン・プラネット」の代表者。 しかし裏の顔は、ヨーロッパと中南米を行き来し、 利権のために元ボリビア軍事政権トップであるメドラーノ将軍のクーデターを支援する巨大組織の幹部であった。 一方、かつてメドラーノ将軍に家族をなぶり殺された女、カミーユもまた、 復讐心を秘めてグリーンに近づこうとしていた。 グリーンは ボリビアの天然資源の採掘利権を餌に秘密裏にCIA南米支局とも連絡をとっていた。 この利権を巡っては様々な駆け引きが裏で繰り広げられており、 そこには英国の政府の中枢部の一部も関わっていた。 そのためボンドは祖国や味方であるはずの組織からも追跡を受け、 犯罪の濡れ衣まで着せられてしまうが、 鋼鉄の意志を曲げず、 いまや自分を始末しようとするCIAの追手からも逃れながら、 カミーユとともに 天然資源利権の背後にあるグリーンの陰謀を阻止すべく立ち向かって行く。 果たしてボンドの行動は職務のためか、 それとも復讐のためか。 同じように愛する者の命を無残に奪われた男と女に慰めのときは訪れるのか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・そんなお話・・・・・・・・・・・・・・・・ヴェネツィア→イタリアの古都シエーナ→ボリビア→ボンドは、世界を飛び回りバンバン! 私もボンドガールになってスリリングに・・・・・ポチよろしく
2012.12.06
コメント(1)
「三銃士」観て来ました! この映画を見たい理由は・・・ 17世紀のフランスに迷い込みたかったから(^-^)V 三銃士は、シリーズ化されると思う だから、今回の「三銃士」は、一番の力作になるのでしょうね・・・ ぜひ3Dメガネを付けて(@@)ウワァ~オ~♪ 17世紀の街へ・・・宮殿に出掛けてみることをお勧めします。 映画『三銃士』サイト・・・ポチ。えええ・・・ミラ・ジョヴォヴィッチ と オーランド・ブルームは、悪役なんだぁ! 若いイケ面 = ダルタニアンより 渋~い「三銃士」が・・・好きな!きらりにポチ
2011.10.29
コメント(14)
猿の惑星 創世記 ジェネシス見て来ました!・・・・久々に☆☆☆☆☆お勧めです・・・何だか真剣にお猿さんを応援してしまいました。やっぱし賢いのは・・・お猿で愚かなのは・・・・人間 上映が終わってもすぐに立たないで下さい・・・まだあるし お猿を応援ブログも応援ポチ
2011.10.09
コメント(6)
全57件 (57件中 51-57件目)