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September 26, 2013
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カテゴリ: アメリカドラマ
この間十五夜を多くの方が見たことでしょう。ところで、1960年代、若きケネディの時代、アメリカは月へのあくなき挑戦を続けました。
その様子を綴ったTVミニシリーズを紹介します。

『人類、月に立つ』 トム・ハンクス他 / ポニーキャニオン

From Earh To The Moon
監督ジョン・タートループ サリー・フィールド(出演も) グラハム・ヨスト フランク・マーシャル ジョナサン・モストウ
出演マーク・ハーモン ケーリー・エルウィス ケビン・ポラック アーサー・タキシア ダン・ラウリア ゲイリー・コール アダム・ボールドウィン トム・ハンクス リタ・ウィルソン エリザベス・パーキンス ブライス・ダナー ジョベス・ウィリアムス マットクレイヴン チェッキー・カリョ テッド・レヴィン
音楽マイケル・ケイメン マーク・アイシャム ジェームズ・ニュートン・ハワード
ゴールデングローブ賞ミニシリーズ部門グランプリ

1961年、アメリカの若き大統領、ジョン・F・ケネディはこう言った。「我々は月へ行くという選択をした。我が国は60年代が終わるまでに人類を月面に立たせることを実現する。」ここから始まるアポロ計画の始まりから終わりまでを、壮大なスケールで描いたテレビミニシリーズ。富豪が海外旅行の豪華版みたいな感覚で、宇宙旅行を望む時代となった今では、月まで行って帰ってくる事は、ニュース性に乏しい。だが「人類にとっては大きな一歩」を踏み出すまでには、やはり多くの困難を乗り越えなければならなかったのだ。

トム・ハンクスが製作総指揮を担当し、まるで映画みたいな豪華なキャストが実現。
「挑戦への序曲Can We Do This?」「アポロ1号の悲劇」「試練を乗り越えて・アポロ7号」「激動の1968年・アポロ8号」「月面陸船スパイダー・技術者たちの挑戦Spider」「人類の偉大な躍進」「友情の絆・アポロ12号」「アポロ13号・ニュースキャスターの闘いWe Interrupt this program」「不屈のカムバック・アラン・シェパードとアポロ14号」「ガリレオは正しかった・アポロ15号Galileo Was Right」「栄光の影で・宇宙飛行士の妻たち」「月世界探検・アポロ17号・最後のミッションLa Voyage Dans La Lune」
1号の悲劇、技術者達の試行錯誤、どうしても宇宙船に残らなければならなかった一人の宇宙飛行士、病を克服してチャレンジした飛行士。彼等を支えた妻達。普段は表立って語られる事のないエピソードによって、一つの夢に向かって一丸となったあの頃のアメリカの姿が浮かび上がる。未知のものを怖がる事なく、積極的に取り組んでいこうという、若い力が漲っていたアメリカは、確かに世界中の憧れにふさわしい国だった。











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最終更新日  April 19, 2018 12:16:51 AM
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