c - Rakuten Inc
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
4854535
HOME
|
DIARY
|
PROFILE
【フォローする】
【ログイン】
Dog photography and Essay
シーサンバンナ6
「求愛の歌を奏でる笛」
「中国上海写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
シーサンバンナ野生森林公園の中の土産物売り場。
中国語で葫芦絲(フルス)と呼ばれる瓢箪の笛が、
所狭しと売られていた。店の人に吹いてもらったが、
とても良い音色であるが、環境のせいなのか。
元々、男性が女性に求愛する手段として使われていた。
少し切ない「ひょうたん笛恋愛」を吹いていたという。
ひょうたんの底に竹の管がを設置し、7個の穴を操作し、
メロディーを奏で求愛の歌を奏でるロマン物語である。
「映画のワンシーンのような」
「中国上海写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
土産物屋には簡単に巻かれた葉巻が置かれていた。
その昔、まだタバコを吸っていた頃に格好をつけて、
葉巻やきざみタバコを買って来ては吸っていた。
葉巻の吸い口を歯で食い千切り、プッっと飛ばす事を、
何度も練習し、まるで映画のワンシーンのような、
錯覚にまでなった事を思い出したりしていた。
「電気カートに乗り散策」
「中国上海写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
シーサンバンナの野生森林公園の中を、
電気カートに乗り散策していたが、
孔雀園の近くまでやってきた。
孔雀園というので動物園の中にあるような、
孔雀園を思い描いていたが実際には違っていた。
「見るものが新鮮」
「中国上海写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
シーサンバンナの野生森林公園に入り込んで、
既に6時間以上が過ぎたが見るものが新鮮であった。
孔雀園では野生公園と言うだけあって笛の合図で、
次から次へと孔雀が向う岸から飛んで来た。
同じツアーで出発した中国人の友と逸れてしまったが、
私を置き去りにして何処かへ行ってしまう事はないと、
かって思いながら行動していたが、相手にとっては、
実に迷惑な話だと今になり通関している。
「野生森林公園の孔雀園」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
シーサンバンナ野生森林公園の孔雀園では、
1時間半に一度、前の森から孔雀が飛んで来て、
観光客の前で孔雀の姿を披露する。
私が着いた時には、まだ孔雀は居なかったが、
10分ほどして、笛の合図で多くの孔雀が、
飛んで来たが、孔雀を撮るより観光客の姿を、
撮影したが、1時間以上待っている人も居た。
「中国情緒溢れるデザイン」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
シーサンバンナ野生森林公園の孔雀園を見た後、
土産物店を通り抜けゲートへと向かった。
その土産物店で売られていた少数民族の帽子を、
撮影したが、中国情緒溢れるデザインである。
「弥勒菩薩という呼び方」
「中国上海写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
シーサンバンナの民家資料館を訪ねた。
乾燥させた瓢箪が逆さまに置かれていた。
瓢箪の下には籠が吊るされていた。
写真の置物は、中国では弥勒佛と呼ばれ、
釈迦の未来の姿を現しているが、日本では、
弥勒菩薩という呼び方なのだろうか。
「中国人の洒落心」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
シーサンバンナ少数民族の民家近くまで来た。
中国に来て「福」の字を反対に張ってある光景を、
見る事ができるが、これは福が来ると言う中国語から、
中国人の洒落心である。実に面白い張り方である。
シーサンバンナの原始森林公園の散策後、
龍と戦ったという青年のブロンズ像を見た。
その横では地元民族によるショーが続いていた。
「赤い花に黒いアゲハ蝶」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
シーサンバンナの野生森林公園散策の途中で、
休憩を取り、一人付近を撮影して回った。
南国の花の象徴であるハイビスカスの赤が象徴的で、
その赤い花に黒いアゲハ蝶が対照的だった。
アゲハ蝶のシャッターチャンスを10分ほど待って撮った。
「コンデジで商売をする人」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
シーサンバンナの原始森林公園の至る所で、
デジイチで観光客を撮影して、急ぎプリントし、
観光客が通り過ぎるのを待ち、欲しい人達に、
再プリントアウトして商売にしている。
私がカメラを構えている所を撮られていたが、
コンデジで商売をする人も居るから困る。
最近のコンデジの性能は良くなっているが、
やはりデジイチの性能には劣るのではないだろうか。
「ずっしりと重い感じがした」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
雲南西双版納の原始森林の中へ入って行ったが、
当然の事ではあるが、殆ど人の手が加えられていた。
途中10元でニシキヘビを首に巻き付けてくれ、
ヘビの感触を味わえるとの事だが、私は遠慮した。
軽くヘビを触ってみたが、ずっしりと重い感じがした。
「樹齢1300年以上」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
シーサンバンナの原始森林公園の中を、
一人でゆっくりと散策しながら歩いた。
写真の大木の根は、画像でこそ小さく見えるが、
肉眼で見るとかなり大きく横倒しになり成長を、
続けている。樹齢1300年以上と言うからすごい。
「急ぎ駆け抜けて行った」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
シーサンバンナ野生森林公園ないの遊歩道入り口で、
撮影したりしていると、これから先2時間以上あるか、
ら乗っていかないか?と、私に近寄り声を掛けて来た。
網を張って客を待つ姿や、平気で声を掛けてくる姿など、
その昔の雲助のようにも思えた。縄をはり客を待つ姿は、
まるで蜘蛛のようであるから雲助と呼んだようだが、
何度も旅行客を乗せては急ぎ駆け抜けて行った。
「矢場という遊び場」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
シーサンバンナ野生森林公園の途中に弓矢を用いて、
前方の的に当てて遊ぶ場所に出くわした。
昔、矢場という写真に良く似た遊び場が出て来た。
遠山の金さんなどの時代劇では「あた~り」などと、
太鼓の鳴る音と共に甲高い女性の声がしていた。
そのような事をふと思い出しながら撮影した。
ここまで来るのに1時間掛かり、この場所で、
働く人達は通勤に40分、歩いて1時間掛けて来ている。
下の写真は熱帯地方特有の葉の先尖っている。
シダ科の植物の典型的な特色なのだろうか。
「鮮明にも愛しくも」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
野生森林公園でなくとも亜熱帯・熱帯地方の森で、
よく見かける「きのこ」であるが、他の観光客は、
目もくれずに急ぎ先を急いで歩いて行くが、私には、
雨が降った後で鮮明にも愛しくも思え撮影した。
下の写真は、行く先々で観光客の顔写真を撮影しては、
多分、後ろの小屋にパソコンとプリンターを設置し、
撮影し直ぐに小さくプリントアウトし、観光客へ、
買わせるという商売であるが採算面は上々とか・・。
「日本の箸が丁度良い」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
雲南西双版納の野生森林公園内探索も終盤を迎えた。
それと共に歩く足取りにも疲労の色が見えてきた。
そんな折、土産物屋が見えて来たので急ぎ足になった。
写真は女性の髪を束ねるのに使われるかんざしである。
知人の中国人女性は長い髪を束ねるのには日本の箸が、
丁度良いと話してくれた。長い髪を後に束ねて、
箸を突き刺しそれだけの事なのだが、何となく、
粋な感じがするから箸の使い道にも色々で面白い。
「地名文字入りグッズ」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
シーサンバンナ野生森林公園の土産物売り場付近。
シーサンバンナを中国語で書けば「西双版納」となり、
この西双版納の地名文字入りグッズが売られていた。
上の写真は他の観光客が土産物売り場の中を見ている間、
土産物売り場横の小池に咲いていた睡蓮を撮影した。
「西双版納の地名文字」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
シーサンバンナ野生森林公園入り口の土産物屋。
写真で見ても店の構えなどは中国各地にある、
土産物売り場と殆ど変わりがない。
展示販売されているみやげ物も雲南省の観光地と、
ほぼ同じものが売られていたが、西双版納の地名文字は、
ここでしか見る事が出来なかったし街でも売ってはいるが、
やはり、この辺りの方が品数も多いように感じた。
「ナシ族の象形文字」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
シーサンバンナ野生森林公園入り口近くの、
土産物売り場をゆっくり見ながら歩いていると、
雲南麗江で見たナシ族の伝統のトンバ文字を見た。
土産物屋の通りをゆっくりと見ながら歩いていると、
みやげ物のスプーンなどにトンバ象形文字が描かれ、
ちょっとしたデザインになっていた。15年ほど前にも、
日本で紹介され小さなブームになったことがある。
「雲南麗江の納西族の文字」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
土産物売り場にてトンバ文字が描かれ、
デザインされたグッズ商品が並んでいた。
上海からの女性観光客は「かわいい」を連発。
一番上の写真は雲南麗江のナシ族に関係するもので、
また下の写真は、雲南西双版納のジーノ族の女性。
この女性と話しをしたが、中国共通語も美しかった。
「土産物と土特産」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
中国の現地ツアーに紛れ同行した西双版納の旅だった。
だが、土産物屋さんへ寄る時間が多いのには閉口した。
旅行社と土産物屋が協定を結んでいるので仕方がない。
ガイドも観光客を連れて行けば、自分の収入につながる。
日本語では「土産物」と書くが中国では「土特産」と書く。
その土地の産物とその土地の特産物、殆ど同じだな。
西双版納空港へ行くまでの2時間を西双版納解放公園で、
過ごしたが、何となく寂れた公園の感じがした。
「西双版納の旅も終り」
「中国写真ライフ」では、
雲南省「シーサンバンナ」の写真を公開しています。
名前「ブーザン」から「設身処地」へ変更しました。
雲南の旅には3回来ていたがシーサンバンナへは、
中々来れなかったので実現はしないのかと思っていた。
今回やっと実現したので嬉しさも、ひとしおだが、
もう来れないだろうと思うと寂しさも込み上げて来た。
下の写真は、西双版納空港で飛行機に乗るのも何となく、
のんびりした感じが写真からも伺えるだろうか。
下の写真は、ホテルへ着いてから鏡に映った私を、
撮影してみたが、顔がはっきり写っていない所が、
とても気に入っている。ウエストバッグにはパスポート、
その他、中国語の電子辞書、ノートやカード類が入っている。
ブログのニックネーム「ブーザン」から「設身処地」へ、
変更致しました。慣れるまで違和感があるかも知れませんね。
「設身処地」とは中国語の成語で、sheshenchudiとピンイン。
意味は、人の立場に立って考えるで「せっしんしょち」と、
読めば良いのでしょうかね。ごめんなさい。
次回からの中国内の旅が、何処になるか、ご期待下さい。
では、また~ 設身処地(ブーザン)
「BACK」へ
「中国写真ライフ」へ
「NEXT」へ
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
ねこといっしょ
スヤスヤ
(2024-11-27 01:29:20)
ゴールデンレトリーバー!
【まとめました】大型犬の北海道引っ…
(2024-09-26 07:44:12)
我が家の小鳥
クレちゃんお迎え6周年
(2024-10-26 21:22:54)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Create
a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
評判のトレンドアイテム情報
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: