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アスペルガーと児童虐待

(4)

テーマ：成人の発達障害（PDD、アスペ、ADHD）(106)

カテゴリ：旦那様:子供達に止まれない

鬱病と児童虐待
アスペルガーと児童虐待

よく関連性もいわれるけれど
全てではないとおもっています。

何か犯罪があれば、発達障害が取りだたされて
ニュースではその部分だけがヒューチャーされて
それが原因で差別問題が浮上したりもする。

旦那さんの鬱が原因で
息子の発達障害がわかり
息子の発達障害が分かったことで
旦那さんの発達障害に気付けた。

それは本来大きな味方。
同志を手に入れたことになるはずだった。

しかし我が家の場合旦那さんにはとても重すぎたのかもしれない。

何かで調べてるときにあった。

アスペルガーはこだわりをもっている。
故に予想不可能な行動をする子供の存在は苦手な場合がある。と

コレをしってから、なんとなく旦那さんの行動理由を見た気がしました。

育児に対しても強すぎるほどの意志。
それはときに、子供たちを大きく傷つける結果を伴いました。

児童相談所差し押さえ
一泊ですが
子供達を差し押さえられたこともあります。

繰り返される強行
止めても止まらない
旦那さんの行動と感情。

小学校一年までは良かったけれど
それは二年になって突然訪れた。

度重なる息子のパニック。
学校で壁に頭を打ち付けて止まらない
自傷行為に発展した。

旦那さんも守りたい
子供達も守りたい
私が選んだ選択は離婚ではなく別居。

そう今回別居にふみきったのは子供達と旦那さんのため

息子はとくに生まれたときに既に鬱を発症していた旦那さんがいた。
本来一番優先されるはずの育児は
旦那さんペースにまわされていた。

七歳の息子
【パパがこわくて部屋に入れない】
【パパのいる部屋に入れない。寝れない】
十歳の娘

そこまで達した上の、別居でした。
続きます