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2018.01.05
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今年のクリスマスは、こんな感じ
2017.12.25
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今年の家族旅行は、諏訪・蓼科 ペンションのお部屋でしゅ ここはご飯が美味ちいらしいでしゅ パパとママがお食事ちている間、わたちはママのお膝でお利口ちていまちた👌
2017.11.17
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待ちくたびれまちた( ̄^ ̄)
2017.10.24
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昨日は、奥浜名湖でお月見🎑 でも、着いたとたんに雨でちた 片道1時間もかけて行ったのに、 あんまりでしゅ ママは、来年のリベンジを誓っていましゅ
2017.10.05
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植木鉢、鉢底、2月にリフォームしたばかりのトイレの壁・・・ フェレットによる我が家の侵略は、進みつつあります😆
2017.09.27
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お家でやる花火は、しゅーっ、ていって火花を吹き出す 海まで行って見る花火は、どーんって大きな音がちて火花が落ちてくる そちて、わたちは、両方とも怖くて嫌い😡⚡
2017.08.24
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自家製紅生姜とキュウちゃん漬け👌 百合と竜胆
2017.08.23
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ちょっと寸足らずな、satomama家のグリーンカーテン😁
2017.08.19
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シナの大好物のジャーキーを供えて、シナの雰囲気に似た薔薇の花を飾って、薔薇の香りのお香を焚いて、シルフィと一緒に手を合わせて 今日は、そんな日
2017.08.08
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satomamaが凝っているものは、お金が掛かる😥 着物はお高い、ガーデニングもバカにならない😱 お金はないけど、雑草と剪定した葉っぱは山とある😁 で、腐葉土は自家製で👌
2017.08.05
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ママの腕では、これが限界らちい😁
2017.08.01
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2016.12.25
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このタイトル、みなしゃん、「なんて大げさなタイトルなんだ」って、思ったでちょうでも、事実なんでしゅよ。わたくち、この度、世界中のフェレットに先駆けて、初の偉業を成し遂げまちたの。 わたくち、20日から22日まで、旅行に行っておりまちたの。いつものように、パパとママを御供に連れてでしゅわ。いつものように、ママが旅行の日程と宿・観光先を提案し、ママ一人で決定ちた、ママがわたくちと楽しむ為の旅行でちたの。その最終日、2016年11月22日が、記念すべき日になったんでしゅの。わたくちがフェレット界初を記録ちたのは、 フェレット ミキモト真珠島に初上陸 チケット売り場のお姉しゃんが言うんだから、公式記録でしゅわ。お姉しゃんが、この快挙に興奮ちて、『ペット同伴のお客さまへのお願い』という注意書をママに渡し忘れたほどの偉業でしゅのよ。 これが、記念すべき第一歩の証拠写真でしゅ 楽しく観光中のわたくちの写真も載せておきましゅわえ、わたくちの言葉遣いが、いつもと違うええ、わたくち、世界初のフェレットでしゅもの
2016.11.26
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今日、ママが作ってくれたハンモックでしゅ👍 クリスマスブーツ型でしゅ🎉 中は、ふかふかあったか になっていましゅ❤ 最近のママは、わたちのハンモック作りにはまっていましゅ😄
2016.11.16
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綺麗でしゅね、ママ ママが育てたなんて、驚きでしゅね😁
2016.10.26
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2016.09.19
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あの後、お誕生日ケーキの代わりに、って、ジャーキーを貰いまちた👍 でも、いつもと同じ量で、いつもと同じ味・・・ なにかが違う気がちましゅ❓❓❓
2016.07.18
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わたち、昨日、一歳になりまちた。 初めてのお誕生日なのに、ママからのプレゼントは、未だありましぇん💢
2016.07.18
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6月になって、梅雨入りちて、暑い日も多くなって、お出掛けに不向きな日が増えまちた。わたちには、生まれて初めての初夏になりましゅ。心地いいお昼寝の為に、涼しい所を探す日々でしゅ。金曜日の夜、ママが、「明日、パパがお出掛けに連れて行ってくれるって。楽しみだね、シルフィ」って言うんでしゅ。6月8日に、無事田植えを終えたパパは、疲れた体に鞭打って、ママがしつこくせがんだバラ園へのお出掛けを、決意ちたんでしゅ。呑気なママは、蛍狩りもリクエストちたので、お昼ご飯を食べてからの出発になりまちた。 ケージに入ってお出掛けを待つわたち 島田ばらの丘公園っていう所でしゅ。受付のお兄しゃんに、「ペットちゃんは、抱っこでお願いします」って言われて、わたちは、ずっとパパに抱っこでちた。 どれも、綺麗でしゅ。とってもたくさんの種類があって、ママの頭では、名前を覚えきれましぇんでちた。特に気に入ったお花は、プレートごとお写真に撮っていまちた。また、お庭にお迎えしゅるつもりなのは、明白でしゅ。 疲れちゃったから、ベンチで休憩 とってもかわいい東屋でしゅ。この鐘を鳴らすと、幸せになるらちいでしゅ。ママは、十分幸せだからって、鳴らしましぇんでちた。珍ちく、身の程をわきまえた行動だと思いましゅ。 それでも、記念撮影はちゃっかりしゅる閉園近くまで薔薇を楽しんだ後、蛍狩りへ向かいまちた。のんべ道草の里、っていうところでしゅ。まだ明るいうちに着いたので、お散歩でしゅ。 とっても気持ちいい場所でちた。 気持ち良すぎてはしゃぐわたち。「外でこんなに飛び跳ねるのを初めて見た」って、パパもママも驚くほどでちた。 ここでは、たくさんの紫陽花を見まちた。 そうこうちているうちに、辺りが暗くなり始めまちた。 わくわくちて、ホタルが光るのを待つわたち・・・でも、この日は1匹も見られましぇんでちた。ここは、自然育成したホタルが見られる場所らちいでしゅ。ママの推測は、ゲンジボタルとヘイケボタルの入れ替わり時期ではないのか、でしゅ。やっぱり、自然は、偉大でしゅ。「来年は、人間が飼育して放流する、確実にみられる場所へ行こうね」って、来年のおねだりをしゅる、超呑気なママの態度に頭を抱えつつ、帰路に着きまちた。ちょっと残念だったけど、綺麗なお花はいっぱい見れた、楽ちいお出掛けでちた。
2016.06.13
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何事も自分のタイミングでやりたいsatomama、常々、「子供たちが全員巣立ったら、自由な時間が増えて嬉しいな」と思ってまいりました。でも、物事はこちらの思ったようにはいかず、一人出ていくと一人帰ってくる、を繰り返し、「最早、パパと二人の優雅な生活は諦めなくてはいけないだろう」との心境に陥っておりました。ところがっ、唯一残っていた長男のまあくんが、転勤したんですよっ。茨城へっ「今度、茨城行く事になった」という言葉に、齋藤由貴さん張りの『ウェルカム』状態。CMと違うのは、まあくんが、そんな親に慣れていること。とっとと引っ越し作業をして、昨日、巣立って行きました。12年前に巣立ったはずのまあくん、ちょくちょく羽を休めるために長期滞在していて、これが最後の巣立ちと楽観してはいけないようなそれでも、satomamaの妄想は膨らむのです。パパと二人なら手抜き献立でもいいし、お惣菜で誤魔化してもOK、気が向いたら外食もしやすいし、ドライブに出かけてそのまま外で済ませるのも気が楽になるわ。洗い上げも少なくなるし、いい事いっぱいっ「早速、今日は、パパも飲み会だというし。夜まで何して遊ぼうか、シルフィ」「わたち、お昼寝しゅるの、邪魔ちないでねっ」
2016.06.02
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ママのお手伝いで、草取りに励むわたち
2016.05.07
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常々、人混みなんて大嫌い、と言っているsatomamaではありますが、華やか、賑やか、は大好きでございます。問題なのは、華やか、賑やか、には、人混みが付き物だという事でして。お花見だって、藤祭りだって、なるべく人出の少ない日、少ない場所を狙って行くのです。だから、絶対に人で溢れているのがわかりきっている『浜松まつり』なんて、この前行ったのはいつだったのかも思い出せないぐらい、行っておりません。昼の部の凧合戦の会場は、徒歩20分、行こうと思えばいつでも行けるのですが、「凧揚げ場なんて、人を見ながら埃を吸いに行くようなもの。日焼けするのも嫌だし」と、自宅に籠っております。でも、夜の部、『御殿屋台の引き回し』は、華やか・賑やか、に、煌びやかまで加わるし、市の中心街が会場だから埃の心配はない、5月の夜なんてちょうどいい気温だし、浜松っ子の端くれとしては、見ておかなくっちゃ、という気になりまして。夕方6時33分、最寄りのバス停から浜松駅行のバスに乗車。中心街は自動車進入禁止だから、公共機関の方が便がいいのです。そのバスだって、街中の手前で迂回して、浜松駅へ、そこで下車です。屋台の引き回しは、駅周辺が会場なので、バスターミナルは、見物客で賑やか。昨年夏に浸水して話題になった地下道を通って、良く見える場所探し。これが一番の課題だと思っていましたが、案外楽に見つかりました。目の前にいたのは、父親の地元の屋台。50年前にお父さんも引いたんだ、と思うと感慨深く、パチリ。 これは、現像してお父さんにあげよう 引き回しが始まって30分程、一番いい時間なので、次から次に各町の屋台がやってきます。 地上で見るより、上から見た方が幻想的で綺麗だけれど、当日午後に思い立って出かけるようでは、無理な話というものです。上から見ようと思ったら、通り沿いの飲食店に予約を入れる、ホテルを取る、など、事前の用意が必要です。まあ、大概の地元の人間は、そこまでしない、地上でも十分綺麗だし。1時間程して最後の屋台が行ってしまうまで、見惚れておりました。近くの居酒屋でお食事した後、タクシーに乗って帰宅、10時前になっておりました。なんだかんだ言いながら、ゴールデン・ウィークを楽しんでおります。
2016.05.05
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もうすぐ、ゴールデン・ウィークというものらちいでしゅ。でも、うちのパパには、関係ないんでしゅって。ママの説明だと、ゴールデン・ウィークっていうのは、「人混みを見物するだけだから、家でまったりするに限る」らちいので、静かな環境が好きなわたちにも、関係ない方が嬉ちいでしゅ。そんなママでしゅが、「この季節に、どうしても行きたいところがあるのよ」って、うるさくパパに言っていまちた。根負けちたパパが、ゴールデン・ウィーク前に連れて行ってくれまちた。 ここは、静岡県磐田市にある行興寺の熊野(ゆや)の長藤でしゅ。熊野御前っていう美人さんが、800年も前に植えた木なんだそうでしゅ。 まるで、藤の花の暖簾みたいでちた。熊蜂がぶぅんぶぅん飛んでいて、ちょっと怖かったでしゅ。真ん中あたりに写っていましゅが、とっても大きいんでしゅもの、刺されたらどうちようって思いまちた。でも、熊蜂は、わたちと一緒で、大人しいんだそうでしゅ。これでママの気も済んだと思ったんでしゅが、まだまだだったようでしゅ。もう、お昼も過ぎたというのに、車は東に、家とは逆方向に向かうんでしゅ。わたち、行興寺で、たくさんの人と触れ合ったり、写真モデルをしたりで、疲れちゃったんでしゅが。「結婚して30年、こんな時間になっても遠出できるなんて、幸せ~」なんて、能天気に言うママのために、我慢でしゅ。着いたのは、藤枝市にある蓮花寺池公園。藤まつりが開催されているんでしゅが、ママの目当ての物産展は、ゴールデン・ウィークにならないと出ないそうで、ちょっとテンションが下がったみたいでしゅ。「平日は空いていていいけど、こういう事もあるのが残念よねぇ」でも、藤の花は綺麗でしゅ。 お天気も良いし、最高でしゅ、疲れていなければ・・・。 ちょっと、木陰で休憩しまちょうよ。え、パパとママは入れない ああ、ねむい・・・ちょっとだけ、ママの腕の中で寝落ちしゅるわたち 一瞬寝たから、何とかモデルを務めるわたち 藤って、色んな種類があるんでしゅね。全部で記念撮影ちていたら、日が暮れちゃいましゅよ。え、それでも構わないんでしゅか。 ママ、抱っこっ おや、この桜の木は、まだ花が咲いていましゅ。桜と藤を一緒に見られるなんて、贅沢でしゅね。 見晴らしのいい場所に出まちた。鯉のぼりも泳いでいましゅ。 ここで、ようやく、休憩でしゅ。 ご飯とおやつ、お水も飲んで体力回復でしゅ。この公園はとっても広くて、まだまだ歩きまちた。 藤棚がたくさんありまちた。 ママ、休憩中 公園の出口に、コーヒー店がありまちた。パパとママは、コーヒー・ブレイクでしゅ。公園を出たのは、夕方5時過ぎ。家に着いたのは、夜9時前。お気に入りの引き出しでのんびりお昼寝ちたいわたちにはお構いなしに、ママの次のお出かけ計画は、「薔薇公園を見た帰りに蛍狩りよっ」
2016.04.28
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今日、パパとママはお出かけしまちた。わたちは、お留守番でちた。ふて寝に忙しくて、おいたもせずにいたら、お土産がありまちた。やっぱり、おりこうでいるのは、いいことでしゅ。その、お土産が、これでしゅ。 セカンド・ハウスを点検するわたち これが、ご飯皿でしゅねわたちが合格点をつけたので、ママが、内装を整えてくれまちた。 早速、寝心地を確かめるわたち なかなかいいわよ 肝心なのは、ハンモックよね こっちも、居心地いいじゃないでしゅか この写真だと、セカンド・ハウスの場所がお判り頂けると思いましゅ。お2階リビングのテーブルの下でしゅ。すぐ横にはお気に入りのお昼寝場所があるのに、なぜ、ここにわたちのセカンド・ハウスが置かれたか。そして、なぜ、わたちにはちゃんとしたお家があるし、ちょっとしたお出かけ用のキャリーもあるのに、キャリー型セカンド・ハウスを買ったのか。ママは、熊本地震のニュースを見て、「東海地震が来たら、シルフィの生活はどうなるんだ」って、悩んだでしゅ。ママが一人でいる時に地震が来て避難する、ってなった時、わたちのおうちは大きくて、ママでは運べないんでしゅ。お散歩用キャリーは、1時間以上入りっぱなしは辛いでしゅ。何日も続くかもしれない避難生活を考えたら、丈夫で広いキャリーが必要だ、ってことになったんでしゅ。そして、直ぐに取り出せて、邪魔にならない場所、の条件に合った場所がここだったってわけでしゅ。茶色の蓋のボックスには、わたちのご飯やペットシーツが入っていましゅ。いざという時、ママは、 1. ペットキャリーにシルフィを入れる 2. 荷物キャリーにペットキャリーと避難用ボックスを括り付ける 3. 大急ぎで、でも、きちんと情報を把握して、避難すると頭の中でシュミレーションしていましゅ。問題は、ママがパニック体質だっていうことでしゅ。
2016.04.22
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熊本の皆様に、心からのお見舞いを申し上げます。 昨日の夜、パパは夜勤で、家にいなかったでしゅ。ママがわたちをお風呂に入れてくれるのは、パパが居ない日でしゅ。パパが居なければ、わたちとゆっくり湯船に浸かれるからでしゅ。わたちもママも、大好きな時間でしゅ。昨夜は、その大切な時間を堪能しまちた。 これ、何でしゅか 真新しい、わたち専用の湯船、と知って狂喜乱舞するわたち 湯船にバブルのお湯がたまるのを見守るわたち 気持ちいいでしゅねぇ新しい湯船、とっても気に入りまちた。ゆったりと手足を伸ばして入れましゅし、肩までつかるのも簡単でしゅ。以前のバケツ風呂とは大違いでしゅ。ゆったり入ることができれば、わたちはこんなに大人しくしていられましゅ。もちろん、大きな人間用の湯船も、ママと一緒に入りまちた。証拠写真が出せないのは残念でしゅが、ママの手にしっかりとしがみ付いていれば、怖くないんでしゅ。だから、このお写真以上にリラックスしていましゅ。お風呂のおかげで、今日のわたちの毛皮は、ふかふかでしゅ。
2016.04.18
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去年より、大きな花が咲きました
2016.04.14
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しばらく、ビデオの編集に凝っていたママが、わたちが生後3か月の頃に撮ったビデオも、面白おかちくしてくれまちた。小さいころのわたちを見てくだしゃい。 https://youtu.be/-m1XyklbVoI いかがだったでちょうか。自分でも、「わたち、大きくなったわねぇ」って、思いましゅ。
2016.04.08
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4月5日、ママとお花見に行きまちた。ママは、浜松城公園に行くつもりでちたが、物凄く混んでいて、駐車場に入るだけでも、待ち時間が長そうでちた。それで、行き先を佐鳴湖公園にしまちた。佐鳴湖公園には、シナお姉ちゃまもよく来ていたそうでしゅ。ここも、かなりの人出で賑やかでちた。わたちも、お外にちょっと慣れたので、かなり歩きまちた。ママが、ビデオを撮ってくれて、面白く編集ちてくれたので、ちょっと長いでしゅが見てくだしゃい。 とっても楽しい1日になりまちた。満開の桜を見れて、良かったでしゅ。来年も見たいでしゅ。
2016.04.07
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2016.04.05
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rblog-img-00] お花見に来ていましゅ
2016.04.05
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昨日、わたちは、ママと一緒にお風呂に入りまちた。湯船につかるのはとっても気持ちいいんでしゅが、『ママが抱っこしてくれる』っていう条件付きでしゅ。だから、シャンプーは嫌いでしゅ。 こんな風に、狭いバケツの中に浸けられちゃうと、早く出たくてじたばたしちゃいましゅ さて、このお写真、曇っていましゅ。湯気がレンズに着いちゃったんでしゅが、わたちのバケツ風呂のお湯は、本当にこんな色なんでしゅ。実は、バブルバスなんでしゅよ。 金属アスピレーター MS-1ママが、わたちの為に、これを買ってくれたんでしゅ。「お風呂をバブルバスにすると100万円覚悟しなきゃだけど、バブルシャワーだったら3000円でできるんだよっ」と、パパを口説き落とちたんでしゅ。もちろん、説得最中に、シルフィの為に、なんて言いましぇんでちた。パパは、ママの贅沢は諦めていましゅが、わたちの贅沢は諦めきってはいないんでしゅ。取り付けは、まあ兄がしてくれまちた。おかげで、わたちだけは、バブルバスに入れましゅ。これで、もう少し大きな湯船だったら、わたちのシャンプー嫌いも良くなるんじゃないかと思うんでしゅが・・・
2016.03.28
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「今度、私、友達の個展を見に行くんだよね」ぴぃちゃんが来て家族4人で食卓を囲んでいた3月中旬のsatomamaのこのセリフに、息子二人は、「えっ」とばかりに顔を上げまして。だらだらした生活を送る自分の母親に、個展を開くような努力家のお友達がいる、ということが信じられないのだろうな。いるんですよ、これが幼稚園から中学校まで一緒だったのですが、それ以降は年賀状だけのお付き合いに、でも、今春、浜松で書道の個展を開くという案内状を頂いたんです。彼女は結婚して遠くに住んでいるので、こんな機会がないと会えないんです。開催初日を待ちに待って、行って参りました。素敵な作品がいっぱい。その中でも一番気に入った作品を、買わせていただきました。ちょうど、玄関に似合うものが欲しい、と思っていたところだったのです。楽しく作品を鑑賞して、楽しいお話をして、楽しい気分で過ごした1日の記念でもあります。
2016.03.24
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普段、目に触れない隅にある鉢で咲いていた。 何も手入れしてあげないのに、健気だなぁ😥
2016.03.19
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明日で8か月
2016.03.16
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今日、わたちのお部屋の家宅捜査がありまちた。 容疑は、違法トイレ設置の疑い でしゅ。 現物が発見されて、逮捕されまちた。 窃盗でも検挙されまちた。 これが、押収物でしゅ。
2016.03.11
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何てことっ まあ、わたちと同じ顔ちたフェレットしゃんが、なんて言っている場合じゃないでしゅっ せっかくの、シナお姉ちゃまとわたちの努力が水の泡でしゅ何とかちないと、いけましぇん 押してもだめなら、 引いてみましゅだめでしゅ歯もたたないでしゅ( ↑ これは、比喩ではありましぇん) ただただ、呆然とするのみでしゅ
2016.03.08
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お兄ちゃん達には、若気の到りで、っていうのが沢山あるみたいでしゅ😁 最近は、その頃の償いを始めたらちいでしゅ👍
2016.03.07
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今日は、ガタガタ・ドンドン、騒がしいんです😞 怖いし、落ち着かないでしゅ。 ママのお膝に避難でしゅ🏃
2016.03.06
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うっふっふ これで、出るのは自由なのよでも、入るのは、面倒だからママにおまかせよっ。
2016.03.04
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ママのお膝でぬくぬくお昼寝
2016.03.03
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夕方の記事、写真がアップできなかったんですね😥 この写真をアップしたかったんです。 これなら、春の雰囲気を感じていただけるかな❤
2016.02.22
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rblog-img-00] 春が来たかな😃
2016.02.22
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シナお姉ちゃまとわたちの悲願、往来の自由のために、関所の撤廃 この扉がなくなれば、いつでも下で遊べましゅ。パパもママも撤廃の意志はないようなので、自力で排除しなくちゃいけましぇん。シナお姉ちゃまの後をついで、わたちも頑張っていましゅ。ここまでくれば、もう少しでしゅ。
2016.02.21
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ママが、お風呂の支度を始めまちた。わたちは、いつもお留守番でしゅ。でも、一人ぼっちで遊んでも、楽ちくありましぇん。それに、今までお風呂場に入ったことがないから、どんな所か興味がありましゅ。だから、交渉ちてみまちた。 ママ、わたちも連れて行ってくだしゃい あっ、逃げるつもりでしゅね 逃がしましぇんよっ あっ、滑っちゃった ママっ、わたちも行きたいでしゅっ置いてきぼりにされて、悲しみに暮れるわたち2月8日 月曜日、とうとう、その時がやってきまちた。ママがお風呂に行こうと部屋のドアを開けた隙間から、脱出成功ちたわたちは、一目散に廊下を走りまちた。ママより早く突き当りの扉まで行って、開くのを待つためでしゅ。ところが、扉は開いていまちた。まあ兄が締め忘れたんでしゅ。ここで躊躇ちたら、ママに捕まって扉の中に入れられちゃいましゅ。ママはまだ、扉の向こうでしゅ。急いで階段を下りまちた。わたち、とっても早く階段を下りれるんでしゅよ。もちろん、ママは追いつけましぇん。でも、ここで、フェレットの悪い癖が出ちゃいまちた。「玄関の方が、面白そうだわっ」そう思うと止まらないのが、フェレット。わたちは、いつもと変わらない玄関を、くんくんしながら探検ちまちた。そこへ、ママがやってきまちた。「シルフィ、夜ーよだから、お二階に居なくちゃだめだよ」わたちが無視していると、諦めたママが、「じゃあ、飽きたらお二階に行って、ママを待ってなさいね」って、お風呂に行っちゃいまちた。ここで、わたちは、最初の目的を思い出ちまちた。急いで、ママの後を追いまちた。ママがドアを閉める前に、飛び込みまちた。脱衣所にいたママは、わたちの意志が強いのがわかって、諦めてくれまちた。ママは、浴槽に入りまちたが、わたちは、洗い場の探検をちまちた。熱心に調べていたら、ママが、「シルフィも入る」って聞くんでしゅ。わたちは、遠慮ちまちた。でも、思い立ったママは、わたち以上に突き進みましゅ。わたちは、浴槽に浸けられまちた。初めての湯船は、思っていたのと違いまちた。とっても気持ちいいんでしゅ。暖かくてリラックスしましゅ。ママが、わたちが溺れないように抱っこちていてくれたからかもしれましぇんが。長い時間、二人でのんびりしちゃいまちた。ママは、シャンプーもしまちたが、わたち用のシャンプーはお二階にあるので、免れたのも良かったでしゅ。今回、震えもせず大人しく浸かっていたので、「次に旅行に行く時には、シルフィも一緒に入れる温泉がある所に泊まろうね」って約束ちてくれまちた。とっても楽しみにちていましゅから、ママ、約束破らないでね
2016.02.17
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女房は冷たいけど、女房の実家は暖かかった😁 鰻なんて、この前食べたのいつだっけ❓
2016.02.07
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今日は、パパの誕生日🎂 でも、薄情な妻は、お出掛けです。 ドレスコードは、とにかく華やかに、ということで、↑の装い
2016.02.07
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味噌、仕込み中
2016.02.06
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ここ数日、とっても寒いでしゅ。ママは、ファンヒーターを点けたり消したりちて、防寒ちていましゅ。でも、それは、リビングのお話。寝室は、「布団に入れば寒くない」っていう理由で、ヒーターは無いしエアコンも点けてくれましぇん。そんな寒いお部屋で、ハンモック1枚のわたちでしゅが、寒さには、比較的強いんでしゅ。それでも、この寒さには敵いましぇん。暖かいリビングから出るのも嫌で、運動量も少なくなっちゃいまちた。夜は、ハンモックの中に潜り込んで、何とか凌ぐちかないと覚悟を決めまちた。そのわたちを尻目に、ママは、自分たちのお布団を1枚追加ちまちた。「シルフィには、追加する防寒グッズがないのよね~」って、おいおい、でしゅ。お部屋の中は、しんしんと冷えていく。東北にある寝室は、もっと寒い。寝る時間になると、ママは、有無を言わせずわたちを一緒に連れて行く…。「今日は寒いから、シルフィを一緒に寝かせてあげてくれない」ママが、パパに頼んでくれまちた。パパは、お布団を少し持ち上げてくれまちた。わたちは、パパとママのベッドで寝れることになりまちた。土曜日の夜から、わたちは寒い思いをちていましぇん。
2016.01.26
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今日、わたちの僕が一人増えまちた 僕は、わたちと遊んでくれましゅいつもママと二人きり、そのママは,PCばかりで不満いっぱいのわたちにとって、遊んでくれる僕は、大歓迎でしゅ。興奮ちてちまっても、当たり前というものでちょう。ところが、この僕、まあ兄と違って、手強かったでしゅ。調子に乗ってちょっとだけ噛み噛みちたら、首根っこを押さえられて、「ダメでしょ」って叱られまちた。ふーふー、って抗議ちたら、離ちてくれまちた。こんな目に遭ったのは、このお家に来て1週間の間、ママに人間とのお付き合い方法を教えてもらっていた頃だけでしゅ。その頃よりも上手に遊んであげたのに、この仕打ちわたちは、僕と、きちんとちた上下関係を構築するべく、戦いまちた 足の裏を、はぐはぐ、噛み噛みしちゃいましゅよ 脛だって、しちゃいましゅよ完敗しまちた。うっくんは、再び、わたちを羽交い絞めちまちた。きゅんきゅん言って、降参しなければいけない屈辱を味わいまちた。 隠れ家に帰って反撃の方法を考えることにちまちたどうすれば、雪辱を果たすことが、できるでちょうか
2016.01.24
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