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ヘタクソ万年Cクラスプールシューター、ジャックのブログです。(^-^;)
ビリヤードを中心に趣味のこと、身の回りの出来事などを不定期ですがボチボチと書いていきたいと思いま～す。(^-^)v
ビリヤードを中心に趣味のこと、身の回りの出来事などを不定期ですがボチボチと書いていきたいと思いま～す。(^-^)v
2012.02.26
カテゴリ： カテゴリ未分類
こんばんは、JACKです。すっかりご無沙汰してます。
最近、毎日顕微鏡と格闘してまして…、目がシパシパする日々を送っております。
顕微鏡を覗くのは作業の一環で、製品に付いたバリを取り除く作業をする時、そして製品が規格どおりに作られているか確認する時の2つに大別されます。
今、覚えているのが後者で、これがまた確認する箇所が多いことや、少しでも製品を置く位置がズレると正確な数値を計測できないということもあるので、かなり難儀してます。
しかし、さすがに2週間もやると慣れてくるもので、最初は計測するのに1時間掛かっていたものが、30分程度に短縮されるようになりました。
先輩方からも
『おっ、だいぶ早くなってきたんじゃね？』
と言われるようになりました。
が、30分だとまだ遅いんです。本来では、1個5分程度で計測できないとダメなんです。担当機械は1台だけではないので、複数の機械を任されるようになった時のことを考えれば、まだまだ精進が必要です。
そんな中、明日から夜勤になることが正式に決まりました。
まだまだ覚えることが山ほどありますので、気を抜けない日々はまだまだ続きそうです。
さて、仕事ばかりのことを考えてもアレなので、たまには映画でもと言うことで、最近リリースされた『ワイルドスピードMEGA MAX』を観賞しました。
人気カーアクション映画『ワイルドスピード』シリーズ最新作ですが、5作目となる今回もド派手なカーアクションの連続です。
前作同様、主人公ブライアン（ポール・ウォーカー）、ドミニク（ヴィン・ディーゼル）、ミア（ジョーダナ・ブリュースター）の第1作トリオに加え、2作目と3作目の登場人物（リュダクリス、タイリース・ギブソン、エヴァ・メンデスなど）も出演する同窓会的な作品になっています。
基本的に、シリーズ全般が一つのストーリーになっている訳ですが、前作までなら『1、2、4、3』の順番で観れば流れを掴めたのですが、今作を観ると『アレ？』と思う部分があったりします。
理由としては、3作目がスピンオフ的な内容だったためです。
ここからはネタバレになってしまうのですが、3作目に韓国人の登場人物（サン・カン、役名：ハン）がいるのですが、ハンは作品中で壮絶な事故死を遂げてしまいます。
で、このハンは4作目にも出演しており、オープニングの段階で
『俺は東京にでも行くよ』
と言い残し、ドミニクと別れるのです。
なので、4作目を観たあとに3作目を観ると、おおよそストーリーは繋がる（3作目が4作目の後日談と取れる）のですが、このハンが5作目にも登場すること、そして4作目が5作目に繋がる終わり方をしていたため、3の存在感が薄れてしまったというか、話を繋げにくくしてしまった感が否めないような気がしてます。
個人的に、4作目と5作目のハンと3作目のハンは違う人なんだと言い聞かせようとしたのですが、演じた人も一緒ならキャラクター名も一緒。更にはハンのキャラやクセまでもが一緒なので、切り離そうにも切り離せないのですよ。
てか、どう考えても同一人物ですね、こりゃ。なので、ムダな抵抗はしない方がよさそうです。
5作目も6作目に繋がりそうな終わり方ですし、仮に6作目が製作されたとしてその後で3作目に話を繋げるとすると…、ん～、それこそムリがあるんじゃないかなぁ。
確かに、5作目のラストでハンは
『東京には行くさ。そのうちに』
と言ってはいるんですが…、次回作にも出そうな予感がしてます。
しかし、クルマが好きな人には相も変わらずマニア心をくすぐると言うか、ワクワクドキドキの連続。クルマに興味のない人でもスリル満点な作品ですので、十分に楽しめると思います。
ただ、もし最初から観るんでしたら、100歩譲って『1、2、4、5、3』の順で観て下さいね。
その方が多分、スッキリして観れるかも？それでは、また。
最近、毎日顕微鏡と格闘してまして…、目がシパシパする日々を送っております。
顕微鏡を覗くのは作業の一環で、製品に付いたバリを取り除く作業をする時、そして製品が規格どおりに作られているか確認する時の2つに大別されます。
今、覚えているのが後者で、これがまた確認する箇所が多いことや、少しでも製品を置く位置がズレると正確な数値を計測できないということもあるので、かなり難儀してます。
しかし、さすがに2週間もやると慣れてくるもので、最初は計測するのに1時間掛かっていたものが、30分程度に短縮されるようになりました。
先輩方からも
『おっ、だいぶ早くなってきたんじゃね？』
と言われるようになりました。
が、30分だとまだ遅いんです。本来では、1個5分程度で計測できないとダメなんです。担当機械は1台だけではないので、複数の機械を任されるようになった時のことを考えれば、まだまだ精進が必要です。
そんな中、明日から夜勤になることが正式に決まりました。
まだまだ覚えることが山ほどありますので、気を抜けない日々はまだまだ続きそうです。
さて、仕事ばかりのことを考えてもアレなので、たまには映画でもと言うことで、最近リリースされた『ワイルドスピードMEGA MAX』を観賞しました。
人気カーアクション映画『ワイルドスピード』シリーズ最新作ですが、5作目となる今回もド派手なカーアクションの連続です。
前作同様、主人公ブライアン（ポール・ウォーカー）、ドミニク（ヴィン・ディーゼル）、ミア（ジョーダナ・ブリュースター）の第1作トリオに加え、2作目と3作目の登場人物（リュダクリス、タイリース・ギブソン、エヴァ・メンデスなど）も出演する同窓会的な作品になっています。
基本的に、シリーズ全般が一つのストーリーになっている訳ですが、前作までなら『1、2、4、3』の順番で観れば流れを掴めたのですが、今作を観ると『アレ？』と思う部分があったりします。
理由としては、3作目がスピンオフ的な内容だったためです。
ここからはネタバレになってしまうのですが、3作目に韓国人の登場人物（サン・カン、役名：ハン）がいるのですが、ハンは作品中で壮絶な事故死を遂げてしまいます。
で、このハンは4作目にも出演しており、オープニングの段階で
『俺は東京にでも行くよ』
と言い残し、ドミニクと別れるのです。
なので、4作目を観たあとに3作目を観ると、おおよそストーリーは繋がる（3作目が4作目の後日談と取れる）のですが、このハンが5作目にも登場すること、そして4作目が5作目に繋がる終わり方をしていたため、3の存在感が薄れてしまったというか、話を繋げにくくしてしまった感が否めないような気がしてます。
個人的に、4作目と5作目のハンと3作目のハンは違う人なんだと言い聞かせようとしたのですが、演じた人も一緒ならキャラクター名も一緒。更にはハンのキャラやクセまでもが一緒なので、切り離そうにも切り離せないのですよ。
てか、どう考えても同一人物ですね、こりゃ。なので、ムダな抵抗はしない方がよさそうです。
5作目も6作目に繋がりそうな終わり方ですし、仮に6作目が製作されたとしてその後で3作目に話を繋げるとすると…、ん～、それこそムリがあるんじゃないかなぁ。
確かに、5作目のラストでハンは
『東京には行くさ。そのうちに』
と言ってはいるんですが…、次回作にも出そうな予感がしてます。
しかし、クルマが好きな人には相も変わらずマニア心をくすぐると言うか、ワクワクドキドキの連続。クルマに興味のない人でもスリル満点な作品ですので、十分に楽しめると思います。
ただ、もし最初から観るんでしたら、100歩譲って『1、2、4、5、3』の順で観て下さいね。
その方が多分、スッキリして観れるかも？それでは、また。
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