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あさイチ あさドクの今日の特集は めまい40代の女性 1/3以上が経験するというめまい一口にめまいというが 3つの分類に分けられるクラッとめまい。ぐるぐるめまいふわふわめまいクラッとめまい○立ち上がった時や、経ち続けている時に。一瞬目の前が暗くなる。ひどくなると気を失う渡辺尚彦医師 東京女子医大起立性低血圧 寝ていて起き上がる時などに自律神経がうまく働かないために血流が手足の末端まで行かず滞り、血圧が低くなってしまう。自律神経の乱れる原因は?睡眠武そっく 疲労・ストレス ホルモンの乱れ 気圧・気温の変化くらっとめまいには靴下が有効【ヨーロッパの医療用弾性ストッキング・弾性ソックス 着圧ソックス】【送料無料】【50%OFF】...価格:2,709円(税込、送料込)*高血圧の人は医師に相談してください)朝起きる前に 水を一杯飲むだけでも良い。お風呂は注意。 熱いお湯にはつからない。ぬるめのお湯で半身浴など、出る時は ゆっくり立ち上がる。食事はゆっくり。食後、コーヒー、緑茶を飲む。めまいの回数が多かったり意識を失ったりするときは 循環器内科や心療内科の受診を。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~○ ぐるぐるめまい良性発作性頭位めまい性耳石(じせき)は一定期間にはがれおち、外に出るはずなのだがそれが外に出ず三半規管に入り三半規管に異物が入り、動かしてない頭が動いていると感じてしまう。聖マリアンナ医科大学肥塚泉先生ぐるぐるめまいの予防・解消横浜みなと赤十字病院 めまい外来 新井基洋先生リハビリで解消する病院。 急性期には開始しない。あくまで医師に相談すること。横浜みなと赤十字病院までのアクセス交通機関をご利用の場合交通機関一例○横浜駅、桜木町駅から・・・ 市営バス8、26、58、148(急行)系統 「みなと赤十字病院入口」下車徒歩3分 または、「みなと赤十字病院」下車※ (所要時間:横浜駅から約30分 急行利用約20分、 桜木町駅から約20分 急行利用約15分) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ふわふわめまいの原因日本医科大学付属板橋病院 心療内科 村上正人先生多くはストレス村上正人医師について詳しくはこちらをクリックゲストの俳優さんも体験しためまい。治るまでは3、4年かかり 仕事にも影響を及ぼしたという。実は、私も 3種類全部のめまいを経験した。起き上がるとくらくらするめまい、ぐるぐるとするめまい、 そして歩くとふわふわゲストの俳優さんと同じく、脳外科から耳鼻咽喉科、心療内科と随分渡り歩きました。私も多分 治るまで 3、4年かかりました。結果、もしかしたら首の凝り? と疑って 受診した整形外科で出会った針の先生に全身をケアして頂くことで ほんとに改善しました。そして、今も通っています。 針で自律神経の調整をして頂くことで外出もできるようになり、 めまいは改善しました。ただ、針の先生=名医ではないので、針やお灸などの東洋医学の先生は 口こみが一番です。 なにかしら効果があったという噂を聞いて先生を探されたほうがいいと思います。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ヨガで防ぐ ストレスめまい東京厚生年金病院 石井正則先生バランスボールを使ってピラティスダイエット!7日間プログラムで「美・腹」を目指す!【送料無...価格:5,040円(税込、送料込)めまいの専門医リストは 日本めまい平衡医学会⇒ 送料無料 激安楽天市場コメント欄入口↓記事に関係なく大歓迎です。恐れいりますがブログ、HPのURLを一度だけご入力くださいませ。次からは不要になります。⇒トップへ
2012.06.04
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サムを迎えに行ったコバッチュ。ひとまず、シカゴまで連れてきていっしょに住まないか?と 提案する。戸惑うサム。あの暴力亭主がいつもどってくるかもわからずまた、結局逃げ惑う生活になると思っているのだ。コバッチュも 「結婚しよう」とは言わないんだね。 そこんところが不満なんだけど、「結婚しよう!」 って 言えば サムも うれしい??なんだか、ERの人間関係を見ていると同僚の寝た女と 寝たり 結婚! と言われても素直に喜べなかったり、よくわかんないなーー。コーディ先生だって、 マークと結婚する前はいろいろあったよね。ベントン先生も、 いろいろ付き合っていたし・・もちろん、カーターも、アビーも コバッチュも。これって、普通のことなのかな・・私は、 友達の彼氏とは、 だめだな・・元彼でもなんでも 自分の知ってる人間と関係が会った人はパス!さて、アビーは 昨日まで看護師として 医師の決断を仰いでいたのにいきなり、ドクター・ロックハートって 白衣着せられても、そう 簡単には、 切り替えられないよね。昨日まで 仲間だった看護師たちからも あれこれ言われるしつくづく、 今まで、自分が看護師として やってきたことと医師の立場の違いに 気がつく。2人の患者が運ばれてくる。どう見ても、重傷なほうを アビーにまかせ、もう一人を 担当する コバッチュ。アビーは 手を尽くし、 医師としての判断にも迷い看護師にも意見を 求める・・・結局 その患者は 亡くなりコバッチュが担当した患者は 一命を取り留める。落ち込む アビーコバッチュに不満をぶつける。でも「君は よくやったよ 、 あの患者は、誰がやっても助からなかった」と コバッチュは言った。 そう、 最初から見込みがない患者は切り捨て少しでも 助かる見込みがある患者を 助けようとした コバッチュ。看護師たちの 暖かい気持ちもわかり ほっとするアビー。さて、ケムを忘れられないカーターは酒びたり。コバッチュは心配するが・・カーターの気持ちを どうしてやることもできない。なんで?? どうして、あんな ケムがいいかなぁ・・納得いかない、 これがキャサリーン・ゼタ・ジョーンズだったら納得するけど・・申し訳ないけど たいしてきれいでもない ケムにどうしてそこまで固執する??だって、アビーとは さっさと 別れたくせに・・・ニーラは 進むべき道がわからないまま アビーの家に居候。そこへ 心配した両親が尋ねてくる。逃げ回っていたニーラだが 初めて両親と向き合って納得してもらう。ERでやとってもらえないから、来週からバイトするみたいなんだけど・・・結局 サムは 家に コバッチュを呼びカーターは サムに電話しアビーは、 誘拐され男たちのおもちゃとして捕らわれていた女の子を、助けて逃がす・・・相変わらず、 盛りだくさんのERサメに足を食いちぎられた奴は来るしほんとに 忙しいよね。 日本の救急医療はやっぱり 遅れてると思うよ。
2006.04.10
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待ったぁーーーーー!! 待ちくたびれた。ERは もう随分前から見ている。自分のブログのカテゴリーにも ERを作っているほどのERファン。マーク亡き後、ERを引っ張ってきたカーター(ノア・ワイリー)の降板はきまっているので、 とても詳しいなにわのマークさんによると、これからERを引っ張っていくのは、あのマザコンモリスだということらしいが にわかには信じがたい。前シーズンで サム(リンダ・カーデリーニ)は息子アレックスを連れて、 どこかへ行ってしまい今シーズンは、2人がモーテルに居るところから始まる。出て行かれてしまった コバッチュ(ゴラン・ヴィシュニック)はひどく 落ち込み、 何度もサムに電話をかけるが電話に出ない サム。でも、コバッチュと別れたくないアレックスはコレクトコールで、コバッチュに連絡。仕事を放り出して、 2人のいるモーテルへ迎えに行くコバッチュ。コバッチュ、 ほんとに うまく行かないよね。もうこれで3人目でしょ。どうしてだろうね・・・コバッチュは ジェニファー・ガーナーのエレクトラで みてから、全然イメージが変わった。今は、 すごく 素敵なコバッチュに見える。サムは結局シカゴに戻ることに。さて、ブラット(メキー・ファイファー)たちは、ドライブ中に 男にからまれ、銃撃される。激しいカーチェイスの末、ブラッドの車は川に転落。同乗していた、エルジンが死亡し、ブラットとチェン(ミン・ナ)も重症を負う。一方 ニーラ(バーミンダ・ナーグラ)は名門であるミシガン大学病院でのインターン研修を 拒みカウンティに戻ってくる。アビーは 明日のインターン研修を前に一旦帰ろうとするが 事故にあったブラットやジン・メイ、エルジンが運ばれてきてそれどころでは なくなる。何かはなしたそうな ニーラだが アビィは 聞いてあげる余裕がない。翌日のアビーを 心配して、「もう、家に帰りなさい」と気遣う ニーラ。翌日、 アビーが少し遅刻してERに来ると ケリーがDr.アビー・ロックハートの名前が入った白衣を用意してくれていた。もう、研修も出なくていいという。やったね、 アビー。がんばった、甲斐があった。腕としては、 下手な研修医などより うんと上だったアビーだもんね。 これから 強力な戦力になること間違いなし。ケリーは息子・ヘンリーの親権裁判が行われ、ロペス夫妻は、全面的にケリーにゆだねることに合意。ケリーが勤務の時の世話と、土日の面会を認めることに(ヘンリーの人生に少しだけかかわっていたいから)これでケリーも一安心。さて、最後に一番最悪の状況のカップルカーターとケム。私はケムがずっと嫌いなので、 どうしてカーターがケムにこだわるのかがわからないけど、結局、ケムは カーターとはいっしょに暮らせないみたい。じゃ、愛しているなんて いうなよ!!!!愛していたら、いっしょに居ればいいじゃん!!わからん、ケム、全くわからん!!最初から波乱万丈の ER これからどうなっていくのでしょう・・とりあえず、月曜の楽しみが しばらく続きそうです。ER緊急救命室8thDVDコレクターズセット-DVD-〔送料無料キャンペーン中〕
2006.04.03
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陣痛を起こした妊婦ビッキーと意識不明の家族が運び込まれる。家族は一酸化炭素中毒と思われたが、胎児が一酸化炭素を吸収したため、ビッキーだけは中毒を免れていた。昏睡状態で生まれた赤ちゃんは高圧酸素室で治療を受けることになり、NICU研修を終えたニーラが付き添う。ニーラは、高圧酸素室が苦手。赤ちゃんは助かったものの、ニーラのほうがパニックを起こす。サムのアパートで一夜を過ごしたコバッチュ。翌朝、サムの息子アレックスと顔を合わせて、気まずくなる。アレックスも、やっぱり子供ね。あんなに、コバッチュになついていたのにいざ、ママと・・・となるとやはり面白くないらしい。コバッチュは、サムともっと仲良くなろうとするがサムは、また距離を置こうと言い出す。いくらなんでも、コバッチュ怒るよね。勝手なサム。妊娠したことを父親ヘンリーに報告していないルイス。妊娠を喜んでいるチャックに急かされ、ヘンリーに連絡を入れ、なんとか結婚を認めてもらう。ケムがアフリカに戻って1ヶ月。カーターは頻繁にケムと連絡を取っているようだがインターネットで、ケムの姿を見れて大喜び、。中国から父親ケンを連れチェンが戻ってくる。交通事故で重傷を負ったケンは寝たきりになっていた。ウィーバーとサンディの息子ヘンリーは順調に発育中。ウィーバーは子育てと仕事を難なく両立しているようだが、寝不足で、コーディにアドバイスを受ける。コーディ先生やっぱり、放射線技師の彼とニアミスで、これから何か起こりそうな予感。素敵な記事を書いている方のページER緊急救命室なにわのマークさんER 英語 Goran Visnjicさん
2005.07.05
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第215回 IMPULSE CONTROL”労務管理”今日は、サム。とうとう、コバッチュの家を訪ねちゃいました。アレックスのいない寂しさを、がまんできなくて突っ張っていた、サムが、先週電車の中でKISSそして、とうとう・・・・・この、サムのひとりぼっちのアパートの部屋でバックに流れるのが、 「ロズウェル」のテーマです。なんとも、懐かしいやら、切ないやら・・こういうシーン、「ビバヒル」でたくさん見たような気がします。でも、エレクトラを見ていると、コバッチュ役のゴラン・ヴィシュニックやっぱ、白衣似合いません。絶対、エレクトラのゴランのほうが素敵ですってば・・労務管理のコンサルタント、ナドラーが来る。(うるさそうな、おやじです)以前のロマノの訴状事件をうけ、職場環境向上のアドバイスをするために2週間かけて、ERを調査するのだ。ナドラーはERの現状を目の当たりに驚くことばかり。早速「環境向上に不適切な人物」をウィーバーに報告する。が、ウィーバーは、「ここのスタッフは、全員優秀です!!」といって、逆にナドラーを解雇する。ケムがいったんアフリカに戻る日。カーターは休みを取り、出発までの間、二人きりで過ごす。カーターは、ケムをキサンガニに返したくないのだ。だけど、ケムは、自分の仕事を優先。やっぱり、帰ってしまう。カーターは、一旦見送ったものの必死で追いかける。ケムとは会えたけど、やっぱり、帰っちゃったみたいね。私なら、絶対、行かないけどなあ。半端じゃない玉の輿だよ。しかも、はげちゃびんとか、くさい親父じゃなくてカーターだよ。 どうして、それを置いていくかなあ・・・全く、ケムの気持ちはわからない。確かに、人助けはとても大切。ケムの気持ちは気高いと思うよ。じゃあ、自分をこんなに愛してくれるカーターはどうなの?愛し合ってるのなら、離れて暮らすべきじゃないと思うけどなあ。人間、一生かかっても、愛する人を見つけるのは、難しいよ。ほんとに、愛し合える人を見つけたら、離れちゃだめ!!ウィーバーは、交代で来たカーターをつかまえてロペスの産んだ赤ちゃんの写真をカーターに見せる。少しやさしくなったね。ウィーバー先生。次週は、コーディと、例の放射線科のドクター何か進展ありそうです。 素敵な記事を書いている方のページなにわのマークさんER 英語 Goran VisnjicさんA Little bit of Heavenさん
2005.06.27
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第214回「百日咳」GET CARTER全く、男というものは・・ カーター先生(ノア・ワイリー)を見ていると婚約者のケムに、でれでれ。 そりゃあねぇ、自分の子供を宿していて、もうすぐ、結婚もしようというのだから当たり前だけど・・・・ケムは、おとなしい顔をして、自己主張のかたまり。ここがシカゴのERだと言うことも忘れ、あちこち、うろついては、忙しいスタッフに質問攻め。おまけに、妊娠しているのに、百日咳のアパートの住人をほっておけなくて、救急車に乗り患者をERに運んでくる。百日咳だけでなく、ほかにどんな感染症があるかもしれないのにそんな、バカな行動をとるケム。(彼女が、病気の患者をほっておけないという気持ちはわかるがここは、ER!!重症の患者も運ばれてくる。もし、どうしても、アパートの住人全員に予防接種したいのならERでない、他の病院に連絡するとか、何か方法があるはずだ)でも、ケムは、アビーや、コーディ先生や、ジン・メイ・チェンと違って、大きな声で自己主張をしないから、カーター先生は、うまく操られている。カーターに言いたい。「あなた、そんなに寛大なら、なんで、アビーを捨てたの?」と・・アビーは、確かにカーターに迷惑をかけたかもしれない。でも、それは、カーターがおばあちゃんを、思うのと同じ家族を愛するため。ほんとに、ケムのような女は嫌い!!でも、男って、そういう女に弱いのよね。実際は、とっても芯が強くてわがままなのにみかけが、おとなしくみえるから、かわいく思えるみたい。コーデイ は、娘エラの友達、シドニーの誕生日パーティに招待される。シドニーの父親デイブは気さくな人物で、コーディもちょっといい雰囲気。それと、銃弾が心臓に入った患者を横取りして行った、放射線科の ドクターローソン 。コーディは「患者を横取りして!!」とローソンに怒るが「すまない、君に会うのを楽しみにしていた」とマスクをとると、ハンサムなドクターが・・・・コーディ先生、どっちと、どうなるのかな・・・・・今日は救急車同乗勤務のガラント。暴力的な父親から母親を守ろうと、銃を持って、父親を撃とうとしている小さな子供と出会う。ガラントはやさしいね。 ずっと、子供が気になって面倒を見てあげる。中国に戻っていた、チェン先生は、お母さんが亡くなる。ブラットは、前回全身麻痺にしてしまった、19歳の患者に対して医療ミスの訴訟を起こされるかもしれないと危機管理部から呼び出されピリピリ。そのせいか、いつもの診療ができなくて自信を無くしていく。そうだよね、患者さんが亡くなると、治療した医師は「これでよかったんだろうか?」ほんとに、ミスはなかったかと、最初は思い悩むはずだ。 悩まないような医師ではカーターの言うとおり、将来いい医師にはなれないよきっと。ルイスは、妊娠発覚!!最後に、ウィーバーの復讐!! 『ロマノの偉業をたたえるべく」と銘打って ”ゲイ レズビアン 両性愛 性転換者ヘルスケアの、ロマノセンター” を設立。 だって・・・女はこわいよーー!! あ、も一つ最後にコバッチュ先生、スーツ姿初めて見た。映画エレクトラでも、かっこいいと思ったけど今日の、コバッチュいけてたなあ。サムが電車の中でkissしたくなる気持ちわかるわぁ・・素敵な記事を書いている方のページなにわのマークさんShoegirlさん(ケムに対する意見が正反対なのが面白いです)ER 英語 Goran Visnjicさんブログトップへ
2005.06.20
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今日の放送を見て思った事。 熟練の看護婦さんの中には、時として、医師よりも優秀な方がおられる。私の父が、腎臓結石で入院した時のことである。深夜、父の具合が悪くなった。当直の医師も呼ばれ、あれこれ手をつくしたが原因がわからず、あまりの、具合の悪さに、父は死ぬかと思ったそうである。そばで、付き添っていた母も、父の様子がおかしくなりだんだん、言葉もしゃべれなくなったので、心配で、朝一番に、婦長さんの所に飛んでいった。婦長さんが見に来られ、父の体にさしていた点滴の針をみるとそれが、脊髄を、圧迫していたとかで、ちょっと調整をしてもらったら、うそのように、あっという間に元気になったそうだ。アビィもそうだね、長い間優秀な看護士として、ERに勤めているからニーラのように、学問が優秀でなくてもやはり、腕は、上だ。!!第213回「新生児ICU」NICU 今日から3週間、アビーたち医学生の新生児科での研修が始まる。各科の中でもっともきつい現場として定評のある新生児科。もともと新生児科が希望進路のニーラは張り切って研修に臨む。新生児ICUでのローテーション初日。ニーラは中国人妊婦、メイ=ファンの分娩に立ち会う。32週の早産で生まれてきたのは双子。先に生まれた男の子は順調だが、もう一人の女の子は重篤な状態だった。新生児ICUを訪れるカーター。アビーはまもなく父親になるカーターに、その心境を訊ねる。アビーが立ち会った分娩の妊婦はロペス。ウィーバーの流産のあと、今度はロペスが人工授精して妊娠したのだ。生まれてきたのは男の子で、ウィーバー自ら臍帯を切る。あとは、腰椎穿刺をすれば、帰れるというのに、さすがのウィーバーも自分の子供となると、怖いので、誰かにお願いしたいという。ロペスは、ラーブ部長に、お願いするが、ウィーバーは、アビィに頼む。アビィは、完璧にやってのける。アメリカでは、こういうのありなんだよね。レズビアンや、ホモセクシュアルの家庭でもきちんと、生活さえ出来ていれば、里子をもらったり人口受精したりして、子供を育てる。でも、子供、大丈夫かな。ママ2人で、レズビアンでもいじめられないで育つんだろうか?3週間後、新生児科の部長ラーブは医学生たちに評価を下す。アビィは、いい評価。それに比べて、ニーラの評価は低い。悩むニーラ。素敵な記事を書いている方のページなにわのマークさんアサミクの一期一会さんOmbさんsnowさんの映画とかの話
2005.06.13
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第211回「マケンバ」MAKEMBA 今日は待ちに待ったカーター先生登場。しかし、風貌はあまりにも、変わっていた。カーターにひげは似合わない。そして、前回の予告編で、「子供を生んで」とカーターに言われていたのは、キサンガニに、初めて行った時に出会ったボランティアかと思ったけど、違ってたね。7ヶ月前、マラリアにかかったコバッチュをアメリカに送り、キサンガニの診療所に戻ったカーター。町のカフェでは、各国から集まったボランティアやスタッフたちが夜な夜な活発な議論を交わしている。みんなは、アメリカに対して批判的。だから、カーター一人が最後には、集中砲火をあびる。カーターはその中で保健省に務める女性ケムに興味を持つ。ケムはアメリカの薬を使わないエイズプログラムを立ち上げていた。カーターと、ケムはお互いに、いろいろ意見は、対立するものの惹かれあい、愛し合う。ケムの妊娠を知り、「アメリカで子供を産んで欲しい」と言うカーター。 ケムは、自分が立ち上げたプロジェクトのことも心配だが・・・・でも、最後にカーターが言った言葉。「大好きなおばあちゃんの死後、僕の心には穴が開いていた 僕は逃げていたんだ・・自分からね」「でも、今僕の心の穴は塞がった」そう言ってケムを抱きしめるカーター。そうか、アビーを捨て、アフリカへ行った気持ちも初めてわかった。おばあちゃんの、死後、アビーに支えて欲しかったんだよね。でも、あの時は、アビーは、家族の問題で手一杯。カーターを支えるどころか、迷惑ばかりかけていたものね。私の心にも、大きな穴が開いていた。何年か前、大きな手で、大きな肩幅で、その私の心の穴をずっと、塞いでくれていた人がいた。それまで、ウォークマンなしでは、外出できずいつも、一人ぼっちだと、感じていた私。その時から、ウォークマンもいらなくなったし、寂しくもなくなった。彼は、ずっと、その手を離さないと言った。一生どころか、百回生まれ変わっても、君と出会うとも言った。だが、7年くらいずっと、塞いでくれていた大きな手が仕事が忙しくなるにつれ、だんだん、心の穴を塞がなくなり抱きしめていた大きな腕までも、仕事の重荷を持つようになり、こっちへ、回ってこなくなった。私は前よりもっと、大きな穴が開いてしまった。前よりもっと、寂しくなった・・・・・ 心の穴をまた塞いでくれる人は、現れるのか?永遠の愛なんて、存在しないのか?素敵な記事を書いている方のページなにわのマークさんOmbさん
2005.05.30
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第210回「去りし者」MISSING★★★ロマノ追悼のブログ★★★前回、不覚にも、ロマノの最後を見損なった。正確には、見ていたのに、いつ、ロマノが死んだのかわからなかったのである。先週、次回の放送予定(今日の放送)の予告でウィバーが「ERにロマノがいたことを、忘れない・・・」そう言ってたから、「えっ!!ロマノ死んじゃったの?」「いつ?」と思ったくらいである。だから、今日の放送で、ロマノの最後について語られるものとばかり思っていた。しかし、今日は、いきなり、ロマノの追悼式。コーデイが実行委員長を務め、病院のチャペルで行われる予定になっていた。ER部長だったロマノのために、コーデイ先生は、誰かに追悼の言葉を頼もうとするが、誰も、乗り気ではない。あんなに、悪態をついて、みんなに嫌われてたんだもの、当然といえば、当然の結果だけど、みんな、冷たくない?仲間が死んだんだよ。(あ、そうか、仲間とは思えなかったか)それでもね、もう、あっちの世界に行ったんだからお葬式くらいはね、私なら出てあげるけどなあ。だって、ほんとに、ひどい奴だったけど、いいところもあったよ。私が覚えてるのは、コーディ先生の結婚式。あのとき、コーディ先生は身重で、かなりおなかが膨らんでた。でも、ロマノは、「きれいだよ」って、言ってくれて、結婚式の日、お天気が最悪で、交通渋滞に巻き込まれおまけに、けが人まで、手当てして、結局、救急車でやっと、教会にたどり着いたマーク先生に向かって「この、幸せ者め!!」そう言ったんだよね。私は、コーディ先生が言うように、ロマノは、孤独で、ERだけがすべてだった、そう思う。だから、もし、だれか、彼の心を開いて、ロマノを幸せにしてくれていたら、そして、外科医にとって命と同じくらい大事な腕を無くさなかったら、ああまで、ひどい、ロマノじゃなかったと思う。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★さて、ERに戻ろう。ニーラにロンドンで暮らす両親から連絡が来る。ニーラの姉に子供が生まれて、命名式があるので、両親とインドに戻って出席しろという内容だった。ニーラは、憂鬱。医学生は忙しい。2週間の休暇なんてとれそうもない。 しかし、自分を心配してくれる家族も、ほおっておけない。コバッチュは、いずれアフリカに戻るため、身の回りのものを売りに出す。サムの息子アレックスは学校をサボって、ERに入り浸り。コバッチュに、ひどくなついている。母親のサムはそれが、面白くなくて、コバッチュにあたりちらす。アレックスは問題児だなあ。それにしても、あんな小さい子を、まるで、戦場みたいなERに自由に出入りさせている、というのがいかにも、アメリカらしいのかなあ。個人の、自由を重んじるあまり、規律がおろそかになっている。何か、事故があってからでは遅いのに・・と、私が、要らぬ心配をしていると、誤ってチェーンソーで指を切断した患者が運ばれてきて、切り落とされ氷付けにしてある指が一本なくなる。サムは、アレックスのしわざと、感づき問い詰めるが口を割らない。ところが、コバッチュが問いただすと「冷蔵庫の中に隠した」と白状する。またもや、激昂するサム。女手ひとつで、子供を育てようと必死なのはわかるが、ああ、怒鳴っても、子供は反抗するばかりだと思うよ。次は、交通事故で運び込まれた若い男女トーマスとヨハンナ。二人はキリスト教のアーミッシュという閉鎖的な教派の信者で、自分たちのコミュニティのなかで生活していた。この宗派の人々は、閉鎖された、コミュニティで助け合って暮らしている。16歳になったとき、外の世界を経験し、しばらくは何をしてもよい。 しかし、その、経験期間が終わったらコミュニティに戻り、立派なアーミッシュになるか、そのまま、外に出て、2度と戻らないかを選択しなくてはならない。その場合、たとえ、家族であっても、2度と会うことはできない。トーマスはこの外の世界での体験で、すっかり懲りてしまいアーミッシュのコミュニティに戻るという。しかし、ヨハンナは、迷い、ニーラに相談する。ニーラは、自分自身を『イギリスナイズされた、パンジャブ系のシカゴの医学生。』と、表現し、ごちゃまぜだから、アドバイスできないという。が、しかし、自分の境遇と、重ね合わせて、ヨハンナのことを心配する。ヨハンナは、母が尋ねてくるが、迷った末、コミュニティとの、決別を選択する。それは、母との決別も意味するものだった。ガラントのところへ、双子の妹バレリーが尋ねて来る。バレリーを囲み、向かいのアイクの店で食事するアビーたち。プラットは早速バレリーに接近する。しかし、バレリーが、MS(多発性硬化症)と知り、しり込みするプラット。こいつ、男らしくないなあ。チェン先生のときも両親に合わせると、結婚なんて考えてないと逃げだしバレリーにも、あんなに、積極的に近づいていて病気とわかった途端に、露骨にしり込みをする。嫌いだなあ! プラット!! 女はセックスの道具としか考えてないんじゃないの? 失礼な奴。最後に、身元不明で運ばれてきた、6歳の少女。なんとか、息を吹き返すが・・・・・・それと、コバッチュとサムは少し、いい関係になりそうだけど・・・問題児のアレックスは・・・・来週の予告では、カーター先生登場!でも、あんまり、いい内容ではないみたい・・・・**********************************************とにかく、ロマノの最後を教えてもらったなにわのマークさんに感謝です。**********************************************素敵な記事を書いている方のページShoegirlさん
2005.05.23
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第208回「死と税金」DEATHANDTAXES所得申告のことで頭を悩ましているルイス。元夫のチャックはルイスに、子供がいれば控除を受けられると助言する。サムの息子アレックスが学校をサボってERへ。好奇心の強いアレックスはあちらこちらに顔を出しては、みなに煙たがれることに。ロマノは相変わらずみんなに、悪態をつき、挙句の果てに看護士のサムのお尻をさわって、被害にあったサムの怒りが爆発する。ルイスは、ロマノの義手をはずしてどこかに隠してしまう。まだ見ていない方のために、読みたい人だけ↓をドラッグしてね。中国からチェンの両親が交通事故に遭ったという連絡が入る。チェンは急ぎ、中国へ向かう。交通事故で運ばれてきた家族。コバッチュはニーラたち医学生に診断させ、赤ん坊にはCT検査の必要はないと判断、その他の家族も異状なしで退院。しかし、その後、赤ん坊の様子が急変し、ERに戻ってくる。ルイスはCT不要と言ったコバッチュの判断を疑う。コーディもコバッチュに対し、不服を言う。全くコバッチュはどうしてしまったのだろうか?こんな状態が続くなら、いっそアフリカに帰ってもらったほうがいい。 最新鋭の医療機器を備え、困難な治療にも立ち向かってきたERが、コバッチュのおかげで医療診断ミスを、たびたび犯している。コバッチュは、それでも、懲りずに、サムの息子と遊んで、いる。もうすぐ、失明するホランダーは、ルイスとディナーの約束をして、ジャズをかけながらディナーの支度を始めるが、手を切ってしまう。 ホランダーは絶望しルイスに、ディナーはキャンセルと電話を入れる。そうともしらず、ルイスは、忙しく、ホランダーに電話も入れられないでいた。そこへ、自殺し、「蘇生術、不要」とメモを残したホランダーが運ばれてくる。ルイスのショックは計り知れない。 彼の自殺は予測できていた。だから、なんとか、自殺を思いとどまらせようとあれこれ、世話を焼いていたルイス。でも、しかたがないよ。ルイス。あまりにも忙しかったもの。おまけに、コバッチュのおかげでかえって、仕事を増やした。ホランダーは、自殺するつもりだったのだから、彼に、少しでもいい思い出を残してあげられたと思うよ。 めげないで! ルイス!!もっと、知りたい方は、↓をクリックしてね。なにわのマークさん邦洋韓華さん
2005.05.10
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第207回『より良き選択』The Greater Good 今日のテーマは、コンゴから帰ってからのコバッチュの診療に対する考え方が全く変わってしまったこと。妊娠24週で、早産しかけている妊婦をめぐり、ブラットと、コバッチュが対立。妊婦は、未熟児だと、脳に障害が残ることを恐れ産みたくないと懇願。コバッチュは、生まれてくる赤ちゃんの将来と妊婦の気持ちを考えて、産ませることを反対。しかし、病院の規則では体重500グラム以上は出産させなければならないという。ブラットは、病院の規則に従うべきだと主張。『ここは、コンゴじゃない、最新の医療設備を備えた病院だ』 という、ブラットに対し『おまえこそ、アフリカへ帰れ』とひどいことをいってしまうコバッチュ。確かに、アフリカでの経験は、彼のすべてをかえてしまうほどの、体験であったろう。しかし、あの、ERで、そのやり方をおしつけようとするコバッチュは間違っていると思う。彼のやさしさは、認めるが、やはり、ERはERのやりかたがあるのだ。結局、体重506グラムの赤ちゃんは、生まれてくる。続きを読みたい方は↓をドラッグしてね。次のテーマは、ルイス。まもなく失明するであろう、高齢のホランダーが自殺の恐れがあり、気になって仕方がない。彼の家を訪ねたり、こまごまと世話を焼く。なぜか、女性陣に嫌われてしまう、医学生ニーラ。なにか、気に障るらしい。 アビーは、ロマノに皮肉を言われながら、医学生としてがんばる。 コーディは厳しいが、フォローしながらアビーを指導してくれる。交通事故の被害者になって、亡くなった方の奥さんにに対しニーラは何も言えなかったが、アビーは、臓器提供を持ちかける。「もし、臓器提供されれば、ご主人のおかげで少なくとも50人の人が救われます・・」その言葉で、「きっと、彼も喜ぶわ」と奥さんは泣きながら、臓器提供に承諾する。アビーは、ご遺体を縫合しながら、複雑な気持ち。なかなか、奥さんを一人にして置けなくて、仕事を放棄して、奥さんを見守る。コーディは、そういう、アビーに「気持ちはわかるけど医者としての、自覚をもつように」と諭す。看護師サムの息子アレックスがERに来る。アレックスはずいぶん病院慣れしているようだった。サムを待つ間、向かいのビッグマートでアレックスはコバッチュと出会い、ゲームに興じお菓子を食べる。サムが、アレックスを探しに来てアレックスが糖尿病であることを告げる。コバッチュは、医師でありながら、アレックスの異変に気づかなかったと、サムに責められる。GARRIGARI Blogさんにトラックバックです。
2005.05.03
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第206回 アフリカへの思い Out of AFRICAコバッチュは今日からERに復帰する。アフリカでの経験を生かし、効率的な医療の実践を試みる。ウィーバーは歓迎の言葉をかけるが、コバッチュはまた、アフリカへ戻ると告げる。何がそこまで彼をアフリカに惹きつけるのだろうか?彼の場合、戦争で、愛する妻と子供を亡くしている。だから、多分、生きる希望も夢もなくしていたんだと思う。しかし、アフリカでの生活。 危険を伴い満足な医療設備もない中で、人々は、コバッチュを必要としている。彼は、自分の居場所を見つけたんではないだろうか?ERに新しい看護師サム・タガートが着任してきた。暴れる患者を前に、ひるむモリス。サムは、ひるんでいる、モリスから注射器をとって暴れる患者の首に刺す。う~ん!!使えるなあ、サム。いい女だし、これから、結構ERの中心になったりして。義手を装着し、現場に戻ってきたロマノは、相変わらず悪態ばかりついている。そこへ、今日は非番のはずのアビーが白衣を着て現れる。前夫リチャードにローンの保証人を頼んで学費を都合し、医学部に復帰したのだ。う~ん。ただの二股女じゃなかった。ものすごく前向きなアビーもし、私なら、カーターを追いかけて、アフリカへ行きどんなに、あなたが必要か伝えると思う。もし、アビーがそういう女性ならカーターも、アフリカへ行ったっきりにはなってないと思う。だが、別れた夫に保証人を頼んででも、医学生に復帰したアビー。アビーは実力もあるし、やはり、そうするべきだったんだ。女としてのアビーは好きじゃないけど、仕事をする女としては、最高!!今日の主役はルイス。ショッピングカートから転落した乳児が搬送されるルイスは母親ポーラから酒の匂いがすることに気付きソーシャルワーカーを呼ぶ。ソーシャルワーカーは、子供を母親からしばらく引き離すと判断。父親も駆けつけて息子は父親に抱きつく。絶望した母親ポーラは、息子の見ている前で焼身自殺を図る。ルイスは自分のせいだと、落ち込むがコバッチュが、「この結果を見ても君の判断は正しかった」と、ルイスを慰める。手術中も、イチャイチャしている、コーディ先生と外科医のドーセット。そこに一本の電話が、ドーセットに・・・「先生、奥様からお電話です」と・・・コーディ先生かわいそう。 グリーン先生が亡くなって、恋人を作るのは早すぎるかしらと浮かれ気味に、困惑してたのに、ドーセットに奥さんがいたなんて・・最低!!ドーセット。
2005.04.25
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今日は、プラット夜勤の日。レジデントのモリス、クーパーらを前に、張り切ってERを引率しようとするプラット。しかし、とても、一人では、さばける状態ではない。患者さんは13時間も待っていたり、モリスは逃げ出してトイレに駆け込み、家に電話。助けを求めていた。こんな先生、実際に日本にもいるのかもしれない・・ブラットは、たまたま、トイレに入ろうとしてモリスを発見し、怒鳴りつける。医学生のニーラはチェンにいじわるをされてると思い、その原因が、プラットとの関係を誤解されていると判断し、チェンに心の内を話す。しかしチェンは、女性に厳しく指導する主義だと言い放つ。さらにニーラはウィーバーから医学生としてのあり方を指導される。どうして、いいやら、迷うニーラ。そうだよね、もし、自分の就職した所の先輩が、ああだったら辞めたくなるよね。でもね、どこの世界も同じなんだ。美容師さんでも、見習いの時はとても大変。 すごく仲がいい、美容院があるけどそれは、まれ。 たいていは、見習いさん大変だなっていつも思う私。 だけど、自分はめげやすいから、辞めたくなるかも。アビーは見舞いにコバッチュのアパートを訪れるが、ジリアンとの、キスを見て複雑な心境。そして、ポケベルの呼び出しに応じ、病院へ戻る。アビーは、また、医学生に戻りたいと思ってそのために、資金をかせごうとしている。スタッフ・ドクターはウィーバーのみ。ほんとに、大変なER。早くカーター先生帰ってきて!!
2005.04.19
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