2016年09月の記事
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僕のフサフサの髪の毛を誰かに上げたいと父が言っていた（画像あり）
今日は、1日のディサービスのリハビリに行って来ました。前の席の方と色々としていました、獣医さん病院の研究所とかで仕事をしていたようで、先日は、難しい本を貸してもらって読んだりしましたが、難しいです。８０歳を超えていても、勉強ですね。犬や猫は、昔と違って、長生きしているし、人間も、研究が進むと、長生きになるのかもと話していました。今日は、歩行訓練と、歩行器というのかな、車がついていないので、訓練してきて、理学療法士さんから、リビング、トイレの転倒が多くなった旨お話したら、ヘットギヤーをつけてくださいね。と言われました。帰宅して、トイレとリビングで転倒して、後頭部を打ってしまって、息子と家内に助けてもらいました。その後に、ヘッドギヤーをつけましたけれど、外にはつけて行きません。父が元気でいた時の思い出ですが、よく言っていた事がありました。白髪ですけれど、僕のフサフサの髪の毛を誰かに上げたいよと。見えない、後ろは、地肌が見えていましたが、家族は、黙っていました。僕も、最近、父と同じ事を言っているようで、お父さん、自分の髪の毛が分かっていないよと家族に言われています。お父さんのも、地肌が見えているよと、言われていて、気になってしまいますね。短い髪にしてしまったから、余計に地肌が見えてしまうのかもしれないですね。ディサービスで入浴後にドライヤーをヘルパーさんにお願いするのですが、家族に話したら、えーーー短い髪の毛の地肌が見えているのに、必要ないじゃんだって、いつも通り、ドライヤーはかけてもらいます。このような友達がいました、頭のてっぺんが薄くなっていて、フランシスコザビエルのようになっているのかもと。僕より4歳若いのですけれど。ザビエルは、自分で髪の毛を剃っていましたけれど。インターネットの電話のスカイプというので、カメラを自分の頭の映像を送って来て、てっぺんがこれで嫌になってしまうと言っていました。今使用しているパソコンは、カメラが内臓されていますが、この前使用していたのは、マイクとカメラが別でしたので、あの頃は、こんなに短髪でなかったのですけれど、自分の見えない所の髪の毛を送信した事もあって、嫌ですね。見えない所を画像にすると。息子が髪の毛の事を心配していました。お父さんに似ると薄くなるし、お母さんに似ると白髪になっちゃうと言っています。僕は、白髪が入っているようですけれど、気にしても仕方ないし、金髪に染めようかと家内に言ったら、そんなに短い髪なのに、おかしいわと言われています。母は、８８歳ですけれど、黒髪の方が多いです。息子が職場で作ってきた、味噌です、どのような味がするか楽しみです。
2016年09月30日
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結婚指輪、タイミング悪く芸能人と会えなくなって
危なかった昨日、先日と同じで、リビングのテーブル椅子から後ろから転倒しそうになってしまいました。友達が、家にいる時だけでも、ヘッドギヤーをつけないとダメだよと言われてしまいました。ポンチョの形ですから、流石に、夏は暑くて被れませんでした。金曜日のディサービスのリハビリの迎えに来ていただいていますが、女性スタッフさんが添乗していました。結婚指輪はしないのですか。と尋ねられました。邪魔で家内も僕も、新婚旅行から帰ってきたら外してしまいました。少しでも若い時に結婚しようとしたのですけれど、誕生日が過ぎてからですから、１歳上がってしまいました。昭和５８年でした。結婚指輪、家内が１１号で僕が２０号で、そんなに太いのと驚いていました。他の人でもスポスポ抜けてしまいます。昨晩、思い出したように、家内が二人の結婚指輪を出してきて、寝ようとしていた僕の指に入れようとしていましたが、ショックでした、きつくて、途中までしか入らないのだもの、指が太くなってしまったてのかな。２２号ぐらいになったたのかな。しかし、２０号以上なんて、自分でも笑ってしまいますよ。家内が買い物に行っている時、子供達は小さかったですけれど、家内の結婚指輪を出して遊んでいて。娘が息子の指に力を入れてしまって、家内が帰宅してビックリ。二人で指輪を取ろうと必死にやっていたそうです。石鹸をつけたりして、やっと抜けたようです。息子も、一瞬どうしようかと思ったのでしょう。その後は、この悪戯はしなくなりました。病院勤務の時、タイミング悪くて芸能人にお会い出来ませんでした。1階ホールで八千草薫さんに尋ねられたと言う同僚もいました、高嶋兄弟も見たとか、僕はタイミングが悪くて、お会いできません。こういう方は、最上階の1泊５００００円以上の病室だと思います。セキュリテイがきちんとしていて、病室の所に扉がありました。ドクターのナースが殴られそうだという通報があって、最上階の特室に行き、止めに入ったのですが。殴られてしまって、それを責任者を知らないのだから、切れてしまいました。部下の仕事を把握していませんから、こちらの責任にしているし、嫌気がさしてきました。勤務先に転倒して、現在の病気のようで、即診察、即入院でしたが、大部屋４人の部屋がなく、個室に１泊でした。１５０００円以上ですから、家内は、長く入院だとパッパッと計算していましたが、２日目で病室を移してくれてる二人でほっとしています。個室は、僕にとっても、いい思い出がなくて、危篤でお亡くなりになられた患者様の搬送の仕事を思い出してしまっています。僕は、受付に座って仕事をしていましたが、その時に、搬送されてきたのが、プロレスラーだったり。横浜の本牧でゴールデンカップスというグループのボーカルの方が搬送されてきました。同僚が、救急車から降ろす時に、顔を見たら、グループサウンズのボーカルをやっていた人だよと教えてくれました。このグルーブの曲は好きでした。この仕事をしていて、明日は我身だと考えてしまいます。ヒットしていましたのは、長い髪の少女です。家内は、ショートカットですが、女性の長い髪もいいなぁと、もっと若けりゃーね。長い髪の少女
2016年09月29日
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潜伏菌、認知になっているのかも
昨日は、トイレで転倒して、便器にドスンとやっちまいました。先日、交換したばかりの便器、家内も、ビックリしたと思います。もう、２３万円を出す事はできません。午前は、ディサービスのリハビリでした。足首に重りをつけての、歩行訓練をしてもらいました。自分自身でも、左が弱いなと感じています。トイレの洗剤の宣伝をテレビで観ていますと、男性ですけれど、こんなに、潜伏菌が床と壁についているんですね。便座に、今は坐っていますから、大丈夫だと思いますけれど。今は、立って用足しは、フラフラして出来なくなりました。潜伏菌のバラマキですね。息子が、トイレットペーパーをカラカラとやっていると、潜伏菌を取っているよと思っていたりしています。パシャマのニユーファッションだと思ったりしています。夜寝た時のパジャマの上と下が違っていて、やってしまったようですが、息子は、自分でタンスから出していますが、娘は、母親任せしかできないから、こちらが寝ていても関係ないし、息子の方が冗談が言えます。マンシヨン管理員、一人勤務を１年3か月やっていましたが、今の病気の初めだったのでしょう。歩いていても、調子悪かったりしていましたので、退職しました。７階立で５６世帯、まぁ、色々なお客様がいました。清掃も大きな仕事で、かなり時間がかかりました。この仕事で、５Ｋは痩せましたが、動けなくなってから、また、太ってしまったようです。事務室のトイレの掃除は、１週間に一度やっていました。便器はもちろん、潜伏菌のついている、床。壁などを拭いていました、どうも、気持ち悪かったりしていて。トイレの話しですみません、ラジオを聴いていましたら、男性が大と小がしたくて、トイレに入ったら、和式しかなくて、飛び込んだそうです。洋式が現在は多いと思いますし、足が悪いと和式はきついです。小もでしたから、ズボンとパンツをどこまで降ろしていいのか、分からなくて、汚してしまったというお便りがありましたが、なるほど、僕にもあったのかもと。病院勤務の時に、大がしたくなって、トイレに行ったら、洋式は入っているし、仕方なく、和式に入りました。立っ時にしびれてしまい、やっと立てました。ナースコールをしようと思ったくらい、足が痛くなりました。以前に書きましたが、息子が家内にコソコソと言っていた事、お父さん、最近エロイ話が多くなったみたいだよ。こりゃー認知の始まりだよと言っていたようです。仕事に行く前の息子、洗面所で髭剃りをしていて、洗面台の所に水があって、大事な所が濡れてしまって、履き替えたばかりズボン、家内は、履いているズボンの上からドライヤーをかけて乾かしていました。息子は、あそこが伸びちゃったよと言っていましたが、無事に、大事な所が乾きました。こんな事を言っているから、認知だと言われるのでしょう。トイレの事で書き忘れましたが、女性でないですから、男性が個室に入るのも、勇気がいる、小中学校だったです。あいつ、クソしていると言われましたね。
2016年09月28日
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誤診、やぶ医者
リビングから、ここの部屋まで、歩いて来るのが出来なくなってしまっています、手摺を掴まっても、力がなくなっていたりしているのでしょう、膝が悪い家内に腰を抑えてもらっています。夜中にトイレにも。抑えてもらったりで、嫌になってしまいます。この病気は、頻尿にもなってしまいますけれど、夜中は1度か2度です。それにしても、もう嫌だと言いたくなって、気持が下がりっぱなしです。息子が小学校の時に、熱が３８度から落ちなくて、この時は、不登校でした。でも、宿泊体験は楽しみにしていましたが、行かれなくなってしまいました。僕達夫婦は、これをチャンスで学校に行ってくれるかなと思ったのですが、期待しすぎてしまいました。リュックに荷物を詰めていました。残念ながら、それ以来、小中学校は、不登校が続いていました。僕との時間を有効にしたいと思って、自分を犠牲にしても、後悔はしていません。息子、３８度の熱で、近くの小児科に連れて行ってみねわち言うので、頼むねという事で、近所の小児科で解熱剤を処方されて、子供は免疫があるとか。風邪と診断されていて、僕も家内も４日間も熱が続くのはおかしいと言うので、みなとみらいにある、けいゆう病院に行ったら、検査したら、肺炎し判明しました、病名が分かってよかったです。入院しなくてはいけないのですけれど、逃げ回って大変、ようやく。僕入院するよと言ってくれました。家内が行ったので。家内の事を考えたのかもしれませんね。この事があってから、そこの小児科には行くのが嫌だと言って、僕と家内、両親の医者に行くようになりました。僕が行った医者は、やぶ医者なのですが、皮膚科、外科、内科と全ての科でしたので、皮膚科の方だけ診てもらおうとしたのですが、顔色が悪いとか１本注射と採血で、家内と一緒で外で待っていてもらいました。１００００円でした。1割負担の時でした。驚きました。普通でしたら、検査しましょうかと尋ねるけけど、強引でした。１００００円以上で驚きました。こういう事をやっているから、鉄筋コンクリートの建物が２棟建てられる訳です。二度と行かないし、処方薬は処分してしまいました。横浜市神奈川区の大口病院は、大変な事の事故が判明しました。８８歳の方がお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。病院勤務していた時、病院の救急車で大口病院に転院された患者様がいまして、病院名だけは知っていました。この仕事をしていると、あそこはやぶ医者だという噂がありますから、すぐに分かってしまいます。子供に頭を殴られて、医者によっては、健康保険を使ってくれていましたが、交通事故と同じで実費になります。桜木町にある救急情報センターに電話したら、やぶ医者という病院を紹介されて、タクシーで行きました、２度と利用したくはありません。病院勤務の時に、１４階の屋上に、ドクターヘリが離着陸していましたが、屋上は風が強いし、塀もないので、怖かったですね。
2016年09月27日
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救急車の隊を確認してしまう癖
午前は、ディサービスのリハでした。入浴介助の時に、娘の悩みを聞いてもらった、女性職員さんに感謝です。お互いに、娘さんの悩みもあって、頑張っていかないとね。時間があれば、もっと話をしたい方でした。昨夜、食事をして、立が上ろうとして、テーブルに手をついたのはいいのですけれど、椅子が後ろに倒れてしまい、僕も一緒に倒れてしまい、両肩は痛い、右頭部は赤くなっているし、さんざんでした。息子が先に助けに来て、家内は膝がわるいのですから、無理させたくはないのですけれど、助けてくれました。家内も息子も娘はあてにしていません。自己中というのでしょうね。これは、仕事の癖が抜けていないのかもしれません、病院に８年間勤務していましたが、救急車で搬送されて来る患者さんがおります。高度救急センターを担当していた病院です。１０分間の間に７台ぐらいの救急車が最高でした。横浜救急車には、隊の名前が書いてあって、これを確認していました。この癖がいまだに抜けていなくて、道路で見かけると、隊を確認してしまいます。我家でも、家族がお世話になっています。母の時に来られた隊員さんが、顔見知りで、受け入れ病院を調べてくれていた隊員さんがいましたが、その間、色々とお話してしまいました。ちょっと不便な中区の病院に搬送されました。これはないなと思った事もありました、４つだか５つの病院に拒否されて、患者収容書を救急隊員が持って来て、見たら拒否ばかりでした。最後に、勤務先の病院に搬送先が決まってよかったです。救急隊員も大変、２４時間勤務で仮眠も出来ないでしょう。東京の救急からの搬送や県内の外れからの搬送がありました。東京からは、初めて来る救急隊員だったようで、ナビで追いかけて来たのでしょう。一方通行を逆走して、通過して、慌てて、外に出て、こっちに回るようにと、手で信号をしていました。米海軍の救急車もよく搬送で来ていました。適当な英語、いい加減会話と中国の 方も多くて、仕方なく、筆談をやりました。驚いた事もあります。タクシー代わりに使っているのかは、分かりませんが、歩いて降りてスタスタと。口腔外科の患者さんでした。今は、救急車の利用でうるさくなったようですね。当時は、１出動で４５０００円と聞いています。
2016年09月26日
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今まで４回の入院経験と献立
起きたては、足がフラフラしていて、夜中でも家内が腰を支えてくれて、申し訳なく思っています。病院は、今まで４回入院した事があります。嫌味な人は、自分から入院させてくれと言ったのだろうと言っていたけれど、この人には、医療関係の事は、分かっていません、誰もが、進んでは入院しないでしょう。２０歳代の時に、熱が高くなってしまって。原因が分かっていましたので、母に病院に連れて行ってもらいました。当時は、初診料も取られなかった企業病院で、横浜逓信病院でした。痔で即入院と即手術で、部長先生から、女医さんに変わって手術してくれました。脊髄麻酔でしたが、後遺症の肩が押し付けられるようになって辛かったです。１９日目で退院いいですよと言われましたが、迎えが来れないから１日先でいいですかと婦長さんに尋ねたら、よいとの事。企業病院だからでしょうけれど、今は、出来ないでしょう。２０日間の入院で、簡易保険の入院保険金の請求もできましたので、助かりました、たしか、入院費もかかっていなかった時代でした。父が１日おきに面会に来てもらって、嬉しかったです。朝の献立が頭に残っています。ご飯にふりかけ、おしんこだけですから、家内も、産科がいいと聞いていたのですが、この献立では、看護婦さんが、何か家から持って来てもらった方がいいわよと言っていたそうです。精神的に不調になって、環境を変えてみましょうと言われて、東京飯田橋の東京逓信病院を紹介してもらいました。田中角栄さんが入院した所です。入院当日に、父と同じ歳の方に色々とお世話になりました。僕みたいな、年寄は、誰も相手にしてくれないんだよと言っていました。この方とは、親しくなって、神保町とか国家公務員のＫＫＲ事務所にも行きました、半年入院していて、親しい病院友達ができて、入浴時間を予約して一緒に入っていました。クリスマス会とかピクニックの時も楽しかったです。自分達で計画して、実行でしたけれど、もちろん、リーダーは心理の先生でした。クリスマス会の司会を頼まれて、何となく、勤務先でもやっていたので、いいですよと言ってしまいました、司会をやっている、写真があったのですが、僕一人の写真でしたが、父と同じ歳の方が、僕の写真を買ってくれていました。嬉しいですね。親しくなっていました。後楽園、日本庭園ですが、初めて行きました。きれいでした。献立は、朝は、ひじきが出ていたりで、品数がもっとあればと思いました。職場で倒れて、その時は、病院勤務でしたので、即入院でした。翌日。母と家族が面会に来てくれました。その辺から、不調だったのかもしれないです。退院は、出来て、ここの職場を退職して、別の職場に行きました。不調で、検査して正しい病名を調べましょう。入院するようになりますと言われました。そしたら、難病特定疾患が分かり、ガッカリしました、病棟ドクターは、女性のドクターでした、恥ずかしいも言ってられないですね。頻尿がある病気で、膀胱にカテーテルを入れて、どうも、この検査を３回やったけれど、苦手でした。進行性の病気ですから、まれに効くというので、入院して、点滴を打ってみましょうと、まれには、入りませんでした。市大病院ですが、献立は、今までの病院よりよかったです。お粥の時は、トロミ剤がついてきましたが、普通食になったら、つかなくなってしまいましたので、家から、持って来てもらいました。
2016年09月25日
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母特養での敬老会（画像あり）
昨日の夕方から、左足が痛くなって、ますます辛くなってしまいました、ここの部屋に、息子に連れて来てもらいました。今日は、母の特養で。敬老会の会食があり家族４人で出かけてきました。タクシーで行きまして、ちょうど今回で、福祉タクシー券が終わりました。１０月からは、送られてきました、タクシー券になります。ＵＤカーというのがありますが、車椅子を乗せて二人しか介護人が乗れないので、止めました。母の特養の貯金からご馳走になりましたので、ご馳走様と言って来ました。旧姓は覚えていて、名前が違っているのではと不安になっていました、家内が、結婚してから名前が変わったのよと説明していて、配偶者、僕の父の名前を忘れてしまっていました。お家に帰りたいと毎回言っていますが、その言葉は辛いです。病院の続きだと思っていて、家内が、もう少しよくなってからねと誤魔化していました。息子が一緒でないと、僕の車椅子を押す人がいません。家内は、膝が悪くて、無理出来ません。僕達の顔を見て、ニコニコしていましたが、近所の人と紹介していました、それでで。僕の車椅子を見て、足はどうなんだいと心配してくれましたが、まさか、進行性の病気とは言えませんし、僕を、息子とは思っていないのかもしれないです。息子、つまり孫の名前を何度も尋ねていました。特養の会場で、娘の足を見て、太いわねと言われて、もう少し、気持ちを大きく持ったらいいと思います。母は認知になっているし、そういう事を考えられないのかなと。しばらく切れてしまって。息子も、それが嫌で。何処かへ行ってしまって、家内のメールに。だから来たくなかったんでと。電話して、おばあちゃんのお祝いだから。戻ってきてと言って、家族４人と母と会食が出来ました。1か月前から、家内、息子、僕が精神的に疲れてしまって、家内は、もっとひどいです。直接当たりますから。頭痛、腹痛がひどくなっています。
2016年09月24日
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名前を何℃も尋ねられても気にしない、牛の思い出
今日は、ディサービスのリハビリでした。ここの1週間の間に、手摺を掴まっても転倒したりトイレでもですから、気持ちの落ち込みが激しくなりました。病気だから仕方がないのかもしれませんけれど。色々と気持ちが落ち込んでいる時が多くなって、家内が、ディサービスに行って、スタッフさん達と話をすればいいのではないの。リハビリをしないと寝たきりになるから、行ってらっしゃいとお尻を押しています。利用者さんと、難しい話もしていますが、半分ぐらいしか分かりません、医療関係の研究所に勤めていた方ですが。よく本とか、テレビのニュースを観ているようです。隣の方のも、お話しました。何度も何度も僕の名前を尋ねられていましたがね僕は気にしていません、僕だって、頭から、スーーと抜けるようになってしまいました。息子が小学校の時の校医さんだったたんですね。趣味で知り合ったドクターは、産婦人科、皮膚科の名前を出したら、よく知っていました。どうしていると尋ねられましたが、もう昔の事で、分かりません。僕の、高血圧で通院している開業医は、後輩だよと言われていました。前回も同じお話をしましたが、何度でも。お話をいたします。僕は、祖父母も両親も同居していて、高齢の方の気持ちは分かります。母は、特養に入居していますが何度も何度も尋ねていました。今日の、お昼はオソバでした。手打ちそばの実演をしてくれて、切らしてもらいました。初めてでした。よい経験になりました。ただ。ザルのそばが固まってしまって、水をさっと流せばよかったのかなと思ってしまいましたが、職場だったら、言いたい放題でしたが、職場とは違いますから。結婚後に、子供がいませんでしたので、家内も旅行、遊びに行くのが好きでしたが、今は、家族とも出かける事が出来なくなっています。千葉県のマザー牧場に行きました。牛の乳しぼりの体験が出来て、応募してみました。初体験です。乳の持ち方から絞り方まで丁寧に教えてくれました。男性も女性もいるのに、考えて言ったらと言う発言が、若い男性からあって、オイオイでした。俺は毎日触っているからなと。家内は、苦笑いしていました．家族４人でも行きました。あそこは、自由に牛の中に入れるので、大丈夫だかと言って、娘を抱っこして、エサを食べている所に連れて行ったら、１頭が怒っていたのでしょうね。鼻先でグイグイ押してきて、焦って、娘は泣くし、出口にかけて行きました、家内とどこかのおじさんが扉を開けてくれて、おじさんが鼻を撫でたら、元の所に戻って行きました。おじさんにお礼をしました。大人しいと思ったけれど、エサの所まで行ったのが間違いでした。もう，行く事はないでしょうけれど、トラウマです。
2016年09月23日
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昭和時代の食卓、銭湯（画像あり）
昨日は、ディサービスのリハビリでした。９０歳の女性が来られていますが、杖は使われていますが、僕より元気です。逆に、励ましてくれて。あなたは若いから、歩けるようになるから、頑張りなさいと言われました。歩けるようになるからと。この所、転倒が多くなりましたが、少しでも、リハビリで進行をしないようにしないとと思います。今の食卓は、とてもいいと思います。たしか、僕の子供の頃は。魚でしたら、秋刀魚、鯵が1匹だけだったり、ポテトサラダだけだったりしていました。肉料理を作ってくれた時は、嬉しかったし、大人はカレーライスで僕達子供には、ホワイトシチューのような物を、カレーライスの時に食べさせてくれていました。カレーは辛いからという親心ですね。お母さん、この献立はおかしいよと言って、直してくれた献立がありました。いくら考えても、おかしかったですよ。スパゲッティのナポリタンとご飯、どっちも主食なのにと思ってしまいました。僕が結婚した時もそうだったので、家内がびっくりしていました、昼食の時にカップそばを１０個ぐらい出してきて、どれがいいと言っていました、後かたずけが楽な方がいいですから。今は、家族がいる時は、何か麺類を作ってくれています。家内は、弁当やおかずを作ってくれていましたが、最近は、色々と事情があって、手の込んだものより、出来ている物を並べています。おかずの数が多くて、僕が言ったのかな。少し多くないと言ったら、一品ぐらい減りましたし、家内は、みんなが太ってきたから減らしたのよと言っていますし、どっちが正しかったのだか、面倒になってきました。結婚した頃には、二人で本を見ながら料理をしていた頃がありました。ただ、包丁を使えなくて、その作業は、家内に任せてしまっていました。本の通りですから、省く事はなかったです。今、思い出すと、酢豚を作った時、肉を本格的にから揚げにしていました。今は、時間がかかるから、省略です。母の特養に行く前に、中華料理屋の定食屋に行きました、息子と僕は酢豚定食を注文しました。息子が不思議に思った事、肉がから揚げになっているよと。シーーこれが本当の酢豚で家のは、省いているだけと言ったら。ふーーんと言っていました。銭湯、昔に大きなお風呂に連れて行ってという歌がありましたが、覚えていらっしゃる方は。息子を裏の銭湯に連れて行った事があります。息子は。初めて見た光景で、入れ墨を入れていたおじさんがいました。お父さん。金さんがいるよと。僕は、シーーと言ってしまいましたけれど、番台のおばさんが、ニコニコされていたから、金さんにも聞かれてしまったのかもしれませんね。息子は正直でした。着替えは、何処でも気にしない僕と違って、風呂の脱衣室でやっている息子、僕が、身体を悪くしてから、一緒に入ってくれないと言っても、拒否されています、それは、当たり前ですね。僕が、去年買った半ズボンを履いてくれなくて、もったいないけれどと話していました。すね毛がいやなのかな。僕は、祖父と父に似てしまって、肌が白くて、毛がなくて、恰好が悪いと思っていますが、息子、母から、この子は色が黒いねと言われました。義父に似て、男の子になって、恥ずかしくて、一緒に風呂も入ってくれなくなりました。娘が、地域作業所で作った、写真入れです。
2016年09月22日
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鎌倉おんめ様
午前は、ディサービスのリハビリでした。歩行困難、手摺を掴もうとしても、力がなくなったのでしょうね。左足がダメで右の親指の関節がズキズキしていね事を話してきましたが、なかなか治るものではないでしし、指の力がなくなっているなと思っています。僕が結婚したのは、昭和５８年でしたが、なかなか子供には恵まれず、昭和６０年に息子、昭和６３年には、娘が授かりました。僕の両親は、妊娠が判明してから、鎌倉のおんめ様に行って、安産のお札をお願いして、プレゼントしてもらいました。息子は、お腹にいるのは嫌と言っていたのでしょう。1か月早く２２００グラムと小さく産まれました。母親の方が先に退院してしまいました。今は、僕より大きくなりました。娘は、平均体重でしたが、二人の子供は、すぐには、母親が抱くことはできませんでした。息子は、すぐに保育器でしたし、娘は、家内が子宮筋腫が判明して、筋腫だけを摘出したので、帝王切開になりました。息子が産まれた病院では、子宮筋腫があるから、子宮摘出しなければだめと言われて、家内だって、寂しい言葉で、国立病院、今は、民間の病院になりましたが、奥方がもう一人ほしいと言われているから、筋腫だけ取るようにしましょうと言ってくださいました、ありがたかったのは、帝王切開の時は、父も来てくれた事でした。筋腫は、僕一人でしたが、拳ぐらいの筋腫をドクターが現物を見せてくれて、重たかったと思うし、お腹が痛いのを我慢していたのかもしれないですね。子供を抱いて、おんめ様にお礼に行きました。ここは、お産のお寺で有名な所です。各地からも来られているのかもしれません。場所がよく分からなくて、裏門から入ってしまって、2度目は分かりました。よく考えたら、よく会議や研修で来ていた、鎌倉郵便局の隣で、灯台下暗しでした。あれから、子供の事で、色々あったけれど、疲れました。娘は、何であたしを産んだと言っていますから、家内は、悲しくなると思います。ひどい、パワハラというのですね。子供が産まれると、男性は、３日間の特別休暇がありました。役所に届けたりもあります。僕は総務主任という役職でしたが、家内が退院の日を次席に話していたのですが、１日前になって、この忙しいのに休むのか。退院を伸ばせと。僕は腹が立って、そんなこと言うのであれば、アンタが病院に連絡してくれと言ってしまいましたが、電話も出来なくて、トップのごますりか。おかしな、役職者でした。僕自身が、この立場になったら、やりたくない行動でした、すぐ上の上司も、あの言動はおかしいて言っていました。おんめ様
2016年09月21日
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敬老の日でした、認知症の始まりだと言われています
僕自身の身体の不自由でイライラ、他にも原因もありますが、動けないし、外に行く事は、ディサービスと用があったり、病院に行く事しか、出かけなくなりました、家内も息子も不調ですから、車椅子を押してとは言えなくなってしまいました。なかなか治らない、右足、左足をかばっていますから。指の腱鞘炎も治っていませんけれど、指に力がなくなっているのは分かっていて、まだ、キーボードは、打てます。アマチュア無線では、モールスだけでコンタクトしていましたが、力の入れ方が下手で、縦ブレ電鍵の時に、腱鞘炎になってしまったみたいで、エレキーやバトルを使っていました、当時も、痛かったけれど、無理してしまいました。昨日は、敬老の日でした。僕の町内会は、敬老会は、６０歳から加入できますので、家内も６０歳になった時に加入しました。ラジオ体操を僕が近くの公園に行っていた事もあり、おつきあいもありまして、二人で加入いたしました。先日、敬老会の記念品のお菓子を届けていただきました。家族４人で分けて食べようと話しています。母の特養の敬老の日の会食会が、２４日の土曜日にあります。タクシーを頼んで行こうと思います。これで、市から交付してもらっている、タクシー券が終わるわよと家内が言っていました。10月からのは、送られて来ています。お天気がよければと思います。最初は、福祉パスでしたが、市営地下鉄、バスに乗るのが大儀になって、タクシー券に交換してもらいました、地下鉄とバスにはたまに乗る事がありますが、僕と介助人は、子供料金で乗車できますので、助かります。僕は、すぐに忘れる事もあって、何度も同じ事を言ったり、昔の事を思い出す事もあったり、いい加減ですね。心理検査を退院後にしたのですけれど、さんざんな成績でした。ドクターは、歳相当ですと言っていましたけれど、認知があるようです。ブラタモリ、ＮＨＫの番組で、タモリさんが、カツオの事をイタリア語の意味を御若い女子アナの近江アナウンサーに説明していましたが、近江アナウンサーは下を向いてしまいますね、他の番組では、ドイツ語では、もしもしが禁句、先日書いた事がありましたが、なるほど、こんなにたくさんの言葉が海外では使えない日本語なのかと思って、もう、海外に行くという事はないですが、注意しないといけないです。特に女性の前では言っては嫌われてしまうでしょう。息子とか家内の前で、安心感があるのだか、口にその海外での禁句が出ているみたいで、家内からは叱られたり、息子もどうしたらいいのか分からなくなっているみたいで、僕自身もあっと気が付いたりしちゃっています。お父さん、エロイ話が出てるようだけれど、こりゃーー認知症の始まりだよと家内に話していたようです。息子は、時々ポツとおもしろい事を言います、先日も書きましたが、三途の川で審査して、いい事をしていると、船で渡れるけれど、審査に落ちる、泳いで渡るんだよと。僕は、泳げないから、溺死ではないですか。向こうでも。今から、スイミングスクールに行かないとねと冗談を話しています。
2016年09月20日
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介護保険の案が出ています、理想の家族
午前中は、ディサービスのリハビリに行って来ました、ベットで寝ていたら、右足の痛さで目が覚めてしまいました。左足が不調ですから、どうしても、左足でかばってしまうのかもしれません。新聞を読んでいましたら、気になる記事がありました。来年度から改正になってしまうとか、政府で決定するのでしょうけれど、僕は反対ですが、皆さま、それぞれのお考えがおありだと思います。政府は、案と云う事で、出しています。それは、介護保険です。僕の場合は、難病特定疾患でしたので、６５歳前から利用出来ました、要介護３に認定されて、驚き、今年は、要介護４と悪くなりまして、驚きました。友達に、おふくろさんはと尋ねられて、要介護４だよと言ったら、えーー同じなのと驚いていました。介護保険が改正になると、大変です。要介護１、要介護２は、利用できる点数が減か削除されて、ヘルパーさん、家事援助、生活援助、福祉用具貸与も考えてるようです。介護される人が増加して、介護保険がパンクしてしまって、政府では、今年の秋から、冬にかけて検討するようです。僕は、要介護４で1割負担で施設とか介護タクシー、リース代等の支払があります。脳梗塞の方が要介護２で左が麻痺の方の事が記事になっていました。制度改正になったら全て実費で、ディサービスの送迎はなくて、歩ければ歩いて行けと、冷たくなるようです。家内と話していましたが、要介護２以下ぐらいになったら、実費だし、リースの物を返さないと、実費では、とても支払えません、家内も息子も、お父さんは、絶対大丈夫、進行性の病気だから、よくなるとは思わないからと言われましたが、正直、その通りですから、気にしていません。1億総活躍社会と政府は、言っていますが、年金は６万円で、どうやって生活したらいいか尋ねたいです。高齢の方、ご病気の方も増加しているでしょう、国民の生活を甘くみています。今後は、老後破産、生活保護の増加が目の前で見えています。介護保険については、２２万の署名がありましたが、僕の県ではありませんが、機会があったら、署名します。医療関係も実費になるものもありますし、入院も食事は実費ですが、調理費と居住費が徴収されて、漢方薬、痛め止め、湿布薬は実費になりますが、こちらの方は、医者に署名簿がありましたので、家族４人で署名してきました。ディサービスの入浴介助で、女性のスタッフさんと、この方には、中学３年生と中学１年生の娘さんがいらして、難しいお年頃かもしれなくて、この方に娘の事をお話しすると、すっきりする事があり、もっと、時間があればなぁと思います。理想は、サザエさん一家とも話されていて、僕は、同感です。ただ、波平さんのように、娘に、バカモノと言ったら、大変なお釣りが、家内に返ってきますから、怒鳴りたいところを我慢しています。家族３人が、神経的におかしくなって、身体に不調を感じるようになっています。昔、ＮＨＫテレビで、大草原の小さな家という、アメリカの西部の物語がありました、自伝ですが、女の子の姉妹、本当の子が３名、男の子は養子でした、ホームドラマの映画でした。毎週土曜日を楽しみにしていました。両親の愛、そして家族の愛が理想だなと思っていました。まだ覚えてるシーンは、この一家は、貧困だったのですけれど、子供達の為に、クリスマスに生きている七面鳥を買って来たお父さん、子供達は、七面鳥をかわいがって、遊んでいました。お父さんとお母さんは料理ができなくて、子供達のベットになったのだと思います。近所の店には、ご主人は話が分かる方で、奥さんと娘が意地悪でした。そんな事まで覚えています。大草原の小さな家
2016年09月19日
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厚木基地
厚木基地は、マッカーサーが降りたところでも有名です。でも、厚木にあるのでは、ありません。神奈川県の綾瀬市と大和市にまたがっています。昨日、裁判がありました。ここの基地は、海上自衛隊の航空機と米軍の戦闘機等で合同で使用しています。自衛隊は、何もなかったら、離着陸の時間帯の判決出ましたが、米軍関係は管轄外でだめだったようです。米軍の戦闘機が墜落して、横浜市緑区の女性がお亡くなりになったた事故もありました。怖いと思うし、怖い経験もしています。騒音もすごかったです。職場が、藤沢の下土棚にあり、道挟んで、反対は、綾瀬市でした。バカ言っているんじゃないと言いたくなりました。境での交通事故、当時は大和警察署と藤沢警察署で、管轄内だとか管轄外とかでしたけれど、僕から見れば。どちらでもいいじゃん、早く処理すればいいのに、おかしいです。課長が窓側にいましたが、僕も窓に近かったです。雛壇は、窓側が多かったです。対潜哨戒機Ｐ３Ｃの低空で車輪を出して、暗くなると、ものすごく明るい、ランディングライトを点灯して、着陸体制で、窓の方に突っ込んでくるように見えてしまって、課長は、首を亀のように、首を隠していました。低空の対潜哨戒機は、怖いです。米軍の戦闘機も低空だったと思いました。空母が横須賀に寄港する時、第７艦隊ですが、艦載機が厚木基地に戦闘機を飛ばしてきましたから、また、空母が寄港するんだと分りました。仕事してて、お客様からの電話も聴こえなくて、さんざんでした。簡易保険の内務の頃でしたが、郵便の仕事は、素人でした。普通の仕事をやって２１時から泊まりの仕事で、明けがなくて、次の日は、普通に仕事で、流石に疲労でした。これを、やってはいけないと言われる前に、他の所でやったのは、２連泊でした。目的はきちんとありますよ。今も、金欠病ですけれど、少しでも、お金が欲しくて、結婚前は必死だった時がありました。宿直は、辛かったですけれど、巡回時計、セコムが考えたのですけれど、それを持って、夜と朝の巡回していました。寝ていたら、リーーンとアラームビックリして、相棒と二人で確認したのですが、異常なしでしたが、ネズミでも感知してしまいました。午前４時３０分でしたが、１号便の授受があり、トラックが入ってきます、郵袋の時は、１５０以上を落として行きますし、数を数えるのも大変で、何か数が合わなかったら、宿直勤務者の責任でした。午前4時３０分前に起きて、待機していますが、これは、米軍だと思いますが、早くから作業をしているのか、エンジンの音とジェット燃料の臭いがツーンとしていて、基地の本当に近い人は、大変だなと思いました。厚木が解放になった時に、友達と行っていた事がありましたが、当時より、展示飛行を小さくなったと思います。ドル札で買い物をしていましたが、もう、余計なお金はなくなりました。先日も書きましたが、友達と調布飛行場から厚木飛行場を飛んでくれました。高度が高いと、米軍横田の管制権です。頭に来たのか知らないけれど、後ろを見たら、海上自衛隊のヘリが追尾してきましたが、日本の空なのに、法律はどうなっているのか、調べないといけないのかもしれないけれど、米軍の管制権なのかと思っています。民間機でもそうです。ＪＡＬ１２３便は、多くの方が犠牲になりました。僕の記憶であれば、横田から救助に向かうと言ったのだそうですが、日本国内で救助をしたと聞いています。
2016年09月18日
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腱鞘炎、四コママンガ
午前中は、ディサービスのリハビリでした。左足に力が入りずぎて、右足の親指の関節が痛くて、マッサージをしていただきました。僕の病気で仕方がないのですけれど、腕とか指に力がなくなって、以前では考えらない事になっていて、指の関節が痛くて、キーイングするのに、普段でも時間がかかってしまっているのに、今は、もっとかかっているみたいです。指の腱鞘炎になっているようです。キーが重たく感じてしまっています、パソコンを止めればなおるのかもしれませんが、なかなか簡単にはいかないです、リハビリの方法を教わってきました。病気で、完全に動かなくなるまでやりたいと思っていますが。我家では、昭和１９年から、朝日新聞を購買しています。昨日、家内と話していたのですが、家内も僕も生まれていませんが、大本営発表の記事が載っていた時代だねと、負け戦なのに、負けているとは書けない時代、国民は、新聞だけしか、情報を得る事が出来ない時代ですから。僕が小学校の頃に、新聞に四コマ漫画がありまして、朝刊がサザエさん、夕刊がフクちゃんでした。サザエさんが好きで、絵描き帳に、サザエさんを切り抜いて、貼り付けていました。もちろん、姉妹社で発行していました、本も、集めて読んでいました。漫画を読んでいない人は、最後の落ちが分からないと言う方もいます。僕が笑っていても、分からない家内、漫画を一つ一つ説明して、ああなるほどと笑っていました、普段から、新聞でも4コマ漫画は、見ていないからと言っていました、漫画は、好きではなかったのかな。テレビでサザエさんを放映していますが、視聴率が落ちていますね。僕は、好きで観ていましたが、この所、観なくなってしまいました。本の読みすぎで、次はこうなって、落ちまで分かるようになっていました。本の読み過ぎです。今は、あまり来なくなったというか、マンションのオートドアだから、入りずらくなった、新聞拡張員だと思いますが、ドアーの閉まるタイミングで入られてしまう事もあります。1戸建ての時は、よく来ていました。近所でこれだけの人が契約したんだぞとか、購買すると、ピール券をやるとか、僕も、営業の仕事をしていたから、当時は、金券の配布は禁止だったけれど、ビール券はいいんだとすごかったです。玄関の扉を閉めようとしたら、足で抑えていて、扉を閉めさせない、押し売りではないですかね。この新聞は、いつもひどかったです。営業もやっていましたから、職場の課長もやったらしいのですけれど、その新聞のセールスポイントはと尋ねたのですが、何も答えられなくて、退散したようでした。僕も、同じ事をやってみましたが、セールスポイントは、答えないで、退散していきました。我家で購買している新聞拡張員が、新聞取ってくれないかと来ました。あんたの新聞を購買しているんだよ。何の資料を元にセールスしているんだ、とっとと帰れと言ってしまいました。販売所には、クレーム入れましたが、販売所では、拡張員と組織は別なのでしょう。把握していませんでした。この営業は、普通でないです。言葉が乱暴ですし、すごい態度でした。これでは、脅かされて契約してしまった方もいらっしゃると思います。要注意です。
2016年09月17日
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難病
今日は、1日のディサービスのリハビりでした。どうしても、左の足が調子悪くなっていて、右足の関節が痛くなっています。家でも、手摺を掴まらないと、歩けなくなっているので、その訓練をしてもらいました。ディサービスで前の席の方と色々とお話が出来ました、昔は、医療関係の研究所にいたとか、ディサービスの食事は、管理栄養士さんがいて、いいと話されていました。難しい話もしていました。勉強になります。研究によっては、人間の寿命も長くなるし、治らないという病気もなくなるのではないかなと、長い将来です。ＤＮＡの話しもしていました。僕も採血して、ＤＮＡで現在の病気になってしまったのか、１万円以上の検査料を支払いました。日本では、新潟しか検査の場所がなくて、結果が出るまで半年かかりました。遺伝ではない事が判明しました。ネットで、自分の病気の事が気になりますので、検索してしまいました、家内からは、気にしない方がいいわよと言われています。これを見てみると、この症状が出ていますし、手摺を掴まっても、転倒していますし、先日はトイレで転倒して、便器と壁の間に首を挟んでしまうし、怖いです。このパソコンと無線の部屋に来るのも、手摺に掴まったり、連れて来てもらったりしています。昨日、久しぶりに、ハイバンドですが、無線の親友とコンタクトできました。３６ｍのタワーを上げて、あとは、アンテナを上げるだけだよと。無線からは遠ざかっているけれど、羨ましく思います。家内からは、タワーを降ろそうと言われていますが、ＧＰが上っているだけですが、あと数年がまた数年になってしまいそうです。僕の病気を軽く見られている方もいました。差別偏見でした。僕の、知人で、難病でお亡くなりになった方もいて、苦しかったと思います。難病特定疾患は、たしか３０６疾病だったかな。もちろん、この病気だけではなく、色々な病気で苦しんでいる方もいます。病院に８年勤務していて、よく見ていました。指も動かなくなるでしょうね。それまで、パソコンはやっていたいと思っています。携帯電話のメールは打てなくなってきています。脊髄小脳変性症
2016年09月16日
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王様の耳はロバの耳
今日は、子供達のメンタルの医者の予約日で、家内が連れて行きました。膝が痛いけれどと言っていました。心配です。僕は、行かれないし。午前２時に目が覚めたら、家内がベットの下の畳に寝ていて、どうしたのの尋ねたら、リビングのテーブル椅子で居眠りして、この部屋で子供達の医者の書類を出そうとしたら、もう眠くて寝てしまったのよと。昨日は、娘が切れてしまいましたから、１日ですから、疲れてしまっています。娘が寝ている時は、ほっとする時間で、あとは、ずっとでしたから、聞いてんのかよと。揚げ足を取るのだから、話の結論は出ません。ボツと家内が言っていた事が、気になるようになりました。死にたいと。責められていて、昨日、僕もボツンと言ってしまいました。病気の事もですが、娘の事で、自信をなくしてしまって、先日のあたしと同じになっているわねと言われてしまいました。午前２時に目が覚めたら、家内が畳の上で寝ているし。起こして、蒲団を敷いてあげようとしたら、お父さん、大変だから、あたしがやるからと。たしかに、足が動かなかったです。お父さん、トイレに行くのではなかったのと言われましたが、家内に連れて行ってもらうのは、気の毒で、我慢できるので、家内が寝床に入ったのを確認して、寝床に入りました。今朝、家内に言われましたが、トイレに行かなかったのと言われました。簡易トイレを使う？と言われましたが、でも、置き場所がないし、零れたら大変だよと。冗談に、尿瓶はたしか、父が1度も使っていないのがあるのを気が付いて。零すといけないから、枕元に置いてと言われました。まだ、使うまではいきませんけれど。家内が、懐かしい言葉を言っていました。王様の耳はロバの耳です。家内と僕の両親と同居してくれました。母は、あまり家事が好きでなかったのか。よく寝ていたとイメージしかないのですけれど。横になっていた、イメージが強かったのかもしれません。僕は、包丁は使えないけれど、家内と二人で、料理の本を見ながら、作っていた思い出があります。家内も、慣れで、だんだんと色々と作ってくれるようなりました。子供がいませんでしたので。先祖は、東北ですので、味が濃くて、家内が薄くて、母がやっと薄味に慣れたと言っていましたけれど、僕は、薄味が好きだけれど、家内がせっかく作ったのにと思っていましたが、せっかく作ったのに、それはないのではないのかなと言ってしまいました。タマネギの味噌汁を作ったのですけれど、実を入れすぎてしまって、甘くなりすぎて、最初はいいけれど、飽きてしまって、家内と母が最後まで食べてくれました。大失敗でした。もう、３０年以上やっていません。家内は。早く起きていて、新婚の話しで恐縮ですが、僕の、出勤時間に合せて、起こしにきてくれました。耳のところで、王様の耳はロバの耳と。でも、この言葉は、最近は、ダメです。王様の耳はロバの耳だからと。朝とか娘が寝ている時に、娘の悪口ではなくて、娘の名前が聴こえる耳で、あたしの。悪口を言っただろうと、これで切れてしまって。長時間ですから、たまらなくなっています。家内、息子と僕は注意しないとと思います。家内と僕は、同じ心療内科で、家内は、頓服を出してもらったりしていますが、僕は、ドクターは薬を減らした方がいいと言われて、少しは、減っていますが、もう少し。減らした方がいいいのでしょう。神経内科の薬の関係もあると言われていました。
2016年09月15日
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家内の入院は先、龍泉洞
午前は、ディサービスのリハビリに行って来ました。家内は。昨日病院に行って来て、とりあえず、リハビリということですが、病院には行かれない旨伝えてきたようで、自宅でリハビリをやってくださいとの事でした。痛くてどうしようもなくて、見ていて気の毒になります。いくつかのリハビリを教わって来ていましたが、一つが忘れてしまっていて、今日は、僕のディサービスのリハビリでしたので、理学療法士さんに、尋ねてきました。娘が、今朝から切れてしまって、僕は、ディサービスに行くのを止めようとしたくらいに、乱暴がひどくて、包丁とハサミを取り出していました。家内の身体が悪いのに、地域作業所まで送れと怒鳴っているし、家族３人が精神的におかしくなっています。家族が、顔と声を聴きたくなっています。仕事は嫌い、掃除は嫌い、お出かけ行事は好き、何でも、家族の責任にしているし、地域作業所のことを、家内に尋ねているけれど、答えられるわけがないです、答えないと、切れてしまうし、スマホを娘だけ持っていますが、バッテリーが何％とずって言っているし、疲れてきました。家内が、充電しているのですが、これをやらないと、すぐに切れるのは、家族は分かっていますし、自立が出来ていないから、グループホームは無理ですと、はっきりと、言われてしまいました、障害がありますが、最近では、人権だと言われていて、病院でも入院させてもらえないし、人権だったら、家族の人権はどうなるのかと、政府に尋ねたいです。台風で東北と北海道は、大変で、お見舞い申し上げます。新聞に載っていましたが、何んと云う役人だと思って、腹がたちました。視察に被災地にいったようですが、水溜りがあって、おぶさっていた役人がいました。ひどすぎる。辞めちまえと言いたくなります、お上だか何だか知らないけれど、それこそ、こんなのに、税金が給料になるのだから、ばかばかしくなるのは、僕の考えだけでしょうか。岩手県の岩泉町には、数回行って来ました。３大鍾乳洞の、龍泉洞があって、出かけた事がありました。地下水がとてもきれいで、神秘的な所でしたが、この台風の被害がありましたが、すぐは、難しいとは思いますが、復活してほしいと思います。最初は弟と浄土ヶ浜から田老だったかな、陸中海岸から田老からバスで行った覚えがあります。家内とは、夜行の特急もりおかの寝台列車で盛岡からバスで龍泉洞まで行きました。２時間か３時間かかったと思います。弟と行った時と違って、第２龍泉洞がありました。弟と行った時は、釜石と宮古を通る当時は国鉄でその後は、第3セクターになったのかもしれないですね。この辺は。３１１被害もあって、大変な所でした。釜石で時間待ちで少し歩いてみました、釜石観音が山の上にありましたが、どうなったのかと思ってています。仙台と石巻の仙石線も３１１で不通になってしまって、松島海岸もダメになった事を聞いていました、今は、よくなったのかな。松島海岸の二つ石巻に寄った駅に、家内と宿泊した。松島簡保の宿がありました。松並木がありまして、その奥が海だったと思います。地震も台風も嫌です。復活させるのにも、時間がかかって、大変だと思います。龍泉洞
2016年09月14日
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家内が病院へ
家内は、変形性膝関節炎で、痛そうで、見ていられません。何かやるからと言ったら、二次災害になってしまうから、いいからと言われています。時々というか、１日に２０回ほど、膝に激痛があって、歩行困難になって、僕の使っている手摺を使うようになってしまいました。今日、痛くて仕方がないからと言って、雨ですが、病院へ行って来ると言っていました。最初は、1か月の入院手術と言われていたのですが、次回の診察の頃は少しよくなって、入院も短くはなっていましたが、我家の環境を話したようですが、入院しないで治療しましょうと言う事でした。今の痛さでは、診察してドクターに何と言われるかが分かりません。一生使う膝だから、入院をして、完全に治してもらいたいと思っています。もし、入院になりましたら、僕と子供達のヘルパーさんをお願いしています。娘は、優しさがないので、入院しなかったら、どこそこに行きたいとか、家内の具合が悪いのが分かっているのだか、分かりませんが、家内に何でも頼んでいるけれど、家族３人は知っていますから、やらないと切れますし、僕が一言注意しても、家内のせいにして、長時間家内がそこを離れられなくなってしまって、困ります。夕食が２１時頃の時もありました。息子は、分かっています。自分では、母親の事を心配しているのだと思っています。口には、出していませんけれど。ガンダムの話しを家内としています。家内は、ガンダムの事は、分かっていないけれど、うんそうだねと聞いていました。息子は、母親の事を心配ですけれど、ガンダムで気持を変えようとしているのでしょう。息子が、我慢強かったと思う事が、昔にありました。家内が娘を妊娠した時に、いやいや驚いてしまいました。おたふく風邪になってしまって、僕は、免疫があるから大丈夫でしたが、２歳の息子に伝染してはいけなくて、２週間、両親に面倒を見てもらいました。息子も家内も離れた部屋で寂しかったと思っています。息子が、僕達の寝室のトビラを開けて、入ろうとしたのを止めた事もあり、息子が寂しかったろうにと、今でも思い出します。母親思いの事は、変わってないと思っています。昨日、久しぶりに、アマチュア無線の友達から電話がありました。アマチュアア無線もネットのスカイプも出なくなって、心配して電話をいただきました。４５年以上の友達だから、お互いの気持ちも分かっていて、僕の病気の事もご存知ですので、気楽にお話出来る方です。言葉は悪いけれど、冗談に、死んじゃったと言ったら、半分は死んじゃっているよと言いました。別に、冗談だから、気にしません。パソコンとアマチュア無線の部屋が一番奥だし、この部屋に来るまでが、手摺を掴まってと家族に連れて来てもらうようになってしまって、友達は、趣味だから、ゆっくりと、楽しんでいればいいよと言ってくれました。僕が、無線もやらなくなっていて、タワーの事を心配してもらっています。家内からも言われていて、いずれは、撤去しないとと思っていますが、あと２年が２年になってしまっています。
2016年09月13日
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給料
午前は、ディサービスのリハビリに行って来ました、玄関の外を歩きましたが、坂は怖いし、左側に寄ってしまって、平均がとれなかったと思います。空き時間に、嚥下体操をしました。最近、咳き込みが激しくて、病気のせいで仕方がないのですけれど、舌を動かしたり、早口言葉をみんなでやっていました。言語障害が出る事もあって、自分でも分る時もあります。友達がディサービスで出来ました、喉まで言いたい事が出ているけれど、言葉にならなくてと言っていましたが、この友達の気持ちは、よく分かります。昭和４５年か４６年の昔の話しで申し訳ありません。この時代の給料を思い出すと、これでは、少なすぎます、手取りで１８０００円の時代で、同僚は、給料が安いと言って、次から次へ辞めてしまって、僕だけが残ってしまいました。今は大変な東芝の電気毛布を松本工場で作っていて、祖父母に社内販売で買ってあげた思い出があります。東京では、別の物を作っていました。製糸工場の製糸するのに、ヒーターを必ず通しますが、金沢市が製糸工場がありますので、出張もした事がありましたが、給料が安くて、11か月で退職しました。その後は、運よく、郵便局、国家公務員として入ることができました。給料は、たしか前払いで、給料が出ているよと言われて、印鑑を持って、受け取りました。金額を見てビックリ、４万円以上でニコニコしてしまって、先輩に、こんなに少なくて、よくニコニコできるなと言われました。１８０００円から見ると、よかったです、その後は、一般会社が給料が多くなってきました。簡易保険の仕事をしていて、外務のセールスマンの販売手当を全てが手作業の時代でした。これをやっていて、トップの方の販売手当が多くて、自分自身の給料と比べるとガッカリしました。給与所得と販売手当は、事業所得になりますから、確定申告の季節になると、パソコンで計算を出来る人がいて、みんなのを、やって上げていた人がいました。関東で５の指に入っていたセールスマンがいました。毎月１００万円以上の実績で年間で1200万円以上になります。保険は、商品ですが、目には見えない商品です。話法、話術が上手くて、色々と門の所、玄関の気が付いたことを褒めると言っていました。給料は、振り込みに出来ていますが、この方は現金支給にしていました。たしかに、販売手当の率は悪くなっています。金庫から出して、交付すると、以前は、給料袋が立ったけれど、最近はそんな事がなくなったと、すごいですね、無造作にポケットに入れていました。羨ましいと思いました。これは、給与所得ですが、セールスの方達の手当でなくて、内務もあって外務というので、3月と9月に支給されけていました。一般職員と総務主任を確定金額から計算していました。平均額で算出したら、課長から、この金額はおかしいのではないかと、苦情です。数回、計算をして、ようやく印を押してもらいました。仕事を溜める、事故が多い人を、査定しました。この手当が、あった時は、よかつたし、今は、夢の話しです。きつい生活になってしまうとは。金庫の事ですが、帰宅する時に、確認していますが、ある日、ダイヤルが滑ってしまって、鍵しかかからない、金庫のダイヤルの番号を回しても、最後８のところで止まるのに、グルグル回ってしまって、壊れてしまいました、翌朝の事を考えると大変。その日の夜１１時と翌朝の７時頃金庫の修理屋さんが来て、小槌ぶたたいて、開けてくれて、ダイヤルを修理してくれました。流石は、商売人です。総務課からは、５万円以上の請求があったぞと言われてしまいましたが、仕方がないのでは。毎年1度は、ダイヤル番号を変えるのですが、ドライパーで細かい作業で、苦手でした。
2016年09月12日
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国家公務員は国民全体の奉仕者
最近、左足に力が入っているのか、右足の親指の関節が痛くなってしまって、ここの、パソコンと無線の部屋に来るのも、手摺を掴まっても、転倒してしまって、肩とか色々と傷だらけになっていました。この部屋に来るのも、大義になって、連れて来てもらったり、ゆっくりと手摺を掴まりながらきています。家内に、無線も出来なくなっているしと言ったら、整理整頓と嫌になりますかが、家内も僕も考えているのが、終活ですので、タワーを早く処分してしまいましょうよとよく言われています。国家公務員は、親方日の丸と言われていますが、これは違います、たしかに僕は、国家公務員を長くやりましたが、皆様の税金で給料を貰っていません、二つの種類がありまして、僕は、独立採算制でした。営業をやらないと賃金が出ませんでしたから、推進を上がるように考えて、施策も考えていた時もありました。国家公務員法がありますが、これには違反をしてはなりませんでした。内部の試験では、日本国憲法とか国家公務員法から出題されていました。民法もあったかもしれないです。六本全書を買って読んでいた事がありましたが、毎月のように、差し替えがあって、最初は、真面目にやっていたのですが、面倒になって、差し替えは断ってしまいました。読むと夢中になっていた時もありました。刑事法だとか軽犯罪法とか、読み過ぎたのかもしれませんが、こんなので、犯罪になってしまうんだと、くだらない所まで読んでしまっていました。転居で一時仮住まいの時に、もう、必要ないので、破棄してしまいました。後は、ネットで検索しか手がなくなりました。国家公務員法には、国家公務員は、国民全体の奉仕者であると書かれています。この事は、知らない人が多いのは、当然ですが、臨時雇から研修をして、本雇になって、やっと事務官というのを貰う事ができました。名古屋に研修にいったもので、２８日間は、長くて、家に帰る事はできませんでした。ここでも、ばっちりと、国家公務員は、国民全体の奉仕者である事を忘れないようにと言われて、終了してきました。何度か、上層部と電話で喧嘩してしまって、直接に会っていたら、もっとひどくなったと思う事がありました。上席課長代理という役職を任命されて。簡易保険の仕事をしていて、入院と手術の保険金が資料を見ても不明で、東京簡易保険局の支払課に、入院証明書をファックスで送信して、調査してもらいました、現場では、なるべく支払えるのであれば、お支払してあげたいたです。支払ってよしと返事が来て、支払えてよかったと思いました。ところが、数週間後に、過払いだから国庫金に返納かるようにと公文書が来て、僕が、お客様の所に行って、箱ものを持って、頭を下げて、返金してもらいました、このような事が頭にあって、上層部の東京簡易保険局は、何やっているんだと怒りがでてきました。それから、数週間後に、東京簡易保険局から、再度審査したら支払う事になったから、請求願いますと。僕は、腹が立っていたか、言ってしまいました、頭を下げて。返金してもらってきたのに、今度は支払う、それであれば、東京簡易保険局から、謝りの文書を出すのが当然でないのと、東京簡易保険局では、文書は出さないし。現場の郵便局の仕事でしょうと、最後に脅かしてきました。あまりガタガタと文句を言うのであれば、この件は取り下げますが、いいですねと。これが、上層部の国家公務員かと思って、ガッカリでした。お客様と関係してくるのは、上層部でなくて、現場で、全てが現場の責任でしたから、精神的にも疲れてきました。お客様には、保険金をお支払が出来て、喜んでくれました。上層部は、国民全体の奉仕者ではないと今でも、思っています。先日、国家公務員の年金について、書きましたが、考えていた金額とは違っていました、暫定通りでガッカリ。何十万円かなと思ったら、何万円で秋には、もっと減額されます、配偶者の関係です。家内が、国家公務員共済年金の事務所に電話して、ショックでした。僕も同じです。秋から６万円ぐらいでしょう。障害年金を請求しても、同じでした。破産が目の前です。政府に考えてもらいたい所です。
2016年09月11日
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青桐の木
午前は、ディサービスのリハビリでした。歩行運動をしたり、足の上げ下げをしたりしました。金曜日の別のディサービスの女性が来られていて、賑やかでした。また、８２歳の女性と親しくなっていて、１２３と号令をかけて、ストレッチ体操をしていますが、声を出す人と出さない人がいますが、以前に僕の声が聴こえないから、どうしたのかと心配してもらった、８２歳の女性でした。何か、他の事を考えていたのかもしれません。帰り際に、お大事にと言われてしまいました。先日に、庭があった時に、イチヂク、柿が２本、桃の木があった事を書きました。花もあり、季節が楽しめました。亀がどこからか表れて来て、冬眠をしなければならなくて、祖父が穴を掘って、そこに亀を入れましたが、いなくなってしまって、自然に帰っていたのでしょう。縁側から庭に下りるのに、漬物石を埋めたり、庭の真ん中には、まき割りのために、石を埋めていた、祖父でした。色々と大工のような事をやっていましたが、一番気に入っていた作品は、物置の大きいのを作ったのがよかったのでしょう。我家を直したりした時に、よく大工さんのを見て研究していました。重りを吊るして、垂直を見たりして、本物の大工さんみたいでしたし、隣りには、本職の大工さんがお住まいで、鋸の音が素晴らしいと褒めていました。犬小屋も作って、屋根を外れるようにしたり、犬は、たまに小屋にいましたが、お気に入りの場所は縁側の下で、息を引き取る時もお気に入りの場所でした。大きな木が庭の端にありました。それが、青桐の木です。１年に1度、祖父が木に登って、枝を切って、落としていました。この枝がチャンバラごっこをやるのには、ちょうどよくて、小刀と大刀のようにして、歯の部分を、小刀で削り遊んでいました。祖父が、木に登るのは、危険だし、僕がやるようになりました。祖父の苦労が分かります、乾いた枝ではないですから、水気の多い枝でした。青桐の生命力はすごいです、自分自身もと思いますけれど、これだけの生命力があればと思っています。アマチュア無線のダイポール、インダラでしたけれど、ＳＷＲが下がらないわけです。ナイロンの紐でテレビのアンテナと青桐の一番高い枝に結びつけたのですが、その枝が成長してしまって、ナイロンの紐がくいこんでしまって、成長してしまいました。何年後だったか忘れましたが、近所の植木屋さんが入るようになりました。流石にプロですね。きれいに伐採してもらいました。青桐もおもいっきりと切ってもらいました。でも、根の処理は難しかったのでしょう。かなりの根でした。その残った根から何本もの枝が出てきました。アマチュア無線も、このインチキダイボールでやっていましたが、恥ずかしいアンテナでした。ＵＳＡが聴こえていて、コールしてみたのですが、僕の電波ではきついのは分かっていましたが、何度か、トライして、やっと届きました。近所の局は３エレの八木でとっくに届いていましたが、ＲＰＶよ、まだ届かないのかよと言って来て、カチンとなって、その後は、この局とは、一切コンタクトしなくなりました、ダイボールと３エレ八木とでは、ゲインが全然違います。分かっていないです。何年かしてから、３エレにしてみたり、キュビカルクワッドにしてみましたが、楽しかったアンテナは、キュビカルクワッドでした。現在は、たまにしか出なくなりましたが、上のバンドしか、アンテナがありません。
2016年09月10日
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母と同じ老健を利用、年金でショック老後破産間違いなし
今日は、老健でリハビリのディサービスでした。ショートスティに行かれていました、方と、久しぶりに話ができました。現役の頃の話しだとか。政治関係の話しも出て来て、戦争時代の苦しい時代の話しをしてもらいました、友達にも、特攻隊に志願したけれど、乗務する飛行機がなくて、終戦になったとか言われていました、親しい友達もいましたが、僕と同じ、難病特定疾患でお亡くなりになってしまいました。お元気であれば、母と同じで８８歳でした。ここの老健のショートスティに、母は、５年前にお世話になっていました。このくらいからのスタッフさんはいらっしゃらないと思います。まさか、母はショートスティで僕が、ディサービスでお世話になるとは思いませんでした。ここは、日が浅いのですけれど、スタッフの方達には、親切にしてもらっています。ただ、スタッフの人数が多くて、僕の頭では、覚えられなくて、困っています。母は、リハビリは拒否していたようで、やれば車椅子にならなかったのかなと考えてしまっています。よく、クリスマスでもないのに、きんよしこのよると唄っていたから、他の利用者さんに迷惑ではなかったかと、面会に行った時にスタッフさんに尋ねてしまいました、僕が、病院に勤務していた時、３１１の大震災で、横浜市瀬谷区の老健に東北から避難して来られた、高齢者が、肺炎で横浜市南区の病院に搬送されてきました、ピストン搬送だったですが、助かりましたが、この肺炎でいい思い出がなくて、助かってほしいと祈る感じでした。今日、家内が国家公務員共済組合、ＫＫＲに電話して、色々と尋ねてくれたみたいです、他の人達は、国家公務員の年金は高くていいと勘違いしていますが、とんでもありません。６５歳で満額にはなりますが、1か月５００円しか増額されず、家内が６５歳で満額でますが、現在の国家公務員の年金から配偶者の為に、少し加算されています。それがなくなって、大幅の減額されて、1か月、６万円で生活しろという、政府は、実態を知らなすぎます。ショックは、家内も僕もでした。障害年金を請求しても、診断書が1万円もかける事はなかったです。老後破産になって、生活保護になってしまう方の気持ちは分かります、自分自身も考えてしまいます。1年2か月、無職で焦っていました。ハローワークに通っていたりしました。４２社受けて、書類審査で不採用になり、面接までいけばラッキーでした。事務職だったので、これを諦めて、何でもと考えました。飯田橋のハローワークは日本一の大きさです。飯田橋に行った時に寄った事がありました。おかげで、1社から採用通知がきました。色々引かれて、手取りで１２万円、子供達、もちろん僕達には、小遣いがありません、小遣いも、底をついています。これで、年金が減額だと、どうしようもないです、
2016年09月09日
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さつま芋堀、我家で獲れていた果物
今朝、起きた時に、ベットから滑り落ちてしまって、床にズルズルと。息子だったら助けてくれるのでしょうけれど、娘は。お父さんが、ベットから滑り落ちたよと家内を呼んでいて、何もしてくれないのは、分かっていますけれど、優しさという気持ちがないのは、分かっていますけれど。家内が来ましたが、家内自身も膝が激痛で、いいよ、時間かかっても、起きるからと断りました。家内もそうですが、僕も歩いたり、起き上がる時は、産まれたての子羊みたいです。おもしろいですね。もう一度楽しみたいのは、さつま芋堀でした。息子が幼稚園に入園する前に、そのような学級があって、入園させていました。ＪＲ横須賀線の久里浜駅の裏に農園がありました。学級は、週１度ですが、特別にさつま芋堀をしました。家族４人で行った覚えがあります。３株で注文していたと思います。軍手をつけて掘りました。子供達より、夢中になってしまたのは、僕のようでした。次から次に出て来るさつま芋、これが面白くなってしまいました。その後、戸塚の公園でもやっていたのは、知っていたのですが、行けなくなってしまいました。我家が1戸建ての頃に、庭があって、イチヂク、柿木が２本と桃の木がありました。イチヂクと柿などを採って食べました。柿は、売っているような硬いのではなくて、何と言うのかな、水分の多い柿でした。木の下にペチャと落ちてしまったり、鳥につっつかれたりしたのもありました。懐かしい事を思い出しました。桃もあったのですね。家内が覚えていて、そういえばと思い出しました。ただ、実が少なくて、桃の味はしました。この、市内にこんな事があったたんだなと思います。これは、何度か書いていますが、家族がビックリしてしまって。メロンの種を植えたらどうなるのかなと考えたのが息子で、家族は、やってごらんと言ったと思います。水を差していたのは、息子でした。葉が土から出て来て、雑草かなと思っていたら、小さな実が出て来て、匂いをかいだら。メロンの香りで、驚きました。小さいメロンだったけれど、食べてみようかと言う事で、当時は６人家族ですから、小さいのを６等分して食べましたが、それが、甘くて最高でした。子供の考える事は楽しいと思っています。
2016年09月08日
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母の特養の式典へ（画像あり）
今日は、水曜日でディサービスのリハビリでしたが、本当は気の合った2歳下の方とか８０歳代の方もいて、一番楽しい曜日で僕より、２歳上の女性とも、話したりしていました。言語障害をお持ちで喉まで出ているのだけれど、なかなか喋れないと言われていました。僕も、呂律が回らない時もありますから、その気持ちは、よく分かります。ディサービスも大事ですが、もっと大事な事がありまして、子供達も仕事を休んで、母の特養に行って来ました。母の特養では、敬老の式典がありまして、ご家族は出席できますかと電話が先週ありましたので、家族４人で出席してまいりました。７７歳や８８歳、長寿の方で、１０２歳の方がおいでになって、おめでたい事だと思います。母は、８８歳で米寿で、特養から記念品をいただきました。代表で受け取って、家族の、写真を撮っていただきました。母は、自分の歳も分からなくなっていて、８８歳だよと言ったら、え、そうなのと云うような顔をしていました。僕達が面会に行っても、家族と言う事は、分かっていますが、名前が出て来なくなっちゃって、寂しいです。そろそろ昼食だと言う時に、お家に帰ると言っていましたが、これも、寂しいと感じてしまっています。家内が、もうすぐご飯だからねと、気持ちを変えさせようとしていました。母の所に行くと、僕が車椅子ですから、具合はどうなのと心配してくれていましたが、最近は、その言葉も聞けなくなってしまいました。治る病気でもないから、まあまあだからとしか答える事が出来ません。スタッフさんは、僕が車椅子の事を知っていたのでしょう。席を作ってもらっていたし、車椅子ですから、利用者さんに間違えられたりしていました。我家にいた時の母は、疲れてしまって、よく横になっていたけれど、今は、ディルームで車椅子でいる事が多くなりました。ずっと。元気でいてもらいたいと思います。指の力がなくなったのではないのと家内にも言われています。指の関節がおかしいし、グーバーの運動をすると、ゴリゴリと音がしていて、前々回の入院の時から、おかしくなっていると感じていました。母の所に、面会された方に、書いてもらうノートがあって、もう２冊目になりました。1冊目の最初は、まともな字だったかもしれませんが。そのうちに、暗号のようになってしまっていました。金曜日のディサービスのリハビリに大学ノートを持参してありますので、字を書く訓練をしています。まだ、暗号みたいで、嫌になっているし、以前は、何でもなかったのが、疲れてしまっています。これも、早く、慣れないとと思います。仕事では、何でも文書でした。相変わらず上手くなくて、文書の起案しても、上司が印を押してくれなくて、何度も書き直しをしていました。時間に追われる文章には、腹が立ちましたけれど、仕方がないです。手書きから、パソコンで作るようになって、楽になりました。母の特養の式典の案内です。
2016年09月07日
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お近くのドクター、１リットルの涙
午前中は、ディサービスのリハビりに行って来ました。今日は、外に出て、歩行訓練をしましたが、相変わらず左に身体が傾いていて、右足の親指の関節が痛くて、先週の金曜日のディサービスのリハビリの時と同じで、仕方がないのかなと思っています。それより、家内は、変性関節炎ですし、僕が転倒した時に、起き上がらしてくれていますが、家内も不調ですので、二次災害になってしまうと言っています。息子は、すぐに来てくれますが、娘は、優しさがなくて、自分の事だけですから。疲れます。ポストに、題目は忘れてしまって、お近くのドクターという冊子が入っていました。パラパラと見ていた家内が、この先生、お父さんの主治医ではないのと。写真を見たら間違いありませんでした。神経内科のドクターが開業したのですけれど、僕の入院した所のドクターは、出世していかれるドクターが多いです、転勤も早いドクターもいました。国立で役職の方でした。このドクターの時に、きちんとした病名を調べてみますので、検査入院してくださいと言われて、嫌だけれど仕方がありません。この時点で、難病と言う事は、分かっていましたけれど。この時、外来ドクターと病棟の主治医は、別のドクターでお若い女医さんと、お若い研修医が担当してもらいまして、色々と検査してもらいました。ドクターだから見慣れているのでしょうけれど、残尿検査は痛かったです。先日もこの検査がありましたが、外来ドクターが１回目、次に研修医が採りましたが、研修医の方がスーーと管が入ったみたいでした。女医さんは転勤になり、研修医の方は、何処かで、何科か分からないけれど、勤務していると思います。セカンドオピニオンとか、病院を変えろとか、分からない人は言っていました、分からないのに、勝手な事を言うなと怒鳴りたくもなりました。難病特定疾患は、決められた病院でないと診察してもらえない事を、保健所で確認しましたら、近所では、３つぐらいの病院を教えてもらいました。僕が、以前から診察してもらっていた病院でした。退院前と退院日、退院日には、家内と一緒にドクターの説明を聴きました、名前の分からない病名で、難病特定疾患と言う事が分かり、ガッカリしています。その病気は、１リットルの涙が実話になっているよ。と友達が教えてくれましたが、若い女の子ですが、１０年くらいしかの短い人生だったのだと思います。僕の場合は、年齢によりますが、進行が遅いのかもしれません。でも、字は書けなくなっていたり、足の不調が度々です。家内も僕が焦っている事、５０歳代ぐらいの方は考えないと思います。家内は、膝が悪くて、動くのがやっと、家事をしているけれど、辛そうだし、僕も身体が動かなくなって、整理処分、いわゆる、終活で頭が一杯になっています。友達に、何歳までの人生だと思うと尋ねられて、７０歳までではないのかなと答えてあります。人の人生なんて分らないですから。息子が以前言っていた事を書きました。時々おもしろい事を真面目な顔でいいます。恐山の三途の川でなくて、あの世にも三途の川があるかは知りませんよ。審査があって、いい事をすると、船で渡れて、審査が不合格の場合は、深い川を泳いで渡るとか。僕は、溺水ですよ。この話は、冗談です。１リットルの涙昭和４３年から、好きでやっていた、アマチュア無線が遠くなっています、よく、息子が言っています。お父さんが無線から手を引いたら、僕も、ガンプラから手を引くよと。好きな事は、やっていいよと言っていますけれど。
2016年09月06日
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心療内科、親族の冷たさには驚いた
家内と僕の心療内科の予約日で、介護タクシーを利用して行って来ました。僕も家内もですが、自分の身体の事や家族の事で悩んでいます。家内の方が、大変です。娘の長時間のグチグチをきかないといけないし、先日は、神経的におかしくなっていて、心配しています。僕も、おかしくなっているのは、分かっていますが、ドクターは神経内科の薬はわかっていますので、あまり薬を飲むと負担がかかるからと言うので、頓服薬もありません。身体の為、仕方がないですね。これは、何度か書いた事がありますが、頭に残ってしまっています。病院は、生死のある所です。公立病院の末端機関に８年間勤務していました。親族の冷たさには驚きました。葬儀屋さんが来て、死亡退院の患者さんを葬儀社の方と、病室にお迎えに行き、霊安室を通って、葬儀社の車までご案内しました。親族の方は、霊安室までついて来たのは、確認していましたが、ご遺体を車に乗せている間に、親族が一人もいなくなつてしまって、僕の仕事は、二人でやるのが普通ですが、この時は、僕一人でした。親族は冷たいです。僕一人で、頭を４５度下げてお送りいたしました。親族は何を考えているのでしょう。斎場か自宅でまた会えるからということではなく、病院から出発を立ち会ってもらいたいと思いました。二人の担当者がいても、親族は、帰ってしまおうという方がいますので、僕やもう一人の担当者が、ご親族様、皆さんでお送りしましょうと言って、車が見えなくなるまで、お送りしていました。僕は、おじぎでお送りしましたが、以前は、自衛隊にいたんだよと言う方もいました、僕から見ても、すばらしい敬礼で車に向かって左向け左で靴をならしていましたから、見ていても、気持ちがよい敬礼でした。こんな事もあって、驚きました。遠くまで、ご遺体を搬送すると言われていましたけれど、長距離だから、ご遺体が傷むというのは分かりますけれど、普通は、霊安室で納棺なんかしてるは、見た事がなくて、葬儀屋さんに、お店でできないのですかと言ってしまいました。親族も、ここでは出来ないのですかと。話をしているうちに、作業が終わってしまいましたが、こんなのは、初めての経験でした。女性がお産するのは、大変な事だと思います。お子さんの生死を見ていました。死産だけれど、お母さんは、なかなかご遺体を離しません。泣き崩れていたお母さん。自家用車でご遺体をご自宅に搬送するお父さん、霊安室からと正門から搬送したいと言われるお父さんがいました。正門から出してあげたのが多かったかもしれません。翌日でないと来れないというお父さん、保冷庫に安置して、ストレッチャーの上に直接安置も出来ない僕です。シーツを敷いて被せていました。最後に、お母さんが、泣き崩れて、ナースに支えられていました。初めての子だったのでしょう。見ていられませんでした。救急車で搬送されてきました、妊婦さん、病棟まで救急隊を案内したら、分娩室にお願いしますと言われた事があり、見てはいけないような所で、救急隊に任せました。救急車、タクシー、自家用車でお産が始まって、慌てて、救急のナースを呼んだ事もあったし、タクシーの所で、声をかけ続けた担当者もいました。徒歩で来られた妊婦さん、車椅子に座って、ナースが来るのを待っていましたが、破水してしまって、慌てました。元気な子が産まれたかなと心配していました。破水した車椅子をザット雑巾で拭きましたが、専門に清掃員がいましたので、お願いしました。車椅子に血液がついていたのを、拭いていたら、先輩に注意を受けました、素手でしたから、手袋しないとだめだよと言われました。それは。そうです。開業医が車で来て、何とかしてくれと。ハルシオンと言う薬の、多量内服してしまったといいます。睡眠導入剤で、飲みすぎると、大変な事になります、胃の洗浄をするのと思います。ハルシオンは、色々と事件事故がありましたし、ドクターも処方するのにも大変です。昔は飲んでいましたが、現在は、別の薬になりました。
2016年09月05日
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佐渡島、息子の話でお父さんは認知が始まったのかもと
昨晩、ＮＨＫテレビのブラタモリを観ていました。旅行が好きだったので、このような番組が好きです。若い女子アナ、多分２４歳ぐらいなのかな。先日は、京都の放送でしたが、近江アナウンサーと言われますが、１０年前に修学旅行に来たた事がありますと。タモリさんは、１０年前は、俺が還暦の時だよと話していました。年代の壁もあって、タモリさんの言葉が難しい所もあるかもしれないですね。近江アナウンサーから見ると、おじさんの感じもするかもしれませんね。タモリさんが、日本海の先を見て、あっちがソ連だね。と言われても、近江アナウンサーは、分らないのが当然だと思います。ロシアですけれど。でも、よく、出かける所の勉強はしています。家族で行った所もありました。金山で一番多く採れたのは、１９５０年代というので、驚きました。技術が進歩して、江戸時代より昭和時代のようでした。子供や家内、もちろん僕もですが、いいお思いがなかった、佐渡島旅行でした。2泊でした。今は、廃止になってしまいましたが、相模鉄道と新潟交通と共同運行していた、新潟行きの高速バスがありました。相模鉄道のバスで行きは夜行バス、サービスエリアで夜行は降車できなくて、ドライバーの交代だけでした。冷房が効きすぎて、子供達は不調になって、やっと、万代橋を渡って、新潟に着いたのが、５時３０分頃で、桟橋までバスで行き、船で渡り、観光バスで名所、金山も回ってきました。僕は、平気だったけれど、家族が寝不足もあって、不調になって、息子がひどくなって、食事も食べられないし、嘔吐してしまって、医者はないし、民宿に宿泊したのですが、ここのご主人が親切で、今日は、診療所のお医者さんが来るから、診てもらったほうがいいよと。民家が仮の診療所になっていました。ご高齢の患者さんが多かったです。患者さんの方とお話していたら、子供達にヤクルトを頂いてのを覚えています。旅行の時は、毎回、健康保険証を持って行く癖があって、助かりました。帰りは、ジェット船で短時間で新潟まで戻って、１４時のバスで横浜に帰ってきました。サービスエリアに到着する度に、降車していましたから、不調な家族は、大丈夫でした。息子が少し良くなった時に、バスで旅客ターミナルに行って、流石に、お米が美味しい所なのだと思います。家内と二人で、日本酒の試飲をしてしまいました。買わないで、楽しんでしまいました。息子は、この事を思い出して、もう、佐渡島は行きたくないと行っています、それは、そうですね。トイレも水洗で育った年齢なのに、汲み取り式だものね。汚い話、大は、１２３と3秒で落ちるよと冗談で話していました。これを考えると、深くて、子供達の初体験だったと思います。息子が、お父さんは認知が始まったかもと言っています。たしかに、忘れる事が。昔に比べて多くなったのかも知れません。息子としか通じない言葉をよく喋っていて、これが、認知だということです。家内は、笑っていますけれど。ブラタモリが、伊勢だったかな。これは、何度か書いた事がありますが、タモリさん、相変わらず、面白い事をポロリと言っていました。カツオのことをイタリア語で言うと、何と言うんだよと近江アナウンサーは、赤くなって、下を見てしまいました、それは、そうですね。他の番組では、ドイツ語で、もしもしもだめです。ついドイツに行かれた時に、もしもしと言いそうです、海外に行く事は、もうありませんけれど、ネットで調べたら、この言葉も勘違いされてしまう、日本語なのかと思って、注意が必要だし、変な目で見られてしまいます。海外でＮＧの日本語
2016年09月04日
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俺は外国人だよと
午前中は、ディサービスのリハビリに行って来ました。ひざまずいて歩いても、普通に歩いても、どうも左が弱いし、歩いてみても、足より身体が出てしまって、ヨロヨロとなってしまって、理学療法士さんから、お腹に力を入れればいいのかなとご指導を受けてきました。昔の地図をご覧になった事は、ありますか、色々と変わって来ています。覚えているのは、樺太、ロシア名でサハリンです。半分が日本で半分がロシアでした。亡くなられた、大鵬さんも、ここの樺太に関係していたのかもしれません。ロシアの方との間に誕生した方だと記憶しています、昭和４７年くらいに、なってしまうと思いますが、炭鉱がたくさんありまして、閉山になってしまった、炭鉱がありました。人員を削減されたのかもしれませんが、郵便局の配達関係で受け皿になっていた時がありました。茨城、北海道の炭鉱の人達でした。公務員試験に合格した方でしょう。その後は、試験も難しくなって、近所の人が、落ちたと聞いています。いい時に、入ったのかもしれないと思います。内務になるには、また、試験でしたから、ずっと、試験がありました職場でした。北海道の炭鉱からの方には、色々とお世話になってしまいました。公私です。俺は、生まれが樺太だから、外国人だとよく言っていました。現在は、ロシアです。当時の事を思い出すと、嫌気も出てきますが、このような事があってのかと思ってください。労働組合は、多い所で、4つ以上ありました、オープンショップといいまして、どこの労働組合に加入、もしくは、未加入でもいいのですが、４つ以上の労働組合があっても、２０万人以上の労働組合には、かなうものはありません。昼休みに、事務室にいるのが怖かったです。つるし上げられていて、僕が1人に対して、労働組合が２０人以上でした。すごい、共闘でした。ビラはすごかったし、スト権はないのに、やっていて、とても、このような共闘の強い所には、加入は出来なくて、別の所に数か月加入しましたが、つるし上げは変わらず、今度は、お前は、裏切り者かと言われていました。北海道の方も未加入でしたが、助けてもらった事もありました。管理者は当てにならなくて、手を触れただけで、おい、管理者が暴力振っていいのかと怒鳴っていました。僕が、簡易保険の仕事に、転勤する時に、挨拶を大声で邪魔をして、お尻をおもいっきり蹴っ飛ばされて、悔しい思いをしましたが、何か、まずい事をやったのでしょう。処分で懲戒になったそうです。労働組合は、非組合職員になる、前の、半年前に加入しましたが、ひどかった時とは違って、落ち着いていたし、労働組合の役員も、紳士的でしたので、今までの考えを止めました。ＫＵＮＩさん、ここを転勤すれば、非組になるのは、確かかだから加入してくれないかなと言われて、加入して、歓迎会まで開催してくれました。春闘とかで、ストは禁止ですが、拠点になってしまって、入口にバリケードを作っていた、労働組合。未加入者とかストに入らなかった組合員、上層部の人達と団体行動でした。春闘のストが終わったら、労組の人間からは、給料泥棒と言われました。１対１であったら、言い争いになっていたかもしれません、こいつも、女子高校生のアルバイトに手を出して。免職に。ばかだと思いました。樺太何度か、アマチュア無線で、サハリンの局とコンタクトしていましたが、北海道と同じ距離だと思って、やらなくなりました。ああ、日本と同じロシア。上手な、英語の方もいます、ちょっと質問したら、僕のが、いい加減だったのかな、簡単の質問を無視されて、笑って誤魔化されました。人の事は言えないけれど、僕も同じ所があります。
2016年09月03日
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帰る、築地の水族館、元の生活
今日は、１日のディサービスのリハビリでした。家内が、連絡票に、座ってから立ち上りが出来ない事を書いてくれていました。きついですね。コテンとひっくり返ってしまったりしていました。足の親指の関節が痛くて、右ですけれど、理学療法士さにに診てもらいました。左がおかしいから、右に力が入り過ぎたのかな。皆さんは、驚きますね。僕も家内も驚いて、家内は、一旦帰宅して、財布に追加していきました。ディサービスの帰りの車の添乗されたヘルパーさんに話しましたが、今は、免除になってよかったかな。２か月の処方薬が４５０００円で、普通の薬局にはなくて、取り寄せをしてもらいました。こんなに、高いとは、目玉が飛び出ました。ＤＮＡの検査は、たしか１４０００円で、僕の病気が遺伝かどうかと言う検査ですが、遺伝ではなくて、僕は、突然です。この病気の、検査機関は、日本で一つ、新潟にあるそうです。３週間ぶりのスタッフさんとお会いできました。僕も、以前の職場もシフト制だから、お会い出来なくなると、ずっと、お会い出来なくなってしまいますすね。ディサービスに行くと、話をするのが嫌という方もいます。パソコンをやっていまして、両親と同じ年齢の友達もいたのですが、楽しかったです。昔の思い出話をしてもらいました。戦争時代の話とかの経験話、この方が、元気であれば、戦争は２度と起こしたくないと言うでしょう。皆さん、ディサービスに来られる方は、僕より年上の方が多いです。施設利用も、難病特定疾患になってしまいましたので、６３歳から介護保険を使っています。６５歳だと思っていたのですが、病院のソーシャルワーカさんが説明していただきました。先週の金曜日と今日で２回目の方がおりました。まだ勝手が分からなくて、これは、現地解散かとか、帰り支度を始めたりして、前の席の方も僕も説得したりして、スタッフさんも大変だと思います。ケアマネさんからも、説明されていると思うのですが、理解が難しかったのかもしれないですね。先週、お話していたら、近所の開業医の方が、アマチュア無線をされていて、僕の記憶には間違いありませんでした。昔、アマチュア無線をやっていませんでしたかと尋ねたら、やっていたよと。その当時の話もしました。でも、ディサービスには、慣れないようです。勤務先の１２歳上の友達と、築地本願寺から築地の寿司屋に行き、昼間だから、寿司屋を探すのが大変でしたが、一つの店、ここが有名とは知らず、並んで、板さんおすすめの寿司を頼んでしまいました。今では、夢です。現役だから出来たのでしょうけれど、今は、金欠病です。築地を豊洲に移設するといいますが、どうなるのかな。築地にあった水族館ってご存知な方は、いらしゃいますか、小さな小屋で無料でしたけれど、どのような魚がいたかは、忘れました。勝鬨橋の方だったかもしれませんね。そうそう、グァムに行った時に、友達の家からホテルに帰って来た時、レストランは、閉まっているし、ホテルの寿司屋しかやっていなくて、高かったけれど、仕方ないです。魚介類は、築地から空輸されて来るようです。娘が、職場の旅行から帰って来ましたので、元の生活になりました。２日間だけが、家族３人が、ほっとしていました。
2016年09月02日
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防災の日、娘が旅行へ（画像あり）
リビングとか和室に座り込むと、立ち上れなくなったり、咳き込みが多くなってきました。苦しい時もありますけれど、仕方がないと思っています。息子の足が変なんだよと言っていますから、心配で、３０％は遺伝してしまいますから、ドクターに尋ねたら、ＤＮＡ検査をしていますから、同じ病気ではありませんと言われて、ほっとしました。僕は、７０％で突然でした。今日は、防災の日です。関東大震災の話は、祖父母に聞いています。父がいなかったら、僕は、いませんでした。この頃は、蒔田という今は地下鉄の駅がありますが、和菓子屋をやっていたのですが、地震で驚いてしまって、父が５歳の時に、柱時計が落ちて来て、もう少しで、頭にぶつかりそうになったようです。無事でよかったです。路面電車のレールがあって、下に大理石を敷いてありましたので、そこに、避難した人が多かったと聞いています。職場で、もし大震災が発生したら、通勤できるか、時間はとか休むとかのアンケートがありました。神戸中央郵便局では、大変な被害もあって、休ませるという業務でなかったですから、大変だったと思います、横浜中央郵便局に転勤した時にアンケートが回って効きました、歩いて通勤、約１時間ぐらいと回答しました、神奈川の御殿場線沿線では、絶対無理だと思います。休むと回答していました。でも、二次災害が怖いですけれど。東京中央郵便局に転勤したけれど。同じ、アンケートをしていたのかもはしれないですね。東関東大震災の時、すぐそばに川が流れていて、津波警報がでました、病院に勤務していた頃で、２階以上に避難してくださいと放送がありましたが、持場を離れる事ができなくて、もし、津波がきたら、おしゃかでした。交通機関は止まっているし、1時間以上かかって、歩いて帰宅、停電でした。２４時間勤務の方がいて、僕は、その日は日勤でしたたから、俺が、事務室で寝るから、仮眠のベツトに寝ていいよと親切に言って下さいましたが、徒歩で帰ってきました、ゾロゾロと人の波でした。こんな、経験は、もう嫌だし、大きな地震も将来起きると言うし嫌と言うか、怖いです。家内も僕も考えていましたが、食べ物と水を何とかすれば、避難所の小学校は、川がすぐそばだし、３階建てだし、我家は、４階だから、家の方が、安全なのかしなねと話していました。娘が、地域作業所の旅行に、東京ディズニーランドと筑波の下の宿、ここの宿は有名です。両親に連れて行ってもらいました。明日は、大洗に水族館に行くようです。仕事掃除は嫌いだけれど、お出かけ行事だけは、喜んで行っています。家内がいつも娘に当てられて、かわいそうになってしまいますが。ぼくが一言注意したりすると、また、家内に長くて８時間でしたから。僕は、それを知ってるし、息子と、取っ組み合いになってしまいます。この最近は、息子は、またやっていると思うと、自室に入って、襖を閉めています。治らない病気ですし、朝９錠、夜９錠も飲んでいますが、病気だから仕方がないのかな。生理がなくなって、婦人科に行った事がありました。薬の影響ですけれど。旅行前に不定期の生理で、女の子になった。どうしたらいいのか、風呂はとか大騒ぎ。そして、しつこい、僕が、しつこいと怒鳴ったな、何が飛んでくるか分からないし、横っ腹に本が当たって、しばらく痛かった事もあつたし、家内は、頭にぶつけられて、3針縫った事もあり、心配ですが、今回は、大丈夫のようで、安心しました、以前に書いた事がありますが、警察は信用できません。今日は、子供達の医者の予約日でしたが、娘は旅行で、行かれませんから、息子と家内が出かけました、家内に、家族３名が身体に不調がひどいからと、相談してもらえないかと、お願いしました。家内と僕も、身体もおかしい時がありますから、僕達の主治医に相談してみようと思っています。障害者を偏見、差別している方もいます。僕も、差別されました、もし、ご自分が、障害者、杖、車椅子になったら、どうしますか、友達は、自業自得だといっていました。なるほど、そういう、言葉がありましたね。自閉症の子、ダウン症の子達、４０歳代かもしれません。娘の所で式典があって、目立つ子がいるなと思って見ていました、激しい踊りを楽しんでいました。僕は、偏見と差別は、嫌いです、僕が、ブログを書き始めたのが、２００４年ですから、この年にブログでお会いした方がおりました。女性の方で、お子様が自閉症だったかダウン症をお持ちのお母さんでした。ブログに、障害者の本を買いましたと書き込みがあり、興味のある本でしたので、詳しく教わりました、本屋で予約した本が、あれと出てきました。一度、読んだのかな。記憶から消えています。障害者、知的障害の本です。小学校の時にも現在の病気になってから、心理検査をしましたが、さんざんの成績だったのでしょう。前頭葉も小脳もダメージがあるのでしょう。
2016年09月01日
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