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バスボートの悪夢から3週間が経ち、隔週でのオンライン研修会も中休みのため、ようやくシーバス釣りに行く事ができました。先週、茨城県のボート屋さんから、トレーラーのタイヤが無事届き、保管して頂いた西村重機さんでタイヤ交換をしてもらい、ようやくスキーターが自宅に帰還しました。この時、石川くんからマゴチが釣れたと報告を受けました。とても羨ましい。今日の日を待ちわびていました。石川くんは、最近ついていない私に気をつかってくれ、家まで迎えにきてくれました。朝8時に集合し、朝マズメの入れ替えのタイミングでポイントに入る事にしました。案の定、ちょうど人がいなかったので、まずは、落鮎パターンで、ベイロンからスタートです。バスには効果的だったのですが、流れがある河口では、思うように動いてくれなかったです。次に、コアマンのスピンテールの28gでボトムを丁寧に探って行きましたが反応がありません。ダイワのロデムでボトムが中層まで投げ通しました。その後、鉄板バイブでリフトアンドフォールで広範囲に投げ続けました。周りの人も反応がなく、対岸ではこちらからでもわかるぐらいビックベイトのペンシルを投げている方が2人もいました。だいぶ諦めかけていた時、スピンテールのリフトアンドフォールでようやく待望のあたりがあり、私のディアルーナに命が吹き込まれました。11時前に釣れた25cmのマゴチです。先週、石川くんから送られたマゴチと比べると小さすぎるので、流石にリリースです。記念撮影が終わり、川底へ帰って行きました。13時まで粘って、マゴチが釣れたスピンテールもロストしたので、ちょうどお腹も空いてすいたので、近くの「ぼんてん」と言うラーメン屋でランチをしました。私は濃い味が好きなので「ぼん」を注文しニンニクを入れると味がまろやかになります。その後、アングラーズ、上州屋、タックルベリーによってスピンテールを補充して、再び神通川河口へ、今度は左岸に行きました。左岸の砂浜で投げ続けたのですが、あたりがなく、やたらゴミばかり引っかかります。30分ほどして右岸へ移動。午前中、マゴチを釣ったポイントに先行者がいて少し離れたところでキャスト。全くあたりがありません。すると、富山県バスケ部ホープの笹倉君を発見!今日はウィンターカップ富山予選の日では・・・。午前中に試合に勝って、午後からシーバスを釣りに来たみたいです。さすが余裕ですね。高校バスケの試合も見たいのですが、やはりコロナの影響で無観客です。明日、来週と予選は続きますが、体調に気を付けてウィンターカップ出場を手にして下さい。応援しています!
2021.10.30
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2021年JB檜原湖最終戦が終わり、富山へ帰宅途中、柿崎を超えたところで、昨日に引き続き、後ろから違和感があり、タイヤの音が急変しました。突然、ゴーっと音がします。路面の悪い道を通っているような音で、車の中でも十分わかります。その後ガタガタと音がして、やばいと思った時には、再びバーストしました。すぐに路肩に停車しました。高速道路では珍しく、たまたま広いスペースの場所で停止です。確か刈谷原発の近くで過去に地震があったとき、作業復帰を行うために非常用駐車場として利用していたところです。隣は大和ハウスの工場です。時間は午後8時前、スペアタイヤもなく、保険会社へ連絡して、ロードサービスの手配です。その後、高速道路会社への事故報告を行い、しばらくすると警察がやってきました。三角表示板をたて、ハザードを点滅させ、車から降り安全な場所で待機していました。雨が降ってなくてよかったです。警察官は大変だったねとやさしく声をかけてくれ、途中でおとしたタイヤの破片を拾ってくれました。400メートルほど手前に落としていたみたいです。特に指導や罰金・減点はなく、ロードサービスがくるまで一緒にいてくれました。世間話をしながら、21時30分ごろ、ようやくロードサービスが到着し、警察は去っていきました。レッカーと積載車の2台で来てくれたのですが、ボートの幅が大きすぎて積載車に乗せることができませんでした。1時間後にもう1台の積載車が来たのですが、わずか10cmほど足りなく、再度大型の積載車に積むことになりました。時間は0時過ぎです。レッカーとウインチを利用して5人でバランスを取りながらなんとか積むことができました。載せたのはいいが、下ろすことができないと、ロードサービスの方に言われ、どうしようと思い、とりあえず午前2時も過ぎていたので、一旦預かってもらうことで帰宅しました。上越インターで状況を説明して帰る予定でしたが、これがまた、高速道路のだめな職員で清算にもたもたして1時間かかり、眠気と怒りで大変です。どうにか、午前4時に家につき、同行していた金盛プロも徹夜明けに仕事に行くことになりました。会社に説明を行い午前中で早退し、レッカーの手配です。義兄がレッカーの修理工場をしており、ボートを下す手配をして下さり、上越から無事無傷でボートが帰ってきました。タイヤがバーストしているので西村重機にボートを保管したいただき、今度はタイヤの手配です。富山のタイヤ屋でホイールとタイヤを確認しましたがLTタイヤは確保できるが、トレーラー用のホイールが見つかりません。インターネットで検索すると、ボート屋(ハートセレクト)で購入できるとを知り、電話で在庫とタイヤが当てはまるか確認をして注文しました。別のボート屋ではアルミタイヤも鉄チンホイールも値段が変わらないのですが、アメリカのアルミは日本で適合していなく車検が通らないので鉄チンで我慢しました。後日、保険会社から保険適用外と言われ、洒落になりません。あいおい損保から26万の請求書が届きました。タイヤと合わせて31万円!31万円あれば中古のエンジンの載せ替えや、エレキの入れ替え、ガーミンの魚探が・・・。きりがないですが、かなりの痛手になりました。嫁からは、最初は怪我がなく良かったと言ってくれましたが、1週間後からは嫌味を言われ続けています。今年はコロナのおかげで、1年以上ボートを動かすことがなく、タイヤに圧力がかかりm、変形したのでしょう。たまに移動させないと、大惨事になります。こまめにタイヤの向きを変える必要がありますね。また、片方バーストすると、両方バーストする可能性は十分ありますので、皆様、私のようにならないよう気をつけてください。1週間後にはタイヤが届き、トレーラにセットして自宅へ帰還しました。
2021.10.11
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2021年10月10日 昨日から、プラのため桧原湖にチェックイン。コロナ感染もあり、今年初めての桧原湖です。昨年は極寒だったのですが、今年はとても暖かいです。天候 曇り、水温18度、ちなみにプラは全く釣れませんでした。今日は曇りで、風がやや強い日になりました。久々に桧原湖の皆さんとお会いしました。2020年檜原湖の王者、ゼッケン1の斎藤プロです。昨年は、目の前で沢山のお魚を沢山釣りあげられて、トーナメント中はかなり心を折れました。しかし斎藤プロも、コロナのため、今年初めての桧原湖参戦です。2年連続1位は難しそうです。貫禄のオーラが漂う山木プロです。ちょっとふくよかになった様子です。私の憧れであり、目標の方です。小池プロです。いつもアドバイスをしてくます。しかし、結果でお返しすることができません。申し訳ないです。いよいよ2021年第4戦のスタートです。コロナ禍のルールを守っている方は第1戦目ですが・・・。昨日のプラでも、さっぱり釣れないので、早稲沢の8〜10mを7gのキャロシャットでのスタートです。シンカーが重いので基本はステイもしくは船の流されるままに動き、時折誘いをいれます。魚探でワカサギの群れが映る場所で2時間ほど粘りましたが私には反応がなく、岩盤に移動したのですがポイントには入れず、月島北のフラットへ行きました。基本ステイでワカサギを捕食しているバスを狙って8mラインを基本に2.7.gのキャロで、ワカサギの塊を見つけながらの釣りになります。周りではポツンポツンと釣れているのですが、私には全く釣れません。やはり私はシャローマンなので6m以上のディープはかなりしんどいです。5gのキャロシャットに替えてランガンです。月島のシャローから南のハンプへ行き、ドラッキングを繰り返しをしているだけでした。気づけば、終了間近、あきらめて帰着です。今年はノーフィッシュで大会が終わり、桧原湖のスモールに出会うことができませんでした。片付けの最中、ワームを見切られないように魚を釣ることがキモだと小池師匠に教わりました。また少しのカラーの違いで食わないとも教わりました。上位の方々は何十万円もする魚探でシューティングで釣るらしいが、お金のない私には高級魚探を購入する事ができません。いつも思いますがトーメントにハンデぐらい欲しいですね。昨日のトレーラーのタイヤのバーストもあり、皆さんに気をつけて帰りましょうと挨拶をして、早稲沢のデッドスローエリアを抜けてフルスロットル、いきなり帽子が吹っ飛びました。私の後ろにいたボートの方が拾ってくださり助かりました。本当にありがとうございます。片付けが終わり、柏屋の薄皮饅頭を購入して富山に帰ります。しかし、この後、人生最大の不幸が私に襲いかかります。つづく・・・。
2021.10.10
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コロナの影響でJB桧原湖第4戦が、今年初めてのトーナメントになりますます。とてもウキウキして、富山を出発です。磐越道の手前で、走行中に変な音が聞こえてきて、気にせず、1k m程走ったら、いきなりタイヤが破裂しました。まずは焦らす、そのまま減速して、近くに黒崎サービスエリアが見えたので、ハザードをあげ、ゆっくり走行しました。なんとかサービスエリアに止まり、同行者の金盛さんに手伝ってもらい、タイヤ交換をしました。正直かなり焦りました。タイヤは大破しており、泥除けも変形していました。サービスエリアのガソリンスタンドのスタッフにも道具を借りてなんとか走行できました。その後、無事桧原湖に到着しました。プラに入ったのは10時30分になりました。天候は曇り気温は18度、水温18度です。神社前、糠塚、早稲沢、月島にランガンしました。タックルはキャロとキャロシャッドで6〜8mラインを投げ通しましたが、魚に出会う事はできませんでした。夜は贅沢にカツ丼です。
2021.10.09
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今年はコロナ禍で、バス釣りぎ出来ず、気づけば海の漢になっていました。2月から6月までホタルイカパターンで、7月から8月は筏、そして9月からは筏とシーバスにチャレンジしようとおもいます。バスボートに何かあった場合の修理予備費をシーバス道具に使い、私の埋蔵金が底をつきました。来週から、気合入れて釣りに励みます。ちなみに今回購入したタックルを紹介します。竿 ディアルーナS100MHシマノ(SHIMANO) 18ディアルーナ S100MH (スピニング 2ピース)コスパが良く、バットが強く、硬めの竿で、大きなルアーをより遠投したく購入です。シーバスだけでなく、なぶらがたてば40gぐらいのジグも投げるのにいいかなと思います。リール エクスセンス4000mxgスピニングリール シマノ 18 エクスセンスCI4+ 4000MXG 送料無料 [リール]bbも迷ったのですが、全てがブラックで比べると軽さがかなりわかるので、少し予算オーバーではあったのですがci4を選びました。スプールが広い方がより遠くに飛びそうなのとジグも投げたいので今回は4000番です。ライン シマノ GRAPPLER1.2号シマノ(SHIMANO) LD-A61U GRAPPLER(グラップラー) 8 PE 200m 1.2号 10M×5カラー 59406 いつもは、よつあみ アップグレードpe x8 をホタルイカパターンもバス釣りのキャロシャット、虫パターンに使用しています。今回おみせに1.2号が売っていなかったので、シマノさんのシーバス専用ラインに挑戦です。ルアー ロデム30g、VJ28、サイレントアサシン140フラッシュブーストなんか人気で手に入ったものと好きなカラーで揃えました。本当はカゲロウも欲しかったです。ウェーダー dressフェルトスパイク19日20時お買い物マラソン開始☆[DRESS(ドレス)] チェストハイウェーダー エアボーン フェルトスパイク ウエストベルト付き[ブラック][S/M/L/XL/XXL]420デニールナイロン 胴長 ウエストハイ 釣り 水仕事 除雪 雪かき 潮干狩り 掃除 農作業 漁業 フローター ウエーダーコスパが良く、スパイクを使用しているので購入です。ランディングネットプロマリン PRO MARINE フィッシング ランガンモバイルセット 300 PGダイワ(Daiwa) FLジョイント レッド / ジョイント ランディングネット 玉の柄 【釣具 釣り具 お買い物マラソン】ダイワ(Daiwa) ランディングネットステー レッド / 釣り ネット取り付け 【釣具 釣り具 お買い物マラソン】ラバーのネットが欲しかったのですが高すぎです。かなり予算がオーバーしてしまいました。コスパにごだわりプロマリンのランガンモバイルセッ400にダイワのジョイントとステーの組み合わせです。ここから私のシーバス人生が始まります。今回の購入金額ディアルーナ 22,100円エクスセンス 25,640円ライン 2,651円ルアー5個 8,377円ウェーダー 6,863円ランデングネット 9,279円合計74,910円マジで洒落にならないぐらい使ってしまった。今年はJBのトーナメントがなかったので、特にバス釣りにお金をかけていなかったのですが、今計算するとぞっとします。
2021.09.19
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今日は朝から、ハードな1日でした。朝、4時30分起床し、アオリイカを釣りに行きました。べた波で、コンディションは最高です。魚津の浜での釣行ですが、日が昇るにつれ、時合がやってきます。隣では、小さいアオリイカを時折釣り上げています。私には全く釣れません。6時になり、ワームでキジハタ狙いに変更です。10cmくらいから25cmくらいまで5匹ほど、生意気にフグまで釣れました。去年は結構釣れていたのに今年はまだ1杯もつれていません。たぶん向いていないのでしょう。でも釣りたいので釣れるまで頑張ります。7時になり帰宅です。帰宅後、嫁の実家が雑草で大変なことになっているとのことで、草刈りと除草剤を巻いてきました。さすが文明の力、アイリスオーヤマの草刈り機が大活躍!あっという間に終了です。次に、来月のトーナメント前に、ボートのエンジンをかけることにしました。エンジンがかかりません。セルは回っているのですが、火が噴きません。めちゃくちゃ焦りました。バッテリーからも煙が上がり始めました。少し休憩をして、しぶとくセルを回し続け、ようやくエンジンがかかりました。ほっとしたのも束の間で、今度はエンジンが切れません。昨年、檜原湖でエンジンがかからなく、第4戦をリタイヤし、中国産のスターターを交換しました。キルスイッチ外れているのに、エンジンがかかりっぱなしです。一度、スターターをばらして配線をつなぎ合わせ、エンジンを切ることができました。その後、キルスイッチも確認しました。正直キルスイッチが不都合だと怖くてボートに乗れません。本当に点検してよかったです。檜原湖に行ってまたエンジントラブルが起きると立ち直れませんからね。お昼になり、タックルベリーに視察。その後フィッシャーズ、アングラーズといつものコース。最近、コロナ過でバス釣りもできないので、シーバスを狙いに転向を少し考えていました。神通川河口へ下見に行ってきました。まずは左岸から。河口はとても広く、砂浜が続いています。日曜日の15時なのですが、30~40mごとにアングラーがウェイダーをはいて釣りを楽しんでいました。ここは場所取りが大変だと思いました。車を止める場所も狭く、競争も激しそうです。次は右岸を見に行きました。テトラ帯になっており、やはり車は多いのですが、左岸よりは釣りができそうです。釣れそうなのは右岸です。ちょうど釣りを終えた少年にいろいろ教えていただきました。話の流れから、この少年は超大物であることが判明しました。私の子供たちは、小中高とバスケットをやっていました。当時中学生だった長男の試合で、とても小さな少年が笛を(審判)吹いていました。本当にすごかったのが今でも覚えています。今ではプレイヤーとしても富山県ナンバー1の高校でプレーをしており、昨年のウインター、今年のインターハイ、そして今年のウインターも出場してほしい。私自身興奮していて、頭がパニックです。同行していた嫁も大感激です。彼には、原田茂さんから頂いた審判のバッチの話も聞きたかったです。いつか機会があったら一緒に釣りに行ってねとお願すると、快く承諾してくれました。来援は進学して4年後、彼が富山グラウジーズのユニフォームを着てくれるのを本当に願っています。
2021.09.11
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コロナ過の中、JBトーナメントも延期されバス釣りも行けていません。以前から筏釣りに行きたかったので、 朝1時30分に自宅を出発し、1年ぶりに能登島へ筏釣りに行っていました。オリンピックの開会式のあり1時間の睡眠しかできませんでした。今回、同行してくれたのは、Iくんです。ホタルイカパターンに続き、筏も一緒に行ってくれます。筏釣りも無理をさせてタックル一式を揃えてくれました。ありがとう!タックルは、筏竿とシーバスロッドです。シーバスロッドでは、エギ、投釣り、サビキ、エレベーター釣法です。筏の先生である、南野師匠に教えてもらい、木本渡船の筏で釣行です。事前に、能登島大橋入口の釣具矢田弥さんでエサを予約しました。迎えにも釣りエサ浜さんも並んでいて、すぐにわかります。朝3時からオープンしています。購入したのは、団子と混ぜるもの、オキアミとアケミ貝とカニと青イソメです。5時に港集合だったのですが、4時に着いてしまい、船の前で待機していると、船長が船に荷物を乗せていいよと言われて、4時15分まだ朝日が出始めの頃、出船です。筏に着いて、場所を教えてもらい、準備開始です。まだ明るくないので、ガイドに糸を通すのが至難の技です。竿立てもセットして、棚を取ります。約20メートルの深さです。糸にマーカーを塗って針をつけます。筏の場所は陸から一番近いところで、100メートルぐらいの所です。まずは、カニをつけて、マーカーまで底をとります。久々のカニでハサミに挟まれ、ビビリながらお尻に針を刺します。最初からハサミを指で押さえてしまえば、挟まれないとわかりました。次に、団子をつくります。南野師匠から教えてもらった調合で混ぜ合わせていきます。収集ドリンクを買ったのですが、お店か船の上に忘れてしまい、残念ながら混ぜる事が出来ませんでした。網も準備して、1日の始まりです。筏の上は暑いと思い、水分補給としてペットボトル8本持っていきました。8時間ぐらい釣りをしていたのですが、日差しが強い時間もありましたが、風もあり、釣りに夢中になっていたので、日傘をさす暇もなく、飲み物あまり飲む暇もなく、時間が過ぎていきました。さて釣りの話に戻ります。カニに全く当たりなく、元気なカニが帰ってきます。オキアミに変更して、ダンゴ釣りのスタートです。いきなり、Iくんが25cmのキスをゲット!まじか!すごいぞ!あたりの取り方を教えることもなく釣り上げます。幸先がいいぞ。私も続いて・・・そんなにうまくいきません。久々で上手く、当たりが取れません。餌取りが上手い魚です。ダンゴを投入して、棚をとって、割れるまで待って割れてすぐに当たりがあります。ダンゴが残っている時は竿がしなります。割れると竿先がツンとしなりが取れて水平になります。その後ツンツンとあたりが始まります。5投目ぐらいから合わせる事が出来るようになり、ようやく1匹目のメジナが釣れました。私が釣りたいのはメジナではなく、黒鯛です。気持ちを切り替えて、再度、ダンゴを投入です。やはり、メジナです。南野師匠に連絡し、アドレスをもらい、エサが浮いているのでガン玉を打って沈めてみましたが、メジナです。しばらくして、アケミ貝を殻のまま投入しても、食べられる気配もなく、半分殻付きで落とすと、当たりがあるのですが、中々のることができません。ようやくのせてることができ、あがってきた魚はメジナです。私はメジナばかりです。Iくんもキスのあとはメジナばかりです。後から筏に来た、春山さんという群馬県のかたは、籠釣りで鯖やアジとメジナを釣っていました。今回はアケミ貝やダンゴをやらない事にされたみたいでダンゴの箱とアケミ貝1kgを頂きました。ありがとうございます。感謝です。これは黒鯛を釣って、かっこよく、お土産(クロダイ)を渡さないと頑張ったのですが、中々釣れません。投釣りで、青イソメでキスを狙ったのですが、ベラと毛虫みたいな奴が釣れました。この後、サビキでアジを釣って泳がせ釣りを使用と思ったのですが、サビキに全く当たりがなく、アジが釣れなく、泳がせ釣りも断念。最後にエギングをしたのですが、これもダメでした。ここで、シーバスロッドはおしまいです。相変わらず、筏竿では、メジナばかりです。13時には春山さんや他の筏の皆さん帰宅され、残った私達は2時迄粘ったのですが、餌さえ取られなくなり、終了です。とても綺麗な海で、環境は最高ですが、黒鯛が釣れず、微妙な感じです。最後に木本船長からお話を聞いたのですが、6月ぐらいまでは、黒鯛は型が大きく釣れやすいが、今は餌取りが多く、対象魚はファミリー向けだそうです。9月から黒鯛は復活するそうです。また、アオリイカも釣れるみたいです。最初に予約する時にお願いすると、船でしか行けないアオリポイントに釣れて行ってくれます。木本船長ありがとう!麦わら帽子にクロックスが似合っているぜ。今回の釣行結果は、キス1匹、ベラ1匹、毛虫1個、メジナ20匹(15~25cm)ありがとう!能登島!(写真は能登島大橋から輪島を撮っもの)次はクロダイを釣らせて!
2021.07.25
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早朝から、バス釣り、そして夜は最後のホタルイカパターンを楽しんできました。少し小雨が降ったり、止んだり。月は雲に隠れていました。ほぼ波はベタ波です。時間は22時に家を出て、入善に23時30分に到着。最初のポイントに先行者ありで少し残念でした。少し場所を変えて、2投目にナイスなアタリがあり、キジハタが釣れました。最近はムニエルやホイル焼き、刺身にしていたので、嫁が塩焼で食べたいと言っていたのでちょうど良かったです。結局さばくのがめんどくさくなり、リリースして帰りました。リリースすると次回釣りに来た時、なぜかまたキジハタが釣れる可能性が高くなります。(思い込みです)釣り方はゆっくり巻いて、ステイの繰り返しです。大遠投したあと、最後まで気を抜かないようにします。陸から5メートルぐらいのところでヒットしました。その後は全くアタリありません。天候のせいもありますが、今日はホタルイカも現れませんでした。いつもは何らかの反応をキャッチし、ほぼ坊主の無いIくんは反応がなかったみたいです。一点粘りJJにも、奇跡は起こりませんでした。やはり今シーズンは終わったのでしょうか。さすがに暑くなって来たのでホタルイカの身投げはなくなりました。夕方、JJがドラクエウォークをやりながら、入善海岸を通ると、松本ナンバー、飛騨ナンバーの車があったそうです。お土産のお魚は釣れたのでしょうか。いつも県外ナンバーを見ると、どうやってこの場所を見つけているのか不思議になります。また、色々な釣り方をされていますね。6月に入り、蚊が多く生存しています。日中は五位ダムでブヨに足を7ヶ所刺され、夜は蚊に手の候とほっぺを2ヶ所さされました。虫よけは必需品です。今度は顔もスプレーします。また沖のテトラに、黄色い光が一つ、私に向かって飛んできました。未確認飛行物体です。どんどん近づいてくるので、よくあるUFOのようにヤバいと思ったのですが、近づいてくるにつれてビビッているので右へ左へと大きくなってくるように感じましたが、実際の大きさは全然変わりませんでした。私を横切って飛んでいきました。ようやく蛍だと気づきました。海から飛んで来たのにはビックリです。
2021.06.27
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今日の天気予報は雨なので、また能登島での筏釣りは延期です。とりあえず、Iくんと地元の五位ダムに行って来ました。朝4時に家を出て、5時30分頃五位ダムに到着です。すでに先行者がいました。少しずつですが、バス釣りをする人が増えてきています。天候は晴れ、無風、水温22度。水質クリアーです。私は、バニーとラバージグとフリッカーシェイクのダウンショットからの3本のスタートです。富山でのバス釣りは基本シャローゲームです。まずはバニーを投まくりましたが、全く反応がありません。時折、小バスが後ろについてきます。その後ダウンショットに、切り替え、ダム湖を流していきました。水際から水深3メートルぐらいをシェイクしながら流していると、小さなアタリがあるけど、のってくれません。こんなことを繰り返して、橋脚をすぎたところの岩盤で3メートルぐらい沈めたところで、待望のアタリがあり、竿がしなり、ドラグが出ていきます、大きめのバスかと思っていたのですが、トルク感がないのに頑張って逃げようとします。魚影が見えた時、不思議な感じです。野尻湖や檜原湖で感じる、やたらと走るように逃げていき、ドラグがズンズン出て、確認ができたとき、スモールマウスバスとわかりました。サイズは30Cmのぎりキーパーサイズです。五位ダムにスモールマウスが生息していなかったはずが・・・。誰かが放流したとしか思えない。実に微妙な感じです。でもマナーは守るべき!今度は、Iくんがリンキンシャットで小バスを釣り上げました。追いかけてくるバスに、早巻きやステイを入れ見事にスィッチを入れ釣り上げました。さすがです。Iくんは20cmぐらいのバスで納得していませんでした。その後しばらく沈黙が続きました。私は得意のキャロシャッドでダムを流しましたが見事反応がありません。I君がダウンショットで、かわいいスモールマウスを釣り上げました。完全にスモールマウスがいることがわかりました。本来、五位ダムは川バスのように引きの強いラージマウスが生息する場所だったのですが。昔の多根ダムのような感じです。おっかぱりアングラーさんからお話を聞くと3年前ぐらいにダムの水を抜いたらしく、当時生息していたバスの1割り程のみ生き残ったらしい。今いるバスは、その後に繁殖したもので、今は小バスが沢山見えました。別のおかっぱりアングラーさんからお話を聞いたのですが、大阪出身の方で、現在富山に出張中!スモールマウスが釣れてびっくりされたそうです。関西では見れないスモールですね。小バスを注意しながら見ていると1/3ぐらいはスモールマウスでした。再来年はスモールがかなりメインになってしまうのではないか心配です。
2021.06.26
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6月19日は、明日朝いちばんで能登島に筏釣りに行く予定だったのですが、天気は雨です。初心者の私たちは雨の日の筏釣りは怖いので中止にしました。よって、今夜もホタルイカパターンで釣り開始です。21時30分に家を出て、目的地の入善町に22時すぎに到着です。入善町は全体的沖にテトラがあり、ところどころ沈みテトラがあります。町全体がポイントです。小雨が降ったり止んだりで風はなく、波はベタ波です。潮も大きか流れていませんでした。いつも通りに釣行開始しました。私、Iくん、JJと並び釣りをしていたのですが、全く釣れる気配がありません。まずはIくんがランガン開始です。今回の浜は100mぐらい移動しながら釣りが出来る場所です。JJは一度決めた場所から何時間も同じ場所で粘り通します。私も少しずつ移動しIくんがいた場所で何投かして、諦めムードで投た後、ほったらかしていると、水面に大きなライズがおき、竿先に細かなアタリが伝わってきました。慌てて糸を巻き取ると、きつめのドラグが、最も簡単に出ていきます。右に左に走り、途中水面に上がってきます。なんとかやり取りをしてようやく釣り上げる事ができました。かかった瞬間にシーバスと確信していたので、とても嬉しかったです。サイズは51cmぐらいで先週釣り上げたJJより少し小さかったです。この後、またアタリがあり、ようやく小さめの黒鯛かと思ったのですが釣り上げると35cmのキジハタでした。少し期待が外れましたが、中々のやり取りが出来たので楽しかったです。入善町のキジハタですがひれに赤い寄生虫が見受けられます。イトミミズのようなのですが、さすがに気持ち悪いです。私は釣りに満足したので、浜でウロコとハラワタとエラを取り出しました。これで下処理をしているので、家に帰って魚を洗って、早めにお風呂に入って寝ることが出来ます。0時が回りアタリが無くなり、少し雨足が早くなって来たので終了です。明日も、雨が強くなかったら、真鯛が釣れるか筏釣りにチェンジするまで、ホタルイカパターンをやり通します。
2021.06.19
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先日、息子のJJがシーバスを釣り上げるという大挙をあげた。悔しい私は新月のうちにもう一度、黒鯛を狙いに、ホタルイカミュージアムの海岸に出かけました。家を出て車で15分ぐらいで22時頃に到着です。風邪は微風で波は高くないが少しあり、釣りには邪魔にならない程度です。この時期になると、他に釣り人はいません。先月まで少なくとも5〜6人はいたのですが、皆さんシーズンを終了させたのでしょうか。今日は、少しだけ投げるつもりで、息子のJJと釣り開始です。波の少ない場所を探してフルキャスト開始です。いつものように、糸拭けだけとるようにして、ゆっくり巻き上げていました。2〜3投目ぐらいで、JJの様子がおかしい事に気付きました。急にゲラゲラ笑いだしました。なんと、またもや小さなシーバスを釣り上げていました。今回は43cmぐらいです。今回は前回の失敗を生かし、ドラグをきちんと調整して、竿のしなりを利用しながら慎重に巻き上げたみたいです。またやられました。私とJJの違いは腕とルアーです。間違いなく初心者のJJと私はでは腕に差はありますが、このホタルイカパターンに腕はいりません。あとはルアーですす。フィッシャーズオリカラが、この時期のシーバスに良い反応だと思います。今週末に晴れていれば、能登島へ筏釣りに行く予定と釣れるとは思っていなく、ナイフは別のタックルに準備していたので、血抜きと〆る事が出来なくバケツに入れて、もう少しだけ投て帰宅しました。JJが先日釣り上げたシーバスは半身を刺身と昆布〆で、残りをほりにしのアウトドアスパイスでフライパンで焼き上げました。前回は奇跡で釣り上げた事と自分でも理解していて、刺身より焼き上げたシーバスが美味しかったらしく、少し物足りない様子だったJJは、今回も食べれると喜んでいました。私も真鯛や黒鯛が釣りたいと思いながら、釣行に来ていますが、ホタルイカパターンの場合にシーバスもいつでも釣れますが、6月にシーバスが釣れやすい事実を発見してしまいました。今までこの時期までホタルイカパターンはやっていなかったので、少しだけコロナに感謝です。しかし、コロナのおかげで色々な、我慢を強いられ、とても気分が悪いですよね。私自身、事務員ではありますが医療従事者のひとりとしてマナーを守り、感染予防に努めています。結局、何かしら小さなアタリはあったのですが、魚は乗ってくれず、このまま帰宅です。家に帰って、血抜きをした後、魚を3枚におろして、明日も仕事なのに床についたのは1時になりました。しかもシーバス背骨がわかりにくいため、3枚におろすのに失敗してしまいます。身がもったいないような捌きになります。
2021.06.16
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2021年の1月から始まったホタルイカパターンがいよいよ終わりそうです。今年は新型コロナウィルスのおかげて県外への移動の自粛もあり、バス釣りが全くできない状況でした。本来であれば5月からはバス釣りオンリーですが、今年は6月に入っても、まだまだ毎週海に出かけています。毎週末の21時から翌2時ぐらいまで通い続けて、ボウズの日もあったが、なんらかの手答えはありました。しかし、まだ本命の黒鯛と真鯛に今シーズンは出会えていません。いつも一緒の同行者は、友人Iくんと息子のJJです。JJは今年愛知県の大学を卒業して、就職が出来ずプー太郎となり、富山に戻ってきました。子供の時からバス釣りに連れて行っていたのですが、魚運が良いのか簡単に大物を釣り上げるため、バス釣りにあまり興味を持たなかったのですが、ホタルイカパターンだけはかなりハマっていきました。6月12日、まだホタルイカが海の中で騒いでいます。急に光ったら、一気に持ってかれます。光が消えた場所には、必ずフグが浮いています。いろいろの魚がホタルイカイーターとして存在しています。身投げが見えてくると、割と近くでほっとくだけ、ノンリヤクションで魚の方からライズしていきます。当たりが手に伝わるようにラインのテンションだけ注意しておきます。しかしこの場合は、フグかウグイかカサゴがソイです。少し離れたところで、キジハタ、アジ、メバル、黒鯛、シーバスになります。まずは大物を狙って、遠投して、ゆっくり巻いてきます。釣れないと少しづつ移動します。この日はどこに投ても当たりはありませんでした。ちょうど23時を超えた頃でした。Iくんに当たりがあり、根に潜られバレたみたいです。Iくんはメバルだと思うと言っていましたが・・・。わたしとJJには、全く反応はありません。この場所も飽きたので、大きくポイントの移動をしようとした時に、いきなり水面を叩くような水しぶきをたて一気に魚を引き上げたJJがいました。焦っていたのか、ドラグはきつく締めており、全力で巻ききっていました。私とIくんはよくバレなかったと思いました。アジかウグイだと思い、Iくんと確認すると見事なシーバスでした。マジでビックリです。この場所に通い続けて5年たちますが、ここでは初めてシーバスを見ることが出来ました。とても羨ましい!あれだけ海を騒ぎながら巻き上げ、釣り終えた後の焦った顔とともに満足そうなで興奮MAXのJJでした。サイズは52Cmでしたが、とても美味しいサイズです。釣り方はただひたすらゆっくり巻くだけだそうです。一方の私はとりあえずキジハタをゲット!続いてダメ押しのフグもうすぐホタルイカの身投げも終わりそうです。半年近く、ズィークイッド(ホタルイカルアー)を投げ続けてきました。あと何回釣行することができるかわかりませんが、もう少し楽しみたいです。ホタルイカパターンが終わりましたら、今度は能登島のは筏釣りにチャレンジしたいです。
2021.06.12
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今日は、ホタルイカパターン及びエギングの師匠(義理兄)が富山では有名なシュシュのサンドイッチを持って来てくれました。凄い美味しいデス。特にメロンがジューシーで最高です。時間は21時、師匠は海に行くついでに寄ったので、プー太郎と一緒に入善の海に行くことにしました。真鯛が釣れるポイントや、根魚が潜んでいるポイント、流れ込みでの釣り方をレクチャーしてしれました。気温は5度、風があり、波はあるがなんとか釣りはできる。まずは、ズィークィッド90Fから私はスタート。フル遠投からゆっくり巻いていると波に糸が持っていかれます。次にストップアンドゴウで、いきなり当たりが、小さいソイが釣れました。プー太郎と師匠はまだ、釣れていません。今度は、ホタルイカジャークでステイすると良型のカサゴが釣れました。22時30分を過ぎて、明日仕事なので帰り支度をしたのですが、まだ釣れていない2人がやめようととしません。波はあるのですが、風がやみ、すると師匠がホタルイカジャークでカサゴを釣り上げました。パターンが、分かれば師匠は連続ヒットです。プー太郎は105SSSだと、波に飲まれ、ひかかるので105Fにチェンジ。ホタルイカジャークを指導していると、ようやく待望の1匹カサゴを釣り上げました。さすがに1時間過ぎても辞めないので、私も再びズィークィッド75Fをセットして、ホタルイカジャークしてステイを永く取るとまたカサゴが釣れました。0時になり、さすがに引き上げることにしました。しかし平日でも、釣り人は沢山いました。
2021.03.18
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私が使っているホタルイカパターンのタックルを紹介したします。タックル1 安くても満足のいく1本竿:ダイワ ラテオ86LL-S ソリッドティップで自動合わせはもちろん繊細なあたりも逃しません、ホタルイカパターンでは万能の1本です。安くで、3gから使用可能。全てのズィークイッドのサイズに適応しています。残念なことに現在販売されていません。ダイワさん復活させて欲しい!リール:セフィアBB18 セフィア BB C3000S シマノ スピニングリール [ikmtl]タックル2 満足と信用のできる仕様です竿:ダイワ ラブラックスAGS 96MLM ズィークイッド90を中心とした遠投重視。とにかく完璧な竿であります。よく飛び、繊細なあたりも感じること間違いなし。使いやすさ抜群です。ダイワ(DAIWA) シーバスロッド スピニング ラブラックス AGS 96MLM シーバス釣り 釣り竿リール:セフィアCI4【5日はポイントアップDAY】シマノ 17 セフィア CI4+ C3000S スピニングリール 送料無料 [リール]タックル3 せめてみた1本です(かっこつけるために購入です)竿:ヤマガブランクス ブルーカレント85 オールレンジ とにかく軽いです。あたりはもちろん、楽に釣り上げれます。魚がヒットしてからのやり取りはさすがです。しかしズィークイッド90以上でないと満足する飛距離で出ません。正直、ここまで必要かどうかはかりません。YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス) Blue Current(ブルーカレント) 85/TZ NANO All-Range 【個別送料品】 大型便リール:ツインパワー2500Sシマノ(SHIMANO) 20 ツインパワー 2500SHG 04139基本リールはシマノを使用しています。理由は大好きだからです。ドラグ音も!ステラは最高ですが、使っているものの違いで、最低30,000円以上のリールを使えば間違いないと思っています。ホタルイカパターンはスローな釣りです。とにかくゆっくり巻き上げます。ハイギヤではなくローギヤが使いやすいかも。次はラインです。基本PE0.8から1号 根魚なのでラインブレイクしない強度が必要です。富山は根や波の影響があるので距離重視なら0.8、ルアーロスがないのであれば1号。ちなみに私は現在0.8号を使っています。200mを購入し100mずつ使用しています。根がかりが多いので、今後はファイアーラインの1.2号を使用します。リーダーは16lbのフロロカーボンを使用しています。PEライン 1号【送料無料】YGKよつあみ X-BRAID UPGRADE X8 150m 1号 22lb[Xブレイド アップグレード 釣り具 釣り 釣り道具 釣り糸 海釣り 船釣り エギング ジギング スロージギング]【3月5日限定通常品ポイント5倍】 バークレー スーパーファイヤーライン100M分 グリーン 12連【選択あり】【仕掛 道糸 ルアー用PE ライン】リーダーはフロロカーボン16lbでFGノットで結んでいます。ルアーはズィークイッドサイズ105F 105SSS 105S90F 90SSS75F 75SSSカラーはなんでも連れます。好きな色を信じて投げましょう。基本私は光らせます。UVライトは必需品です。1回の釣行に持っていくルアーです。
2021.03.17
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明日は仕事が休みなので、プー太郎長男と海に行って来ました。気温は2度、風は無いが、時折やや強い波があります。なかなか、ベタ波にならないです。私は、ズィークィッド90Fからスタート。全く反応がありません。子供はズィークィッド105SSSで釣行開始です。彼の釣り方がこのルアーに一番あっています。とにかく、ゆっくり底のズル引きだそうです。すると、いきなり良型のメバルを釣りました。その後はなかなか反応がなく、根掛かりばかりで、とうとうルアーをロストしてしました。ズィークィッドはこの時期しか購入できないルアーで欲しいカラーを無くすと手に入りません。あたりの無い私は、カラーをチェンジをしたり、シンキングに変更したりと悪あがきをしたのでが、釣れませんでした。0時を過ぎて場所を変えました。私は基本、入善から魚津、そして滑川まで行きます。滑川では、ホタルイカを探している人が多く、釣りができる場所がありませんでした。本日あきらめて終了です。次の日に、I君も滑川にいたみたいです。入れ違いになったみたいですが、近くの釣り人がいきなり黒鯛を釣り上げて、そのまま帰ったそうです。ちなみに日曜日に師匠が釣り上げた黒鯛です。
2021.03.10
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今日はいつも一緒のI君と、就職浪人の長男と一緒にホタルイカパターン釣りに出かけました。長男とは今日で3回目になります。I君とはほぼ週2回、金曜日と土曜日は釣行です。とても天気が良かった日曜日などは、子供と出かけます。釣りよかで、メバルのホイル焼きがとてもおいしそうだったので、私も作りたい、食べさせたいと思いメバルを狙いに行きました。日中の天候が良く、べた波で風がないのでホタルイカがちらほら見え隠れします。しかし青白い光が見えたと思うといつの間に消えてしまいます。多分、何かの魚に食べられているようです。なかなか浜まで打ち上げらせません。捕まえようと海に入って思わず、長靴がびしょびしょになってしまします。近くて遠いホタルイカ!最初は全く、当たりがありません。いつものようにIくんに期待!しかし当たりがないようです。22時30分ごろ、私は色白サイズやカラーチェンジをして、ズィークイッドの90Fピンクチャートを使用、UVライトで発光バリバリにしてみると、私の竿に最初の当たりがありました。グンときてグイグイと沈み込みます。待望のメバルとわかる当たりです。25cmぐらいの良型でした。その後、連続で18cmぐらいのソイが釣れました。でも、その後は全くあまりが遠のきました。0時前に、ようやくI君がデカイソイを釣り上げました。さすがです。ほぼボウズはありません。おなかがパンパンです。後でさばいたときに卵も持っていました。リリースすればよかったと後悔です。でも美味しくいただきます。ホタルイカパターン3回目にして、プー太郎の長男が「何かきてるような気がする」と言いながら、やっぱり釣れているとか、わけわからない事を言いながら、20cmぐらいのカサゴを釣りました。最初はズィークイッド90Fで釣りをさせていたのですが、0時過ぎから105SSSの私の秘密カラーで釣りあげました。今度はシンキングパターンにはまり、長男が連続ヒット!私やI君に反応がなく、小さいころ少しだけバス釣りの経験の長男に。3回目にしてビギナーズラック。サイズは小さいけど見事です。調子に乗ってまた来たかもと、・・・しかし残念ながら根掛かりでした。ルアー無事回収できました。ビギナーズラックはまだ終わりではありませんでした。なぜかドラグ音を出しながらリールを巻いています。また根掛かりしたのと聞いたら、たぶん魚と言いました。これは間違いなくでかい!もしかしてクロダイ?期待が膨らみます。しかし水面に上がってきません。ただ魚の感触があるというので、釣り上げるのを待っていると、40Cmくらいのキジハタを釣り上げました。I君は本日仕事があるので1時過ぎに終了です。お仕事頑張ってください。20cm以下の魚はリリースして帰宅です。私は海で血抜きと神経締めをしたので、家に帰ってから魚を捌こうとしたのですが、長男のキジハタを嫁に見せてあげたく、お風呂に入って寝ました。朝起きて、嫁に見せてあげると、なぜか次男に長男が釣り上げたことをお知らせ。このままプー太郎の長男が漁師になればとつぶやいていました。メバルはホイル焼き、ソイは刺身、キジハタは嫁に任せようと思っていたのですが、久しぶりに魚を捌いたので、なかなか上手くいかず、骨に身が残ってしまい、3匹とも思わず3枚におろしてしまいました。ソイとキジハタの半身は昆布締めにし、キジハタの半身はそのまま刺身にしました。本日の夕飯となります。
2021.03.05
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2月6日、今年に入って、突然気温が15度を超えました。この時期の富山は0から6度と、寒い時期です。ここしばらく、雪が降ったり、雨や風の強い日が続きました。ホタルイカパターンを求めて、先月から釣行スタートです。夜10時に待ち合わせをしてウキウキで海に向かいました。初釣りは、1月23日、小雨の降る中、行ってきました。雨が降っていますが、先行者はいます。釣りバカは私達だけではありませんでした。少し早いかなと思いながらも、小雨の降る中、行ってきました。同行者のIくんは、初めてのホタルイカパターンでいきなり、ソイを釣り上げ、この後すぐに2匹目をつりました。私はボウズ!釣り方ご全くわかりません。悔しくて、場所を変え、再チャレンジ。ここでも私は釣れません。Iくんは場所が変わって、さらにサイズアップまで、見せつけてくれました。私はラインは絡むし、ルアーが3個もロストしました。腕が悪いのですが自信過剰な私は、釣竿が悪いのか、リールが悪いのか、ラインが悪いのかと道具のせいにしています。2回目の釣行は、1月30日、風が微風だったのですが、サーフィンが出来そうな波の為、消波ブロックの内側に行ったのですが、波が強く断念!漁港の内側で投げたのですが、全く反応が、ありませんでした。投げる練習です。新しいラインを巻いたのですが、ラインが絡まります。風の向きもありますが、竿の動かしかたに問題がありそうで、今のタックルは私の釣り方にはバランスが悪いようです。3回目の今回、2月6日、日中の天気が良かったものの、風があり、波は少しありましたが、消波ブロックの内側でなんとか、釣りになりそうだったので、釣り開始です。今回は、別のタックルを用意して行いました。Iくんは、今回も、連続で色違いのソイを釣り上げました。とても羨ましい。ブラックバスもですが、さりげなく釣り上げられます。私自身、教えてもらう事が多いです。全く釣れない私にIくんは場所を開けて下さいました。しかし釣れません。基本はゆっくりテンションは保ちながら漂わせる釣りですが、少し釣り方を変え、途中ホタルイカジャークを加えてからのステイ、その後ズズズンとあたりがあり、待望の一匹を釣り上げる事が出来ました。今年初のメバルをゲット!このパターンが炸裂し、その後は順調に釣果を上げる事が出来ました。私に場所を譲ってから釣果が無かったIくんですが、後半怒涛のラッシュ!しかしサイズが伸びません。本人は納得していない様子でした。でもとても楽しかったです。今回の釣果です。夜中の3時.今から血抜きと神経締めを行います。私はお魚を食べるのが苦手なので、嫁の夜ご飯に今日は、塩焼き、明日は煮付けです。珍しく、嫁は喜んでくれました。残りは、お魚大好きな甥っ子にプレゼントです。
2021.02.07
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2020年JB檜原湖第4戦以降、エンジンがかからなかったのですが、無事復活いたしました。配線をいじっていた時、時折セルが回りそうだったのでもしかして、キースイッチが原因ではないかと思いました。エンジンが故障していないことを祈り、交換してみることにしました。以前注文した、ヤマハのキースイッチパネルセットが無事届きました。今回、カプラーも合いそうだったので一新してみました。発注後は中国航空便から直送だったので不安はあったのですが、無事届いたので週末早速交換しました。アウトボード シングル キー スイッチ パネル ヤマハ 704-82570-12-00に適合 ブラック交換は簡単。配線の接続をし直して、さっそくセルをまわしてみました。すると、ブン!と回り、復活の雄たけびをあげてくれました。正直、よかった。修理代がとても怖かったので助かりました。後は配線を綺麗にして、スイッチパネルを取り付け終了。全く、同じものだと思っていたのですが、スタートキーの内部の取り付け位置が違っていたので少し大きく穴をあけなおしました。FRPですが、のこぎりでカットし、インパクトで研磨を掛けてました。そしてネジ穴を合わせてみると、今度は下側の位置がずれていました。ドリルで穴をあけ、無事取り付け完了です。
2020.11.21
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しばらくぶりに天候が晴れた週末、今年の最後と思いながら、富山県の某リザーバーに友人I君とやって来ました。昨夜は、大先輩から飲みの誘いがあり、21時まで全開に飲んでいました。朝は寒く、6時に待ち合わせ、私はテンションが、上がり過ぎて、早朝2時に起きてしまいました。まだ暗い中、I君が、迎えに来てくれました。ボートを積んで出発です。到着時は明るくなっていました。今回のタックルは、シャッドとラバージグの2本をメインにスタートです。まずはスーパースレッジで、ドラッキング。全く釣れません。後ろでI君はラバージグで、ピンポイントを撃っていきましたが、反応がありません。キャロシャッドに変更して、川筋になっている岬で、重量感のあるあたりがあったのですが、バレてしまいました。すぐに同じ場所に、キャスト。するとまた、重量感のある当たりがあり、奇跡の40アップをゲットしました。太ったバスより、私のお腹のインパクト凄すぎ!I君の撮影、正直すぎ。この時期に釣れるとは思っていなかったのでとても嬉しい。その後、サイズはダウンしたのですが連発で釣れました。さすがにキャロシャッドは効果てきめん。そのまま移動しながらシャッドを引いたのですが、場所が変わったら全く釣れません。正直、この時期はこの場所でしか釣れないと思っていました。あっという間にお昼になり、私は5匹、I君んは?匹。いつもI君はデカイ釣りをしているのですが、私の小さい釣りを見ているうちに、自分の釣りができなくなり、今年は悔いの残る釣りになったのではないでしょうか。そして帰りにボートを上げるときに、ゴープロを付けているアングラーがいました。邪魔にならないように、ボートを岸につけて、帰る準備をしていると奇策に話しかけてくれました。石川県の方で、やっぱりバス釣りが大好きな方でした。何と、このダムでスモールマウスを釣った経験があり、先週も着ていたみたいです。1週間で一気に増水したらいく、先週は深場にバスがたまっていて、入れ食いだったとのこと。11月は15時過ぎにライズが出るとも教えてくれました。しかし、私にはもう一つの目的があり、後ろ髪をひかれながら、高岡市に向かいました。前回は、ラーメン琥珀に行ってきました。細麺が悔しいが、並ぶかいがあり、とても美味しかった。その時、隣にラーメン翔龍があり、次回はここに来るのを楽しみにしており、本日お店に入りました。沢山の方がいる、人気ラーメン屋さんです。メニューがどこにあるかわからなかったのですが壁に書いてあり、何とか注文することができました。正直どこにメニューがあるか教えろ!って思うぐらいです。醤油チャーシュー麺を注文、魚介ベースでテンションが下がりました。私はお魚は釣るのは大好きですが、食べるのは苦手です。なぜこのラーメンが人気があるのか全く分かりません。この後のコメントは控えるようにします。この日、お昼のラーメンの口直しに、夜もラーメン。楓の花にやってきました。味噌ラーメンを食べて、お昼のラーメンをリセットしました。妻は醤油ラーメンを頼みましたが、私は味噌の方が美味しいと思います。次はブラックに挑戦だー。どこかのお店と比べてみても、楓の花は美味しかった。
2020.11.15
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11月に入り、かなり寒いです。週末朝5時に起床して、エギングに向かいました。最初のポイントでは、風はないのですが、波が高すぎです。しぶしぶ、波の影響の少ないお魚ランドへ移動、とんでもないことになっていました。6時に到着すると、車を止めるところが全くありません。和泉ナンバー、飛騨ナンバー、松本ナンバーなど富山ナンバーと同じぐらい駐車してあります。またテトラポットの上は7~10m間隔でぎっしり埋まっています。釣りをする場所がありません。(先日、友達が、でっかいコウイカとそこそこなアオリイカを釣ったそうです。)仕方なく、帰宅することにしました。エギングは難しそうなので、ダイソーで100円ジグを購入し、ショアジギングを準備しました。夕方も波が収まらなく、とりあえず諏訪神社前で、エギを投げてみましたが、周りで釣れているかわかりませんが、私には釣れませんでした。日曜日の早朝4時過ぎに起床し、早月川河口へ。エギング用のロッドと、ジギング用のロッドをもって行ってきました。熊が怖かったのですが、5時過ぎに到着した時点で、もうすでに沢山の人がいました。ここでも半分は県外ナンバーです。朝5時30分頃 一番好きな明るさです朝6時前頃 結構釣れる明るさです朝6時すぎ頃 あきらめる明るさです夏場はこのぐらいから、キジハタが釣れました。今日も波が高く、3.5のエギで少し遠投してみましたが、全く反応がありません。かなりな波の影響があり、エギが右から左に流されていました。波で竿先の感覚がわかりません。少し明るくなってきたので、青物狙いでジグを投げましたが、玉砕されました。6時過ぎに寒かったので帰りました。週末は、全く釣る場所がなく釣りができないことがわかりました。寒くなるにつれ、人が少なくなってから、再度挑戦しようと思います。
2020.11.01
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前回のJB戦から1週間、エンジントラブルもあり、自分なり船外機をチェックしてみました。正直わかりません。まずは、バッテリーをつないで、セルを回してみました。全く動きません。ひと通り、エンジンを見てみても特に問題はありません。スターターの位置もずれていないし、配線のなどが外れている様子もなく、ヒューズも問題ありません。バッテーリーの充電しており、チルドも動きます。次にイグニッション周りのチェック。さすがに、配線だらけで、しかも汚れていますし、よくわかりません。配線が外れていないかチェックし、再度セルを回してみましたら、一瞬セルが回りました。その後、数回のみカチカチっとも音がしていたのですが、何度かセルを回していると、うんともすんとも言わなくなりました。配線を少し触ってセルが動きそうな気配があるので、イグニッション周りを購入することにしました。神に祈る思いで、YHAOOショッピングで、セットで6000円ぐらいでした。カプラーなども、合いそうなので注文しましたが、合わなかったらどうしよう・・・。注文して、発送された案内が来たのですが、なんと中国からの発送で、10~30日待たないといけません。中国からと聞いて少し不安が増大します。部品交換して、エンジンがかからなければ、やはり入院させないといけません。お金のない私には、この出費がとてもつらいです。出来れば部品交換で済ませたいです。
2020.10.31
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昨日からすごい雨朝、霧がすごい、とても寒い。ヒートテックの上下、ロンT2枚、パーカー、トーナメントシャツ、防寒着での重装備。だけど寒い。朝の準備中の景色 棄権して帰る前の景色まだ暗い中、もくもくと準備をします。吐く息は白く、手はかじかみます。何とか準備をして、出発しようと思っていると、Tプロが、待機中と教えてくれました。携帯電話を見ると、緊急メールが届いており、キャンプ場で待機していました。霧も風も時々雨もひどい中、7時39分に大会が行われるお知らせが入り、8時30分まで集合。準備万端で出航、あれ、エンジンがかからない。全くセルモーターが回りません。バッテリーの配線をつなぎなおしても、セルモーターが回りません。ヒューズも新しいものに交換しても回りません。どんどん焦ってきました。挙句の果てにはイグニッションキーまでもおかしくなり、カギを回すとぐるぐる回ってしまいます。時間は8時15分、諦めました。本日棄権です。すると、いつも一緒に参戦しているKプロが、戻ってきました。エンジンがかからないから棄権することを伝えると、Kプロが俺も棄権するわ。私に気を使い、大切な大会をあきらめてくれました。え~、私のせいで申し訳ない。以前私はKプロを置き去りに、大会に出場していたのに申し訳ない。あまりの寒さと、釣れなさに、私のトラブルもあり棄権したと言ってくれました。本当に残念です。その後、ゆっくり片づけをして、狐鷹森で写真撮影をして優雅に帰宅しました。皆様にご挨拶ができなかったことはとても残念です。来年お会いしましょう。帰りに柏屋で薄皮まんじゅう(こし、抹茶)と、くるみゆべしを購入しました。GO TOもあり、いつもより人がいました。いつもの磐梯山サービスエリアで、会社のみんなへママドールも購入。11時過ぎによってのですが、いつもは夕方なのか、人がいないのですがここでも沢山いました。桃のチップスや場刺しチップス、いったい誰が食べるのであろうか?正直、塩やコンソメパンチが美味しいと思う。ウエィン時間にちょうど富山に到着大会に出ていないのに、かなり疲れました。富山は晴れていたので、片づけには十分な時間があり、今シーズンの備品を整理しました。後はエンジンです。とりあえず、ググって検索。①スターターが正しい位置に取り付けているか②安全ボタンがロックされていないか③ギアがきちんと回るか④イグニッションキーがいかれていないかバッテリーを充電して、木曜日、仕事が休みなので点検してみます。だめなら、ボート屋さんに入院です。
2020.10.25
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1ヶ月ぶりに檜原湖に来ました。富山県の私から言わせていただくと、冬です。とても寒い、しかし日差しが出ると、少し暖かいです。猪苗代インターを降りて最初のセブンイレブンでお昼ご飯を買い物。デザートにシャインマスカットのフルーツサンド。とてもビューティフル。イチゴサンド同様においしい!デープ戦になりそうなので、いろいろ準備してきました。今回のタックルは。①ライトキャロ②ダウンショット③ネコリグ④キャロシャッド5g⑤キャロシャット7g⑥フリーリグ1/2oz⑦巻物天候:雨、風、極寒 水温12.3度今回も9時からのスタートです。体が凍りそうな中、最初に神社前からスタートです。少しライトキャロで流しはんおうがないので、キャロシャッドに変更。魚探にはベイトの群れ、バスも写ります。しかし全く反応がありません。水深6m~8mを流し続け、そのまま岩盤までやってきました。岩盤ではJBⅡの参加選手がいて、その後を追うように南へ、フリーリグで流しました。先行者も私も、釣れませんでした。10時30分過ぎに、少し集団になっている早稲沢沖8~9mでバイトの群れ、魚が写り、JBⅡの皆様はシャッドをされていました。私も中に混じり、lキャロシャッドで流していました。この時も全く釣れる気配がなく、雨風が強く、寒さとの戦いです。ほどんど雨風、一瞬だけ晴れた、本当に一瞬、紅葉はとてもきれい心を折られ、月島へ移動。北の頒布エリアでも集団があり、6mラインをキャロシャッドで流していると、強いあたりがあったのですが、その後はそんなに引きが強くなく、ボート際まで楽にやってきて、難なくネットイン。800gのスモールゲット。持っていない、なぜ明日釣れてくれなかったんだろうと思いました。しばらく、この流れで釣りをしていたのですがまぐれの1匹でした。後から聞いたのですが(次の日、棄権した後)Kプロは月島周りの南側であたりがあったそうです。2時過ぎに南の高圧ブイまで岩が沢山飛び出ているので慎重に船を移動。浅すぎで、船が座礁しそうに何度どもなりました。しかも、風が強く、死にそうなぐらい寒い。寒い中、ボートを走らせ、3時に船から上がりました。今日は楽しみのひとつ、こたかもりのソースカツ丼。しかもヒレカツとロースをKプロとシェアしていただきました。とてもおいしい。左はヒレかつ丼、右はロースかつ丼、ボリュームたっぷり釣りは最悪ですが、食事に満足して、明日はキャロシャッドを中心に、月島周りを攻めることにします。ご飯を食べて部屋にもどると布団の上に、カメムシが2匹いました。慌てて外に出すと、また2匹、天井に。マジかよ。今度はKプロが外に出しました。夜中の1時、ブーンと音が聞こえ、電灯にまたカメムシがいました。気持ち悪いけど、そのまま眠りにつきました。がしかし翌日、大変なことが起きました。
2020.10.24
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昨日は久々に敬愛する先輩と半年ぶりに、飲みに行きました。久々のアルコールでかなり酔ってしまい、寝ていたのか起きていたのかわからいないまま、朝の4時半に泣ていました。アルコールは抜けているみたいなので、朝まずまのイカ釣りに行ってきました。雨は降っていなく、風もなかったのですが、台風の影響もあり、波が高く釣りづらい状況です。しかし、釣り人はいます。釣り場に到着したとき2人いたのですが、帰りには6人いました。エギをロストし、雨も降ってきたので私は退散です。新車購入時から、一番ランクが低い車ですがヴェルファイアのクルーズコントロールがなぜついていないか、気になっていました。最近you tubeに後付けでクルーズコントロールを付けている動画を発見。なんと、コントロールスイッチを付けるだけで、システムが作動することを発見。私は早速、楽天市場で購入。光るタイプと通常タイプで2千円ほどの差額があったのですが光るタイプを購入することにしました。【国内正規純正部品】TOYOTA トヨタ純正 現行アルファード・ヴェルファイア用 光るクルーズコントロールスイッチ 流用 30系ヴェルファイア 2.5X 2.5Z 燃費向上 後付け取り付け方の参考https://minkara.carview.co.jp/userid/747481/car/1882782/3162093/4/note.aspx#title①まずはバッテリーを外します。(マイナスだけ外しました)ハンドルのエアバックが作動しないように準備しておく必要があるそうです。最低20分以上間をあけたほうが良いとも説明している動画もあり私は1時間ぐらい外してからの作業をしました。②次はハンドルの裏側のカバーを外します。左右あります。③次にエアバックが固定されている詰めを外します。エアバックは3点で固定されていますので、最初は右側からのぞくと奥に金属の直径1mmほどの棒が見えますので、ドライバーなどで下に下げます。ロックが外れるとエアバック右側が少し浮きます。2点目は左側にあり、同じように外します。3点目は左下の方に金属の棒のような先端が見えますので、ドライバーなどで上にあげ、エアバックが取り外せます。この棒が最初はわかりづらい。すべて同じようなものなので1つわかれば・・・。しかし私は3つ目がわかりづらく、苦戦しました。④エアバックをずらし、エアバックの線の横にコネクターを差し込みます下の画像の黄色の線の横にカプラーをはめるだけ⑤クルーズコントロールスイッチをネジ2か所で固定します。 これも場取り付け場所が決まっていますので簡単に付けれます 中央の楕円の穴に少し右に上下のネジ穴にはめ込み固定⑥あとはエアバックをハンドルに押し込めてはめ込みます。⑦最後はカバーを取り付け、バッテリーをつなげば完了です。エンジンをかけるとアイドリングは安定しませんが少し暖気運転をすると安定します。スイッチを入れ、表示されれば完成です。以外に簡単に取り付けれたので、クルーズコントロールがついていない車の方は、是非調べてみる価値はあるとおもいます。
2020.10.10
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本日、今年に入って3回目の富山近辺でのバス釣りです。友人I君と朝5時に待ち合わせをして某リザーバーへGO!天候は晴れ、暑くなく、ナイスな気温です。水温20.2度。この時期、シャッド祭りなので楽しみにスタートです。まずは先行者に挨拶、30cmぐらいのバスをストレートワームのテキサスでキャッチしたとのこと。少し情報交換をして、私はシャッドをドラッキングして、I君はNAGISAでのスタートです。シャローに30~40ぐらいのバスが沢山見えますがなかなか、口を使いません。I君のNAGISAに追っては来ますがバイトまで行きません。わたしのシャッドには小さいバスがチョコンチョコンと釣れます。檜原湖のノンキー地獄と一緒です。しばらくして、ライズ!すかさずステルスペッパー110Sを投入。ドンピシャで難なく釣り上げることができます。私の今回のスタイルは、基本シャッドのドラッキングで船を流し、ライズがあればステルスペッパーでバイトを狙うやり方で木間氏です。I君はビッグベイトを片手に、小物は狙わず、大物狙いのタックルです。時に得意のラバージグでシャローでフォールさせて食わせるやり方で、ナイスサイズをゲットしていました。途中私もラバージグの打ち方を伝授していただき、なんと44cmのプリプリのバスをゲットです。言われた通り、ラバージグを投げ、ラインや感触など見て、ラインが走り、竿に重みを感じた瞬間合わせるとグイグイ潜ります。ベイドリールのドラグが緩かったせいか立木に潜らせたのですが、ラインを緩めると出てきてくれ、何とか釣り上げることができました。本当に小さなベイトがわんさかいて集団で横切ったかと思えばそのあとに40cmのバスが4~5匹がスクロールしています。あとは、おかっぱり様と情報交換をしてドラキングで流しましたが、やはり小さいのが何匹か釣れただけです。I君はピンポイントで今度はステルスペッパーで、これまたナイスサイズを釣り上げ、ラバージグでも、下から突き上げてきたバスもゲットで、実力を見せつけていただけました。最後にシャッドで1本釣り上げ終了です。片づけが終わり帰宅途中に昼食です。いつもは射水市のきらりに行くのですが、今回は前から気になっていたラーメン琥珀に行ってきました。道路沿いにお店がなく場所がわからなく迷ってしまいましたが何とか到着です。濃厚醤油をに煮卵のトッピング。鶏白湯スープでとてもおいしかった。しかし博多とんこつラーメンのような細麺だったのが残念です。次回は隣のラーメン飛翔に行ってみようと思います。家に帰ってひと眠りして次は海へGO!イカ釣りに行ってきました。週末になると、魚津の海はにぎやかです。県外ナンバーが多く、勘弁してほしいです。何とか釣りができる場所をキープしてエギング開始です。潮が沖から手前に流れて、油断するとすぐに引っかかります。私は潮の流れになれるまで2個ロストしてしましました。太陽が沈み、だんだんあたりが暗くなってきたころようやく釣れました。今日は2杯です。家に帰ると、実家に行っていた嫁が夜ご飯にと、星乃のステーギ丼が待っていました。富山市の総曲輪にお店があり、コロナのおかげで知ることができたお店です。テイクアウトは値段もお手頃でうまいの一言です。さらに引網香月堂の生菓子。ドラマ「私たちはどうかしている」で紹介されている上生菓子です。ドラマでは石川県の金沢になっていますが、間違いなく、富山のお菓子ですよ。そこが残念。混んではいますが、お店で普通にお買い物できます。注文すれば、はさみの入った、とても素晴らしい上生菓子を作ってくれます。今回は、嫁と嫁のお母さんの誕生日で鶴亀をお願いしたみたいでした。杏仁豆腐もおすすめです。前回は菊でしたが今回はハロウィンなのでお化けの情生菓子です。栗きんとんは、栗そのもので、たいへn美味でございます。さらにカンパーニュのダメ押しです。私が今一番好きなパン屋さんです。呉羽高校のそばにあり、何を食べても美味しい。特に番の焼けごけの味が最高です。ごげていませんが。必ず何か焼き立てが出てきます。思わず衝動買い。でも損はしません。体重が増加するだけです。チェリーパイにアップルパイにカスタードパンと。最高!大好きなものばかりの1日でした。
2020.10.03
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本日、天候:晴れ、やや風もありいい感じです。ボートを降りると、必ずシールドを付けないといけません。あっという間にシールドが曇り視界が悪くなります。今回、青フラッグスタートになり、赤53番の私は実質最終スタートです。朝いちばんに予定通り、神社前に到着、なんと先行者が、しかも一般アングラー。私の投げたいポイントの上にボートを浮かべ、見事荒らしてくれています。仕方がなく切り株周辺に方向転換すると、ウェーダーで腰まで入って釣りをしている一般アングラー、その時、私は終わったと感じました。しばらく水草のエッジをキャロで探りましたが、ノンキーが1本。一般のアングラーが移動したので、大好きなポイントに投げてみましたが小さすぎるノンキーが数本、全く反応がありません。10時ぐらいまでキャロで色々なワーム津使って粘ってみましたが心が折れてしまい、岩盤へ移動しました。ここでもキャロで。全く反応がなく、月島に降りようと滑走していると、キャップが吹き飛び、エンジンの波でわからなくなりました。キャップをしていないので本部へ連絡、アンダーのフードではだめで、やはりキャップなしでの釣りは違反になるので、本部に戻るように指示を受け、小森プロが優しく説明をしてくれ、キャップをお貸ししてくれました。ちなみに近くのアングラーに帽子を借りるのはOKだそうです。今後私は予備を持つようにしますので、帽子が飛んでしまった方は、遠慮なく私に行ってください。お貸しいたします。なぜがこのキャップをかぶると釣れる気がしてきました。案の定、神社沖6mでベイトの群れが移り、キャロでいきなりトルク感のあるあたりが、喜んだのもつかの間、急に軽くなりました。ラインブレイクです。小さくても魚を釣り続けるとラインは痛みます。時折リーダーを交換、または針を結び変えましょう。しばらく粘ったのですが戻ってはきてはくれませんでした。その後キャロシャットでノンキーが連発。わずか1cm足りない。29cmぐらいを5本。楽しかったのですが、ノーフッシュが悲しかった。金盛プロはしっかりラージマウスをゲット!。さすがです。私は帰着申告をして、さらにゼロ申告。小森プロに洗いもしないで帽子を返却。申し訳ないです。ミーティングのためにキャップを車に取りに行っていいと言われたのですが、また狐鷹森に戻るのかと思いながら帽子を取りに行きました。ミーティングが始まり、小森プロは私に帽子を貸したせいで、帽子なしで司会進行をされていました。申し訳ない。ちなみに私は医療関係者でコロナ感染対策は人一倍気をつかっています。コロナに感染すると病院や職場の皆様に迷惑が掛かります。いつも檜原湖に行くとき、直属の上司である理事長に確認をしてひっそりとトーナメントに参加しています。コロナには感染していないので安心してください。ありがとう小森プロ!そして今回もハイウエィトで天才的な人たちです。また2試合連続入賞の斉藤プロ!さすが!近くで入賞されるとテンション上がります。いつも、釣り方を教えてくれてありがとう。でも同じようにやっても、腕が違うので同じようには釣れません。次回極寒の檜原湖。どのように戦うかですね。小池さんからはデープ戦とアドバイスをいただきました。シャローマンの私は、確実にノーフッシュですね。悲しいトーナメントになりそうです。
2020.09.06
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本日も、檜原湖にやってきました。途中、霧雨があったのですが、檜原湖は晴れています。2週間前に来たばかりです。檜原湖の現状は全く変わりません。早速ボートを準備して、釣行開始です。快晴、風微風、水温25度今回のタックル6本1.ライトキャロ(シンカー1.8g)2.ライトキャロ(シンカー2.7g)3.ダウンショット4.ネコリグ5.キャロシャット6.イガジグまずは糠塚へ、キャロで島の鼻先で重みを感じたのですがばれてしましました。正直、魚か、ゴミかわかりません。そしてシャローの水草に絡む、切り株まで、ずる引きで反応なし。あきらめて神社のシャローに1投目に、いきなり800gが釣れました。明日のために温存しようと思い、岩盤へ移動。ライトキャロでずる引き、ステイで全く反応がありません。早稲沢でキャロシャットでノンキー1本。月島へ移動。キャロで反応がなく、水深4mでキャロシャットでノンキー2本。南に降りて、水深4~5mのキャロシャットでノンキー2本。そして双子島でキャロシャットでノンキー1本。最後は月島に戻り、ダウンショットで粘ったのですが反応がありませんでした。明日は神社シャローで勝負だ。
2020.09.05
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前回、忘れ物スタートだったので、確認確認での出発です。昨日から全く、釣れる気配がなく、朝まで何処から始めるか、悩んでいます。今回は、感染予防のため、フェイスガードの正しいつけ方、ルールを説明されました。暑くて、曇るし大変です。船上以外はフェイスガードの着用が義務付けになりました。いつものルーテーンで、糠塚から岩盤、月島から双子の予定。スタート時、のろしが上がっていました。ビックリするぐらい煙がもくもくと。しかし無事スタートされ、エンジントラブルではなかったようです。今回タックルは、キャロ2本、ダウンショット、ネコリグ、シャッドキャロの5本です。天候曇り、水温25度、微風。いい感じ!スタートして、なんと糠塚に一番乗り、しかし釣れない。そのまま、シャッドキャロで早稲沢まで流して、キャロ。全く当たりがありません。そして岩盤で沈む虫でキャロ。全く反応ありません。月島に移動。北からキャロでスタートしましたが釣れません。水深4mをシャッドキャロで、ノンキー1本。島まで流して反応なし。島から南へ、キャロに変更。当たりはあるのですが、ノンキーばっかり。10センチ無いぐらいのものまで釣れました。普段はこんな小さいのは釣れないのですが。双子島周辺で、ウィードの中から、ようやくトルク感のある当たりがきました。あまりにもウィードに絡むので、ドラグを少しきつめにしていたせいで、ラインブレイク!ショック!あとは、時間まで、キャロでウロウロ。気づけば、12時30分、後は帰り道を流してると、ドンときました。バレないで、ドキドキしながら、なんとか釣り上げる事ができ、すぐに帰着です。なんとか間に合いました。今回1本釣るのがとても大変です。こんな中、斉藤プロがリミットメイク、これは凄いぜ!秋の帝王、増山プロは、ノーフィッシュ。同じシャローマンとして、これだけ実力がある方でも、今回は釣れなかったという事実が証明されます。表彰式ではSHINGOプロが、けた違いのウエイトをたたき出します。優勝は程遠いものを実感致しました。今回順位を写メって、富山に帰ります。
2020.08.23
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今回は、富山を3時に出発です。だんだん明るくなってきます。ちょうど新潟県を通ていると真っ赤な朝日が上がってきました。まるで夕暮れです。少しづつ時間がたち、トイレ休憩でパシリ。檜原湖に8時に到着です。避暑地ではありますが、日が昇ると暑いです。天候は晴れ、ほぼ無風、水温25.6度。9時スタートです。最初は、こたかもりを散策、ウィードだらけ、しかも、腐っている。これが始まりでした。小バスがカバー下で水面をスクールしています。今回のタックルは、ネコリグ1本、キャロ3本、ダウンショット1本、シャッドキャロ1本、クランキング1本です。いつも通り糠塚へ移動。沈んでいる立木、シャローを一通り、全く反応がありません。やはりウィードが腐って、水が悪い感じです。岩盤に移動、気配がありません。ひと通り試したのですが、腕がないのか魚がお留守なのかわかりません。今回は、月島ディープで勝負するつもりでしたが、全く魚が釣れません。せっかく購入した、レインズのエコスワンプミニ、早稲沢カラー、赤土カラー、月島カラーが役に立ちません。そして南のボート屋から双子島をシャッドキャロでノンキーを何本か釣り上げ、月島南へ移動。ここでも、シャッドキャロでノンキーを釣り、終了です。本当にやばい状況です。明日の組み立てが全くできず、どこに行こうか悩みながら、本日爆睡に入りました。
2020.08.22
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来週はJB檜原湖第2戦があり、準備も終わって暇な日々を過ごしています。お盆の3連休、昨日は釣具店に4件回りエギを7本購入!今年こそ、イカキング目指して頑張ろう。私は正直、エギングは苦手です。釣り方は投げて、底を取って、ゆっくりずる引きで、イカが釣れるか、引っかかるかのどちらかです。最近は、全く釣れませんが、かっこだけシャクっています。だいぶ様になってきたかな。タックルはダイコーのデスペラード餌木です。かなり古いです。今回、エメラルダスMX89Mを購入しました。ネットなので1週間後に届きます。届いたら、選んだ理由を掲載します。テンションが上がっていたせいか、今朝4時に目が覚めてしまい、日の出のチャンスを狙って釣行開始です。着水後ボトムまできちんと落としてから、3回しゃくって、またボトムを取っての繰り返しで、開始してすぐに、あたりがあり巻いていると、なんとキジハタが釣れました。その後もイカのあたりはないのですが、根魚のあたりが何度かあるのですが、きちんと乗っているのですが、魚が反転すると外れてしまします。結局4匹ぐらいはバレています。本日は餌木しか持ってきていないので、次回はワームなどを持っていこうと思いました。6時に帰宅し、さっそくキジハタとの対決です。まだ魚は動いていたので、一度締めてみました。(神経抜き)嫁も母親も寝ていて、どうしようか・・・。とりあえず。、YouTubeでさばき方を調べました。とにかく鱗を取ります。どこまで取っていいのかわかりませんでしたが、おなかもしっぽも全部取り除きます。次にエラ、あごを外して、内臓を取り除きました。外側のエラに沿って皮を包丁で切っていきます。最後にあごを切断して、今度はおなかを切って内臓を取り除き、水で綺麗に洗い流しました。ここまできたら、何を作るかです。煮つけの場合は頭を残します。塩焼きも同様です。刺身の場合は3枚におろします。焼くのも煮るのも面倒くさそうなので、今回は3枚おろしに初挑戦してみました。背骨に沿って包丁を入れおなかからしっぽにかけて、さばいでみました。何とか身が剥がれました。根魚で肉厚なので身が残っていたので安心しました。そして中骨を取るため、おなか付近を切除、たっぷり身ごと取り除きました。次に皮をはいでみました。しっぽの方から包丁を入れ、何とか皮が引っ張れるぐらい切り目を入れるのが、とても難しい。ひっぱれれば、あとは包丁の重さを利用して皮を引っ張ていけば意外と綺麗に剥くことができました。後は切り身にして刺身完成です。30cmぐらいの魚が、たったこれだけの刺身になってしましました。(半身)所要時間1時間かかってしました。魚を食べるのが嫌いな私は、毒見のせず、半身を嫁に、半身を親にあげました。お昼ご飯か、夜ご飯で食べてね。さばくのに時間がかかってしまったので、魚がなれて、食べた人が食中毒にならないか心配です。その後しばらく、お魚のにおいが手にまとわりついて、2度とさばくのはやめようと思いました。
2020.08.15
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前回、檜原湖戦後には使用できていた、バッテリーチャージャーが充電できなくなっていました。古いバッテリーチャージャーも使用してみたのですが、バッテリーがだめなのか、チャージャーがだめなのか全くわからない状況です。結果は春先普通に使用していたバッテリーがだめになっていたのですが、まさか使用ができない事になっているとは思いません。このバッテリーのおかげで高い授業料を支払することになるとは思いませんでした。夏に向け、梅雨もあり湿度も高くいろいろな電化製品が悲鳴を上げていますそこで思い切って、バッテリーチャージャーを購入してみました。購入したのが、ACDelcoのAD-2002です。価格は18680円です。正直痛い出費です。今使っているものと比べてもすごいいです。①軽い②コンパクト③なんか性能がすごい④充電完了時にFULと表示されます。⑤メンテナンスモードがあります。早速使用してみました。コンセントを入れると、いきなりOFFと表示されます。電源ボタンを押して、バッテリーのアンペア(電流選択)の設定です。今回充電したのがM24MFなので6Aの選択です。メインで使用するM27MFの場合は10Aの設定になります。そして充電開始です。充電量が表示されました。後は完了まで待つだけですが、原始人の私にはかなりのハイテクな品物です。取り扱いも難しそうだったのですが、かんたん充電編を見て使用。意外にも誰でも簡単に使用できます。私ができたので!コストを考えると、悩みますが、バッテリーと同じメーカーであり、信頼性が高いと判断して購入しました。自信をもってお勧めいたします。前回檜原湖戦の後にスターター用のバッテリーを充電しましたが要交換が示していたのACDelcoM24MFを購入したばかりです。ショックなことに、今は普通に使用できています。1週間も要交換になっていたのに急に青ランプに戻っていました。劣化もしていると思いますし、今回の充電器でも十分充電できることが分かったので、ちょっとしたサブバッテリーとして保管します。また現在使用していた、充電器が壊れたと思っていたのですが、バッテリーがだめになっていたみたいで、他のバッテリーを充電すると普通に使えてしまいました。今回私は、バッテリーチャージャーを新しく購入してわかったことが沢山ありましたが、バッテリーも購入して、かなり無駄遣いをしていることにも気づかされました。
2020.08.09
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今日は、石川県の多根ダムに行って来ました。本来なら、富山県小矢部市にある子撫川ダムに行きたかったのですが、治安が悪いので、多根ダムに10年ぶりぐらいの釣行です。今回友人Iくんが車を出してくれるので、金曜日の夕方にボートの準備しました。朝、コンビニで買い出しをして道具を見てみると、間違えてKプロのエレキが積んでありました。最悪な状況です。私のエレキはマウントもセットしているので、まずフットコンは使えない事に気づきました。今回はかなり気合が入っており、ハンドエレキも持って来ていたのでなんとかなりそうですが、さっきまでのテンションが駄々下がりです。出発して1時間、戻る事もできません。ブルーな気持ちのまま、多根ダム到着です。まずは、多根やさんで、スロープの使用料を1000円支払います。ノートに名前と住所を記入します。ダメ元でエレキマウントを貸してほしいとお願いすると、たまたまデッキの作り方替えの為、外していたものがありお借りすることが出来ました。ありがとうございます。そしてKプロごめんなさい。エレキをお借りします。ボートのレンタルや持ち込みは多根やさんのホームページに詳細は掲載されていますので確認して下さい。また、多根で釣りを楽しむ場合は、必ず連絡した方が確実です。スロープ代の支払い方や、水位が足りない場合はボートが降ろせない事を教えてくれます。ボートの準備も終わり、魚探のみつけれなかったのですが、フル装備のジョンボート完成です。水温はわかりません。天候は曇りのち雨です。出船してすぐに、今度はバッテリーが終わって致しました。前日まるまる2日充電していたのですが、限界が来ていたみたいです。Iくんがバッテリーを持って来てくれたので、交換して出航です。今回のタックルは、ワッキーダウンショット、キャロドラ、ホールスティックのネコ、ビックベイトの4本からのスタートです。増水で、カバーも水に沈んでおり、しかも、かなりウィードがあり、釣りにくいです。全く当たりもなく、しばらくして、岸際のダウンショットで何とか1本釣れました。その後、ワンドの奥でバニーで1本。ジグヘッドワッキーで1本です。半周してなんとか3本です。想像とは、別に納得する魚に出会えてません。だいぶ疲れてきたので、キャロドラで流して、2本釣れました。檜原湖の練習になったので良かったです。雨脚が強くなり、レインコートの装着の時です。今回ワークマンで購入したカッパのズボンをはこうとしたとき、期待通りにバランスを崩し、走馬灯のようにタックルがバラバラになり、顔が水面まで5cmに達し、落ちたと思った瞬間、神の手が背中に!I君が落ちる直前、予想していたように私を捕まえてくれました。足をぶつけ、バランスが悪く、しばらく動けなかった私に、ゆっくりでいいからと声をかけながら、助けてくれました。本当に神の手、感謝感激です。落ち着きついたところでゲラゲラ笑いながらこの瞬間を楽しみました。その後、I君がウィードの上を、ジャッカルのナギサで1本釣り上げました。ラバージグの達人のI君でさえ、今日は全く魚が釣れません。ゲーリーの5インチヤマセンコーのテキサスで、丁寧にカバーを打ち2本釣り上げました。私はホールスティックで1本を追加し、多根ダム1周約3時間で2週して釣行を終了しました。今回の結果は正直、釣れません。すれているのか、魚が少ないのか、それとも腕が悪いのかわかりません。アベレージは25cmぐらいでした。最高30cmぐらいなので、写真は撮っていませんでした。釣り人も、私たちのほか、もう一艇だけなので、貸し切り状態だったのですが、10年前のような釣果からは想像できない状況でした。
2020.08.08
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昨日は、19時に爆睡し、0時に目が覚めてしまいました。腕時計を忘れ、少しだけブルーな日の始まりです。天候曇り、水温20.1℃、まずは会場に到着、ここでも満水で、ボートが止めにくいです。大先輩の増山プロにタックルチェックをして頂いた時、ウェインバックを忘れていたことに気づきました。慌てふためいて、浜差しをしている私に罠が・・・。湖の一部に穴があり、見事片足がはまりがビシャビシャになりショック倍増です。落ちこみながらキャンプ場まで取りに帰ろうとした時、皆さんがちょっと待ってと声をかけていただき、2個持っている人を探してくれました。感謝感激です。これが浜差しの素敵な檜原湖の仲間です。しかし、残念ながら持っている人がいなかったので、キャンプ場に取りに行きました。ボートを走らせながら、今日は本当についていないなと思いながらも、魚が釣れる気が全くしていなかったので、正直なくてもいいかななんて思っていました。何とか無事受付に間に合いました。この時点で今日はやり遂げ感がいっぱいです。今回は、新型コロナウイルの感染対策にマスク1箱とフェイスガードをいただきました。今更感が満載です。正しい感染予防がみんなしていれば大丈夫なのですが、フェイスマスクまでとは思いませんでした。しかもなかなか、ミーティングが始まりません。いつも、もたもたして遅いです。堀内さんの時は本当に素早かったです。ようやくスタート開始です。予定通り、糠塚からのスタートです。目の前には斎藤プロがいらっしゃいまして、いきなり釣り上げています。他にも皆さん擦り上げています。私だけ全く釣れません。昨日唯一釣れたキャロで今回ねばっていたのですが心が折れそうです。いつも通りカットテールのテールカットで粘ったのですが全く釣れず、Gテールで何とか、キーパ―を釣ることができました。周りは相変わらず釣れていますが、私だけ全く釣れません。11時に神社前に移動したのですが、一般のアングラーにポイントを荒らされ、仕方なく移動。今度は月島南のシャローに行きました。水深2m前後をキャロで流しましたが、ノンキーが1匹釣れ、ウィードが絡まり、釣りになりませんでした。そして双子島に移動し、風が強く、ポイントを攻めましたが全く反応がありません。風に流されるまま、シクラメンが流れました。もう今日は終わりだとあきらめて、風に逆らってボートを走らせてすぐに2匹目のキーパーをキャッチ。そしてそのまま、遠投してラインが張った状態で重く感じたので巻いてみると、フォール中にヒットしていました。合わせることなく巻いているとグイグイ引っ張って、ネットをとった瞬間、ばれてしましました。まるで走馬灯のように外れました。もっていないなと思いながらもぎりぎりまで粘ったのですが、タイムアップ。2匹で1069gでウェインでした。頑張ってウェインバッグを取りに行ってよかったです。表彰式もなかなか始まりません。かなり時間が遅れて始まりましたが、今回のハイウェイトな数字を見てびっくりです。2kg超えがいっぱい。恐るべきネスト戦。完敗です。あとから聞いたのですが、最初の会場入りしたときに、私がはまった湖の穴に2人はまって、そのうち1人は両足とも落ちてしまい腰まで津y買ったそうです。片づけが終わり、いつものように柏屋に薄皮まんじゅうを買いに行きました。コロナのせいで品薄になっていたり、サービスが無くなっていました。しかも昨日、福島県での宿泊者には特典サービス券が配布されるため、観光協会にいただきに行ったのですが、全く使えることろがなく、喜多方ラーメン来夢でジュースとラーメンを食べることにしました。私は塩ラーメンを食べたのですが、魚嫌いの私には煮干しのパンチが強すぎてグロッキー気味でした。また帰りにいつも磐梯山サービスエリアによるのですが、全く人がいません。いつもなら人であふれているのにびっくりです。お土産にままどーるを買って、富山に帰りました。
2020.07.19
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本日、福島県檜原湖にやってきました。富山県を3時近くに出発して7時過ぎに到着です。JB2があるので、9時まで時間を潰します。久々の沢山の選手の皆さんにお会いできて嬉しかったです。斎藤プロにデープでの釣り方、魚探の見方をご指導していただきました。話を聞いていると、私も釣れそうな気がして、テンションマックスになります。ありがとうございす。参考にさせてもらいます。天候は曇り、水温21℃タックルはライトキャロ2本、ダウンショット1本、ネコリグ1本、虫1本です。本当はダッジやバラムを投げたかったのですが、天候が悪そうだったので、今回はお留守番です。まずは、こたかもりワンドで、桟橋からシャローへライトキャロのずる引きで、いきなりヒット20cmその後、子バスが2匹。こたかもりのシャローに沢山の方が見に来ていました。神社前へ移動、ここでもライトキャロ。シャローから切り株に沿って、沖にズル引きです。あたりはあったのですが、ノリが悪くばれてしまいました。その後は反応がありません。次ほ糠塚でのウィードがらみで、ナイスキーパー。ようやく、まともな魚が釣れました。その後は全く反応がありませんでした。続いて、月島に行きましたが、とにかく風が強く、ラインのコントロールができません。ネコリグにもチャレンジしたのですが、ボートが流されて上手くいきませんでした。最後は双子島でライトキャロ。ノンキー3匹で終了です。途中眠くて、3回落水しそうでした。結局、まともに魚が釣れたのは、糠塚の1本だけ。今回はネストがまだ残っているので、ネスト戦になるよと、小池さんが教えてくれました。正直私はネスト戦はあまり得意ではありません。いえ、釣り方がわかっていません。明日は糠塚からのいつものスタートです。ほとんどライトキャロしか行っていませんので、竿2本で十分ではないかといつも思っています。
2020.07.18
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お久しぶりの投稿になりました。2020年はコロナウイスが原因で自粛自粛の毎日です。半年以上たっても収束が見えません。6月19日に県外移動が緩和され、JB戦もいつ開催なるかわからないので、野尻湖に練習とNFナンバーを取りに行ってきました。天候は曇り(のち霧雨)、水温21度朝からとても寒い日です。1年ぶりもあり、エンジンはかかるのですが、すぐにエンスト。少し焦ります。しばらく暖気をしながら、シースピ前から大崎へ流すことにしました。タックルはライトキャロ、ダウンショット、ネコリグ、トップ、ビッグベイトです。私は大好きなライトキャロからゲーリーカットテールのテールカットからスタートです。風も強かったのですが、水深2mぐらいで船が風で流されるようにテンションを張っているといきなりヒット!結構な重量感を感じながら、なかなか魚影が見えません。結構ドラグが出ました。2~3分ぐらいやり取りを繰り返し、42cm、1kgのスモールが釣れました。その後時よりビッグスモールがライズを見せていましたが、釣れません。砂間まで移動しましたが風が強く、松ヶ崎へ移動しながら、菅川でダウンショット。ここではHPシャッド2.5が実績があったのですが、今回は全く釣れませんでした。寺ヶ﨑から琵琶ヶ﨑まで、ネコリグで流したのですが釣れません。紫岩付近では、ステルスペッパーで子バスが1匹釣れました。シャローから水面下で引いてくると下から勢いよく突き上げてきました。最後の琵琶ヶ﨑ではライトキャロに変えて水深4mでようやく41cm、1kgのスモールが釣れました。その後YMCAでビッグベイトを投げました。バラムはとても重く、投げにくかった。しかし、巻き心地はとてもなめらかで、ルアーの動きも最高です。しかし、投げる時が重い。縦ヶ﨑でも、ライトキャロで、キーパーが釣れましたが、そのバスを追ってきた40UPが3匹ほどいました。エイトトラップを行いたかったのですが、竿が絡まってすぐにバラムが使えなかったので魚が消え去っていきました。いつも、一緒に釣りに行くI君は、まだノーフィッシュ。これはやばい。釣らせないとと思い、今度は弁天島周りへ。船の集団でかなりハイプレッシャーです。エレキもバッテーリーもほとんど使用できない状況になり、魚が釣れる気がしません。1周回って、大崎へ最後の移動。風は微風だったのですがエレキが弱く、なるべく2~3mラインをシャローから引っ張り込む感じで流して、ようやく1本釣り上げました。16時になり釣行終了です。I君は満足できず、リベンジを誓いました。You Tubeに野尻湖の釣り方を投稿してくださっているseabass-advantageさんがいてすごくうれしかった。声をかけたかったのですが、小心者の私はただただ見ているだけでした。本当に釣り方が勉強になります。ありがとう。
2020.06.20
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昨日、夜ご飯を買いに、コンビニに行く途中に猿の大群を見かけました。しかも夢にまで猿が現れました。檜原湖では猿を見ると大物が釣れるといわれています。(一昨年の私は帰りにサルを見ました。)朝、いつも通り準備して、会場に向かいました。昨日唯一釣れた、月島のシャローでライトキャロでスタートです。回りには誰もいなく、風もなく2時間全く釣れません。10時前に風が吹き出して、船の止めて、ラインテンションのみ張るようにじっと待っていると、いきなりあたりがあり、キーパーをキャッチしました。動いたら釣れないことがわかり、その後大きな岩が沈んでいる場所にルアーを投げて、1時間ぐらいステイしているとまた、いきなりドンっとヒット!これは大物かって思いながらやり取り、ウィードに逃げ込まれて釣り上げたので、重く感じただけだったが40cmはあったであろう2匹目をゲット。また1時間ぐらいでいきなりヒット!これは間違いなくでかい。巻いても巻いてもドラグが出ます。ウィードに入られないよう慎重にやり取り。とても緊張します。何せ全く上がってきません。時には無理やり引き上げるがドラグが出るの繰り返し、ようやくネットインしたときは疲れました。ここで入れ替えが出来れば、てっぺんが見えると思うようになり、案の定あたりもなく、3匹で終了です。自分の目分量でも1900gは超えているので何とか入賞はしたいと思っていました。ウェインでは小森さんから「2kgは超えているね」と言われ、計ってみると2160gでこれで入賞していなかったら、もってないなぁと思っていました。表彰式で10位で呼ばれ、ぎりぎりでほっとしました。みなさんありがとう。成績は悪いですが、いつかはスポンサーが付きたいと願っている私です。
2019.09.01
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2019JB桧原湖第3戦がはじまりました。いつものように朝3時に準備をしてから富山を出発。檜原湖には8時過ぎに到着です。こたかもりでチェックインをすませ、さっそく船の準備です。いつも輝いているJBのカップ!いつかは手にいれたい名誉です。天候は曇り時々晴れ、天気予報では雨だったのですが、晴れることに越したことはありません。水温23度。今回準備したタックルは全7本①ライトキャロ(1.6g)②ライトキャロ(2.7g)③ダウンショット④ネコリグ⑤シャッド⑥ラバージグ・スピナーベイト⑦ビックベイトいつものように糠塚のライトキャロから始めました。シャローエリアのウィードを避けるようにストラックチャーを流していましたが、全く反応がありません。本当のドシャローでバスをちらほや見つけるのですが、ワークが見えた瞬間逃げてしまします。浅すぎてボートも近づけることもできなく断念。次に神社前に行きました。そこでは、ノンキーが簡単に連れますが、ノンキーはノンキー。意味がありません。次の日の大会では、神社前で大物が続出したみたいです。沈んでいる切り株の周りに無反応のバスも見かけました。私の釣り方ではとても釣れません。そして岩盤へ。秋はサイズのいいバスが釣れるのですが全く反応がありません。ラバージグも試しましたが反応がありません。すかさず月島へ。とりあえずキーパーを一本。明日のためにそれ以上はやめておきました。そして得意の双子へ行ったのですが岩の周りでナイスサイズのキーパーをキャッチ。明日のプランが少し見えたような感じです。ここまで7本のタックルのうち、使ったのはライトキャロとラバージグの3本だけです。最後にこたかもりのウィードエリアです。ここでスピナーベイトを投げまくったのですが、ウィードが絡み私の腕では対応ができません。ここでプラを終了しました。片づけと明日の準備も終わり、コンビニに買い物へ行く途中、サルの大群に遭遇しました。当たり前のように道をふさいでいたり、ペンションの看板にカップルで座っていたり、なんとも言えない光景です。かつて、お立ちに立って人で、檜原湖でサルを見かけると大きい魚が釣れるといていました。ちょっと信じてみようと思います。ちなみに夢の中でもサルを見てしまいしました。トーナメントの結果はどうなったでしょうか。つづく・・・。
2019.08.31
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昨日は19時までは記憶があるのですが、1時まで爆睡です。しかし1時に起きてしまい、なかなか眠れなく5時になってしまいました。さあトーナメントスタートです。天候は雨時々晴れという、なんとも言えない天気です。準備も終わり、ミーティングです。今年初めてなのでカードをもらい、受付を致しました。個性、豊かな方々であり、釣りの申し子の皆さんです。私は青スタート18なので、早くスタート出来ました。月島は一番のりでした。ライトキャロで開始してから30分、まずはキーパーぎりぎりをキャッチ。その後はノンキーが続き、双子島へ移動。ライトキャロで流して、10時30分ぐらいでキーパーをキャッチ!2匹目しかしその後もノンキーは釣れるが30cmの壁が厚い。11時30分に再び月島へ戻り、すぐにキーパーを釣り、今年初のリミットメイク。サイズは伸びなかったが充実できた大会でした。なんとかリミットメイクで1309gでした。この方々は凄すぎる人たちです。私はすでに睡魔と戦いながら、早々とボートを片付け、柏屋へ向かいました。お土産もしっかり購入して、富山まで4時間かけて帰ります。いつも越中境のデイリーヤマザキで、ももたろうアイスを食べながら、糖分補給しているのですが、売っていなくショックでした。無事富山に到着です。年々年を感じながら不安と期待で頑張っています。
2019.07.28
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今年初めての桧原湖です。第1戦は親戚の不幸のため欠場しました。久々の桧原湖、雨のため、満水です。1年ぶりに、お会いしたJBプロの皆様、沢山声をかけて頂きありがとうございます。この季節は、いつも糠塚裏でのシャローからの釣行スタートです。ライトキャロでとりあえず1匹釣れましたが小さいです。それから、神社前から裏にかけて1匹釣れました。基本的にシャローで簡単に釣れるのですが、サイズが小さいです。ちなみにライトキャロです。月島に大きく移動して、全く釣れず、双子島でライトキャロで2匹釣れました。しかし、ノンキーかキーパーかのギリギリばかりで、全く明日のプランがたちません。いつも一緒のKプロが月島のシャローでキーパーを炸裂したとのことで、月島に戻りました。しかし、Kプロは簡単に釣れますが私には釣れません。釣れてもノンキーてす。明日は月島での勝負として、とても眠いので、早々とプラを終了して、タックルのセッティングです。今回8本の竿を持ってきましたが、最終的には4本にしぼっちゃいました。
2019.07.27
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今日は久々にIくんとバス釣りにいきました。朝5時に、待ち合わせ。もう真っ暗です。富山県の某リザーバーに移動しているうちに明るくなり、7時から釣行スタートです。天候は晴れのち曇り。水温17.9℃。私は最初からシャッドで流しました。全く釣れる気配はありませんでした。いきなりIくんがステルスペッパーでヒット!素晴らしい。私が釣ったように写しました。その後も、シャッドのドッキングです。するといきなりヒット!小さいけど嬉しい一本です。そこから、ラッシュです。投げてボートで引くだけですが、入れ食い状態です。さすがエバーグリーン!まだまだ沢山釣れました。Iくんは全く釣れません。私のスーパースレッジをおかししたのですが、どうやら私が釣りきっていました。この時期、ターンオーバーになっていて、中層にベイトが浮かんでいてそれを捕食しているようです。私には中層を釣る方法はシャッドしかありません。水深4mから20mまで全部スパースレッジでした。
2018.10.13
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2018年最終戦です。あまり得意な季節ではありません。昨日違い天候は晴れ。今年初めての天気です。久しぶりに山下副会長がご挨拶。この後すぐに河口にむかわれます。お疲れ様です。昨日から全く読めない。とりあえず、昨日と同じパターンでスタートです。糠塚、岩盤は全く反応なし。次に月島の北の陸沿い。昨日釣れた場所にキャロでヒット。ドラグがでまくり、慎重にやり取りして、プッチンー。マジか!ラインブレイクしたのか!よく見ると、針が折れてました。こればかりは仕方ない。諦めれないけど諦めるしかない。しかし、粘っても当たりがなく。月島南に移動しました。案の定、当たりがなく最後は岩盤で勝負!当たりがないまま時が過ぎ、忘れた頃に、いきなりドン!ようやくキーパーがつれました。このまま、タイムアップ。今シーズンの大会が終わってしまいました。最終戦は、いつも早稲沢キャンプ場の皆さんから暖かい豚汁を頂きました。その後が大変!スキンヘッドの方が(大仏様)が防止の隙間から一部分だけの日焼けをみせびらかしている、これは説明が難しいが100人いたら100人爆笑できるでしょう。メッシュの部分がくっきり、三角形に!勉強になりました。髪の毛が無い場合、頭にも日焼け止めをしないと・・・。その後、ミーティングが中々始まらない。1時間以上たってようやく開始されました。最初に、違反している選手や、バスボートのランチングの注意の話がありました。表彰はかなりローウエイトでした。針が折れてなかったら上位入賞狙えた。今年一年間ありがとうございました。大好きです。桧原湖、こたかもりキャンプ場!
2018.09.23
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三連休!今年最後の楽しみにしていた、桧原湖にやってきました。道中、高速道路の工事のため安田から西会津まで通行止め!朝6時に開通されるため、パーキングで、しばしお休み😌🌃💤。桧原湖到着、雨の歓迎をうけながら準備です。今回はキャロとネコリグとダウンショットとシャットで勝負です。天候雨、水温19.5℃、糠塚からスタート!減水と強風のため全く魚の気配がありません。神社前、岩盤、月島でも反応がありません。南のハンプでようやく当たりがありましたが、たぶんギルか、果しなく小さいバス。南に流して行くとまた、小さな当たりが!キャロでとりあえず、あわせてヒット。子バスだと思い、リールを巻いているとボート近くでいきなり走り出しました。ドラグがでて竿がしなって、魚が逃げて行きました。ショートバイトだったその後まったく当たりがなく、月島から北へ陸沿いにキャロドラでいきなり40up!800gここで今日は止めました。明日の準備をして、楽しみにの、こたかもりソースカツ丼!やっぱり上手い!しかしかなりお腹がいっぱいになる。しかし、癖になります。
2018.09.23
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桧原湖最終戦前にバス釣りの練習にきました。今年は富山に住んでいながら、檜原湖でしかバス釣りをやっていません。今期成績が悪いのは練習不足だー。勝手に理由をつくり、某リザーバーへやってきました。私以外にボートが7台出ていました。この時期得意とする、スピナベイト、ジグヘッドワッキー、ダウンショットワッキー、ステルス110を使用しながら、ポイントらしきポイントを攻め続けました。しかし、まったく反応はありません。魚探では中層付近で魚が見えます。でも釣り方が分かりません。私はボトムかトップでしか、引き出しは持っていません。そろそろ帰ろうかと思っていると、一緒に行っていたKプロが、いきなりシャットを引き出し、連続でバラシているではないか?ウルトラシャッドでの反応がすごい!私はスーパーシャッドしかなく、フリッカーシルバーでいきなり釣れました。水深は10Mですが、魚は浮いているようで表層でベイトを意識して回遊しているようです。引き続き4mから6mをシャッドで流しているとKプロがヒット!その後、私にも再びヒット!またKプロヒット!お昼になったので、終了です。年を取るとボートの上げ下げやエレキの操作で疲れてしまいます。第2の楽しみにラーメン「きらり」に行ってきました。やっぱりおいしい。いつかは夜のメニュー全部乗せを食べたいです。
2018.09.16
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今回、久々にウェインできました。朝から風が強く、また台風かよ!嫌だなと思いながら準備しました。昨日と天候が同じなので、糠塚からスタート!キャロでワームを色々替えて、カーリーで、キーパーがあるかないかの口閉じしっぽ開くと片方のみ、だめだろうとおもいながも、キープです。その後もキャロで流しましたが当たりがありません。9時30分に月島へ移動。昨日と同じリグで重みのある魚がヒット!中々上がって来なく、やり取りをしているとラインブレイク!ショックが大きすぎです。逃した魚は大きい。多分800gぐらいです。その後、ノンキーが3本つれ、1時間後に待望のキーパーが釣れました。休ませれば、また入ってくるのではと思い、南ハンプに行きました。ここでも1から2メートルぐらいのイモキャロで流しました。ここは、ノンキーばかりでようやく釣れたのもキーパーあるかないかのものです。とりあえずキープです。ここては反応はなくなり、残り20分、月島勝負!残り5分でキーパーが釣れ会場にもどりました。そこで、キーパーギリギリのサイズですが通常は口閉じ、しっぽ両方開いて30cmと思いしぶしぶ逃がしたのですか、実は口閉じ、しっぽ閉じでした。たぶん400gの加算になったでしょう。しかし、上位陣は2kgオーバー続出。レベルが高すぎです。私のサイズはかわいいものです。私は必死でなんとか釣るのに、皆様は大きいの釣って来ますね。
2018.09.02
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今回も、JB2があるので、早朝3時に出発しました。ちょうど8時ぐらいに到着、準備すると9時になり、釣行スタートです。まず減水にビックリです。水温は24度。天候は雨時々曇り時々強風です。今回はキャロ、虫、イガジグ、ネコリグを用意しました。糠裏からイモキャロでスタートです。いきなり、水深1.5メートルで650gと400gが簡単につれました。次に、岩盤に移動するも、全く当たりもありません。次に月島に移動し、1.5メートルを流しながら、キャロで色を変えた瞬間に800gがつれました。つぎは、南ハンプのシャローでカーリーのキャロで700g、その後色々ためしたしたがノンキーが沢山釣れました。年のせいか、14時を過ぎると眠くてtマりません。明日の準備もあり、撤退です。
2018.08.25
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嫁が会社での抽選で京都の宿に当たったので、凄い久しぶりに家族全員で旅行に行きました。 一休さんになった気分でウキウキです。新右衛門さんを探したのですが外国人ばかりでした。北野天満宮に行ってきました。受験生の次男、神様を味方につけて!近くの焼餅屋が有名らしく、とても美味しかった。二条城で大政奉還の気分を味わいたかったが、ここでも外人に酔ってしまった。京都は外人の街だ!一度は行きたかった伏見稲荷。行きは沢山の人だらけだが帰りの鳥居はほとんどいない。不思議な感じ!ここでも外人だらけだ!この後は長男の希望で祇園に行ってきました。長男とは別行動でお茶して休みました。次の日は平等院と醍醐寺で五重塔と千手観音を見てきました。GANTZで見たものと同じだった。
2018.08.12
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台風12号が接近の中、桧原湖にやって来ました。まず、前回魚探のソナーカバーを破損したので交換。そして第1戦から3ケ月ボートを放置していたので、いつもこの時期ボートの中にが蟻の巣が作られています。今回はコンバット・アリ用をセットしていたので巣作りの後は若干ありましたが全く問題なく、巣の撤去はしなくてもよかった。金鳥 アリ用コンバットα 6Pありに悩まされている方も多いと思いますが、ぜひ試して下しさい。今回もJB2があるので9時までプラができません。軽くひと眠りして準備完了。しかし風が強く歴代3位に入る強さですが、9時にプラスタートです。水温25度、フラットエリアは風が強く、荒れています。今回に合わせて、中古エンジンを購入したKプロでしたが、アクシデント発生!エンジンは調子よく吹けているのですが、全く進みません。こたかもりの専務に確認したところ、プロペラのゴムが消耗していることに気づき、今回プラを貸していただき、再び出発!勢いよく走行しました。パチモンのエンジンでなくてよかった~。エンジントラブルはいろいろ経験したので、少しづつ詳しくなっていますが、何事もないのが一番いいですね。まずは、月島の北のフラットから水深3メートルくらいをライトキャロで流して、ノンキーを釣りました。その後、あたりはありましたが、ばらしてばかり、風が強いのと船が揺れるのでうまくフッキングができません。双子島へ移動!風に逆らい、または風に流されるままライトキャロのドラッキング。ウィードの中から、何とか釣れるも25cmのスモールばかり。まったく読ませんでした。波と風が強かったが水深2メートルぐらいて、当たりが続きましたが、ばらしてばかりです。風のためか、ティップにラインが絡まり、体制も不安定の中、治していましたが、“ポキ”まじか!一番大事なライトキャロの竿先が折れました。しかしボーっとしていたせいか全く釣れる気がしていないのかで、この時はあまり落ち込んでいませんでした。年とともに足腰が弱くなり、睡魔との戦いのため、14時前にボートを片付けました。明日の準備のためリグっているとき、竿先がおれたことに気づいてしまいショックで気絶してしましました。(爆睡!)夜中も風が強く明日が心配です。
2018.07.28
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昨日から台風の影響で風が強く、中止なら早めに連絡がほしいと願って準備開始!昨日から、熱中症予防のために水分塩分をたくさんもってきましたが、檜原湖は避暑地でした。全く心配ご無用だった。相変わらず風が強いし、気温より水温が高い。釣れる人は釣れるんだろうなと思いながら、早稲沢へ向かいました。タックルチェックも終わり、ミーティングへ、今回ベイトブレスカップで社長が来てくれました。いよいよ第2戦スタートです。風も何とか、いつも通り糠塚からスタートです。誰もいなく貸し切り状態。頑張らないと。しかし、全く反応がありません。2時間ぐらいライトキャロで粘りましたが撃沈です。次に神社前で、参拝です。するとウェーダーで釣りをしている方が、正直ポイントに!参拝をすると、このアングラーに神様のように拝んでしまいます。仕方がないので横から。そして岩盤へ。巨大なウグイがゆーらゆら。そのまま、双子島へ向かいました。風に流されるまま、キャロで流して、ノンキーの反応しかありません。水深1Mぐらいのウィードが絡んでいるところで連続ヒット!ノンキー5匹。参った。この時すでにあきらめ、最後に早稲沢であきらめながらながしているとヒット!最後に釣れたと思い喜んでいましたが、30cmに及ばず、ノーフッシュで終了です。
2018.06.29
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4月の釣果を振り返って見ました。私のタックルを紹介します。ロッド ダイワ ラブラックス96MLM 軽くて、飛距離は出ます。小さな感度も感じられ、私的には満足です。 特にホタルイカパターンはただ巻なので十二分持ち味を発揮してくれます。 大物サイズでも楽にランディングできます。リール シマノセフィア 3000 ドラグ音が小さめなのでシマノを選んでいます。ダイワは音が大きいので。ライン ファイアーライン0.8 リーダーバリバス16lbルアーフラッターベイツ(アグア)ズィークイッドです。基本フローティング90 カラーは身投げホタルイカが1番好きかもすべてホタルイカパターンで釣れたお魚です。
2018.05.19
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トーナメントで成績が残せなかったので、海釣りに行ってきました。富山は、まだまだホタルイカパターン真っ最中です。前回から何度か出かけています。最初は地元の魚津市で30分ほど行いましたが全くあたりがありません。潮が上がっているときは入善が良いと、クロダイ釣りのプロフェッショナルの方からのアドバイスを受け、移動!釣り方は基本、デッドスローで巻くか、ストップアンドゴーです。4投目ぐらいで、ホタルイカがちらほや見えだし、いきなりドーン!フローティングを使っているのに引っかかったと思い、針を外すため、シャクっていると、ズンズンを竿先を引き込みます。とうとうあたりが、巻いても巻いても引っ張られるし、水面ではかなり暴れましたが何とかゲット!うれしい1匹です。しばらく震えが止まりませんでした。22時30分 46cmでした。その後、義兄はクロダイ1匹、カサゴ1匹を釣り上げ帰宅しました。
2018.05.16
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