投資家8年生日記 ~経済的自由と、糖尿病脱出を目指して~
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土曜日出勤が終了シタ。日・月とオヤスミダ。ウレシイ。今朝、昨日の事故現場を通って会社に向かう。今だ事故の痕跡が残っていた。道路のアスファルトは白くなり、周辺の物件の壁にはまだコンクリートがこびりついている。街路樹の葉っぱにも。作業の方々が、一生懸命にへらで壁の生コンの除去作業をしている。もちろん、街路樹の幹に枝、葉っぱの1枚・1枚。暑いのにキノドクダ。リーマン業が終わり帰り。まだ、作業員さんたちが、頑張っている。キノドクダ。何が事故の原因かワタクシには分からないが、、、キチンとした手順を踏まなかったからか?人為的ミスか?なんにしても人が物を作る上で起こった事故。防げたハズだ。リーマン業でワタクシは現在 現場を離れデスクワーク。特に現場でのミスは、自分自身の生死はもとより、仲間・クルー・乗客の命を預かっていると自負し常に緊張感を持ち働いていた。現在も間接的であるが、命を預かる仕事をしていると自負している。しかし、ワタクシは、現場にいたときの様な緊張感を持っていたか?と言われると、恥ずかしながら欠けていたと思う。現場の時と違い、クーラーの効いた部屋でユルんでイタと思う。今一度、気を引き締めて、本業に取り組もうと思う、一日だった。
2008年08月02日
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