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塗装を進めます。フムナや戦隊マークが入る前なので何だかノッペリしています。
2023.09.17
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チマタで話題の?エデュアルド1/48零戦21型、ネット上でも相当品薄状態のようです。ところがヨド西口本店で見つけてしまったのです。ラッキー!!そういや正月のおみくじ大吉だったんだよな。1個だけだったので少し高かったけど即買いです。リベットまみれの零が2機つくれるからなと納得。たまげたのが風防パーツ。なんじゃこりゃ!!!斜め銃って何、52夜戦だろ。出す気なの、タミヤさんにケンカ売っちゃう気たのしーなつくるの当分先だけど
2022.01.18
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新年明けましておめでとうございます。過去作です。タミヤ1/48零戦52型 岩本徹三機
2022.01.01
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シリンダー部は銀メッキになるのでミラーフィニッシュを貼ります。フォーク部の溶接痕は伸ばしランナーです。コンマ3ミリのプラ線もありますが少し太い。なのでコンマ2ミリくらいでしょうか。伸ばしランナーを使っています。このあとブレーキパイプを加えます。ハセガワ ディテールアップ用 ミラーフィニッシュ(V0071)
2020.08.16
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主脚や増槽をつくります。合わせ目処理を確認してからスプレー銀を吹いています。スプレーの前に筆で銀の下塗りはしています。
2019.10.26
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すでに7月に発売されていたのですが今ごろ入手しました。ワールドタンクミュージアムキット5、今回は3種類。4号戦車D型、38(t)戦車、M3リー38(t)とM3リーを並べました。M3リーは高さが目立ちます。75ミリと37ミリを搭載したので乗員は7名もいて内部がデカくなって車高が高い。このあとのM4シャーマンも車高が高いですが乗員の快適性を求めるとこうなるのですね。いかにもアメリカらしい。38(t)はチェコが開発した戦車ですがドイツの電撃戦で使われました。並べてみましたが、日本の89式中洗車とほぼ同サイズです。97式より少し小さい。タイガー2型と比べるとドイツ戦車の進化が凄まじかったのが分かります。
2019.09.07
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古いキットなので合いがイマイチな部分もあります。多少のスキマはセメントや塗料を流し込んでゴマかしています。胴体と主翼のスキマは長いのでプラ板をはさみました。
2019.09.01
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タミヤ1/32零戦52型9-151号機完成です。パイロットフィギュアを乗せてみました。ゴーグルをつけているので顔は見えません。
2019.07.27
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ほとんど素組みでいいキットですが少しは手を入れます。スピナーの分割線が薄い。メリハリつけるためにモールドを彫ります。付箋紙の束にノコを挟んでスピナーを回転させます。下敷きは固い板がいいです。付箋紙も上からグッと押さえつけて。力がゆるむとラインも乱れます。むずかしい作業ではないけど意外と神経使います。
2019.06.23
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当時の記録映画に残された映像で9-151の機番は確認できます。ムービーの中で確認できたので実機模型としてタミヤもデカールをつくってくれています。マスキングテープで枠をつくって、あとは手塗りです。チビチビ塗っていくと何となくデカールに似てきます。
2019.05.26
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スマホから書き込みです。急にパソコンがクラッシュしました。トラブルシューティングしたのですが、ウインドウズが起動しません。修理に出すのでしばらく休載します。
2018.08.30
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戦隊マークの逆側も見せておきます。前回よりはうまくいっています。主翼前縁の味方識別色を塗りますが、マスキングではありません。運筆の際のガイドテープを貼っています。テープからギリギリのところを筆で塗っていきます。マスキングテープとして塗った場合はテープをはがしたあとに塗料の段差ができてしまいます。段差解消のための技法です。そもそも筆塗りでマスキングテープを使った場合、ほぼ確実ににじみますね。過去何度もイタい目見てます。
2018.08.04
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北風舎のリベットツールとハセガワトライツールだったかケガキ針です。この2つを使ってリベットを打っていきます。北風舎のは真っすぐに等間隔でリベットが打てるのが強みです。実機のリベット間隔がこれで正しいかは不明。リベットに関しては雰囲気づくりです。銀塗装だとリベットなしでは間が抜けるのです。
2018.07.15
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パイロット用の可動風防を切り離すと、残る固定風防が寸足らずになります。なので風防枠をプラ板で自作します。傷つけないようマスキングテープでおおってから。むずかしい作業ではないのですが、セメントで固定する際に透明パーツを汚さないように・・・やってしまってます。ペーパーがけで補修します。600番から始めて800、1200、1500、2000とサンドペーパーをかけてコンパウンドで磨きます。ハセガワ トライツール セラミックコンパウンド(V0608)
2018.02.18
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この機体は501空の58号機です。昭和19年にサイパンに展開していた部隊です。なぜこの機体を選んだかというと、胴体日の丸の白フチがないから。その分手抜きできるからです。特にマリアナに思い入れがあるわけではないのです。模型製作の現実はそんなものです。緑を入れるとだいぶ見られるようになります。これで終了ではなく基本塗装終了後に最終修正を行います。
2017.11.18
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コクピットの最中ですが主翼を貼り合わせました。リベットを打ったりするのでツブれないようエポキシパテを詰めてあります。このキット、古いのかな。主翼周りにも相当バリがありました。写真では削り取ってありますが意外と手間です。昔はバリだらけのキットなんていくらでもあったのですが。
2017.09.02
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出てたんですね。ワールドタンクミュージアムキット4チィーガー2、パンターG、ラング3つ買ったら3種そろいました。迷彩も3種でティーガー2のが光と影迷彩、あとの2つが三色迷彩、あまり違わないですが。サンドベージュの単色迷彩もありますが出ませんでした。ワールドタンク ミュージアム キット4 10個入 BOX 「ラインの守り作戦」「バルジの戦い」(海洋堂 x エフトイズ)【2017年7月24日発売予定】
2017.08.20
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脚を収納するための機構が出っぱるのです。四式戦でも同様な機構がありましたね。模型的にはめんどくさい造形ですが省略もできません。フタの部分を薄く削ってそれらしく。リンク線はコンマ1ミリステンレス線。瞬着でつけましたが振動があると外れそう。心もとない造作です。
2017.06.10
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左右側壁を組み込んで胴体を貼り合わせました。座席も組んで、ここまではうまくいったのですが、計器盤が入りません。計器盤の幅が広い。計器盤の左右を少々削って合わせました。そういえば前に飛燕をつくったときもそうだった。忘れていますね。
2016.08.20
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主翼を貼り合わせました。キットの合いはよいので、このへんはラクです。主翼を挟んでいるのは100均のクリップです。ダイソーで売っていましたが最近見かけなくなったな。製造中止はやめてほしい。
2016.08.14
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バルジを削り取りました。とにかく平らになるように。穴は新しいバルジパーツを取り付けるための穴です。このあとパーツをはめて流し込みセメントで固定します。
2016.08.07
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空母のできそこないに見えるよな。これって主脚柱カバーです。薄くするため削ったのとオリジナルを重ねたらこうなります。一瞬、空母に見えました。もっと薄く削ってもよいのですが、やりすぎると強度に問題が出るし、リベット打てなくなります。
2016.05.21
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緑を重ねていって、まぁこんなものかなというところです。緑に濃淡をつけたうえで下地の灰色が一部そのまま見えています。下地といってもプラの色をそのまま見せているだけの部分もあるのですが。ようするにアバウトでいいということです。実機写真にいかに似せるかがテーマではありますけど、もともとが塗ったくり迷彩だからフリーハンドの余地があるのです。尾翼で練習したので機体の前の方いきます。
2015.07.20
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同じような写真でスミマセン。3回重ねたところです。色がのった反面、ムラも出ています。あとで1500番くらいのペーパーでならします。105はこのくらいにして機体塗装に入ります。最終的には機体色との塗り分けで形を整えます。
2015.06.28
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日の丸をケガきます。100均のサークルカッターを使います。まず切り抜いた紙で位置決めします。位置を決めたら芯が動かないよう慎重にサークルカッターを回します。力を入れすぎるとケガキが深くなりすぎます。かといって力をゆるめると芯が動いてしまって泣きを見ます。今回は大丈夫でしたが泣いたことはあります。
2015.04.05
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やぶから棒ですが、艦これ大和フィギュアです。本屋で見つけました。カドカワから出ている月刊コンプティーク2月号特別付録です。ガチャなら300円で売っていそうなフィギュアなのですが表情がよかったので買ってみました。まずまずでしょうね。フィギュアというのは顔が命で安いものはそれなりなのですが、これは以外や以外顔がいい。大和さんのイメージを崩していない。先日、UHFで艦これアニメも始まって、こちらは駆逐艦吹雪が主人公です。ファン的にはたまらないアニメですが一般受けはありえないわけで。今日はオタクの駄文でした。
2015.01.18
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屋外展示です。一九四二年昭和十七年日本と交戦国中国軍が米国軍の援助指導により製造軍用四駆ジープ車重慶工場製と説明にあります。パンフの中の説明だと■世界で最初のジープ昭和十七年製作の米国ウィルス社の軍用自動で中国に引渡したもの。世界最初の四駆のエンジンが見もの。結局、中国でつくったのかアメリカでつくったのか分かりません。由来そのものがはっきりしません。ともかく古い車両であることは間違いない。長々と那須戦争博物館を見てきましたが今日で終わります。他にも軍服を着たマネキンや銃器、刀剣類があるのですが少々疲れた。次回から元の路線にもどります。
2014.10.25
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大和のとなりには駆逐艦冬月の精密模型が。長さ1メートルくらいかな。りっぱなプレートつきの大和ミュージアムにでもありそうな模型です。どういう経緯でここにあるのかは分かりません。大和に従って沖縄に向かった冬月は生き残って佐世保に帰還。戦後、駆逐艦涼月、柳のとともに北九州若松港で埋め立てられ軍艦防波堤と呼ばれました。
2014.10.19
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大和の脇には数えきれないほどのウォーターラインシリーズが。1,000隻と説明がありますがそのくらいあるのかな。アメリカ、ドイツの艦もあります。塗装もしてありますが、何かもっさりした感じです。どれも似た塗装です。ホコリなのかな塗装が映えません。同一艦が何隻も並んでいます。館長が一人でつくったとしたらある意味スゴイです。
2014.10.18
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高角砲は上下段でシールド有り無しを分けています。下段中央はつぶれて砲身がありませんが、高角砲の造形としてはよいですね。投げやりに25ミリ三連装が脇に置かれているのは今さら何をか云わん。煙突の蒸気管はリアルのつくられていると思うのですが、なぜかマストが煙突の前にあるという。煙突の後ろだろ。こうなると意識してやっているとしか思えないな。
2014.10.13
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大和の艦橋はどうなってるんだ。これでは大和に見えない。防空指揮所あたりはあるのですが、その下はなくて司令塔です。ダルマ落としかよ。測距儀はなんと上甲板に転がっています。なんという設定だ。25ミリ3連装機銃や射撃管制機は残っているが。武蔵はレイテ沖海戦で爆弾命中で防空指揮所が崩壊したといわれているけどそれを真似たつもりか。しかしこれは大和だ。副砲もなぜか箱の上にのっています。どんな意味があるんだ。シュールな感覚で艦橋付近を構成しなおしたのでしょうか。ヤハギを見ているとそんな気もします。実際は運搬途中でぶつけて壊したのでテキトーに積んだってとこか。
2014.10.12
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那須戦争博物館にもどります。大和の続き、46センチ砲です。これは意外や、ディテールしっかりしています。ハシゴや手すり、測距儀、なかなかリアルです。映画撮影用でもよほどアップでない限り手すりはいらないと思うのです。それをわざわざ作っている。何の映画で使った大和だろ。だいぶ前になりますが、お台場の船の科学館で東宝の連合艦隊(昭和56年)に使った大和を見たことがあります。相当アバウトなつくりでしたね。問題は主砲塔の後ろに見える副砲なのです。
2014.10.11
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さて、戦艦大和なのです。200分の1だそうです。説明によると戦艦大和の世界一のプラモデル艦全長六米巾一米 東宝映画製作200分の1?計算が合わないけどまぁいいか。とにかくデカイですね。手前のヤハギはシュールでいいな。こういうのすきです。大和は実際に映画で使われたのでしょうが、相当なポンコツになってしまっています。
2014.09.28
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零戦や隼のプロペラも展示されているのですが・・・ゼロは1翅だけです。ソロモン海より引揚、ボーイングB17の12.7ミリ連装機銃の弾痕があると説明されています。説明はともかくとしてゼロのペラっぽいです。一方、隼は木製2翅ペラ 世界の名機「隼」零戦と並ぶこの隼の名称は古くより昭和3年より陸軍では使用しておりました、このプロペラは金丸飛行場(現大田原市)陸軍航空学校宇都宮分校の生徒が昭和11年に乃木神社に奉納したもの 平成元年乃木神社より栗林館長に寄贈されたものです昭和10年前後の「隼」プロペラ材種-クルミ 三枚ハリ合せ クルミ材は福島県会津地方という説明がかかっています。文中に出てくる栗林館長は、ここ戦争博物館の館長です。何と申しましょうか、困ってしまいます。木製ペラの隼はカンベンして
2014.09.27
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室内展示は、軍服を着たマネキンとか機関銃、刀など何でもありの状態です。とりあえずプロペラに注目四式戦のプロペラというんですが・・・何でブレード途中から切り取ってしまったのか。4翅だから疾風のだと言われればそうかもしれない。しかしウ~~ン
2014.09.21
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「昭和十三年頃の陸軍航空隊の赤トンボ練習機昭和三十七年頃島根県で発見展示前の席は生徒後の席は教官が乗り指導したもの」という説明があります。九五年式戦闘機って何なんだよ。95式水上偵察機や95式戦闘機は実在した。95戦は川崎航空機がつくった液冷戦闘機です。飛燕の先祖だな。ここの九五年式戦闘機というのは元複葉機ですが上翼がなくなっています。元機体の名は分かりません。昔、外国の複葉機だという記述を見た記憶がありますが確たることは言えません。昭和37年に島根県で発見という経過が気になります。島根県のどこにあったんだろう。
2014.09.20
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これはなんともいえん。上がB-29、下が呑龍重爆の燃料タンク。B-29が落下増槽をつけて日本爆撃に来たのは事実です。昔、雑誌でB-29が落とした増槽という写真を見たことがあります。しかし、これがそうかね。呑龍が増槽をつけていたというのも初めて聞いた。両先細りの流線型は当時の日本的ではない。戦後のジェット戦闘機がつけていそうな形状だ。結局よく分からん。増槽であることは間違いないでしょう。B-29のだとして何でここにあるんだろ。呑龍のはどうもね。
2014.09.14
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右側「最初の零戦エンジン これは珍しき三菱製」左側「昭和十五年製造海軍艦上攻撃機 零戦エンジン 星型九気筒1000馬力」というのが左右の説明書きです。確かに栄エンジンは中島製だから三菱製なら珍しいよな。零戦が艦上攻撃機にされても困るし。星型14気筒が正解だし。9気筒エンジンは何のエンジンだろう。プラグコードやロッド類はしっかりしているので保存状態はまずまずでしょう。名称など正確なところを調べて保存してほしいものです。右となりにあるのは屠龍のエンジンです。本土防空戦で撃墜され、戦後土中から掘り出したものでつぶれています。説明がなければエンジンと分かりませんが説得力はありました。
2014.09.14
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那須戦争博物館にもどります。これはどうでしょう。28糎榴弾砲です。日露戦争で旅順要塞へ撃ち込まれた砲ですが存在感リアルです。保存状態よすぎ。映画のセットでしょうか。東宝映画の203高地あたりかな。手前の砲弾列もレプリカか。
2014.09.13
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海防艦志賀は1945年3月20日に佐世保で竣工。大和特攻の際には豊後水道で大和隊の前路掃討を実施、敵潜への爆雷攻撃を行うという戦歴を持っています。その後、対空戦闘を行ったりしましたが、戦争を生き残りました。戦後、海洋公民館として千葉市にありましたが、老朽化により1998年に解体。その際に、艦首部と舵を戦争博物館がもらってきて展示しています。かつては艦首に菊の御紋章をつけていましたが、それはレプリカで今は外されています。御紋章がなくなったおかげで非常にまじめな展示になっています。舵は海防艦とはいえ意外と大きかったです。
2014.08.31
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これはどうなんだろ。98式臼砲の砲弾です。300キロの砲弾を40キロの炸薬で飛ばす迫撃砲です。迫撃砲なので砲身がいらず発射台に砲弾を直接差し込んで使います。奇襲攻撃に使えるので、沖縄戦では猛威をふるいました。飛んでくる砲弾が見えるので米兵にノイローゼ患者が続発したといいます。シンガポール戦で使われても不思議はないですが、何でシンガポールで発見されて帰ってくるのか。東宝映画「沖繩決戦」に使われた小道具でないことを祈ります。
2014.08.30
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97式は本物ですが何だよ、コレ。単に90式なら自衛隊の主力戦車ですが改良ってのがよく分からん。映画の撮影用につくられたものでしょうがブルドーザーの改造かな。主砲塔が小さくてタテナガなのが特徴、この狭さじゃ装填手はタイヘンだ。それでもリベットの打ち方や塗装は日本戦車っぽいです。
2014.08.30
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屋外の展示で一番気になったのがコレサイパンから帰還したとなっている97式中戦車です。三浦半島で発掘された97式を戦争博物館が引き取ったらしいです。サイパンというのはホラかと思うと、サイパンで玉砕した戦車9連隊の車両を遺族が持ち帰ったはいいが米軍占領下の日本で人目にさらせないので三浦の海岸に埋めたとか。その遺族がだれかは分かりません。それを掘り出して持って帰ったので、ホントならサイパン帰還戦車ということになります。ことの真偽は分かりませんが、さて戦車です。砲塔の形状からして97式改のような気がします。真っ赤っかの鉄錆のかたまりですが、鉄板の厚いところは20ミリくらいはありそうです。転輪のゴムに「明治ゴム製造所」、「明治タイヤー」、「300×55」という刻印が読み取れます。
2014.08.24
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夏休みで那須方面へ行ってきました。昔、子供が小さいころ那須には行っていたのですが、今回初めて戦争博物館に寄ってきました。あの頃こんなものがあるんだと寄らずに通り過ぎていましたが、あれから10数年経ってまだあったので遂に寄りました。いろいろとネット上ですでに報告されていますが、うさんくさい展示が多い反面よく残したなと思う展示もあります。私が感じた部分をレポートしようと思います。
2014.08.23
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基本塗装にかかります。緑のまだら塗装に見えます。ですが、今回はそんな簡単ではない。緑と茶の2色迷彩で塗り残しの銀地が見えるという初体験の塗装です。ゼロみたいな緑単色だとラクなのですが。どんな風になるか自分でも分かりません。25戦隊 隼 坂川敏雄あたりで検索してみてください。いろいろ画像が出ます。
2014.07.13
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計器盤からスタートデカールを切り抜いてモールドの上に置いていきます。乾いたらエナメルクリアをレンズがわりに。接写で被写界深度が浅くなっています。下の二つにはモールドがないのでデカールを直に貼っています。なんか違和感あるけど仕方ない。
2014.01.19
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映画観て来ました。朝いちの回のせいか観客は少なめ。原作には今一歩及ばないですが涙うるうる状態でした。よくできています。岡田准一って演技うまかったのですね。山崎貴監督が主人公宮部久蔵をやらせるなら岡田准一しかいないと思ったのもさもありなんです。橋爪功、田中泯、山本学といったベテランが脇を固め、三浦春馬以下の若手も熱演でした。真珠湾攻撃や赤城被弾のCGはすごいです。赤城の疾走シーンはCGだと分かっていても本物にしか見えない。零戦の実物大レプリカも2機つくられたそうですが、今までのどの映画のレプリカより出来は上です。リベット表現、塗装のハゲ具合、コクピット、握り棒、足かけなどリアリティのすごさ。私のつくるプラモデルより上ですね。実物大にはかなわない。久しぶりにいい映画を観たなと思います。
2013.12.30
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コーヒーのオマケは最終回です。彗星と零戦21型が未入手です。この出来では全部集めようとは思いません。紫電21型甲343空剣部隊という説明になっています。スジボリが太いです。しかし紫電改の特徴は捉えています。風防枠もよく見ると塗られています。写真では薄くて見えないけど。
2013.10.16
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吉田一カメラマンの撮った有名な写真の機体ですね。プラ成形色の上に緑を塗っています。ガンバっているんだけど、これは完全にオモチャです。風防枠を塗っているのは大したものだが。歩行禁止線や燃料タンクのキャップも赤く塗ってくれています。
2013.10.14
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UCCコーヒーのオマケは全6種類零戦21型赤城搭載機零戦22型251空ラバウル零戦52型721空神雷部隊彗星33型601空本土99艦爆22型翔鶴搭載機というラインナップです。原作に出てくる機体なわけですが神雷部隊の721-23や翼端白塗装を再現しています。よく見るとキャノピー枠も薄いけど塗られています。短くて太い20ミリやピトー管。ツヤありすぎのカウリング。太いアンテナ支柱。難点はいっぱいあるけどオマケとしてはガンバっているのです。
2013.10.13
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