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計器盤がエッチングなのは効きますね。
2020.04.25
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2020.04.19
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鍾馗をつくると、ついついこのマダラ迷彩機にしたくなるのです。完成しました。
2020.04.18
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動翼上のリベット表現ですが、こんな感じになりました。ほぼ削り落としてわずかに見える程度。調子に乗って削っているとツルツルにしてしまうので。
2020.04.12
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張り線は0.2号テグス(径0.074ミリ)を使っています。も少し太くてもいいのですが昔から使っているので。アンテナ支柱は真鍮線叩き出しです。先端はコンマ3ミリピンバイスで開穴しています。垂直尾翼先端も同様にコンマ3ミリで穴をあけています。
2020.04.11
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自重変形タイヤは控えめに削ります。もっと削ってもいいのですが削る角度がむずかしいのです。タイヤ接地面が扁平になるとカッコわるい。この長い板ヤスリを尾輪に向けて削る角度を調整します。長さがあるので角度を決めやすい。
2020.04.05
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1/32だからな。これくらいのディテールはやった方がいいかな。風防開閉用のグリップですが・・・赤ポッチは明らかにオーバーサイズです。ツマミだからな。これだと人のコブシくらいありそうです。小さいと目立たないのでこれでヨシとしましょう。エポキシパテだと小さくしてもこれくらいが限界です。次回以降に向けて素材を検討しよう。
2020.04.04
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黒下地のうえには銀が載ります。筆で塗ってもいいのですがムラがこわいのでスプレーを吹きます。マスキングテープで枠以外を覆ってから練り消しの上に載せて吹きます。昔買った練り消しを使っていますが、粘土系を使えばいいんだな。100均でも粘土売っていたな。
2020.03.29
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風防枠塗りです。黒で下塗りしました。面相筆でソリソリ塗っています。零戦と比べて枠が少ないのでラクです。手前の黒い棒は照準眼鏡の筒です。鏡胴ともいう。
2020.03.28
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プロペラ塗装は黄線の入れ方で悩みます。今回はマスキングテープを事前に貼っています。茶塗装のあとテープをはがしました。はがした痕がケバ立ちますので1500番あたりのペーパーを2つ折りしてケバを取ります。これから黄色を塗ります。
2020.03.22
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スミ入れしました。黒一色なのでご気楽です。
2020.03.21
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鍾馗は主脚庫の後ろに脚収納リンク部があります。脚の収納に応じて出たり引っ込んだりします。素組みだと太い厚いので手を入れます。カバーは薄く削りアームはコンマ1ミリステンレス線にしました。まずまずそれっぽくなったかな。
2020.03.15
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主脚柱が根元から折れることが多々ありました。今回はあらかじめ防止しようと主脚柱に真鍮線を埋め込むことにしました。コンマ5ミリ真鍮線を埋めます。ピンバイスで穴をあけます。センターを出すのがむずかしいので慎重にバイスを回します。深さは5ミリくらいか。そんなに深くする必要はないです。
2020.03.14
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主脚をつくりました。零戦との違いはブレーキケーブルの位置ですね。鍾馗では主輪と主脚カバーの間に入るので見えにくいです。整備のしやすさを考えればカバーがない側にあった方がと思います。このへんは設計者のこだわりがあるのかな。
2020.03.08
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85戦隊第2中隊長若松大尉機の塗装にするのですが主翼上は写真がないので世界の傑作機のイラストを参考に描いています。あくまでもイラストは参考なのでテキトーに似せています。根拠となる写真がないというのはある意味助かります。
2020.03.07
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マダラ迷彩を入れています。実機写真があるのですがマダラがはっきり見えないので自分の感覚で塗っています。基本は機首から機尾へタテ方向ですが、ヨコへも滲出するみたいなイメージです。
2020.03.01
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基本は零戦の栄エンジンと同様です。減速室はグレーにしました。プッシュロッドは黒ですね。銀で塗ったシリンダーの放熱板にスミを入れると締まります。プラグコードも黒やグレーが無難でしょうが模型的な映えを考えてベージュ。赤や黄色にしたいところですがそうはいかないな。0.3ミリ銅線を使っています。1/48でも同じコンマ3ミリを使っているので、1/32だとどうかなと思いました。・・・まぁこんなものでしょう。コンマ5ミリにしたらオーバーサイズになると思うので。
2020.02.29
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少し寄ってみました。主翼の上はリベットラインを削ったのが分かるかな。翼内タンク上はラインが狭い。あまりうまい表現とはいえませんがこんなものか。
2020.02.23
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スプレー銀を吹きました。あまり神経質にはなりませんが銀の濃淡ができないように。日の丸の位置にわざわざマスキングテープを貼っています。通常なら赤を先に塗ってマスキングして銀スプレー、マスキングをはがして日の丸登場となるのですが。赤は先に塗っていません。日の丸はあくまでもケガキ跡を面相筆でなぞって描きます。これをしとかないと銀スプレーが厚くなってケガキが見えなくなることがあるのです。ケガキ跡優先なのですが日の丸のケガキが必要なのかという話にもなります。私的には日の丸をハッキリくっきりさせるためには必要と考えています。今のところですが。
2020.02.22
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日の丸をサークルカッターでケガきました。切り抜いた紙の円で日の丸の位置を決めます。中央には赤いビニールテープを貼ってサークルカッターの軸がスベらないようにしています。動翼の表現ですが、出っ張ったフレームはほぼ削り落としました。羽布の内側に骨組みがあるのが分かる程度にしました。このくらいが最も無難な表現でしょう。
2020.02.16
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機体を組んで銀を塗りました。ただし筆塗りこの銀は下塗りです。ベコベコ加減やキズを見るために大雑把に銀を塗っています。リベットもすでに打っていますが、気に食わないとペーパーがけでツブして手で打ち直したりします。そこまでやってもなかなか決まらないのです。
2020.02.15
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動翼上の凸リベット表現ってどうなんでしょう。羽布上でのリベットなんだよな。少なくとも靖国神社や呉の大和ミュージアムの零戦ではこういう復元にはなっていない。ということでリベットを削り落としてみたけど・・・ウ~~ン
2020.02.09
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胴体部分です。削りを遠慮したらこんな感じです。遠慮しすぎか、このくらいがリアルのような気もするし。このへんの感覚はビミョーですね。黄色いのはマスキングテープですがリベット打ちのガイドラインにしています。
2020.02.08
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日本機の場合、外板が薄くベコベコになるのです。翼内タンクでやってみたけどやりすぎですね。程度を考えないといけない。最初の彫刻刀で削るのはやめてプラカンナから始めるくらいがよさそう。
2020.02.02
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リベットラインに手を入れます。こんな道具を使います。
2020.02.01
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脚庫とフラップ収納部に軽め穴をあけました。穴の数とかよく分からんのですが大体こんなものだったのでしょう。雰囲気とか出ています。穴からコクピットが見えてしまうのでプラ板を貼っています。翼の上反角や厚みを確保するためのフレームがついています。これを主翼上下に挟めばキッチリ精度が出ます。
2020.01.26
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胴体を合わせました。特に問題なく合いました。
2020.01.25
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軽め穴をあけた座席を取り付けました。実機には座席位置の調整レバーやゴム紐があったと思いますが省略されています。実機がない以上どうしようもないですね。
2020.01.19
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スロットルレバーは赤で塗っています。グリップが影になってしまったがこれは赤です。中央は説明書の指示通り黄色く塗りました。スミ入れがきたなくなったけどよしとしましょう。下の方の青いレバーは塗装済エッチングです。ホントに青かったのかね。
2020.01.05
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新年明けましておめでとうございます。目の覚めるような写真でもあればいいのですがないのでいつもどおりです。コクピット右側レバーやメーターやら、よくできています。ケーブルはプラ線でつくりました。スミ入れがまだ落とし切れていません。
2020.01.04
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コクピット側面です。いらないモールドを削っています。ケーブルのモールドとか、正直いらないのです。つけてくれなくていいのに、なんて文句言ってはいけないのだ。
2019.12.29
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さすがにエデュアルドのエッチングリアルです。透明プラ板を挟んでレンズに・・・一応考えましたが虻蜂取らずに終わるのでやめました。
2019.12.28
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計器盤はメーターとカバーの2重重ねです。この写真だと見にくいのですが中央の羅針盤は段差をつくるのがむずかしい。何とかごまかしごまかし段をつくりました。
2019.12.22
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スケビについていたエッチングパーツです。メイドインチェコエデュアルド製です。零戦系で何度かお世話になったことがあります。さすがにリアルな出来です。となりの計器盤はモールドを削り落としました。
2019.12.21
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デカいサイズはやりやすいです。しかし、ゴマかしはきかない。座席は軽め穴をあけます。シートのフチを削ります。実際の座席はもっと薄いフチですが模型的にはこのくらいで。強度の問題も含めてこれくらいなら見られるかという程度まで削ります。
2019.12.15
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ハセガワ1/32をつくります。最近、老眼きびしいのですよ。大きいサイズが楽だし、リベットやベコベコ感にこだわりたいので32です。スケビについていたエッチングパーツもあるし。ハセガワ 1/32 ST30 中島 キ44 二式単座戦闘機 鍾馗 II型丙
2019.12.14
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