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アラフィフ女子旅の淡路島観光名所めぐり 兵庫県淡路市・洲本市・南あわじ市 あわじ花さじき・AWAJIオブジェ・本福寺水御堂・うずしおテラス・うずの丘・パルシェ香りの館・幸せのパンケーキ俳句でイジメが解決できる?京都 御金神社で金運アップの御利益を得る方法は?洲本温泉 ホテルニューアワジ <淡路島> 淡路島の東海岸に佇むホテルニューアワジは全客室から紀淡海峡や大阪湾を一望することができる絶好のロケーションで、晴れた日には対岸の紀州の山並みから昇る幻想的な朝陽を愉しむこともできます。 くにうみの湯、淡路棚田の湯、海辺の回廊で結ばれたグループホテルの淡路夢泉景の天宮の雫の3つの湯処を巡り、洲本温泉と自家源泉のにごり湯「古茂江温泉」の2つの源泉を愉しめます。 まるで我が家のように“過ごす”ことにこだわり、海、星、空を肌で感じられる「リゾートヴィラ楽園」のゲストルームは、全室に温泉露天風呂が備わる和のスイートで最上階にはヴィラ楽園ゲスト専用スカイラウンジ「天上の桟敷」を備えていて、目の前に広がる紀淡海峡や大阪湾、景勝地古茂江海岸やその先に連なる漁師町まで、まるで一枚の絵巻物を紐といたかのようなパノラマが目の前に広がります。建国記念の日(けんこくきねんのひ)二月十一日【建国祭 紀元節】《季 春》けんこくきねん‐の‐ひ【建国記念の日】 国民の祝日の一。2月11日。昭和41年(1966)、建国をしのび、国を愛する心を養うという趣旨で制定され、翌年から実施。もとの紀元節にあたる。建国記念日。(小学館「デジタル大辞泉」より)きげん‐せつ【紀元節】 四大節の一。明治5年(1872)、日本書紀の伝える神武天皇即位の日に基づいて制定された祝日で、2月11日。昭和23年(1948)廃止されたが、昭和41年(1966)から「建国記念の日」として復活し、国民の祝日となった。《季 春》(小学館「デジタル大辞泉」より) 建国の日のあめつちの美しき 大隈 草生 淡路島のホテルに泊まった時に、湯上がりの休憩所に子供向けの古事記が置いてありました。 それまで古事記を読んだ事がなくて、何故そこに古事記があるのかが不思議でしたが、その時に古事記を読んでみて、伊邪那岐命(イザナギノミコト)と伊耶那美命(イザナミノミコト)が交わって最初に生まれた淡道之穂之狭別島(アハヂノホノサワケノシマ)が淡路島の事だったと知って納得しました。 他にも日本の神話を知る事で伊勢神宮や出雲大社の参拝の時の楽しみも増えました。 ところで、因幡の白うさぎを助けた大国主命は、この時、八十神(やそがみ)と呼ばれる兄達の荷物の入った大きな袋を担がされて兄達から遅れて八上姫(やかみひめ)に求婚に向かっているところで、白うさぎを助けたあと、八上姫と結婚することになった大国主命は八十神の妬み嫉みによって殺されてしまったそうなのですが、神世の時代から存在していて神様ですら解決できないイジメ問題を我々人間が解決することは至難の技なのかもしれません。 神である大国主命は生き返ることができましたが、生身の人間にとっては一度きりしかない貴重な生命であり、もしもイジメによって自殺した子供がいて、その事実を隠蔽しようとするような教育委員会が存在するとするのならば、自殺した人の尊厳を侮辱する行為であり、そのような人達が教育者なのだとすれば、この上ない悲劇だと思います。(秋桜歳時記)
2024年02月10日
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【一陽来復】節分「金銀融通」超強運パワースポット ※参拝4日後に大金を手に入れました!見るだけで金運上昇する最強金運神社【穴八幡宮】遠隔参拝俳句でイジメが解決できる? 京都 御金神社で金運アップの御利益を得る方法は? 累計100万個以上完売! いちご大福 つぶあん・カスタード 苺大福 こだわり栽培のいちごがとてもみずみずしい苺スイーツ! 北海道小豆でも最高級の雅(みやび)という品種の小豆を丸一日、弱火でじっくりコトコト煮込んだ、当店こだわりのつぶあん。ツブツブのつぶあんの甘味と、イチゴの酸味、ジューシーさがほどよく合わさり絶妙な味を作り出します。酸味と甘味で口の中はジュワーというなんともいえないおいしさです。 立春(りっしゅん)【春立つ】《季 春》りっ‐しゅん【立春】 二十四節気の一。節分の翌日。太陽の黄経 (こうけい) が315度に達する日をいい、太陽暦で2月4日ごろ。暦の上で春がはじまる日。《季 春》「―の米こぼれをり葛西橋/波郷」(小学館「デジタル大辞泉」より)いちよう‐らいふく〔イチヤウ‐〕【一陽来復】1 《易 (えき) で、陰暦10月に陰がきわまって11月の冬至に陽が初めて生じることから》陰暦11月。または、冬至。《季 冬》2 冬が去り春が来ること。新年が来ること。「―の春」3 悪いことが続いたあと、ようやく物事がよい方に向かうこと。「―を願う」(小学館「デジタル大辞泉」より) 立春の雨美しき並木かな 薗田 秀子 暦の上で春を迎えた今日の京都は麗らかな陽射しが降り注いでいます。節分の昨日は、豆撒きはしなかったのですが、今年の恵方である南南東を向いて恵方巻きを食べて福を願いました。そして立春を迎える今日の午前0時に合わせて部屋の入口のドアと天井の間に貼っている「一陽来復」の御札を新しい御札に貼り替えました。 「一陽来復」の御札を貼るようになったきっかけは、五年程前に東京の知人から穴八幡宮(あなはちまんぐう)の「一陽来復」の御札を贈られた事でした。御札と一緒にその年の恵方が記された用紙があって、御札が恵方を向くように恵方と対角線上の壁に御札を貼っていました。御祭りする日時は「冬至」「大晦日」「節分」の三日のうちの都合の良い日の夜中の十二時という事で、私は節分の夜中に御祭りするようになりました。 翌年からは自分で購入することにして、関西で「一陽来復」の御札を授与してくれる神社を探してみると、京都でも車折神社(くるまざきじんじゃ)で冬至から立春までの期間限定で購入できると知り、以後、車折神社での購入が我家での恒例行事となりました。 車折神社の「一陽来復」の御札の説明では、御札を貼る場所は恵方に拘ることはなく部屋の出入り口の頭上に貼るようにと車折神社のホームページに説明がありました。 「一陽来復」のお札をいただける神社はこの他にも東京では「放生寺」(ほうしょうじ)、「波除神社」(なみよけじんじゃ)、「須賀神社」(すがじんじゃ)、奈良県の「葛城一言主神社」(かつらぎひとことぬしじんじゃ)、兵庫県の「綱敷天満宮」(つなしきてんまんぐう)等があるようです。 また、立春の日に食べると縁起の良い食べ物について調べてみると、地域によっても様々あるようですが大福餅や豆腐が良いと言う事で、「出町ふたば」までは行けませんが、大福餅を食べたいと思います。(秋桜歳時記)
2024年02月03日
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