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幼稚園に通いだした颯汰。担任の先生が大好きで、それはそれは大好きで、ママがやきもち焼いちゃうほどです。でも、ホント、担任の先生はこまめに連絡をくれ小さなことでも、報告してくれるので親として、安心してお任せできます今日、夕方、担任の先生から電話があって『そうちゃん、今日、転んでしまって・・・』っと先生。ひざをすりむいたそうな。でも、ふだんでもよく転んですりむくから気にしないんだけど、その後に先生が言った言葉が驚いた。『転んで、そうちゃん、泣いたんです。私、そうちゃんが泣くの初めて見ました』え『そうちゃん、園では一度も泣いたこと無いんです。だから、転んで、とっても痛かったんだなって思って』えぇぇぇ家では、思い通りにならないと泣いて、怒られては泣いて、すぐ泣く子だったのに。びっくり幼稚園が好きで、先生が好きとはいえ、慣れない園生活なのに、泣かないで頑張ってるんだねぇそれを聞いたら、ママが泣きそうになってしまったかっこいいぞ、颯汰!ほれたぞ、颯汰!甘えん坊の泣き虫だと思ってたのにいやぁ、立派さぁそして、園で楽しく過ごせるようにサポートしてくれる先生たち、担任のエリカ先生、ほんと感謝です園にいれた当初は不安ばかりだったけど、日々の成長が今はとっても楽しみです。私も、もっと成長せねばっ
April 26, 2011
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ミハルが寝ている布団の周りでよく、颯汰が遊んでいます。たまに、布団の中におもちゃを入れたり。先日も、ミハルの顔の周りでミニカーを走らせていたので、危ないからやめてって注意しました。昨日、また、ミハルの顔の横にオモチャがおいてあったので『もぉ!ダメっていったでしょ!』って片付けたら、いつもは逆に怒る颯汰が悲しそうな顔をしたので『あれ?』っと思ってすこし、様子を見てました。(ご飯作りながら、遠目で・・・)そしたら、『みーちゃん、これオモチャね』『みーちゃん、これで遊ぶ?はい、どうぞ』ミハルの手に、自分のお気に入りのミニカーを握らせようとしてました。でも、ミハルの手には大きすぎて握れず、諦めて、ミハルの横において、『ここ置くよ、見てる?』って。そっか。颯汰は、ミハルと遊んでたんだね。オモチャ、貸してあげたんだね。ミハルのことが大好きな颯汰。ミハルが起きると、すぐに枕元によってきて顔を覗き込んで『可愛いっ』って手を握ったり、頭を触ったりします。ミハルが泣くと『みーちゃん、おっぱいかなぁ』っと私に言いに来てくれます。ミハルのちっちゃな、ナイトなんですね気付くと、ミハルのまわりには、お供え物かってくらい、オモチャが並べられてたり。でもね、颯汰、気持ちは嬉しいんだけど、まだ、みーちゃん、ちょっと遊べないんだ。てか、ミハルの周りにおもちゃ並べるとちょっと危ないんだ顔の周りとかはね。でも、ミハルも颯汰が好きで、颯汰が周りで遊んでいると、ミハルもご機嫌でニコニコしてます颯汰とミハル、両思いですお供え物は、ちょっと危ないけれど、仲良しなのはママも嬉しい。なので、これからは頭ごなしに叱ったらダメだね、ゴメンよそれにしても。。。。。。。だんだん、颯汰の大好きランクからママは外れていっている気がするわ~今朝、制服に着替えながら『ママと、○○先生とどっちが好き?』って聞いてみたら『えっとね・・○○せ・・・ママ!!』って答えてたし。幼児に気を使われた・・・・笑ふんっ別にいいもん(涙)
April 22, 2011
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幼稚園に通いだした愛息子の颯汰。今週から、一日保育になり、バスで戻ってくると、四時半になります。お昼寝なしの園なので、帰りのバスはみんな撃沈。バス乗り場まで、お迎えに行くと、先生が起して、バスから降ろしてきたのは知らないお子様。先生、これ、うちの子ちゃいますけど慌てて、先生、その子をバスに戻し、手を引いて連れて降りたのはまたも、知らないお子様。せっ先生、その子も、うちの子ちゃいます三度目の正直で、わが子が降りてきたときは、一緒に待っていた、ママさん大爆笑。バスで気持ちよく寝ていたのに知らない場所でバスを下ろされ、知らないオバハン(私)に引き渡されそうになった、可愛そうな園児2名・・・笑先生、『まだ新園児の顔が一致しなくって済みません』そりゃ、まだ一日目だし当然ですわ(笑先生も大変だね。家に帰ると、だいたい、いいころあいに担任の先生から電話がかかってくる。とりあえず、いまんとこ毎日掛けてきてはかるく園の様子を教えてくれます。みんなにそうなのか、特に、颯汰のことを気に掛けているのか分からないけれど、先生とこうやって話せる機会があるのはとってもありがたいです。昨日は、お弁当を先生に食べさせてもらったそうな。どうりで、全部食べたハズだわかわいい女の先生だもんねぇ~。今日は、でも残してきて、先生も『昨日は食べてくれたんですけど・・』って思い当たるのはひとつ。嫌いなにんじんを入れてたからか?!先生に、にんじんの話をすると、フタを開けて直ぐに、にんじんをつまんでどけたそうな。あとで食べるのかと思いきや、にんじんは一切嫌がって食べなかったって。ちっ・・・・ダメだったか。先生がいると、にんじんもうまくいけばたべるんじゃないかと思っていたけれど、そうは行かなかったか~明日からは給食だし、ちゃんと食べれるのかな。まぁ・・・・・・・・・・・。心配しててもしょうがないさね。頑張って、明日も幼稚園行って沢山あそんできてね、息子よ
April 12, 2011
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4月、桜も満開ですね。颯汰も、ついに入園式をむかえ、幼稚園デビューしました親としては、ドキドキな気持ちと、昼間、颯汰がいないのが寂しい気持ちと、色々。でも、颯汰は楽しそうに幼稚園に行っています。バス乗り場では、バスが来るとママの手をさっと離してバスに乗っていきますママはちょっと寂しいぞでも、泣くことも嫌がることもなく、初日から笑顔で登降園してくれて、『幼稚園、また行く!』ってニコニコで言うから、ママも頑張って笑顔で送りだしてるよ。まだ、園で上手にトイレできないみたいでそれも、修行さね、颯汰。颯汰が通う園は、新入園児が120人いて、一クラス25人に担任の先生が一人。結構な人数の園なんだけど、ちゃんと、先生があとから電話で園の様子を報告してくれるから安心して、お任せできます園を決めるとき大きな園が小さな園か、結構悩みました。小さな園で、少人数でみんなに目が届いたほうがのんびりやの颯汰にはいいのか、そうも思ったりしました。でも、小学校に入ったら、結局、一クラス30人に担任一人で、自分で自分のことをできるようになってないと颯汰が辛いなぁ・・っと。なので、颯汰の自立を促すことも考えて、大規模の園にしました。お友達も沢山できるしね。考え方は、お母さん、それぞれなので、大きい園、小さい園、いろいろ長所短所があると思うけれど、園での3年間を通して、いろんなことを颯汰には経験してもらいたいな。もちろん、私も一緒に成長しますとりあえず、バス乗り場で一緒になったママさん、すでに、園との付き合いが長いみたいで、色々と教えてもらえました園に傘は持っていったらダメだよ~とか、寒い日は、コートきてもいいみたいだよ~とか。頼りになりますまだね、たくさん、心配事があります。給食、ちゃんと一人で食べれるかな、園での着替え、ちゃんとできるかなぁ、お友達ちゃんと作れるかな・・・・あげだしたら、キリないですでも、ここは颯汰を信じて家でも、みーちゃんを可愛がってくれてお手伝いもしてくれて、ちゃんと、お兄ちゃんしてくれています。そんな、颯汰が今日も可愛くて、とっても愛しいです
April 9, 2011
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