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今年5月に「PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000キロランニングの旅」がスタートします。ついに支援Tシャツのデザインが決定しました。販売もスタートしています。50歳の冒険家を支援するために、ぜひ一着でも二着でも購入して着て下さい。よろしくお願いいたします。アメリカ横断支援Tシャツのサイトhttp://sho-bundo.sakura.ne.jp/kays/* PEACE RUN 2011 アメリカ横断5,000キロランニングの旅公式サイトhttp://www.h2.dion.ne.jp/~viento/peace_run_2011_official_cite.html* PEACE RUN 2011 支援サイトhttp://sho-bundo.sakura.ne.jp/cgi/query/msgenq.cgi* Go the Disance!(英語版)http://gothedistance-kay.blogspot.com/
2011.02.13
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【冒険家デビュー】この度、50歳にして遅咲きではありますが、プロの冒険家(アドヴェンチャー・ランナー)としてデビューすることとなりました。馬鹿なヤツだとお思いでしょうが、実際に馬鹿なヤツでございます。詳細は…・アドヴェンチャー・ランナーとして・Born To Run...・PEACE RUN 2011アメリカ横断5,000kmランニングの旅オフィシャル・サイト
2011.01.18
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【アースマラソン間寛平さんに贈るエール】*本日のスポーツニッポン(大阪版)掲載の記事から「偉大なアスリート」間寛平に元高校教師がエール マラソンとヨットで世界一周する「アースマラソン」に挑戦中で、4日に日本に戻ってくる予定のタレント間寛平(61)を特別な思いで見つめる旅人がいる。荷物を積んだベビーカーを押しながら走り、日本列島を縦断した三重県在住の元高校教師、高繁勝彦さん(50)。大阪に住んでいた少年時代は吉本新喜劇を見て育ち、アスリートとしても寛平から多大な影響を受けただけに「最後まで安全第一でゴールを目指して」とエールを送った。 これまで100キロマラソンや、自転車での北米大陸横断など過酷な旅を経験してきた高繁さん。40代最後の挑戦をしようと日本列島縦断を思い立ち、北海道・宗谷岬から25キロの荷物を積んだベビーカーを押しながら走った。計3443キロを104日間で走破し、50歳の誕生日の2日前、昨年10月20日に沖縄・波照間島にゴール。大変さが分かるからこそ、10倍以上の距離を走る寛平に敬意を表する。 「関西が誇る偉大なアスリート。がんと聞いた時はアースマラソンも終わるのかと思ったが、不屈の精神は多くの人に勇気を与えている」 大阪出身だけに、幼いころから親しみを感じていた。「毎週土曜は吉本新喜劇を見てたし、(寛平が歌う)『ひらけ!チューリップ』も友達からレコードを借りて聴いた」と笑顔を見せる。 20年以上前にホノルルマラソンで会ったこともある。スタート地点で「調子はどうですか」と声をかけると「ボチボチですわ」と愛くるしい表情で答えてくれた。1990年に寛平が東京-大阪間、560キロを走破したと知ると、高繁さんも負けじと京都・三条大橋から東京・日本橋を走破。常に刺激を与えてくれる存在だった。 「50度の砂漠を50キロ走るなんて想像を絶する。僕もやってみたいと思った。好きなことをする生き方はあこがれる。ゴールしたら、またやりたくなるのでは」 そう笑う高繁さんは、来年5月には米サンフランシスコからニューヨークまで、ベビーカーを押しての米国横断を計画している。 [ 2011年01月04日 ]*ニュースソース(WEB版)はこちら…。*記事が掲載された新聞(anchinさん提供)(…続きを読む)
2011.01.04
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今年もいよいよあと3日。年末年始、PEACE RUN WINTER 2010-2011年越しセンチュリーラン(160キロ走)を行います。スタートは和歌山のJR紀三井寺駅を12月30日午後1時スタート。ゴールはそこから160キロ先の本州最南端潮岬。40時間もあればゴールできると見込んでおりますが…。詳細はこちら。来年春には、PEACE RUN 2011アメリカ横断5000キロランニングの旅を計画しています。仕事にはまだ復帰しません。もう一年、ひょっとしたらまだ先かも知れませんが、やれる限りのチャレンジを今の内にやっておこうと考えています。自身の公式ウェブサイトをリニューアルしました。こちらを…。余分なものを取り除いてできるだけ見やすくシンプルなものにしました。またご覧置き下さい。ご意見ご感想もお聞かせ願えれば幸いです。2010年、いろんなことがありましたが、2011年が皆様にとっても素晴らしき一年となりますよう心からお祈りしております。KAY’S BLOG(FC2版)もご覧下さい。
2010.12.28
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PEACE RUN 2010 日本縦断スペシャルサイトを開設しました。→ こちらを
2010.11.26
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PEACE RUN 2010 日本縦断、日本最北端北海道宗谷岬から日本最南端波照間島に至る3,443キロを104日かけて無事走り終えることができました。詳細はKAY’S BLOG FC2版(7月9日~10月20日分)をご覧下さい。いろんな形でサポートいただいた皆さん、ありがとうございました。次なるプロジェクト・チャレンジにご期待下さい。
2010.11.06
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【間もなくスタート】待ちに待った「PEACE RUN 2010 日本縦断」の幕開け…。直前にいろいろあったが、とにかく北海道に向かうために、今夕自宅を出発。舞鶴港を明日0:30発。そして小樽港には明日の20:45着。(…続きを読む)*お知らせ:楽天ブログをごらん頂いている皆様へ…明日から長期の旅に出るため、7月1日以降のブログの楽天ブログの更新は致しません。旅先からの更新はKAY’S BLOG(FC2版)の方で行います。また現地からのつぶやきをtwitterでもレポートしております。ご不便・ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い申し上げます。
2010.06.30
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【魂の力で…】*今日一日のできごとダイジェスト:6:00 気持ちのいい風の中を散歩30分。6:35 朝食前に傷口の消毒。痛みは少し治まったか…。 冷蔵庫の中を一掃。7:10 旅の最終チェック。8:00 メールチェックのち読書。「竜馬がゆく」6巻の途中。8巻まで読みたいが…。12:20 昼食12:50 車で実家へ。しばらく部屋を空けるので米やら調味料やらを持って帰る。15:00 実家出発17:10 傷口がまだ痛むので念のため自宅近くの病院へ。~病院での対話~ドクター「かなり傷口深いですね。もっと早く病院に来てたら縫い合わせたのに…。これだと完治するのに3~4週間かかりますよ」私「…さ、さんよんしゅうかん…?」(…続きを読む)
2010.06.29
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【自業自得】朝、血みどろのシーツを洗濯。怪我した左肘の辺りがやはり痛む。擦過傷…いわゆる擦り傷だが、結構深い。昨日帰宅後、消毒液が家になかったので、シャワーの水で洗浄。そのあとオロナイン軟膏を塗って、ウェットティシューをあてた。(…続きを読む)
2010.06.28
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(昨日のブログを再更新しています→こちら)【厄日】midtail邸で一泊、おいしい朝食をご馳走になった。玄米ご飯が美味しかったのでお茶碗に軽く4杯頂いた。その後ほどなくして車で帰宅。帰ってすぐに自宅のデスクトップパソコンで昨日のブログを再更新した。なぜエクスペリアからFC2へメール更新することができないのか…。FC2のブログマニュアル等で検索してみたが答えは見つからない。スマートフォンは携帯電話ではないということなのか…。スマート(=利口な)であるはずなのに、なぜか間が抜けいてるようなことが多々ある。それは自分自身がスマートフォンの機能に関して熟知していないせいかも知れないが、もう少し分かりやすく使いやすくなければと思うのだが…。(…続きを読む)
2010.06.27
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【農業体験ボランティア】朝からmidtailさんのところで農業体験ボランティアでお世話になりました。(…続きを読む)
2010.06.26
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【Change】日々世の中がめまぐるしく変化していく中で、自分自身もいろんな変化を受け入れつつある。サッカーW杯が始まる前には、岡田監督に対するいろんな文句や不満があちこちで聞かれたのが、決勝トーナメントに至るまでの戦いでがらっと評価が変わった。デンマークを相手に「引き分けにでも持ち込めれば…」という弱気な考え方では勝てなかっただろうし、状況に応じて柔軟に戦法も変化させていったようだ。何よりも、これまでの様々な経験を通じて得られた、選手たち一人ひとりの成長と変化の賜物だったのかもしれない。(…続きを読む)
2010.06.25
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【習うより慣れろ】朝60分ジョグ。とても涼しくって気持ちのいい朝。昼前にダックスに乗ってぶらり伊賀上野方面へ。特に何をするともどこに行くとも考えてなかったのだけど、お天気もいいことだから公園で読書でもしようと考えていた。(…続きを読む)
2010.06.24
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【カンペーちゃん】間寛平氏と最初に会ったのは、1988年のホノルルマラソンだったか。自分自身が小学校低学年の頃から吉本新喜劇に出ていて、当時は木村進と漫才のコンビを組んでいた。吉本興業の走るお笑い芸人第一号だった。自分にとっては二度目のホノルル。芸能人の参加はそんなに多くはなかったけれど、その前年には郷ひろみが走って話題になっていた。スタート前、彼がウォーミングアップしている場面に出くわした。(…続きを読む)
2010.06.23
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【アナログ時代考】昨日、北海道をツーリングするために舞鶴から小樽へ一緒に向かう天神橋5丁目さんに、自分が過去二回北海道を走った際に記録していた旅の覚え書きをメールの添付ファイルで送ってあげた。それが昨日の彼のブログに紹介されている。(…続きを読む)
2010.06.22
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【平成維新は来るか】今日も、あっという間に一日が終わる。あれもこれも…いろいろやらないといけないけど、あくせくしてるわりにはスローな自分。仕事を辞めて拘束されることがなくなったから余計にそんな風になってしまったか…。自分を律するようにしないといけないな…。司馬遼太郎の名作「竜馬がゆく」(全八巻)を読んでて、自分自身の今の生き方と竜馬がダブって見えてきた。(…続きを読む)
2010.06.21
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【あと10日】北海道行きのフェリーを昨日夜の内に予約した。6月30日の夜の内には舞鶴港に着いて、日付が変わってすぐの0時30分にフェリーは出港。翌日の夜8時45分に小樽港に到着する予定。にわかに慌しくなってきた。携行品の最終チェックも含め、GUMP号の整備も今一度念入りに…。梅雨に入ってからも毎日ランの方は続けている。幸い仕事をしていないものだから、雨のやみ間にも走ることができるのは強み。(…続きを読む)
2010.06.20
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【PEACE RUN 間もなくスタート!】PEACE RUN 2010 日本縦断ランニングの旅のスタートが7月1日に決定した。7月1日の深夜0時30分、京都の舞鶴港を新日本海フェリーで出て、同日夜20時35分に北海道小樽港着。そこから電車を乗り継いで、札幌~稚内~日本最北端宗谷岬へと向かう。船と電車、乗り物での移動がかなり大変。それだけでも疲れてしまいそう。いずれにしても、2週間後には、梅雨のない北海道の原野を走っていることだろう。(…続きを読む)
2010.06.19
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【ブラキシズム】 「夜、寝てる時に歯ぎしりしてますね」 先日、過去に詰めてもらってた銀歯が取れてしまった。その銀歯を持参の上、修復してもらうために訪ねた歯医者さんで言われたのがそのひとこと…。 その証拠となるのが、歯が磨り減って欠けているところも一部あると…。 (…続きを読む)
2010.06.18
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【ふたつの記念日】6月17日は、偶然にも自分にとってふたつの記念日となっている。ひとつは、7年前に別れた愛娘の誕生日。離婚してから一度も会っていないし、何の連絡もないまま7年が過ぎてしまった。今年で14歳になる。最後に彼女を見た時には、ランドセルを買ってもらって小学校の入学式を心待ちにしていた。そろそろ反抗期だろうか。ただ、明るく健康で頑張っていてくれたらと願うばかり。(…続きを読む)
2010.06.17
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【雨の日の朝、午前5時…】雨音で目覚めた朝、起き上がって窓を開けて、どんよりと厚い雲に覆われた空をじっと見つめる。こんな天気じゃ外に走りにも行けない。仕方ないからもう少しこのまま眠ろうか…どことなく憂鬱でテンションも下がりがちな午前5時のベッドの中…。(…続きを読む)
2010.06.16
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【ありふれた今日であっても…】1991年のアメリカ大陸横断自転車旅行から来年でちょうど20年になる。僕にとっても「アメリカ」もすっかり過去のものとなろうとしている。あれは本当に現実だったのだろうか。時々僕はそんな風に思うことがある。記憶というものが時間とともに風化しているのだ。やがて現実に起こったことでさえ、そのイメージがまるで幻のようにあやふやなものとなっていく。(…続きを読む)
2010.06.15
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【超短篇小説:雨の日と月曜日は】四季の花 「アジサイ」。「紫陽花」とも書く。ユキノシタ科の潅木(かんぼく)。学名hydrangea。花言葉は、「いばり屋、移り気、あなたは冷たい人」。梅雨時期には、がく片が青、紫、紫紅色に変わるため「七変化」とも呼ばれる。「お願い、雨の日と月曜日だけは電話しないで。あたし本当に気が滅入っちゃうの」「分かったよ。でも、君の方からもたまには電話してきておくれよ。君が会いたくないなんて言うから、心配なんだ」「ええ、気が向いたら電話するから」彼女がそう言うと、僕はそっと受話器を置いた。小ぬか雨降る6月のある月曜日の夜だった。(…続きを読む)
2010.06.14
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【あらぎ島ツーリング】6月11日金曜日、和歌山県有田川町にあるあらぎ島に行ってきました。あらぎ島といっても、有田川に囲まれた棚田のことなのですが、日本でも珍しい奇観のひとつとしてちょっとした観光名所になっているとのことです。今回は、自転車界のスーパーアイドル御年76歳の鉄人児玉さんをリーダーに、天神橋5丁目さん、tantanさんあらためI田さんと私の4名で走りました。(…続きを読む)
2010.06.13
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【トレイルランニング@金剛山】6月12日、チームユニクロ主催のトレイルランニングを金剛山で行いました。参加者は、酒盛竜馬さん(チームユニクロ@泉北)、anchinさん(チームユニクロ@河内)、それに私(チームユニクロ@伊賀)の3名。近鉄河内長野線の富田林駅で午前10時に待ち合わせ。金剛バスでロープウェイ前まで約35分。580円。今回は、百ヶ辻から念仏坂経由で伏見峠、山頂を目指すコースで往路を選びました。(…続きを読む)
2010.06.12
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【あらぎ島】和歌山県有田川町、あらぎ島の棚田を見に行ってきました。午前9時橋本市橋本橋南詰に午前9時集合しました。参加者は児玉さん、天神橋5丁目さん、I田さんと私。想定外のことがいくつか起こって、帰宅が午後9時半になってしまいました。(…続きを読む)
2010.06.11
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【ロッキーの山懐に抱かれて】1991年6月 米・モンタナ州 州間高速90号線 1991年6月、米モンタナ州州間高速道路90号線(Interstate Highway 90)を東へ向かっていた僕は、ロードアトラス(道路地図)を広げてみて初めて自分がロッキー山中をペダリングしていることに気づいた。標高約2000メートル地点を越える頃、僕の頭は半ばボーッとしはじめ、少しめまいに似た症状を感じることが多くなり、疲労の度合いも日に日にシヴィアになりつつあった。(…続きを読む)
2010.06.10
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【暇を潰すのに忙しい不届き者の一日】来週辺りには梅雨入りになるのだろうか。今朝は小雨がぱらついていたが午後には青空が広がった。(…続きを読む)
2010.06.09
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【Gambler…ギャンブラー】およそ50年近く生きてきたけれど、自分の夢はかなり早い時期から分かっていたし、幸いその夢を実現させる運にも恵まれた。だが、その一方で様々な失敗を繰り返し、人並みの生き方を望まなかったがためにいろんな苦労や困難を強いられる結果となってしまった。 後悔していないといえば嘘になるだろうが、これも自分の人生。(…続きを読む)
2010.06.08
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【今できることを…】昨日自転車で自宅の三重県伊賀市に戻ってきた。日曜の朝9時、大阪府羽曳野市の実家を出発。竹内峠は旧道を通らず国道をそのまま走った。朝から結構な数のサイクリストたちを見る。道の駅近つ飛鳥の里太子で小休止。国道166号をずっとたどっていったけれど、畝傍の辺りで道を間違えて国道24号に入ったまま田原本まで行ってしまった。かなりのロスタイム。(…続きを読む)
2010.06.07
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【ネイチャー・ハイ】山岳は人類の故郷である。吾輩の遠き祖先はこの森に山に生活してゐた。文化の惰力は今や天地創造の神の法則から脱線しつゝある。危ない哉!恐るべし!人類は将に己の武器で自殺せんとしてゐる。燦たる文明の光の裏にもなほ生存競争の悪魔は潜伏しているではないか!?暗き森!高き山!これぞ實に神の住ひであり天國へ通ずるの門口である。行け!急げ!森に!山に!探れ!無盡の寶庫!叩け!天然の偉大なる学堂を!鍛へ!抜山蓋世の大和魂を!洵に山巓は神の聖壇である。---岡本勇治「世界の名山 大台ケ原山」から(…続きを読む)
2010.06.06
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【トレイルラン@二上山】今日はイザ!ランニング部のanchinさんと二上山でトレイルランを楽しんでまいりました。私は羽曳野市の実家を午前9時ごろスタート。待ち合わせ場所の上ノ太子駅までまずは6キロをウォームアップで走ります。(…続きを読む)
2010.06.05
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【帰省ツーリング】朝は例によって…60分JOG。(…続きを読む)
2010.06.04
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【サザンロックに魅せられて】部屋に眠っている古いCDを今一度聞きなおしている昨今、1960年~70年代のアメリカンロック、中でもサザンロックに取りつかれている。60年代末から70年代にかけて、アメリカには何かしら特別なエナジーがあった。イギリス・リヴァプール出身のビートルズが70年春に解散した後も、ロックミュージックの持つパワーはアメリカ各地でも勢いに乗って広がりを見せていた時代。ベトナム反戦運動の盛り上がりは、ヒッピーに代表されるように当時のアメリカ文化はもちろん、音楽の分野にも多大な影響を及ぼしているが、若者たちが銃を持つ代わりにギターを持って叫び始めていたのもこの頃だ。日本でもフォークソングブームが起こり、モテる男はギターが弾けるというのが第一の条件にもなっていた。CCRの名前で知られていたクリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル。活動していた期間は短いものの、すぐれた曲を残している。(…続きを読む)
2010.06.03
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【トレイルラン@曽爾高原】朝は例によって5時20分から60分のジョグへ…。(…続きを読む)
2010.06.02
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【Make It Happen!】(ナラボー大平原、南オーストラリア1995年)今日6月1日は、自分にとっての「冒険記念日」。当初の予定では、PEACE RUN日本縦断の旅に出るはずだったが、出発はもうしばらく先送りすることにした。今月下旬か来月初めには出発するつもりである。Yahoo!で「冒険記念日」を検索すると10番目の項目に2年前の自分のブログ記事があった。振り返ってみれば、2007年も同じテーマで記事を書いていた。(…続きを読む)
2010.06.01
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【はや2ヶ月…】ネクタイを締めない生活がスタートしてはや2ヶ月…。仕事を辞めればいろんなことができるだろうと思っていたが、意外にも漠然と時間だけが過ぎていったという感がある。睡眠時間は多少は増えたのかも知れないが、睡眠障害は完全に克服したとは言えまい。食事はきっちり三食とって、自転車とランニングの時間も増えて、おかげで体重が少し減った。(…続きを読む)
2010.05.31
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【5月最後の日曜日】朝、外気温は10度。体調もまずまずよし。ポラールのハートレートモニター(HRM=心拍計)をつけて走りに出る。今日は新ルート探索の日。走ったことのない道をとにかくたどってみる。で、木津川左岸に沿って北上すること約4キロ。依那古(いなこ)の集落から西へ。里山の風景に癒されながら田んぼにはさまれた農道を戻ってくる。そしていつもの常福寺のトレイルを一周。トータルで100分、10マイル(約16キロ)を走った。内80分は120前後の心拍数を維持。結構汗もかいたが、このくらいの気候がちょうどいい。(…続きを読む)
2010.05.30
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【やさしさとは…】あなたにとって「やさしさ」とは一体何だろうか? 凶悪事件があちこちで起こる昨今、そのような犯罪を引き起こす人の心の中にもきっと「やさしさ」のかけらくらいはあるはず。なのに、なぜ彼らは人を傷つけたり、人から物を奪ったりするのだろう? (…続きを読む)
2010.05.29
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【新緑の曽爾高原ポタリング】2年ぶりの曽爾高原ということで、愛車ルイガノVIENTO-2号で午前8時45分自宅を出発。鉄人児玉さんは参加予定だったのだが、残念ながら諸事情のため来られなくなってしまった。SORAさんとの待ち合わせは、道の駅宇陀路室生。自宅からちょうど20キロ。9時半には着いていた。(…続きを読む)
2010.05.28
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【明日は曽爾高原へ】2007.7.24 曽爾高原にて5月もあと数日を残すばかりとなった。なぜか天気がすっきりしない昨今、今日も朝方寒いくらいで、半そでTシャツとハーフパンツをパジャマにして寝ていたら結構冷えてしまった。午後10時半に寝て、午前0時半に目覚めるというありさま。夜中金縛りが起こることはなくなったが、睡眠障害はまだ完全には治っていないということだ。今は、仕事をしていないので、夜中に目を覚まして仕事再開ということはなく、そのままもう一度眠りにつけるのはありがたいこと。昼間も強風がびゅんびゅん吹いている。おまけに空は、冬の日本海側の天気のようにどんよりと曇り空。4月5月とすっきり青空が広がる天気があまりないのが気になる。(…続きを読む)
2010.05.27
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【ペットボトル症候群】血糖値が高くなるのに痩せていく!?web R255月26日(水) 12時 5分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 「まだまだ若いから糖尿病なんて関係ない」なんて思いがちだけど、最近は10~30 代の間に「ペットボトル症候群」なる現代病が増えているんだとか。う~ん…ネーミングからして謎であります。そこで、ペットボトル症候群を発表した聖マリアンナ医科大学の研究グループに在籍していた、星賢二先生(現・たまプラーザ内科クリニック)に話を伺いました。「ペットボトル症候群はたくさん砂糖の入った清涼飲料水や缶コーヒーなどを大量に継続的に飲み続けることで、太りやすくなり、血糖値が高くなって、急性の糖尿病になるというものです。症状としては、『体のダルさ』や『ノドの渇き』、『トイレに行く回数が増える』などがあり、最悪の場合は、昏睡状態に陥って病院に運ばれるケースがあります」ちなみに、炭酸飲料水(350ml)の糖分をスティックシュガー(3g)で換算すると、ノンカロリーで1.5本、カロリーオフで約5本、通常のもので約12本分になる(参考/生活習慣病予防のための食べ方ナビゲーション たべナビ君)。そう考えると、ボクらは無意識のうちに糖分を意外とたくさんとっているのかも。「ペットボトル症候群は、本人が無自覚のまま悪化しているケースが多いです。血糖値が高くなるとノドが渇きますが、その渇きをうるおすために清涼飲料水を飲む。するとさらに血糖値が高くなり、またノドが渇いて清涼飲料水を飲む。そして、さらに血糖値が上がる。そんなスパイラルに陥るのです。ちなみに、ペットボトル症候群は肥満の方に多いですが、高血糖の状態がさらに進んでいくと、体はどんどん痩せていきます」えっ? 血糖値が高くなっているのに痩せるんですか? 逆に太りそうなイメージが…。「体の中に入った糖は、膵臓(すいぞう)からつくられる『インスリン』というホルモンによって、エネルギーとして利用されます。しかし、高血糖の人はインスリンの分泌能力が少ない場合が多く、血液中にはたくさん糖があるのに、エネルギーとして利用されない状態になります。そうすると体は糖が足りない(利用されていない)ことを察知して、脂肪を分解して糖をつくり始めるのです。当然、血糖値は高くなりますが、インスリンが不足しているわけですから、エネルギーとして利用されない。こうして、血糖値だけが上がり、痩せていくのです」なるほど、痩せ型だからとかあまり関係ないんですね。ペットボトル症候群にならないために、普段からよく飲む飲料水の糖分量や、1日にどれくらい糖分をとっているかなどを知り、まず肥満を予防し、血糖値が高くならないようコントロールしたいものです。(R25編集部)ニュースソースはこちら(…続きを読む)
2010.05.26
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【お散歩JOG&RIDE】朝はようやく晴れ間が広がってきた。霧がかかる中5時半にロードワーク開始…。(…続きを読む)
2010.05.25
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【PEACE RUNについて】個人的なイヴェントPEACE RUNは2004年の大晦日が最初だった。自宅の伊賀市から伊勢神宮まで約75キロを走って、伊勢神宮で世界平和を祈願するというものだ。折りしも積雪があって、どろどろに解けた雪のために靴の中は氷水状態。その後、2年中断して、2006年年末に復活。熱田神宮~伊勢神宮(120キロ)、その逆のコース伊勢神宮~熱田神宮(120キロ)を翌2007年に、いずれも夜通し走る恒例行事となった。2008年8月には、びわ湖一周180キロを4日間かけて走った。猛暑の中で何度か死にそうな目にあった。同年12月には、伊賀市~伊勢神宮(75キロ)。そして昨年2009年8月には、淡路島一周190キロを4日間、ランニング用バギー(乳母車)にキャンプ用品を積んで走るという新しいスタイルを試みた。(…続きを読む)
2010.05.24
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【Creativeな雨の日曜日】朝から激しい雨風。気温はまた20度を下回り肌寒い。1991年アメリカ横断自転車旅行に出る際には、「旅人(=Traveler)」の肩書きがついた名刺を持っていった。現在、仕事はしていない…だからといって「失業中」ではない。仕事は探していないし、今は単に仕事をする状況にはないだけのこと。それで、今回の旅にも新たに3種類の名刺を試作品的に作ってみた。旅の途中で出会った人々やお世話になった人々に渡すためのものである。(…続きを読む)
2010.05.23
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【ワイルドに行こう】1969年のアメリカ映画「イージーライダー」は、「俺たちに明日はない」と同様に衝撃的な映画だった。ニューシネマと呼ばれる新しいジャンルに代表されるこの映画の中では、ステッペンウルフの「ワイルドに行こう」という曲が使われていた。チョッパーハンドルのハーレーダヴィッドソンにまたがる主役の二人、ピーター・フォンダとデニス・ホッパー。風を切ってアメリカの荒野を颯爽と走る姿は見ていてもスカッとする。ワイルドに生きるということは、決してハッピーエンドを意味するものではないということ。(…続きを読む&動画を見る)
2010.05.22
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【シルクロード幻想】朝はゆったりまったりランで始まる。かなり濃い霧が一面にかかっていた。きっちり60分で10キロ。立浪草(たつなみそう)が咲いていた。母子草(ははこぐさ)も今が旬。天気予報では伊賀地方の今日は気温が28度近くまで上がるとか…。朝ごはんの後のんびりしていたが、11時過ぎにルイガノVIENTO2号でお出かけ…。奈良県明日香村にある万葉文化館に平山郁夫展を見に行くのである。(…続きを読む)
2010.05.21
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【旅のスタイル】(1991年、MUSASHI号で走った北米大陸横断自転車旅行)バイク(自転車)であれランであれ、旅のスタイルは人それぞれ。バイクであれば、デイパックひとつでも、ハンドルバーやサドルに固定するバッグでも構わない。キャンプの装備となればパニアバッグやサイドバッグも必要になってくる。アラスカの原野やアメリカ・カナダの大平原、オーストラリアの砂漠などを訪ねたことがある。そのような旅を終えて帰国した後も、たとえ街の中を歩く時でも、無意識の内に飲料水と食糧を持って出かけるようになった。いざ大地震がきたら…洪水になったら…常にサヴァイヴァルするという精神が自然に身についた証拠だろうか。(…続きを読む)
2010.05.20
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【五月雨にぬれて】夕方、小雨降る中、のんびり1時間ばかり走ってきた。しっとりとした空気が心地よい刺激となり、走り出して15分ほどでランニングハイがやってきた。雨の雑木林、静寂の中で青葉が風に揺れている。誰にも気づかれずにガサゴソと音を立てて、五月の雨をその葉でそっと受け止めている。(…続きを読む)
2010.05.19
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【平城遷都1300年記念ポタリング】今年4月から始まった平城遷都1300年祭、夏まで主なイベントはしばらくないのだけれど、今の時期ならそんな込み合ってもいないだろうと思って、愛車ルイガノ・ダックス(LGS-CM)でいざ奈良へ。(…続きを読む)
2010.05.18
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